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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>2101
ひ、…ちょ、…何、…確認したならもういいでしょ。(不意に下腹部に触れられては驚いたように肩を揺らすも、これで止めるだろうと思ったが中々離れない相手にもぞもぞと小さく体を動かして。)
>>2097
ふらんでだいじょーぶ!じゃあ…はぐ、あいさつ!
(自分のことをフランと呼ばれれば、嬉しそうに笑みを浮かべるも相手から堅苦しいのは無しといれ、少し考えると相手の目の前で両手を広げぎゅっと抱きつき、相手になついたのかにこにこと笑い)
…
良いですよ!
>>2103
気に入ってくれたか、良かった。おいおい、あんまくっつくなって…色々当たってるしな。
(フランという略称気に入ってくれた様子を見て良かったと呟けば、何を曲解したのか抱き着かれては困ったように少し意識すると照れたように告げ)
〜〜〜
ありがとうございます!今建てましたので確認とそちらに返信お願い致します!
な、なんですか、此処……!
(金髪碧眼に薄い白ローブに身を包んだ姿で、女性の声を耳にしてこの公衆トイレを覗くと、男女で交わる様子を見て、口元に手を当てて絶句して固まり)
>>2105
シスターか、聖女をヤるのもたまには良いな(無防備な後ろ姿で口を塞いでいる為がら空きとなる背後から忍より乳房を揉みしだきながら片手は頬にナイフを当てて)なぁ、俺を気持ちよくしてくれるよな?
>>2106
な…っ!?ん…そ、そのような事は、他の方に頼んでください…っ!
(ナイフを横目で見て、怪我をするかもしれないという恐怖より、目の前の女性のように、犯されるかもしれないという恐怖の方が強く、ローブの上からでも分かるような豊満な胸を揉みしだかれて微動し、否定して)
>>2107
俺を導くのもシスターの仕事だろ?導いてくれよ
シスターってそういやこの中なんも着てねぇんだっけ?(導くと言う言葉の意味を快楽へ導くと勘違いしているのかそう告げて豊満な乳房の感触が癖になり相手の頬に当てたナイフを谷間の真ん中で腹部まで破くと服の中に手を入れて行きつつ相手のお尻にはビンビンのモノが服越しに宛がわれていて)結構でけぇな、気に入ったぜ。
>>2108
こんな事をする貴方を導く事など、ありますか…っ!
下着はつけてますっ!
(服に入った手が少し冷たく、おまけに擽ったくて僅かに身震いしながら下着を付けていると否定して、お尻にあたるそれが硬くなっている事に顔を染め上げて、ナイフがあるため抵抗出来なくても、態度で抵抗しようとして)
>>2109
こういう俺みたいなのを更正出来ねぇとシスターと言えねぇんじゃねぇのか?(中央で引き裂かれた服の中に手を入れれば確かにブラがありその繋ぎ目をナイフで切り手を入れて直接揉みながら尻に宛がう物は既にビンビンでまんこを狙って居るのか衣類越しに筋を擦っていき抵抗する態度見てこのまま獲物を逃すかと逃げれなくするために近くのトイレまで相手をこのまま連れ込んで)これで邪魔入らねぇし逃げれなくなったな?
>>2110
ひあぁ…っ!そんな、事…っ
(そのような事はシスターとしての仕事では無いと否定しようとして、胸を直接揉まれて吐息混じりの声を漏らし、筋をそれが擦るとぴくんと反応して、個室に連れ込まれてしまうと、まだ諦めていないようでどうにか隙を見せた瞬間に逃げようとしていて)
>>2111
ならこのまま来た女全員俺が犯しちまうぞ?(相手が未だに抵抗的な言葉は有るものの乳房や乳首を直接触れれば感じている相手に逃げようとするのを防ぐ為に扉前に立ち鍵をかけて身体を力付くで押さえつけて相手の容姿を見れば気に入ったのか片手で乳房を揉みながらキスをしていき)そういやシスターってキスとかまだしてねぇんだよな?なら俺がしてやるよ。
>>2102
いや、あんた見てたら発情した。それにすぐそこのトイレがどんな場所が知っててこの場所に来てんだろ?(相手の耳をべろっと舐めながら服越しに自身を扱き)
>>2113
…ん、…ッ…ふ、…は、…トイレ…?(服越しだが自身を扱くように動く手と耳に這う舌にふるっと小さく体を震わせながらもその言葉に不思議そうな表情を浮かべ)
>>2115
ん…ぅ、…ッ、…!(耳に舌が這う度鼓膜を揺らす卑劣な水音にふるっと小さく体を震わせながらもトイレの方を見てはその光景に驚いたように瞳見開いて)
>>2117
暗くなるから危ないよ。
…ふふ。
(私みたいなのがうろついているからとうしろから抱き締めるなり媚薬の染み付いたハンカチをあなたの口許に当てようとして)
>>2119
ふふふ。楽しもっか。
(優しく抱き上げたあと綺麗な肌をなでまわし熱くなってきたあなたを捕縛してにこりと微笑み)
(部屋がえありですか?)
>>2125
我等もこの雑種達共同様に戯れるぞ?(無論相手の反論など聞き入れるきもなく個室といれに連れ込むと空間より武器を取り相手の衣服を切り裂き)
それとも外の雑種共の相手をするか?
>>2126
何故私が…きゃあっ!あ…見るなっ!( 相手に個室に連れると睨み付けるも服を引き裂かれれば、すでに乳首が主張しているのが分かり、慌てて両手体をかくし)
>>2127
なんだ、まだ何もしてないと言うのに……クク、我に抱かれるのが嬉しいようだな?(無理に隠す相手の腕を掴み開いて見れば既に主張している桃色の小さな突起を指で摘まんで擦りながら相手の頬や耳に舐める音を出して言い)
>>2128
ひゃ…あ…っ!嬉しくなん…か…ない、私に気安く触るな英雄王…っ (突起を指で摘ままれビクッと体を跳ねさせ、頬や耳を舐められれば、体が熱くなるのが分かり興奮してしまっている自分を認めたくないため否定するように顔を反らし)
>>2129
ならば何故顔を反らすのだ?お前らしくないな……騎士王よ。(顔をそむける相手と身体の反応をしてニヤニヤ見つめながら確実に堅くなっている桃色を摘まみ擦りながら膨らみを揉みつつ片手は太股を撫でていって)
>>2131
ん…く…っ! (相手に触れられるだけで感じてしまい、声が出そうになるもが、声を出すのはプライドが許さないのか唇を噛み締め耐えながら相手のことを見ようとはせず)
>>2132
このままもっと感じて良いぞ?(相手が感じてきて居るのが解れば膨らみと突起への愛撫を止めずに更に強めていき背けた時に横向いた耳に囁いた後唇を奪い太股から筋を触り始めていて)
>>2133
んぅ…は…ぁ…ん…っ!(必死に声を我慢しようと耐えているも耳元で囁かれた言葉に理性が少し揺らいでしまい、相手に唇を奪われると嫌がることなくし受け入れ、突起への刺激もあり、秘部から蜜が流れ)
>>2135
クク、こういうのは、初めてか?(相手が唇を受け入れば深く重て舌を入れ掻き回しながら強く桃色の突起を摘まんで訪ね密の溢れに指を拭えば相手に指に濡れた愛液をトロリと伸ばして頬に塗りつけ)
>>2136
ふぁ…ん…っ、け、経験ぐらいあります(口内に侵入された舌の感触にお腹の奥がきゅんとすれば、相手からの質問に顔を赤くし経験などないがあると答え頬に浸けられた蜜に羞恥心が込み上げ顔をそらし)
>>2137
ほう、まぁお前が初めてかどうかは直ぐに解るがな。(頬に塗りつけた後耳にうつし反らした顔に指を舐めさせながら顎や喉に唇を落としながら膨らみに吸い付き始めて片手で膨らみを揺すり)
>>2138
んぅ…は…胸ばかり…っ (相手の指に舌を絡ませれば、口内に自分の味を感じ、興奮してしまったのか少し足をもじっとさせ胸ばかりに触れる相手に他のところもと言ってしまいそうになれば、手で口を抑え)
>>2139
ほう、ならば何処を触って欲しいのだ?騎士王。(相手の膨らみや桃色の突起は完全に唾液まみれになっており吸い付いたり舌で転がせば卑猥な音が響いていて甘噛みしては未触れだった突起に歯形が出来。相手の言葉を欠かさず聞いていたのか相手が告げようとしていた筋をなぞるも中には入れようとせずにヒダに滑らせながら告げていき)
>>2140
んぁっ!そ…それはその…私の…ここに触れて…ください… (突起に歯形がつけられると相手に汚されてしまうも喜ぶ自分を恥ずかしく思ってしまい、秘部に指を入れられることはなくヒダを焦らすように触れられれば、もどかしさに秘部に触れる手に自分の手を重ね腰を少し揺らし)
>>2141
そうか、良いのだな?(己から無理矢理やらず敢えて相手に言わせる事で征服感抱き相手の両突起を交互に歯形つけたり甘噛み、強吸引を繰り返して行き相手に誘われる指に絡めつつ中指は密壷に入っていき)
(追記/暫く返事お待ちしてます)
……寒い。(頭には猫の耳が腰には猫の尻尾が生えた薄汚れた大きなTシャツのみの姿で公園のベンチに丸くなるように寝転がっては寒さにふるっと体を震わせ)
>>2175
…!…ご、ごめんなさい。(不意に感じなくなった肌寒さに不思議そうに瞼を開けると同時に聞こえた声に大袈裟なほどに肩を揺らしたあと、急いで上半身を起こしては怒られると思ったのか無意識に謝罪の言葉を口にし)
>>2176
…!…お家…?(寒さに体を震わせながらもそのまま意識を手放そうとした矢先、聞こえた声と此方に近付く足音に反射的に上半身を起こしどこか怯えた様子で相手を見ながら小さく首を傾げ)
>>2177
謝るなよ…服ボロボロだな、行くとこないのか?俺の家近いし来るか?
(謝る貴女を見て謝るなと言っては服を見れば汚れておりもしや捨てられたのかと思い頭を撫でてとりあえずこんな寒い場所に置いとかないと思い家に来るかと言って)
>>2179
…っ、…あ、…あなたも…痛いことするの…?(此方に伸びる手に反射的に双眸を強く瞑るも自分が想像していた痛みが来ず、恐る恐る双眸を開けると同時に聞こえた問い掛けに再び大きく肩を揺らせばそんなことを尋ね)
>>2180
…!…な、殴らない…の…?(不意に首に巻かれたマフラーに驚いたように双眸を丸くするも、今までのことを脳裏に思い浮かべては恐る恐る問い掛けて)
>>2181
痛い事?そんなのしねぇよ…震えてんじゃねぇか…ほら、しっかり掴まってな…
(貴女の反応を見ては前の飼い主?にはあまりよくされてなかったのかと思い可哀想になり震える貴女に触れて捕まれと言ってはお姫様抱っこをして歩き始めて)
>>2183
…!…!(不意に体が浮くのを感じては一瞬だが体を強張らせてしまうも恐る恐る相手の首に両腕を回し控えめに抱き付き、久し振りの人の温もりにどこか安心したようにゆっくりと瞼を伏せ)
>>2185
よし、着いたぞ…先ずは風呂だな…こっち来い。
(家に着いては玄関で貴女を下ろし家の中の暖房を少し高めにしては脱衣所まで歩いては貴女に来るように手招きして)
>>2184
…捨てられたの、…もうわたしは要らないって…。(此方を心配そうに見詰める相手の言葉に安心したように小さく息を洩らすも、頭を撫でるように触れる手に思わず体が強張ってしまい)
>>2186
……。(当たり前だが前の主人の家とは全く違う内装や匂いにどこか不安そうに周りを見渡したあと、一度だけ深呼吸をし気持ちを落ち着かせてはゆっくりと脱衣所に向かって歩き出し)
>>2188
…!…拾って…くれるの…?(不意に包み込むように腕を回されては驚いたように体を強張らせてしまうも、久し振りの人の温もりにどこか安心したようにゆっくりと瞼を伏せては徐々に体の力が抜けて)
>>2189
あー、えっと…シャワーの使い方くらいは分かるよな?
(前の主人の場所を出てからどれだけ経っているのか分からずシャワーの使い方は分かるよなと聞いて)
>>2191
……?(前の主人には夏でも冬でもベランダでバケツに入った水を頭から浴びていただけの為、シャワーは愚かお風呂に入ったことさえないのか頭の上に疑問符を浮かべながら不思議そうに首を傾げ)
>>2192
…ん、…あったかい…。(触れたところから徐々に広がる温もりに心地よさそうに双眸を細めては、その問い掛けに小さく頷いたあと甘えるように体を寄せて)
>>2193
マジか…はぁ、分かった…じゃあ先ずそのカゴに服を全部脱いでこっち来てくれ…
(貴女の反応を見て使い方が分からないと判断しては勘弁してくれと思うもとりあえず衣類を脱いでこっちに来てくれと言って)
はぁ…ここが噂の…スゥゥ、はぁぁ♡このむせ返る匂い…ゾクゾクする♡
(噂の公衆トイレの入り口から一歩入りうっとりとした表情で鼻で空気を吸っては精液と愛液が混じり合ったむせ返る様な匂いに背筋がゾクゾクして来て)
>>2195
…っ、…ご、…めんな…さい…。(不意に聞こえた溜め息に大きく肩を揺らし目尻に涙を滲ませながらも、前の主人の趣味かただ単に与えられなかったのか分からないが下着類は身に付けておらず、薄汚れた大きなTシャツを脱いで籠の中に入れたあと恐る恐る近付いて)
>>2197
だから謝らないでいいよ…ただ、女の子の裸を見るのは…って、そんな事はいいんだ。シャワー出すぞ?
(こちらの溜息を聞くとまた謝る貴女を見てはかなり敏感だなと思うと同時に前の主人に怒りがこみ上げるも沈めてはシャワーを出して貴女にかけてはシャンプーを手に出して貴女の髪の毛を優しく洗い始めて)
>>2198
にゃ、…っ、…冷たく…ない…?(その言葉に怒ってないと分かると安心したように小さく息を洩らし、前の主人のところでは見たことがないのか物珍しそうにシャワーを見ているも、不意に冷たい水ではなく温かいお湯が体に掛かれば不思議そうに首を傾げ)
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