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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>399
いやっ、そんなのダメ…!や、やぁあっ!!
(抵抗試みるも敵わず一瞬の内に下着だけの姿になれば羞恥に顔が赤くなるがモノクマの発言に絶望の表情浮かべ、股間舐められると思わず感じてしまい秘部に愛液が滲み始めて)
>>402
嫌がるわりには、感じるなんて淫乱だねー
(ペロペロとなめていたが濡れてきたのが分かるとうぷぷぷと笑いながらモノクマたちが下着をはぎとり胸を鷲掴み揉みながら突起に吸い付き舌で転がしながら他のモノクマは、秘部やお尻にも刺激を与えるように直で舌を両方にいれ、かき回し始め)
>>403
そんな感じてなんかっ…、あっ、やぁあああーっ!!
(とうとう下着も取られて全裸になってしまえば背筋がゾワッと震え、モノクマの言葉に対して感じていないと否定するものの体は正直で、胸と秘部と尻とを責められれば一気に押し寄せる快楽に我慢出来ず潮を吹きながら達してしまい)
>>400
いっづ!オイ…処女じゃあるめぇしチンコのしゃぶり方も知らねぇのか?……今度やったら歯ァ全部折るぞ?
(歯を立てられ痛みで髪の毛を引っ張りながら引き抜くと、次は歯を折ると脅迫してからまた突っ込もうとし)
>>409
シーッ…静かにしろ。此処は危ねーぞ、見付かったら大変な目に遭う…分かってた来たのか?(偶然女子高生が有名な公衆トイレに入っていく所を見掛けてその口許を後ろから抑えて、小声気味に声を掛けて)
>>408
…っ処女だつうの!!ヤるんならヤるで優しくしろよ酔っ払いジジイ‼
こっちの身が持たねぇよ‼
(また口に突っ込まれる前に勢いよく立ち上がり開き直ったのかはたまた覚悟を決めたのか自ら服脱ぎ←)
>>412
いい音でドキドキ鳴ってるね…ねぇ、こんな所じゃなくて俺の家に来ない?
(優しく胸に触れながら心臓の鼓動を感じてはこんな狭い所じゃなくて家に来ないかと聞いて)
(別室に移りませんか?」
>>411
ま、知るわけないよな…っと、こっち来い。…守ってやるし、悪い様にはしないからバレないように少し付き合え…いいな?(首を横に振った相手に溜め息を溢し。下品な男の声が聞こえれば直感で危険を察知し個室に連れ込んで鍵を掛けて。何も聞こえない個室は此処では危ないと理解していて、相手の口を抑える手の指で相手の唇をなぞり提案して)
>>415
え、…あの、…その、…は、はい。(不意に聞こえた下品な笑い声に大袈裟なほどに肩を揺らし、言い知れぬ恐怖に小さく体を震わせ乍も相手と一緒に個室に入り。唇をなぞるように手を這わせ乍告げられた提案に困ったように視線を泳がせるも、ゆっくりと頷いて。)
>>416
…そう怯えるなよ、なんて無理か。声は、我慢するなよ。(口を塞いでいる分近い距離にいる相手のが震えれば面倒臭がりながらも口から手を離し逞しい腕を回して背面から抱き寄せて。相手の耳に囁き片手はそのまま相手を抱き、もう片手は優しく相手の片胸を触り形を確かめるように撫でて)
>>417
「……ん?」
フードを目深く被って顔を隠してる青年は
ヤり場として有名な公衆トイレに女性が入っていくのを見るとこっそり後ろをつけて入る
>>414
え…はい…
(優しく触れてくれる相手の手を軽く握り締めながら問い掛けに驚くもふわり微笑み頷き)
【はい!
移動します>^_^< 伽羅の詳しいの作成しましょうか??】
>>413
ハッ、そんな成りして処女かよ。それならそうと始めから大人しくしてりゃ優しくしてやったのによ…。
(不良のような格好してるくせに処女だと聞くと下卑た笑みを浮かべ、相手の首に腕をを回して唇を奪いながら秘部を指で擦り)
あ、ここかあ。やっと見付けた。(最近学校で噂になってる公衆トイレを探して2日、漸くたくさんの女の人の艶めかしい嬌声や男の人の荒い呼吸が聞こえる公衆トイレを見付けては達成感に表情を輝かせ。)
>>421
いや逆にこのなりだから相手もっ、んん!
(こんな感じの自分なので相手も居なかった事を説明しようとするも口塞がれ、説明諦めては秘部撫でられる感覚にビクリ身体震わせ相手にしがみつき)
>>407
おまっ何でこんな所にいるんだよ!!
(バッタリ金剛と出くわすと顔を赤くし慌てた様子で前を両手で隠しどうやら周りの様子や声でモノは硬くなっているみたいで)
>>427
まぁどっちでもいいさ。口開けて舌出しな、俺は構わねぇが少しでも痛くねぇ方がいいだろう?
(唇を少し離し、下着をずらして秘部の筋に太い指を少し埋めながらも先程とは一転してゆっくりと円を描くように入り口を解し)
>>423
あっれー先輩、こんなとこで何してるんスか?
(部活終わりにたまたま通り掛かれば女装のしてるとは言え直感的に先輩と気付いて声をかけて)
またここに来てしまった…面倒くさがりのあいつが来るなんて思ってはいないが…、体は欲してしまっているしな…
(この前来た時よりも喘ぎ声は卑猥な水音が響くトイレ内に足を踏み入れ、空いている一番奥の個室に入ろうとして)
>>432
あからさまに口調変じゃないスか!
……あっ、へぇ~、先輩の人違いならなーんか俺好みだし人気ない場所だし……いいッスよね?
(わざとらしい姿凝視しながらも格好と口調合っていないしニヤニヤ笑み浮かべ、相手の了解なしに距離詰めて行って)
>>434
う、うるさいわよ…。
はっ!?…ちょ、好みは嬉しいけど流石にそれはマズイって!
(もう驚きと戸惑いに女口調ほぼ忘れながら相手から離れようとじりじりと後退りし)
>>435
マズくないって。抵抗すればするだけ恥ずかしいだけなんだから、ヤりましょーよ……先輩?
(じりじりと壁際へと詰めよってはニヤニヤ浮かべたまま壁ドンし、ぐっと顔の距離も近付けて頬へ触れる程度のキスを)
>>436
お前なっ……女装してるけど俺は男だぞっ!ましてや後輩だなんて屈辱的だっ。
(ぐぬぬと苦しい顔をしては流石に男同士はマズイのでは無いかと抗議して)
>>437
屈辱的なら何で女装してるンスか?
そんな格好で実は誘ってたんでしょ、……先輩かーわい。
(後輩に犯されるより女装の方が屈辱と思うのは気のせいかと感じつつもわざと女装して男を誘ってるのは罪と思い、耳元で囁けばそのまま耳たぶペロリと)
>>438
それはっ…興味本意というか…罰ゲームというか…。
可愛くなっあっ!……や、やめろよ…。
(痛い所を叩かれれば戸惑い口籠もり、耳に触れる舌の感触にビクッと肩を揺らしては顔を赤くし軽く睨みつけて)
>>439
罰ゲームの割に似合いすぎてて趣味とかじゃないんですかぁ? へへ、先輩ほんと可愛い……ね、そんな睨まないで下さいって! ホントは体疼いてるんでしょ。
(耳をひと舐めして火がついてしまい睨まれても臆することなく、肩口に顔を埋めてチュウゥと吸い)
>>441
馬鹿言え…趣味なもんか…。
ぅ…そんな訳…俺は生まれてから今まで、ノンケだっつーの。
(眉を寄せて感じないように耐えながら離れようとグイグイ相手の肩を押してみて)
>>442
ノンケ?ふーん、ならどうして本気で嫌がらないんス?
(もっと嫌がれば諦めもつくのにと感じつつ、壁ドンから相手をきつく抱きしめ拘束し喋らせないように唇塞ぎ)
>>447
ふぁっんっ…んんっ!!
(何とか息をしようと必死になりながら息を吸おうとすると胸を触れられ思わず敏感な反応を見せるとガクッと倒れそうになり)
>>448
んっ、はぁ…先輩色っぽいッスね。おっと、危ないッス先輩。……ねぇ、体疼いて俺のこと欲しくなりました?
(十分にキスを堪能するとリップ音と共に唇離し、倒れそうになる相手を支え目線が近くなると下半身をわざとらしく見つめ直し低音で囁きながら、這わせた指の腹で乳首撫で回し)
>>449
はぁっ…はぁ、分からなっ…でも、熱くて…ん…切ないっ…。
(唇がやっと離れ肩揺らしながら大きく呼吸をして酸素を取り込んでゆき、ぼっーとしているせいか何も考えは浮かばなくて疼き始めた体をもどかしく思いながら相手の体に寄りかかって)
>>450
やば、先輩かーわいい。襲っちゃいますね?てか襲ってますけど……もう後戻りは出来ないッスよ。
(自分に寄りかかったのを見届け、そのまま相手を下に敷き乳首をこれでもかと弄り続ければ隙あらばと勃ってきたであろう自身を服の上から触れてみて)
>>451
ぁっ…ここ、で?誰か来るって…あぁっ。
(もう抵抗する言葉も無いがこの場でするのか問い掛け、見知らぬ誰かに見られたらと思いながらも体は敏感に反応し)
>>452
そっス、ここで、ヤる!
先輩の恥じらう顔いいッスね~。
(まだおさわり程度しか触れてないのに感じてくれてる事実には素直に笑みが溢れ、余計に行為がそそり触れていた相手自身をむにゅりと握り反応窺い)
>>454
おまっ…楽しんでるだろっ…ふざけっんぁあっ!
(相手を軽く睨みながらも力は入らず抵抗出来ずに文句だけ言おうとすると自身を握られビクンっと震え声をあげて)
>>455
先輩が女装してるのが悪いんスからね。あはっ先輩……もしかして感じちゃってる、気持ちイー?
(どこまででも焦らしてやろうと意地悪な笑み浮かべながら、角度と強弱変えながら相手自身をむにゅにゅと何度も軽く握ってやり。疎かになっていた乳首も下半身の握りと撫で回しと交互に動かして)
>>456
襲ったのはお前っ…あぁっ…き、気持ち良くなんかっ…んっ…。
(角度や強弱が変わり乳首も撫で回されると体の感度は良くなっていき、しかし達する程の快楽では無いのかもどかしいと感じながら漏れてしまう声を気にして自分の手で声を抑え始め)
>>458
女装姿で誘われたんスからね俺。っていうか実は先輩のこと、ずーーーっと見てたんスよね、…繋がりたいって思ってて。
(ああ言えばこう言う言い訳に近いことをぺらぺら述べ、本音をちょろっと口に出して『繋がりたい』と言った瞬間に理性が少しずつ失ないかけて、半ば破るように服を脱がし始め。同時に下も足元程下着まで一気にずらしてしまい)
>>459
はっ!?…今そんな冗談、心に響かなーぞ…馬鹿。っ!…つか、服…後で何とかしろよな。
(相手の言葉に本音とは思わず、軽く笑いながら告げ。服を半ば破られると文句言いながら下着を降ろされ晒された自身を手で隠そうと手を伸ばして)
>>460
いいンす。だって俺の一方的な好き心だし。先輩、俺、……あむっ、ずっ、じゅるる……!
(服に関しては一先ず勝手ながら放置し響かないと言われてもダメージは受けておらず、隠そうとする手を押し退け自らも上半身脱ぎ去り相手より筋肉質な体見せたところで、ちゅぽんと相手自身の先っぽを咥内に含んで)
>>467
なんだ、この女とんだ変態だな、もう下着も濡らしてやがる、たっぷり可愛がってやらないとな…。
(あっという間に相手の服を剥ぎ取り、小型の悪魔二匹が片方ずつの胸に飛びつき乳首を吸い、人型の悪魔はそのまま相手を四つん這いさせて秘部を舌で舐め回し、相手の顔の前にぶっとい肉棒を突きつける悪魔が現れ)
おーおー皆盛ってんな~。さて、俺もかわい子ちゃんを待つとしますかね…。
(淫靡な音と臭いで溢れるトイレ内に入れば空いている個室の便器にズンと腰掛け、ズボン下ろして逸物晒すとドア開いたまま堂々と自慰始め)
>>468
ひゃあっ!や…ぁあっ!
(複数からの刺激に体を震わせ、抵抗しようとするも体は素直で愛液を溢れだし、恥ずかしさから顔を赤くしては、目の前の肉棒をみると顔をそらし)
>>470
本当にスケベ女だぜ、ほら、はやく俺様のチンポをしゃぶれよ、じゃあお先に俺は下の口にぶち込むか
(下級悪魔の一人が相手の口に肉棒を押し当てている間に秘部に他の悪魔が肉棒を当てて、両胸は以前小型の悪魔が両方の乳首を吸い続けていて)
はあぁー、いい匂いがする…誰かパトロンになってくれないかなぁ…?(あどけなさを残した整った顔立ち、露出の高い服装、そして細い尻尾と小さな翼を生やした異質な格好の少女が現れ、舌舐めずりをして辺りを見回し)
>>473
うわっ!? あ、アンタなんて格好してんだよ……。
(トイレに入るなり見付けた相手の格好に驚いたようにそう言うが、男としての本能かサキュバスには逆らえないようでなかなか良質な精を放ってしまい)
>>473
ん?なんだコスプレ?まぁ可愛いからいいか……。やぁやぁお嬢ちゃん、こんばんは。よかったらこっちでおにーさんと一緒にいいコトしない?
(現れた少女の奇抜な格好については深く考えることはなく、まだ微かにあどけなさ残す容姿に危険な匂いを感じながらも本能のままに晒している勃起を強めては股の肉棒扱く動作続けたままこちらに誘う声をかけて)
>>476
やぁ。
(相手が駆け込んだ個室で鉢合わせると大して驚くこともなく、そして自慰行為目撃されたことに恥じらう様子もなく、場違いな程に爽やかな笑顔で挨拶し)
>>465
なっ…それマジで言ってんああっ!く、くく咥えんなっぁ…。
(相手の言葉が本音なのか分からないがそれを感じさせる意味深な言葉に聞き返そうと上体を起こすも自身を咥えられ驚きと快感に体を震わせ、自身から離そうと相手の頭を押し返しを試みて)
>>474
あれ?いい臭い…まさか触ってもないのに、出しちゃったの?(声がした方を振り返れば何やらいい匂いがして悪戯な笑みを深めるとゆっくりと歩を進めて相手に近づき顔を覗き込んで尋ねて)
>>481
そ、そんなわけないだろ……!
(相手に直視されるとびくり、とそれだけで身体を震わせてしまい、必死に隠そうとするが精の匂いは相手の言っていることは正しいと証明してしまっていて)
>>477
あ、お兄さんこんばんはー。いいよ、お腹空いてるし…楽しいコトしよ?(声を掛けられた方に視線を行き届かせ目が合うと笑みを浮かべて挨拶を返し、大きな肉棒に恍惚と目を細めながら近付き相手の足の間に屈んでジッと扱いている肉棒を見つめて)
>>480
へへ。先輩のおぃひ……っ、じゅるる…ん、嫌ッス、先輩の出して欲しいッスよぉ。
(あむあむ咥えこみ、ぐいんぐいんと頭を上下に振りながら先っぽを舌先でつついてやり。ちゅぽんと咥内から出せばグニュリ曲げて裏筋を下から上へ舌這わせ)
>>482
誤魔化しても私の前では無ー駄…。触んなくても出しちゃう人って初めてなの…今度はもっと近くで見せて、くれるよね?(誤魔化す相手にクスクスと笑って遠慮なく相手の下半身に手を伸ばしズボンを下げて、触らないように肉棒を取り出ししゃがんでその肉棒をじっと見つめれば相手を見上げあざとく首を傾けて)
>>485
ぁ……、ま、待って……、くっ!
(相手にズボンを下ろされると濃い精液が絡んだ人間にしては大きく良質な肉棒が露になって、相手が触らずに射精させようと視線を送ってくると、抵抗も出来ずにあっさりと射精してしまい相手に濃厚な精液を浴びせてしまい)
>>484
ぁあっ…だ、駄目だっ…そんなしたらっ…で、出ちゃっ…!
(相手の激しい奉仕に先端から液が溢れ自身が膨張していき、自然と涙を浮かべてはビクンビクンと自身と共に体も震えて)
>>486
わぁっ!…勿体ないなー…っていうか早濡なんだね、お兄さん。入れてあげるまで何回出ちゃうんだろ……いただきます。んっ…。(喜びと驚きを滲ませた声を上げてどろどろの精液を受け止め、人差し指で掬って舐めながら悪戯に見上げてからかい。もちもちとした柔らかい手を肉棒に添えてちゅう…と音を立てて先を吸い)
>>487
もう少しで、出るッスね……顔射もそそられるケド…やっぱ先輩の欲しいンで俺の咥内に吐き出してくだ、んぁ、あむぅ。
(膨張具合と硬さが引き締まってきたのを舌と咥内だけで感じとれば先走りを音を立てて吸い上げ、更に感度を上げるべくもう一度咥えだすと唾液と相手自身絡め舌で転がしながら絶頂を待ち)
>>488
ん……! い、イってるから待ってくれ……!
(相手の言葉にそんなことはないと返そうとしたが、まるで反抗出来ずにされるがままになってしまい、柔らかい手で肉棒に触れられるとガクガクと膝を震わせながら絶頂しまいと耐えていたが先端を吸われると相手の餌になりたいと言わんばかりに射精しそうになってしまっていて)
>>489
んぁうぅっ…も、もうっ…出るっ、ああぁぁっ!!
(先走りを吸う音にもドキドキして頭がぼーっとしていきラストスパートをかける相手に我慢は出来る事は出来ずに相手の口内に自分の精液を流し込んでしまい)
>>490
んんんー…待つわけないじゃん。出したくて仕方ないくせにー…それとも、我慢する?早濡のお兄さんに我慢できるのかな…?(チュッチュと敢えて音を鳴らして肉棒を吸っていれば制止が入ってクスリと笑い、今にも写生しそうな肉棒をちろちろと舌先で舐めながら相手を見上げて挑発的に首を傾けて)
>>492
こんなの、我慢出来るわけないっ……!
(相手がわざと音を立てて肉棒に吸い付いて来ると、そのときはまだ我慢出来ていたが、舌先で先端を弄られるとあっさりと負けてしまい精液をどくどくと放ってしまい)
>>491
──ッ、うぶ、っく…は、ぁは。先輩の精子いっただきぃ~
(煽りすぎて後悔したとは思ってないが大量の精子が一気に喉を通って少しむせてしまい。吐き出して萎えてそうでなさそうな相手自身をキレイにするため、ぴちゃぴちゃ卑猥な音響かせながら舐めとって)
>>493
んっ…ちゅう………これで3回目だね。ねえねえ、もっと出そう?今度は咥えて…舐めながら出させてあげる…。(敗北を認め精液を放たれる前に肉棒を先端だけ咥えてちゅうう…と音を立ててきつく吸い、精液を飲んでいき。休ませるつもりはなくシコシコと手を動かしながら口を離して、目を爛々とさせて誘えば再び肉棒を咥えて裏筋を舐めながら上下に動き)
>>495
す、吸われて……。も、もっとして……っ!
(三度目の射精で完全に屈服してしまい、思わずもっと吸ってほしいと口走ってしまい。相手に肉棒を咥え込まれて舐め回されるともう我慢するつもりもないのか再び射精しようとしており)
>>494
はぁっ、はぁ…ぁっ…お前はっ…苦しくないのか?
(先程出したにも関わらずまだ元気な自身に恥ずかしく思いながら自身を舐める相手にもう訳が分からなくなっていて頭をそっと撫でながら相手は大丈夫なのか問い掛けていて)
>>496
んっ、んっ、はわいい…、もっとらひて…おにーひゃん…?(ジュルジュルと音を立てて肉棒を満遍なくしゃぶって、逃げられないように肉棒を触れてない方の手で相手の腰に抱きついてからかうように見上げ咥えながら喋り射精を促し根本まで咥えてちゅうう…と吸い)
>>498
また出るっ……!
(相手にこのまま精液を全て飲んでもらいたいと思い、相手の頭を優しく掴むとそのまま射精して全て口の中に注ぎ込んでいき、何度も射精して腰が抜けてしまい射精後よろよろとしてしまって)
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