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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>699
んなっ⁉︎…わ、分かったから。……痛いのはごめんだかんな。
(頬に降るキスの雨に擽ったく思いながらぽんぽんと頭を撫で。再び元気になった相手の肉棒に此処で治るしかないかと決意しては顔を赤らめて目線を逸らし突っ込んでも良いと許可出して)
あぅ……、もう漏れちゃいそう……。
(トイレの外からずっと様子を見ていたが、もう限界が近く、もじもじとしながらトイレの外にいる誰かに助けを求めようときょろきょろしていて)
>>709
えっと……トイレに行きたいけど、あそこ怖くて……。
(目に涙を溜めながら上目遣いに相手を見て、トイレに行きたいがあのトイレから放たれる異様な雰囲気が怖いと説明をして)
>>710
ふーん、じゃあここでしちゃえば?漏れそうなんでしょ?(トイレの方をみては、確かにと思えば、ぴんっと何かを思い付き、相手のズボンをおろして)
>>711
ふぇ、えぇ! は、恥ずかしいよ……。
(相手にズボンを降ろされると、相手に見られている羞恥と先程から聞こえている声から下半身が立ち上がってしまっていて)
>>713
ま、待って……ふぁぁ……。
(相手に後ろから責められると情けなく漏らしてしまい、しかしながら立ち上がってしまった自身はそのままであり)
>>715
な、何か変な感じがするよ……。
(相手の手で自身を直接刺激されるとびくんと身体を跳ねさせて、射精しそうになっているのか、ぷるぷると震えながらそんなことを言い)
んー、足りないなー。もっと…飲ませてくれる人、いないかなー?(あどけなさを残した整った顔立ち、顔に不相応な大きな胸、露出の高い服装、そして細い尻尾と小さな翼を生やした異質な格好で白い腹部を撫でて呟き辺りを見回して)
>>721
おほっ!?そ、その格好はサキュバスでござるかな!?ぜ、是非拙者と、す、素敵な一時を過ごしましょうぞ!
(物陰に隠れて他カップルの行為覗きながら一人自慰にふけっていると不意に視界に相手の姿捉え、その蠱惑的な姿に魅了されて相手の前に下半身丸出しで躍り出るとフンスフンスと醜く鼻息立てつつ不器用すぎる誘いかけて)
>>722
あははっ、キモーい!もしかしなくとも1人寂しくシコシコしてたよね?どうやって楽しんでた見せてくれたら考えるかも……なんてね、気が変わっちゃった。また会ったら手くらい貸してあげるね!(下半身を露出させて鼻息を荒げながら踊る様を見れば可笑しそうに笑って辛辣な言葉を第一声としてとりあえず様子を見ようとも考えたが、空腹加減を考えるとやめる事にして無邪気に笑って答え手を振りそのまま去っていき)
…?…何してるんだろ?(一緒に遊んでた友達と別れて家に帰ってる途中に通った公園に設置してある公衆トイレからたくさんの人の声が聞こえればぴたっと足を止め、不思議そうな表情で公衆トイレの方を見詰めているもゆっくりと近付いた先に見えた光景に首を傾げ。)
>>723
むむっ、残念でござるな。今度お会いしたときには是非!
>>724
ぐふふふ。隙あり、でござるよぉ!
(公衆トイレに気を取られている相手の後ろから忍び寄ると抵抗する間も与えずに羽交い締めにし、そのまま無理矢理顔をあげさせ、体格差活かして上から強引なキスをすると予め口に含んでいた錠剤媚薬を相手の口へと送り込み)
>>725
え、…わ、…っ、(まだ性の知識が乏しい為、目の前に広がる光景を見ても理解する事が出来ず頭の上に疑問符を浮かべるも、無意識に見入ってしまっていたのか羽交い締めにするように抱き締め乍強引に唇が重なる迄相手の存在に気が付かなかったらしく、抵抗が出来ないまま反射的に口内に送り込まれた錠剤を飲んでしまい。)
>>726
ぐふっ…、近くで見ると本当に女の子のようでござるぁ…。
(相手が媚薬飲み込んだことを確認すると唇離して下品な笑い浮かべて。小さな身体をひょいとお姫さま抱っこしてやると卑猥な音がこだまするトイレ内の個室の一つへと入り、相手を便座に座らせては自分はベルトいじっていきなり中の肉棒露出させ、まだ半端な硬さしかないがそれでもあまりに巨大なソレを相手に見せつけると手を掴んで無理矢理竿を握らせて)
>>728
…はぅ…?(先程の媚薬が即効性だったのかそれとも自分に免疫がなかっただけなのか分からないが唇が離れる頃には既に薬の効果が出ており、白い肌を赤く色付かせどこか蕩けたような表情でぼんやりと相手の顔を見詰めているも、意識が朦朧としてる間にいつの間にか握らされていた熱く硬い何かの感触に不思議そうに首を傾げ。)
>>732
>>ランカ
「興味津々みたいだな…少し意外だ」
順応が速いランカに驚きつつ、撫でさせる為に押し込んだのではないので、ランカの服や下着を強引に脱がしていき胸やまんこの割れ目を露にさせて
>>733
えっ、違うよ…私は別に…ちょ、何をするんですか!!ひゃ、見ないでください(下着を剥ぎ取られるとまだまだ幼い割れ目が丸見えになり、顔を真っ赤にして必死に隠そうと両手で押さえ)
>>734
ランカの手を退けてやり、剥ぎ取った服でランカの両手を腰の後ろで拘束させてから股を開かせてランカの膝裏に腕を入れてからまんこの割れ目を口に含んでやり
>>735
んゃあ…あっ…ゃんっ♡舐めちゃ…やぁ…(手際の良さにキョトンとするが抵抗できないことに慌てるも股間に顔を沈めたのを見るとより顔を赤らめて身体を震わせ)
>>736
ランカの喘ぎ声に興奮し、まんこの割れ目を舌で舐めたり吸い上げたりして愛撫し、愛液を溢れさせようとしつつ乳首を右手の指で摘まんでやり
>>737
…はぁんっぁ…ぁ…ぁんん♡待ってぇ…ぁ…んんっ♡だめなのぉ(逃げようと腰を引くも体制を崩してより股間を突き出すような姿になり、ぺったんこの胸を触られるとぷっくりと乳首がたち)
>>738
「さて、そろそろ入れるぞ?」
ランカが感じやすくなってきた様子なのを見て、ランカのまんこから口を離してぺニスを出して立ち上がり、ランカのまんこの割れ目に先端を当てて入れ込もうとして
>>740
>>ランカ
「ここはそう言ってないぞ?」
そう告げつつランカのまんこの割れ目を押し広げて先端を何度も僅にだけ入れ込んでは抜き差しして焦らし、言い終われば一気に入れ込んで処女膜を突き破り子宮口まで突き上げて
>>742
ランカの子宮口にぺニスの先端が突き当たれば、初めてなのを考慮してやりゆっくりと膣に抜き差しして子宮口を弱めに突き上げていきつつ、ランカの乳首を指先で転がして弄り
>>ランカ
「随分と感度も良いし、もう乳首もめちゃくちゃ勃ってるな…
母乳でも出るんじゃないか?」
はっ…。この近くにはトイレがないのかい…。
おかげでもうピークだってのに…!
(回りを見回しつつも。長く我慢していたのかそのままトイレに駆け込むと早く用を済ませようと個室へと駆け込んでいき)
>>747
…お?あー、大丈夫だよ?なんか兼用らしいし。案内しようか?
(逃げるように引いた相手を見ては、間違えたのかなと思いながらも。異質な空間でいてはそれもおかしいと思わなかったのか相手を招き入れようとして)
>>748
へ…あ、案内って、トイレに…?
(その言葉に苦笑浮かべては振り返り、見上げると彼は思うよりも整った顔立ちであった。少しどきりとしてはうつむき
>>749
そうだよ?なんかここやけに個室が多いし…いきなり変な人に襲われるのは怖いだろ?
(自らが先程見てきた経緯を説明しながらも、無理強いはしないとひとつ引いては。それでもいいならと相手に手をさし伸ばして)
>>751
気にするなって、勝手にしてることだしな?
(手をとればそのまま優しく引き寄せつつも、周りの雰囲気に気を取られてはここはこういう場なのかと察知し。開いている個室を見つけては相手を招き入れて)
>>755
ああ、当たり前だろう?こういう所にはのぞきや盗撮とかあるだろうし、君みたいなかわいい子は特に心配になるんだよな。
(こくりと頷いては真面目に相手を見返しながらも、心配せずにと個室から出ようとはせず)
>>757
いーや、心配しちゃうね。ほら…誰にも言わないし、早くしないと誰か来るかもしれないよ?
(そんな仕草が逆にかわいいと思ってしまえば、相手を襲ってしまいそうになりながらもグッとこらえて)
>>760
よし、わかったよ。これでいいか、な?
(耳をふさぐ素振り見せながらも、軽くしか塞いでないためか相手の声も聞こえる状態で。下からの覗きなどないか自らも体制を屈めて)
>>762
ん…終わったかい?下には何も設置されて無かったみたいだよ。
(相手が紙を巻き取る姿見ては耳栓(仮)を放し、スット起き上がれば。不覚にも興奮したのかズボンを張らしてしまうもそれに気づいていないのか隠そうともせず)
>>767
や、そう言われてもなぁ…。気になっちゃって、さ?
(苦笑い浮かべつつも、誤魔化そうとして起き上がれば下半身に痛みを覚えると隠すように手で覆ってみて)
>>769
男は誰しも変態なんだ、っての。
…ごめ、少し痛いから出すけど。見たくないなら目をつぶってて?
(その興奮したものをしまいこみ続けるのは痛いのか、ジッパー下ろしボタンはずしてはその下着の中から大きく勃起している自身を取り出して)
>>771
!な、ほ、ほかの個室に行ってください…!
(それをばっちり目にしてしまい、再びその胸元を押し返して。それでも力では敵わずにきっと睨みあげ
>>771
や、何もしてないからっ!落ち着くまでこのままで居させてくれないかい?
(あくまで無理矢理に襲うつもりはないと言いながらも、露出してることにはかわりなく。押されながらもそのいきり立った自身は相手の前で脈打って)
>>772
むっ無理ですっ、どうして下半身を出した男の人と一緒の個室にいなきゃならないんですかぁ!
(そそり立つそれを見つつ慌てていて。見るのは初めてに等しくうろうろと視線は定まらず
>>773
それはほら、こうして触れ合うことも何かの縁?
ま、まぁしばらくしたら落ち着くけど…。そんなに嫌なら早く静めるから…。
(まぁ騒がれても仕方ないかと思いながらも、ならばと自らの自身を片手に握ればそのまま見せつけるように扱き始めて)
>>775
でもここで会ったのも何か理由があるのかも、ね?
わかったよ…なるべくかからないように…っ。
(次第に速さを増していけば先端から先走り液を出していくと個室内にその独特の香りを充満させて)
>>777
あ、くるわ…。ごめ、出るっ…。
(次第に我慢が出来なくなると避けようとはしながらもやはり狭かったのか満足に動けずに相手を目掛けて大量に射精してしまい)
>>779
わ、と。大丈夫かい…?拭くの手伝うから…って、これは一度脱いだ方がいいんじゃないかな…。
(勝手にかけておきつつも、汚れが拭きづらいと愚痴をこぼせば提案し)
>>780
なっ…嫌ですよ!目の前で抜いたような人の前で服なんか脱げませんからっ
(早く出てってくださいと声を上げ、自ら白いハンカチでぬぐい始め
>>781
ほら!放っておくと跡になるからっ!悪いようにはしないから、ね?
(善意からと押し付けながらも、どこか無理矢理に相手に近寄ると衣服をなんとか脱がせようと掴もうとして)
>>782
いやっ、触らないでください!
(ぺしりとその手をはたき落とし無理矢理迫ってくる彼から逃れようと。ぴたりと背中を壁につけてしまい逃げ場はなく
>>783
そんなにいやがらなくてもなぁ…。何もセックスしようとか言ってないんだよ?
(相手を追い詰めながらも、なんとか同意を得ようとしては敵意はないことを見せつつも自身は隠さず)
>>784
そんなそそり立たせてる人に説得力はないです!それに、誰もせ、せっ…そんなこといってないでしょう!
(墓穴を掘りましたね、と焦りながらも弱いところを突き
>>785
やー…。これは治まるんだよ?てかほら、先っちょだけとか変なこと言わないからさ?
(自身を強調するような事を言いながらも、追い詰めた相手に触れるのは容易いのかそのスカートを捲るべく手を伸ばして)
>>786
現に言ってるじゃないですか!ちょ、やめ…!
(慌ててその手を掴みぐっと押し返してみる。敵わないことはわかっているが今負けて仕舞えばとんでもないことになりかねない、と。)
>>787
それは君が悪いっ!何でかって?魅力的だからさっ!
(相手に触れてしまえば理性が薄くなりながらも、抵抗する相手の手に邪魔されては上手く捲れずに。ならばと片足を浮かせるべく脚の間へと手を滑り込ませて)
>>788
わ、私のせいにしないでくださいよぉ…!ひっ、や、やめ…
(こんな状況だというのに不思議と恐怖は感じない。それは彼の格好よさから来るのかと思えば頬を赤く染め、細めの脚に触れる手からは熱が伝わり
>>789
大丈夫、けっして痛くはしない…。君みたいな子に怪我はさせたくないしね?
(怯えるような相手をなだめるように優しい言葉をかけながらも。その間にいれた手先はスカートの中から下着を掴むとゆっくりと脱がそうとし)
あは、ちょっと飲み過ぎちゃったかも。ただいまぁ。(普段はこんなにでろでろになる迄飲む事はないが今日は大学で嫌な事があった為、友人に止められても飲み続けてしまった結果今日の事だけでなく何も考えられなくなるほど寄ってしまい。覚束ない足取りで公園の公衆トイレ迄来れば自分の家だと勘違いしてるのか個室の扉を開け、普段は出迎えてくれるはずの愛犬の姿が見えず不思議そうに首を傾げ名前を呼び乍周りを見渡して。)…あれぇ?こたろー?こたろー、寝ちゃったの?
>>790
う…ずるいです、そんな言葉…
(言われ慣れないのか目を伏せ俯き。下着にかかる手はそのままに抵抗はやめて)
【個室に移動しましょうか?】
>>792
ん…。どうしたんだい?抵抗する素振りがなくなったけど…。
(力が緩まった相手をチラリと見つつも、指先は止まることないのかゆっくりと下ろしていき始めて)
【そうですね、結構話してしまいましたし】
>>794
な、なんでもないですっ、気にしないで…
(動く指先が稀に太腿に触れて。ぞくりとし肩を揺らすと目を細めて)
【了解しました。こちらから招待するので、そちらでも是非よろしくお願いします!】
>>795
あらら、ならいいんだな…?いや、反応かわいすぎかよ…。
(不覚にも胸がときめいてしまえば今更に戸惑ってみるもスカートの中から下着を奪い去り)
【かしこまりましたっ、ではこちらからもよろしくお願いします!】
>>793
…好みのロルかぁ。…お世辞でもそう言ってもらえるのはすごく嬉しい、ありがとう。(微笑。)
うん、もし貴方の気持ちが変わらなかったらまた声を掛けてくれると嬉しいな。
>>791
…よおネェちゃん。人が用たしてるときに勝手に開けんじゃねーよ。それともなにか?俺のチンポでひいひい言わされてぇのか?
(やけに騒がしい奴が来たなと個室内で思いながらも。まさか自らの扉が開かれると思ってなかったのか少しの時間があき。相手が何を言ってるのか理解できないまま、相手をそのまま個室内へと巻き込むと内側から鍵をかけては便座へと座らせつつ自らのチンポ口元に向けて)
>>798
…んー?…あはは、こたろー、みぃつけたぁ。…ただいまぁ。(例え寝ていても自分が名前を呼べば激しく尻尾を振って駆け寄って来るにも関わらず全く出て来る気配がない為、頭の上に疑問符を浮かべ乍も探すように周りを見渡しているも不意に聞き覚えのない声が耳に届けば驚いたようにゆっくりと瞬きをしたあと、声の聞こえた方に顔を向けようとすると同時に手を引っ張られるように個室の中へと連れ込まれるが抵抗をする事なく便座に座り。ぼんやりとその様子を眺めているも口元に向けられる肉棒の先端が愛犬の鼻に見えてしまうほど酔っているのか、漸く姿を見せてくれた愛犬に嬉しそうに力の抜けたような笑みを浮かべ短くリップ音を響かせ乍亀頭に口付けて。)
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