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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>4599
ふ…俺も誰かとシたい…(時折聞こえてくる嬌声に興奮冷めやまず、見たこともない幽霊少女の姿をオカズに肉棒扱き続け。彼女の目の前で肉棒激しく擦り続けては、自然と彼女の口元に亀頭近づけてしまい)
/此方こそ。良縁となります様に頑張らせて頂きますね
>>4600
んあ、はっ…ん…ぁ、大き、い…
(自慰の最中、きぃっとした音とともに扉が僅かに開きその隙間から肉棒が顔を覗かせては瞳を蕩けさせながら愛液で濡れた指先で肉棒に触れ。そのまま愛おしげに肉棒の先端に舌を這わせては舌先にて亀頭を刺激して)
…ふふ、あの人の言うようにおばさんがこんなものを着ても笑い者になるだけね。(夫が自分の体を求めなくなって早数年。まだ女としての自分を見てもらいたい一心で後ろの大きく開いた、所謂童貞を殺すと噂のセーターを購入し夫の前で着てみるも年齢を考えろと一蹴されてしまった時の事を思い出せば寂しそうに眉を下げ。/夫婦の血縁者や知人を優遇に募集します。)
>>4603
か…母さん!?
なんでこんなところに…
(学校で噂になっている公衆トイレに来ると童貞を殺すセーターを着た自分の母親がいて驚き思わず声をかけてしまい)
もしよかったらお願いします
>>4602
ん……早速釣れたな
(相手に気づかれない様にと静かに扉を少し開くも老朽化しているからか、留め具の擦れる音で此方の見事な反り返り見せている肉棒に気づかれてしまい。しかし、やがて触れてくる愛液帯びた指先にびくん、と強く反応示し。更に舌の感触覚えては我慢汁が鈴口から溢れ出して)
>>4604
…!…あら、ごめんなさい。変なところを見せちゃったわね。(聞き覚えのある声に驚いたような表情で顔を向けた先に見えた自分の息子の姿に、申し訳なさそうに眉を下げ乍ここまで来るのに着ていたであろうロングコートを手に取って/ありがとうございます。是非お願いします。)
>>4605
っ、んぅ…はっ、んぅ…
(夢中になり肉棒を刺激するものの秘部への疼きが止まらず、肉棒を口内と指先で刺激しながら自らの秘部へも指先を挿入し個室内にぐちゅぐちゅと卑猥な水音たてながら掻き回しては秘部に収まりきらない愛液がぽたぽたと床に流れ落ち)
>>4606
なんでそれ着ているの?
(とりあえず母親がここにいることは置いておいて相手に何故例のセーターを着ているのか聞きつつ気になるのか彼女の体をチラチラ見て)
ありがとうございます
良かったら部屋でしませんか?
>>4608
え、…ああ、本当はあの人、…お父さんに見せるつもりだったんだけど。(帰る準備をしようとロングコートを羽織り乍、どこか悲しそうな寂しそうな表情で言葉を濁し/お部屋の作成はお願いすることになりますが、それでも宜しければ。)
>>4607
ん…く……この子、相当淫乱だな
(隙間から差し込んだ肉棒から伝わってくる快楽に興奮して、彼女の口内で肉竿ビクビクと力強く脈動させ、刺激される度に硬くなっていく感触伝えて。扉越しに聞こえる口戯音と自慰音に我慢出来ず扉をゆっくり開けていけば個室内に入り込んで、鍵を掛け。対面した彼女にそのまま咥える様に、と伝えつつ肉棒咥えさせたまま胸を揉み始め)
ご用とあらば即参上! 貴方の頼れる巫女狐、キャスター降臨っ! です!(召喚用の魔方陣から姿を表しマスターである人物に視線を向け、自分がキャスターであることを相手に伝えるように自己紹介し、頭をペコリとさげ/同作版作でマスターになってくれる方を募集します。)
…ここまで来れば大丈夫だよね。(実の兄に監禁をされて1ヶ月、今日は兄の帰りが遅いと事前に聞いていた為兄が帰って来る時間を見計らって家を飛び出し、公園の公衆トイレの個室に入って鍵を閉めては安心したようにほっと息を吐き出し。)
/寝落ちまでお相手をしてくださる方を探してます。
>>4615
お前ほんとに聖女か?
奴隷とか肉便器のまちがいであろう。
(にこりと微笑み聖女である貴方を尾行していたがうしろから胸を揉み始めていき味見をするように頬を舐めては青年の見た目をした悪魔が貴方に性的な意味で襲いかかり柔らかいバストをわしづかみにしながら悪魔サイズの大きなモノを貴方にすり付け)
姉/
ね、ねぇ、…やっぱり帰ろうよ?(夜な夜な公衆トイレから男女の声が聞こえるという噂が学校で広まっており、好奇心旺盛な双子の妹に無理矢理連れて来られては目尻に涙を浮かべ妹の後ろに隠れ乍そう言って。)
妹/
何言ってんのよ。あんなの聞いたら確かめに行くしかないじゃない。ほら、行こう。(自分の背中に隠れて渋る姉の手を強引に引っ張り乍、噂になっている公衆トイレに向かい。)
>>4617
そうだ、さっさと帰れ、此処は子供が来ていいような所じゃねぇ…。
(手帳片手に面倒くさそうに一々説明を挟む事なく相手を退散させる為にわざと、高圧的な態度と口調で二人を見ながら言い)
>>4618
姉/
ひぇ…っ、(今にも涙が溢れそうになるが、ぐっと耐え乍公衆トイレに向かって歩いているも不意に現れた相手の姿に驚いたのか裏返ったような声を洩らし。)
妹/
…はあ?アンタには関係ないでしょ。もしお化けだったら皆に自慢するんだから邪魔しないで。(元々気が強いこともあって、不意に現れた相手に怯むことなくじとっとした視線を向け乍そう言ったあと1度は足を止めるが再び歩き出し。)
>>4619
威勢がいいのは構わないが、ここ最近この辺りは出るんだよ変質者が…。
それをなんだ肝試し感覚か、最近の若いヤツは何考えてんだ、とにかくこの辺りは変質者が出る後で後悔する前に帰るんだな、俺はこの後も見回りに行かなきゃならん。
いいか、忠告を無駄にするなよ?
(何度も、何度も、釘を刺すように振り返りつつ2人にいいながら他の見回り場所に向かおうとして)
>>4620
姉/
うぅ、…ねぇ、やっぱり帰ろうよ。(今まで耐えていた涙がついに一筋頬を伝い、それを合図に堰を切ったように次々と溢れる涙を乱暴に拭い乍もそう言って。)
妹/
意味分かんな…っ、…じゃ、じゃあ、姉さんは隠れてて。私だけで行って来るから。…ね?(見回りに向かう相手の背中にじとっとした視線を向けているも、姉が泣いていることに気が付けば一瞬だが躊躇う素振りを見せるがやはり好奇心には勝てず優しく背中を撫で乍そう言葉を掛け。)
>>4621
はぁはぁ…お嬢ちゃん…可愛いね、こんな所で何してるの?
(わらわらと周りから次々と浮浪者のような姿の不潔そうな中年オヤジ達が、集まり二人を集団レイプでもしようかと迫っていき)
>>4622
妹/
…!、…こっち来ないで!(不意に周りに集まって来た男の人達に驚いたように瞳を丸くするが、震える姉を隠すように抱き締め乍睨むような視線を向け。)
姉/
…っ、…っ、(本来だったら妹を守るべきの自分が逆に守られてしまえば自分の不甲斐なさに更に涙を溢れさせ乍も、妹の背中に腕を回せば強めに抱き付いて。)
>>4623
よーし、今、その姉を差し出すなら、お前は帰ってこの事を忘れればいい、でも、渡さないなら二人ともこの場で犯す…どうする?
(卑劣な選択肢を与えて相手の本性を炙り出そうとし、変態達は冗談抜きで二人を取り囲み、いつでも二人をこのままどうするかも不可能でわない雰囲気を漂わせていて)
>>4624
妹/
はあ?姉さんをこんなところに置いて行けるわけないでしょ。いい加減にしないと大声出すわよ。(恐怖で震える姉を置いて自分だけで帰れるはずもなく、姉を抱き締めるように回した腕に力を込め乍どうやってこの場を切り抜けようかと思考を巡らせ。)
姉/
…っ、…わ、わたし、…の、残ります。…なので妹には、…何もしないでくだ、…さい。(男の人達が出して来た提案に驚いたように瞳を丸くするも、自分が残れば妹に危害が出ないと思えば震える声でそう言えばゆっくり離れようと。)
>>4625
気に入った、姉の方を見逃すこの生意気な小娘で今日は楽しむとするか、おい、抑えろ
(姉を避け妹の方に近づくと妹を男達数人がかりで捕まえはじめ先ずは手足を動かせないように、しっかり固定するように抑え込もうとして)
>>4626
妹/
…!、姉さん、早く逃げて…!(姉には目もくれず此方に来た男の人達に睨むような視線を向け乍、まだ近くにいるであろう姉にそう声を掛けたあと捕まらないように必死に体を動かして。)
姉/
…ゆうちゃ、…っ、…やだ、…やだよ、…っ、…妹に手は出さないで…っ、(妹の声に小さく頭を横に動かしたあと、震える脚を必死に動かし男の人達のところに行けば服を両手で掴んで弱々しいが一生懸命引っ張り。)
>>4627
ハッハッハ、生意気な小娘もただ生意気なだけだな。
(抵抗する妹の方は多勢に無勢で手は、胸、尻、太ももと次々撫で回すように何人もの男の手が触れ、そのまま抵抗する気力を奪う気で、姉の方も邪魔する為に他の男達に目を付けられ抑えはじめ)
>>4628
妹/
ち、…くっそ、離せ、変態…!(体の至るところを撫でるように這う掌の感覚にぞわっと悪寒が背筋を駆け巡れば、その手を振り払うように思い切り腕と脚を動かして。)
姉/
あ…っ、…だめ、…お願い、妹を離して…っ、(恐怖で腰が抜けてしまったのかその場にぺたんと座り込んでしまい、ぽろぽろと涙を溢れさせ乍も妹の方に手を伸ばし。)
>>4629
あんまり騒ぐとあの可愛いお姉ちゃんも、俺達の慰みものにしちゃおうかなぁ?
(未だに抵抗する妹を精神的に追い詰める為に、姉の方にも人数をさき、姉の方に人が徐々に流れていき妹がダメなら姉がという脅しをして)
>>4630
妹/
…!、…最っ低。(その言葉に姉の方に向かっている男達がいるのに気が付けばぴたっと動きを止め、睨み付けるような視線を向け乍大人しくし。)
姉/
…あ、あの、…い、妹を離してください、…お願い、します…。(妹を守ることの出来ない自分の不甲斐なさを痛感しては更に涙が溢れてしまうも、乱暴に涙を拭っては目の前に立つ男の服を掴んで必死に懇願し。)
>>4632
おや?貴女は確か…こんな所で何をしているのですか?
(天界より落とされ数年普通の人間として暮らしている時、変な噂があるトイレにやって来て中を覗くとそこには普段見ることの無い乱れきった聖女の姿があり、自分を追放した憎き天界に祈りを捧げる貴女を今ここで犯してもいいと思ったがとりあえず事情を聞こうと)
っは、はぁ……ッ、此処まで来れば大丈夫かしら…。全く、今時魔女狩りなんて冗談じゃないわ…っ
(現代まで生き抜いた魔女としてひっそりと暮らしていたのだが、ある日生業とする占い結果を聞いた男が自殺したのを皮切りに呪術で殺したと指名手配にまで至ってしまい、途中獰猛な野犬に追われながらもやっとの事でトイレらしき場所に駆け込み。長い黒髪は乱れ、ドレスもあちこち破けた上に雨で張り付き豊満な身体がくっきりと分かる状態で)
/創作同士で絡んで下さる方募集します、
>>4640
……今日はやけに騒がしいな。何かあったのか?
(深夜、煌々と月明かりに照らされた夜道を歩きながら、時折聞こえて来るサイレンの音に不快気に眉を顰め。溜め込んだ性欲を発散させるために訪れた公園内で相手を探すつもりであったが、此方まで取り締まられたら溜まったものではない、と思いつつ視界の端に豊満な身体の女性がトイレへと駆け込んだのを見ては、警察を警戒しながらも足早にそちらへと近づいていき)
/こんにちは、宜しければお相手お願い致します
>>4641
しつこいわねぇ……っ!
(止まないサイレンの音に溜息を付いていたが、近付いてくる一人分の足音に気付くとハッとして顔を上げ。どうやら急ぎ過ぎて男子トイレの方に駆け込んでしまったようだが今出る訳にもいかず、一先ず一つだけある奥の個室に身を隠すが、鍵が壊れていて冷汗が伝い)
/ありがとうございます、此方こそよろしくお願いします。
>>4642
早い所済ませないとな…さて、さっきの女はーー
(先程視界に移った女性を求めて公園内でも特にヤリ場として有名な公衆トイレへ歩み寄ると、幸い他に先客等はいない様で口端を釣り上げ。奥の個室へ逃げ込んだ事を確認すると少しずつ近づいていき)
/いえいえ!此方のお誘いに応じて下さり感謝です
>>4643
こっちに来る…? ……っ、きゃ!
(逃げる事で一杯一杯だった為勿論此処が巷で有名なヤリ場等とは知らず、ただ独特の臭気に眉を寄せながら息を殺していたが、不意に狭い個室内で衣服を何処かに引っ掛けてしまったのか何なのか、足を滑らせて蓋が開いた便座の上に尻餅をつく形となってしまい)
>>4644
……これはまた、妙な格好の女だな?
(静かに、しかし扉の奥にいるであろう女性に意識させるには十分な足音を立てて近づいていけば、可愛らしい悲鳴聞こえ笑みを浮かべ。扉を一気に開けると便座の上で尻餅をついている相手の格好にぽつり、と感想溢しながら、豊満な胸を見ては近づいて手を伸ばし)
>>4645
ぁ、ええと…ごめんなさい、私色々と事情が…って何? 触らないで頂戴。
(音を立てた上に悲鳴を響かせてしまえば絶望しかなく、見つかってしまったものは仕方ないと普通の利用者と勘違いしたまま謝辞を零し。見たところ警察の人間ではない事に安堵していたが、伸ばされた手は反射的に払い落とそうと)
>>4646
事情か。だったら迂闊に騒がれる心配もなさそうだ
(此方の浸入許した事に表情暗くした相手と対面すれば、此方を善良な一般人とでも捉えたか、口を開きかけた相手に構わず豊満な胸を揉み始め。払い落されない様にもう片方の手で女性の片手捕まえ、逃さない様にして柔らかな乳房の感触を楽しみ)
>>4647
え、ちょっと…貴方何なのよっ、離して、や、ぁ…っ
(意味深に響いた言葉に警戒露にするが一瞬遅く、当然のように胸を揉み始める手の所為で元々無防備に晒されていた谷間が強調され。推定G以上はあろうかという巨乳は揉まれるのに合わせて形を変え、追われている身で叫ぶ訳にもいかず精一杯身を捩って)
>>4648
こんな服で男子トイレに入ってるなんて、犯してくださいと言っているようなものだろう?
(元々性的な魅力溢れる程発育した雌の肢体を持っている相手の身体に、それを覆い隠す衣服は所々破れ下から艶かしく色白の柔肌覗いているのを見れば我慢出来る男など居ないだろうと思えるほどで。手首から片手を離して両手で贅沢に左右の胸を揉みしだいてはその柔らかさにズボン越しのテント、彼女の視界に見せつけ、太腿に擦り付けて)
>>4649
間違えて入ってしまったのは悪いと思っているけれど、今はそれどころじゃ…っぁ、待って…本当にこんな所で…ッ
(ボロボロで見栄えの悪いドレスも誤って男子トイレへ駆け込んだ事も今となってはどうしようも出来ず、止めるどころかエスカレートする行為の中、ズボンの中で窮屈そうにテントを張る様子に男根の状態想像してしまえば生娘のように頬を染めてしまい。太腿へ擦り付けられる熱に、震える手で肩を押して)
>>4650
俺の性欲を発散させてくれるなら、匿うか、逃げる事に協力しても良いと思ってるんだけどな?
(何か困っているらしい相手の言葉に、恐らく今パトカーが慌ただしく周辺を走っていることと関係があるのだろうと察して交換条件を提示して見せ。向こうにも損はさせないと言いながら顔を赤くする様子に可愛らしいと思いつつ、胸を掌中で形変えるように揉み続け、太腿にテント越しにビクンビクン脈打つ肉棒の感触と大きさ伝え続け)
>>4651
…私、世間ではもう殺人鬼なのよ? 下手に関われば貴方も魔女の使い魔として処刑台行きになる…危険過ぎるわ、っ
(魔女として長い年月を生きてきたのは事実だが、実際世間で騒がれているような命を害する呪術などは扱えず。次第に呼吸を乱していくも、まさに強姦されようとする中今からでも身を引けば見逃す気でおり、殺人犯として追われる身である事明かせば一層強く肩を押し)
悪い事は言わないから、他を探しなさい…っ
>>4652
だったら尚更このままのが安心だろう?其処まで騒がれている殺人鬼が男に襲われて大人しくしているわけがない。本物なら俺はとっくに殺されてもおかしくないんだからな?
(相手から紡がれた言葉に一瞬目を瞬かせ、キョトンとしたような顔をしては直ぐに表情柔らかくして眼前の女性に対して言葉を紡ぎ。このまま一緒にいた方がむしろ安全だと相手に伝えれば、荒くなっていく呼吸に感じている事を察して肩を押されながらも引く事なく、乳首の辺りを指で擦りつつもう片方の手で太腿を撫で始め)
>>4653
それは、そうかもしれないけれど…っん、駄目よ、こんな…ぁ、っ
(見たところ年若いのに随分肝が据わっているのかそれだけ性欲を持て余しているのか、殺されていてもおかしくないという言い分には頷く他無く、次に言うべき言葉を探す間に続く愛撫で力が緩んでしまい。数分もしないうちに乳首は布越しに尖って指を押し返し、足が震えて)
>>4654
そうは言っても、乳首が硬くなって来たぞ?
(やり場に通っている以上精神的に鍛えられており、相手の言葉に動じず柔らかな感触の胸を片手で揉み続け、同時に布越しにでも形分かるほど突起した乳首を指で転がし。もう片方の手はいやらしく太腿を撫で這い、内股へと愛撫して、やがてドレススカート内に手を入れて内股の付け根を撫で擦り)
>>4655
貴方がさっきからいやらしい手付きで触るからでしょ…っ、私が普通の女性ならとっくに警察に突き出してたとこだわ、…ッ
(疲弊している事に加え何年もの間異性との交わりが無かったからか、自分でも驚く程反応してしまっている状況に更に頬へ熱を集めるが、聞こえた言葉に睨むような視線投げてはこんな状況でなければとすぐに俯き。今にも秘部に触れそうな、際どい場所を撫でる手に無意識に腰が揺れて)
>>4656
だけど貴女は俺を警察には突き出さない。俺にとっては好都合だったわけだ
(唇をうっすらと笑みの形に変えながら相手の批難めいた言葉を涼しい顔で聞き流すと、敏感な相手の肢体に興奮して。雄をいやらしく誘惑する身体つきに遊び慣れている方思えば、顔赤くする相手に当分ご無沙汰であるか生娘か、とアタリをつけて。いやらしく内股付け根を撫で回し、軽く揉むようにしては焦らし愛撫続け、不意に指先で秘部割れ目を引っ掻くように擦り)
>>4647
そ、ういう事になるわね…悔しいけれど、―…っぁン、!
(突き出さないのではなく突き出せない、そう心中で呟くも口にして反論したところで論破されてしまうのは目に見えていた為唇を引き結び。出来る限り声を抑えようとするが、その代償のように変に力が入った身体は震え、緩い刺激が続く中唐突に敏感な秘部を刺激されては、高く喘ぐと共にじわりと下着を濡らして)
>>4658
ふ、っ…それにしても感度が良いな。相当溜まっていたんじゃないのか?
(素性も知らぬ、つい先程初めて出会った相手に対して性的興奮以外で異性としての魅力感じて、内心で絶対に自分の女にしてやると欲望を抱き。唇を真一文字に固く結んだ表情にも、うっすら朱色が差した状態では此方の劣情掻き立てるだけで、乳首を摘んで引っ張りつつ秘部割れ目を指でなぞり。愛液で湿り気帯びた下着に笑みを浮かべれば足を開かせ上下に割れ目を擦りつつ、秘豆指腹で刺激して)
>>4659
そんな事貴方には関係な、っひゃ…ちょっと、んぁ、ぁ…は、っ
(いつしか薄っすらと血が滲む程噛み締めていた所為でグロスを塗った唇も更に赤くなり、すっかり抵抗の力が緩んでしまっていた最中に開脚させられてしまえば、その体勢が恥ずかしいと思うより先に秘豆への刺激に腰が跳ね。湿った秘部からは次第に水音が立ち始め、紫の瞳を潤ませて)
>>4660
ふふ、折角だから貴女も楽しむといい。こんなに敏感なんだ。相当溜まってるんだろう?
(艶やかな光沢帯びたグロス塗りの唇に血を滲ませつつも、此方の言葉否定する余裕も無く直ぐにいやらしい水音響かせ始めた相手に笑みを浮かべ。割れ目をなぞるように這わせていた指の往復を激しくして下着越しに秘部と陰核刺激強めれば、乳首も摘み転がしつつ胸揉み続け。もう片方の乳首に衣服越しに吸い付き甘噛みも加え)
【宜しければ個室で続きしませんか?】
>>4662
楽しめる訳ないでしょうっ、それに…溜まってなんか、ぁ…っ
(狭い個室内、着々と充満する熱気と淫靡な雰囲気とに意識が流されてしまいそうにはなるものの、指名手配の身である事をそう簡単に施行の外へ放れる筈も無く。擦り付けられる指先が秘部の割れ目を往復する度、布越しにも関わらずクチュクチュと水音が増し、堪えようとすればする程喉の奥から甘い声が漏れてしまい)
/ムラレスな上にお部屋の用意をお任せする事になってしまいますが、それでも宜しければ…!
>>4663
そんな事だと損するだけだぞ?どうせなら俺が素直にしてあげようか?
(人気のない公衆トイレの男子側個室にて、他の男が入ってこない様に鍵をかけると共に此方が扉側を陣取る事で目の前にいる女性逃さない様にし。黒い衣服から覗く色白肌に火照りによる朱の色帯びた相手に興奮し、いやらしく聞こえてくる水音わざと相手に聞かせる様に秘部を擦り立てる指の動き激しくして、陰核含めて秘部全体を掌で包み込みグチュグチュ擦りながら乳首を指と口で同時に攻め)
/大丈夫ですよ!此方も不定期レスになってしまうことあるかと思いますので。お部屋建てて招待しておきました!
ん、…もう飲めないよぉ…。(背丈も低く幼い顔立ちには不釣り合いなほど豊満な乳房。先程まで知人とお酒を飲んでいたらしく覚束ない足取りで自宅の近くにある公園まで来たが、途中で意識を手放してしまったらしく芝生の上に仰向けになって寝転んでいて。)
/寝るまでお相手をしてくださる方募集。人外の方、筋骨隆々で長身の方は優遇。
>>4667
ふぅ~小便小便、って…え?女の声…まさか…
(トイレに入ると奥の個室から声が聞こえ
忍び寄りながら耳を扉に当てて確かめ)
/お相手良いですか?
(洋式の個室の中、便座の上で1人の少女が大量の赤黒い触手に巻かれている。真白い肌は上気してピンクに染まっている。黒い布で目隠しをされていて表情は伺えない。手は触手によって上部に拘束されており、未発達の胸の先はぷっくりと腫れ今なお弄られ続けている。脚はむりやりM字に開脚させられて晒されているお尻と秘部、更に口にそれぞれ太い触手が入り込み、激しい水音を立てて少女を犯していた。その内の1本が個室の戸を開けた貴方に後を譲るようにずるりと這い出して)
_________
(/女の子でも、モブおじさんさんでも、ショタっ子でも。お好きな方居たらどうぞ)
>>4670
きゃあっ!
(ふとトイレに寄ったところ、何故か自分と同じくらいの少女が変な生き物に取り付かれているのを見てしまい、わたしは恐怖のあまりその場でへたりこんでしまって動けずにいて)
/まだ大丈夫でしたらお願いします
>>4672
……今日も此処で抜いてもらうか
(性的な行為が行われていると噂の公衆トイレで、まさか女性側個室に既に誰か入っているとは思わず壁に空いている穴から勃起した肉棒を入れて、彼女からは壁から肉棒が生えている様な状態にして)
/宜しければお相手お願い致します…
>>4674
ん…これは中に入ったら締められるんじゃ無いのか…。まぁ危ないと思ったら逃げれば良い、か
(壁に差し込んだモノにいつまでも刺激来ないことを訝しむも、次いで壁の向こう側から聞こえてきた声に内心危険を感じつつも、既に我慢できず一度壁から肉棒抜くと隣の個室へと向かい、扉をノックして)
/有難うございます。宜しければ個室に招待してもよろしいですか?
っ…かは、ひ……ぅ、誰、か…助け、
(濃い情交の気配が充満する公衆トイレの個室内にて、ヤリ場として有名な此処に運悪く逃げ込んでしまった人外が息も絶え絶えに震えており。背から生えた羽らしきものは無残に千切れ、長かったのだろう白金色の髪も無理矢理切られてしまったような様子で、既に何度も汚され立ち上がる事も出来ずに秘部から白濁を滴らせ)
【/需要あるか分かりませんが、創作天使♀のお相手(創作男性)募集します。このまま更に犯すでも助けて保護するでもお任せで…。】
>>4678
…っとボランティアとは言えついてないなぁ…。
…ん…?だ、大丈夫かい!?今助けるから!
(ボランティアで運悪くここの掃除を任されてしまったのかため息をつきながらそのようにいい一つ一つ綺麗に掃除をしていけば途中貴方を見つけて半ば鬼畜な扱いに顔を歪めるものの貴方を助けるために自分を奮い立たせて拘束されたりしている器具などを取り外していき)
宜しければお相手お願いいたします!
保護してイチャイチャしたいです!
>>4679
っぅぁッ……ぁ、あなた…は?
(嬲られ続けて不可抗力に感度が高まってしまっている為器具や拘束が外される際の僅かな刺激にさえ反応してしまい、今にも途切れてしまいそうな意識の中で辛うじて見知らぬ男性の姿を捉えると、今までやってきた男達とは違い自分を犯そうとしない彼へ細く掠れた声を発して)
【/絡みありがとうございます、是非お願いします!】
>>4678
…うちに来るかい?
(偶然立ち寄ったトイレで穢された相手を見つければ、家に連れ帰って自分だけの物にしてやろうと企み。警戒心を与えないようになるべく落ち着いた声色で声をかけて)
(すでに先客がいますが、まだ募集されているなら参加希望します
>>4680
もう大丈夫だ。
君にこんなことをした人たちもいない。温かくしなくちゃね。
痛いところはない?
(辺りに人影もなかったのでそのようにいいながらも器具をはずし終わればこちらの人肌で暖まったジャンパーを貴女に羽織らせてやれば体にかけられた液などを拭き取り拭き取り終えたあと優しく頭に手をのせて優しく頭を撫でて優しいことばをかけながら微笑んで)
こちらこそです!
>>4681
っ、誰…貴方も、私を……?
(度重なる凌辱の後で嗅覚や触覚が麻痺しており、視界さえも霞んでしまう中耳にした声に微弱ながらも反応示し。若干理解しきれていないのか、家に来るかという問いには答えず、また自分の体目当てなのかと諦めた様子で声を返し)
【/ありがとうございます、亀レス気味になりますがそれでも宜しければお願いします!】
>>4682
もう、感覚が無くて……分からない、けれど。ありがとう、親切な…人
(朧気ながらも温かい何かを羽織らせてくれたのは分かり、優しい手の感触も感じると漸く少し安堵して力が抜けていき。ぽつぽつと紡ぐ間にも少しずつ意識が遠のき、やがて糸が切れるように気を失ってしまい)
>>4684
…乱暴にしないし、衣食住を保証する…良い提案だと思うけど?
(相手の肉体を使わせて貰う代わり、服や食事、入浴に睡眠といったものを全て保証すると言い相手の返事を待って)
(個室でお願いしてもいいですか?
…うう、お腹空いた。(飛ぶ力も残ってないのか覚束ない足取りで公園に足を踏み入れては、近くにあった公衆トイレの壁に凭れるようにその場に座り込み。)
>>4687
ん?君どうしたの?
もたれ掛かっている公衆トイレから手を拭きながら出てきては具合の悪そうな貴女を見つけ声をかけていけばしゃがんで顔を覗き
んぅう…あ、熱…ふっ…
(友人の悪戯でビタミン剤と騙され飲まされたのは強力な媚薬で。帰り道、身体の熱さと疼きに耐えきれず噂で聞いたこの公衆トイレにフラフラとした足取りで訪れると個室に入り。扉に背を向け下着を足首まで下げ、触れやすいようにスカートを口に銜え片足を蓋の上に乗せては自ら秘豆を捏ね始め)
(創作♂募集。容姿は端正な方で、甘さもありつつ激しく犯してくれる方が希望。年齢は15↑30↓。敬語キャラは不可。)
>>4688
…ご飯…。(一見すると人間のような風貌だが背中には小さな蝙蝠のような羽、腰付近には悪魔のような尻尾が生え、水着のように露出度の高い服装で壁に寄り掛かったまま餌を求めるようにそう呟いて。)
>>4690
に、人間じゃない!?でもこれってよく見たらサキュ…バス?……た、たべる?
羽や尻尾を見ては驚いて逃げそうになるもののよく見ればアニメなどにいそうなその姿に疑いながらもとりあえずトイレの個室までつれていけばズボンを脱ぎ、ドキドキしながらちんぽを出すと目の前に持っていき食べるかと聞いて
>>4689
へぇ…意外だね、ここでそういうことするのが趣味なの?
(いつもの様に暇つぶしに誰か襲おうかとここを訪れると早速いやらしい声を聞きつけ、迷う事なく扉を開ければクラスメイトの女子が自らを慰めている光景に見つけて後ろから声を掛け)
/こんばんは、高校のクラスメイト設定でお相手大丈夫ですか?
>>4691
…ん、む…。(個室へと連れて行かれては不思議そうに頭の上に疑問符を浮かべるも、目の前に出されたおちんぽをじっと見詰めたあと唇を開けばそのまま口内に招くように咥え。)
>>4693
うぉ!ほ、本当に咥えちゃった…あっやばい気持ちいい
ぼ~っとしながらちんぽを躊躇いなく咥えたことに驚きの声をあげるなか、数年ぶりの感覚にぶるっと震え温かくぬめりのある口内の感覚に気持ちいいとカウパーをだしていて
>>4692
っん、あっ…ん、や…見ちゃ、やぁ…。
(扉の音とともに聞き覚えのある声が響いては首のみ動かし振り返っては見慣れたクラスメートの姿に驚くものの、疼く体は収まること無く身体を熱くさせて。見られていることに興奮したのか卑猥な水音と共に愛液をぼたぼたと床に垂らしては水溜りが出来て)
(/お相手よろしくお願いします。よければ、個室にて続きはいかがでしょうか?)
>>4696
はぁっ…あぁこの子…上手い
ちゅぽじゅぽとしゃぶりはじめた貴女にびくびくとちんぽが口で跳ねながら溜め込んでいたせいかすぐ膨張をはじめ、射精しそうになりながらも耐え上手いと言いながら息を荒くし
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