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学園の皮を被ったヤリスレ
版権創作NBGご自由に。誰が来るかは運次第。
気が合う相手がいれば部屋を作ってもそのままここでヤッてもOK。
横ヤリからの乱交は自由だけど荒らしは厳禁。
常連さん大歓迎。
※09/29追記
喧嘩や戦いに発展する暴言や暴力行為の禁止。
また、自身にとって望まない展開や絡まれ方をした場合、無理にレスを返さず無視や無言落ちを推奨します。
なによっ！！赤点だからってこぉんなに沢山参考書寄越さなくてもいいじゃん！あのバカ委員長！ガリ勉バカァァ！！( この間行われたテストの点があまりにも無残な結果だった事で担任から委員長と一対一、特に苦手な分野を教わるようにと命令が下り。当の相手は参考書だけ此方の机に置いて部活に向かい教室には一人自分だけが取り残され、両手で参考書のページパラパラ捲り乍誰も聞いてないのをいい事に大声で悪態吐いて 、 )
暇だから私の相手ぼしゅー！！裏より今は軽い雑談したい気分だけど…いたりするかな
ふぅ、疲れた…お風呂入りたい、早く着替えて帰ろう…
（テニス部の練習試合の後、テニスウェアのまま一人で自主練習していたが日が暮れてきたことに気付き、タオルで汗を拭きながら更衣室へ向かい着替えようとし）
>>902
……キミ、今一人？
(自主練終わりなのか汗ばんだ身体で更衣室に入ろうとしている少女見て、勃起したズボン越しのテントを見せつけつつ声をかけて)
【宜しければお相手お願いします】
>>903
え、はい…そう、ですけ…っ！
（更衣室のドアに手を掛けた瞬間に声を掛けられ、何かと思って振り替えるもあからさまに下半身を膨らましているのに気付いて硬直してしまい）
【すいません、気付くの遅れてしまいました。もしよければお願いします】
>>904
そうなんだ。もし時間空いてたら俺にもテニス教えてくれないか？
(口元笑み浮かべつつ話しかけた相手がある一点見て硬直する彼女に近づき、お尻にテント越しのそれをあてがいつつ抱きしめて女の匂いを嗅ぎ)
【いえいえ、お気になさらずに。お願いします！】
>>905
あ、いや…離して…下さい…
（頭の中では逃げないとと思いながらも恐怖ですくんで足が動かず、お尻に押し付けられるそれから遠ざかろうと腰を動かし）
>>906
そんなこと言わずにさ。教えてくれよ、例えばラケットの持ち方とかさ
(少女しっかりと抱きしめて逃さないようにしてしまうと耳元でいやらしくねっとりとした声で囁き、逃げようと腰を動かす彼女の行動でお尻の谷間に挟まった肉棒ビクビクと脈打ちその形伝え)
>>907
いや、です…誰か、助けて…！
（お尻に当たるそれが激しく脈打つのを強く感じるとより一層の恐怖から嫌な汗が滲み出て、抱き締める腕を振りほどこうと手を掛けながら出来る限りの大きな声で人を呼ぼうとし）
>>909
んっ、んぐっ…ケホッ！今、何を…っ
（いきなり唇を奪われ何かを飲まされると反射的に顔を背けて咳き込んでしまい、急に暑くなってきた自分の身体を抱いて震えた声で問い掛け）
>>910
君が素直になれるお薬、かな？
(口許緩めたまま目の前で自分の体抱きしめ問いかけてくる少女に言葉紡ぎ、火照っている体に肉棒押し付け意識させつつ太腿に手を這わせ、汗ばんでいる首筋に鼻先近づけ匂いを嗅いで)
ったく、体が急に女になるとか有り得ねぇだろ…。
学校に来ちまったけど、これからどうすっかな…。
(朝起きたら女だった…という展開から混乱しつつも取り敢えずジャージを着て登校し、肩に付くぐらいに伸びた黒髪を手でわしゃわしゃと乱して困ったような表情を浮かべながら廊下を歩いていて)
ち、ちょっと待って！まだいる！いるよっ！？(体育で使っていた器具を倉庫に片付けていた途中、自分の存在気づいていないのか同じクラスの子達に倉庫扉閉められ。まだ片付けきってないにも関わらず扉の前に駆け寄れば両手で扉叩きまだいると声張り訴え)
>>916
…出してっ、出してってば！(両手で扉叩き声張って助けを求めても誰も来ず困惑に満ちた表情浮かべその場座り込み)
:構いません、お願いします
>>919
お前を犯したいが故に来たんだよ…♪
（といい男子生徒が貴方の手首を縄飛びで縛り、首輪をして、リードを体育倉庫の1柱にくくりつけ）
/個室立ていいですか？
>>920
やだ…やめてっ(手首巻かれ、首輪まで嵌められた挙句リード繋がれ柱に括りつけられれば犬と化し、逃げられぬ状況と複数の男子が此方を囲むと恐怖に怯え)
:大丈夫ですよ
先生、あの…っ、（下校時間を過ぎて、運動部やら委員会などみんな帰ったあと、こっそり残っていては準備室にこもっていた顧問の新任教師に頬赤らめながらチョコ渡すつもりで）
あの先生…熱っぽいんだけど、体温計ある？
(頬真っ赤にさせ息荒げながら保健室の扉開け椅子に座り作業している保険医の後ろからフラフラした足取りで近づきつつ声かけ)
…（放課後、だんだん暗くなる外の景色眺めるふりして、外で部活に励む運動部の中に片思いの相手の姿探していて、小さなため息ついては視線を日直の日誌に戻してはゆるゆると部活が終わるまでの時間稼ぎをして）
両片思いの運動部男子待ちです！（バスケかサッカー部微優遇？）いい出会いがありますよーに。（柏手パンパン）
さてと、早く帰ろ…そう言えばお母さんいないんだっけ。ご飯どうしよっかな…。
（先生に頼まれた仕事を終えて誰もいない教室に戻って来ると、自分の荷物を纏めながら母親との朝の会話を思い出し、夕焼けの校庭へ視線を向けながら晩ごはんのことに考えを巡らせ）
プロフ
身長156cmのDカップ。肩甲骨辺りまでの長さの黒髪で二つ結びに大きな赤い眼鏡。意外と釣れるから地味な子を演じているだけで、中身もそうとは限らない…。
>>945
ん？なんだ佐伯も今帰り？さっき何か言ってたか？
(たまたま部活帰りの下駄箱でばったり会い
呟いてた事に疑問があって尋ね)
プロフ
身長170 部活動は演劇部。
黒髪のショートヘアで見た目は草食系男子。
少し相手の事が気になっている。
/はじめまして、お相手良いですか？
>>946
あ、拓也くん。そう、今日はお母さんいないからご飯どうしよっかなってさ。
（ふと声を掛けられると少し首を傾げながら貴方の方へ振り向き、顔を見て名前を見知った相手だとホッとすると先程呟いていた言葉を繰り返し）
/初めまして、もちろん大丈夫ですよー
>>947
あっ俺も、今日は親が居なくて今からコンビニで晩飯買うけど
良かったら一緒に晩御飯食べるか？嫌じゃないならな。
(自分も親が居ないので、ちょうど良い機会だと思い
一緒に晩御飯を過ごせるか尋ね)
>>948
うん、いいよ。もちろん拓也くんが奢ってくれるんだよね？
（特に予定も無かったため断る理由もなくここ良く誘いに乗りながら荷物を纏め終えると、口元に笑みを浮かべてさり気無くさらっと奢らせようとし）
>>950
ふふっ、大袈裟だなぁ…ほら、早く行こう？
（一緒に食事するくらいでと口に手を当てクスリと笑うと、相手の腕を取り軽く引っ張り早く早くと先導しながら教室を出ようとし）
>>951
お、おう。意外に大胆だな佐伯って
人に見られたらどう言い訳するんだ？
(手を引っ張られて、大胆だと呟き
この状況を他人に見られたらどうなるか尋ね)
>>952
ん〜…いっそ、付き合ってます。とか言っちゃう？
（誰かに見られた時の言い訳を少し考えてみるもすぐに面倒になると、相手の腕に身体を密着させ軽く上目遣いで見上げながら「にひひっ」と不敵な笑みを浮かべて反応を窺い）
>>954
え〜…ふふ〜ん…どうしよっかなぁ…。
（自分で言い出しながら相手からそう言われると急に言葉を引っ込めると、抱き寄せられた身体を少し離して思わせぶりな口調で悩んだ素振りを見せ）
>>956
別に嫌ではないけどね…そうだなぁ、私を満足させてくれたら、考えてあげる。
（相手の頬へ手で触れ軽く撫で、少し背伸びをすると自分の唇を相手の唇と重ねて口付けして相手の瞳をジッと見つめ）
>>957
へぇ～満足したら付き合って良いのか
じゃあさせるからな、後悔するなよ？
(再び唇を重ねていき、制服の上から胸を撫で回し
片手をスカートに忍ばせ太ももをゆっくり触り)
>>958
ん、ちゅ…うん、楽しみにしてる…。
（重ねた唇から熱い吐息を漏らし、胸と太股に手を這わせられると少しくすぐったそうに身体を捩りながらも、相手の手へ擦り付けるように太股を揺らし）
>>960
んっ、はぁ…きす、してぇ…。
（秘部はまだあまり濡れてはいないものの、優しく探られるように触られると徐々に気分が高まり、相手の首へ腕を回すと唇を重ねて口内へ舌を入れようとし）
>>961
良いよ、本当に恋人みたいだな
(こちらも舌先を絡ませ、相手の舌から垂れる唾液を舐め回し
徐々にパンツの中に手を入れ、直接ワレメを撫で回し続け)
/寝落ちしてました、お部屋作りますか？
また、汚れた…。これ、落ちるかな…。
（またいつものように何人もの同級生に強姦され、顔や髪、制服まで白い精液で塗れながら誰もいない空き教室でポツリと呟くと、小さく溜息を吐いて鞄からウェットティッシュを取り出そうとしており）
>>963
おい、いるんだろ…？
開けてくれるか？
みんなはもういないよ、だから安心しろ。
(俺は少女が一人でこの部屋へ入っていくのを見てしまうと、つい声をかけたくなってドアの前から少女を呼んで)
/よければお願いします
>>964
え……うん。その…今着替えたばかりだから、続きは明日にして欲しい、なって…。
（身体や制服に付いた精液を綺麗に拭き取り、替えの下着などを身に着けて着替えを済ましたところで声を掛けられれば、またされるのかなと恐る恐るドアを開けて顔を半分だけ覗かせると無理に媚びた笑顔を浮かべながら今日は終わりにして欲しいと懇願し）
/はい、よろしくお願いします。
>>965
あ、えっと…そうじゃなくてな…。
……っと、まだついてるぞ。
ごめん、俺何にも出来なくて。
いつもお前が無理やりされてるの知ってるのに助けてやれなくて…。
俺、本当はずっと前からお前の事が好きだったんだ。
なのに、好きな子一人すら守ってやれない自分が情けないよ。
（ドアから顔を出す少女の髪にまだ男からかけられて間もない精液が付いているのを見つけると俺はウェットティッシュで綺麗に拭いてやり、それから助けてやれなかった事を悔いて謝り）
>>966
え、あ…りがとう。
…ううん、気にしないで。変に逆らったら何されるかわからないだろうし、私はその…もう慣れたから。
（全部取れたと思っていたがまだ残っていたことを指摘されると、しっとりと濡れた髪の毛に触れられ大人しく拭き取ってもらい。まさかこんな自分を好きと言ってくれたことに少し驚きながらも、自分を助けるようなことをすれば相手もただでは済まないかも知れないと首を横に振り）
>>967
…なあ。
もしもさ、俺がお前の事一生守ってやるって言ったら、嫌か？
お前の味方をしたら俺も虐められるとかそういうのは無しで。
お前が嫌ならもう二度と余計な事はしない。
でも、お前がもし嫌じゃないなら…。
お前の事、俺が守る。
(自分でもくさいセリフだと思ったが、俺の気持ちの全てを少女に向けて伝え)
>>968
………ありがとう。でも、大丈夫…そう言ってくれたこと、すごく嬉しい。
（思い掛けない相手の言葉に心の中で手を伸ばし、縋りそうになってしまうもその手を胸の中で抱きしめるように引っ込めてしまい、相手はそう言ってくれた事を嬉しく思いながらも迷惑を掛けるわけにはいかないという思いの方が強く少し震える唇でお礼を言うと、顔を隠すように頭を下げ）
>>969
(引っ込めそうになる手を取り、強く握り)
もう一人で我慢しなくていいんだ。
俺がついてる、これからは俺がお前の事守ってやる。
迷惑になるだとか考えてるなら、そんなの俺は微塵も思っちゃいない。
お前の本心が聞きたい。
(その時、少女の背後、窓の外からこれまで少女を犯し虐めていた男の声が聞こえた)
――よう、いねーと思ったらこんなところでなにしてんの？
――もう十分休憩したし、もう一回やろうぜ！
(そういって窓を開けて少女のいる室内へと侵入し、どんどんと少女の方へ歩みを進め)
>>970
………。………わた、しは…っ⁉え、あ…きょ、今日はもう…終わりって…。
（動揺、迷いに気持ちを乱し、弱々しく小刻みに震え力が入らない腕と相手の強い瞳を交互に見詰めて何かを口にしようとするも、その直後に聞こえた声に身体を強張らせ、咄嗟に握られたままの自分の腕を挟むのも気にせず勢いよくドアを閉めて相手を隠しながら振り向き、ようやく終わったと思った行為をまた続けなくてはならないのかと俯き）
>>971
ど、どうした！？
もしかしてまたあいつらか！？
だめだ、もうあいつらのところへは行くなっ！
言っただろ、お前は俺が守ってやる！
俺のところへ来い！！
――なんだ？その後ろに誰かいるのか？
――言ったよな？誰かに話したらそいつがどうなるか？
――お前は所詮もう穢れた女なんだよ、そんな奴が俺以外と対等に付き合えると思うなよ
――こっちへこい、もう一度俺の竿でよがらせてやるよ
(二人の男子からお互い求められれば俯いた少女は一体何を考えているのか表情からは察する事ができず、そして少女の取った選択は…)
やっと二人きりになれましたね、先輩…大丈夫です、怖くないですよ、安心して下さい、天井の染みを数えてる間に終わらせますから…。
（保健室に誰もいない時間を見計らって仮病を使い、憧れの先輩を連れ込むことに成功するといきなりベッドへ押し倒して迫り）
/寝落ちまで相手してくれる人募集。NL、GLどちらでも可。
>>973
っておいおい、何をするんだ！？///
ま、まさかって、え？お前…///
(押し倒されると動揺するが、状況を察して様子を伺い)
/はじめまして、お相手良いですか？
>>974
ここにはベッドがあって男と女がいる…なら、やることは一つじゃないですか…はい、ごた〜いめ〜ん。
（動揺する相手をよそに制服のベルトへ指を掛け、カチャカチャと手慣れた様子で外していくと有無も言わさず下着まで脱がしてしまい）
/はじめまして！
ん〜…///←を無くすのとロル50字くらい回せますか？
>>975
って…いや～まぁそうだけど、ちょっと待って？！
はぁ～…いきなりか…普通逆だろ？
そっちもパンツ脱げよ？こっちだけ裸は恥ずかしいから…
(いきなり下着まで脱がされ、少し呆れ気味になるが
主導権を渡さぬようにパンツを脱ぐように頼み)
/分かりました。寝落ちまでお相手宜しくお願いします。
んぅ…すぅ……ぅん……。
（女の子特有の理由で仮病を使って授業をサボって誰もいない保健室でぐっすり眠っており、小さな吐息を漏らしながらいい夢でも見ているのか時折気持ち良さそうな笑みを浮かべ）
/プロフ
身長156cmのDカップ。肩甲骨辺りまでの長さの黒髪で二つ結びに大きな赤い眼鏡。意外と釣れるから地味な子を演じているだけで、中身もそうとは限らない…。NL、GLどちらも可。
>>979
あー、だるい…。
今日も保健室で寝かせてもらうか…。
せんせー、今日もベッド使わせてもらうよー。
…ん、なんだ、先生留守か。
じゃあ勝手に使っちゃうよっと。
…あ。
(退屈な授業に嫌気が差し、いつものように保健室で休もうと部屋に入りカーテンを開けるとそこには一人の少女が既に眠っており、どうしたもんかとベッドに腰掛け寝顔を伺い)
/161cm Eカップ。茶髪で言葉遣いが軽く、授業態度もよろしくないので不良に見られやすいが単に人付き合いが苦手なだけで根は優しい。えっちな事は大好き。
/GLでよければお願いします。
>>980
んむぅ……しょれ…やぁ……。
（余程ぐっすり眠っているのか全く気付く様子もなく、口元をむにゃむにゃさせながら何か嫌がっているような寝言とは逆に笑みを浮かべており、何故か満更でも無さそうな表情で寝息を立て）
/ありがとうございます！
是非お相手お願いします〜。
>>981
この子何組の子だろう…。
可愛い寝顔だこと。
ほーら、そんなにぐっすり寝てるとお姉さんにえっちな事されちゃうぞー。
(すやすやと眠る少女に興味を抱き、わたしは少女の胸へと手を伸ばし服の上からゆっくりと胸を揉み始め)
>>982
…ぁ…ぅん…。
（胸を揉まれると身体を一瞬ピクッと強張らせ、何かを堪えるような甘い息を吐きながらに横に寝返りを打ち丸くなると、校則通りのスカート丈が少し捲れ上がり太ももをチラつかせ）
>>983
あらあら、綺麗な太ももが丸見えだよ。
(胸から手を離すと、露になった太ももに手を這わせ、外側、そして徐々に内股の方へ手を差し入れていき)
>>984
んっ……ぁ、ん…。
（太ももに這わされる指先が擽ったそうに身体をピクピクと震わせ、内太ももに手を伸ばされると無意識なのか太ももの間でキュッと挟んで手を止めようとし）
>>985
抵抗するならもっと恥ずかしい事しちゃうからね。
ほら…可愛いお尻が丸見えだ。
(太ももに挟まれた手をグーにして股の間から手を引き抜くとスカートを巻くりあげパンツを丸出しにすると、お尻の方からパンツをずり下げてお尻を丸出しにしてしまい、ゆっくりとお尻を撫ではじめて)
>>986
ん、ぁ…ゃん……んぁ…？
（スカートを捲られて下着を下ろされると少しひんやりとした違和感を感じたのか身体を震わせ、うっすらと目を開けてぽや〜っとした寝ぼけ眼で貴女を見上げながら、お尻を撫でる手に自分の手を重ね何をされていたのか理解出来ていなそうな様子で小首を傾げ）
>>987
お目覚め？
わたしもそのベッド使わせてもらおうと思ったんだけど、あなたがいたんで退屈しのぎに少し遊ばせてもらってたよ。
って言ってもどうせ誰も来ないし、時間もあるし…もっと気持ちいい事してあげる。
(寝ぼけ眼の少女の顔に近づくと、そのまま唇を重ね合わせ優しくキスをし、その間も片手はお尻を、もういっぽうの手は制服のボタンを一つずつ外し始め)
ん……おは、よ…んむ!?
（寝起きはあまり強くないのかコクンと頷きながら挨拶しようとするもいきなり唇を塞がれビックリして目を見開き、今の状況に頭が対応に遅れているせいか無抵抗にボタンを外されていき）
>>989
ちゅっ…んっ…ぅっ…
(少女が何かを言いかけたがそのままキスをしさらに舌を絡ませていく、お尻の手は少女の股に這わされ後ろの方から少しずつ敏感な部分を刺激していき、そしてボタンを外していた手は最後の一つを外し終え、制服を開くと次はその下に着ているブラウスのボタンを外し始め)
>>990
んぅ、ちゅ…ふぁって…ん、ちゅっ…ひぅっ！
（状況が理解出来ないまま舌を絡められ自らの舌で押し戻そうと抵抗しようとするも滑ってしまい。制服を脱がそうとする貴女の肩に手をやり身体を押して突き放そうとするも、秘部へ指が伸びると股を閉じようと意識を持っていかれてしまい）
>>991
ちゅっ…ぷはぁ……。
気持ちいい？
この辺？それともここ？
(一度唇を離すと二人の間に唾液の糸が出来、残った分は下にいた少女の口元へ落ちては二人ではぁはぁと息をつき、わたしはまるで友達かの用にフレンドリーに話をして)
>>992
ん、んくっ…けふ、きもちい、けど…寝てるときに、ひど…い…！
（口へと垂らし込まれた唾液を飲み込んで喉を鳴らし、息苦しさから少し咳き込みながらも蕩けた表情で貴女を見詰めながら抗議するも秘部からは甘い愛液が滲み出て来てしまっており、内股をすりすりと擦り合わせて）
>>993
ふふ、ごめんね。
でもあなたももうこんなになってるし、もっと気持ちよくなりたいでしょ？
それとももう終わりにする？
(ブラウスのボタンを全て外し終えゆっくりと開いていくときれいなブラとそれに包まれた大き目の胸がわたしの前に晒され、ブラの上から人差し指で乳首周辺を円を描く様に撫でながら、まだ続けるか、終わりにするか問い)
ぁんっ…そんな言い方、ズルい……もっと、して…？
（乳首を直接触って貰えないもどかしさにくぐもったような息を吐きながら貴女の首へ腕を回すとゆっくりと唇を近付け、その唇から続きをねだりながら貴女の瞳を見つめ潤んだ瞳で微笑みを浮かべてるとそっと口付けし）
>>995
ふふっ…いいよ、もっとしてあげる。
おかしくなるくらいいっぱいね。
(おねだりしてくる相手にわたしはいやらしい笑みを浮かべ、先ほどよりも激しい口付けを交わしながらブラのホックを外すとプルンと目の前に現れる大きな胸を手の平で掴むと搾乳でもするかのようにゆっくりリズミカルに揉んでいき)
>>996
んぁっ、ん…ぁ、ちゅ…おっぱい、きもちい…んぅ！
（貴女の細く繊細な指先で胸を揉まれ、甘美な刺激と共に形を変えるほどに乳首はツンと立って硬くなってしまい。思わず漏れる声を誤魔化すように唇を重ね、口元が汚れるのも気にせずに舌を絡め）
>>997
ちゅっ…じゅるるっ…。
ふふっ、あなたのココ、もうこんなにぷっくり膨らんで硬くなっちゃったね。
いやらしい子だね…。
(胸を揉んでいると手の平の突起物が徐々に硬くなってくるのがわかり、それを指で摘むとコリコリっと押し潰し転がし引っ張り、色んな弄り方で乳首を愛撫すると、少女から唇を離し、もう一方の乳首へとちゅうっと吸い付いては舌でツンツンとつつきながらその蕾を舌で転がし、両乳首を存分に可愛がり)
>>999
ひあっ！それ、は…ンッ、あなた、が…はぁ…んっ…する、からぁ…！
（指先で乳首を転がされるとピクピクと身体が疼いて震え、少しずつ自分の体温が熱くなるのを感じてしまい。ギュッ目を閉じて指の刺激に堪えようとするも、不意打ちのように柔らかい舌で乳首を転がされ強く吸われると思わず大きな声を上げ、自分がこんなになったのは貴女のせいだと言い返すも秘部からは愛液が溢れてきてしまい）
>>1000
そろそろあなたの身体、全部見せてもらおうかな。
ほら、上も下も全部脱いじゃおうね。
…ふふ、染みひとつ無い綺麗な身体。
わたしもなんだか熱くなって来ちゃった…。
(わたしは少女の衣服を順に脱がし、制服もブラウスもブラもスカートもパンツも全て脱がし終わるとその身体を見つめてはうっとりし、それから自分の衣服に手をかけ少女のように全てを脱ぎ捨てると一子まとわぬ姿になり、一度少女の身体をぎゅっと抱きしめる。学校の保健室のベッドの上で未成年の少女同士が裸で密着しあうというスリルにわたしの興奮は最高潮に達しており、少女と同じく秘部からは止めどなく愛液が溢れてきており)
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