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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>4699
うっぁああ!
いきなり思い出したかのように奥まで咥え喉奥に行くと強いバキュームに我慢できず溜まっていた性の固まりとも言える得能な精液をビュルルル!と流し込んでいき
>>4695
そのわりには随分と嬉しそうな顔してるけど?なんなら、ちょっと手伝ってあげるよ
(口では見ないでと言うものの、いやらしく蕩けたような表情を浮かべる相手に下半身を熱くすれば、後ろから抱きついて耳元へ息を吹き掛け)
/ありがとうございます。
いいですよ。良ければ立てて貰えますか?
>>4704
はぁはぁ…の、飲んでるよ
ためらうどころかむしろ喜んで精液を飲み込んでいく貴女にエロさを見てはまだまだ行けるというようにちんぽはガチガチのままで
>>4708
うっぁあ?!…そ、そんなにお腹すいてるの?はぁはぁ…俺もずっとしてなかったから好きなだけいいよ
気持ちのいいフェラにはまってしまうとそんなにお腹が付いているのなら好きなだけ食べていいと言いながら、先程よりも気持ちいいフェラに便座に座り身を任せていて
>>4710
あぁぁ…気持ちいい
先ほど出したばかりなためすぐには限界は来ずチンポに与えられる刺激に声を漏らしながら頭を撫で、こんなH子に会えたことをラッキーだと思っていて
>>4712
はっぁ…うっそれっ…やばいって
口を離したかと思えば先端にキスをしちんぽの根元から先端にかけ舌を這わす行為にぞくぞくっとしてはそれはまずいとチンポが膨らんできていて
>>4714
あのさ…君の中に入れちゃダメかな
自分のチンポにうっとりとしながら全体を舐め始めた貴女にセックスの誘いをしては中出しをしちゃダメかと訪ね
>>4716
うっ…君のここに入れたいんだ
サキュバスでもわからないのかと思えば先端のキスにビクッとしながらも抱き上げては自分の膝に座らせ、際どい衣装の下を脱がせるとぷにっとしているマンコに指をこすりつけながらここに入れると教えて
>>4718
痛いとは思うけど気持ちよくしてあげるから
痛いかと聞かれてはもしかして処女かと悟り素直に痛みはすると答え、それでも気持ちよくしてあげるからと言いながら貴女をちんぽの上に跨らせては腰を下ろせば入るところまで動かし
>>4719
…っ、…わ、かった。(その言葉に更に表情を曇らせるも、了承するようにゆっくりと頷いたあと僅かに腰を落とせば膣口に先端を当て。)
>>4720
君のペースでいいよっ
今すぐ入れたい衝動に駆られるも相手は処女だと自分に言い聞かせながら貴女のペースで構わないと言いながら少しづつちんぽはマンコの中へ入っていき
>>4722
うっ…狭いっ
にゅぷぷっと確実に入っていく光景と中の狭さに刺激され顔を歪めるほど気持ちよく早く入れたいと思う気持ちが抑えられず、腰を上げてしまえばブチッと処女膜を破り狭い膣肉をかき分け奥まで一気に入れてしまい
>>4723
…っ、…っ、(ゆっくりと中へとおちんぽを招き入れるも、不意に処女膜を突き破るほど勢いよく奥まで押し込まれてしまえば初めての感覚に口をぱくぱくと開閉させ。)
>>4724
うっはあぁ…ごめんね我慢できなくて
一気に入ってしまったことで口をパクパクさせている貴女に謝れば腰は振らずにグラインドさせ中をなじませようとしていて
>>4725
…っ、(じんじんと鈍く痛む下腹部に堪えるように瞳を強く瞑り目尻に涙を滲ませるも、徐々に中が馴染んで来たのか熱い吐息を洩らし始め。)
>>4726
馴染んだかな?動くよ?
初めは涙を浮かべていたものの馴染んだのか時折熱く甘い声を漏らし始めてはそろそろいいかと動く発言をしては、座位のまま下からまんこを突き上げ始めずちゅずちゅと厭らしい音をトイレの中で響かせていき
>>4727
ふ、…っあ、(突き上げるように腰が動く度個室の中に響く卑劣な水音に恥ずかしそうに頬を赤らめるも、与えられる快楽に素直に身を任せ。)
>>4728
すっごく気持いい…持ちそうにないっ
数分腰を振り突き上げていけばフェラを受けた後での行為だったため持ちそうにないと言った直後、ブビュルルル!っとなんの前置きもなくいきなり射精してしまえば先程より濃厚なゼリー状の精液をたっぷり流し込んでしまい、子宮の中に特濃の性に満ちている精液で満たしていき
>>4729
ふぁ、…っ、…んん…っ、(何の前触れもなく、ゼリーのような弾力のある精液が勢いよく放たれ子宮を満たす感覚にふるりと体を震わせ。)
>>4730
はぁはぁ…お腹満たったかい?
最後の一滴まで中出ししては久しぶりの脱力感を覚えながらぶるぶると震えながら気持ちよさそうな表情を浮かべる貴女にお腹はいっぱいになったか聞いて
>>4731
は…ぁ、…っん、…ごちそ、…さま。(荒くなった息を整えるように浅い呼吸を繰り返し乍その問い掛けに肯定するように頷いたあと、ゆっくりと腰を上げようと。)
>>4732
それじゃあ次はこっちの番だねっ!…
お腹いっぱいと満たされた表情で引き抜こうと貴女が腰を上げていけば抜ける一歩手前で次は自分の番だと言えば腰を掴み、立ち上がると同時に身体を下へ引き寄せてはごりゅ!っと子宮を突き上げてしまい勢い余り子宮を越えてチンポが子宮をこじ開け中に入ってしまい
>>4733
え、…っ、…っ、(もう少しで抜けるというところで掴まれてしまった腰と相手の言葉に不思議そうな表情を浮かべるも、子宮の中に入ってしまうほど勢いよく腰を落とされてしまえば驚いたように瞳を見開き初めての感覚に声にならない声を上げ。)
>>4734
あれっ?えっと…まぁサキュバスだから大丈夫だよね?
腰を引けばカリに引っ掛かりを覚え子宮口のプリプリとした感覚がないため突き抜けたかと戸惑うも、相手はサキュバスなら大丈夫だろうとそのまま腰を振り始めては子宮全体をちんぽで引っ張り突き上げを繰り返して行き
>>4735
ひぅ、…っや、…まっ、…やだ、…っ、(子宮に入ったことに気が付いたにも関わらず遠慮なく突き上げるように腰が動けば、初めての感覚に沸々と恐怖心が募って来れば再び目尻に涙を滲ませ必死に頭を横に動かし。)
>>4736
子宮で直に食べるってサキュバスはすごいね
まるで貴女が自分でチンポを子宮にくわえ込んだかのような言いぐさですごいといえばそのまま激しく腰を振りながら子宮をごりゅごりゅと擦り続け中の精液もかき混ぜていき
>>4737
そんなこと、…ふ、…しな、…ん…っん、(その言葉を否定しようと口を開くも途中で言葉が途切れ、その慣れない感覚に堪えるように瞳を瞑り相手の服を強く掴んで。)
/すみません、そろそろ寝落ちするかもしれません。
…おにーちゃん?(不意に聞こえた物音に意識が浮上し、部屋の窓から兄がどこかに行くのが見えたらしく、寝間着姿のままで兄の後を追うように家を出て。途中で兄を見失ってしまったのかきょろきょろと不安そうな表情で周りを見渡し乍、兄を呼んで。)
/ロリもしくはショタの相手をしてくれるお兄ちゃんを探してます。
吸血鬼が貧血なんて笑えない…
(現代日本を住処にする吸血鬼であり、血を得るにも人目を気にして夜に行動するも、警察のパトロール等まが悪く今日に至るまでほとんど血を吸えずにベンチに横たわっていて)
版権 創作 問わず 女の子募集
>>4742
お、あはは、大丈夫じゃないです…。
(ゆっくり身体を起こして相手の姿を見れば、固まり今すぐに血を吸ってしまうか、葛藤しはじめ人間っぽい素振りをしながら内心悟られないようにして)
>>4743
まぁっ…大変今すぐ病院に行きましょう
大丈夫じゃないと言われてはまずいと感じ慌てて近づいては肩をかそうと腕に首を通し貴方を立たせれば首筋がモロに見えて
>>4744
もう、無理…いただきます…
(相手の首にそのまま噛み付くと血を吸い吸血行為をはじめて、蚊と似たように痛みの変わりに快楽に似た感覚を血を吸う度に与えて)
>>4745
え?…きゃあ!?貴方何しているんですか!?…やっやめてくだ///…さい///
立ち上がった瞬間首もとにチクッとした痛みが走り何をするのかと声をあげようとするも、ジンジンと体が疼きだしなぜと困惑しながら腰がぬけてしまい
>>4746
ハッハッハ、助かりましたよ、名の知れぬお嬢さん申し遅れました、私は吸血鬼です
いや、しかもこんな美人に会えるとは、食後のデザートにアナタもつまみ食いしましょう
(吸血をやめてからハンカチで口を拭いた後に、自己紹介してから、そのままベンチに座り自分の膝の上に座らせてから先ずわ、着物をゆっくりとはだけさせ肌を露出させようとして)
>>4747
やっぁ///…誰か助け///っ!?きゃああ!///
膝上に乗せられれば退こうとしようとするものの力が入らずつまみ食いと言いながら服をはだけさせられては、さらしによって胸は押さえつけられ実際はかなり大きい胸の持ち主で
>>4748
おや、ナイスバディですね。
(サラシを鋭い爪で裂いてからサラシを取り外して豊満な胸を露出させてから、次は脚をM字に開脚させてから下着をゆっくり脱がして、空いた片手は豊満な胸を手の中で形を変え揉みしだき)
>>4749
きゃっ!///やっぁ///返してください///あっぁん///
急に鋭い爪を出した貴方に驚きそのままさらしを引き裂かれてはたぷんと胸があらわになり、下着まで取られては返してと足を閉じ胸を揉まれては声が出てしまい
>>4750
そんな、可愛い反応されたら、もっと意地悪したくなりますね、返して欲しいですか、それなら私に色っぽいねだってくれたらいいですよ。
(相手の反応を見て小さく笑みを浮かべつつそのまま片手の指に下着をかけたまま、相手に提案をし胸を揉んでいた手を止めどうするか選ばせる事にし)
良ければ個室でどうでしょう
>>4751
お、お願い///かえして///
手を上げ下着を指で回す貴方にベッタリと身体を引っ付け豊満な胸を押し付けながら、ほぼ裸状態なため恥ずかしさに涙を浮かべながら懇願すれば自然とおねだりする形になり
すみませんたまたま暇だっただけで毎日これるか怪しいんです
>>4752
駄目ですよ、今の可愛い姿をもっと見てたいので、それにホラ、分かりますか、あなたの身体でこん風になってしまいました。
ちゃんと責任とって沈めてくださいね
(相手の仕草や言葉を聞いて下半身はむくむくと大きくなり相手の尻に自分の、肥大化した肉棒が当たりそれを相手に伝えつつ、片手で相手の頬を撫でてから耳元で囁いて)
なら、良ければお時間ある間、お相手願います
>>4753
そんな///約束とちがっ…え///い、いやです!///
自分のしぐさに興奮した人間でない貴方にダメだと言われては言っていたことと違うと言うと、おしりに固いものが当たり静めてと言われたことで何をするつもりか悟りいやっと首をふって
すみませんね
>>4754
そうですか、じゃあ、勝手に楽しませてもらいますね
(断られ少し残念そうにするが直ぐに表情を明るくして話した後に両手で、先ずは豊満な胸を両手で感触を楽しむように揉みつつ相手に首筋を舌を這わせてゆっくり舐め始め)
いえ、いえ、絡んでもらえるだけありがたいです。
>>4755
やっ///はっぁうっん///…
両方の胸を揉まれては腕をつかみ止めようとするが吸血効果は強く感じてしまい、首筋を舐められてはゾクゾクとし抵抗の力が弱くなって
>>4756
可愛らしいお嬢さん、名はなんというのです?
(相手の抵抗する力が弱まれば胸を揉んでいる片手をそのまま相手の秘部に伸ばし、秘部の割れ目を指でなぞるように触り同時に胸も揉みつつ前戯をじっくりと楽しむ気でいて)
遅れて、すみません…。
>>4757
はんっぅ///いいま、せん///…ふっぁ!?///
人間でない相手に名乗ってはいけないような気がしたのか名前は言わないと言い、くちゅりと秘部にゆびが秘部を擦っては甘い女の声をあげてしまい
いえいえ~
>>4758
可愛いお嬢さんの口から、名前が聞けるように沢山可愛がってあげないとですね、ホラ、此処もとっても可愛らしいですね。
(耳を甘噛みしてから指での刺激で卑猥な音が聞こえてくればそれに合わせて、胸に与える刺激も乳首へと変え先を指で捏ねるように触りつつ、秘部の割れ目への刺激を続けながら秘豆を指で摘み)
>>4759
あっぁ///やっぁはあぁん///…うっ///…ふっぁあぁ!?///…っは///っぁはぁ///
乳首を摘まんでは捏ねられ秘部を擦られては感じながらも必死に耐えれば貴方の肩に頭を押し当てながらびくびくと身体を震わせ、クリをつままれた瞬間催淫効果のある吸血も重なりびくくんとのけ反ってはぷしゅっと潮を吹き逝ってしまい
>>4760
お嬢さん、どうでしたか人外相手の行為は、これはまだほんの前戯ですからね、お嬢さんが望むなら本場もしても構いませんよ、ただし、もう人間同士のセックスに満足出来なくなるかもしれませんが。
(相手の絶頂に合わせて腟内を指で刺激し中の内壁を指で擦りつつ反応を楽しんで、乳首を指で弾いてから耳に甘噛みしていた口を離した後に、この後で本番をするかどうかを訪ねて)
>>4761
はっぁ///…あ///うっぅ///
余韻に浸りながらも秘部を擦られてはびくっと跳ねそのまま貴方に抱きつきびくんびくんと痙攣し続け、しびれるような感覚に頭は麻痺しこのまま最後までするかと言われてはこくんと頷いてしまい
>>4762
お返事が聞こえませんね、お嬢さん、どうして欲しいの教えてくれませんと
(相手の口からどうして欲しいのか言わせる気でありそのまま相手の頬を優しく撫でて、体位を対面座位に変えて相手の前に反り返る程肥大化した肉棒を晒して秘部に素股で擦り秘豆も同時に刺激し、このまま挿入せずに焦らし続けて)
>>4763
やっぁあぁ///…い、いれてくだ///さい///
ずりゅずりゅと素股をされれば我慢できずびくびく震え入れてくださいとお願いしてしまい、瞳は今にも泣きそうになっていて
>>4764
はい、よく言えましたね
(軽く口付けしてから素股からついに秘部に当てた肉棒をそのまま挿入して、挿入中に首を甘噛みして吸血を行いつつ、腰を動かし腟内の内壁に自身の肉棒を擦り付け根元まで挿入を終えれば、相手の反応を見ながら弱い場所を探り)
>>4765
んっあぁあああ!///うっ?!///…はっぁあぅん///あ///
等々挿入を許してしまえば中は肉棒へと絡み付いていき首筋にまたチクリとした痛みを感じては、膣肉を掻き分ける肉棒に目を見開くと経験したことのない快楽に外であることを忘れるほど乱れてしまい
>>4766
周りに人が集まってしまいますよ、でも、こんなに喜んで貰えるなら嬉しいです。
(徐々に動きは激しくなり相手の反応を見て胸を揉みしだきつつ乱れる姿に、感想が口からこぼれるが攻める手は緩める気はなく笑顔で、相手の腟を自分の好きなように突き一番奥の子宮口を押し上げて)
>>4767
やっぁ///だ、めぇ///…あっぁ///やっはぁああん!?///
ずちゅずちゅと卑猥な水音を響かせてはバレるのは嫌だと耐えようとするが子宮口をゴツンと突き上げられてしまうと、びくくんと激しく身体を震わせ声をあげてしまい頭のなかでは「これ、むりぃ」と思考を快感に染め上げていき
>>4768
なら、頑張らないとお嬢さん、でも、こっちは遠慮できませんからね、お嬢さんの中が私の事を離してくれないので
(相手が必死に耐えようとしているなか、此方はその逆で相手の膣を肉棒で突く度に、膣の収縮と絡みつき締め付ける相手の膣の中で脈打ち、それに負けじと力強いピストンを子宮口を何度も小突き、片手で相手の豊満な胸を揉みしだき、もう片方の胸は乳首に吸い付き先を舐めて)
>>4769
あっぁあああ///そんないっぺんにだめっ///やっぁあああ///
下半身から上半身までくまなく貴方から攻められては2度の吸血で身体は求めてしまい、何度もノックするちんぽを子宮口は吸い付いていきまるで受け止める準備はできたというように降りてしまい
ーーーーーー
ここまで盛り上がってしまったのでやはりお部屋作りましょうか(汗
>>4771
でわ、私の子種をお嬢さんの中にたーっぷり出しますね…。
(相手の一番奥が自分を受け入れる準備している事に気付いてから、そのまま動きはラストスパートに入り相手の子宮口を突き続けてから、入り口をこじ開けてからそのまま精液を子宮内にどぷどぷ注ぎ)
…
そうですね、部屋建てましょうか?
(個室トイレ内。処女を卒業しようと噂で聞いたトイレにやってきては個室内にて全裸になり。鞄からローターを取り出し唾液にて潤わせてから蜜部にくぷりと埋めて。自慰は慣れているのかあっという間に秘部から愛液溢れては甘い喘ぎ声を漏らして)
んぁ、っんぁあ…はっ、ん、
(/醜男不可、露骨♡喘ぎ等不可。)
あー、はいはい。うん、迎え待ってるから
(人気の無い公園の片隅で誰かと連絡を取っている。暗闇に溶けそうな黒いショートヘアに端正な顔立ちの女性は全身黒尽くめである。携帯電話をしまえば、少し汚れた手でも洗おうかとトイレの洗面所に向かい)
(/ただの暇潰しでも、女性でも対応可です)
>>4776
…迎えに、上がりました。…車までご案内しましょうか?
(花の模様柄が描かれている着物を着た黒髪ショートの少女が貴方を迎えに来た公衆トイレに入り話かけ懐に護衛用の短刀を差し入れており貴方に声をかけ)
/絡みたいですがよろしいでしょうか…?
>>4777
あ、うん。夜遅くに頼んじゃって申し訳ない。ここは、うーん、なんかあまりろくな雰囲気がしないな
(丁寧に手とついでに顔を洗う。茶色く変色している、付着した血痕であろうソレを落とし、迎えに来た彼女に柔らかく微笑みながら礼を述べて)
(遅くなりました。私は大丈夫ですよー)
>>4778
はい、ハンカチです…どうぞこれでお手を拭きになられてください
(微笑まれると少し照れ臭くなり周りに警戒しつつハンカチを渡すと)
…ただなりませんね、ここ、…特に匂いが…
(まだあまり年端のいかない少女なのか匂いに慣れてないらしく口元と鼻を覆うように袖で隠し)
/ありがとうございます。…このまま移動になりそうですし、部屋立てましょうか?
大丈夫、ここらは何も無いはずだから。おっと、ゴメン。ありがと
(ハンカチは持参しているはずだが、今回はうっかり忘れていたみたいだ。喜んで相手からハンカチを受け取り、同時に相手の周囲に対する警戒を解こうと)
ああ、分かる?長居する必要はない。行こう
(この異臭が相手の上等な着物に移るのは気が引ける。可憐な彼女にこのような場は似合わぬと、背に腕を寄せて、そのままトイレから外へ出て)
(/そうですね。このまま場所移動になりそうですし、立てられるのなら是非お願いいたします)
>>4780
あ…落ち着きます…あっと…こっちです…
(腕に寄せられると落ち着きますと少し頰を緩ませては黒塗りの迎えの高級車の方角をナビゲートしており貴方との距離の近さに内心ドキドキしていて)
/では立てて来ますね
あは、ちょっと飲み過ぎちゃったかも。ただいまぁ。
(普段はこんなにでろでろになる迄飲む事はないが今日は大学で嫌な事があった為、友人に止められても飲み続けてしまった結果今日の事だけでなく何も考えられなくなるほど酔ってしまい。覚束ない足取りで公園の公衆トイレ迄来れば自分の家だと勘違いしてるのか個室の扉を開け、普段は出迎えてくれるはずの愛犬の姿が見えず不思議そうに首を傾げ名前を呼び乍周りを見渡して。)
…あれぇ?こたろー?こたろー、寝ちゃったの?
にゃう、…寒い。(徐々に温かくなっているとはいえ、まだ肌寒さの続く季節。主人に捨てられたことも分からず布を体に巻き付けただけの姿で公園のベンチで過ごすこと早数日、寒さに体を震わせ乍も主人の言い付け通り大人しく待っていて。/捨て猫を温めてくださる方募集。)
>>4786
…?
どうしたの…猫?
(ゆっくりと貴方を見つければかわいい猫のような貴方を見つけて近寄れば捨てられちゃったのかなと前屈みになれば心配するようにあなたをみつめていて可愛そうだと考えたのか暖かいコートを優しくかけてやり)
>>4787
!、…にゃう?(不意に近付く人の気配に勢いよく顔を上げるも、自分の主人ではないと分かれば耳を下げ乍俯くも不意に肩に掛けられたコートに気が付き再び顔を上げては不思議そうに首を傾け。)
>>4788
大丈夫かい?
(ゆっくりと膝でたちながらそのようにいえば優しく頭をなでていて猫として扱うことにしてはあなたを拾うことにしてはコートで優しくつつみ窒息しないように顔だけを出させてやればあなたをだっこしようとしていて)
>>4789
っ、…や、…ごしゅじんさまをまってるの…っ、(此方を心配そうに見詰める見知らぬ相手の姿に頭の上に疑問符を浮かべるも、相手が抱き上げようとしているのが分かればじたばたと僅かに抵抗をして見せ。)
>>4790
…俺の家で保護するだけだよ。
君を向かいに来るならこんなところに置いたりしないはず。
(すこし考えるが素直に伝えた方が良さそうだと優しく頭をなでたあと真剣な眼差しでそのようにいえばゆっくりと頭をなでていてあまり言いたくないのでそのあとすこし目をそらしていてしかしだっこはしたままで)
>>4791
…、…ごしゅじんさまは迎えに来るって言ったもん、…ごしゅじんさまは嘘つかないも、…ん…。(相手の言葉を聞きたくないと言うように必死に頭を横に動かすも、体力も限界が来ていたのか徐々に声が小さくなれば代わりに規則正しい寝息が聞こえ始め。)
>>4792
…よしよし。
(だっこしていては眠ってしまったあなたを見てすこしかわいいと思ってしまいとりあえず自分の家にはこぼうとそのままトイレをあとにしてはすこし大きめなアパートまであなたを運んでいて)
個室よろしいですか?
>>4793
…ん…、…ごしゅじん…さま…。(規則正しい寝息を響かせ乍、触れたところから伝わる温もりに安心したような表情で眠っていて。出会った頃の夢でも見ているのか、もう会えないであろう主人を想えば頬に一筋の涙が伝い。)
んっと、お部屋をつくってもらえるなら。(こく、)
>>4794
よしよし…。
(そのまま貴女をアパートまでつれていけばストーブを焚きはじめており暖かい環境にするべくベッドに寝かせてやり羽毛のふんわりとした布団を被せては貴方が目を覚ますまで待つことにしていて)
たてました!よろしくお願いいたします!
さて、ここには俺のオーガズムを満たしてくれる奴はいるかな?……おお、想像するだけで勃起してきたぜ。
(地上の公衆トイレの臭いを嗅ぎ付けて暇潰しに降りて来ると、辺りの淫靡な雰囲気や香りに思わず酔い痴れてしまい、周囲をキョロキョロしながら満足させてくれそうな相手を探し)
/同作、版権優遇にこの変態の相手をしていただける方を募集します(←)
なんといいますか…ご主人様には、悪影響な場所でございますねぇ…(レイシフトで近くを探索中にトイレから卑猥な声や臭いを感じとり足を止めては、嫌な顔をしながらマスターには近づけさせないでおこうと思い、そのままトイレから離れ歩きはじめようとして/同作で募集します)
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