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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>500
はぁ……はぁ……。
い、入れて……くれ……。
(個室の便器に座らされ、相手に跨がられて秘部を擦りつけられると荒い息のまま相手の体に手を回して相手に抱きつくようにして。そしてそのまま入れてほしいと相手にねだってしまい)
>>501
…えー、男の人なんだから、入れたいなら…自分で入れて?私のナカは口よりもずっと気持ちよくて、ハマっちゃうよ…?ほーら…どうするの?このまま擦られて出しちゃうの?(抱き締められた為此方も抱き締めてあどけなさに合わぬ大きな胸を押し当てさせて。相手のお願いにクスリと笑い下着をずらして少し濡れた秘部を相手の前に晒しピトッと肉棒にくっ付けてそのまま擦りながら、相手の耳元に囁いて誘惑しペロリと耳を舐めて)
>>502
い、入れる……。もう、どうなっても、いい……。
(完全に快楽の虜になってしまい、押し付けられる大きな胸の柔らかさを堪能しながら、もう壊れてしまってもいいから入れる、ともう完全に理性が切れてしまい、夢中になって相手の秘部にゆっくりゆっくりと肉棒を挿入していき)
>>503
その言葉…サキュバスに言うのはタブー、だよ?あぁ…入ってくる…早く奥まで、きて?(快楽に堕ちてしまった発言にフフッと笑いながら囁いて触れるだけのどこまでも甘いキスを唇に落とし。つぷりと秘部を割って入る肉棒を無慈悲に甘く、きつく締め付けながら奥へ入るに従って無数のヒダが肉棒を四方八方から擽って、此方は敢えて動かず早く奥まで入れるように促し)
>>504
ふぁ……、あぁぁ……。中、すご……!
(甘いキスに一気に恍惚とさせられてしまい、肉棒に絡みつく肉壁の感触に力が抜けてしまい。腰を上げてゆっくりと奥に押し進めていくが半分程まで入ったところでびくり、と身体を震わせて、まだ一番奥に到達していないにも関わらずにどくんどくんと精液を相手の中に放ってしまい)
>>505
んっ…もー、お兄さんってほんと堪え性ないね?ほらほら、私はサキュバスだから…こういう事も出来ちゃうんだけど…我慢できるかな?(元々奥まで入れられるとは思っておらず、ナカに注がれる精液を受け止めクスリと笑ってからかい。まだ奥に入っていないのは気掛かりだが言葉を合図にヌチュヌチュと音を立てて秘部全体が肉棒に吸い付き精液を吸い、吸い出して肉棒を刺激していき)
>>506
あああぁぁ!? お、おかしくな、る……!
(膣内が蠢き、精液を吸われるとぞくぞくとした感覚に身体が震えてしまい、このまま一番奥に入ったらどうなってしまうのだろう、とぐ、と腰を突き出すがあまりの快楽に精液を搾られながらだらしない表情で涎を垂らしてしまい)
>>507
おかしくなっても大丈夫だよ、私がちゃんと見ててあげる…んっ、いいね、あともう少しで奥だよ?がんばって?んっ…(身体を震わせて涎を垂れ流す相手に容赦なく秘部は締め付け精液を飲み干してもヌチュヌチュと次の精液を出させるように吸い付いていて。奥を目指して腰を突き動かした相手を褒めて労い、顎を伝う相手の唾液をゆっくりと舐めとり柔らかな唇で相手の唇を塞ぎ、そのまま甘く舌を絡めていき)
>>508
んんっ……! ふぁぁ……。
(相手に唇を塞がれて、舌が入り込んでくると、恍惚としていてたどたどしくなってしまっているが自分からも舌を絡めて。ぐっぐっ、と腰を動かして相手の奥に肉棒を到達させるが、精液を求めて吸いつく膣肉に屈服してもう本人は何度目か忘れる程の射精をしてしまい。しかし、俗に言う絶倫というものなのか、まだまだ肉棒が萎える気配はなく)
>>509
んっ、んっ…んんっ!はぁ…奥までよく頑張ったね?じゃあ次は…お兄さんはもう、分かるよね?一人だけ気持ちよくならないで、私の事も気持ちよくして…?(蜂蜜のように甘い唾液を絡めながら、辿々しい舌に自分の舌を絡め時折その舌を吸って甘いキスを楽しんでいれば、やっと肉棒が奥まで届いてピクンと身体を震わせ唇を離し。射精され秘部は変わらずヌチュヌチュと吸い付いて相手を休憩させず、あくまで自分ではなく相手を動かそうと誘惑しまた唇を甘く塞いで早くと言いたげに軽く腰を動かし肉棒をヒダの備わる膣壁へ擦り付けて)
>>510
ふ……、ぅぅ……。んむっ……。
(甘い唾液に夢中になりながら相手とキスをして、自分も気持ちよくしてと言われると、絶頂直後の肉棒に絡み付いてきて狂ってしまいそうな快楽を与えてくる相手の膣壁に悶えながらも必死に相手に抱きついて腰を動かして相手の中を掻き混ぜて、その度に襲う射精しそうな快楽に身体を震わせていて)
>>511
んっ…ぁ、ぅんん…ちゅ……ちゅる、いいよ…もっと。(すがるように抱き付いて射精を堪えながら必死に腰を動かしキスに応える相手を薄く見つめて笑い、意地悪な気持ちがふつふつと沸き上がっていけばペースアップをさせようと締め付けの具合を少し上げ、早いペースで腰を動かしてもっとと甘く囁き相手からのディープキスを待って軽く舌を出して)
>>512
んひっ!? し、しまる……!
(先程よりも締め付けが強まり腰も動かされてしまうとあまりの快楽に涙が溢れてしまい。相手に求められるがままに腰を動かせば、相手に身も心も全て捧げる気持ちでディープキスに応じて激しくキスをして)
>>513
ふふっ、んっ…泣かないで?あぁ、気持ちいい…んっ、ちゅる…んんっ…。(快楽のあまり泣かれてしまい思わず笑ってしまうが、優しく舌先で涙を掬って優しい言葉を投げて。腰が動かされ恍惚と此方も合わせて腰を動かしながら塞がれる唇を受け入れてねっとりと唾液を交換し合うような甘いキスを繰り返して、そろそろイカせてしまおうかとヌチュヌチュと蠢く秘部の動きをより激しく肉棒を求めて吸い付かせて根本から先端へときゅうきゅうときつく締め付けて)
>>514
ぁ、ぁぁぁああ!
(たっぷりと相手の唾液を飲み込んでしまい、もう呂律が回らなくなるほど相手の淫気に侵されてしまって。相手に抱きついていた力も抜けてしまい、しかし壊れたように腰だけは動かし続けて、相手がイカせるつもりで中を強く締め付けて膣壁をまとわりつかせてくると今までと比較しても一二を争う程大量の精液を相手の中にどっくどっくと注ぎ込んでいき)
>>515
んんんーっ…すっごい出てる…早濡なのに絶倫なお兄さん、いいなぁ…。もっとスる?続きはお兄さんの家で…四六時中気持ちいいことが出来るよ?ねぇ…どうする?(多くの精液が中へ注ぎ込まれ其れを早いペースのままグチュグチュと秘部を蠢かせて吸い付かせながら軽く絶頂に達して甘くくぐもった声を漏らし。相手を気に入れば答えを分かった上で身体を胸板に押し付けゆっくりと動きすり寄りながら誘い)
>>516
も、もっと……する……。
(とくんとくんと相手の中に精液を全て注ぎ込むとぜえぜえと息を吐きながら相手の望む答えであるそれを口にして、もう離れることなど出来ないだろうと思う程に相手の虜にされてしまっているようで、相手の魅力的な提案を受け入れて)
>>517
やったっ、それじゃあ…連れて行って?次はどうやってイかせちゃおうかなー…?(全部の精液を吸い出してズルッと肉棒を秘部から引き抜けば相手に抱き付いて家へ連れていってくれるように甘えるように囁き無邪気でありながら男を弄ぶ淫美な笑みを浮かべて)
(/お部屋に招待させて頂いたので、宜しければどうぞ!)
>>518
分かった……。帰れるかな……。
(酷い脱力感に襲われながらも甘えてくる相手にどきどきして、何とか立ち上がるとみっともなくなってしまった格好を出来る限り整えて相手を連れて家へ帰ろうとその場を離れて)
(ありがとうございます。移動しますね)
>>497
先輩やさしー、……ちょっと苦しいッスけど先輩の元気なコイツ見たら最後まで気持ちよくさせたいなぁって。
(飛び散った精子ほぼキレイに舐めとれば上目遣いしながらまだまだ元気な自身見、先っぽを軽く歯を立てて甘噛みしてからチュとキスを。ベルト外して全身裸になれば、自ら孔に指ぐちゅり解し馬乗りになると先輩自身の先端を自分の孔にあてて)
>>520
んくぅっ…はっ、お前そっち側か…それ、入んのかよ。
(自身は達したばかりで敏感に腫れ上がっており甘噛みされるだけでも嬉しそうに震え動けずに居て、相手の痴態を見てすこし興奮してはまだ当てがわれただけの相手の孔に自然と擦りながら挑発するかの様な口調で)
>>522
俺はどっちでもいい派ッスよ~。先輩の欲しかった……し、最後まで気持ち良くなって欲しくて、ッん、んあ…あぁ、やべ、はいっ……たぁ。
(そっち系がどっちかなんて気にしてない表情はまるで嬉ションする犬のようで。自分自身扱いて先走り放つと同時にずっぽりとナカ奥深くまで咥えこみ、ギュギュと締め付けて)
>>523
んっ、そうかよっ…んくぅあっ…あっ、きっつ…力抜けっ、持ってかれるっ…。
(相手の中の奥まで入ると狭い中に自身が締め付けられていく感覚に思わず射精しそうになり、それを耐えながら相手に力抜いて貰おうと相手の自身に触れれば扱いてやり)
>>524
んっ、は、ンあぁぁ…せ、んぱ…ぁ、んっふ、くっ─ぁ、ああっ!
(床に手をついてゆっくり上下運動を始めていくが解し足りなかったのを言い訳にしたくなくて。己自身扱かれビクビクッと背筋震わせ先走りもピュッと放ってしまい、己の精が相手にかかったのに興奮増しスイッチ外れたかのように腰の動きを早めて)
>>525
ちょっ、あぁっ!う、動くなって…んっ、またイくっ…からっ!
(勢い良く出た先走りが頬に付けばなんだか恥ずかしくなって思わず手を離し、激しくなった動きに耐えられる訳も無くもうそろそろ達しそうだと思い抜いて欲しいと伝えようとし)
>>529
いくは、提督にわるーい虫がつかないかのほうが心配だったのね!
(頭を撫でられ、嬉しそうにするもよく見たら水着の下からピンクのコードがちらっと見えていて
>>532
なんでこんなもの入れてるんだ!!
(コードの正体がわかると顔を赤くし驚いた表情を浮かべながらも誰かに見られるのはまずいと思いとりあえず個室のトイレに2人で入って)
>>533
こ…の魚雷びくびくして気持ちい…い…のね…
(個室に入るも玩具が動き始めているため顔が赤く、太ももに愛液が伝えば、相手にお尻を向けるような体制になり便座に手をおきお尻をつき出せば、触って欲しそうに見つめ
>>534
…イクとりあえずこれ抜くぞ?
(相手がこちらにお尻を向けてくるとゴクッと生唾を飲み込んでからイクにおもちゃを抜くと言ってから水着をズラして両穴に入っているおもちゃを抜こうとして)
>>528
あっあっ、ンンー…っはあ、あっンぁ!先輩出してッ、俺のナカ…先輩ので満たし、て!
(ナカから卑猥な音が聞こえても恥とは思わずひたすらに腰を振って気持ちいい部分を執拗に攻め、自らの奥に吐き出すように喘ぎながらお願いし)
>>536
っ…っとに、お前馬鹿っ、だよ!…んっ、んあぁぁっ…!
(喘ぎの声と厭らしい相手の腰つき、また厭らしいくちゅくちゅと響く結合部の見た目、全てにおいて限界に達するともう一心不乱に相手の腰を掴み激しく腰を突き上げると数回奥に突いたところでどくどくと熱い精子を中に流し込み)
>>537
馬鹿でもっ、い、イっ…ふっ……ぁ、アアぁああ、!
(腰をホールドした状態で抉り擦られるナカは精液放たれ頭が一気に真っ白にになるほど濃厚で。喘ぎも最高潮に自身も溜まっていた精をプシャアと放出してしまえばエビ反りになり共に果てて)
>>538
んっ…ははっ、気持ち良かった、よ…可愛かった、し…。
(勢いの良い射精をした相手の精液は自分の顔にもかかっていて無意識に舐めとっていれば妖艶な笑みを浮かべては相手の腰を撫でて)
>>539
ん、ん……先輩あんがと。満たされてすげーうれしい。
(結合部ヒクヒク震わせながら余韻に浸りくたりと相手にもたれ掛かって頬にキスを、腕を回して優しく抱き締め)
>>540
なんか俺が襲ったみてー……俺、お前の事好き、かも…。
(凭れかかる相手の頬を撫でた後にそっと触れるキスを唇に落としてはふわりと微笑んで)
……やっぱりさっきコンビニに行った時に寄って行けばよかったなあ、近くにあって助かったけれど
(深くため息を付けば外で待たせてしまっている面子の顔が浮かび)
>>541
へへー。先輩に好きって言わせちゃった。…でも無理しちゃ駄目ッス。俺の片思いでじゅーぶんなんだから。
(相手の温もりもキスも全部貰って大満足胸いっぱいになり、一方通行でいいと切なく呟きつつ釣られてふにゃり笑って)
>>543
は…トイレで人の事襲って告白して俺の初めて奪っておいて一方通行で良いのかよ…本当に馬鹿だな。俺、積極的でごーいんなお前の方が好きなんだけど…。
(ムッとした表情で少し怒って、今度は押し倒し返すとヌルッと相手の孔から自身を抜いてぽつりと呟き顔背け)
>>542
最原くん!…なかなか戻って来ないから何かあったんじゃないかと思って来たんだけど…。大丈夫?お腹とか壊してない?
(待てど戻って来ない相手の事が心配になっては入口近くから声を掛けて)
>>544
っ、!先輩がそこまで俺のこと思っててくれてたなんて……。ん、…ぅ、やだ何で抜くの?……ほんとーに後悔しない?先輩。
(重ねてる温もり差し置いて土足でグサリ本音聞かされれば暫し黙り混むも、ぱあぁぁっと表情明るくなり。しかし抜かれたことでもっといじめたいし行為したい火が付き、好きに偽りがないかじっと眼差し向けて)
>>545
あ、赤松さん?!ゴメン、心配かけさせちゃって。…もう大丈夫だよ。さっき寄ったところで行けばよかったんだけどさ。
(入口よりかかった、知り合いとはいえ女性の声にどぎまぎしながらもひょっこり顔を出せば頬を掻き。)
>>546
だからっ…俺の事好きなら俺がお前を好きになるまでとことん来いよ…付き合ってやるから、さ…。トイレはちょっと恥ずかしいけどな!
(明るい眼差しの相手にちょっと照れながら頬を掻いて言い難そうに小さく述べて)
>>547
あ、良かった…大丈夫そうな顔を見たら安心したよ。ううん、最原くんが謝ることないよ。気にしないで?…実はさ、私もさっき寄れば良かったな~…って後悔してるんだ。
(相手の顔色を見ては大丈夫そうだと判断して安堵し、ニッコリと微笑んで。そして実は自分も催してきたためにここへ来たのだと恥ずかしそうに頬を赤らめつつ言い)
>>549
あはは…赤松さんは王馬くんのお守りって言ったらおかしいけれど、そっちもあるもんね。っと、ごめんね。男が使った後で申し訳ないんだけれど……
(思わず苦笑いで応えるもそわそわとする相手の様子を感じ取れば眉を下げ。申し訳ない気持ちで譲り。)
>>551
よォお嬢ちゃん!一人かい?こっちにおいで。おじさんといいことしようねぇ?
(筋骨隆々且つ強面な男が相手を見つけると有無を言わさず個室の中へと引きずり込もうとし)
ん、っふ…ぁ…、(夜の公衆トイレで、一番奥の個室より小さく響くくぐもった嬌声と振動音。扉の前には『肉便器設置中』と書かれた看板が分かりやすく置かれていて)
>>553
へへっ…そうさ、いいことさ…。…ん~っ、たまんね~。やっぱり胸は雌ドラフの巨乳に限る。
(無垢な視線向けてくる相手とは真逆の下卑た笑い浮かべて答え、小さな相手持ち上げて便器に座らせると豊満な胸を揉みしだきながら谷間へと顔を埋めてその感触堪能し)
>>556
ふにゃっ、ぁっ……もみもみ…ぃ?
(自分より身長があり同じ種族の相手には何処か親近感を持っていて嫌がる素振りは見せず逆にピクンッと素直に感じてしまい)
>>560
そう、全身くまなく揉み揉みマッサージして気持ちよくしてやるからなぁ。…っん~…。良~ぃ匂いだぁ…。それに肌もすべすべ…。お嬢ちゃん、名前はなんて言うのかな?
(抵抗ないことをいいことに手つきは益々激しく厭らしくなっていき、服の上から胸の突起探し出せばそこを重点的に指でこね回し、谷間に顔を埋めたままふごふごと呼吸しながら相手の名前尋ねるとさらに相手の胸元や首筋に舌を這わせて味わって)
…うわぁ、何ここ?(ぶらぶらと暇そうに歩いているも不意に聞こえた声に足を止め、数回周りを見渡したあとその声が聞こえる方に歩んだ先に見えた光景に思わず口元を引き吊らせ。)
>>561
ひっ…っ…ぁ…あんっ…だぬぅ…ダヌア…っ
(いじくり回されるとプクゥと乳首は服越しに膨らんできて、相手の吐息や舌に擽ったくて思わず身をひき)
>>563
わ、…吃驚した。…ふぅん。こんなところがあったんだ。(急な事に驚いたように小さく肩を揺らすも、その言葉にもう一度トイレの方に視線を向け。)
>>567
お嬢…、…っ、…あの、俺、男なんで。(不意に縮まった距離とお尻に触れる手に大袈裟なほどに肩を揺らすも、離れようともぞもぞと体を動かして。)
>>568
男?へぇ〜コイツは驚いたな。どれ、まぁ一応確認してみるか。
(完全に女の子だと思っていた為驚いだ表情をするも、お尻を触っていた腕を逃げられないように腰に回してもう片方の手をスカートの中に入れて股間を確認しようとし)
ん…っ!あ…っ!んう゛ぅ…っ!
(茂みの中で3人の男たちに囲まれて輸姦されること小一時間。漸く最後の一人が射精を終えてペニス抜き取れば栓を失った後孔からドロリと白濁流れ出ており、アクメ止まらず小刻みに痙攣している自分を放置したまま男たちは立ち去ってしまい。暫くしてからのそのそと上体起こすと物影に隠れている人物に対して声をかけて)
…ねぇ…、そこの人…。そんなところで見てないで、ボクとシようよ…。
>>576
いい反応だな。おじさんのもこんなになってしまったよ。
(口を離すと自分のズボンとパンツを脱いでガチガチに勃起している肉棒を握らせるとそのまま相手の手を使って扱き)
>>577
…っ、…っ、…俺、男だって言ってるじゃん。(その行動に更に大きく瞳を見開き、周りの状況に興奮してるであろう相手の目を覚まさせようともう一度自分の性別をはっきりと伝え。)
>>578
君みたいな可愛い子なら別に構わないさ。それに、たまにはこういうのも悪くない。
(相手の手を使って自分の硬い肉棒を扱きながらもう片方の指に涎で濡らすと相手のお尻の方から手を入れて穴へ指を入れ)
>>579
意味分かんな、…ふ…ぅ、…っ、(まだ抗議をしようと口を開くもお尻に感じる違和感に眉を寄せ乍も、掌に感じる自分以外の肉棒の感触に無意識に熱い吐息を洩らし。)
>>580
なに、今にわかるようになるさ。
(お尻の中に涎を塗りたくるように指を回すと一度抜き、パンツを下ろして相手の手で扱かれ射精寸前の肉棒を相手の穴に当てるとまだ少し早いと思いながらも我慢出来ずに挿入しようと腰を突き出し)
>>581
え、…ちょ、…ま、…っ、(相手の行動に背筋に嫌な汗が滲むのを感じ慌てたように止めようとするも、狭い中を広げるように亀頭が押し込まれてしまえば痛みに表情を歪め。)
>>583
う、ぐぅぅっ…これは…出る!
(あまりにキツイ締め付けと元々射精寸前であったことも相まって肉棒を一番置くまで一気に貫いた瞬間、込み上げる精液を堪えきれずに出してしまい)
>>584
…っ、…や、…何…っ、(苦しそうに表情を歪め浅い呼吸を繰り返しているも、奥を突き上げるように押し込まれると同時に放たれた熱い何かに驚いたように瞳を丸くし。)
>>585
はぁはぁ、すまんな、あんまり具合が良かったんで耐えきれなかった。今度は一緒に気持ちよくなろうな?
(穴の奥に一度は出し切ったものの全く萎える気配はなく、逆に精液で滑りが良くなった穴を味わおうと肉棒が抜けるギリギリまで腰を引いて奥へまた押し込み)
>>586
ひ、…ぁ、…っ、…んん…っ、(精液のおかげで滑りがよくなったのか先程のような痛みはなくなったが、まだ拭えぬ違和感に眉を寄せているも奥を突き上げるように腰が動いた瞬間、ある箇所を掠めたのか思わず中をきゅうっと締め付け。)
>>587
はっはぁっ…どうだ、お嬢ちゃん、女になった気分は?
(精液でぐちゅぐちゅ音を鳴らしながら腰を振り、一際締め付けが激しくなった箇所を発見するのそこを狙って擦りながら服を捲り上げて乳首を爪で軽く掻き)
>>588
ふぁ、…っ、…俺は男、…ぁん…っ、(ある場所を執拗に擦るように腰が動く度大きく反応を見せ乍その言葉を否定しようと口を開くも、乳首を爪で引っ掻かれた瞬間一際高く甘い嬌声を上げ。)
>>589
そんな格好して男にケツまんこ掘られながら乳首弄られて喘いでるんだ、もう立体な女だろう?
(高い嬌声を上げてしまっていることを指摘しながら乳首を強く摘み、射精感を堪えビクンビクンと大きく震わせながらだいぶ慣れてきたおかげでより大きな動きで腰を尻に叩き付け)
>>590
ふぁ…あっ、…ちが、…あ…っあ、(その言葉を否定するように頭を横に動かすも、与えられる刺激に過敏に反応を見せ徐々に高まる射精感に耐えるようにきゅと瞳をつむって。)
なんじゃなんじゃ…皆盛っとるのー。わし別に嫁も小姓も現界してなくて欲求不満というわけじゃないもーんねー(口笛を吹きながらトイレ前を通過し、パーカーのフードを揺らして近くの木陰に背を預けると腕を前に組み傍観を気取り)
>>591
違くなんかないさ、君ならきっと…美少女肉便器になれる、さ!
(目を瞑った隙きに横から唇を重ねて舌を捩じ込みながらしっかりと腰を掴み、また中に射精しようと何度も何度も腰を強く叩きつけると一番奥へと射精し)
>>593
ん、…っ、…ふ…ぅ、…んん…っ、(再び重なった唇と口内に押し込まれた舌に思わず体が強張ってしまうがたどたどしい舌使い乍も恐る恐るこちらからも舌を絡め、奥に熱い何かが放たれると同時に勢いよく射精し。)
>>595
はぁっはぁっ、ふぅ……年甲斐もなく出し過ぎたな。
どうだ、お嬢ちゃん、ケツ穴だけでいかされた感想は…?
(口を離して肉棒を引き抜き、相手の尻に肉棒を擦りつけながら相手の肉棒の尖端を触って出ていた汁を相手の顔に擦り付け)
>>598
は、…ん、…あは、…癖になりそ…かも。(肉棒が引き抜かれる感覚にふるっと小さく体を震わせ、荒くなった息を整えるように浅い呼吸を繰り返し乍自分だけでは得ることの出来ないであろう快感を思い出せば自然と笑みを浮かべ。)
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