表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
学園の皮を被ったヤリスレ
版権創作NBGご自由に。誰が来るかは運次第。
気が合う相手がいれば部屋を作ってもそのままここでヤッてもOK。
横ヤリからの乱交は自由だけど荒らしは厳禁。
常連さん大歓迎。
※09/29追記
喧嘩や戦いに発展する暴言や暴力行為の禁止。
また、自身にとって望まない展開や絡まれ方をした場合、無理にレスを返さず無視や無言落ちを推奨します。
学園の皮を被ったヤリスレ
版権創作NBGご自由に。誰が来るかは運次第。
気が合う相手がいれば部屋を作ってもそのままここでヤッてもOK。
横ヤリからの乱交は自由だけど荒らしは厳禁。
常連さん大歓迎。
※09/29追記
喧嘩や戦いに発展する暴言や暴力行為の禁止。
また、自身にとって望まない展開や絡まれ方をした場合、無理にレスを返さず無視や無言落ちを推奨します。
>>4
「本はあっちだよ。
ところで、君をプロデュースしたいのだけど、どうかな?」
相手の声が聞こえたので、歩み寄って図書室の方角を指しつつ、花丸のプロデュースを試みて
>>6
「まぁ、いきなりだとそうなるね。
話をしたいから、本を借りてから場所を変えようか?」
そう提案し、説明する前に相手の用件を済ませてあげようとして
(宜しければ個室でお願いします)
ほんと、プロデュースするならあたしに声かけなさいよ(少し拗ねたような表情で)
>>11
暇、って…一番暇そうにしてるのあんたじゃないの?(じっ、とベンチに寝転ぶ彼に呆れ)
>>12
「たしかに、君もアイドルの素材として……
君が望むならどうかな?」
マネージャーの卵だが、知り合いのプロデューサーに紹介して候補生としてアイドルへ育ててもらう権限は持っており、鈴音もその逸材だと感じたので早速勧誘し
>>15
あ…あの…モデルの江ノ島盾子さんですよね?
ぼ僕貴女のファンで…その…握手してくだしゃい!!
(いきなり目の前に大好きな人物が現れた緊張しながらもなんとか彼女に話しかけるが最後に噛んでしまいあまりの恥ずかしさに顔が真っ赤になっていき)
>>16
握手?んー…別にいっか、はいこれでいい?
(握手と言われると少しキョトンとするも少し考えたあと相手の手を握り、軽く握手をかわすと手を離し)
>>13
図星?…って、バッカじゃないの!?えっち、バカ、変態!(黙った彼ににんまり笑えば、その後の言葉に顔赤く。スカートの前側両手で抑え、目尻に涙溜めてぷるぷると震え)
>>14
ふふん、ようやくあたしの魅力に気づいたのね。少しくらいなら話を聞いてあげても良いわよ?(胸張って、小柄な身体を精一杯大きく見せて)
>>17
ありがとうございます!!
(盾子に握手をしてもらうとパアッと笑顔になり相手の顔を見つめ茶色にマッシュルームヘアーで前髪で目は隠れているがなかなかのイケメンみたいで)
>>15
……また妙なのが増えたな
(不意に聞こえた少女の声にぽつりと呟き、迷惑事に巻き込まれないように沈黙して)
>>19
好きで覗いた訳じゃない…大声で不名誉な言葉を叫ぶな
(両手でスカート抑えて羞恥から顔赤く震える彼女見て、軽く息付けば上半身起こして煩そうに)
>>20
どういたしまして?それじゃあ、あたしやることあるから
(相手の顔を見ては、あまり興味がないのかそのまま相手から離れ、笑みをうかべ、軽く手を降ると歩き始めようとして)
>>21
そこのお兄さん、聞こえてるんだけど
(声が聞こえてきたのかそちらにいけば、腰に手を宛ながらじっとみて)
>>22
其れは失礼した……気に障ったのならば謝ろう
(近づいてきた相手に、特に表情変えることなくその視線受け止めるように整った顔立ちを持つ少女のぱっちりとした瞳覗けばすぐに瞼伏せ落ち着いた声で謝罪を送り)
>>19
「あ、自然なままで。君の自然なままの魅力が一番の武器だよ。」
そう言って余計なモノを付け足さずに鈴音の
魅力のみでと頼んで、鈴音の手を引いてその場から移動して
(混雑してきたので、個室でお願いします。)
>>21
ちょっ…このあたしのを覗いておいてそれかーい!もっと恥じらいなさいよ、目に焼き付けて…おかなくても良いけど!(彼の言葉に拳振り上げ、その胸板ぽかぽか叩き)
>>24
…強引ね?あたし、そういうのは嫌いじゃないけど、変な事したらタダじゃおかないからね?(手を引かれその場を離れようとする彼をじと、と目を細くして見上げ)
《用意して頂ければ向かいますー》
>>23
別に謝らなくていいって、ちょっと大声だしすぎた私もわるいんだしー…はぁ、素直に謝るなんて絶望的にらしくないわ
(相手が謝るといえば、そんなのいらないと手を横にヒラヒラと動かし答えるも、素直に非を認める自分に少し飽きてしまっのか、つまらない表情を浮かべながら壁に寄りかかり)
>>28
あ、あの…いきなり抱きつくのはセクハラですよ?
(後ろから抱き締められると歩くのをとめて、相手の方を見てふぅと少しあきれたような表情を浮かべながらため息をつき)
>>25
……どうしろと?
(胸板ぽかぽか叩く少女に困惑したような言葉返しながら、揺れるツインテールから鼻腔を擽る甘い香りに無防備だと軽く嘆息して)
>>26
…そうか。自分に非があると思うのなら、次から気をつければ良いんじゃないか?
(此方の言葉に手を左右に振ってはつまらなそうな表情する彼女見て、淡々と言葉返しながらも退屈そうだな、と呟き)
>>29
盾子さんの事が好きで僕の彼女になってくれませんか?
(彼女がため息をつくとどうせフラれるとわかってはいるが相手に自分の彼女になってほしいと言って)
>>31
「ようやく良い獲物が来たな」
使役している妖魔が減ってきたので、母体を欲していたところに良い母体になりそうな相手を見つけて気配を消しつつ背後へ回り込み、空き教室へと連れ込もうとして
>>30
そんなの私らしくないので…あっでも…そういうキャラならしてもいいかな…何て思うなんて絶望的です…
(少し頭にキノコを生やしたような暗い雰囲気を出しながら、自分の新しいキャラならと考えるも、確実につまらないと考えることに飽きてしまえば、ちらっと相手に視線をむけ)
私は…絶望的に飽き性だから…すみません…
>>31
必要最低限、単位が取れるのであれば然程危機感は持たなくていいと思うぞ。最も、それは自堕落な考えだろうから褒められたものでもないが
(首動かし周囲見渡す少女視界に収めれば言葉紡いで)
>>34
生憎と、俺もそんなキャラには見えないな…
(此方の言葉に考える素振り見せる相手に失礼とは思いつつも言葉発し、強制はしないと一応フォローを挟めば、此方に視線向けてくる彼女見返し)
謝る必要はないが…兎にも角にも、あまり気にしないことだ
>>30
少しは顔赤くするとか!感情込めてごめんなさいするとか!色々とあるのでしょうが!(胸板叩けばくわっ、と赤い顔したまま、端正な顔立ちの彼に詰め寄り)
良い!?あたしが戻って来るまでに、ちゃんとした謝罪考えておきなさいよ?(別の男性に手を引かれながらもずびしっ!と指差し)
>>38
……
(とても面倒な相手に絡まれたのではないだろうか、と心底嫌そうな顔しつつ、慌ただしく離れていく少女に手を軽く振れば)
なるべくなら戻ってこないことを祈る
(離れていく甘い香りに少しばかり残念に思うも、面倒事に関わりたくないとばかりに遠ざかる相手から視線逸らし)
(凄いたくさん人がいる…私あそこに入れるかな…なんて言って入ろう……やあ!……違うなぁ…誰だお前ってなっちゃうし…)←廊下から中の様子をうかがうもののなかなか入れない様子でいて
>>33 妖魔使役男
よーし、まずは何事にも探索しない、と…わぁ!?わあぁっ、ごめんね!これ、ナナ特性回復薬!試作品だけど飲んでみてね!そ、それじゃあ!!
(落ち着きなく辺りを見回し置きっぱなしだった神機、ブーストハンマーを軽々と持ち上げて肩に担ぐ最中鈍い音が鳴り、ギョッとして人にぶつかったと気付けば謝り駈け足で去っていき)
『学校関連じゃない気がするので以降返信不要です。声掛けありがとう御座いました』
>>36 ??
困ってたからなんだか助かったよー!ありがとう!
(はち切れんばかりの無邪気な笑顔を浮かべてお礼を述べて)
『指摘ありがとう御座いました!』
>>37 櫂トシキ
ふぇ?単位…単位かー。必要最低限でも取れるか危ういかも…。あっ、キミは勉強得意そうだよねー!
(声を掛けられ視線を動かし相手を見上げ説明を聞くと首を傾け、単位がどんなものかを知らず眉を下げて笑い。少しの沈黙の後思い付いたようにパッと表情を明るくして企みを含む言葉を掛けて)
>>44
えっ…?えっ?な、なんで笑ってるんですか…?私そんなおかしな事しました…?←相手が何故そんなに笑ってるのか分からずワタワタしてしまい
>>42
……素直に講義を聴いていればまず落とす事は無いハズなんだが。大した事じゃない、此処の授業内容は分かり易いからな。試験の際は予想さえ的確ならば高得点も狙えるだろう
(言葉投げかけた相手から悪意ない純粋な視線向けられれば、小首傾げる彼女眺めつつ淡々と答え。その後に聞こえてきた声と表情からその瞳逃れるように視線逸らしつつ「教えてやろうか?」とぶっきらぼうに返答し)
はー…何か人多いな…
(屋上から地上を見下ろしワラワラと群がる人の姿に溜め息を吐き、短いスカートにも関わらず胡座をかいて座り)
創作で参加。とりあえず簡単なプロフ載せとくよ。
結城綾音(ゆうきあやね)
17歳。明るい茶髪に髪を染め、長さは腰ぐらいまであり軽くウェーブがかかっている。胸はHカップと大きく男を誘う様な体付きをしている。本人にその気はないが不良扱いされている。
>>46 櫂トシキ
あ、あはは…分からない話って子守唄に聞こえて、つい眠っちゃうだよねー。でも分かりやすいなら汚名返上出来る!…かも?
(聞く意思は合っても理解に苦しみ眠くなったりする自分に苦笑しつつ物事をポジティブに捉え笑顔を浮かべてみせる、が自信は無く首を傾けて。爛々と目を輝かせ待機してあると願ったり叶ったりの言葉を聞けて嬉しそうに笑って「本当!?わーい、ありがとう!私は香月ナナ、よろしくね!」とお礼を述べて流れに任せて自己紹介をして)
>>51
ほ、本当ですか…?よかったぁ…(よく暗いと言われるから頑張って喋るようにしている事を言って)
簡単なプロフィール載せておきますね
名前:黒宮乃蒼
性格:大人しいという名の人見知り(慣れれば敬語が外れる)
容姿:黒髪ロング、眼鏡のパッと見地味子。Dカップ(だがまだ成長は止まらず)
>>54
……まずはその体質か良く分からない癖を直したほうがいい。退屈なのは同感だが
(最後まで不穏な一言加え自信なさげに誤魔化し笑い浮かべる彼女に言葉返し。やはりというべきか、予想した通りの反応示した相手見ては軽く息を吐きたくなりつつ我慢し、「櫂トシキ。宜しく頼む」と端的に自己紹介すれば差し出された手に戸惑いながら握手返し)
>>53
構わないけど、あたしといたって不良扱いされるだけだよ?
(他人から何て思われようが構わないが自分以外がそう見られるのは可哀想だと忠告して)
>>57
は、はいっ…タメ…タメ…えっと…←タメ口にしようとするが長らく敬語で話していたのでタメ口ってどうすればいいんだっけ…?と考えてしまい
>>66
そうかな?
なんかどこにでもありそうなジュースだけど…
(相手に運が良いと言われると少し照れて自分が渡したジュースはオレンジジュースなのだが有名なメーカーのではないやつで)
>>58 櫂トシキ
アラガミっていう敵を引き寄せちゃう体質?ならともかく、直せるかなー。寝てたら起こしてね!あ、それか一緒に寝よう?
(人差し指の先を頬に置いてのほほんと己の血に宿る体質(?)に加え、ある種厄介な体質(?)を直せるか否か首を傾けつつ、とりあえず起きて参加する事を実行すべく頼み事を1つし、同様に退屈だと話す彼を厄介な体質持ちにならないかと誘い。「よろしくね、トシキ先生!」握られた手を軽く振って先生呼びに)
>>71 香月ナナ
自分で治そうと思えば十分治せると思うが。勉強を教える時くらいは寝るなよ…?一緒に寝たら意味がないだろう
(人差し指を自らの頬に触れさせ小首傾ける少女見つつ、律儀に受け答えしていけば良い様に振り回されている事に気づき精神的に疲労感覚え。「先生はやめろ」と彼女の言葉にばっさり言えば、手を軽く振る相手の頭に軽く手をぽん、と置き)
>>72 櫂トシキ
それは勿論だよー、精一杯頑張って教わります!えー、退屈な時はいっそもう寝ちゃった方がいいと思ったのになー。
(自分一人で治せるとは思わず見事に流し、笑顔で笑いながら頷きピシッと人の苦労を知らず敬礼してみせて、名案だと思っていたものが通らず不服そうに脣を尖らせ。「じゃあ、……トッシー?」と頭に乗った手を見上げるようにジット見ながら呼び方を模索し)
>>73 香月ナナ
おい、本当に治せるんだろうな…? 教えている間にもし眠ったらその場で帰るからな。気をつけておくように
(此方の言葉を無視されるように軽く流されてはこめかみに少しばかり頭痛覚え。元々可愛らしく整った顔立ちによく似合う快活とした笑顔浮かべて敬礼行う彼女に、その頭に置いていた手を挙げて軽くチョップすると、唇尖らせる少女からの妙に漂う色香に視線逸らしつつ「燃やしてやろうか」と奇妙な呼び方されそうになった事に心底嫌そうに言葉紡ぎ。「櫂でいい」と結局自ら妥協案出し)
>>70
ごごめん…魅力的な身体だったからつい…
(相手が気がつくと慌てて謝るが変な妄想をしていたのかモノが大きくなってきたため胡座から三角座りに変えて)
>>65
そう言えば君ってよく見ると可愛い顔してるね
(そう言うと相手のアゴをクイッと持ち上げお互いの顔が唇に触れるか触れないかのギリギリの距離まで近づけて)
>>75
……へぇ…、どうせ胸見てたんだろ?男ってみんな一緒だな
(胡座をかいた状態から四つん這いへと体勢を変えると胸を前面に押し出して)
ヤるんだったら個部屋が良いんだけど、大丈夫?
>>74 櫂トシキ
あたっ…治せる、ように頑張るよー!
えええー!?うー…頑張って起きてるから帰らないでねー?
(チョップが軽く振り落とされ大袈裟な反応をしつつ直ぐに悪戯めいた笑顔を浮かべて頷き、帰ってしまうとまで告げられ驚きの声を上げつつ自重して少し俯き不安げな眼差しを送り懇願して。何やら不穏な言葉に対して「え、だめかな?結構いいと思ったのに」と残念そうに肩を竦めつつ「じゃあカイって呼ぶね!私の事はナナって呼んでねー」と無邪気に笑い掛けて)
>>79
別に謝る必要ないっしょ。そういう年頃だし?まぁ、あたしとヤりたいとか物好きだとは思うけどね
(ヤりたいと思う事は悪くはないが、珍しい奴だなと思いながら相手に手を伸ばして)
部屋、どっちが作ります?
>>85
バッ、バカじゃないの!?そ、そんなわけ…、ないじゃん…
(綺麗だなんて言われた事がなく、顔を真っ赤にしながら否定して)
招待したけどちゃんと出来てっかな?
出来てたら続きは向こうでお願い
>>81 香月ナナ
……相変わらず不安は拭えないが、まぁいい
こうづ――ナナが起きてる間は…用事が終わるまでは帰らないようにしておく
(此方が相手の頭に軽く手を振り落とすと、大げさな反応示しながらもすぐに表情変える少女に忙しない奴と思いつつ。此方を俯き加減から見つめあげてくるそのあざとさにはわざとやってるんじゃないだろうかと勘ぐりながらも根負けして。此方が放った言葉を素直に受け止めた相手見れば、下の名前で呼ぶ事に慣れていないということもあり少し気恥ずかしい思い抱きつつその名を読んでみて)
>>89
う、うるさいっ!あんまおちょくると相手してやらないんだから!
(赤くなった事を指摘されれば声を荒げながら相手の膝を叩き)
同じの個部屋にも載せとくから、続きは向こうでお願い
>>91
…たまには賑やかなのも良い。
この紅茶はアールグレイか
(銀髪揺らし、青の瞳で目の前のゴスロリ少女見据えては言葉放ち、すぐにティーカップ内で揺れる紅茶の香り楽しみ)
>>92
そうですね…たまには、こういうのも悪くありませんわ
(相手の言葉が聞こえてきては、ふふと笑いながら悪くないと答えるとカップを机におき、相手に視線をむけ)
>>93
意外だな。君はこういうのに余り好意的ではないと思っていたが…
(此方の言葉に同意示す少女見ては、自らとは正反対の紅色の瞳に魔性の魅力覚えつつ言葉紡ぎ。微笑浮かべる相手に向けて、此方も僅かに口角釣り上げ)
>>94
確かにあまり好きではありませんが、たまに人間観察をして面白い人がいるので見るに関しては、嫌いではありませんわ
(かたんと席から立ち上がると相手のもとにいき、前失礼しますと一言声をかけると相手の前の席に座り、相手を見つめると笑みをうかべ、)
>>95
其れは失礼した
中々に良い趣味をお持ちのようだ
(お嬢様然とした振る舞いの少女に口許緩めれば、前の席へと座る許可を求める相手に「どうぞ」と促し。黒髪によく映える白肌だ、とティーカップを置けば視線を交わらせてみようか)
>>88 カイ
やったー!これで安心して学べそうだよ……おお?カイ、ちょっと照れてるー?
(嫌々といった様子であるものの承諾を得られればパッと花が咲いたように無邪気に笑い両手で胸の前で拳を作り喜びを表して、ぎこちなく名前を呼ばれたことを指摘せずには居られず1歩、2歩と相手との距離を縮めて相手の顔を覗き込めば、悪戯めいた眼差しでじっと見つめながらからかってみて)
>>97 ナナ
煩いぞ……近いッ
(此方の言葉にその表情に一層明るい笑み浮かべ、全身で喜び表現する少女じっと見てはコロコロと良く表情変わってて疲れないのかと思いつつ。改めて名を呼べばぎこちなさ指摘され逸らした視線の前に顔移動させ覗き込む少女に一瞬呼吸止まり。白く透き通るような肌に朱を差した健康的な顔色の相手に目を細めれば、互いの吐息が触れ合うほどの距離を指摘し)
>>96
ふふ、ギャンブラーとして同然のことです
あ…申し遅れました、私は、セレスティア=ルーデンベルクともうします。セレスとお呼びください
(ギャンブラーとして人間観察は、ゲームに勝つための一つであるため大したことないが、相手にいい趣味だと言われると少し自慢気な表情を浮かべるも直ぐにいつもの表情に戻り、自分の名前を相手に名乗ると片手を相手に差し出し)
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING