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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>800
…ふふ、今日のこたろーは甘えん坊だねぇ。…構ってあげたいけど今日はもうねむ、…んん…っ、(唇に押し付けられる亀頭に頭の上に疑問符を浮かべ不思議そうに首を傾げるも、上手く回らない頭では愛犬が甘えて来てくれてると思っているのか嬉しそうな笑みを浮かべ普段のように優しい口調で話し掛けるが、唇を広げるように口内に押し込まれる肉棒に驚いたように双眸を丸くし。まだ意識が朦朧としている為、状況を理解したわけではないが目の前にいるのが愛犬ではない事が本能で分かったが上手く回らない頭では逃げる術が思い付かず、せめて形だけでも抵抗を見せようと背中を軽く叩いて。)
>>801
んー、ここってドッペルって禁止なのかな?もし禁止じゃなくて貴方が気にしないんだったら貴方とも話してみたいんだけどそう言うのってやっぱり駄目、…だよねぇ。(うーん。)
どうも、こたろー?です。
事情はわかりましたので…そちらの方優先されますか?横やりした感じになって誠に申し訳ないですし、こちらもロルに魅力を感じたのは事実なんですけれど…。
>>802
あー…。やべ、気持ちいいわ…ってなんだよ…。息が出来ねぇのか?
(ゆっくりと入れてはその暖かさに身震いしながらも、不意に背中叩かれては相手へと視線下げ。その間気にすることなく腰を数回ゆっくりと振っていてはそれだけでも快感が高まったらしく、先端から先走り液を出していると相手の問いかけに答えるように自身を引き抜いていけば口元へ姿をみせる頃には大きく自身を勃起させていると相手の頬へと液を擦りつけて)
>>808
おっと桃井ちゃんじゃーん。中学ン時に帝光にバスケでボコボコにされて以来…だったかなァ…
青峰くんや紫…なんとか。ああ…影の薄い不気味な奴とか今日は一緒じゃないんだ?
(トイレへ駆け込む女生徒の後ろ姿を見かけ急ぎ近付くと過去に奇跡の世代の直ぐ傍に居た女生徒だと思い出し彼女一人であるのを良い事にバスケで惨敗を喫した事を引き合いに出し詰め寄ろうとして)
>>809
えっ、あ、貴方は…っ…こ、来ないでよ!
(見覚えのある顔だが帝光時代の対戦相手の事まで覚えてはいなくて、詰め寄られれば後退り壁際まで追いやられると大きな声をあげて)
>>810
彼奴らが無茶苦茶したせいで俺も俺の友達もみんなバスケ辞めちゃったんだよねー。その代わりに覚えた楽しい遊びってのがあるんだけど…折角こうして一緒になれたんだし桃井ちゃんもちょっと付き合ってよ。
(帝光の連中と試合しなければ自分達が彼らの代わりに今でも高校バスケを湧かしていたと勝手な因縁と言い掛かりを直接関係の薄い相手に擦り付けて責任を取れと言わんばかりに睨みを利かせながらも口元はこれから行われる情事への期待で下品に歪んでおり是非を問う暇も与えず個室の鍵を掛けてしまい)
(部屋でやりたいんだけどいいか?)
>>811
そ、そんなの勝手な言い掛かりじゃない!負けてもまだバスケを続けてる人はいるんだから、貴方達が精神的にも弱いだけでしょっ!
(自分が知る限り辞めた人と続けている人の割合は半々で、目の前の相手に因縁を付けられる筋合いはないと強気に出るも、個室の鍵を閉められてしまえば逃げ場を失い個室の隅に移動して相手を睨み)
大丈夫ですよ?部屋用意してもらってもいいですか?
あー…ここかぁ、高校生達がたむろしてるって噂の公衆トイレってのは。
(高校生達がとある公衆トイレにたむろしているという電話が自分が勤める学校にきて、そして何故か自分が実際に確かめに行くこととなり、面倒臭げながらも例の公衆トイレへと足を運んで)
>>816
センセーここがどんな場所か知って来たの?
(公衆トイレに自分の学校の体育教師がやってくれば、獲物を見つけたかのようにニヤニヤ笑いながら教師の身体に触れようとし)
>>816
あぁ?何をしに来たんだよ、いまトオル君がパコってんだから邪魔すんなや!
(いちいち教師の名前も覚えていないのか、近寄るなり罵声を浴びせつつ。相手の肩を押しては帰れと威圧的に言い放って)
>>817
あ…本当に居た!って、知らないよ、どんなとこかなんて。
(見知った生徒の顔を見れば家に帰るように説得しなければと口を開くも、こちらに手を伸ばしてきた生徒の手を咄嗟に掴みつつ質問に答えて)
>>818
わっ!?何しにって、高校生がたむろしてるっていうから確認しに…。…ぱ、ぱこ?
(こちらに近寄ってくるなり罵声を浴びせられればポカーンとしながらも質問に答え、肩を押されてもその場から動かずにいて)
>>820
んだよ、噂聞いて来たのか?今中で女とズコパコしてんだから邪魔すんなって言ってるんだよ!
(意味が通じてないのかと思いつつも、たむろしていると言う噂が出回ってるとなれば、尚更いれるわけにはいかないと相手の前に立ちふさがり)
>>819
じゃあ俺がセンセーに教えてあげるよ
(前々から相手の事を性的な目で見ていたため、絶好のチャンスと思えば掴まれた手でこちらも相手の手をしっかりと掴めば引っ張り寄せて相手に口付けをしようとして)
>>821
うん、匿名の電話があったからね。えっ、それなら止めないと!
(ようやく意味が通じれば中に入って止めなければと思い、自分の前に立ちはだかる相手を退けようと両肩を掴んで)
>>823
だから行かせねぇっていってんだろ!おう、舐めたようなことしてんなよな?
(説明が通じたかと一度頷きながらも、それをも気にせず組みかかられては押し退けようと相手に組返すと押し倒すべく足払い仕掛けようと身体を捻って)
>>822
教えるって何を、んっ…!
(相手からの性的な目付きに気付いておらず、不意に手を引かれて相手と唇が重なると驚きの余り動きが止まって)
>>824
だって止めなきゃ…!くっ…!
(未成年が公共の場で性交に及んでいるなんて止めなければという使命感に駆られ、相手を退かそうとするも掴み返されれば相手に組み倒される前にと自分も足技を掛けようとして)
>>826
んんっー!!
(何とか抵抗しようと相手の肩を掴んで離そうとするも口内を動き回る相手の舌に不覚にも感じてしまい、身体ゾクゾクと震わせて)
>>827
くっ…抵抗すんなよ!おとなしく帰ればいいだろっ!
(他人のためにそこまでする必要がないだろうと言い返しながらも、足業返されては負けじと相手を力任せに引き寄せると、その足払いに足元すくわれながらも相手を道連れに転ぼうとして)
>>829
そんな訳にはいかないよ!先生が止めなきゃ誰が止めるの…わっ!?
(確かめただけでは帰れないと返し、相手に引き寄せられて上手くバランスが取れず受け身も取れないまま相手と一緒に転んでしまい)
>>831
はっ、やっぱり力は俺の方が強いよなぁ?ほら、今なら殴らずに居てやるから、さっさと帰れっての!
(転がり行きながらも、組みかかったまま離れずにむしろ抱き寄せる体制でいつつも打撃はすることなく相手の顔を見返して)
>>830
んぅっ、んんーっ!!
(相手の舌技に敏感に感じてしまい、更に胸と尻を揉まれ始めると唇を塞がれたまま嬌声を上げ、相手に強くしがみついて)
>>832
くっ……君さ、その脅しで私が大人しく帰ると思う?残念でしたー、帰りませんよ。それと、教師を殴ったら停学、それか退学処分になっちゃうかもよ?
(自分も相手を掴んで離さないまま暫く転がり、相手の言葉に億さず寧ろ脅しを掛けるかのように言葉を返して)
>>834
へぇ?そうやって圧をかけるから大人ってのは卑怯なんだよ…!そんなハッタリで引き下がるほどチキンじゃねぇから、な…!(脅しに怯むことなく強気で言い返し、組みつかれたままでいては不覚にも目の前の相手の顔が近いことに照れてしまうと顔を赤くしつつ視線そらして)
>>833
んんっ、はぁ……センセー、続きは誰も来ない場所でしない?
(息の限界まで濃厚なキスを味わえば唇を離して酸素を取り入れ、相手の尻や胸を揉みしだきながらそう提案してみて)
>>835
別に私は卑怯と思われてもいいよ。でもね、君のために言っているってのは分かっててほしいかな。……どした?
(強気な相手の発言にも億さず真剣な表情を向けて熱弁するも、ふと視線逸らした相手にどうしたのかとキョトンとしながら首を傾げて)
>>837
う…るせぇ!俺たちの事なんか放っておけって!お前たち大人ってのは綺麗事ばっかりで嫌なんだよ!
(指摘されたかと思えば顔を振りつつも、赤面はまだ治っていないのか、相手の方を向き直り述べつつも凄みは全くなく
>>838
放っておけないよ!…だって、私の大事な生徒だもん!綺麗事だって思われてもいい、でも君の為を思って言ったことは間違いないから。
(先程よりも凄みが感じられなくなった相手に対して表情和らげると微笑み、真っ赤な顔の相手の額に手を当てると熱があるのかと確かめて)
>>841
ばっ…。触んなよ…っ!熱なんかねぇし…、ちょっと美人だからって調子乗んなよな!
(相手の心配に気を悪くしながらも、そこまで全力で拒んではいないのか。相手の衣服握る力を少し弱めていきながらも思ったことを隠さずに述べてしまい)
>>843
そっか、熱が無くて良かった。…え、今美人って言ってくれた!?
(顔が赤い割には元気の良さそうな様子に安堵しつつ手を離し、美人という単語が相手の口から聞こえれば次は自分が赤面して)
>>844
い、言ってねぇから!誰が美人だよ!お前が美人なら掃除のおばちゃん大女優か!?
(つい口が滑ってしまったことを誤魔化すように、話をすり替えながらもまともに顔がみられなくなれば状態起こして視線を完全に逸らしてしまい)
>>846
おや?こんな時間にお一人で…よければ私がお相手いたしましょう。
(開いていた個室に貴女を見つければそのまま個室内に押し入って鍵を閉め、貴女の身体抱き寄せながら言葉紡ぎ)
<847
まぁ、ありがとうございます。身体が疼いて堪らないの、アナタのコレでめちゃくちゃにしてくださいます?
(嬉しそうな笑みを向けるとアナタの股間に手を這わせてゆっくりと誘うように揉み)
>>848
ええ、勿論ですよマダム。今夜は貴女が望むままに──。
(股間に這い寄る貴女の手を見れば薬指に光る指環を認めて思いがけず口の端つり上がり、貴女の妖艶な笑みに誘われるがまま口付けすると同時に求めに応じてベルト外して下着脱ぎ去り既に大きく怒張したペニスを晒して)
>>849
ふふふっ、もうこんなにビンビンなんですね。お口でしたい所ですけど、もう我慢出来ないのよ…
(うっとりとした顔で太いペニスとカリにゴクリと唾液を飲み込むと自分も下着を脱いで蓋の閉じられた便器に座ると両足を大きく広げて)
>>850
それは残念だ。しかし、私も辛抱できそうにありませんでな。貴女の誘いに乗るしかないようだ……。
(股を開いた姿に欲情止まらず己の手に握ったペニスの先端からは透明な先走りが滴るほどに溢れており、腰を落としてお互いの性器合わせ先端入れ込むと一気に奥まで挿入し)
ここって噂のトイレ…だよね。
……でも、背に腹は変えられないか…。
(帰宅中にどうしてもトイレに行きたくなってここに辿り着き、早く終わらせれば大丈夫だろうとトイレの個室へと入り)
>>860
きゃうっ!?あ、その…ごめんね?
(まさか開けた個室に入っているとは思わず驚いて大きな声を出してしまうも、相手が小さい子とわかるとすぐに謝り)
>>862
あ、う〜ん…そういうわけじゃないけど…まぁ、一応知ってはいるよ。
(まさかこんな小さな子からそんなことを聞くとは思っておらず、少し動揺しながらも曖昧に答え)
>>863
僕もなんです…僕、早く大人になりたくて…ここに来れば早く大人になれるって街で耳にして
(同級生にいじめられて早く大人になりたいという願いでここに来たと言い始めて)
>>864
あぁ〜…なるほど、ね。
……じゃあ、さ…お姉ちゃんが大人にしてあげようか?
(大人になれるの意味が少し違う気がするものの、ここなら許されるような気がして)
>>866
うん、ちょっと恥ずかしいかも知れないけど我慢出来る?
(無邪気に喜ぶ相手を見て少し罪悪感がないわけではないものの、可愛いからいいかと思いつつ)
>>868
うん。でも大丈夫、ちゃんと大人にしてあげるから…ってその前にごめんね、その前に先にトイレ使わせて。
(顔を覗き込んでくる相手の頭を撫でるとそう言えばトイレに来たことを思いだし、下着を脱ぎながら用を足そうとし)
……?(上着の衣嚢に両手を突っ込み公園を横切ろうとするも不意に不特定多数の声が聞こえては足を止め、不思議そうに首を傾げ乍も声の聞こえる方に近付いて行き)
>>871
ありがとう、………ふぅ。
(真っ赤な顔で視線を逸らす相手にもお構いなしに少し大きめにスカートを捲り上げて秘部をチラリと晒すと便座に座って用を足し)
>>873
ひゃっ!?もう…さすがにおしっこしてる最中に触ったら汚いでしょ…?
(用を足し終えてホッとし気が緩んだときに触られるとビクッと反応すると手を取ってやめさせ)
>>875
…別に。ただ俺は人の声が聞こえたから来ただけだ。(急に声を掛けられて大袈裟なほどに肩を揺らすも、平然を装い乍そう言ったあと来た道を戻ろうと)
>>876
まあ、まあ、そんな連れない事言わないでよ、気になるなら一緒に見に行こうよ、帰るのはそれからでも遅くないよね?
僕はタカシ 今はそう名乗っておくよ、君は?
(相手の反応にくすりと笑いそのまま近付き、自己紹介を軽くして)
>>878
怒ってないから大丈夫っ。心配しなくても後でちゃんと触らせてあげるから…でもその前に、君の事を気持ちよくしてあげるね?
(少しシュンとしてしまった相手を引き寄せるとズボンの上から肉棒を撫で)
>>879
お、お姉さん!?な、何してるの!?ッ!
(肉棒をズボン越しに撫でられてびっくりして貴女を見ながら問いかけては身体は快楽に正直に反応してしまい可愛い顔をしながら肉棒の大きさは年齢と比例しないほどの大きさで)
>>880
わ、すごっ…。何って、君を大人にしてあげる為の準備だよ。大丈夫、お姉ちゃんに任せて…。
(ズボンの上から触っただかでわかる大きさに思わず息を飲むとボタンとチャックを下ろしてパンツごと脱がして肉棒を外に出して)
>>881
や、やめてお姉さん…恥ずかしいよぉ…。
(顔を赤くしながら少し涙目になり。ズボンから出された肉棒は大きさと張りは大人の肉棒と遜色ない様で。顔を近づけてズボンを脱がした為反り返る肉棒が貴女の顔にベチンと当たり)
>>882
うわっ……可愛い顔してこれは…。
だから言ったでしょ、恥ずかしいって。でも大丈夫、すぐに気にならなくしてあげるから。
(顔に当たる肉棒が予想以上だと驚くも思わず自分の唇を舐め、大きな肉棒を優しく握るとゆっくり上下に扱き)
>>883
で、でも…こんな恥ずかしさはッ!んっ!お姉さんの手…ッ、柔らかいッ…
(今まで一度も肉棒を弄る事をしてこなかった為いきなりの快楽に腰を震わせて蕩けた顔をして貴女の手の中で肉棒は更に硬く熱くなっていく)
>>885
やッ、やめない…で…おちんちんがムズムズしてるから…
(今ままで味わったことの無い快感に虜になり消えそうな声でやめないでと言っては肉棒をビクビク脈打たせて血管が浮き上がり無意識に亀頭から先走り汁を出して濃い雄の匂いを放ち)
>>886
素直でよろしい。心配しなくてもお姉ちゃんがちゃんと気持ちよくしてあげるからね。
(尖端から滲み出てきた先走りを舌で舐め取りながら肉棒をゆっくりと飲み込むように咥えて口の中で舐め回し)
>>887
お、お姉さんッ!口の中…暖かくておちんちんが溶けちゃうよ…お姉さん、ダメ!おしっこ出ちゃうよ!
(口の中に肉棒を咥え込まれて貴女の口内の温度で更に蕩けてしまいその時肉棒が膨らみ始めてどうやら射精が間近に迫っている様で。ダメだよと言いながら貴女の頭を止めようと掴むが快感で手に力が入らず)
(素敵な絡みをありがとうございます。もしよろしければ別室に移りませんか?)
>>888
いいひょ、ほのままらひて?
(腰に両腕を回してギュッと抱き締め、逃げられなくすると強く吸い付きながら頭を前後させて精液を吸い出そうとし)
(ありがとうございます、是非ともお願いします)
>>889
出ちゃう!お姉さんの口の中におしっこがッ!
(腰をビクンと震わせると肉棒がドクドクと脈打ちその直後に始まる大量の射精。口、食道、胃をビチャビチャと精液が汚し蹂躙していき。驚く事に一向に止まらない射精で止まるからには貴女の身体は精液まみれになっており)
(ありがとうございます。では、作りますね)
>>890
んんっ!?んくっ、けほっけほっ!はぁ…すごい…。
(口の中で跳ねるように放たれた精液を全部飲みきろうとするもあまりの量に息が続かず口を放してしまい、それでも止まらぬ精液で顔や制服を汚されるも何処か恍惚とした表情で精液を出し続ける肉棒を見詰め)
(わかりました、次からそちらに返しますね)
ふぅっ…こんなところにトイレがあって助かったわ…
(個室の一角でようをたしながら一人呟き、少し身体が疼くのか外の気配を確かめ誰もいないと判断するとゆっくりと秘部に指を入れて自慰を始め)
(>>894
ありがとうございます)
「あ、やっぱり先輩だった。
こんなところで一人で何してるんですか?言ってくれたら手伝ったのに」
自慰をしているところに扉を開けて、立夏の為なら自分が相手したと告げて歩み寄り、そっと身体を寄せて立夏のまんこの割れ目に手を伸ばして
此処が噂の……(噂の公衆トイレの中に入り何をされるか期待を胸に奥まで入り込みながら灯りが無い場所を足音を響かせ進んでいき)
俺と同じ位のロルと//を使わないヤツがいいな
あと俺巨乳設定で頼む…
>>896
随分物欲しそうな顔してるね……?(背後からいきなり抱き着くと和服に包まれた乳を五指を開いて鷲掴みにしてふにふにと揉みほぐしながら耳元へと囁き)
お相手いいかな。
>>897
!…んっ!少し…欲求不満かな…(背後から抱き締められ着物の上から乳房を鷲掴みされ驚くが耳元で囁く相手に自分も魅惑的な笑みを浮かべズボンの上から肉棒を擦り)
宜しく頼む
>>898
ふふ、ここに来てる時点で聞くまでもなかったか。(小慣れた手付きで合わせ目から内側に入り込んだ掌は直に柔乳をまさぐり相手の細い指先にも既にそそり立つ勃起の熱を自らぐいぐい押し付けて伝え)
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