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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>3699
トイレでやる事?おしっこ以外に何かあるの?
(貴女が此方の言葉に答えてくれて少し嬉しかったのか、天使の様な微笑みを見せて。トイレでやるとかはわかるだろと言われて、言い方からして他にも選択肢はあるのかと思い、おしっこ以外に何かあるのかと上目遣いで聞いて)
>>3700
なんだ、こんな派手な格好してるけど始めてなのか?(相手のこちらを見て睨む瞳を舐めて告げるとビンタして相手を反抗させにくくしながら乱暴に揉んでいれば感じる相手の反応を見ていると経験無さそうな反応をしているが構わず胸を揉みくちゃにしながら乳首を弄り)中々でかいじゃねぇか。
>>3704
なんだ、そんな感じてたらレイプにならないだろ。(感じきっている相手を見ながら乳首をぎゅーっと強く握りながら片手はスカートの中に手を入れてクリを触り始めて)
>>3705
んあっ…んっ…て…てめぇ…あっ…んっ…なんかっ…す…すぐに…んっ…ぶっ殺して…あっ…やる…(ただでさえ感じている中からまで弄られ余計に声を出し始めるも強気な発言は止むことはなく
>>3706
感じてるのか脅迫してるのかどっちなんだ?(殺すと言う相手にからかうように告げながらクリへの愛撫を続けて相手の手首に後ろに回して手錠かけるとズボンから特大のちんぽを出すと相手に触らせつつ未だに睨む相手の頬に刃物ちらつかせながら下着を脱がしていき)お前の立場はどうなのか……わからせる必要があるようだな。
>>3707
……っ!?………この変態野郎が……なっ!…………この汚ねぇモノをさっさとしまいやがれ!あっ…んっ…(相手の特大チンポを見て少し焦り出すも少しからずこのちんぽを自分の中に入れられた時の快感のことを思うと段々と弄られ続けているまんこが濡れたきだし
>>3708
なんだ、濡らして喜んでるのか……変態まんこだな?(太股につけたある程度固さとデカさが増せば濡れている相手のまんこに気付いて下着を全て脱がすと相手のまんこにちんぽをあてがい中に入れていき)中々きついまんこだな。
>>3709
んっ……別に…あっ…感じてねぇし………あ、おいやめっ!ああっ…!………(膜を破られた痛みに目に涙を浮かべながらようと少しではあるが動いていた手足も入れられた瞬間ピタリと止まり
>>3703
え!?あるの?どうやるの!教えて教えて!
(貴女があると答えて、好奇心旺盛なのか凄く食いつきキラキラした目で教えてと言って飛び跳ねて)
>>3711
はぁ!?お、教えるって…お、お前……だ、だめだだめだ!お前にはまだ早い!だ、だいたい……わたしだってまだ経験したことなんか…(無知な少年のいうこととはいえ処女である彼女は動揺を隠しきれず余計に顔を赤くして
>>3710
なんだ、初めてだったか……中々良い具合だぞ。(相手の破瓜の血を指で拭うと相手の頬に塗りながら初のちんぽを入れたまんこの中をずんずんと遠慮なく突いていき止まる相手の両胸を揉みながら突き上げて)良い締まりだ
>>3713
な、何が……んっ……いい締まり……だ……後で…あっ…絶対…あんっ…殺して…んあっ…んっ…やる…ふあっ…………はげっ…しっ…んっ…(初めての経験の上に特大のちんぽでまんこをドンドン突かれ胸を荒々しく揉みしだかれ不覚にも喘ぎ感じてしまい
>>3712
えぇ!何で!教えてお姉さん!お願い!!
(まだ幼い自分には早いからダメと言われると、余計に知りたくなり。貴女にしがみつく様にして、顔を上に向けて再び上目遣いで破壊力抜群の首を傾げてお願いお姉さんと言って)
>>3714
このちんぽを初めて味わえるんだから幸せだよなぁ?まぁ、他の男のじゃ小さすぎて使い物にならなくなるがね(相手のまんこ内が破瓜の血と濡れてきた事により動きやすくなればズプズプちんぽを揺すって快感を与えていき乳首も懲り懲りしながら殺すと言う相手に構わずに自分の言葉を告げていき)何発出せば孕むか確かめてみるか?
>>3716
あっ…んっ…だ、誰がお前の粗チンで…あっ…感じるかよ…んあっ…つけあがんじゃ…んあっ…ねぇよ……………な、中出し!?ふ、ふざけんな!あっ…ぜ、絶対だすんじゃねぇぞ!ああっ…(喘ぎながらも強気の発言が途絶えることはなかったが相手に中出しをする意思があると感じ取るや否や荒々しい脅し口調でありながら出すなとわかりやすい嫌悪感を示し
>>3717
本当に!?ありがとうお姉さん!それで、僕はどうすればいいの?
(根負けして教えてくれるという貴女の言葉に、ぴょんぴょん跳ねて嬉しがり。教えてくれると言ってくれたはいいが、自分はどうすればいいのか分からず。貴女にどうすればいいのかと聞いて)
>>3719
お、おう……じゃあ、ズボン……ぬげ(自分が知ってるだけの知識を振り絞りまずは口でするアレをしようと思い相手にモノを出せと伝え
>>3718
その割には随分と声も感じでおまんこも感じでるなぁ?(相手の言葉とは裏腹にまんこが感じてると言えば腰をぱんっぱんっと太股に当たるくらい強めに打ち付けながら濡らしたまんこないをぐちゅぐちゅと動いていき乳房や乳首を弄る手と逆の手はクリを擦って快感をあおり)それを聴いて益々中に出したくなってきたぜ……
>>3720
ふぇ?ズボン?えっと…これでいいの?
(此方の質問にズボンを脱げと貴女に言われて、少し不思議に思うが言われた通りにズボンを脱いで小さくまだ皮の被った肉棒が顔を出して)
>>3721
こ、これは…あっ…やっ…んっ…………ま、マジでやめろ!んっ…あっ…なかっ…だけはっ…んっ。あんっ…ああっ…(あまりの気持ちよさに段々と口数は減っていくも中出しだけはきちんと拒む、しかし身体はどうしても相手の特大ちんぽを求めてしまい乳首もたち段々と無意識のうちに自分から腰を動かし始め
>>3724
どうしたのお姉さん?この先はどうすればいいのかな?
(此方の肉棒を凝視する貴女の顔を覗き込みながら、どうしたのと言って。この先はと言いながら、凝視されるのが少し恥ずかしいのか肉棒はピクピク震えて)
>>3725
え?あ、あぁ、さ、先な……えっと確か……こうやってた気が(そう言いながら荒々しく少年の小さなちんぽ鷲掴み上下にゆっくり擦り
>>3723
おまんこは欲しがっているぞ?(相手の腰が動いているのを確認すればその刺激に先走りが出て太股に強く突きつけるちんぽは更に固くなると相手の中を更に進んでいき尻の角度を変えて更に奥に入り込ませると腰を抑えて本気なピストンを速く強くし始めていて)
>>3726
ッ!?お、お姉さん!?そんなにしないでッ…ムズムズして…んっ!
(肉棒を握られて上下に扱かれては、身体をビクンと震わせて腰を引いてしまい。そんなにしたらと言いながら、貴女の手の中で少しずつ大きくなっていき)
…
(ベンチに座り煙草に火を付けてそのまま煙草を吸い周りの光景を静かに見て、目には光は灯っていなく無気力な雰囲気が漂っていて外は雪が振り黒のスーツ姿はこの場で浮いていて)
■■■■
魔術師殺し時の切嗣と絡みたい人を募集
>>3727
あっ…だめっ…そんなっ…んっ…あんっ…さっきっ…よりっ…はげっ…しっ…(流石にもう快感に耐えられることができず相手への罵倒もままらないほど感じ始めて
>>3728
な、なんだ…なんかだんだんでかくなってんぞ…(自分が上下にこするごとに大きくなっていく少年のちんぽを凝視しながらこすることをやめず
>>3731
お姉…さんッ!だんだんムズムズが強くなってるのぉ…。
(だんだん大きくなる肉棒を凝視しながら扱き続ける貴女に、ムズムズが強くなってきていると伝えて。今までに感じた事ない感覚がせり上がってきて、身体をガクガク震わせながら)
>>3732
……た、たしか…口で舐める…こともやってたよな……(少年の言葉は初体験の興味により届いておらず擦っているちんぽを口にくわえて
>>3733
ッ!?お姉さん!出ちゃう!おしっこ出ちゃう!
(此方の言葉が届かず口に肉棒を咥えられて、あまりにも強い快感に限界を超えてしまい。初めての射精で、それが射精と分からずにおしっこが出ると言いながら、口の中にドロドロの精液を流し込んで)
>>3730
なんだ、レイプされてるのに感じまくってるのか?
(相手の罵りが無くなってくればニヤニヤしながら告げて腰を更に加速させるとパンパンと音がトイレ内に響いて相手の足を浮かせて)そろそろ出そうだ!
>>3965 ガウェイン
い、いえ!私もその…はぐれてしまいましたし…
(相手の姿を見るとほっとした表情をうかべては、自分も相手に謝るように頭を下げるも聞こえてきたあえぎ声に顔を赤くして)
遅くなりました
>>3735
あっ…だめっ…イクっ…いやなのにっ…気持ちっ…いいよぉ…いやのにっ…感じっ…ちゃうぅ…あんっ…あっ…んあっ…イクっ…イクっ…イカされちゃうぅ…(女らしい喘ぎ声を叫び出せば彼女の思考はまともには回らず感じた感覚をそのまま口に出して
>>3737
はぁはぁ…お姉さん…僕のおちんちん…大きいままだよ…。
(初めての射精を終えると、貴女の口から肉棒を引き抜くと射精したはずなのに大きいままで。腰はガクガクしているが、一度射精の快感を味わってしまいまだして欲しいと貪欲に求めて)
>>3739
う、嘘だろ…まだでかいまんまじゃん…………な、なぁ、これよりすごいこと……したくないか?(相手のでかくなったちんぽをまて自分の性欲が段々と抑えられなくなり
>>3740
これより凄いこと…?ぅん、したい…お姉さん…。
(此方の大きなままの肉棒を見て、これよりももっと凄い事をしないかと貴女に聞かれて。今の快感でもかなり気持ちよかったが、これを超える気持ちよさがあるのかと思い、頷いては貴女を求める様に甘えた声で貴女を呼び)
…、人の体に落書きしないでって言ってるんだけどなぁ。
(不意に手の甲に違和感を覚え、右手を目線の高さまで上げた先に見えた見知らぬ印にまだ小学校に通っている弟の悪戯だと思ったのか溜め息を洩らし、特に気にした様子はなく再び手を下ろせば噂の公衆トイレの近くに来て。)
(/男性鯖もしくは女性鯖(ふたなり可)を募集。女性鯖の場合も左側でお願いします。)
>>3736
ひとまず、この場所は余りよろしくない……少し離れませんか?
(リップの優しく純真な雰囲気は癒やされる、という思いを感じながらもこのトイレの嬌声の空気は彼女の情操によろしくないのではと思って離れた場所にエスコートしようと思い、そう提案して)
/大丈夫ですよ
何かな…ここ?
(といいTシャツに赤い髪の毛をして赤と緑のオッドアイが周りをうろつき)
/遊戯王のオッドアイズの擬人化です、
オッドアイズ以外がいいなら相談可能です。
>>3744
ん?どうしたのお嬢ちゃん?
ってオッドアイ…ユベルのコスプレ?
(偶然通りかかって尋ねると左右の瞳が違うので
コスプレなのか問いかけて)
/お相手宜しいですか?
>>3746
おっ♪へぇ~まさかこのネタに食いつくなんて
君も遊戯王好きなんだね、なるほどオッドアイズか
結構可愛いオッドアイズだね♪
(少女の反応に微笑みながら優しく頭を撫で回し)
/ありがとうございます!
>>3748
俺もオッドアイズ持ってるぜ♪
待ってろよ…あれ?三枚入れてたのに
二枚しかない?まさか、君がカードから人間になったとか?
(自身のペンデュラムデッキを見てもカードが足らず
冗談半分で相手がカードだったのか尋ね)
>>3752
ごめんごめん、だってまさかカードが人間になるなんて普通考えないだろ?
だけどこんなに可愛いなんて…
(謝りながら優しく頭を撫で回していき)
>>3753
…撫でるのはいいけどさ、マスター
何するの?正直、私が出てきた要因が不明なんだけど…
(といいそういえば自分はなぜ出てきたのか首を傾げつつ)
>>3754
それは多分俺の願望かな…
遊戯王好きの女の子と仲良くなりたいって
だからお前が人間になったんだと思うよ?
(優しく抱き締めながら軽く相手の頬にキスをし)
>>3743
は、はい…あの…ここは、その…そういうところなのでしょうか?
(聞こえてくる声が恥ずかしくなり顔を真っ赤になっては、耳を塞ぐことができずにいると、相手のここから離れると言うことに同意するように頷くも、相手にそういうところなのかとたずね)
…?…提督?(先程まで鎮守府の執務室で提督と一緒に昼寝をしていたにも関わらずゆっくりと瞼を上げた先に見えた光景に、上半身を起こせば左右を見渡し乍提督の名前を呼んで。)
/提督以外の人でお願いします!
>>3762
通りすがら、見てきましたがどうやらそのようですね。少々失礼しますよ?
(パッションリップからの問いかけの通り、此処に来るまで何人かがあのようにして交わりを行っていた光景が目に入ったので頷くものの一際大きな声が聞こえてくればパッションリップの耳元をその大きめな掌で覆うようにしようとして)
>>3763
おや、お嬢さんどうしたのかな。人探し?
(いやらしい体つきの女の子が一人でいるのを見つけると獲物にしようかと狙いを定め、隙を探りながら語りかけてみて)
_________
創作で良ければお願いします!
>>3765
…!…、提督を探してるの。(急に声を掛けられては驚いたように肩を揺らし、どことなく怪訝そうな表情で相手を見詰め乍も素直にそう答えて。)
/是非お相手をお願いします!
>>3766
人探しか……それなら、どんな人か教えてくれないかな?
(人探しを手伝うような雰囲気を出していくことで目の前の相手の油断を誘おうとしながらゆっくりと歩み寄り、手の届く距離まで行くと目線を合わせるようにしながら問いかけて)
/ありがとうございます! 無理矢理や甘々、快楽堕ちとかで、希望の展開など有りますか?
>>3768
あー、部活だっる……って、あの女性、酔ってるのか?
(ベンチに寝転がる女性に近づき「大丈夫ですか」と声をかけて)
/宜しければお相手お願いします
>>3769
んー、…もういらない。(不意に声を掛けられてはゆっくりと瞼を上げるも、すぐに瞼を伏せお酒を拒むようにそう言ったあとそのまま眠ってしまい)
/お声掛けをありがとうございます。是非宜しくお願いいたします。
>>3770
いや、こんな所で寝てると風邪引きますよー?
(見かけてしまった手前放っておくわけにも行かず、完全に泥酔している相手見てため息を吐き。はだけた服から覗く胸や太ももにごくり、と生唾を飲んで周囲に人がいないか確認し)
/有難うございます。此方こそ宜しくお願い致します
>>3771
ん…、(もぞもぞと体を動かせば服が更に乱れて可愛らしい桃色の下着に包まれた豊満な乳房が顔を出し、スカートはショーツが見えそうなほど捲れ上がって)
>>3772
これは、色々と拙いんじゃないか…?
(相手は完全に酔っ払っているようで、寝返りを打つ度に服がはだけ、下着や素肌が見え始めてはズボン越しにテント張ってしまい。慌てて服を直そうと手を伸ばせば柔らかな乳房にあたってしまい)
>>3773
あ、…っ、ん…ぅ、(相手の手が柔らかな乳房に触れては小さくだが甘みを帯びた声を洩らしてしまい、無意識にもぞもぞと寝返りを打っては相手に背中を向け)
>>3778
こんなところで眠ると風邪を引きますよ
(相手からの声に誤魔化す為の言葉として再度口にすればその間もお尻を撫で回し、柔らかな弾力堪能して)
>>3779
ん、…らいじょ…ぶれす…、(不意に耳に届いた言葉に反射的にそう返答しては再び規則正しい寝息が聞こえ、相手の掌に吸い付くほど柔らかく張りのあるお尻を僅かに揺らし)
>>3780
流石にこれ以上寝るとまずいですよー…?
(再び寝息立ててしまった相手に言葉を掛けつつも、起きない様子を見れば掌に吸い付いてくる極上の尻の感触にズボン越しにテント張って、お尻をゆっくりと揉み始め。もう片方の手で下着に覆われていない胸の谷間を指でつついて)
>>3781
ん…、(既に相手の声は届いていないのか規則正しい寝息が聞こえるだけで、お尻を揉むように動く手と胸の谷間を撫でるように這う手に擽ったそうに小さく肩を揺らし)
>>3784
えっろ……
(胸とお尻を同時に愛撫していれば漏れ出す女性の吐息に興奮し、鼻先にズボン越しのテント近づけ雄の匂い嗅がせているとは思わずに乳房を揉みしだいて、お尻の谷間なぞっていた指で秘部の割れ目までゆっくりとなぞっていき)
>>3785
ふ、…ぁ、っ…ん、(不意に鼻腔に充満する雄の匂いに自分の中の雌が刺激を受けては無意識に鼻先をすり寄せ、上と下に同時に与えられる刺激に熱く甘い吐息を洩らし乍先程からの寝返りのせいもあってぷるんっと豊満な乳房が顔を出し)
>>3786
ここまでされても起きないのかよ…我慢できない、ぞ?
(此方のズボン押し上げている雄の猛りに、鼻を擦り寄せて匂いを嗅いでいる女性に、自分の匂い教え込むようにそのまま嗅がせ、時折ビクビク脈動し。柔らかな秘部の割れ目を下着越しに指で擦っては、豊満な乳房が惜しげもなくさらけ出され。そっと鷲掴み胸も揉みしだいていき)
>>3787
ん、…っ、ふ…、…む、(上と下に同時に与えられる刺激に過敏に反応を見せ乍甘い嬌声を洩らし、鼻先を押し付けるようにすり寄せているも不意にズボン越しに硬くなった肉棒をはむっと唇で食んで)
>>3788
んんっ!?
(胸と秘部をそれぞれ責め立てていると突然ズボン越しに肉棒咥え込まれ、ビクビクと脈打ち強い雄の匂い発して。耐えられずに腰を引くも、ごくり…喉を鳴らしてはズボンから肉棒露出させ、再度彼女の口元、鼻先に近づけていき)
>>3790
くぁ…っ、やば…
(直接肉棒露出させると外気に晒され熱を帯びた肉棒に夜の冷気感じてビクビクと脈打ち。亀頭口で咥えられればぬるり、と唾液を含んだ肉感に感じてしまい、乳首を指で擦り出して、秘部に這わせた指は陰核を探り当て)
>>3791
ん、…っ、ぁ…、…む…ぅ、(口内に招いた亀頭に飴玉でも舐めるかのように舌全体を使って舐め乍も、上と下に同時に与えられる先程より強めの刺激に一際大きく反応を見せてはじわりショーツが濡れて)
>>3792
んっ、ふ…やっば……気持ちよすぎ…(肉棒だと思っていないのか、まるで飴でも舐めるかの様に躊躇い無く此方の肉棒咥えていく女性に興奮収まらず、先端から我慢汁滲ませビクビクと震わせ乍、しっとりと濡れて秘部に張り付くショーツに興奮し、膣肉の感触指で確かめるように割れ目なぞり陰核擦りつつ、乳首を指で挟んでコリコリし)
>>3793
ふ、…っぁ、…ん、…っん、(乳首と陰核に同時に与えられる刺激にびくんっと一際大きな反応を見せては絶頂を迎え、それと同時に咥えた亀頭に勢いよくじゅるるっと吸い付いて)
>>3794
んんっ、やば…俺も出るッ
(女性の絶頂を愛撫していた指で悟るも、じゅるる、と淫らな音立てて吸い付かれれば相手の口内に濃厚な精液を射精してしまい)
>>3796
ッ…やっば…
(怒張した肉棒から勢い良く射精された若い白濁液に、流石に意識を取り戻して瞼を震わせた相手に慌てて、咥え込ませた肉棒抜こうと腰を引くも未だ萎えない其れは誤魔化しきれず)
>>3797
ん、…ふふ、元気ね。(ゆっくりと瞼を上げた先に見えた大きく勃起した肉棒と口の中に残る感触に朦朧とした意識の中でも何となく察したのか、もぞもぞと上半身を起こしては妖艶な笑みを浮かべ乍肉棒の先端を軽くつついて)
>>3798
んっ、あ…すいませんでしたっ(此方の肉棒口から抜くも案の定間に合わず、上半身起こした女性に見られれば慌てて謝るも、妖艶な笑みと共に指で亀頭つつかれては未だ臨戦態勢の肉棒ビクビクと脈打ち雄を主張して)
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