表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>1200
気持ちいい♡頭の中が真っ白になるぅ♡
(蕩けた顔で腰を動かして夢中になって射精を繰り返し)
(素敵な絡みありがとうございます。宜しければ別室に移ってそこでもっとラブラブしませんか?)
>>1201
こぉんなに精液ビュッビュッしてくれるなんてお姉ちゃん嬉しいですよぅ♡
あっ、あひっ♡腰抜けちゃいそうですかぁ?
(相手にハメられるというよりは相手をハメながら嬉しそうにして)
【結構掛け持ちしちゃって忙しいですけど大丈夫ですよ~!
良ければ個室作っておいてくれると嬉しいです!】
>>1202
まだまだ…ッ、出来るもん♡もっとしたい♡
(貴女にしがみつく様にして腰を動かして慣れてきたのか先程より激しく動かして)
(招待しました。無理なくやりましょう)
ん〜、最近精気がいい男に会わないわねぇ…はぁ、若くて新鮮な精液欲しいわ…♡まぁ、ここに来ればいい男と巡り会えそうな予感がするんだけどね…
(淫魔特有のギリギリのきわどい格好をしており最近の上物に会えないのを嘆きながら噂の公衆トイレをうっとりと見つめて期待をしながら中に入り)
>>1205
ふ~トイレトイレ…って、え?///
(用を足しにトイレに入ると貴女の
際どい格好に目を奪われ、ズボンからは勃起した男性器が出ており)
>>1206
ん?あらあら♪どうしたの?そんなにジロジロ見てぇ♡それにかなり大胆ね♪
(目の前に現れる貴方に首を傾げながらじーっと見ては若い男が来たわと思いながら舌舐めずりしながら近づき露出した肉棒を見ながら大胆ねとニヤニヤしながら言って)
>>1208
さぁ、どうかしらね…♡んふふ、それにしても随分期待してるのね♪そんなにパンパンに勃起させても私がしてあげるか分からないでしょ?
(尻尾を動かしながら貴方の問いかけに怪しく微笑みながら答えて期待にビクンビクンと震える肉棒を見ながら少しうっとりとした表情をして意地悪がしたくなって)
>>1210
きゃっ♡もぅ、強引な男はモテないぞ♡あぁ♡すごく硬くて太い…それにこの熱さ…私好み♡スンスン…はぁあ♡このむせ返るような濃い雄の匂い♡堪んない♡
(貴方に肉棒を握らされて少しドキッとしながらしゃがみこみ硬さ太さ温度全てが自分好みでうっとりしながら鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ強い雄の匂いにとろんと表情鼻を蕩けて扱き始めて)
>>1212
すごい逞しい身体♡その腕に抱かれながら犯されるのって…一体どんな快楽なのかしら♡ドキドキしちゃう♡ねぇ、お兄さん♡
(貴方に近づかれてドキドキしながら筋肉質な身体に目をハートにしては尻尾ら嬉しそうに振ってはもぅ我慢出来ないと言ったように貴方の身体に触れながら妖艶に誘い」
>>1214
んんっ!?ッ♡んっ♡…ぢゅる♡ぢゅる♡んっ♡ぢゅるるるる♡
(頭を掴まれ無理矢理唇を破って突き立てられた肉棒に一瞬びっくりするも口いっぱいに広がる雄の匂いに脳髄まで痺れてしまい夢中になって咥えて口の中で舌を肉棒に絡ませながら頭を激しく動かして)
>>1215
はぁはぁはぁ…お姉さんの口の中、気持ち良い///
(夢中で腰を突き立てながら貴女の喉に
微量の我慢汁を飲ませながら射精の準備に入り)
>>1216
んんっ♡んっ♡ッ♡んんッ〜♡ぢゅる♡ぢゅる♡ぢゅるるるる♡
(とても美味しそうにイマラチオをしては先走り汁を喉を鳴らして飲むと秘部から甘い蜜の様な愛液が滴るのを感じて指で弄り始めて)
>>1218
んんっ!?んっ♡ッ♡んふっ♡ゴクッ♡ゴクッ♡んんっ♡
(奥まで肉棒を押し込まれると目を見開きその直後喉奥に直接流し込まれる精液をトロンとした表情で喉を鳴らして飲み口に広がる精液の香り、喉にへばりつく様な粘っこい濃い精液に背筋がビクンと跳ねて軽く絶頂を迎えて)
>>1219
はぁはぁはぁ///
気持ち良かった~お姉さん?
お姉さんのマンコ見たいけど良いかな?///
(貴女の口から男性器を抜き取ると、しゃがんで
股下が気になり、濡れているのか確認し)
>>1222
うわっ///我慢出来ない!!
(一瞬、驚き赤くなるも、すぐに理性が飛び襲い掛かり抱き締め膣に固いものをあてがい一気に奥まで挿入してしまい、逃がさない様に捕まえ締まりと熱さに身震いし)
はぁ、はぁ…ここ、なら…大丈、夫。どう、しよう…。(薄汚れたボロボロの服に裸足、乱れた白菫色の髪、赤紫色の瞳という奇異な容姿で咄嗟に逃げ込んだのは公共トイレで。露出する白い両腕を撫でて寒さを堪え、酷く怯えた様子で個室に閉じこもり小さな身体を震わせて)
>>1224
お?こりゃまた随分薄汚れたお嬢ちゃんがいたな
(トイレへ誰か入ったのを見かけるとその後を追い、立てこもった個室のドアを開けると相手を見下ろし)
>>1225
ひっ!…だ、れ…?研究所の、人じゃ…ない…?(音を立てて開かれた扉と降ってくる声に咄嗟に頭を抱えて身を守る態勢を取るも見慣れた白衣姿ではなく、警戒を解かずガタガタと身体を震わせながら相手の様子を伺い)
>>1226
研究所…?なんだそりゃ。まぁなんでもいいわ、とりあえず1発ヤラせろよ。
(相手の言っている意味は理解出来ないが、そんなものは関係ないと相手の胸倉を掴んで強制的に立たせると秘部を触り)
っ...あっ...絡み付いて来る...はあ..ッ
(未経験なために堪らずにすぐに果てて膣内に出してしまい、まだ全く萎えず腰を動かし続け突き上げ再び相手の膣内で果ててしまい)
>>1227
うぐっ…!ヤるって…なに、を…?痛いのは、もう…いや…(異常に軽い身体は容易に立たされ、下着など着けておらず布1枚で直に触れられ身体を強張らせて。世間を知らずひどく困惑した様子で相手を見上げて首を横に振り)
>>1229
ヤるつったらセックスに決まってんだろ?なに、痛いのは一瞬ですぐに気持ちよくなるさ…多分な
(相手の服装や反応からまともではないと察するも、そんなことはお構いなしにまだ殆ど濡れていない秘部に指を突っ込んで掻き回し)
ああ?んだってここでおっぱじめてんだぁ!?戦場で昂ってて逆に刺されたとか笑えねぇぞっ!?
(しれと怪奇現象に引かれて来てみたと思えば只のヤり場との情報に落胆してかそのまま帰ろうとし)
>>1220
んっ♡はぁっ♡はぁっ♡私のおまんこ?…んふふ♡いいわよ♡
(そう言って蜜の様に甘い愛液でぐちょぐちょになったショーツをずらしてとろっとろになった秘部が露わになり指で左右にくぱぁと開けば物欲しそうにヒクヒクしていて)
>>1230
せっ、くす…?んっ!なんで、そんな所に…指、入れるの?痛い、のは…嫌…嫌…っ(聞き慣れない言葉に困惑を滲ませたまま首を傾け、つぷりと指が秘部に入ってきて身体を跳ねさせるも困惑するばかりで不快感を覚えると抵抗しようとか細い手を伸ばし相手の胸板を押すが力は微力なもので)
>>1231
っ!あ…大、丈夫…。大丈夫、だよ。ちょっと、足…痛くなっちゃった、だけ。(覗き込まれただけでも酷く怯えた様子を見せるも、自分よりも小さい子供でホッと一息付き頷いて、ボロボロの服から無造作に伸びる白い脚、赤く腫れた足首を指差し無理矢理笑顔を作り)
>>1234
安心しろ、俺は優しいからな…なるべく痛くないようにちゃ〜んと準備だけはしてやるよ
(押し退けようとする細腕などでは意味などあるわけもなく、ボロ布のような服の下から手を差し込むと痩せた胸を揉み乳首を摘みながら秘部の指を回しながら出し入れし)、
>>1235
お姉ちゃん怪我してるの?…僕の家に来る…?怪我してるなら手当しないと…すぐ近くだから…
(貴女の足首の怪我を見ては心配そうな顔をして自分の家が近くにあるのを思い出して手当もしないといけないと思い家に来ることを勧めて)
>>1237
っ…優しい、なら…助けて、くれる…の?せっくす…頑張ったら、助けて…くれる?(優しさの基準は狂い逆らえば暴力を振られないだけ優しいのだと信じ、所々に穴が空いた服の下をくぐり直に胸を触られ秘部を弄られ不快感を感じながらも相手を見つめたまま尋ねて)
>>1241
あぁ、助けてやる助けてやる、コイツをちゃんと満足させたらな
(性欲を満たす為だけに特に何も考えず助けるといいながら硬くなった肉棒を取り出せば秘部に擦り付け)
>>1239
ちょっと、転んじゃっただけだから…大丈夫。それより、もう外真っ暗…だから帰った方が、いいよ?危ない人はたくさんいるから…。(家があるのは嬉しいものの首を横に振って断り不安げな顔が和らげばと相手の頭を少し撫でて、個室の外へと目を向けると帰る事を勧めて)
>>1244
怖い人達が来るの?それじゃあお姉ちゃんも逃げないと…その足じゃ走れないでしょ?すぐ近くだから、こっちだよ!
(貴女の言葉を聞いてそんな人達が来るなら余計に1人に出来なくて両手で貴女の手を握り引っ張りトイレから連れ出して自分の家まで連れていき)
なんだ、随分と楽しそうな場所だな……俺も混ぜてもらおうかなぁ?
(改造したド派手なバイクを止めて煙草を吸いながら中に入ると行為が目に入り股間ギンギンにして中の様子を見てしまい身体がうずうずしてきて)
(落ちます)
ここですね、噂のハレンチな場所はっ
(手錠をジャラジャラと腰につけて鳴らしながらトイレをそっと覗いて)
ハメ堕としてくれるヤクザみたいな人ぼしゅ
>>1243
!…分かっ、た…。頑張る、から…どうすればいいのか…教えて?(心許ない返事でも一筋の光が見えたような気がして僅かに赤紫色の瞳に光を宿せば小さく頷き、見たことのない硬い肉棒をチラリと見てから相手を見上げて首を傾け)
>>1242
ひっ!?んふぅ…まあまあ、もう素敵な人間が…♡
(突然相手に引き寄せられて薄いシルクのような布で包んだだけの洋服の上から胸を揉みし抱かれると甘ったるい声を出して)
>>1245
あっ…!いっ、いいの、離して…!…ごめん、ね…私、本当に大丈夫だから…(引っ張られる感覚に逃げてきた場所での生活を思い出せば恐怖を滲ませ小さな手を振り解き身を守るように身体を抱いて、自分よりも小さい子供に何をしているのだろうと謝りまた無理に笑えば足をずりながらも踵を返して来た道を戻り)
>>1248
あー…ならコイツをしゃぶってみろ、歯は立てるなよ
(若干面倒なことになったと思いながらも相手をしゃがませると、その顔の前に肉棒を出してフェラでもしてみるように命令し)
>>1251
お姉ちゃん…大丈夫…大丈夫だから、僕を信じて…ね?
(貴女が何に怯えているのかは分からないが普通な怯えからでは無いのはすぐに分かり言葉ではなく行動に移し、後ろから背的に腰のあたりまでしか届かないが抱きついて大丈夫だよと何度も言って貴女の恐怖で支配された心を解いていくように優しく言って)
>>1250
ん…?っ、…いかにも悪そうな人ですっ
(声をかけられて驚いたように振り向けば慌てて暗闇の中の相手に持っていたライトを当てて後退り)
>>1255
今の警察ってのはノロマだな…ほら、捕まえた…
(振り返りライトを当てる手を掴みそのままトイレ内に押し込み壁際に追いやり身動きが取れないようにして)
>>1254
んっ、ぅ…♡もうここの精力を感じた途端に犯されたいと思いましたからぁ♡
(すぐに服をはだけさせる相手に色っぽく腰をくねらせて)
>>1252
?…分かった。しゃぶる……んっ。むっ…んっ、っく…ちゅ…(しゃがんで前を向けば硬く反り返った肉棒があり見た事が無いからか首を傾け、ジッと見つめつつも声が掛かれば相手を見上げ助けてもらえるならと素直に頷き。恐る恐る小さな手を伸ばし肉棒の付け根辺りで包み込むように優しく握り、言われた通りに口に含んで歯を立てないように気を付けながらじゅるじゅると音を立ててしゃぶって)
>>1256
な、何するんですか!拉致するのでしたら現行犯で逮捕しちゃいますよっ
(嫌がって抵抗しながらも男性の力には敵わず容易く狭い個室に押し込められてしまえば強気に眉を潜めてみるものの怯えているのかライトを持つ手を微かに震わせながら瞳の奥を動揺に揺らがせて)
>>1257
そりゃとんだ淫乱だな…まぁそんだけ犯されたいなら望み通りにしてやるよ!
(イヤらしい身体を見て既に硬くなっている自身を出すといきなり秘部の奥まで突っ込み)
>>1259
逮捕?いいぜやってみろよ…そんなぷるぷる震えた手で出来るもんならな!
(そう言うと服の上から胸を揉み空いた片手は下に伸びて行きスカートを捲りショーツの上から秘部をなぞり刺激を与えて)
>>1258
あぁ…意外といいじゃねぇか。だが、まだ奥までいけるよなぁ?
(自身の肉棒が狭く熱い口内に包まれ大きく膨らませながら跳ね、意外と悪くないフェラに息を漏らすも相手の頭をガッチリと掴むと喉の奥にまで達するほど深く突き入れて腰を振り)
>>1260
あらあら、褒め言葉ですかぁ?
まっ、もうそんなにガチガチにさせてしまって困った人ですねぇ♡
ん、…んぎぃいっ♡きましたぁ、スゴいおちんぽぉっ♡
(相手の勃起してそそりたつモノに目を奪われると嬉しそうに足を広げて慣らされてもいないのに辺りに広がる淫乱な匂いで愛液を垂らしている秘部に勢いよくモノをねじ込まれて形の良い眉を寄せながら快感の波に絶叫して)
>>1262
ぐっ…!ぐっ…ふうぅっ、んうっ…!(口に含む肉棒が口の中で大きくなる事さえ驚く中必死に満足してもらおうと肉棒をしゃぶっていて、頭を掴まれ奥へ突き入れられると目を見開き苦しさに涙を滲ませながらも拙い舌遣いで肉棒を舐めて)
>>1261
こっ、これは…!
あ、…んぅっ…な、何して…や、やめてください!手錠かけちゃいますから、ぁっ
(ビクビクと背を仰け反らして思わずライトを落としてしまうところから見ると経験が少ないのか、あるいは全くないような様子で)
>>1263
くっ、ド淫乱まんこのくせにいい締りじゃねぇか!ほらほら!そんなにちんこが好きならガンガン犯してやるよ!
(愛液が肉棒に絡みつきながら秘部の奥まで一気に貫くと、二つの胸を強く揉みながら腰を激しく打ち付け)
>>1264
あぁ、そろそろイキそうだ…いいか、全部飲めよっ!
(相手のことを一切無視したような乱暴な腰を振りながらも必死な様子で舌で舐めようとする姿に余計に興奮が高まり、肉棒を喉の奥へ強引に押し込むと喉へ直接大量の精液を出し)
>>1266
あひっ♡あへぇっ、野外セックスなんて興奮してしまいますよぅっ
(ぎちぎちと相手の巨根を美味しそうに下の口でしゃぶりつきながら淫乱な雌の匂いを放出し始め、布の上からビンビンに勃起した乳首が相手に掴まれながら主張していて)
>>1268
おい、横見てみろよ淫乱女!お前のドスケベまんこ見てちんこ扱いてる奴がいるぜ?
(薄い布服がまどろっこしくなるとビリビリに破いて胸を外へと晒して硬くなった乳首を強く抓りながら子宮口をガンガン突き、横の方へ身体を向けるとセックスを見ていた見物人が肉棒を扱いていたところをみせ)
>>1265
お前…処女か?そうなんだろ?言ってみろよ、私は処女ですって…
(貴女の反応を見てはほぼ処女なのでは経験が無いかと思い耳元でニヤニヤしながら聞いて」
>>1269
あはっ♡本当ですねぇ、男の人の興奮が肌に染み込んできますよぅ♡あぁんっ、乳首良いですぅっ♡
(別の生き物のように膣内を犯している相手のモノに絡みつきながら見られていることに興奮を掻き立てられたのか乳首に刺激を与えられると軽く何度か絶頂して)
>>1270
なっ、なんてハレンチな…!私は警官ですよっ!た…逮捕できちゃうんですからねっ?
(強面の相手に怯みながらも隙があれば手錠をかけようと腰に手を忍ばせて)
>>1267
ぐっ…んぅっ、んんんっ!(何を言っているのか理解できないままただ相手を満足させようと必死に舌を動かしていて、奥に押し込まれたと思えば苦いモノが大量に流れ込み苦しくてギュッと目を瞑り。零せば助けてもらえなくなると不安を覚え零さないように気を付けながら必死に喉を動かし精液を飲んでいき)
>>1273
ふぅ…我ながらよく出たものだ。ちゃんと零さずに全部飲めただろうな?
(口の中で何度も跳ねながら全部出すと口から引き抜き、相手の顔へ肉棒を擦り付けて拭きながら零してないか確認し)
>>1274
ぷはっ…ケホッ、ケホッ。飲、んだ…。満足、した…?(口から引き抜かれようやく苦しさから解放されると新鮮な空気が一気に入り込み噎せて咳を繰り返し。顔へ押し付けられ柔らかな頬が濡らされ押し付けられている方の片目を閉じつつ涙目で相手を見上げれば小さく頷き首を傾けて)
>>1275
何言ってんだ、本番はこれからだよ。
(涙目で見上げる相手の腕を取って立たせて後ろを向かせるとボロ布の裾を捲り上げると、唾液で濡れた肉棒を秘部へと擦り付け)
>>1276
っ!う…ちょっと、怖い…。(立たされた上に後ろを向かされ服を捲られ白い素肌とピンク色の秘部が晒されてしまい、濡れた肉棒が触れるとピクッとして不安を漏らし)
>>1277
最初に言ったろ…痛いのは一瞬だってな!
(愛液の量はまだ少ない気もするが十分に濡れた唾液をたっぷりと擦り付けると狭い入口に狙いを定め、一気に一突きで子宮口まで捩じ込み)
>>1251
お姉ちゃん…大丈夫…大丈夫だから、僕を信じて…ね?
(貴女が何に怯えているのかは分からないが普通な怯えからでは無いのはすぐに分かり言葉ではなく行動に移し、後ろから背的に腰のあたりまでしか届かないが抱きついて大丈夫だよと何度も言って貴女の恐怖で支配された心を解いていくように優しく言って)
>>1280
ぶ、ぶちこむって何なんですか…!
んぁっ、やめ…やめなさい!ダメなの、ぉ…
(相手に抵抗を続けながらも体は感じやすいのか素直に快感を感じてきていて)
>>1278
ひぐっ…!あっ…ぃ、いたい…痛い…っ。
(男を知らないようなぴったりと閉じた入口に突き立てられ、困惑のあまりたいして濡れていなかった為痛みを伴いギュッと目を瞑って痛みを訴えて)
>>1281
いやっ…!ほ、本当に大丈夫、だから…ごめんなさい。気を付けて帰って、ね。
(いくら力が衰弱して弱かろうと小さな身体は振りほどくことが出来て抵抗し数歩距離をとれば、数回手を振ると足を引きずるようにして再び歩き始めて)
(/ロル等とても魅力的なのですがショタ苦手なのですみません!)
>>1283
あぁ、いいぞ…流石は処女だな、俺のをギュウギュウ締め付けてきやがるっ…!
(痛みを訴える声を無視するように純潔の証の付いた肉棒をゆっくりと引き抜くとまた叩きつけるように挿入しながらクリを指で弄り)
>>1285
ひぅっ、ううっ、んっ、痛い…っ…んっ。
(引き抜かれてはまた挿入されてを繰り返しその形を覚えさせられる中、膣穴は少しずつ熱く湿り気を帯びていき締まりは良くも滑りやすくなってきて。クリを弄る指に身体が跳ね上がり訳もわからず目を白黒させながらも助けてもらうために逃げず相手のされるがままに突かれて)
>>1286
痛い痛いっていうわりには、ちゃ〜んとしっかり濡れて来たじゃねぇか。ほれ、しっかり尻突き出せ。
(細い腰へ腕を回して自分の方へ引き寄せると、ただ強く締め付けて来るだけではなく滑りを帯びて来た膣壁の中を掻き回すように子宮を押し上げ)
>>1287
ひっ、あっ…ぁ、……んくっ、ごめ、んなさ…っ、こ…う?
(だんだん声が艶やかなものへ変わっていき個室にパンパンと響く音に耳を傾けていて、濡れているのかを知らず、また濡れる理由すら分からず汚い意味かと思えば謝罪を口にして言われた通りに壁に手をついてお尻を突きだし)
>>1288
そうだそうだ、やれば出来るじゃねぇか…お前も痛いのがなくなって来たんじゃねぇか?
(尻を突き出されるとさっきよりも深く入れるのが容易になり突き続けるが、いきなりその動きを止めるとただ子宮口へ亀頭をグリグリと押し付け代わりにクリと乳首を摘み)
>>1289
っ…え、らい?ぅ…んっ、んっ…ひゃう、からだ、ジンジンする…っ。
(褒められたように錯覚し今までなかったからか何処か嬉しげな視線を送って、突き上げられるのは止まったものの奥へ奥へと押し付け摘ままれる手にピクピクとしながら小さく頷いて今まで感じた事のない感覚を表現し)
>>1291
あぁ、偉いぞ、これなら…そろそろイけそうだっ…!
(心にもない言葉にも嬉しそうな視線を向ける相手から目を逸らすように2本の細腕を掴むと、弓なりに仰け反らせながらいきなり激しく腰を打ち付けて血の交じる膣内へ白濁とした精液を注ぎ込み)
>>1292
っ…!あっ、はぁ…あっ……んんっ、なにか、くる…んんっ!…ひぅ…うぅ…おなか、熱い。(偉いとちゃんと言葉で述べられると初めてふにゃっと笑みを溢すも、腕を捕まれまた激しく突かれてしまい何かが弾けてしまいそうで恐怖を感じ。しかし次第に強まるそれに限界が来ると絶頂を迎えてしまい、呼吸を整えながら奥へ注ぎ込まれる熱い精液を受け止め)
>>1293
ぅ、あぁ…出した出した…よく頑張ったじゃねぇか。
(ビュクビュクと断続的に射精し、肉棒に残ったものも何度か腰を振って全て出し切るとようやく肉棒を引き抜き、秘部から垂れてくる精液を見ながら満足げに頭を撫で)
>>1294
はぁ…はぁ…っ。んっ…これで…助けて…くれ、る?私、を…匿って…くれる?
(注がれていくのを感じピクッと痙攣しながら呼吸を整えていて頭に手が乗ると反射的に目を瞑ったが、叩かれるのではなく撫でられて。この人はいい人なのだと知覚し甘えるように相手の手に頭を擦り寄せて、壁に手をついたまま振り返りすがるような目で相手を見て)
>>1295
あぁ〜…お前を何から助けるのか知らねぇが、これからもここで奉仕するってなら家に置いて使ってやるよ。
(ハッキリ言ってこれ以上は関わりたくないと思いながらも、いつでも好きな時に犯せるならばそれもいいかと肉棒で秘部を擦りながら一応は了承し)
>>1296
っ…ん…せっくすは、いい事…なんでしょ?いっぱい、していいから…もっともっと、頑張るから…助けて…。
(外の世界には自由があったんだと家に置いてくれると聞いて嬉しそうに頬を綻ばせて、一度体勢を解いて相手と向き合ったならば細い腕を伸ばし相手の背中に手を回してジッと顔を見つめながら懇願して)
>>1282
ぶち込むってのが分かんないのか?今から分からせてやるよ…そこに手をついて尻をこっちに向けな…
(貴女の表情を見ては少しニヤニヤしては壁を指差してこちらに尻を向けろと命令して)
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