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学園の皮を被ったヤリスレ
版権創作NBGご自由に。誰が来るかは運次第。
気が合う相手がいれば部屋を作ってもそのままここでヤッてもOK。
横ヤリからの乱交は自由だけど荒らしは厳禁。
常連さん大歓迎。
※09/29追記
喧嘩や戦いに発展する暴言や暴力行為の禁止。
また、自身にとって望まない展開や絡まれ方をした場合、無理にレスを返さず無視や無言落ちを推奨します。
>>1079
なんで会ってすぐのあんたに素直にならなきゃいけないのよ？それと！なんっでわたくしに世話係がいるのかしらね…まったく。
（ぶつくさ呟きながらも食事は食べ進め、程なくして出された分は食べ終わると口元を拭き取ってから一言ごちそうさまでしたと告げ）
>>1078
それは良かった。もう少し素直に言えれば満点だったがな。
（ハッキリと素直に美味しいとは言えない様子ではあるものの、とりあえず不満は無さそうな様子にホッとすると自分も一緒に食べ始めながら素直じゃない性格にチクリと一言こぼし）
>>1075
まあまあね？でも嫌いじゃない味だわ。何方かと言えば好きな方かしら。
（素直に美味しいとは言えなかったのか遠回しにしか伝えることが出来ず首を傾げ。口元をナフキンで拭いつつも小さな声で、ありがとうと聞こえないと思っているのか礼を伝え）
>>1076
んー…いいぞ、行くか？…で、保険室の後、帰るのか？
（首を傾げて保険室に行った後何をするか尋ねており、さっきとは違い真顔で態度がかなり軽くなっており、意識してる相手にお構いなしで）
>>1074
うん、じゃあ、友達からで、とりあえず保健室行く？
(相手の言葉と仕草に最初は口からでまかせだったが、本気でそういう風に意識してしまい、とりあえずそれの処分に困るのと、他に手についた血液なんかをアルコールで綺麗に拭き取る為に、保健室に行かないかを提案して)
>>1072
なんでもない。
……どうだ？学食のランチではあるが、この辺りでは好評とは聞いているが。
（相手が聞き逃した台詞をもう一度言うつもりはないのか何でもないと話しを終わらせ。学食としてはかなりレベルが高いと評判の味ではあるが、相手の舌に合うかまでは分からず味の感想を尋ねてみて）
>>1073
…言わない…か…
…正直あいつらを始末したのは別の理由だけどな…（ボソ）
（最後の一文をボソっと呟き、ハンカチを払いのけては）
別にいいよ、…あーっと、さっきの告白だけど……じゃあ…その…
…友達から、で。
（照れながら話すとナイフをしまい、茂みに投げ捨てたブレザーを拾いあげて、自分のバッグに乱雑に入れるとそういい）
>>1071
君は悪くないよ、確かに僕は見ていた、女の子にあんな乱暴な態度を取った彼らを、僕はこの事を誰にも言ったりしないから。
だから、そんな悲しそうな顔は見たくないよ
(自分の懐から白いハンカチを出して差し出し、相手がしつこく絡まれた結果、今の状況になった事を察しつつも、相手に近付くのを止めずに恐怖心を押さえ込みお節介な事をしてしまい)
>>1068
何か言ったかしら？───いただきます。
（ハッといつもの不機嫌気味な表情に変わるが同じ様に両手を合わせると挨拶を唱え。料理に対しての警戒など無いに等しく早速と一口料理を口に運び）
>>1070
…は？
（唖然として彼女は何言ってんだこいつと首を傾げていながらも、告白に対して）
いや、ちょっとまて…おまえ、感づいているんだろ？…私が殺したこと
（鮮血に染まりつつも時間が経ったのか血が乾いたナイフを見せてははっと鼻で笑いつつもどこか寂しそうな笑いをしており）
>>1069
あの、待ってこれって…本当に…
好きです、付き合ってください、一目惚れしました
(たまたま偶然居合わせ、相手の姿を見てまだ頭の整理が出来ずに若干固まりつつ、血の匂いや相手の先程の行為を見てもなお実感が沸かずに、相手に不安定な足取りで近付いて行き、このまま口封じに自分始末されると考え咄嗟に言葉が出て)
……はぁ……汚れた
（ブレザーを着ていたが、不良生徒を何人か殺してしまいため息をつく、罪悪感では無く＿＿後処理とブレザーを洗うのが面倒という理由である、銀の髪を靡かせ手に握られた手とナイフは鮮血さを物語り、地に伏した相手は動かぬ屍のままでいて、彼女は）
＿＿まあ、殺人鬼と知らずに来たんだ、自業自得、だよな
（と口にしナイフを鞄にしまい、血で汚れたブレザーを草陰に放り込み、バレないよう生徒手帳等の身分証明書は鞄に直し校舎に戻ろうとし）
/殺人鬼系女子生徒と絡みたい方を募集します。
>>1067
常にそういう表情を浮かべてれば可愛げがあるものを…。まぁいい、とりあえずいただこう。
（キーキーと不機嫌そうに叫んでいる表情はともかく、無意識に緩んでいる表情は素直に可愛いと言えるものをと小さく呟きながら自分も席に座ると、軽く手を合わせていただきますと口にして）
>>1066
……へぇ？流石ね？
（珍しく褒める行為に入れば目の前に並べられた食事を見つめ、まだ温かい湯気に気付くと無意識に口角吊り上げ表情緩ませ。機嫌よくなると大人しく席にへと案内され椅子にへと座り、美味しそうな匂いに早く食べたいと目が釘付けになり）
>>1065
安心しろ、準備してくれている。がやがやうるさい学食で食べるよりはいいだろう？
（相手の疑問はもっともであるものの、生徒会室のテーブルにはつい先程持って来たのであろう食事の用意が既に出来ており、個人的にもうるさいところで食事はしたくない為ちょうど良かったと席まで案内し）
>>1064
美味しいものなら喜んで──って、ちょっと！？
（食には煩いと自ら自負したが繋がれた手に引き離そうと力を込める前に連れていかれ。渋々と大人しくついて行くのか招かれた先が生徒会室と知ると僅かに眉間に皺を寄せ）
>>1063
俺も説教なんかしたくない。これはそうだな……食事の誘いだ。
（手を差し出したところでどうせ拒否されるだろうと思い、相手が何かを言い出す前に手を取って繋ぐと教室を出て行き。廊下を歩いて真っ直ぐ歩いて生徒会室へと辿り着くと、扉を開けて相手を招き入れようとし）
>>1062
なにかしら？お説教ならわたくし、聞きませんわよ？
（ゴムや眼鏡を外し軽く一息ついてみせたがいきなりの声掛け、ならびに何処かへの誘いに嫌だと思いながらも立ち上がり。説教ならば聞く気は無いと先に伝えつつも興味はあるのか言葉とは裏腹に扉チラチラ見つめ）
>>1061
…行くぞ、上條、着いて来い。
（1限目、2限目と授業が進み、ようやく多少長い時間が取れる昼休みになると授業が終わるなり立ち上がり、隣りの相手へ軽く声を掛けると何処かへ連れて行こうとし）
>>1060
…チッ、仕方ないわね。
（色々思うところはあるのだが今は大人しく従うように席にへと戻ると直ぐに教材を取り出せば授業に集中すべく黒いヘアゴム取り出し。手際よく纏め勉強の合間にかける赤渕の眼鏡をかけ完全にお嬢様の風格から一変し一生徒として勉学に育み）
>>1059
俺も聞かされたのは今朝だ。とりあえず座れ、話しは後だ。
（若干面倒くさそう溜め息を吐きながら眼鏡を上げ、すぐに1限目の授業が始まる為か踵を返そうとする相手の背にとりあえず座るように静止の声を掛け）
>>1058
はあ！？なんで！お父様達は何も言わなかったわよ！？
（席に使うとした矢先に思いもよらない科白に目を見開き、自分だけが知らなかったことだと気付かされると眉間に皺を寄せながら急に踵を返し）
>>1057
…祠堂 聖也だ。一応お前の世話役を任されてる。
（相手が自己紹介を終えると教師が若干ざわ付くクラスメイト達を宥め、相手を睨むように見ている生徒の隣りの席に座るように説明し。相手が隣りの席に座ると、自分も自己紹介しながら学校での世話役を任されていることを明かし）
>>1056
初めまして、親の都合でこちらに転入してきました上條萌乃と申しますわ。
（渋々と機械的な挨拶を済ませるがふと視界に捉えた相手に気付くとわかり易く表情歪め。転入初日から嫌な感じだとふんぞり返りながら教室内見渡し）
／はい。
>>1055
（職員室で様々な説明や話し合いを終えると相手が通うことになる教室へと案内し、教壇に上がった教師からクラスメイトに対して転入生が来ることを説明すると、相手に教室へ入って来るように言い自己紹介を促し）
………。
（今朝、職員室まで送った人物が予想通りと言うか予定通りに自分と同じクラスになっていたことに小さく溜め息を吐きながらも、自己紹介しようとする相手を真っ直ぐに見つめ）
/了解です。
こちらこそ何かあれば遠慮なく仰って下さい。
>>1054
キーッ！ムカつきますわね！！
（苦笑い浮かべながら現れた教師陣に宥められるが効果はなく未だ一人ヒステリックに叫び。謎の科白に一瞬動きを止めると、こちらからは願い下げだと何処かの雑魚キャラの様な言い返しで漸く自身が何処のクラスに連れて行かれるかの話し合いに応じて）
／ありがとうございます！
もし何か要望がありましたら遠慮なくお申し付けくださいね？
>>1053
生徒会長様だ。
……ここが職員室だ。クラスなんかは中で教師が教えてくれるだろう、それじゃあまたな。
（キーキー騒ぐ声に一言、自分が何様かを教えてやりながら廊下を歩いて職員室の前まで辿り着くとあとは教師達の仕事だと一先ず自分の役割を終え、どうせすぐにまた会うことになるだろうと言い残して自分の教室へ戻って行き）
/わかりました！
>>1052
ちょっと！わたくしに指図するなんて何様よ！
（かあぁっと顔を赤らめ気に食わないとキーキー喚きながらもなんだかんだ後をついて行き。周りからすれば異様な光景にしか見えず変に注目を集めたまま背中を見つめ）
／遅くなってごめんなさい！
ならば転入生としてよろしくお願いします！
>>1051
校内で迷うなんて無様晒したくないだろう？
いいから着いて来い。
（清々しいまでにピシャッと断られると予想はしていたものの小さく溜め息を吐き、自分の横を通り過ぎるのに合わせて並んで歩き始めると若干早く前を行き校内へ入って行き）
/ありがとうございます！
転入初日みたいなイメージで大丈夫です？
それとも入学初日？
>>1050
あら、まだマシな方がいたなんて驚きですこと。でも結構よ？わたくしには必要ありませんわ！
(ピシャリとその場の空気を冷やす勢いで突っ撥ねるも叩き払うなどといった非道なことはせず、これ以上の揉め事は避けようと黒服の男から鞄を受け取り横を通り過ぎようと一本踏み出して)
／こちらこそよろしくお願いします！
>>1049
―――あんたが例のお嬢様か？
教師からの話しは聞いてるよ、校内をエスコートしよう。
（相手が歩く道の正面に立ち、向かって来ている人物が教師達から聞いていた人物だとわかると眼鏡の向こう側で睨み付けるような鋭い目をしながら手を差し出しエスコートを申し出で）
/お相手よろしいでしょうか？
へぇ？此処がわたくしが通う学舎ですのね？
(金髪の髪を風に靡かせ横には自身の鞄を持つ黒服の男、彼を引き連れ堂々と真ん中を通りながら小さな声でレベルが低すぎますわと生徒達を品定めし)
／高飛車お嬢様に御付き合い頂ける、版権・創作の方を募集しますわ。
>>1047
何、俺に任せとけば大丈夫だって。お前はただ気持ち良くなってればいいんだよ。
（ブラからはみ出ている胸を見て生唾を飲み込むとそれを外して苦しそうな胸を開放し、大きく手を広げても余る胸を揉んでいき）
>>1046
そ、それは…あぅ…
(さっきまでの威勢は何処へ行ったのかすっかりしおらしくなってしまうと相手に倒されて仰向けに倒れて、混乱する頭で考えるが何も思い浮かばず、気がつけばちょっとサイズの小さいブラに収められた巨乳があらわになって)
>>1045
何がいけないんだ？気持ちいいことをすること？それとも…授業を上の空で受けることか…？
（相手の制服のボタンに手を掛けると、無茶なことを言いながらいけない事の問題を摩り替え、混乱している間に一つ一つシャツのボタンを外していき胸を露わにしようとし）
>>1044
あっ…だ、ダメ…そんな事…いけない事だもん…
(相手の股間に触れさせられると色々な感情が混ざるが性的興味が勝ってしまい、手を退かそうにも退けられず、どうすればいいのだろうかとおどおどして相手を見つめて)
>>1043
こんなこと誰にも言わねぇけどさ…でも、こうなった以上お互いすっきりしないと授業どころじゃないんじゃね…？
（このことを言うつもりなどこれっぽっちもないが、しゃがみ込んでしまった相手の手を取ると制服のズボンの上から硬くなった肉棒を触らせて続きをしないかと迫り）
>>1042
いやぁ…お、お願いだから誰にも言わないで…？
(割れ目を擦られるとどんどん染みは広がり、自分ので濡れた指を見せられるとしゃがみ込んで両手で顔を隠し、泣き出しそうな声で秘密にして欲しいとお願いして)
>>1041
そんなわけなくないでしょ、こんなに濡らしてさ…ほらほら、どんどん溢れて来る。
（割れ目を指で擦るたびに広がる染みを更に大きく広げ、よく見なくても濡れているのがハッキリわかるほどになると直接秘部に触れていないにも関わらず濡れた自分の指を見せつけ）
>>1040
そ、そんなわけ無いでしょ！？ひゃあん！？
(恥ずかしくて顔を俯かせていた所に興奮してるのかと聞かれると顔を真っ赤にしながら反論し、そっと触られると声を上げてビクンと震えながら変に力んでしまってジュワァ♡と愛液が漏れてパンツに染みを作ってしまって)
>>1039
まだ、もうちょい…って、ちょっと濡れて来てるじゃん。もしかして見られて興奮した？
（女の子が自らスカートを上げてパンツを見せてくれているという状況が興奮を誘ってか、もうしばらく粘ろうとするもパンツが少し濡れて来ていることに気が付くと割れ目に指を伸ばしてスッと擦り）
>>1038
ね、ねぇ…もういいでしょ？
(自分でも何をしてるんだろうと思い、満足しただろうとスカート戻そうとしていて。じっと見られると何故か興奮してしまったのかほんのりと湿っぽくパンツが濡れだして来てる様に見えて)
>>1037
…マジで？へへっ、言ってみるもんだな…。
（半分冗談で言ったにも関わらず本当に見せてくれることに驚きながらも気が変わらぬ内に相手の前にしゃがみ込み、捲り上げられたスカートの中から覗くパンツへ視線を向けてジッと見つめ）
>>1036
…本当にパンツ見せたら受けるのね？
(大きなお尻を揉まれるとぶっ飛ばそうとするが我慢し、やっと受ける気になったと思えばパンツ見せろと言われてぷるぷると恥ずかしそうにペロンとスカート捲って縞パン見せると言うクソチョロクラスメイトで)
>>1035
だろう？こんなときはお日様の下で昼寝が一番…って、待てって！……わかった、まぁパンツ見せてくれたから今日のところは授業出てやるか…。
（いい天気だという相手の同意を得られれば、それを口実に授業をサボって昼寝すべきだと持論を展開しようとするも冷たくあしらわれてしまうとすぐに追い掛け、何故か譲歩してやったかのような口振りで隣りを歩きながらさり気なくお尻を触り）
>>1034
ええ、そうね…でも授業とは関係無いでしょ？後触らないで！
(肩を組まれて空を見上げると確かに良い天気だと思うが今は関係ないとジト目で相手を見て、そのまま手をパシっと払いながらもう行くよと屋上出口に向かって歩き出して)
>>1032
いったた…そうは言ってもだな、見ろよこの天気…最高だろ？
（殴られ気持ちコブになっていそうな頭を押さえつつベンチから起き上がり、相手と肩を組むと空を指差して雲ひとつない青空を見上げるように促し）
>>1031
この変態っ！サイテー！！いいから授業出なさいよ！私も怒られちゃうじゃない！！
(スカートを押さえて顔を真っ赤にしながらキーっ！と怒り数歩下がって睨み、両腕を寄せている為に自然にEカップ程の巨乳が強調されていて)
>>1030
おお、これぞ天ごぐっ⁉
（太腿に頬を擦り付けその柔らかさと香りを堪能しようとするも、真上から振り下ろされた拳によってそれは強制的に終了させられ殴られた箇所を押さえて悶絶し）
んなっ！？何してんのよ！！
(突然太腿抱かれてスカートに顔突っ込まれるとムッチムチのデカ尻に食い込み気味のパンツが見えるが次の瞬間、相手の脳天に鋭い拳が振り落とされて)
>>1028
そうそう、ちょうどこんな感じのパンツが欲しいところだった…。
（誰かが自分の横に立ったことに気がついて誰か確認しようとするも、その前にスカートが捲れてパンツがチラッと見えると相手の顔を見る前に太腿を抱き寄せてスカートの中を覗き込み）
>>1027
あんたまた授業サボってんの？留年するよ！
(とっくに授業が始まってる時間だが横から声がすればそこにはクラスメイトが仁王立ちしてじっと見ていて。丁度よく風が吹けばスカートがフワリと浮いて青色ストライプのパンツがチラリ♡と見えて)
あぁ〜…いい天気だなぁ…これでパンツ見せてくれる可愛い子いたら完璧なのに…。
（程良い気温と日差しを浴び、ベンチに寝転がって気持ち良さそうに目を細めて大きな欠伸し、うとうとしながら脳裏に女の子のスカートの中を想い浮かべ）
/セクハラさせてくれる幼馴染クラスメイト先輩後輩募集。本番までいくかは流れ次第。
>>1022
はぁ…うん、もしかしたらSもMもいけるかもしれない…。
あっ…乳首…だめ…んぁああっ…。
(少しずつ焦らされるように舌で舐められていき、乳首に舌を這わせるとその気持ちよさに声を上げ、さらに甘噛みされると乳首全体に痺れるような快感が広がり、恍惚とした表情で少女の愛撫を受け入れて)
>>1021
してください、なんて急に言葉遣いまで変わっちゃって…もしかして意外とＭっ気の方が強いのかな？
（唇を離して額をくっつけながら頬を優しく撫でて微笑みを浮かべると首筋からツーっと舌を這わせて乳首へ向かい、舌先で乳首を擽るように転がして吸い付くとわざと歯を立てて甘噛みし）
>>1020
うん…して…ください…。
んぅっ…ちゅっ…！
(胸を揉まれて舌でなぞる様に口付けをされるとゾクゾクした快感が襲ってきて、少女の責めに頭の中が白く霞んで行き)
>>1019
そっかそっか。なら、私がその貴重な経験を奪ってあげる…嬉しい？
（ついさっきまで自分に対して強気だった貴女が、少し責められただけで急に可愛らしくなってしまったことが楽しいのか顔を見つめ。自分のものより大きな胸を谷間へ寄せるように揉みながら首筋へ舌を這わせて口付けし）
>>1018
んぁあっ！
はぁっ…はぁっ……。
わ、わたし…普段からこんなんだから…責められる事なんてなくて……ああっぁっ！！
(少女と位置を入れ替え、今度は逆に自分が責められる側にされると、胸を少し弄られただけで淫らに喘いでしまい、呼吸をするたびに大きな胸が揺れ動き)
>>1017
ありがとう…あむ、んっ、ちゅっ…ふぅ…で〜も、それとこれは話しが別だよねぇ？
もしかして、攻められる方はあんまり慣れてない？
（可愛いと言ってくれたことにお礼を言いながらも唇を重ね、顎に指を当てて少し強引に口を開かせ舌を入れて唾液を垂らし入れ。貴女の脇に腕を入れて身体を密着させながらベッドの上を引き摺って自分の位置と入れ替えて寝かせると、人差し指と親指で乳首をキュッと摘みながら左右に軽くひねり）
>>1016
だ、だってあなたが可愛かったんだもん、ごめんって。
ね、ねえ…ちょっ……んぅっ…！
(ゆっくりと近づいてくる少女の唇に、わたしはつい、目を瞑りそれを受け入れてしまい)
>>1015
ふぅ、はぁ…はぁ……びっくり、どころじゃないよ…まったくもう…。
………これは、私もやり返さないとフェアじゃないよね…？
（先生が遠ざかりドアが閉まる音が聞こえるとホッと息を吐いて胸をなで下ろし。シーツを捲り上げて顔を出した貴女を見つめて目尻に溜まった涙を指で拭き取りながら身体を起こし、枕元のメガネを掛けるとされるがままだった様子とは一変してうっすら笑みを苦浮かべ、顔をゆっくり近付けると貴女の頬を撫でながら自分から唇を重ね）
>>1014
――そ、そう…？ じゃあ先生行くから、本当に安静にしてるのよ？
びっくりしたね…でも、興奮したでしょ？
いつバレるんじゃないかって…。
(そういうと先生はまた部屋から出て行き、扉が閉まる音がするとわたしはシーツをがばっとまくりあげ、二人とも裸体を晒すと少女の秘部を弄り続けるのを一旦やめて、少女の顔色を伺う)
>>1013
は、はい……だい、じょうんぅぅっ！…ぶ…です…っ！
（良いから早く行ってと内心で毒づきながらもイッたばかりで敏感になり、小刻みに痙攣する秘部を容赦なく攻められるとまた大きな何かが頭の中を支配していき、秘部をギュッと強く締め付け息を殺しながらまた絶頂に達してしまい）
>>1012
――そうですね、まだ少し顔色も良くないみたいだし、もう少しゆっくりしてるといいわ
――先生はまだお仕事があるからまた少し部屋を空けるけど、大丈夫かしら？
――佐伯さんが眠るまではそばにいててもいいけど。
ふふっ…もう一度イクところ先生に見せてあげようかな…。
(膣の締め付けにも巻けずに膣内を、そしてもう片方の指で淫核の皮を剥き上げると直にクリトリスを、そして膣内では何度か触るうちに少女のGスポットを見つけ、そこを重点的にひっかき、擦り、突き上げては先生の前で少女にもう一度絶頂を迎えさせようとして)
>>1011
ひっぐ…！はひ、大丈夫…です……その、もう少し、休ませてもらって…い、ですか…？
（絶頂に達して身体をぷるぷると震わせながらも何とか堪え、息を大きく吐いて呼吸を整えようとしたところでまた攻められると息を詰まらせ苦しそうに頷きながらも大丈夫だと伝えると、秘部へ挿入される指をキュッと締め付けて声を抑えながらももう少し休ませて欲しいとお願いし）
>>1010
――そうね、熱はないみたいね
――でもなんだかさっきより苦しそうだけど、本当に大丈夫なの？
まだよ…もっと感じなさい…
(絶頂と同時に検温器の測定終了の音がなり、先生には多少不審がられはしたがなんとかごまかす事が出来たのもつかの間、わたしは少女が絶頂しても愛撫をやめようとせず、さらには指を二本に増やして膣奥にズブっと差し入れるとくの字にしてひっかき上げるように荒々しく膣内をかき混ぜていき、まだ隣には少女を見つめる先生の姿があるにも関わらずわたしは半ば本気の責めにかかり)
>>1009
ンッ、ぁ、はぁ…ん、だい…じょうふ…ん、んんぅぅっ！
（くちゅくちゅという水音だけが自分の耳には大きく聞こえ、気付かれないか不安げに先生の目を見詰めながら瞳を潤ませるも、徐々に強くなる刺激の波に堪えきれなくなって来ると体温を計り終えた音と一緒に声を押し殺しながらイッしまい）
>>1008
ちゅっ…ぺろぺろ…れろぉ…
(先生がいるにも関わらずわたしは少女を追い詰めようと秘部を舌でねちっこく舐めまわしていき、それが済むと膣の中に人差し指を1本、ズブズブと沈めて行き、中から擦り上げるように刺激を与えていく)
(少女はわたしの愛撫で額に汗を滲ませると、それに気づいた先生がハンカチで額を拭い、大丈夫かと心配そうに覗き込めばその拍子にわたしは膣を弄るスピードを速めていって)
>>1007
いえ、大丈夫…です…ありがとう、ございまひぅっ⁉
（入って来るなと内心では思いながらもその思い虚しく先生と目が合ってしまうと、熱いからか冷や汗か頬に汗が滲み出て来てしまい。体温計を貰い体温を計りながら早く終わって出て行ってと念じるも、秘部へ感じる違和感と舌の感触に思わず声を出してしまい）
>>1006
――もう一度体温測っておきたいから入るわね。
――あら、そんなにシーツを被って…寒いかしら？暖房入れる？
――とりあえず体温計で熱だけ測ってみて。
――測り終わるまで先生ここで待ってるから。
(シーツをかぶって身体を隠した少女に息をつくとわたしもベッドへと戻り、少女の股の間で不自然に見えないようになるべくうつぶせになり息を潜める。ふと見ると目と鼻の先には少女の秘部が見え、わたしはつい意地悪をしてみたくなり、秘部分へと手を伸ばし割れ目を左右に開くと舌でぺろぺろと舐め始め)
(一方先生は少女に体温を測らせると丸椅子を用意し少女のそばで体温を測り終えるのをじっと待ち続け)
>>1005
はぁ、はぁ…ンッ、うん…わかっ……えあっ⁉
え、あ、はいっ！その、大丈夫…ですっ！その…汗かいちゃったんで、今、着替えようとしてるところで…。
（恥ずかしいもののもっと気持ち良くしてもらいたいとゆっくりと足を広げ、愛液が滴る割れ目を貴女の目の前に晒そうとするも、突然掛けられた声に驚いて変な声を上げてしまい。目にも止まらぬ速さで制服を隠されてしまえばどうしようか迷った末、咄嗟にシーツで身体を隠しながらカーテンの向こうにいる先生に嘘をつき）
>>1004
気持ちいいんだね。
もっと気持ちよくなりたいならちゃんと足を広げなさい。
わたしにあなたの大事なところを全て見せて。
ふふっ…あなたの割れ目、ヒクヒクしてる…。
そんなに触って欲しかったんだね。
フゥー…。
ふふっ、息を吹きかけただけなのに奥から愛液が溢れてきてる…。
(ついに少女の割れ目が開かれようとした時だった、不意にドアが開く音がして保健室の先生が戻ってくる)
――佐伯さん、まだいる？ 体調はどう？
(一歩一歩先生がカーテンで閉じられたこのベッドへと近づいてくるようで、わたしは動きを止め一度ベッドから降りると息を殺しながら脱ぎ散らかした二人分の衣服を集めベッドの下へと隠す。少女はいまだベッドの上で裸を晒したままでいて)
>>1003
んっ、あぁ…ふぁ…んぅっ！そこ、声…出ちゃ…！
（離れる身体と人肌に寂しさを感じてしまいら首筋からおへそまで這わされる舌の感触にぞくっと背筋を震わせながらゆっくりと息を吐き。大きな呼吸を繰り返しながら曲げた人差し指を咥えて声を抑えようとするも、陰核を舌で触られ吸われると反射的に身体を強張らせて足を閉じて貴女の頭を挟んでしまい）
>>1002
ふふ、ありがと…。
…そろそろあなたの大事なところも気持ちよくしてあげる。
ずっと触って欲しかったんでしょ？
こんなにベトベトに濡らしちゃって…。
(少女の唇に軽くキスをするとそのまま首筋、鎖骨、胸、みぞおち、おへそと舌を這わせていき、下腹部、そしてさらに先の恥丘を超えて薄っすらと生え揃った陰毛を掻き分けていけば少女の最も敏感な淫核が見え、わたしはそのまま舌を淫核に這わせるとぺろっと一舐めしてから、唇で淫核をピンポイントでちゅうっと吸い付き舌で転がしはじめ)
>>1001
え、まって…ぁ…。
うぅぅ…恥ずかしい…。あなたこそ、見た感じ私より背も胸も大きく…その…綺麗……。
（胸をたくさん弄られ気持ちよさと恥ずかしさで呼吸を荒くし、ベッドの上で呼吸を整えようとするも服を脱がそうとする貴女に驚いて手を掴むも抵抗らしい抵抗もせずに脱がされてしまい。自分と同じように制服を脱いで晒された裸にぽ〜っと見惚れ、肌を重ねられると首の後ろから背骨をスッとなぞるように撫でながら肌触りを指先で感じ）
>>1000
そろそろあなたの身体、全部見せてもらおうかな。
ほら、上も下も全部脱いじゃおうね。
…ふふ、染みひとつ無い綺麗な身体。
わたしもなんだか熱くなって来ちゃった…。
(わたしは少女の衣服を順に脱がし、制服もブラウスもブラもスカートもパンツも全て脱がし終わるとその身体を見つめてはうっとりし、それから自分の衣服に手をかけ少女のように全てを脱ぎ捨てると一子まとわぬ姿になり、一度少女の身体をぎゅっと抱きしめる。学校の保健室のベッドの上で未成年の少女同士が裸で密着しあうというスリルにわたしの興奮は最高潮に達しており、少女と同じく秘部からは止めどなく愛液が溢れてきており)
>>999
ひあっ！それ、は…ンッ、あなた、が…はぁ…んっ…する、からぁ…！
（指先で乳首を転がされるとピクピクと身体が疼いて震え、少しずつ自分の体温が熱くなるのを感じてしまい。ギュッ目を閉じて指の刺激に堪えようとするも、不意打ちのように柔らかい舌で乳首を転がされ強く吸われると思わず大きな声を上げ、自分がこんなになったのは貴女のせいだと言い返すも秘部からは愛液が溢れてきてしまい）
>>997
ちゅっ…じゅるるっ…。
ふふっ、あなたのココ、もうこんなにぷっくり膨らんで硬くなっちゃったね。
いやらしい子だね…。
(胸を揉んでいると手の平の突起物が徐々に硬くなってくるのがわかり、それを指で摘むとコリコリっと押し潰し転がし引っ張り、色んな弄り方で乳首を愛撫すると、少女から唇を離し、もう一方の乳首へとちゅうっと吸い付いては舌でツンツンとつつきながらその蕾を舌で転がし、両乳首を存分に可愛がり)
>>996
んぁっ、ん…ぁ、ちゅ…おっぱい、きもちい…んぅ！
（貴女の細く繊細な指先で胸を揉まれ、甘美な刺激と共に形を変えるほどに乳首はツンと立って硬くなってしまい。思わず漏れる声を誤魔化すように唇を重ね、口元が汚れるのも気にせずに舌を絡め）
>>995
ふふっ…いいよ、もっとしてあげる。
おかしくなるくらいいっぱいね。
(おねだりしてくる相手にわたしはいやらしい笑みを浮かべ、先ほどよりも激しい口付けを交わしながらブラのホックを外すとプルンと目の前に現れる大きな胸を手の平で掴むと搾乳でもするかのようにゆっくりリズミカルに揉んでいき)
ぁんっ…そんな言い方、ズルい……もっと、して…？
（乳首を直接触って貰えないもどかしさにくぐもったような息を吐きながら貴女の首へ腕を回すとゆっくりと唇を近付け、その唇から続きをねだりながら貴女の瞳を見つめ潤んだ瞳で微笑みを浮かべてるとそっと口付けし）
>>993
ふふ、ごめんね。
でもあなたももうこんなになってるし、もっと気持ちよくなりたいでしょ？
それとももう終わりにする？
(ブラウスのボタンを全て外し終えゆっくりと開いていくときれいなブラとそれに包まれた大き目の胸がわたしの前に晒され、ブラの上から人差し指で乳首周辺を円を描く様に撫でながら、まだ続けるか、終わりにするか問い)
>>992
ん、んくっ…けふ、きもちい、けど…寝てるときに、ひど…い…！
（口へと垂らし込まれた唾液を飲み込んで喉を鳴らし、息苦しさから少し咳き込みながらも蕩けた表情で貴女を見詰めながら抗議するも秘部からは甘い愛液が滲み出て来てしまっており、内股をすりすりと擦り合わせて）
>>991
ちゅっ…ぷはぁ……。
気持ちいい？
この辺？それともここ？
(一度唇を離すと二人の間に唾液の糸が出来、残った分は下にいた少女の口元へ落ちては二人ではぁはぁと息をつき、わたしはまるで友達かの用にフレンドリーに話をして)
>>990
んぅ、ちゅ…ふぁって…ん、ちゅっ…ひぅっ！
（状況が理解出来ないまま舌を絡められ自らの舌で押し戻そうと抵抗しようとするも滑ってしまい。制服を脱がそうとする貴女の肩に手をやり身体を押して突き放そうとするも、秘部へ指が伸びると股を閉じようと意識を持っていかれてしまい）
>>989
ちゅっ…んっ…ぅっ…
(少女が何かを言いかけたがそのままキスをしさらに舌を絡ませていく、お尻の手は少女の股に這わされ後ろの方から少しずつ敏感な部分を刺激していき、そしてボタンを外していた手は最後の一つを外し終え、制服を開くと次はその下に着ているブラウスのボタンを外し始め)
ん……おは、よ…んむ!?
（寝起きはあまり強くないのかコクンと頷きながら挨拶しようとするもいきなり唇を塞がれビックリして目を見開き、今の状況に頭が対応に遅れているせいか無抵抗にボタンを外されていき）
>>987
お目覚め？
わたしもそのベッド使わせてもらおうと思ったんだけど、あなたがいたんで退屈しのぎに少し遊ばせてもらってたよ。
って言ってもどうせ誰も来ないし、時間もあるし…もっと気持ちいい事してあげる。
(寝ぼけ眼の少女の顔に近づくと、そのまま唇を重ね合わせ優しくキスをし、その間も片手はお尻を、もういっぽうの手は制服のボタンを一つずつ外し始め)
>>986
ん、ぁ…ゃん……んぁ…？
（スカートを捲られて下着を下ろされると少しひんやりとした違和感を感じたのか身体を震わせ、うっすらと目を開けてぽや〜っとした寝ぼけ眼で貴女を見上げながら、お尻を撫でる手に自分の手を重ね何をされていたのか理解出来ていなそうな様子で小首を傾げ）
>>985
抵抗するならもっと恥ずかしい事しちゃうからね。
ほら…可愛いお尻が丸見えだ。
(太ももに挟まれた手をグーにして股の間から手を引き抜くとスカートを巻くりあげパンツを丸出しにすると、お尻の方からパンツをずり下げてお尻を丸出しにしてしまい、ゆっくりとお尻を撫ではじめて)
>>984
んっ……ぁ、ん…。
（太ももに這わされる指先が擽ったそうに身体をピクピクと震わせ、内太ももに手を伸ばされると無意識なのか太ももの間でキュッと挟んで手を止めようとし）
>>983
あらあら、綺麗な太ももが丸見えだよ。
(胸から手を離すと、露になった太ももに手を這わせ、外側、そして徐々に内股の方へ手を差し入れていき)
>>982
…ぁ…ぅん…。
（胸を揉まれると身体を一瞬ピクッと強張らせ、何かを堪えるような甘い息を吐きながらに横に寝返りを打ち丸くなると、校則通りのスカート丈が少し捲れ上がり太ももをチラつかせ）
>>981
この子何組の子だろう…。
可愛い寝顔だこと。
ほーら、そんなにぐっすり寝てるとお姉さんにえっちな事されちゃうぞー。
(すやすやと眠る少女に興味を抱き、わたしは少女の胸へと手を伸ばし服の上からゆっくりと胸を揉み始め)
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