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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
ぱんぱかぱーん!愛宕、帰投しまし…提督?
(今日は自分が秘書艦を務めていた為、出撃を終えて帰って来た艦隊の戦績を伝えようと執務室の扉を開けると同時に両腕をVの字になるように上げ乍お決まりの台詞を口にするも、普段は机に向かってる提督の姿が見えず頭の上に何個もの疑問符を浮かべその場に立ち尽くし。暫くして偶々近くを通り掛かった姉妹艦の1人が執務室の扉を開けたまま突っ立っている自分を見付け声を掛けて来たことで漸く意識を取り戻し、その姉妹艦の1人に提督が数時間ほど前に用事があると言ってとある公園に向かったと聞けば自分もその公園に向かおうと鎮守府を出て。そこまで遠くない距離にお目当ての公園を見付け中に足を踏み入れるも提督の姿はなく、行き違いになったのだろうかと思うも途中ですれ違わなかった為まだこの公園にいるだろうと結論付けてはゆっくりと周りを見渡し乍公園の中を歩み。)
…高雄にはここに提督が向かったって聞いたけど、…どこに行ったのかしら?
…?…おにーちゃん?…どこ?
(毎日こっそりと家を出る兄がどこに行くのか気になったのか兄に気が付かれないように後をつけ、公園に入ったあと兄を見失ってしまったのかきょろきょろと周りを見渡し)
>>3306
きゃ、…び、吃驚した。もー、驚かさないでよ、おにーちゃん。(急なことに大きく肩を揺らすもそれが兄だと分かれば安心したようにふにゃと緩んだ笑みを浮かべ)
/はい、お相手お願いします。
>>3309
まぁな、お家じゃあ二人きりになれないしな
寒いからお兄ちゃんが抱き締めるからね♪
(洋式の便座に妹を座らせて、下半身を露出させながら
抱き締めて暖めていき)
あは、ちょっと飲み過ぎちゃったかも。ただいまぁ。(普段はこんなにでろでろになる迄飲む事はないが今日は大学で嫌な事があった為、友人に止められても飲み続けてしまった結果今日の事だけでなく何も考えられなくなるほど酔ってしまい。覚束ない足取りで公園の公衆トイレ迄来れば自分の家だと勘違いしてるのか個室の扉を開け、普段は出迎えてくれるはずの愛犬の姿が見えず不思議そうに首を傾げ名前を呼び乍周りを見渡して。)…あれぇ?こたろー?こたろー、寝ちゃったの?
>>3313
ふぁ、…ッ、…おに、…ちゃん、…?…擽ったいよ、…ん…っ、(急な相手の行動に驚いたように上擦った声を上げ擽ったそうに体をもぞもぞと動かし)
>>3312
なんだ、姉ちゃん…ここは使用中…いや、ちょうどいいから付き合えよ
(トイレの個室で風を凌いでいたところに入って来た相手に顔をしかめるも、すぐに欲情にまみれた表情を見せると相手の手を引いて引きずり込み)
>>3321
んー、こたろー?どうしたの?(自宅では聞こえるはずのない男の声に頭の上に疑問符を浮かべるが、酔いが回っているらしくすぐにその疑問は消えてしまい。不意に個室の中に引きずり込まれるように手を引かれては愛犬が引っ張ってると思い込んでいるのか、ふにゃふにゃとゆるんだ表情でいつも愛犬に声を掛ける時のように甘みを含んだ声色で上記問い掛け。)
>>3322
こたろー?まぁいいか、酔ってバカになってるなら何しても明日にゃ忘れてるだろ
(相手の手を引いて便器に座る自分の膝の上へ座らせると、後ろから抱きしめながら首筋へ舌を這わせ)
>>3312
っと、おかえり?こんな所に来るなんて物好きだねぇ?そういうプレイがお好みなのかい?こたろーはここだよ。
(個室の中で誰か来ないかと待ち構えていた所に、泥酔した様子の丁度いい獲物が現れると逃がさないために扉を閉めてカギをかける。泥酔しきってここがどこなのかも理解していない彼女の様子に若干呆れたような表情を浮かべつつ彼女の問いに答えるように声をかけて)
>>3323
ん、…ッあは、…こたろー、擽ったいよー。(そのまま自宅のソファに座るような感覚で特に抵抗することなく膝の上に腰を下ろした瞬間に感じた愛犬とは違う温もり。だが酔いが回っている為何の疑問も感じず首筋に這う熱く濡れた舌の感覚に困ったように眉を下げ乍もどこか嬉しそうに愛犬だと思っている相手に言葉を掛け。)
>>3326
へっ、こたろーってのが男かペットか知らんが、そのおかげさまでこうしていい女が抱けるんだから感謝しねぇとな
(酒と女の匂いを感じて相手のお尻を押し上げるように肉棒が硬くなっていき、服の中へと手を入れブラの中へ手を突っ込んで揉みながら太腿を開かせ)
>>3324
…んふふー、こたろー、ただいまー。(不意に聞こえた知らない男の声に頭の上に疑問符を浮かべ乍ゆるり首を傾けるも、完全に酔いが回っていることもあって続け様に聞こえた愛犬の声ではなく名前に特に何の疑問も持たず、いつも愛犬にするようにその声の主に勢いよく抱き付いては甘みを帯びた声色で名前を呼び乍頬をすり寄せ。)
はーい。じゃあ、改めてお相手お願いします。
>>3329
ん、…っぅ、…今日のこたろー、…何か変、…ふ…ぁ、(ふにゃふにゃと表情をゆるめているも、お尻に押し付けられる硬い何かの感触に不思議そうに首を傾げ。不意に下着の中にまで滑り込んで来た手が揉むように動く度柔らかな乳房は形を変え、まだ酔いが回っている為相手のことを愛犬だと思い込んでいるが沸々と不信感は募っているようで。)
>>3331
なんも変なことなんかねーよ、俺は可愛い可愛いこたろーちゃんだぜ
(指を少し動かすだけでも柔らかく押し返して来る感触に気をよくし、乳首を指先で転がしいきなりキュッと摘まみ上げながらパンツの中にまで手を入れて割れ目に擦り)
>>3330
おいおい…まーだ気付いてないのかよ。…おかえり
(抱きついてくるのを止めるでもなく、面倒そうにため息を吐きながら抱きしめ返す。そして頬を摺り寄せられれば、愛撫するように耳に舌を這わせていき)
>>3332
ふ、…ッ…ん、…こたろーは、こんなことしな、…あ…ッ、(まだ酔いが回っている為特に抵抗は見せず与えられる刺激に素直に反応を見せるも、愛犬ではあり得ない行動に徐々にここが自宅ではないのではないかという疑問が浮かびもぞもぞと身体を動かして。)
>>3333
ん、…ッ、…もー、こたろー、擽ったいよ。(頬をすり寄せているも不意に甘えるなのように耳に舌が這う度小さく肩を揺らし、擽ったそうに笑みを零し乍も特に抵抗する素振りは見せず相手に身を任せていて。)
>>3334
今日はたまたまそんな気分なんだよ、多分な
(徐々に意識がハッキリしてきたことに気付くも、かといってこれでやめる気など更々なく、割れ目を擦る指を膣の中へと入れると手荒れが酷く皮が固くなった指で激しく掻き回し)
>>3336
ひ、ッぁ、…こたろーは、犬だから、…ふ…ぅ、…こんなことするわけな、…い、…ん…ッん、(先程まで視界がぼやけていたが徐々に意識がはっきりとしてくれば、ここがどこかまでは分からないが自宅ではないことは分かり、もぞもぞと身体を動かし乍中に埋まる指を拒むように無意識にきゅうっと締め付け。)
>>3337
何、発情しちまえば犬も男も大差ねぇよ、いい女がいたら犯すだけだ
(指をギュッと締め付け離そうとしない秘部にもう我慢出来そうにはなく、相手の腰を掴んだまま立ち上がると相手を個室の壁へ押し付けながら大きく反った肉棒を取り出し、パンツを横へずらすと子宮へ叩き付けるように一気に挿入し)
>>3335
犬か何かと勘違いしてるのかね…?それじゃあこれはどうだ?
(舐められても特に気にしていない様子に何となく察しつつも、耳に舌を這わせるのを止めれば彼女の唇を舐めあげるように舌を動かしていく)
>>3320
大丈夫だよ♪おしっこ出したら気持ち良くなるよ?
(無理矢理、妹の幼いワレメと秘豆を舌先で舐め回し
強めの感度を与えていき)
/寝落ちしてました、お部屋でしますか?
おトイレ漏れちゃうよ~
下校途中もよおしトイレを見つけてはそこがどんな場所かも知らず駆け込んでいき、漏れそうなのか涙目で個室トイレを目指して小走りし
>>3342
あうう!あっち全部使ってたのぉ!使うぅ!
女性トイレは何故か使用中だったため手招きされた男子トイレは救いに見え使うと駆け寄っていき
>>3344
えぅ?…こ、これじゃあおしっこできないよ?
貴方がしゃがんでみていてはおしっこ出来ないとおろおろしていて足を閉じてはぶるぶる震えて涙目で
>>3346
きゃあ!?…やだぁ!汚いよぉ!うううっ
ヂョロロロロ♡
足を開かれツルツルまんこを舐められると嫌がり汚いといいながら尿意が我慢できなくなり顔へオシッコをかけてしまい
>>3348
やぁぁぁ///…ひっぐ///汚いよぉ///…
オシッコを飲まれたことに汚いと言い人前でオシッコをしてしまったこともあり泣き出して
>>3350
気持ち悪いぃ…やっぁあ
べろべろと舐められては幼いからだに快楽はまだなく、くりを舐められればわずかに反応するも、気持ち悪いという気持ちが先で頭を押さえて
>>3351
大丈夫だよ♪気持ち良くなるから♪
(無理矢理夢中で幼い少女の
オマンコを舐め回しながら快楽を与え続けていき)
お部屋で続きしますか?
>>3352
気持ち悪いだけだもん!///…うっぅう!?///
しつこくくりを舐め続けられてはやっと反応が強くなりはじめはじめて体験する感覚に戸惑っていて
(いいですよ♪
ココアさんとはぐれるなんて……不覚です
(ココアたちと買い物に来ていたが野良ウサギを見つけ、追いかけていては、知らない場所にたどり着いてしまい周りを見渡しどうしたらいいかわからずトイレ付近のベンチに腰掛け/版作優遇で募集します)
>>3359
では、ロルを回しますね。
いや~ニャーちゃんのライブ盛り上がったな♪
ちょっと帰りにトイレに寄ろうかな
ん?ねぇキミ、どうしたの迷子?
(ライブ帰りにトイレに立ち寄るとベンチに座る貴女に尋ね)
>>3360
あ、えっと…違います。友達と待ち合わせしてて……
(迷子かと声をかけられると戸惑いながらも迷子じゃないと告げ、ココアと連絡を取り終えたため待ち合わせしてると相手に伝えて)
>>3362
アイドルですか?嫌いなことはありませんが…あまり、詳しくはないです
(知らない人なため少し警戒しているのか少し横に移動し距離を開けるも問いかけられた質問にたいしては、ちゃんと答えて)
>>3363
へぇ~じゃあ最近人気になってるAqoursとか知ってる?
全員女子高生らしいよ?
(少し警戒されてると察して、最近人気の
アイドルグループの名前を出して仲良くなろうとし)
>>3364
少しだけなら…お兄さんは、アイドル好きなんですか?
(自分でも少しは、知っているアイドルの名前を出されると少しだけならと小さくうなずくと相手にアイドル好きなのかとたずね)
>>3365
まぁね、一応アイドルの追っかけをしてるんだ♪
キミはAqoursなら誰が好きなの?9人居るから悩むよね…
(自分がアイドルオタだと伝えて、共通の趣味で仲良くなろうとし
アイドルで誰が好きなのか尋ね)
>>3366
えっと、みんな好きなので決められません。追っかけですか…お仕事もあるのにすごいですね
(みんな好きだから選べないと答えるも相手をじっとみて、働きながら追っかけしてるんだと思い込んでいるのか凄いと言えば、トイレから聞こえてきたあえぎ声に顔を赤くして)
>>3368
気、気のせいですよね?
(絶頂を迎える女性の喘ぎ声などが聞こえてくるも気のせいだと思いながらも子供ながら恥ずかしいものがあるのか視線をそらし)
>>3370
は、はい…
(確かめに行くかと尋ねられれば、人が倒れているかもしれないと思い小さくうなずくとトイレに恐る恐る向かうとあへ顔で精液をまみれの女性たちがいると顔を真っ赤にし)
>>3371
ま、マジで…はッ!?
キミも襲われるかも、隠れよう!
(慌てて貴女と一緒に個室トイレに入るが
周りからは喘ぎ声が響き身動きが取れず)
>>3373
えっと、ど、どしたら
え?ま、まさかキミも感じてるの?///
(貴女の様子で察して感じてるのか尋ねて
こちらも喘ぎ声に反応して勃起しており)
>>3378
さ、さわっちゃ……っ!ぁああっ!
(はじめて感じる感覚に蜜が溢れだしていくもなで回されると直ぐに達してしまったのか潮を吹き出しながらびくびくと震え
もー、イクを置いていくなんて、…帰ったらお仕置きなのね。(肌寒い季節にも関わらず、水着姿のままで公園に足を踏み入れては先程まで一緒にいたはずの提督の姿を脳裏に思い浮かべ乍頬を膨らませ。/版権優遇で募集します。似非でもよければ全艦娘提供可。)
んだよ。どこもかしこもリア充リア充
くそっ
(バイトが終わり帰宅する途中いくつものリア充を見てきて自分にあんな素敵なイベントがあるわけもないと思いイライラしながら歩いており)
「版権優遇ですが創作も可です」
>>3388
でも、こんな所で僕みたいな得体の知れない奴と一緒にいたいだなんて君は変わっているね、こんな日だからこそ家族や恋人と居てもいいんじゃないかな?
(と、相手の事を気遣いつつ自分の立場を自虐的に捉えながら相手が隣にいるならと笑みを見せ)
>>3389
友達とならいつもあってるから大丈夫よ?それに何だか貴方、寂しそうだったから
ら
(友達とならいつもあってるからと答えては、相手がなんだか寂しそうにしていると感じたため放って置けないらしく相手を見つめると笑みを浮かべ)
>>3390
そうか、でも、もう大丈夫だよ、可愛らしいお嬢さんがいるからね、なら移動しようか此処には、何もないからね…。
(相手の気遣いに感謝しつつ相手のおかげと言ってからこの場所に長居するのは、相手に悪影響だと考えそのまま相手に手を差し伸べていて)
>>3391
はい、あっ…じゃあ、私のお店に行きませんか?今、クリスマスイベントの新作お菓子があるの
(可愛らしいと言われると少し照れたように笑いながら差し出された手を見て、そっと相手の手をとると軽く握り返しては自分のお店に招待しようかと考えては、たずね)
魔力がたりない…どうしよう
(学校帰りにイリヤたちと分かれ、買い物などをして寄り道をしていると魔力が足りなくなってきたのか眉を潜めてながら、魔力目的で噂のトイレにやって来て/同作で絡み募集します)
>>3392
よし、じゃあ、スグに向かおうか、お店も気になるしね
(近くに止めていた車の助手席の扉を開き、そのまま相手を乗るように穏やかな表情を向けていて、相手の店が気になりつつ今夜くらいはと内心は穏やかになり)
>>3394
ふふ、貴方は、笑ってた方が素敵ですね?あ、お邪魔します
(相手の表情を見ると笑う顔がきれいだと思ったのか素直に思ったことを口にすると、開かれた助手席の扉をみて頭を下げお邪魔しますと乗り込もうとするも自分の買っているウサギが落ちてくればキャッチし)
>>3395
大人になると中々笑うのが難しくなってしまうんだ、でも、こうしていると僕もそんな事を忘れて楽しんでいるのかもしれないな。
さて、場所はここから近いのかな?
(相手を乗せた後に自分も車に乗りそのまま扉をしめ車のエンジンをかけてから目的地の場所を訪ね、自分の表情に言われた事に内心は安堵し普段の自分を知らない相手だからこそそう言った相手を楽しませようと考え)
>>3396
大人って大変なのね…良く、お店に来てくれる作家さんはいつもにこにこしてるのに…。ええ、少しいったところに私のお店があるの
(大人になると笑うことが難しくなると聞けば、お客である作家のことを頭に浮かべるもいつもにこにこしているイメージしかないため大変なのねと思いつつも、お店のことを聞かれては、すぐ近くと道案内をはじめ)
>>3397
その大人の人は僕には、出来ない事が出来るのかもしれないね、そろそろ着くかな
(車を走らせ道案内された場所を移動しつつ、そのまま近いと判断しつつ相手の店を見付け、車をとめる場所を探しつつ)
>>3398
そうかしら…?車ならあそこに停められるわ
(相手にもできる筈じゃと内心思い、考えるも自分のお店が見えては、車を止められる場所を探していることにに気づき、近くの駐車場を相手に伝えると場所を指差し)
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