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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>3800
えっ、あ…はい！(未だに寝ぼけ眼なのかどこか焦点の定まっていない瞳に見つめられドキドキしつつ頷けば、先ほどの感触思い出し。見事に反り返った肉棒から女性の唾液とはまた違う粘性の透明汁先端から溢れ出し)
>>3801
そう。…お姉さんのおっぱいがしてあげようか？(ぽやぽやとした雰囲気を醸し出し乍もどこか妖艶に微笑んだあと、再びベンチに腰を掛けては露になってる豊満な乳房を下から持ち上げるように手を回し軽く揺らし乍そう問い掛け)
>>3802
えっ…あの、怒らないん、ですか？(目の前でベンチに腰掛ける女性からの提案に戸惑いつつも豊満な乳房強調されるとごくり、と喉を鳴らし。是非、と頷いてしまい、彼女の前に肉棒を差し出して)
>>3803
ん、…怒ってほしいの？(目の前に差し出すように近付く肉棒を豊満な乳房で挟めば不意に聞こえた言葉に不思議そうに頭の上に疑問符を浮かべ乍そう問い掛けて)
>>3804
っ、いえ…そういうわけでは無くて(意識取り戻した女性の反応にどう接していいか分からず、動揺してしまいつつも肉棒は反り返ったまま萎えることなく、其の雄々しさを彼女に見せ付けており。挟まれれば左右からの柔らかな感触と乳圧にビクビク、と脈打ち)
…AAAAAAAAAAaaa？
（なぜ自分がここにいるのか分からず周りを見渡して、手と足が鎖で繋がれてる為、個室からは身動きが取れずにいて不思議そうな顔をし）
>>3806
随分イヤらしい格好してるじゃないか。
(個室に繋がれている相手の姿を見つければ、それがどんなに危険な相手かも理解せずに不用意に近付いていくと二人きりになるために個室の鍵を閉めて、豊満な胸にいきなり触れながら相手の顔を除き込み)
───
よければ絡みお願いします。
>>3808
何を言ってるのか分からねえが、揉みごたえのある乳だな。
(相手の豊満な胸をたぷたぷと揉みながら、既に生殖を行う気が高まっているのか、いきなり自身を露出させると殆ど隠されていない相手の体に直に擦りつけ始め)
───
ありがとうございます。
>>3810
そんなに喘いで、こんな格好でここにいたんだ、お前もしたかったんだろ？
(艶かしく喘ぐ相手に雄としての本能を刺激されれば情欲を抑えられず、相手の秘部に直接自身を擦りつけ、今にも挿入してしまいそうな動きをしながら相手を抱いて口づけをして)
>>3812
本当にいやらしい女だ、絶対俺のモノにしてやるからな……。
(雄の本能からかこんなにも素晴らしい異性である相手を手放すまいと積極的に口付けを交わしながら腰を動かして、そろそろいいだろうと思ったのか、ぐ、と腰を突き出すと固く立ち上がった自身が相手の秘部へと挿入されていき)
>>3814
っ！ な、なんて名器だ……！
(まるで雄の子種を欲するように蠢く秘部の中の感触に興奮増していき、舌を絡めてより深く激しく口付けをしながら相手を抱きしめつつ激しく腰を動かし始めて)
>>3815
ッ…ッ…
（口づけが激しくなると彼女の舌遣いも激しくなりながら蠢いていた秘部が突かれるたびにキツくなるが擦れる部分が柔らかくなり感じていき）
>>3816
くっ……、ん、んん……。
(音が鳴る程いやらしく口付けを交わしていき、キツイ感触だが柔らかい秘部の圧迫感に次第に種付けの準備に入っていき、子宮を探すように深くを突き始めて)
>>3817
Aa… Aa Aa…っ…
（口づけにそろそろ体力がバテて来たのか次第に舌の力が薄くなるもまだ貪りながら貴方が探していると秘部の奥がコツコツあたり喘ぎ）
>>3818
俺の子を孕め……！
(コツコツと一番奥に当たる感触があれば、そのままぐいぐいと腰を押し付けながら絶頂して、相手の中にしっかりと種付けするように精液を注ぎ込んでいき)
───
もしよければ個室でお相手お願いしたいのですが大丈夫でしょうか？
>>3819
Aa Aa Aa Aa Aaッ！！…
（勢いよく精液が出て久々の快楽で体をビクビクさせて、力が抜け落ちて）
＿
いいですよ
>>3820
ん……く、お前は俺のモノだ、連れて帰ってやるからな……。
(相手の中に精液を全て注ぎ込むと、こんなに相性のいい女性を放ってはおけないと鎖を外して抱きかかえるようにして連れて帰ろうとして)
───
ありがとうございます、招待送りましたので移動をお願いします。
……、やっぱり帰ろうかな。（長らく夫との営みがなく疼く身体に我慢が出来ず主婦の間でも噂になっている公園の公衆トイレに来るもいざ目の前にすると夫の姿が脳裏を過ってしまい家に帰ろうと背中を向け）
／この時間帯なので望みは薄いですがもしいらっしゃいましたらお願いします。
>>3822
せっかく来たんだ…楽しもうぜ？
（背を向ける貴女の背後から抱き着きトイレの個室に引きずり込み。胸を鷲掴みにして、首筋にキスをしながら甘噛みして）
>>3824
奥さんも溜まってんだろ？俺でよかったら、スッキリさせてやるぜ？
（服の中に手を入れて、直に胸を揉みながら耳元で怪しく囁き。肉棒を取り出してショーツ越しに秘部を強く擦り上げて）
んー、涼しい…。(昨日同様、友人に止められても意識が朦朧とするほどお酒を飲んでしまい覚束ない足取りで公園まで歩み。ぼんやりとした視界の先に見えたベンチに仰向けになるように寝転がった先に見えた綺麗な星空に小さく口元に笑みを浮かべ、火照った体を冷やすように公園を吹き抜ける夜風にゆっくりと瞼を伏せて)
>>3827
こんばんは、そんな所で寝てると風邪引きますよ
(昨日に出会った女性忘れられず、部活の帰り道に通りかかってみれば一人の女性泥酔しているのを見て声を掛け)
/宜しければお相手お願いします
>>3826
違う？ならやめちまうか？
（首を横に振り違うという貴女を見て、本心ではないことはすぐに分かったが少し意地悪がしたくなり。肉棒をショーツから離してそんなに嫌ならやめるかといいながら）
>>3828
んー、寝てないから大丈夫だよ…。(意識は朦朧としているが昨日と違いすぐに寝てしまうほどではなく、不意に聞こえたどこか聞き覚えのある声にゆっくりと瞼を開けてはお酒のせいで頬を赤く色付かせたまま柔らかく微笑んで)
/此方こそ宜しくお願いします。
んー……ん、？なにこれ、さっき寝てる時にでもイタズラ書きされたのかな？（ 手の甲に最近始めたfgoのマスターの特徴とも言える令呪が浮かび上がっているもののアルコール入っているためか偽物と思い込み、追加の買い出し物入った袋持ち直しては不気味な雰囲気漂う公園内を突っ切ろうと ）
召喚されたはいいものの性欲狂化を付与された男鯖若しくは男体化女鯖を募集させてもらいたいでーす、ってね。
>>3830
そうですか…でも、風邪引きますよ？
(昨日と異なり女性から確かな返答あると近づいていき。然し漂う独特の芳香とその様子に飲酒していたのだと察すると、勃起した肉棒の形分かるズボン越しのテントをさり気なく見せつけ鼻先に近づけてみて)
/有難うございます。昨日に引き続きよろしくお願いします
>>3832
んー、風邪引いても面倒見てくれる人いるし、…？(昔から此方が体調を崩すと文句を言い乍も、甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる友人の姿を脳裏に思い浮かべては自然と笑みを浮かべ。不意に鼻先に近付く下腹部に頭の上に疑問符を浮かべるが、どこかで嗅いだことのある匂いに無意識に鼻先をすり寄せ)
/寝落ちしてしまうかもしれませんが此方こそ引き続き宜しくお願いいたします。
>>3833
……そういうの、良くないと思いますよ？(目の前の女性からの言葉に誰か頼りになる人でもいるのだろうかと思っては、男でなければ良いのに、と少し嫉妬に似た想い抱き。やはり酔っているのか、此方の動作に疑問の視線向けつつも鼻を擦り寄せて雄の匂い嗅いでくる相手に興奮し、そのまま嗅がせてはビクン、とテントを脈打たせ)
/いえいえ、大丈夫ですよ。はい、よろしくお願いします
>>3834
…んー、分かってはいるんだけどね。…心配してくれるのが嬉しくて…。(その言葉にゆっくりと瞼を伏せ、此方が体調を崩した時の友人の姿を脳裏に思い浮かべては申し訳なさそうに眉を下げ乍もどこか嬉しそうに口元に笑みを浮かべ。その匂いを嗅ぐように鼻先を押し付けるようにすり寄せては、小さく唇を開けズボンの上から唇で挟むように肉棒を食み)
>>3835
んっ…でも、一人だと危ないですよ。特に、っ…こんな所で寝てたら…(此方の言葉に目を閉じて、長い睫毛持つ瞼伏せて考え込む女性に言葉掛けながら、ズボン越しに肉棒をくわえ込まれては雄の匂い強くしてビクビクとズボン内で脈打ち。我慢できずに豊満な胸に手を伸ばして揉み始め)
>>3836
ん、…私より君みたいな若い子がこんな時間に、…ふ、…外に出てる方が危ないと思うけど。(意識が朦朧としているが感覚はある為、豊満な乳房に触れる手に気が付くも相手が年下だと言うこともあって特に抵抗をすることも咎めることもせず。強くなった雄の匂いとズボンの中で脈打つ肉棒に緩慢に瞼を上げ、一度顔を離せばズボンのファスナーを歯で挟むように噛めばそのまま下げていき)
>>3837
部活で、部室の片付けとかしてると…んっ……どうしても、こんな時間になっちゃうんですよ(此方の手が豊満な乳房に触れればそれを咎める事もなくズボン越しの肉棒咥え込む女性に、快楽によって息を荒くして。柔らかな感触堪能するように揉みしだけば、ファスナーを器用に口で下ろしていく相手に怒張した肉竿、勝手に飛び出してしまい)
>>3838
…！、…あ…っん、…コレも部活の影響？、…ふ、(柔らかな乳房の感触を楽しむように揉まれる度熱く甘い吐息を洩らすも、ファスナーを下げると同時に勢いよく飛び出した肉棒に驚いたように瞳丸くし。すぐにどことなく妖艶な微笑みを浮かべては、冷たい夜風に触れふるり震える肉棒に頬を寄せ乍そう問い掛け)
>>3839
ッ…これは、その……(揉み応えのある乳房に興奮し、服をはだけさせその隙間から手を差し込んではブラ越しに揉みしだいて。熱帯びた吐息零す女性に欲情し、雄々しく怒張した肉棒の様子に妖艶な微笑浮かべつつ竿部分に頬擦りしつつ問いかけてくる相手に、言葉詰まらせ乍肉棒ビクビク、力強く脈動し雄の匂い強め)
>>3840
は、…っあ、…ん、…何…？、(下着ごと乳房を揉むように手が動けば服の上からとはまた違った感覚に熱い吐息洩らし乍、ぴくり反応を見せ。肉棒に頬を押し付けるようにすり寄せつつ此方の問い掛けに言いにくそうに言葉を詰まらせる相手の顔を見詰めては、続き促すように緩慢に首を傾け)
>>3841
…貴女に、興奮して……(ブラ越しに乳房揉み続け乍、彼女の頬が肉竿に擦りつけられる度に硬さと熱を伝え。言い淀む此方に続き促す仕草を女性が見せれば、部活ではなく目の前の女性が原因だと言葉紡ぎ。見つめてくる相手に、怒張し反り返った肉棒を見せつけ)
>>3842
ん、…ふふ、嬉しいけど、…っあ、…君みたいな若い子がこんなおばさんに興奮しなくても、…ふ、…っ、(乳房を揉むように手が動き続けては徐々に此方の気持ちも昂って来たのか、とろんと目尻を垂らし蕩けたような表情を浮かべ。相手の言葉に嬉しそうに口元に笑みを浮かべるも、自分の年齢を考えては申し訳なさそうに眉を下げ)
>>3843
そんな…全然そんな事ないですよ。凄く綺麗で…興奮します…(女性が申し訳無さそうに眉根下げつつ言葉を紡げば、魅力的だと声を発して。その証拠とばかりに突き出した肉棒は萎える所か青筋浮かべ雄々しく屹立しており、ブラの隙間に手を差し込んでは乳首を指で挟みコリコリしつつ、鼻先に雄の匂い嗅がせつつ唇に亀頭押し付けてしまい)
さて、ここはどこだ？奏者もおらぬし…余は泣くぞ？泣くぞ！
(迷子になりうろうろとしていれば、自分のマスターとはぐれてしまったのかトイレ付近に立ち止まり、泣くぞと宣言するとぷるぷるしはじめ/同作又は、版作優遇です)
>>3845
――漸く見つけた。セイバー、こんな所で何してるんだ？
(今迄一緒に居た少女とはぐれてしまった為に、慌てて探す為に歩き回っており。足に疲労感蓄積し、冬の寒気に肌を触れられ乍も此の場所へと辿り着けば、目的の少女を視界の先に見つけて声を掛け)
【EXTRAからですが、此方男主とお付き合い頂けますでしょうか？】
…ここは…？
うう…変な匂い…。
(顔を歪ませながらそのようにいい何でこんなところに来てしまったのだろうと後悔しながらもゆっくりと回りを歩き回っていて
攻め様募集。
男の子、女の子どちらでもどうぞ。
んー、大丈夫だよ。今日は真っ直ぐ帰るから。うん、また明日。(腰まである綺麗な黒髪の顔立ちの整った女性と別れたあと公園を素通りしようとするも、急な尿意に襲われてはふるり体を震わせ。家まで我慢しようと足を踏み出すがその度下腹部を刺激してしまい、再び立ち止まって困ったように視線を泳がせるもさっと済ませて帰ろうと思えば公園内に設置してある公衆トイレに向かい)
/昨日お相手をしてくださった方へ、寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした。今日もお相手様を募集しております。
>>3848
…残業でおそくなっちゃった…
トイレ…あ。先にいくよね…？
(あわててこちらもトイレに入ろうと走っていたが貴方の姿が見えると先に譲ろうとおもい此方のペースを落として歩いており入ったのを確認してこちらもついて)
よろしければお相手お願いいたします！
>>3848
……流石にこの時間帯は居ないよな、早々に帰るか
(部活帰りに通りがかる公園内で、普段のベンチに女性が居ないのを見れば嘆息してそのまま帰路について)
/いえいえ、お構い無く。余り連続してお相手して頂くのもちょっと申し訳ないので、背後のやり取りですがコメント残しておきますね
>>3849
んー？、…脱げない。(昨日よりは意識がはっきりしているがやはりお酒が回っていることもあって覚束ない足取りで公衆トイレの個室の前まで来れば、扉を開け中へと足を踏み入れ。扉を閉めることも忘れて下着を下ろそうとするが思うように下ろすことが出来ず、頭の上に疑問符を浮かべ乍不思議そうに首を傾げ)
/こんばんは。お声掛けありがとうございます。是非お相手をお願いします。
>>3850
……、(用を足して公衆トイレを出た時にどこか落胆した様子で公園の前を通り過ぎようとしている見知った学生の姿を見付け、声を掛けようと口を開くがまだ片手で数える程度しか会ってない人に声を掛けられても迷惑だろうと思えば口を閉ざし)
/ありがとうございます。私は全く気にしないので是非お相手をと言いたいのですが無理強いはしたくありませんのでまたお時間のあった時にでもお相手をしていただけるようでしたらお声掛けをいただけると嬉しいです。こんなことを言われてもご迷惑だと思いますが貴方との絡みは私の楽しみの1つなので。
>>3851
…おわ…酒の匂い…ごめっ！…その…大丈夫かい？
(除くつもりはなかったがドア前空いているので入っているとは思わず謝りそうになるものの服が脱げないでいる貴女を心配そうに見ていては失礼だと目をそらしてはいて)
>>3853
んー？、…先に使いますか？(暫くもぞもぞと体を動かしているも脱げる気配はなく、不意に聞こえた声にゆっくりと顔を振り向かせた先に見えた相手の姿に数回瞼を開閉させたあとその問い掛けに大丈夫じゃないと伝える代わりに小さく頭を横に動かし。諦めたように肩を落とせば体ごと相手の方に振り返ってはゆるり首を傾け)
>>3854
いえいえ、お先に…その。
いや、なんでも…！
(赤くなりながらも貴方のプロポーションに見とれてしまえばすごいきれいな人だなとおもい後ろを向いてモノを大きくしてしまえば見えないように隠していて)
>>3855
…？、…じゃあ、お願いがあるんですけど…。(相手のその様子に頭の上に浮かぶ疑問符が増やすも、表情には出ていないが既に尿意は限界に近付いているのか再び相手に背中を向け。可愛らしい桃色の下着が露になるのも気にせずスカートを捲り乍そう声を掛け)
>>3856
お願い…？
(チラチラと後ろ目でそちらをみながら何か要望があればと聞くつもりで下着が見えると我慢も限界に近づいてきては一度そちらを向いてドキドキしながら話を聞こうとして)
>>3857
…下着、下ろしてもらってもいいですか？(お酒が回っていることもあって警戒心が薄れているのか相手に背中を向けスカートを捲ったまま、そんな頼みごとをして)
>>3858
は、はい！？
その…わかりました…一度たってくれるかな？
(断ると拉致が空かないのでそのようにいいながら貴女を一度たたせるなりゆっくりと下着を脱がしてやりそのときにお尻にすこし触れてしまい赤くなっていて)
>>3859
ん、…ありがとうございます。(そのまま大人しく立っているも意図的にではないがお尻に触れた手に小さく肩を揺らし、思わず甘い吐息を洩らしてしまい。下着が膝の志多まで下がったことを確認したあと、そう感謝の言葉を伝え用を足そうと再び便座に腰を掛け)
>>3860
…どういたしまして！
(大人しくしていて貴方がスッキリするのを待ちながらゆっくりと後ろを向いていて我慢はもう限界らしく今にも襲いかかりそうになっており)
>>3861
ん、…はぁ…。(便座に腰を掛けると同時に放物線を描くように放たれた尿に安堵の息を吐き出したあと、ゆっくりと瞼を伏せ。暫くして用を足し終えてはトイレットペーパーで尿で濡れた秘部を拭けば、立ち上がって水を流し)
>>3862
お嬢さん…やっぱりがまんできなくなったよ…
(ドキドキが止まらず臨海まできてしまえば貴方が拭き終えたのを確認して貴女をゆっくりと抱き締めると片手で胸を鷲掴みにして貴女を求め始めており)
あの痴漢ったら…他にやることないのかしら
(高く結い上げた黒いポニーテールを左右に揺らしながらグチョグチョに濡れて既に冷たくなった愛液が太股を伝って滴り落ちるのをスカートを押さえながら歩き、通りかかったところにトイレを見つければ怪しい雰囲気に警戒しながらも入っていって)
【お相手さん募集しますっ】
>>3864
(相手の言葉を聞きこっそり近付けば、そのままスカートの上から尻を撫ではじめ、気の強そうな雰囲気だからこそターゲットにしやすいと考えつつ、尻を撫でたまま反応を伺って)
>>3865
っ…！？だ、誰ですか…っ
(尻に触れられた感覚があれば驚いて体を硬直させ、人気の無い所とばかり思っていたので対処のしかたもわからずに動揺しきって動くこともできずに)
>>3866
ひぃ…っ！や…やめてくださ…、ぁうっ♡
(異性の声に反応して振り向けばそのまま個室へと引きずり込まれ、抵抗をする前にぐっしょり濡れた秘部に指を這わせられると恐怖で腰が抜けてしまい、先程の痴漢の感覚を思い出したのか顔を赤らめて)
……流石にこんな平日の昼間は人も少ないな
(学校をサボタージュして暇を持て余す様に立ち寄った公園内、男女の嬌声が普段聞こえてくる噂の公衆トイレに近づいていくも人の気配をそれほど感じず。嘆息して男性側の個室に入っていけば、そこは密かに改造して女子トイレ側の個室と繋がった穴が空けられており。勃起した肉棒をズボンから取り出せばその穴へと差し込んで。女性がトイレに入ればあたかも壁から肉棒生えている様な状態になるだろう、と考え)
/創作版作問わず女性募集です。壁ち○ぽに興味ある人いませんかね…？
>>3869
ふーん、ここがサイトで有名な場所ねぇ？誰も居ないじゃん…つまんないのー。！？、ぇ…これ本物！？マジウケるんだけど…形も感触もち○ぽそっくり…うわ、あたしにち○ぽ生えてるみたいじゃん…ん、ヤバ気持ちいいかも
(噂聞きつけ携帯弄りながら着いたトイレに見た感じの普通さに気持ち萎えてしまいあわよくば金持っていそうな男とヤれないかと来たのにこのまま帰るわけもいかず何気無く入った個室に本物と似た壁ち○ぽに目丸くし思わず写真撮りまくり、まさか本物とは思っていないのでち○ぽに跨り上から見下げてのふたなり気分に一人でケラケラ笑いち○ぽ動かす真似で腰動かすと擦れて気持ちよく下着濡らしはじめ)
参加いいかな？
>>3870
ん…どうやら溜まってる子が来てくれたみたいだな……ギャル、っぽいか？声聞いた感じ…ッ
(壁穴にちんぽ嵌め込む様にいれたまま暫く待っていれば、やがて壁の向こう側で人が入ってくる気配がし。微かに聞こえてくるテンション高めの声に容姿見れないながらも推測していけば、反り返る程勃起したちんぽに不意に暖かく柔らかな感触覚えて息を詰まらせ。まさかいきなり素股されているとは思わずビクビクと脈打てば、下着越しにおまんこを刺激して)
いいですよ、是非お相手してくださいませ
>>3871
ふあ、んッ…なにこのちんぽっ…擦ると太くなって……あん、もう限界…作りもんだしゴムいらないっしょ。あは、壁ちんぽ頂きま〜す♡……ん゛ッ、ふぁ…あん、あたしの中最高でしょ、壁くんのちんぽも最高だけど
(擦る度にビクビク震えて太く固くなるちんぽ見下げてはリアルな作りものだと信じきっているので疑いもせず舌舐めずりしそのちんぽに堪らずパンツを自らずらしてゆっくり膣の中へぬぷんと挿入していくとぞくり身体震わせ挿入するなり壁に向かって尻を打ち付け開始し周りに壁を殴っているような音が響いても気にせずにちんぽ締め付け)
>>3872
ッ…う、ぉ……何だ、この向こう側にいる子、滅茶苦茶淫乱じゃないか。即おちんぽ咥え込むとか反則、だろ…最高すぎ♡
(下着越しの感触確かめるようにちんぽビクビクと震わせ更に勃起させれば、向こうの状況がどうなってるかも分からないまま、一度離れた感触に困惑しては次の瞬間愛液触れる膣内に咥え込まれる感触に堪らず興奮し、自ら尻を壁に叩きつけているであろう音を聞けば角度を調節して子宮口に亀頭が当たるようにして小突いてやり、締め付けられれば締め付けられるほど硬く大きくなっていって)
>>3873
！…ッ、ゔあ゛ッ、ひぎ、ゃ…何コレぇ、はひィ、あ゛っ…ヤ、ヤバイよぉ…♡あん、あっ、ハッ、奥にぃ…ちよ、当たるぅ。あ、あた…し今壁ちんぽに犯されてるッ、このちんぽちょー好き♡ズボズボもっと、あは…♡
(自分で調節した訳でもなく急な子宮口の攻めに瞳見開き一瞬頭が真っ白になりだらし無く口が開き、然しビッチな身体はちんぽを求めてしまって、ズチュプヂュジュプッ止まらず服の上からでもわかるほど乳首立たせ前後に動かす動きに合わせて揺れ動く胸を自ら摘んで揉みながら子宮口抉る亀頭に理性は飛んで涙滲ませ喘ぎ)
>>3874
すっげ…壁越しに喘ぎ声聞こえてきてるし…俺のちんぽそんなに気に入ってくれたんだな♡
(ちんぽの角度此方で微調整してやれば、向こう側で勝手に腰を壁に打ち付ける度に膣壁を竿部分で擦り上げ亀頭が子宮口突き続ける事となり、壁越しにでも聞こえる嬌声とちんぽしっかりくわえ込み締め付けてくる膣内に興奮し、不意を突くように此方から激しく腰を振り始めて)
>>3875
ひいッ、んぁぁぁ！き、気持ちイイ、うっ…♡…ああッ、イ…グっ♡いっちゃ…ぅ、らめぇぇ！精子欲しいのにぃ、イっちゃうよぉ…、あ、あああ！イ゛…グ、イ゛グぅぅッ！！
(激しく腰振られはじめるとより一層強い突きあげに自分が動いてるのかちんぽが動いているのか頭が快楽に溺れている今はどっちでもよくなり気持ちよくてうっとりとした目を潤ませ、敏感に感じる身体震わせこの壁ちんぽは作りものだと信じているので中出しは予想せず久々にイかされる感覚に舌出しガクガク脚震わせながら内部締め付けて)
>>3876
んっ…んっ…！♡この締めつけ、感度、壁越しにも聞こえてくる喘ぎ声。最高だな♡俺のちんぽ教え込んで忘れられなくしてやるからな♡
(壁に打ち付ける様に激しく腰を振り続けては向こう側に居るであろう女がどんな変態か想像して興奮し。自分の女にしようと膣壁をぶっとい肉厚の竿で擦り上げ、亀頭のカリで肉襞ぶちゅぶちゅ捲り上げ、一気に子宮内に亀頭突き込んでは膣壁の締めつけに応じてビュルルルル！！と子宮内に大量の白濁ゼリー精液射精して)
>>3877
はゔぅ！あは…熱い精子ぃぃ♡精子でお腹いっぱいになっちゃうよぉ♡…んふぁ、また来てあげる♡
(締め付けに合わせて欲してた精子注がれ驚きと幸せに拒む事なくゴポッ…と子宮の中にたっぷり精子受け入れ、漸く壁の向こうの変態さんのちんぽだと気付くとゆっくり膣からちんぽ抜き、股の間から穴を見つめわざとお腹力入れ膣から垂れる白濁液を穴から見せつけるように内股伝って流し覗いてくれる事期待して声かけ)
ありがとね、最高だった♡
(返事無しでも大丈夫！)
>>3878
ふ、ッ…俺の子種で孕めッ！♡受精しろ！♡
(彼女が無意識に欲していたであろう濃厚な白濁液をしっかりと子宮内に一滴残さず注ぎ込めば、やがて膣内から解放される感触と声が聞こえた気がして、ちんぽを壁穴から覗き込んで種付直後の白い精液が小麦肌に垂れていくいやらしい光景見てしまい)
――
此方こそありがとうございました
もし良かったら個室連れ込んでもいいですか？♡
……ん…、(今日は仕事先で嫌な事があったらしく友人に怒られても飲み続けてしまった結果、何も考えられなくなるほど酔ってしまい。ふらふらと覚束ない足取りで無意識に公園まで来れば定位置にもなっているベンチに仰向けになって寝転がっては肌寒さにふるり体を震わせ乍も眠りに落ちてしまい)
/寝落ち常習犯を抜け出したい。お相手をしてくださる方、いつも申し訳ありません。今日も待機します。
>>3880
……昨日いないと思ったら、また酔っ払ってるのか。あの人
(部活帰りの寒風吹き付ける冬の夜。厚手のコートを学生服の上から羽織るようにして歩いていれば、昨日誰もいなかったベンチにて眠っている一人の女性。内心嬉しさ込み上げつつも軽く息を吐くと、近づいてはそっとその鼻先にズボン越しのテントを近づけてみて)
/とても有り難いコメントを見かけたので、もしよろしければ今宵はお相手お願いできますか？
>>3881
ん、…ぅ…、(冷たい夜風が公園を吹き抜ける度ふるり体を震わせ乍も規則正しい寝息を立て眠っているが、不意にどこかで嗅いだことのある匂いが鼻孔に充満しては鼻先押し付けるようにすり寄せ。小さく声を洩らし乍もぞもぞと体を動かせば服とスカートが捲れ白い肌が露になって)
/こんばんは。はい、是非お願いいたします。
>>3879
へぇ〜あたしと遊んでくれるの？♡
いいよ、気持ち良かったから次も相手してあげても。
あたしとヤりたいなら部屋とお金用意してね♡
>>3882
ん……相変わらず、人の興奮ばかり煽ってくるんだから(夏場ならまだしも、こんな夜風の冷たい夜にベンチで眠る日々続けていて良く体調を崩さないな、と思いつつ、ズボン越しの肉棒に鼻をすり寄せてくる相手に興奮してビクン、と力強くテント脈打ち、雄の匂い強くして。白い肌が露わになったのを見て、遠慮がなくなったのか柔らかな胸を揉みしだいていき)
/こんばんは、有難うございます。よろしくお願いします
>>3884
ん、…っあ、(鼻先を押し付けるようにすり寄せているも、濃くなった匂いと柔らかな乳房を揉むように動く手にぴくん反応を見せ乍熱く甘い吐息を洩らし。肌寒さを紛らわせようと無意識にもぞもぞと太股をすり合わせては可愛らしいふりるの付いた白色の下着が僅かに見えて)
/寝落ちをする可能性が高いですが此方こそ本日も宜しくお願いいたします。
>>3885
ん…そんなに俺のチンポ、気に入ってくれたんですか？(相手が一向に起きない様子から深い眠りについていると推測すると、空いている手でズボンのチャックを下ろして勃起した肉棒を露出させ、強い雄の匂いを染み込ませるように女性の鼻先に近づけ。柔らかな乳房揉みしだいていけば、ブラウスのボタンを外してブラを露わにさせてしまい、チャックを下ろした後の空き手でふりる付きの下着がもっと見えるようにスカートをたくしあげさせ)
/いえいえ、お気になさらず大丈夫ですよ
もしよろしければ個室建ててお誘いしても？
>>3886
…ん、…む、ぅ…、(鼻先を押し付けるようにすり寄せていたが、先程より更に濃くなった雄の匂いに誘われるように小さく唇を開けば亀頭を咥え。不意に下着と肌が外気に晒されては一層感じる夜風の冷たさに小さく体を震わせ乍も、飴玉でも舐めるかのように舌を這わせては亀頭を唾液で濡らし)
/ありがとうございます。…はい、私で宜しければ是非。
>>3887
ん…っ、やっぱりこの人の口…気持ちよすぎ(鼻先をすり寄せ、雄の匂いを一頻り嗅いでいたかと思えば露出した肉棒に無意識下で雌の本能疼いたのか咥え込まれれば亀頭が包み込まれる口内の感触に先端から我慢汁出して。ブラの中に手を入れて直接胸を揉み、お尻を触りつつ亀頭を舐められてビクつかせ)
/ではお部屋建ててきますね
追記：建てましたので招待させていただきました
>>3888
ふ、…む、ん…ぅ、(不意に舌先が捉えた慣れぬ味に眉を寄せるも、今日は普段の倍はお酒を飲んでいた為深い眠りに落ちているのか起きる気配はなく。ショーツと同様フリルの付いたブラの中に滑り込んで来た手が柔らかな乳房を揉むように動く度唇の隙間から熱い吐息を洩らし、お尻を撫でるように触れる手にぴくん反応を見せ乍我慢汁を塗り付けるように舌を這わせ)
/個室へのご招待ありがとうございます。早速移動させていただきますね。
>>3889
ふ、っ……ん…気持ちよすぎ(亀頭を唇で上下に挟み込まれ、舌を使って唾液を塗り込む様に刺激されれば肉棒全体をビクンビクンと強く脈打たせて。我慢汁舐めとった舌の動きが一瞬鈍くなるも直ぐに元に戻ると、柔らかな弾力持つましゅまろのような乳房を揉み続け、乳首指で擦り上げては一度亀頭を口から抜いて、彼女を背負うと一人暮らしのマンションまで起こさないように持ち帰り)
/はい、確認いたしました。では続きはあちらでお願いします
こちらでの返信不要ですので
>>3891
……そんな所で何してるんだ、あんた？
(買い出しに出かけていた帰り道、異国の血を引いている特徴的な外見の少女を見かけては、生来のお人好し故か声を掛けずには居られなくて。言葉を発した直後しまった、と思うが時既に遅く、軽く息を吐きつつ少女へと近づき)
/こんばんは、よろしければお相手してくださいませ
>>3892
…日本人の方…ですか？…あ、申し遅れました、私はロシアの皇女……"slava・krasivyy"…長いのでカシヴィアとおよびください？
（といい貴方を見上げながら彼女は首を傾げていい）
-
いいですよ
>>3893
…あぁ、俺の事なら確かに日本人だな。ロシアの皇女――その割にSPが居ないようだが？
(身長的に小柄な少女が此方見上げ愛らしい声音で言葉発すれば、流暢な日本語だなと思いつつその後に続く身分に硬直し。逃げ出してしまおうか、と思いながら彼女の目線に会わせて言葉を発して問い掛け)
>>3894
ああ、…抜け出しました、毎日毎日退屈でしたので…
本を読むだけなんて、つまりませんから
（と無表情に吐き捨てて彼女はこう告げた）
なので、私は家もなければ、いまは野宿ですね
>>3895
…あぁ、その気持ちは痛いほどに良く分かる
(その容姿からして未だ年端も行かない少女であろう相手から、絶望の色を感じ取れば何処か自分と似た心境でいる事に共感覚え無意識に呟いて。「だったら俺の家にでも来るか？」と言葉を発してしまえば少女の瞳覗き込み)
>>3896
…それは構いませんが、大変なことに、私の服はこれのみです…
それとも、今から買いに行きますか？帰り着いでに
（といい貴方の意見にうなづきこれからどうするかを提案し）
>>3897
…流石に色々と拙いしな。そうするか
(相手からの提案に服が一着のみだと色々と後が困る、と考え。余り帰ってこない義姉の服も合わないと彼女の身長から判断すると少女と買い物に行く提案に乗り)
/よろしければ個室にて続きお願いできますか？
>>3899
あぁ…こんな所を誰かに見られたら俺は間違いなく誘拐犯に疑われるからな
(自嘲するかの様に口元歪めては少女と手を繋ぎ、その場を離れ)
/招待させていただきました
こちらでの返信不要です
はぁ…いい女来ないかなぁ…あー、ヤリてぇなぁ…。
（女子トイレの個室に座り勃起させた肉棒を露わにさせて自慰行為をして、女がこの個室に入って来る事を夢見ながら。ヤリてぇと口に出しながら個室の中に濃い雄の匂いを充満させて待ち続けて）
（もし宜しければお相手お願いします）
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