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学園の皮を被ったヤリスレ
版権創作NBGご自由に。誰が来るかは運次第。
気が合う相手がいれば部屋を作ってもそのままここでヤッてもOK。
横ヤリからの乱交は自由だけど荒らしは厳禁。
常連さん大歓迎。
※09/29追記
喧嘩や戦いに発展する暴言や暴力行為の禁止。
また、自身にとって望まない展開や絡まれ方をした場合、無理にレスを返さず無視や無言落ちを推奨します。
>>1684
また今度一緒にメシ食べてくんね?俺、ここ気に入ったし天王寺と居るのも結構楽しいからさ、たまにでいいから気が向いたら誘ってくれよ。まあ、つまり…ダチになってくれると嬉しいんだけど…どうかな?
(笑顔に軽く見とれて少しだけ相手が気になりだしたのもあり、仲良くなりたいと告げ、言いきってから少し恥ずかしげに笑ってそわそわしながら答えを待ち)
>>1683
もちろんいいですわよ。
お願いとはなんでしょう?
(お弁当箱を片付けハンカチで口元を拭うと、早速の頼まれごとに何を言われるのかじっと相手の目を見つめて)
>>1682
どういたしまして。
…ん、悪い。そういうつもりじゃ…ないったら嘘になるか。
そ、そっか。それじゃ、早速なんだけどお願いが一個出来たんだけどいいかな?
(ばつが悪そうに頭をかいて謝罪した所で相手から続けて言われた言葉と笑顔に目を丸くし破顔すると思いついたお願いをすべく元気よく手を上げて許可を求め)
ありがとうございます。
>>1681
ありがとう、ございます…。
あなたのお弁当大変美味しかったです。
ですが、同情しているつもりでしたら今後は結構です。
わたしは貧乏ですが落ちぶれているとは思ってはいませんし、今の生活でも十分満足しています。
…それでもこうして美味しいお弁当を頂いてしまったのは事実です。
昔お父様が言っていました、『人に親切にされたら倍にして返してあげなさい』と。
なのでわたしに出来る事があればいつでも力になりますわ。
何でもおっしゃってくださいな。
ただし、金銭的な要求は無しですわよ。
(頂いたお茶を飲んでほっと一息つくと今回のお礼や忠告、それにお弁当のお礼に何でもしてあげると告げると優しく微笑み)
/いえいえ大丈夫ですよ
>>1679
ふっふっふ…美味いだろ?この弁当はな、シェフやってるうちの親父が作ってるんだぜ。…そんな有名なわけじゃないけど
ほれお嬢さんや、おまけのお茶はいかがかね?
(余計なお世話が過ぎたかと思うも美味しそうに食べる相手の姿に嬉しくなり自慢気に語りながら自分も残りの弁当を食べてしまいまた謎の口調になるとコップに茶を注いぐと相手にどうぞ、と渡し)
遅れてすみません。
………もうこんな時間…そろそろ帰るかぁ…!
(放課後、図書室で今日の授業の復習をしており、集中していたせいか外が暗くなりかけていることにようやく気がつくと机の上にシャーペンを転がすと、背もたれに寄り掛かってぐぐっと背中を伸ばし)
/プロフ
身長156cmのDカップ。肩甲骨辺りまでの長さの黒髪で二つ結びのおさげに大きな赤い眼鏡。意外と釣れるから地味な子を演じているだけで、中身もそうとは限らない…。
男女問わず絡み相手募集〜。
>>1678
な、何を!?
…そ、そんな施しを与えるような事されて喜ぶとでも思ってるのですか?
クラスメイトの男子に情けをかけられるほどわたしは落ちぶれてはいませんわ!
どうせこんな玉子焼きなんて…パクッ。
…!?
(突然伸びてきた箸にもやしを一口持っていかれると、お返しとばかりに相手のお弁当にあった様々なおかずをこちらのお弁当に乗せられていけばあっという間に美味しそうなお弁当に早変わりしてしまい)
(しかしこれではただ相手に情けをかけられただけであり、そんな行為を許せない自分は乗せられた玉子焼きを摘み上げながらどうせ見た目だけのものだろうと一口頬張れば、まるでレストランで食べるような美味しい味に頭に上った熱もあっという間に冷めてしまい、それでもまだ何かぶつぶつ言いながらも箸は止まる事なく美味しそうにおかずを食べていき)
>>1677
…隙ありっ!
むぐむぐ…うむ、美味なり。これはとてもよいもやしじゃった。お嬢さん、お礼に儂のおかずでお返ししよう
(チラリと相手の弁当を見ると何も言わずに食べ始め、少ししてから不意に相手の弁当箱に箸を突っ込みもやしをひとつまみ取ると口に運んでしまい咀嚼すると飲み込んで満足そうに頷き謎の口調で話しかけると自分のおかずを次々に相手の弁当箱に放り込み色とりどりのお弁当に変え)
>>1676
……!?
(隣の男子の弁当箱を横目で見ていると中に入っている色とりどりのおかずに衝撃を受けてしまい、今の自分にはとても手が出せないようなご馳走の山にごくりと喉を鳴らしてしまうものの)
(すぐに目を背けると人様のお弁当を覗き見するようなはしたない行為に恥じて、自分もまた小さなお弁当を膝の上に乗せるともやし炒めとご飯というわびしいお弁当をパクパクと食べ始め)
>>1675
あー、気にすんな気にすんな。これを機に覚えてくれりゃいいって。サンキュ、天王寺。んじゃ、失礼して、と…そら、食べようぜ
(隣にストン、と座ると自分の弁当箱を開けると色とりどりのおかずが広がりいただきます、と手を合わせ相手を見ると相手にも食べようと促して)
>>1674
ああ、クラスメイトの荒谷君でしたか。
ごめんなさい、わたし人の顔や名前を覚えるのが苦手で…。
相席…ですか? 別に構いませんわ、どうぞ。
(相手がクラスメイトの男子だとわかると表情もいくらか柔らかくなり、相席を申し出ると二つ返事で了承して)
>>1673
お、おう…俺の顔も覚えていないとは…クラスメイトの荒谷黒兎(あらやくろと)君ですよお嬢様。んで、お嬢様はここでメシ?俺も相席していーい?
(ショックを受けてガックリ肩を落とし嘆くと切り替えて一つ咳をすると自己紹介をして笑ってウィンクしてみせると顔くらいは覚えてもらういい機会だと思い一緒に食べようと誘って)
よろしくお願いします
>>1672
だ、誰!?
…あなたは…どなたですか?
(人の気配を感じて顔を上げると側に一人の男子生徒がこちらを見つめており、とっさにお弁当を隠すと険しい顔で相手を睨み)
/こちらこそよろしくお願いします
>>1671
さーて、メシメシ。たまには人気のない場所もいい…あれ?天王寺?
(たまには気分を変えようと人気のない場所を求めて中庭に出て来てまさかクラスメイトに会うとは思わず目を丸くして)
良かったらNLでお願いします
はぁ…もやし美味しいですわ…。
(お弁当のもやし炒めに箸をつけながら普段から人気があまりない中庭のベンチに座り一人風に吹かれ)
PF/金髪でスタイル抜群の元お嬢様。色々あって貧乏になった。人付き合いが苦手で友達と呼べる人はいない。男性との交際経験はまだない。
NLでもGLでもお相手募集です
>>1667
ほら、もっと奥まで咥えろ、後胸も使えよ?
(相手の目の前で椅子に座り肉竿を強調するように仰け反り気味にしゃがむと相手の頭を押さえつけて喉奥を突いていきつつ足の甲ででクリを弄りながら尻尾を上下に動かして)
/個室移動いいですか?
>>1666
んんっ…ふぅっ…んむっ…
(相手から卑猥な言葉やセクハラをされてもいつも通りの光景に無反応で精々感じたのは胸を触られた時やバイブを弄られた瞬間である)
>>1665
なんだかんだお前も俺のちんぽが大好きのようだな?
(相手の徐々に慣れてきた舌使いや口使いに咥内で竿先が傘を開き相手の口いっぱいに拡がるもそのまま続けさせてそのまま近くの椅子に座ると相手の乳房を揉みしだきつつ片手はリモコンでバイブの振動量を弄って遊んでいて)
>>1664
んっ…ぁっ…んちゅ…んむ…
(涙目で上目遣いをしながら相手の何度も味わってきた肉棒を丁寧に奉仕しており最初はぎこちなかったが今では覚えさせられてしまって慣れた雰囲気で嫌々ながらしており)
>>1663
要約雌犬らしくなったか。犬らしく尻尾振りやがらちんぽ舐めてくれよ?
(相手がちゃんと食べれば犬をあやす様に頭をなでているがズボンから大き目の竿を出すと顔についた精液を竿で拭うと相手の唇に宛てながら次の命令をして)
>>1661
んっふぅっ…グチャ…クチャ…んぐ…
(無理矢理飯を食べさせられては顔に精液がかかりながらも黙って食してはまた犯されると思いながらも思考を放棄しており相手から厭らしい目で見られてはあの時と同じだと察して諦めており)
>>1660
おいおい、誰が捨てていって言った?それに帰って良いなんて言ってねぇけど?
(煙草を吸い終わり教室に帰ろうとすると相手が許可なく帰ろうとしていれば捨てた精液ご飯を再び拾い相手を強めに頭を押さえつけては口の側にその食事を持っていきつつ今から相手と遊ぼうとしているのか既に股間は膨らんでいて相手を犯す気満々でちんぽはビンビンに膨らんでいて)
/あけおめです、お相手良いですか?
んっ…あっ…やっと自由…か…
(空間震を起こしていた罰として精霊としての力を封じられてリストバンド状の鎖に首輪に鎖が繋がれて犬耳に犬の尻尾、精液が溢れないようにバイブを微弱に震わされて小屋に監禁されては今日のご飯である精液のかかった食べられないことはない残飯を処理しており奉仕の時間が終わりリラックスしていては明日もまた学園の慰み者にと考えていると啜り泣きをしていて)
>>1658
そんなに硬くならなくても大丈夫だよ…それとも、それは期待の裏返しかな…?
(相手からの許可が出たのと同じタイミングで一つ目のボタンを外してしまい、二つ目、三つ目のボタンと探るように身体に指を這わせながら外していき。全てのボタンを外し終えると少しひんやりと冷たい手でお腹を撫でながらブラウスを開くと、夕日に照らされた素肌を見下ろしブラの上から胸を触り)
>>1657
……ん、だいじょぶ……良いよ…っ…
(相手の確認に少し間を開けてから小刻みにコクコクと頷いて震える声で返答し、胸元のボタンが今にも外されそうだと分かると緊張と恥ずかしさでキュッと目を瞑り、少し身体を強ばらせて待っていて)
>>1656
……怖いなら止めておく?
(髪の毛を二つ結びにしていたヘアゴムを取って黒髪を後ろへと流すと、相手の顔の横に手をついて軽く口付けし。胸元のボタンを指に引っ掛けると、外すような素振りを見せながら最後の確認を取り)
>>1655
勇気ってどう言う…あ…!
(相手の言葉の意味が良く分からず捲られたスカートが戻り顔が離れて少し落ち着き、そのまま呼ばれた侭に相手の方へと近付くと自分の机に押し倒されてしまい、驚いた様に瞬きをさせた後怯えた様な表情で相手を見上げ)
>>1654
興味はあるんだ…。
じゃ、少し勇気出してみようか…ほら、こっち。
(手繰り寄せたスカートは後ろから見れば下着に包まれた可愛らしいお尻が見えてしまう程に完全に捲り上げられ。嫌ではないと言質を取るとせっかく捲り上げたスカートをあっさりと手放して顔を少し離すと、相手の机へと誘導し机に寝かせるように優しく押し倒してしまい)
>>1653
っん…興味は…ありますけど…っ…怖いです……っ…
(相手が眼鏡を外した瞬間綺麗な顔立ちに見蕩れてしまい、その間に相手の顔が至近距離まで近付くと驚いた様に何度か瞬きをさせ、お尻に触れられる度ビクビクと身体を震えさせ問い掛けに吐息混じりに返答し潤んだ瞳で見詰めて)
>>1652
そうだよ。
美雪はさ…エッチなこと、嫌い?
(涙で潤んだ瞳を向けられると尚の事悪戯したくなってしまい、眼鏡を外して近くの机の上へと置くと顔を近付けて額をコツンと合わせ。鼻先が触れるような距離でそう問い掛けると、指先でお尻に触れながらスカートを少しずつ手繰り寄せるように捲り上げていき)
>>1651
ひゃう…!? な…え、エッチな事じゃ無いですか…!
(ブラのホックを外されそうだと感じると身体を少し強ばらせて、お尻に軽く触れられると敏感なのかビクンと肩を跳ねさせ変な声を上げてしまい、涙で潤んだ瞳で相手を見詰めプクッと頬を膨らませてしまい)
>>1650
そうだなぁ…例えば、こんなのとか…?
(ブラのホックを実際に外さないまでも、外すような素振りを見せるようにカリカリと爪を立てながら腰へ回した手をゆっくりとお尻の方へ下げると、指先だけでお尻に触れるとまるで痴漢でもしているかのようにその感触を楽しみ)
>>1649
あ…う……い、悪戯って…?
(相手に顔を上げさせられると恥ずかしさで真っ赤に染まった頬を晒し瞳は少し涙で潤んでいて、ブラの紐をなぞる様に触れられると小さく身体を震えさせ、密着した状態で少し気になるのか恐る恐る問い掛け)
>>1648
ほ〜ら、俯くの禁止。
今度また顔俯かせたら…もっと悪戯しちゃおうかな…?
(頬に手をやり親指の先で目元を軽く撫でながら俯いてしまった顔を上げてさせると、身体を密着させるように抱き寄せ耳元で脅し言葉を囁きながら腰と背中へ腕を回し、背中へ回した手でブラの紐を上からなぞるように擦り)
>>1647
んっ…は……うん…分かった…
(自分の唇に相手の柔らかな唇が押し付けられ先程よりも強く印象付いて、唇が離れると恥ずかしさから直ぐに顔を俯かせてしまい頬を真っ赤に染め小さな声で返答し、頬を撫でられるとピクリと小さく肩を跳ねさせ)
>>1646
んっ……っ…ふぅ…今度はちゃんとわかった…?
(戸惑いながら自分から唇を近付けてくれる相手を迎えるように瞳を閉じると今度は先程よりも長く、お互いの唇の感触がよく分かるように軽く押し付けながらキスすると、ゆっくりと離れながら頬を撫で)
>>1645
へっ…? うう……んっ…
(相手の唇がいつまでも触れない事に薄らと目を開けて確認し提案された言葉に驚きの余り目を見開いてしまい、頬を真っ赤に染め少し躊躇うも再び目を閉じてゆっくりと唇を近付け相手の唇に重ねて)
>>1644
……ほら、美雪の方からも来て。
(肩へ乗せた手に少し力を込め、ゆっくりと近付く唇同士だかあと指一本の距離で近付けるのを何故か止めてしまうと、相手の耳にしか届かないような小声で相手のことを急に呼び捨てにしながらあと一歩を踏み出させるように囁き)
>>1643
え…? あ…んっ…
(相手の言葉にドキリと胸の鼓動が早くなり身体を小さく震えさせて、再び相手の唇が自分の唇に近付いて来ると無意識に相手を求めてしまいキュッと目を瞑り相手の唇が自分の唇に触れる事を待っていて)
>>1642
ん、そうだよ。
分からなかったならもう一回しようか…?
(状況がいまいち飲み込みきれていない相手とは対象的に落ち着いた様子で軽く肩を擦り。離れた瞬間の表情から拒絶するような気配がないことを察すると、少し意地悪そうに、にんまりと笑い掛けながらまたゆっくりと顔を近付けて唇を重ねようとし)
>>1641
んっ…は…… あ…え…? い、今の…キス…?
(相手の唇が自分の唇から離れるとほんの一瞬だけだが名残り惜しそうな表情を浮かべ、直ぐ我に返ると頬を真っ赤に染め自分の唇に指を触れさせ気が動転していて状況が飲み込めず、震える声で相手に問い掛け)
>>1640
…んっ……ごめんごめん、思わず悪戯したくなってさ。嫌だった?
(時間にして見ればほんの数秒に過ぎないものの永遠のように感じられるの時間のあいだ唇を重ね、そしてまた近付けたときと同じようにゆっくりと離して半歩下がると、言い訳にも謝罪にもなっていないようなことを言いながら小首を傾げ)
>>1639
え…? な、何…佐伯さ…っんん…!
(恥ずかしさの余りに頭がボーッとして相手の言葉も全て聞き取れず、自分の額から手が離れ両肩を掴まれると小さく身体を震えさせ、近付いて来る相手の顔に思わず身体を強ばらせ名前を呼ぼうとするも唇を塞がれ最後まで言えず、頬だけでは無く耳まで真っ赤に染まり)
>>1638
………ほら、やっぱり可愛い。私が思った通り…。
(誤魔化す、の意味は特に言及することもなく、見つめ合ったまま数秒経過するとやがて堪えきれなくなったのか顔を真赤にしながら口を開閉する相手に思わず口元に妖艶な笑み浮かべ。おでこからそっと手を離し震える肩へ手を置きながら、離れた手の変わりにゆっくりと顔を近付けていくと唇と唇を触れさせ重ねて口付けし)
>>1637
誤魔化す…? 良く分からないですけど…
っ…!? か、可愛くないですから…っ…佐伯さん…?
(相手の言葉にキョトンと目を丸くさせ何度か瞬きをさせて首を傾げてしまい、急に距離が狭まり額に手を当てられ相手と視線が合うと一気に頬を真っ赤に染めて少し慌てた様に口をパクパクと開き、身体を少し震えさせて)
>>1636
ありがとう。
でもそんなことないよ…人より少し誤魔化すのが上手いだけ。
美雪ちゃんこそ、そんな可愛い笑顔があるんだからもっと顔上げないと勿体無いよ?
(そう評価してくれたことはそれだけの努力を認めて貰えたようで純粋に嬉しく思うも、面と向かって言われるとそれはそれで恥ずかしくもあり。普段見ることの少ない笑顔を向けられると相手のおでこへ手をやり、自分と見つめ合うように少し上を向かせ)
>>1635
えっと……あ、はい…! 見つかりました…!
それにしても意外です…佐伯さんって完璧な人に見えてたから…
(机の中の奥の方まで手を入れて漸く自分が忘れた鍵を発見して取り出して相手に見せ、満足気な笑みを浮かべると相手を真面目な優等生とばかり思っていた為に自分の思う本心をボソボソと呟いて)
>>1634
あっはは、じゃあ一緒だね。
それで美雪ちゃんの鍵は見つかった?
(恥ずかしい悲鳴を聞かれたことを誤魔化すように目を細めて笑うと、まだ若干赤みが残った顔を少し背けながら自分の机の中へ手を入れると案の定そこにあり、自分の忘れ物をひらひらと見せ)
>>1633
そ、そんなに驚かれるなんて…
は、はい…ちょっと家に帰ったんですけど…鍵忘れて入れなくなっちゃって…えへへ…
(叫んだ声に釣られて驚いた様にビクリと肩を跳ねさせてそこまで存在感が無かったかと少し落ち込む様に肩を落として、問い掛けられた質問に自分の抜けてる所が露呈してしまうからと躊躇い乍も照れ笑いを浮かべて説明して)
>>1632
ひゃうっ⁉
え、あ…なんだ、美雪ちゃんか……。
あ、ごめんごめん、ちょっと学校にスマホ忘れちゃってさ…美雪ちゃんも?
(誰もいないだろうと完全に思い込んでいたせいか人影が見えた瞬間驚いて思わず叫んでしまい。すぐに相手がクラスメイトだと気がつくと一つ咳払いをし、若干顔を赤くしながらもここへ来た理由を説明すると何か捜し物をしているように見える相手へ、もしかして自分とお仲間なのか問い掛け)
/こちらこそよろしくお願いします!
>>1631
あれ…佐伯さん…? こんな時間にどうしたの…?
(学校の授業を終えて自宅まで帰宅したものの教室に忘れ物をしてしまい駆け足で戻って来て、机の中やロッカーを漁っているとクラスメイトの彼女の姿が目に入り、少し驚いた様に何度か瞬きをして声を掛けて)
良ければお相手お願いします…!
身長153cmBカップ 焦茶色のショートカットで同級生の中でも小柄。
男性が苦手で基本クラスでも無口で臆病。
私としたことが、まさかスマホを机に入れっぱなしにするなんて……。
(学校が終わり、帰宅する為に駅に向かって歩いていたがちょうど駅に着いた辺りでスマホを忘れていることに気がつき。面倒だと思いながらも仕方無く学校へトンボ帰りすると少し薄暗くなった廊下を進み、誰もいないはずの教室のドアを開き)
/プロフ
身長156cmのDカップ。肩甲骨辺りまでの長さの黒髪で二つ結びのおさげに大きな赤い眼鏡。意外と釣れるから地味な子を演じているだけで、中身もそうとは限らない…。
NLGL問わずお相手募集!
>>1629
もうっ!すぐそうやって調子に乗るんだから!
ちゃんと授業に出るって約束でしょ!
…って言いたいところだけど…今日だけ特別なんだからね。
(まだやり足りないのかもう1回戦と洒落込もうとする男子に当初の約束をもう一度口にするもののそんな気は最初から無く、隣へ横になる相手を抱き寄せ口付けを交わすと耳元で「いっぱいしよっ♡」と笑顔で囁きながら、これから放課後まで身体を重ねあう事になるのであった…)
/拙いロルにお付き合いありがとうございました。
>>1628
そりゃ俺もびっくりだよ…。
完全に授業始まってるな…5限終わるまでまだしばらく掛かるし、もう1回ヤッとくか…?
(悪態に苦笑しつつ頬を掻くと相手の隣へ横になり。時間を見れば授業は既に始まっており、今から急いで戻れば欠席扱いにはならないものの、セックスの余韻が残っているせいか全くその気にならず、相手を抱き寄せながら2戦目を誘ってみて)
>>1627
…はぁ…はぁ……んっ…。
お腹の中…君のでいっぱい…。
出しすぎだよ…もぅ…。
(一番奥で何度も精液を受けた子宮の中はすっかり男子の物でいっぱいになっており、想像以上の量を放たれた事に悪態をつきながらも、相手の子種が注がれた自分の下腹部を愛おしそうに撫でながら初めてのセックスに幸せそうな表情を浮かべて)
/メッセージ送らせていただきました
>>1626
はぁはぁ…我ながらよくこんだけ出たもんだ…。
悪いな、ちょっとやり過ぎた…大丈夫だったか?
(射精の快楽に背筋を震わせながら溜まっていた精液をようやく出し尽くし、ゆっくり肉棒を引き抜くと秘部から垂れてくる白と赤の体液を眺め。最初に優しくしてやると言ったくせに、最後の方は求められたとは言え激しくし過ぎたことを今更になって思い返すと、相手の唇へキスしながら身体を気づかい)
/良ければ部屋作りませんか?
>>1625
出してっ!出してぇっ!!
あっああっ…あああっ!!
イクゥッ!!
んぁああああああっ!!!!
(ついにラストスパートに入るとお互いの腰の動きは最高潮に達しただひたすら気持ちよくなる事だけを望みながら身体を重ね合わせていけば、子宮口へと届くほどの強烈な打ち付けに不意に肉棒が膨張し始める。来る、と思った次の瞬間子宮内に焼き付くような熱い精液が注がれていき、それは何度も何度も脈打ちながら子宮内を濃厚な雄汁で満たしていくとわたしの身体は大きく弓なりに仰け反りながら初めてのセックスによる最高の絶頂に身体を震わせて)
>>1624
っ…!
そんな顔されたら、止まれるわけねぇだろ…!
イクぞ、中に全部…出してやるからな…!!
(足で腰をホールドされてしまうと肉棒を抜く事が出来なくなり、初めて見る女の顔に最後に残った一欠片の理性が砕け散ると肉棒を子宮口へと強く叩き付けるように腰を付き出し。先程まで処女だった相手への気遣いなど忘れてしまったように激しく腰を打ち付け、頭の中が一瞬真っ白になってしまったかと思うと、子宮内を真っ白に染め上げるように射精し)
>>1623
いいからっ……中に出していいからぁっ…!
ぁああっ! もうイキそうなの…お願い動いてぇっ!!
(夢中で腰を振っていると頭の中がどんどん白くなっていき、身体の奥から凄まじい波が押し寄せてくる感覚にかつて体験した事のない程の絶頂の予感を感じてしまうと、逆にスピードを緩める男子に自分からおねだりをするように、そしてもう離さないとばかりに両足を相手の腰に絡ませるともう切羽詰ってどうしようもないような官能的な『女』の表情を浮かべながらその瞬間を待ち望み)
>>1622
っ…それ、ヤバイっ…!
ちょっと、ストップ…このままじゃ中に出しそ…!
(気持ち良さそうな声を響かせ喘ぐ姿は自らの興奮をより強いものにしてく、ここが保健室であることを完全に忘れていそうな相手と同様に自分も相手に夢中になってしまい。入れた直後でさえ達しそうだった肉棒は我慢に我慢を重ねても既に限界に近く、一度落ち着かせようと腰の動きを緩めようとし)
>>1621
んっ……あぁ…ああっ!
はっ…あっああぁ…っあぁ………っ!んんっ……!
あ…うぅぅ!やぁあ…ぁああ…あぁ…っあぁあ…っ!
(腰の動きが速められ肉棒がさらに強く膣内を擦りあげていけば痛みよりも気持ちよさが完全に上回り、更なる快感を欲する事しか考えられなくってしまうと回りを気にする余裕もなくなり、保健室の外にまで響く程の官能的な声を上げながらこちらも男子の首の後ろへ手を回して抱きつくと相手の腰振りに合わせて自らも腰を動かしていき)
>>1619
もう痛みは大分マシになって来たみたいだな…そんじゃ、もう少し強めに行くぞ…!
(肉棒を締め付ける強い膣圧に零れ出る荒い息を抑え切れず、苦しげとも思えるもののあまりの気持ち良さ腰を止めることなど出来ず。この気持ち良さをいつまでも続けて味わっていたいと思う反面、もっと激しく腰を打ち付けたい衝動に駆られてしまうとそれを徐々に我慢出来なくなり、相手の背中へ腕を回すと抱きかかえるようにしながら腰振りを速めていき)
はぁ…(誰も来ない保健室、性欲高まってしまえば鍵を閉めてベッドで1人で慰めるのが日課になっていて、今日も1人ベッドに入るとすっかり鍵をかけ忘れてしまい)
NBLで攻めてくれる方募集です!こちらの性別お選びくださいませ。
>>1618
大丈夫だから…動いて…。
…ちゅっ…。
……んっ…ぁっ…はぁっ…あっ…んぅっ…。
(腰が動き始めると中を擦られる感覚に最初は苦痛の表情を浮かべていたが、愛液により徐々に滑りが良くなってくると痛みも少しずつ快感に変わっていき、結合部から卑猥な水音がしてきた頃には顔を上気させ快楽に喘ぐ自分の姿があり、快感と興奮により身体の奥から段々と大きな波が近づいてくる気配を感じると何かを求めるように膣内をキュッと締め付け肉棒を刺激していき)
>>1617
ああ…お前の中、すっげぇ気持ちいいよ…。
まだキツイだろうからゆっくり動かすぞ…辛くなったら我慢し過ぎるなよ…?
(初めて男を受け入れたその部分から赤い血が滲み出るのを見ると、本当にこの女の子の初めての男になれたことに嬉しさ込み上げ。ほとんど動かしていないにも関わらず、秘部の締め付けだけでも達してしまいそうなのを堪えながら口付けすると、そのまま慣らしながらゆっくりと腰を動かし)
>>1616
ぅ…んんっ……んぐっ…ぅ…。
はぁっ……入った…の…?
うん…大丈夫……お腹の中……あなたのでいっぱいになってるよ……。
(小さな膣内に大きな肉棒が入れられれば膣壁を押し広げられる苦しさに顔を歪ませてしまいそうになるが口には一切だす事なく、額に玉のような汗をかきながらも相手と一つになれた事に笑みを浮かべ)
>>1615
っ…もうちょいで全部……入ったぞ…。
大丈夫か…?
(キツイ膣内へ少しずつ挿入していく度に強くなる刺激と気持ちよさに気を抜いたら射精してしまいそうになるも、下腹部へと力を込めて何とか堪えながら奥まで到達し)
>>1614
うん……。
…ぅっ……んっ……うぐっ…ぁぁっ…入って…くる……!
(相手がこちらに気を使ってくれる事に幾分か不安は和らぐものの、いざ相手のモノが挿入されていくと両手でベッドのシーツを強く握り苦しそうな表情で行為に耐えていくのだが、相手が気を使ってくれたおかげで初めてにしてはほとんど出血もなく少しずつ肉棒は中へと入っていき)
>>1613
わかった…。
緊張しなくていい…ってのは無理だろうが、安心しろ。ちゃんと優しくしてやるからさ…。
(緊張から身体が強張っているのを感じると頬を優しく撫でて唇へ軽く口付けし、耳元で安心するように声掛けると誰も受け入れたことのない秘部へ肉棒を押し当て、ゆっくりと腰を前に出して挿入していき)
>>1612
はぁ……はぁっ……。
わ、わたし…初めてだから…。
(初めて見る同年代の男の子の大きくなったモノに釘付けになってしまいそうになるが、それが秘部へと触れるとついに大人になる時が来たんだと感じて、ぎゅっと目を閉じてその時が来るのを待ち続け)
>>1611
そう来なくっちゃな。
ま、ここで止められちゃ俺も堪らん…ほら、もうこんなになってるだろ?
(相手の言質を取るとベルトを外し大きく反り立って勃起した肉棒を取り出して見せると、熱くなったそれを愛液と唾液に塗れた秘部へと擦り付けて肉棒を満遍なく濡らし)
>>1610
…………。
…こんな中途半端な状態じゃ戻れるわけないじゃないっ…。
もう切なくて辛いの…。
お願い…最後までして…。
(鍵がかかってない事は心配だがチャイムがなれば多分もう誰も来ないと思い、多少安心してしまうと身体の疼きはまた高まってきて、疼く体を自分で抱きしめながらハァハァと荒い呼吸を繰り返して)
>>1609
チャイム鳴ったな。
今ならみんな授業受けてるだろうから誰も来ないだろうが…どうする、俺等も戻るか?
(秘部から溢れる愛液を舌で掬い取るように這わせ、ジュルッと音を立てて啜り。チャイムの音に気付いて頭を上げると、先に相手が言っていたように今の行為を止めて授業に戻るかこのまま続けるかどうか問い掛け)
>>1608
…待って、鍵してない…。
誰か来ちゃうよっ!
…はぅんっ! や、やめっ…あっ、そこ舐めちゃだめっ…ああんっ!
(男子の言葉に、入ってきた時ドアに鍵をかけてない事に気づくとサーっと血の気が引くような顔をしてしまうのだが、ショーツを脱がされ外気に晒された秘部に男子の舌が這わされるとこれまで感じたことのない快感に一瞬背を浮かせながら快感の声を上げてしまえば下腹部の熱は一気に燃え上がり、秘部からはとろりとした愛液が分泌され始めてしまうが、そんな中丁度午後の授業が始まるチャイムが学校中に鳴り響き)
>>1607
そうだな。
確かに誰が来るかわからないこんな場所でしてるのはよくないかもな…でも、最高に興奮すんだろ?
(下着を押さえる手から力が抜けていくと止めるものなどもう無く、秘部から手を離して下着を脱がしきってしまい。意味は違えどいけないことをしていることをより認識させながら太ももへ手を据えて股を開くと、その間へ顔を埋めて蜜へ誘われるように秘部を舌で舐め)
>>1606
ぁっ…はぁっ…んっ…やっ…。
うぅ…こんな事しちゃ…だめなのに…。
(意を決して拒絶の言葉をかけてみるがやはり男子は引こうとはせず、それに自分ももう身体が熱く下腹部が切なくなってきているのを感じて、心ではこんな流されるように抱かれるのはダメだと思っていても身体がこれ以上を望んでしまっておりどうする事も出来ないと覚悟を決めると瞳から一滴の涙を流しながら、ショーツを押さえていた手からも力が抜けていき)
>>1605
ここまで来てか…?
まぁ俺は手でも口でもモノさえ静めてくれればいいんだが、せっかくなら二人で一緒に気持ちよくなりたくないか?
(僅かな抵抗をされると半分ほど脱がした手を止めてしまい、その代わりに下着の中へと手を入れ、指で割れ目を軽く開くと秘部の入口をゆっくりと擦り爪先だけを入れては抜いてを繰り返し)
>>1604
あっ、だ、だめっ!
お願い…もうやめよう…やっぱりこんな事だめだよ…。
(やっと胸を開放されると高鳴る鼓動を鎮めようとはぁはぁと呼吸を繰り返していたのだが、ふと足元を見るとスカートを巻くりあげショーツを脱がそうとする男子の姿にハッと我に返ると男子の手を押さえてせめてもの抵抗をしてみせて)
>>1603
悪い悪い…だよな、胸だけじゃ物足りないよな…。
んじゃ、次は…こっちだ。
(散々イジメ抜いた胸をようやく開放すれば身体を起こし。太ももを撫でながらスカートを捲り上げていくと下着へと指を掛け、布擦れの音鳴らしながらゆっくりと脱がしてしまおうとし)
>>1602
そ、そんなわけないでしょっ! …んっ!
あなたが胸ばっかり…赤ちゃんみたいに吸うから…ひぐっ!
ぁっ、やめっ…ひぃんっ!
もうやめて…アァァっ!
(両方の乳首を弄られ続ければ興奮も高まってきたのか乳首はぷっくりと膨れ上がり、呼吸もどんどん荒くなっていき)
>>1601
そんなに胸に押し付けて…胸イジメられるのがよっぽど好きになっちまったのか…?
(胸を味わってる最中に頭を抱えられ、若干の息苦しさを感じるもののそれもまた興奮を煽り。口を少し離し隣の胸へまたしゃぶりつくと、乳首を軽く甘噛みしながら離した方の乳首をキュッと摘み唾液を擦り込むように扱き)
>>1600
ひぐっ…やっ…だめえっ!
ハァ…っ…あっ……ぁぁッ!
ああっ…んぁああっ!!
(汗の匂いを嗅がれていると気付くと顔を左右に振っては恥ずかしさに顔をさらに赤くして、男子の口が大きく開かれると乳首ごと胸に吸い付いては舌で乳首を転がされ、快感と恥ずかしさで思わず胸に吸い付く男子の頭を両手で抱きしめては身体を震わせ、胸を責められる快楽に声を上げて)
>>1599
制服の上からじゃそこまでとは思わなかったが、こうして見ると意外と胸あるのな…。
それに前の授業が体育だったからか汗の味が少し強いか。
(失礼ながらも少し意外と思える胸の大きさと汗の味に興奮高まり制服のズボンは大きく張り。這わせた舌から伝わる唾液で乳首を濡らすと、今度は口を大きく開いて胸へと吸いつきながら口内で舌を使って乳首を弾き)
>>1598
うぅ…恥ずかしいよ……。
…ひゃうっ……ふああっ!
ああっ…そんなとこ舐めるなんて…あァッ…だめっ…うあああっ!!
(男子の手で次々と衣服を脱がされ恥ずかしい格好にされていくと心臓の鼓動はバクバクと高鳴り、そしてついにブラを捲くられタプンとやや大きめの胸が晒されてしまうと男子は迷うことなく乳首を弄り、そして舌でベロリと乳首を舐められてしまうとその瞬間痺れるような感覚に身体をビクビクッと痙攣させながら甘い声を上げてしまい)
>>1597
学校でこんなことしてると思うと…少しドキドキするな。
(視線の動きから相手の考えていることを察するも、だからと言って止めるつもりなど毛頭無く、下着を上へずらして胸まで露わにしてしまうと乳首を指先で軽く摘み転がしながらもう片方の胸へ舌を這わせ)
>>1596
大丈夫……だから……。
…ぁっ…んっ…。
ハァッ…ハァ……。
(衣服をはだけさせられれば恥ずかしさで相手の顔を見る事も出来ず思わず顔を背けてしまうが、ふと目を開ければ窓から青空が広がるのが見えて、不意に、わたしは今いけない事をしてると自覚し、こんな事やめなければいけないと頭では思っていたのだが、胸を揉まれる刺激に思わず小さな声を上げてしまえばやめてとは言えなくなってしまい)
>>1595
綺麗な肌だな…少し寒くないか?
(ブレザーとシャツのボタンを全て外し終え、素肌を外気に晒すと指先で脇腹を愛撫しながら胸へと向かわせると下着の上から優しく胸を揉み)
>>1594
んぅっ…!
……んっ……ふぅ……。
(突然唇を奪われると目を見開き驚きの顔をするが、徐々に瞳を閉じていくとそのまま口付けを受け入れてしまい、さらに相手の手が制服のボタンにかかるともう完全に『変な事』をされているレベルだったが、それでも拒絶の言葉は出てこず、一つ一つボタンが外されていくと顔を赤くし高鳴る鼓動に押しつぶされそうになるものの抵抗する気配は無く)
>>1593
それもそうだな…んじゃ、変なことされたらちゃんとストップかけろよ。
(身体を起こすと相手の顔の横へ腕を立て、身体へ覆い被さるように顔を見下ろすとゆっくりと顔を近付けてキスすると、相手の制服のボタンを一つ一つ外していき)
>>1592
ひゃんっ……そ、そんなのわかってる癖に…!
(不意に下半身を触られるとどこまでが変な事なのかを聞かれるが、そんな事がわからないような歳でもない事はお互いが理解している事であり、それでも自分はハッキリとは答えずただじっと相手の腕の中で抱きつくだけで)
>>1591
一つ聞きたいんだが…変なこと、ってのはどこまでのこと言うんだ?
例えば……こんなのとか…。
(密着し暫く時計の音だけが響き。暫くして沈黙を破って一つ相手へ問い掛けると、抱き寄せたまま布団の中で太ももを撫でてスカートを少し捲り上げ)
>>1590
え? う、うん…。
(抱き寄せられると胸を押し付ける格好になるが、それよりもこんなに身体が触れ合う距離に男子がいる事にドキドキしてしまい殆ど言葉を交わす事も出来ず黙って二人で抱き合う形になり)
>>1589
わかってるわかってるって…ほら、もっと近付かないと落ちるぞ。
(顔を赤くしながらもベッドへ横になる相手へ、変なことをしないと約束したそばから首裏へ腕を回し落ちないようにと理由をつけて抱き寄せ)
>>1588
わかった…。
でも添い寝するだけだからね?
へ、変な事しちゃだめだからね!
(顔を赤くしながらも意を決すると男子が開けてくれたスペースへそっと潜り込むが、一人用のベッドに二人は狭く必然的にお互いの身体がくっつくような体勢になってしまうも、ここで何か言って変に怒らせたくはなく、黙って男子と肩を並べて横になり)
>>1587
男に二言は無い。
(てっきり怒って出て行くかと思いきや想像した反応とは違い内心少し焦るものの、自分から一度言ったことを覆すことなど出来る筈もなく深く頷いて肯定し)
>>1586
……本当?
わたしが添い寝したらちゃんと授業受けてくれる?
(添い寝をすれば授業を受けるという条件に言葉を詰まらせかけるが、それでちゃんと受けてくれるならと嘘じゃないか念を押して確認を取り)
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