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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>1400
ひぐぅ、っんんんぅんんっ！ッはぁっ、ぁっ、ぁあんん、おじさんの、おちんぽ…来て、ぁっ…！奥の疼くとこ、擦れて…きも、ちっ、ぁっ、ぁあんん、これが、欲しかったのっ…はぁっ、ぁあんん、ん…おじさ、おじさん…ッ、好きッ、ぁッ、ンん、これ好きぃッ！
(大きく引いては奥へとずんっと重い一突きをしそれを何度も何度も繰り返して的確にこちらの身体開発し牝として喜ばせながら疼くところ突かれれば甘い声だけでなく淫らに腰跳ねさせながら愛液何度も飛び散らせ相手の首元に腕絡ませしがみついては自ら舌伸ばしレイプキスおねだりしたりともはや相手の強引セックスに溺れていて)
>>1402
嬉しいこと言うてくれるやないか、オッサンのチンポも嬢ちゃんのまんこ気持ちいいって喜んどるでっ！
（相手の小さな唇へろくに歯も磨いていないような汚い唇を重ねてむしゃぶりつくように舌を絡め、肉棒を奥に叩きつけて腰を回すように膣内を掻き回しながらクリを摘みあげ）
>>1403
ぁっぁあっ、ぁあんんっはぁっ、ぁうっ、んんぅちゅ、んんぅ、ちゅくっ、ンンンっ、ふぁっぁ…！れろぉっ…ぉおんんっ、はっ、ぁ…おじさ、おじさん、んんぅ…クリちゃ、らめっぁ…弄られたら、すぐ、いっちゃ…ぁっ、ぁあんん…んっ、ふぅんん…！
(こちらのおねだりに応えるように舌に乱暴に絡みつかれた舌の何とも言えない臭さに酔いしれ汚いと分かっていても大好きな相手の体臭で味ならば大好きになれると脳内麻痺し何とも淫らで激しいキスをしてはおまんこ掻き回すようなテクピストンされクリ虐めされてはすぐにイキそうだと訴えながらすぐいきたくないのかダメと何度も腰震わせながら訴えて)
>>1404
んっんぐっ、ぶはぁ、ええで嬢ちゃん、イッても。オッサンも、もう出そうや…何処に出して欲しい？
（唇に強く吸い付くと唾液を飲み干さんばかりに啜り、その代わりに自分の臭い唾液を相手の口へ流し込み。肉棒を激しく打ち付けながらイクことを許すと同時に自分も達しそうであることを告げながら、何処へ射精して欲しいか訊ね）
>>1405
はっ、ぁんんっ、ちゅっ、んんんぅふっ、ぅ、んんっ…はぁぅ、ぁ、ッなか、中にッ…ぁぁあんんっ、私の…おじさん、専用の…子宮オナホにッ、ぁあんん…らしてっ、ぁっぁあんん…おじさんの、子種いっぱい、らしてぇ…んんぅ、っふっ、ぁあんンッ！
(唇が離され唾液飲まされては嬉しそうにこぼすまいと飲み込んで味わいそろそろ出そうだとどこに出して欲しいか問われればもちろん相手専用の子宮の中だと答え結合部のおまんこ襞左右に広げて厭らしさ膨らませてはいくいくと激しく擦りつけられ掻き回すおちんぽ強く締め付けながら先に絶頂迎え前回同様派手な潮吹き見せつけて)
>>1406
ええなぁええなぁ、オッサン専用の子宮オナホか…よっしゃ！そこまで言われたら孕むまで犯し尽くしたるわっ！
（秘部を広げそう強請られれば興奮は更に高まり、肉棒の先を大きく膨らませると亀頭で膣壁を引き摺り出すかのように激しく抜き差しすると、子宮口へ押し付けてドロドロとした精液を吐き出し）
>>1407
んんぅ、っんんんっぁっ、ァあっ、ァあんんん！…はぁっ、ぁ…ぁっ、ぁあ…おじさんの…濃厚精液、子宮の中…すご、い…入ってきて、る…いっぱい、おじさんの精液出して…孕ませて…ッ………だから、まだまだ、してくれる…よね？
(すごい量の中出し受け止めてはその熱量に嬉しさと快感で満たされていき、相手の子宮オナホになると宣言した以上一回きりなんて言わせないと挑発姿勢とればまだおまんこしてくれるでしょと誘って)
>>1411
オッサンも年やから若い子ほど出ぇへんのやけど、嬢ちゃんにそう言われたら金玉空になるまでは頑張らなアカンなぁ…！
（自分のことを卑下するようなことをいいながらも接合部から溢れて来るほどの精液を注ぎ込み、肉棒を抜くと今度は秘部ではなくアナルの方へ肉棒を当てるとまだ一度も触っていないそこへ肉棒をねじ込もうとし）
>>1414
んっはぁっ、ぁあっぁん…はぁっ、おじさんのおちんぽ、フニャフニャで役に立たないくらい、私がおまんこで良くしてあげる…からッ、ぁっ…ひぅっ！ぁぅぁあ
…そ、そこは、お尻…だよっ、そんなとこ、汚いし…入らなっ…ぁっ！
(相手がこちらの挑発に乗りやる気満々となればやったと内心思いながら相手のことを手玉に取った気になっておりおまんこからちんぽ抜かれ尻穴当てられてはそこは入らないと焦ったように待ったの声掛けて)
>>1415
おー怖っ、最近の子はホンマ恐ろしいわっ…とりあえず負けんようにこっちで口直しやな、なに、心配あらへん…普通のこっちでやったらお尻裂けてまうかも知れんが、ドスケベ淫乱娘の嬢ちゃんやったら余裕やろ…？
（もうすっかりチンポが無くては生きていけなくなってしまった様子の相手に内心でほくそ笑みながらアナルに肉棒を当て、入れるのか入れないのかしばしグイグイ押してていると、ついに肛門を押し広げながら肉棒の根本まで突き入れ）
>>1417
はっ、ぁっ、ぁあんん…ッ、ひっ、ぁ…無、無理だよッ…ぁ、やらしくても、お尻なんかしたことない、っもん…んん、ゃっ…おちんぽグイグイしない、で…ッ！ひぐっぅぅううっ！♡はぁっ、ぁがっ、ぁあっあ…はひっ、は…ぁ、ぁあ…お尻、はいっちゃ、た…ぁ、
(大丈夫と妙な自信で先程から慣らしていないお尻の穴にグイグイと押し付けられていては拒むように言葉だけの抵抗見せるも結局は相手に犯されること目に見えているため突然お尻に圧迫感と異物感感じてはアナルバージンが奪われ事分かり短い呼吸しながらもしっかり尻穴締め付けていい感じに相手のちんぽアナルへフィットしては自ら尻肉鷲掴み結合部拡げながらちんぽの根本に触れて)
>>1418
ほれ、せやから言うたやろ、嬢ちゃんなら大丈夫やて。なんせ嬢ちゃんは根っからの変態淫乱娘やからなっ！
（普通の処女に続いてアナルの処女まで奪い、キュウキュウと締めつけてくる腸壁を擦りながら肉棒の形を覚えさせるようにゆっくりと引き抜いてはゆっくり挿入し）
>>1419
っ、ぁっ、ぁあんんっ、ん…はぁっ、ぁ…私、おじさんと…アナルセックスしゃってる…んんぅ、ぅ…はぁっ、ぁあ…ッ、ぁん、ん…おじさんの、オチンポ、中で擦れて…きもち、の…っ、はぁ、ぁ
(先ほどのおまんこへのピストンと変わりゆっくりゆるゆると出し入れする相手に余計に感じ取ってしまい肉襞がちんぽで擦られるたびにごりごりと感触伝わりアナルセックスもハマりそうだと思いながらアナル犯される快感に目覚めていき)
>>1420
流石は嬢ちゃんやなぁ〜…もうケツ穴で感じとるんか。痛い痛い泣かれるのも好きやけど、こうしてお互い幸せなエッチもええもんやなぁ…嬢ちゃんもそう思うやろ？
（秘部とはまた違う快楽の波に背中をゾクゾクさせながらも肉棒を出し入れする速度は徐々に早く激しくなっていき、シャツのボタンを外すと乳首をギュッと強く摘んで揉み）
うわぁ…凄い事になってるなぁ。そこら中ドロドロじゃん…。
（トイレに定期清掃に来たがあまりにも精液と愛液で汚れた内部を見てため息をつき、とりあえずブラシと洗剤を用意して）
>>1426
気の強い便所掃除のバイトってのお前か？
(工事現場か何かの薄汚れた繋ぎを纏っているにも関わらず其処から覗く上半身は裸と言うミスマッチな格好をして目についた清掃員に声を掛けるとそのまま敷地内へ足を踏み入れて)
>>1428
ビックリさせないで下さい危なく蹴るところでした…ところでここに来るってことは貴方が犯人でしょうか？
蹴るところだったと足をあげぷらぷらさせながら後ろから抱きつく貴方を首をあげて見上げながらいたずらな笑みを浮かべ犯人かといい
>>1429
それはすまなかった･･･犯人な訳がないだろ？俺は菜緒の事が好きで手伝いに来たんだから
(相手の目を真っ直ぐに見つめたまま真面目に好きと伝え、
見つめ抱き締め離さず蹴られない様にしながら深く口付け)
何をするのって・・お、怒ると思ったのに///可愛すぎる反応で...本当にドキドキして来た。
(それじゃムードのある場所ならいいんだなと言うと抱き寄せてそのまま片手で腰を掴みもう片方の手で奈緒の下着をずらし取り出した固いモノを秘所にあてがい勢い良く膣内に挿入してしまい)
>>1433
ちょ！ムードとか言っておいてここでっ！んっぁあああ！！///…はぁはぁないっす///
ムードがあればいいのかといいながら抱き寄せられては結局ここでするのかと困惑の声をあげ、ズブズブっといきなり肉棒が膣を掻き分けられては悲鳴をあげないと振り向きながら言い
>>1434
可愛すぎるのがいけないんだよ！理性が完全に飛んでしまった･･抑えてたのに･･･キツキツだな？///ナカがギュッギュッと締め付けてくるし
(腰を激しく振り膣から溢れ出してくる愛液を指で掬い目の前にもって行きちゃっと伸ばしてみせ。その後に胸を揉み)
>>1427
気の強い？確かに便所掃除のバイトですが…気が強いというのは違うので…人違いじゃないですか…？
（首を傾げては少し考えて気の強いというのが自分に当てはまらず違いますと言っては清掃に移り精液でドロドロになった床をブラシで擦り）
>>1421
んっ、ふぅ、んんぅっ、はぁ…ッ、ぁ……おじ、さんッ…ぁあんんっ、はぁ…お尻、キモち…ッ、アナルエッチ…きも、ちぃ…ぁあんん、んッ！
(ずこばこアナル処女奪われては激しいピストンに気持ちいいと漏らしはあはあっと息荒げながら腰を揺らしシャツを外して胸を晒され激しく揉まれながらパンッパンッとうちつけられては気持ちよさに声漏らし今夜も相手を誘って)
>>1437
あーオッサンも気持ちええでぇっ、嬢ちゃんはおまんこも名器やったけどケツ穴も絶品やなぁ〜！
嬢ちゃんはおまんことケツ穴どっちが好きや？
（膣内とは違う肉の感触と締めつけにキツイ口臭を大きく吐きながら尻に腰を打ち付け、出るわけもない乳を搾ろうとするように胸を強く揉むと自分のものだとマーキングするように胸に歯を立てて歯型を付け）
>>1438
ンんッふぅ、ぅんっ、…ッ！はぁっ、ぁぅ、んちゅっ、ん…ど、どっち…も…ぁぅぁあんんっ、はぁぅ、ぁぅんんッきも、ち、ぃ…！
(激しい腰のピストンに嬉しそうに受け入れていながらぐちゅぐちゅとおまんこ突き立てられ乳首に歯型残るほど強く噛み付かれてはビクビクと身体震わせながらも気持ち良さそうにしておりおまんこや尻穴犯されるだけでなく乳首責められるのも好きなようで)
>>1439
はっはっ、ホンマに淫乱な嬢ちゃん。ほんならケツ集めて穿りながらおまんこ犯したるわっ！
（相手の痛みなど一切お構いなく犯しているにも関わらず、何をしても狂ったように喘ぐ姿に肉棒を更に大きく膨らませるとアナルを激しくつきながら秘部に指を入れて無茶苦茶に掻き回し）
>>1436
いや…その声、態度。間違いない、お前だ。こないだの朝、お前が空気も読まずに個室の扉を開けたせいで連れ込んだ女に逃げられたんだ。…ちょっと来いよ。
(数週間か数ヵ月か朧気な記憶を辿っているにも関わらず時間も相手も断定しているかのような言い方をして無愛想な相手に詰め寄るも周囲の視線を気にした後で強引に腕を取ろうとして)
>>1440
んんっふぅ、っ、ぁあんんんっ！すご、すごぃいいっ、ぁっ、ぁんん…おじさ、っ、ぁあんんっ、指ちんぽ、すご、い…ぁっ、はぁ…ぁんっ、ん…きも、ひぃ、っ、あんん！
(アナルセックスに興じ激しさ増すピストンに興奮しやがらこちらの厭らしい姿に興奮した相手が指までおまんこに突っ込み犯し始めれば指ちんぽのピストンもすごいと嬌声漏らし朝まで続く交尾という名のセックスにのめり込んでいき相手の肉便器として確実に変わっていき)
…何なのよ、此処は…ッ！
気持ち良さそうで羨ましい……とか全然思ってないんだから！！
（サーヴァント戦を終えて近くを通りがかったこの場所から女性の喘ぎ声や卑猥な水音が聞こえて気になった為に近寄って中に入ると行為中を目撃してしまい、咄嗟に物陰に隠れて羞恥で顔を真っ赤に染め自分の体を抱き締める様に腕を組むと誰に言うでもなく本音をポロリと零すも間を空けて否定し）
（NLでお相手様募集！同作版権優遇）
>>1443
へえ、遠坂。お前優等生ぶってるくせにこんな所に来るなんて相当スキモノなんだな、衛宮がこのこと知ったら何て言うか、気になるよなあ？
(偶然にも相手の姿を発見してその後をつけていくと、そういう場所として有名なこの場所に相手が来たのを見て、いいネタになると身を隠した相手に近寄ると人の悪い笑みを浮かべながらそんなことを口にして相手に声を掛けて)
(よければ絡みお願いします。士郎等も必要とあらば出せますので相手がワカメで不服ならば仰ってください)
>>142
嬢ちゃんのまんこもケツ穴も乱暴に犯されて嬉しそうにキュウキュウ締めつけて…あ〜これは堪らんっ！ケツ穴に出すでっ、受け取れ！
（秘部に指を突っ込んだ瞬間アナルの肉棒も強く締め付けられ、さっき中出しした精液と愛液を掻き出し撒き散らすように抜き挿ししながら腸壁の奥へ奥へ肉棒を強く突き立てると先程と殆ど変わらない量の精液を噴き出し）
>>1445
んっはぁぅ、ぁぅ、んんぁぅ、ァあんんッ、！…はぁっ、ぁ…お、おじさんの精液まだいっぱい出てるッ、んぅ…ねえ、おじさん…私、おじさんともっとセックスしたいの…おじさんの、オナホ、ううん肉便器として…だから…おじさんのチンカス付きおちんぽ…舐めても、いい？
(おまんこだけでなくアナルまでも犯され中出しされては変わらない熱量に驚きながら相手とのセックスに完全にハマってしまい相手のオナホ、肉便器としてこれからもかわいがってほしい、セックスしたいと懇願しては締めのお掃除フェラをさせてほしいとお願いして)
>>1446
なんや嬢ちゃん、随分と可愛いことゆうてくれるなぁ…そんなにオッサンのちんぽ気に入ったんか。ええで、饒舌ちゃんから肉便器になりたいゆうならオッサンが使うたるわ。
（ビュクビュクと肉棒を震わせて精液を出し尽くすと満足そうに引き抜き、自分の肉奴隷になりたいと懇願されると悩んだふりをしながらも仕方なさそうに使ってやることにすると、相手の前へアナルから引き抜いたばかりの肉棒を差し出し）
>>1444
ッ！？ワカｍ…じゃなかった、間桐くんじゃない。
…なによ、私を脅す気？痛い目にでも遭いたいの？
（不意に後ろから声が掛かるとビクッと大きく肩を跳ねさせて驚き、同時に振り返って相手の顔を認識すると視線鋭くしながら脅迫じみた問いを掛けてくる相手に怖気も無く、寧ろ今にも魔力を放ちそうな構えを見せると逆に脅し返して）
（お声掛けありがとうございます。ワカメでも全然問題ありません！宜しくお願いします）
>>1447
ありがとう、おじさん…これから頑張って毎日、おじさんのおちんぽ…満足させるから……んっちゅ、んんぅふぁ、ん…ちゅく、んぅ…ふぁ、ちゅぷっ、んッ
(相手が自分を肉便器として使ってくれると言えば嬉しそうに笑い目の前に体液で光るおちんぽ出されては躊躇する事なく舌を出し迎え舌にてぱくりとおちんぽ咥えこみカスだらけのおちんぽに嬉しそうに舌這わせながらお掃除フェラ始め視線は相手の顔を見つめるように上目遣いでいて)
>>1448
あまり調子に乗るなよ遠坂。その気になれば僕は桜をどうとでも出来るんだからな。
(あくまでも強気な態度の相手の様子に加虐心がくすぐられながらも、桜のことを口に出してまるで人質のように扱いながらなるべく逆らえないように釘を刺しながら、相手の返答も聞かずに無理矢理腕を掴もうとして)
(ありがとうございます、よろしくお願いします)
>>1449
毎日なんてされたらオッサン干からびて死んでしまいそうやなぁ…あ、カリ首の回りに付きやすいからシッカリ頼むで？
（既に2回もの射精をして少し萎えかけた肉棒も相手の舌に触れるとすぐに硬さを取り戻し、上目遣いで見上げる相手の頬を愛液と精液で汚れた手で撫でながらフェラの支持を出し）
>>1450
ッ！アンタ…桜を人質にするなんて最低ね。
ちょ……離してっ！
（相手の妹であり自分の妹でもある桜の名を出されると顔が一瞬強張るも強気な姿勢はそのままに軽蔑を込めた目で見つめるも、強引に腕を掴まれれば咄嗟の事に思考も体も追い付かず何とか相手から離れようと腕を揺らし振り解こうともがいて）
>>1451
んちゅ、んんぅ、はぁ…ぅ、んんぅ…ぺろっ、んんぅ…おじふぁん、ここ、れふか…？んぅちゅ、んんんっ、ん…ふぁっ、んぐっん
(ちゅぷちゅぷと厭らしく舐めながら相手から指示受ければ此処かと聞きながらカリ首の部分舌で舐め時折チュウっと吸い上げながら熱持ち始めたちんぽ根本は手で擦り勃起させながら相手を気持よくさせていき)
>>1452
幾ら遠坂でも力で僕に敵う訳ないだろ？ そうやって強気な顔が泣きっ面になるのはさぞ楽しいだろうなあ？ 遠坂。
(抵抗する相手の腕を無理矢理壁に押し付けるとここがそういう場所であるのをいいことに相手を凌辱してやろうと考えており、腕に力を込めると相手の顔に顔を近付けて相手の耳に軽く息を吹きかけてやり)
>>1453
あーそこやそこ、気持ちええでぇ…後はそやなぁ、もっと喉使って扱いてもらおか。
（指示した通りカリ首の周囲を舐められると気持ち良さそうに息を吐きながら大きな肉棒をビクンと震わせ、相手の髪の毛に指を絡ませながら頭を掴むと喉の奥にまで肉棒を突っ込み）
>>1455
んんっふぅ、…ッよかぅ、ふぁっ…ッ、んっ……んぐぅうっ、んんっ！ふぅっ、んっっ、んんんぅ！
(こちらが指示された通りにカリ首舐め回し綺麗にしていけば今度は喉まんこを使ってくれと言われ無理矢理喉奥まで咥え込まされては苦しげにするも嫌がることなく一生懸命にご奉仕続けて)
>>1454
くっ…！アンタなんか八極拳で直ぐに倒せるのに！
煩い、こんな事して後でタダで済むとでも…ッひゃあ！？
（壁に腕を押し付けられれば魔術どころか体術も使う事が出来なくなってしまい非常に不利な状況と分かりつつも強気な姿勢は未だ崩れず、だが耳に息を吹き掛けられた瞬間に甲高い声が漏れて）
>>1457
おいおい遠坂、プライドは高いくせにこの程度で反応するなんて、お前ひょっとして抱かれたことすら無いんじゃないか？
(相手の反応に愉快そうな笑いを見せると残った方の手で相手の胸を掴み激しく揉み始めて、更に相手の体に自身の体を密着させるとより抵抗が出来ないようにしてから相手の唇を無理矢理奪いキスまでしてしまって)
>>1456
あぁー喉まんこ、喉まんこもええわぁ…嬢ちゃんの身体はどこ使うても気持ちええ最高の肉便器やなっ！
（一瞬射精したのかと思えるほどの先走り汁を滴らせて雄の臭いを口内に充満させ、裏スジを舌で擦るように喉の奥を突くと呼吸出来なくなるのも気にせずそのまま喉へ入れたままにし）
>>1459
ンんっぐっ、ぅ、んんぅフッ、ぅン、…ッ、はぁっ、ふぅ、んんぅっ、ん！
(大量の先走り喉奥へと流れこみそれをまた飲み込みながらこちらの喉まんこさえもいい具合だと気に入ってもらえれば喉奥に入れたままになるも気にせず必死に奉仕し相手のためならどんな淫らな女にも慣れると思って)
>>1460
ほれ、今度は自分でさっきみたいにやってみぃ。
（しばらく喉に突き立てたまま気持ち良さそうに息を漏らし唾液でべったりの肉棒を抜くと、また相手の顔の前に肉棒を差し出して今度は自分で喉を使って扱くよう指示し）
>>1461
んっ、はぁ……うん、おじさん…ッ、ふぅ、んんぅっ、んんんぅッ、ちゅぅっんんぅぅっ、っふぅ、っんんん！
(一度口から離され今度は自分自身で喉フェラしろと言われてはこくりと頷き再び喉奥まで咥えこめばえづきながらも必死に相手のこと気持ちよくさせたいのかぐちゅぐちゅと音立てながら奉仕再開して)
>>1462
うおっ、あぁーこりゃええわっ！上手いで嬢ちゃん、これやらもうちょっとでイけそうやっ！
（いきなりは無理だと思っていたが肉棒を予想以上に飲み込もうとする感触に思わず驚きながらも気持ち良さそうに息を漏らし、相手の頭に手を置いて撫でながら今にも射精しそうにビクビクと震わせ）
>>1463
んんぶぅっぅっ、んん、ぐっうっ、んぅ…ふぁっ、んっちゅんぅ、ぐぅっ、っんぅ！
(こちらの初めてながらにして頑張っている奉仕にイケそうだと言葉漏らし頭に手を置かれたのを感じ取れば意地でもイカせたいと燃え、激しい粘液の音響かせながら顔が歪もうと気にせずひたすら喉奥で相手のちんぽ扱いて絶頂まで誘導していき)
>>1465
あーイクっ、出してもまだ飲まず口の中に溜めとくんやで？
（相手の懸命な奉仕に亀頭が大きく膨らみ、玉から精液が込み上げて来るのを感じると、まだ飲まないように言いながらドロっとしたゼリーのような精液を口の中へビュクビュクと吐き出し）
>>1466
んっふッ、んんぅ、ングぅっっ、んんぅっ！…ふっ、…ぅ？
(びゅるるぅっと口内射精受け止めゼリー状の精液を口の中に止めてはすぐに飲ませない相手に不思議そうにしながらも口から一滴零すことなく留めておりどうするのかと指示を待って)
>>1468
あー出た出た…ええか嬢ちゃん、それがオッサンの精液の味や、よう覚えとき。そしたら口を濯ぐみたいにくちゅくちゅして味わってから飲み込んでもええで。
（口から精液が溢れないように顎に手を添えてゆっくりと引き抜くと、口の中に広がる精液の味と臭いをしっかり覚えておくように言い聞かせてから飲むことを許可し）
>>1469
んっ、ふぅ……っ、チュ、くぢゅ…んぅ、フッ、……んく、ふぁっぁ…おじさんの、精液の味…覚えたよ、ふふ…
(言われたとおりに口を濯ぐみたいにして口の中へ出された精液を何度も舌で転がし味わいながらゆっくりと何回かに分けて飲み込み口から全てなくなるとあーんと口の中を開けて見せちゃんと味わってから飲み込んだと相手に報告して)
不味いところに来てしまいましたね…。(少し散歩をしようと外を歩いていれば、トイレの付近から女性の悲鳴が聞こえどうしたのだろうかと近づくと悲鳴が喘ぎ声だったことに気づき、顔を赤くしながら咄嗟に茂みに隠れ)
(同作優遇で募集します)
>>1458
うるさ、い…！そんな事、アンタに関係ないでしょ…んんッ！？
（鋭い視線を向けても怯むどころか調子付く相手に煩いと言うも胸を揉まれればぞくりと感じてしまい声が震え、体密着すると余計に抵抗が難しくなり言葉の途中で唇を塞がれると驚きに目を見開いて）
（寝落ちすみません…！）
>>1473
くく……こうなれば遠坂、お前も所詮はただの女ってことさ、こんなに愉快なことはそうそうないぜ。
(驚いたような相手の様子を尻目に唇を離すとくつくつと笑みを浮かべて相手の胸を執着に揉みしだくと言葉でも相手を挑発し、辱めるようなことを口にして、相手のプライドに傷をつけて)
(いえいえ、大丈夫ですよー)
>>1472
こんなところで何をしている…？
(ふと買い出しついでの私服姿で公園を通り掛かればトイレに立っている相手を見つけ近づいていき声をかければ中から聞こえてくる嬌声に眉をひそめて、セイバーに向き直り)
俺でよければ相手するが？
>>1474
ッは……アンタなんか、ライダーが居なきゃ何も出来ないくせに…ッ！
（唇が離れれば胸を揉まれる刺激に不覚にもぞくぞくと感じてしまい、声を震わせながらプライドに傷が付くどころか未だ反抗的な言葉を相手に浴びせて）
（ありがとうございます！）
>>1475
っ！ち、近くを通りかかったときに女性の悲鳴が聞こえてきてそれで…決して如何わしい事などしに来たわけではありませんので、誤解しないでください！ ( 中の様子に顔を赤くしながらスカートを押さえるも知っている声が聞こえるとびくっと体を跳ねさせ相手を確認し、少しおどおどしながら誤魔化すように言えば、顔をそらしてしまい)
>>1477
ふむ…中世の騎士であればまた慣れているとも思ったがそういうわけでもないようだ……ただすぐ離れなかったのは何故だ？
(産まれを考えれば闘争に明け暮れどそういったことは経験あるかとも思ったものの相手の性格を考えれば難しいかと肩をすくめて、しかし何故隠れるようなことをしたのかと問いかけて)
>>1478
それは…その…( 相手からの問いに気になったとは恥ずかしさとプライドから口が裂けても言えず、おどおどとしながら何て言えばいいか必死に考えるも中から聞こえてくる卑猥な声に反応し少しもじっとしスカートをぎゅっと握りしめ俯き )
>>1476
はっ、じゃあ今そのライダーのいない僕に押さえ付けられてるのはどこの誰だよ、遠坂。
(相手の罵倒に少し不服に思ったが、直ぐにニヤついた笑いを見せながら言葉を返して、相手の服の中に手を潜り込ませると直に相手の胸に触れようとしており)
>>1479
……年頃の女性に向くような場所ではないが、なるほど、興味がある、と。仕方あるまい、君も女性であることに変わりはない。
(けして清潔感があるとはいえないものの肉欲の宴に反応するというのは性格や理性よりも本能だろうと溜息ひとつつくとどうしたものかと考えてから興味があるのであれば相手になるがと提案して)
>>1481
興味はありませんが…魔力が少し足りないので貴方の魔力を私に分けてください…。( 相手の言葉に更に顔を真っ赤にし、否定するように興味は無いと言い続けるも体は、熱をもち疼きが治まらず、自分では治めることが出来ず、相手からの申し出を聞くと魔力補給ならと思い小さな声で呟くとちらっと相手を見て)
>>1482
わかった。まぁ深くは聞かんよ。一時の気の迷い……私も楽しむとするさ
(目を向けた時に相手の細い肩に手をかけてそのまま地面に押し倒して唇を塞ぐと相手の手を抑えて上に乗りかかり)
>>1480
アンタってば…本当に人の神経を逆撫でするような事しか言えないワケ！？
（罵倒を受けてなお言い返してくる相手に半ば呆れ気味に言い返し、服の中へ手を滑り込ませてこられると身を捩らせるも矢張り無謀な抵抗で）
>>1483
ん…っ！ ( 地面に押し倒され、唇を塞がれれば、びくっと体を震わせると初めてなことなのか緊張で少し体に力が入ってしまい )
>>1485
ん…緊張か？先程もいったがあくまで気の迷いだ……お前はひとりの女、私は男……脱がせるぞ。
(騎士王ではなくアルトリアとして事に興じろと言うと唇から離れて首筋を舐めてから手慣れた手つきでブラウスをはだけさせては胸に触れていき)
>>1486
ん…ぅ…っ！(首筋をなめられるとびくっと体を震わせながら大人しく身を任せるも慣れていると思うと小振りな胸に触れられ無意識に相手の手を握ってしまい)
>>1484
ワザとだよ、分からないかなぁ？ 遠坂、お前の自尊心を傷付ける程僕は楽しいってわけ。
(さぞ愉快そうに笑いながら相手の胸から手を離すと、今度は相手の短いスカートに手を滑り込ませて下着の上から秘部を撫で回し始めて)
>>1488
ほんっとアンタってば最低…。
そんなんで私の自尊心が崩せるとでも…ッひぅ！？
（胸を触るのを相手が止めると内心安堵するも、それも束の間、次に下着越しに秘部を撫でられると流石に高い声が漏れてしまい、羞恥に顔を赤らめさせて）
>>1489
ふ、ははは！ お前、本当に面白いな、こんなんでひぃひぃ言ってたらこの先持たないぜ？
(相手の甘い声に興奮を増し、いやらしい手つきでゆっくりと相手の秘部をなぞり、時折耳に息吹きかけてやると相手の下着の中に手を突っ込んでしまい)
>>1490
ッ…それなら、声を出さなきゃいいだけの話よね…ッ？
（相手の煽るような発言に屈辱を感じながらもそれを面には出さず、相手に声を聞かれるぐらいなら声を出さずに耐える事を選び、下着の中へ入ってきた手にぴくりと肩跳ねるも口を閉じて）
>>1491
それじゃあ声を出したらお前の負けだ、いいな、遠坂。
まあ声が出そうになったらいつでも僕にキスして声が出ないようにしてもいいけどね。
(相手の言葉を逆手にとって屈服させようと考えるとそう伝えて、更には屈辱的な発言をすると、流石にプレイボーイなだけあり女性の扱いには手馴れており、相手の弱いところを探すようにゆっくり秘部に触れていた手が段々と相手の秘部に入っていき、中を強く刺激し始めて)
>>1492
いいわ、絶対に声なんか出してやるもんですか。
冗談。アンタにキスするぐらいなら舌を噛むわ。
……ッふ、ん……んん…ッ。
（何が何でも声を上げるものかと言い返せば口を閉じ、自分の弱点を探る相手の手に何とか耐えてはいたものの秘部の中へと指が入り込んできて直接中を刺激されると声が漏れそうになり、手を壁に押さえ付けられているために唇を噛み締めてなんとか耐えて）
…ﾊｧ、近くのトイレがここしかないんだよな…でも…
！でも、好きなあのキャラに会えてあわよくば…な、なんてー//
（キャーキャーっとトイレの前で頬を隠し騒いでいて/デュラララの静雄 臨也とか、銀魂の高杉とかに会ってみたいなーなんて思い妄想をしており）
>>1493
いい格好だな遠坂、ほら、どうした？ 我慢するのに必死なのか？ ふははは！
(相手が唇を噛んで我慢しているのを見て、更に激しく責め立てるために相手の秘部の中を掻き混ぜるように指を動かし始めて、いつ声を出すのかと相手を見ながら指を動かし続けて)
>>1495
んんッ…！んんぅ…ッ！！
（唇に血が滲みそうになるぐらい噛み締めて耐えているが、嫌がる心情とは逆に身体は快感を敏感に拾ってしまい、秘部を弄られている内に愛液が溢れてくると相手の指に絡んで滑りが良くなり、水音が響いて）
>>1497
おい遠坂、見ろよこれ、お前感じてるのか？ 僕の手で？ とんだ淫乱女だな！
(相手の秘部の滑りを感じると、一度責めるのを止めて相手に手に付着した愛液を見せ付けて、その後再び相手の秘部に触れるとより激しくいやらしい音を立てながら相手を責め立てて)
>>1498
う、ぁ……いや、…いやぁああッ！！
（自分が感じてしまっているという事実を相手の手に付着している愛液と共に突き付けられれば精神的にかなりのダメージだったのだろう、呆然としたように口を開けて信じられないと首を横に振り、先程よりも激しく中を擦られると指をきつく締め付けて背を反らしながら達してしまい）
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