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学園の皮を被ったヤリスレ
版権創作NBGご自由に。誰が来るかは運次第。
気が合う相手がいれば部屋を作ってもそのままここでヤッてもOK。
横ヤリからの乱交は自由だけど荒らしは厳禁。
常連さん大歓迎。
※09/29追記
喧嘩や戦いに発展する暴言や暴力行為の禁止。
また、自身にとって望まない展開や絡まれ方をした場合、無理にレスを返さず無視や無言落ちを推奨します。
>>1103
うん、じゃあお願い。…あの、それ…大丈夫…?( 相手の言うことに素直に頷くも立ち上がろうとした時にズボンの膨らみ見つけ慌てて目を逸らしながら指差して聞いて)
>>1105
えっと…私のせいなのかな。…私になにかできること、ある…?( 先程下着が見えてからそうなったのかなと思い、膨らみから目を逸らしつつもそう聞いて)
>>1107
わ…大き…。えっと、手でどうすればいいの…?こう…?( 目の前に出された勃起したものに恐る恐る顔近付け、手で握り上下に緩く動かすとそのまま相手を見上げてどうすればいいか問いかけて)
>>1100
よう委員長、また本ばっかりか?
それよりさ、今日もしてくれよ
(少女が本の整理をしていると後ろから少しチャラ目なクラスメイトが抱きついてきて、片手は制服の上から大きな胸を掴み、いつものようにエッチな要求をして)
>>1109
きゃっ!…わ、分かったから離して…。( 後から抱きつかれ胸を鷲掴みされるとびくっと肩跳ねさせ、赤面しながら胸を触る手を掴んで離そうと)
>>1111
ん…こうかな…?…気持ちいい?( 言われた通り先程より早く手を上下に動かし、反応見せる肉棒の先が気になったのか親指の腹で亀頭を撫でて刺激してみて)
>>1110
いいじゃん、委員長のおっぱいでかくて気持ちいいんだし、もう少し揉ませてよ。
んー、でもやっぱり制服の上からじゃね…
(少女が手を掴み引き離そうとするがそれ以上の力で胸から離れようとせず、そしてもう片方の手で制服のボタンを上から順に外して行き)
>>1114
ん…良かった。このまま出す…?( 硬さ増す肉棒と余裕の無い相手の様子に気持ちいいとわかれば安堵し、イキそうな相手に問いかけてみて。)
…はぁ…、タイム伸びないなぁ…
(放課後の練習も終わり一人で自主練をしていたが思ったよりもタイムが伸びず眉間に皺を寄せながらストップウォッチを見つめて)
【水泳部員、不良同級生、コーチなど募集です。胸の大きさはそちらの好きな大きさで合わせます。】
>>1118
んっ…いっぱい出たね…気持ち良かった?( 精液が勢い良く出ると反射的に目を瞑り顔や制服にかけられてはその様子を見て一言述べ、手に着いた精液舐めとりつつ問いかけ)
>>1120
でもまだ、治まってないみたいだけど…、その、まだする…?( まだ硬いままの肉棒見ては自身もすこし興奮してるのかもじもじとしながら問いかけて)
>>1115
やっぱり揉むなら生だよなー
はーいブラも脱いじゃおうね
うは、超柔らけえ
(ブラのホックを外し終えると窮屈なブラに包まれた巨乳がぷるんと晒され、俺はそれを両手で鷲づかみ)
あぁ〜…いい天気だなぁ…これでパンツ見せてくれる可愛い子いたら完璧なのに…。
(程良い気温と日差しを浴び、ベンチに寝転がって気持ち良さそうに目を細めて大きな欠伸し、うとうとしながら脳裏に女の子のスカートの中を想い浮かべ)
/セクハラさせてくれる幼馴染クラスメイト先輩後輩募集。本番までいくかは流れ次第。
ふぅ…サボりというものを初めてしましたわ。
(学園の屋上にて給水塔の隙間に着座すると、水筒に入れたカモミールの紅茶をコップに移し一口飲んで一息吐き)
/先輩or教師の方を募集します。
>>1128
んー、その制服は後輩ちゃんか、同じサボり同士よろしくなー、それで後輩ちゃん、何でサボったの正直見た目的に程遠いような気がするんだけど。
(かなりのんきな雰囲気で相手の方を見てから言いつつ、近くの壁に寄りかかり脚を伸ばして、昼寝の姿勢になりつつ)
>>1125
ん? 誰だお前…見かけねぇ面だな?
(いつもの様に授業を抜け出してサボりに来たら見掛けない女性を見つけ上記を問い掛けつつ煙草に火をつけ吸い始め)
よろしければ御相手お願いします.
>>1129
サボりというものがなんなのか気になってやってみましたの。
(着地したと同時に隣に仁王立ちをしては、案外快適に過ごせることを知ったのか快晴の空を見上げ)
>>1130
多分学年としてはわたくしは後輩にあたりますわね。ごきげんよう、わたくし上條萌乃と申しますわ。
(喫煙者と知りながらも咎めることはしないのか、ひとまず人当たりいい笑顔を貼り付けながら自己紹介だけしておき)
/よろしくお願いします!
>>1132
あー…後輩か… 俺は神代翼(かみしろつばさ)
まぁ大して関わる事はねぇだろうけど宜しく.
それにしても優等生っぽいのにバックれかよ…人は見かけに寄らねぇな.
(相手が丁寧な自己紹介をして来れば煙草を吸い乍此方も軽く自己紹介をしてその後相手に何故サボっているのかの理由を問い掛けて)
>>1133
なら神代様とお呼びしますわね?
……わたくしが優等生と?ハンッ、そんなはずがありませんわ!確かに勉強とかは出来ますが、わたくしが素直に他人の言うことを聞くはずがありませんもの。まず!教師がわたくしに命令など甚だしいことこの上なくってよ!
(名前はしかと覚えたのか一度復唱するが、サボり理由を話そうとした手前優等生という単語に嫌な表情浮かべ。素性を明かす様に普段の我儘っぷりを発揮するとニヤリ口角吊り上げ)
>>1134
前言撤回…こりゃとんだお嬢様だわ…
まぁサボりの理由は人それぞれだしな…
(相手の言葉を聞けば少し呆れたよう苦笑を浮かべそのまま煙草を決して上記を述べてその後日当たりのいい所に寝転がり)
>>1135
───…あら、神代様じゃありませんこと?
(ふんふんと鼻歌を歌っていたのか見覚えのある姿に気付くと、隣に仁王立ちしながら見下ろせば程よい風が間を通りふわり髪を靡かせ)
>>1136
ん…お? 我儘お嬢様…
(相手が隣に仁王立ちで居れば相手の顔を見上げて眠そうにし乍も相手を少し馬鹿にするように我儘という言葉を付け足して上記を述べて)
>>1137
はあ?!いきなり失礼なやつですわね!…まったく、寝るなら保健室に行くなりしなさいよ。そんなんじゃ頭、痛くなりますわ。だからほら、わたくしの膝を使いなさい。
(我儘と言われ気分害したと喚くが不意に隣に並ぶように座るとため息混じりに口を開き。直ぐに事情を離すと自身の太腿を優しく叩けばお節介を焼き)
>>1138
はは…お前からかいがいあるわ…
んじゃ遠慮なく使わせてもらおうか.
(相手に我儘とからかいを入れたら予想通りの反応をした事に満足そうにしていて相手が膝を枕にして寝ても良いと言えば言葉に甘え相手の膝に頭を乗せて寝転がり)
>>1139
…まったく、わたくしをからかって楽しいのかしらね。
ところで神代様はサボりかしら?
(太腿に乗る頭に触れると優しく撫で回し、髪が思っていたよりサラサラなのか無意識に羨ましいと呟きつつも今の時間帯を考え当たり前な質問し)
>>1140
嗚呼…楽しいな.
まぁな…そういうお前もだろ?
(相手がからかうのを楽しいのかと聞いてこれば即答で楽しいと答え髪を触られている事に大しては特に何も気にしてない様子でサボりかと聞かれれば当然の様にそうだと答え相手にも問い掛けて)
>>1141
やっぱり…。
嗚呼、わたくしも確かにサボりですわ。ただ神代様のような方なら、彼女さんとかとサボって帰宅するイメージがありましたわ。
(仕返しと言わんばかりに彼女という単語を使い、勝手なイメージではあるが不良なら学校から帰りそうだしと包み隠さず明かし)
>>1142
あー…悪いけど俺彼女とか居ねぇからそういうのはねぇな.
まぁあんまり女と絡みねぇからな…
(相手の言葉に無い無いと言わんばかりに溜息を吐いて今まで彼女がいた事が無いと苦笑を浮かべ乍上記を述べて)
>>1143
あら、そうですの?
素敵なお顔立ちなのに勿体無いですわ。わたくしは好きな方なのにね…
(頭に触れていた手をそのまま頬にまで滑らせ、顔を覗き込むように至近距離から見詰めつつまじまじと顔立ちの感想伝え)
>>1144
…じゃあお前が俺の彼女になるか?
(相手の顔が至近距離に来ても大して動じることは無くまた少しからかってやろうと思い冗談半分で上記を問い掛けて)
>>1145
寝言は寝て言うものですわ!…そんなこと言ったら、勘違いしてしまう女の子が出てきますわよ。
(一瞬頬をほんのり赤らめながらも直ぐにムッとした表情で言い返しながら注意をしたのか、勘違い思想になったのを隠すように視線逸らし)
>>1146
ふはッ. 流石にバレたか…
まぁでもお前みたいな女…俺は嫌いじゃねぇぞ?
(相手がこちらの言葉を冗談と見破ったと思いクスッと笑みを零して上記を述べてその後嫌いじゃ無いと付け足して相手の頭を撫でてやり)
よし...これで、明日の予習は、終わりね。
息抜きに...屋上でも行こうかしら。(黒髪ロングの清楚系女子。教室で一人予習をし、つぶやく。
/黒髪ロング清楚系女子にお付き合いしてくださる方、募集中です
…ふぃ……
(午前中の授業に自分の担当教科がないと知るや校舎から体育館裏へ逃げ込むように移動し茂みの影に身を隠すと咥えた煙草にライターで火を着けた後、黙々と携帯電話を操作し一人気儘に自由な時間を満喫して)
……ん……
(中庭の木陰部分の涼しさに当てられたのか、木の幹に身体を預ける形で居眠りをし)
/昨夜寝落ちごめんなさい!/では、同級生・先輩・教師の方を募集します。
>>1152
勿論ですわ!
────
>>1147
あら、それはよかった……っ。
(クスッと僅かに表情緩ませていたが頭を撫でられると流石に慣れないことなのか頬を赤く染め)
>>1153
それにしてもよ…何か面白い事起こんねぇかな…
(相手の頭を撫でて満足そうに微笑み何か面白い事が起こらないものかと独り言の様に上記を呟いて)
>>1158
何か…ねぇ?
わたくしの頭では考えつきませんわ。
(さも当たり前のように告げてみせるも、多少なりともためになるならと真剣に考え)
>>1159
腹も減ったしな…
パンでも買ってくるか…お前も何か食うか?
(お腹が空いたと述べれば思い出したかの様に相手を見詰め何か食べたいものあるかと聞いてみて)
>>1160
パン?…焼きたてのやつがあるのかしら?
(焼きたてパンしかわからないのか不思議そうに首を傾げると、わたくしもついて行きますわと買いに行くことに頷き)
>>1162
焼きたてのやつだかは知らねぇけどよ…
(相手の言葉に少し戸惑ってしまい曖昧な返答をしてそのまま相手と一緒に学食のパンを買いに向かい)
>>1163
わたくし、市販のパンを食べたことがありませんの。だからちょっと気になってしまって…
(後ろをついて行きながらも何故パンに拘っていたのか恥ずかしそうに説明をして)
>>1164
へぇ…流石お嬢様. まぁ口に合うかは分かんねぇけど.
(相手が市販のパンを食べた事が無いと言えば少し驚いた様な表情を見せてその後に上記を付け足して暫くして学食のパン売り場に着いて)
>>1165
合う合わないかじゃなくて、いかに安く美味しいかが大事ですのよ?
(売り場の光景に目を輝かせながらも興味津々に見渡し。初めての事だからか忙しなくキョロキョロと動き回り)
>>1166
おいおい…おかしな奴に見られるぞ…
焼きそばパン1個くれ…
(相手の行動を見て呆れたように苦笑すれば上記を述べてその後焼きそばパンを1つ頼んで)
もし宜しかったら、個室で絡みませんか?
>>1167
既におかしい奴ですわよ!
あ、わたくしはここからここまで1個ずつ。それとこちらの方のもお会計はわたくしが。お釣りは要らなくてよ。…パンの受け取りはお願いしますわ。
(自分自身おかしな奴とは自覚しているのかメロンパンからナポリタンパンまでを含め5個購入すると、会計は一緒と千円札二枚置きパンも貰わず飲料水の為自販機を探しに行き)
/はい、お願いします!
>>1168
あ、おい! ったく…
別に俺の迄出さなくて良いのによ…
(相手が自分の分のお代まで出せば流石に驚いたのか目を見開き自販機の方に行く相手を呼び戻そうとするも間に合わず申しわけなさそうに上記を呟いて買ったパンを受け取り)
ありがとうございます! 招待しました!
んっ、んぅぅぅ〜……はぁぁ…風、気持ちい…。さて、ご飯ご飯っと。
(お昼休みになり、屋上へ上がると気持ちのいい陽気と風に猫のように身体をググッと伸ばし気分良さそうに目を細めると、日陰に小さなレジャーシートを敷いて座るとお弁当箱を取り出し)
/プロフ
身長156cmのDカップ。肩甲骨辺りまでの長さの黒髪で二つ結びに大きな赤い眼鏡。意外と釣れるから地味な子を演じているだけで、中身もそうとは限らない…。
>>1171
よう、やっぱここにいたか
好きだね屋上……っと、卵焼き貰いっと!
(屋上の日陰で授業をサボっていたところ少女がお昼を食べに来て、それを見た俺は挨拶がてら弁当箱からおかずをひとつひょいと摘み上げ口に入れ)
/よかったらお願いしますー
>>1172
いただきあ、ちょっと、勝手に取らないでっ!
(お弁当の用意が終わり、フタを開けてよし食べようと手を合わせた直後におかずを一つ強奪されると、いただきますを中断して両手でお弁当箱を持って身体で隠しながら睨みつけて見上げ)
/こちらこそ是非よろしくお願いしまーす!
>>1173
だってお前の弁当美味いんだもん。
今度俺の分も作ってきてくれよ。
いつも購買のパンばっかりなひもじい学生を助けると思ってさー。
(少女の目の前に腰を下ろすと手に持ってるアンパンにかじりつきながら少女の弁当を伺い)
>>1174
いーや、作るの面倒だし。
渉はひもじい思いをしたまま苦しみの中で死んでいけばいい。
(貴方からのお弁当の注文をバッサリと切り捨てるとまた取られないように警戒し、お弁当箱の中にあるサラダを食べながらかなり辛辣な言葉を投げ付け)
>>1175
そこまで言うか。
いいさ、死んだら化けて出てお前の家に居ついてやるよ。
お前地味に見えて結構スタイルいいもんなー。
そしたら風呂も着替えも覗き放題だぜ!
(最後のあんぱんを口に放り入れると、少女の身体をまじまじと見つめ)
>>1176
ありがとう。まぁ贅沢言うならもう5センチくらい身長欲しかったけど…とりあえず死なれるもの面倒そうだからこれでも食べなさい。
(マジマジ見られると何処か擽ったそうに身を捩らせながらも若干残念そうに唇を尖らせ。化けて出られるとリラックスしてお風呂にも入れなそうだとわざとらしく溜め息を吐くと、お弁当からシュウマイを取って貴方の口へと押し込み)
>>1177
んむっ…もぐもぐ…。
卵焼きもシュウマイもうめえ!
あんがと、これでしばらくは化けて出る事はなさそうだ。
俺的には佐伯はそのくらいの身長が一番しっくりくると思うな、キスする時も丁度よさそう
(少女が身長の悩みを口に出すと、そのままの方がキスするのに丁度いいと冗談っぽく言いい)
>>1178
キス、ねぇ……試してみる?
(面倒くさいと言いながらも自分が作ったものを美味しいと言って貰えることは満更でもないようで自然と笑みを浮かべ。自分に自信がないわけではなく、寧ろ逆ではあるものの、男性がキスしやすいかどうかの基準で考えたことは無かった為若干首を傾げながら挑発的に口元に笑みを作り)
>>1179
いいけど…セクハラとか言うなよ?
……目、瞑れよ。
(その場でお互い立ち上がると若干俺の方が背は高く、少女を見下ろす姿勢になり、腰に手を回し抱き寄せると優しく唇を重ね合わせて)
>>1180
キスまでしたら普通セクハラじゃ済まないけどね……んっ…。
(元々そこまで量のないお弁当はささっと食べ終えてしまい、それを簡単に片付けると貴方に導かれるままに立ち上がると言われた通りに目を瞑り、少し背伸びをしながら唇を重ね)
はあっ…ん…っふ…すき、ふ…っ…(人気の無い高学年の教室、意中の先輩の席に座り、誰か来るかもしれない、そんな状況の中高まった気持ちに歯止めなど効かずそのまま声を抑えながら下着越しに密かに自慰をしていて。)
/茶髪セミロング、Cカップ女子のお相手をしてくれる男性、又は女性お願いします。先輩じゃなくても先生や他の生徒でも構いません。
>>1183
えっ……あなた、何してるの…?
(委員会の仕事が終わりようやく帰り支度をするため教室へ戻ってきたら、見知らぬ女子生徒が自分の席で自慰に耽っているのを目撃してしまい)
/お願いします
>>1184
ッ…!ごめんなさい先輩!好き、好きです。…んっ(案の定見つかってしまい、しかも相手が意中の人間だと解ると慌てて行為を止め席から立ち上がり。気まずそうに顔赤くしては謝りつつも、この際嫌われるのを覚悟で告白し、強引に唇を奪い。)
/ありがとうございます。よろしくお願いします。
>>1185
んぅっ!?
んっ…んんーっ!!
ちょっ…ちょっと待って!
落ち着いて!
(自分の席で自慰をしていた少女に突然告白されたと思ったら唇を強引に奪われ、一瞬頭が真っ白になってしまうが強引に少女を引き離し、とりあえず話しをしようと相手に提案し)
>>1186
無理です、ごめんなさい先輩。ずっと好きだったんです。先輩は私の事知らないかもしれないけど、私は大好きだったんです。もう嫌われてもいい、好きにさせてください!(話し合いを提案する相手に首を横に振り、近くの机に押し倒してはまた謝りつつも強引に腕を掴み自分の制服の上着で腕を縛りまたキスをして口を塞ぎ服を脱がしていこうとボタンに手を掛けて。)
>>1187
ど、どうしてそんなっ!?
あっ、痛っ!
…んぅぅぅ!!
ぅぅ…んぅぅっ!
んぁ…ん……ちゅっ…はァ・・・
ううう…お、お願い…嫌いになんてならないから…だからちゃんと話し合いたいの! お願いだから強引にするのはやめてーっ!
(両腕を縛られ、再度唇を奪われその間に胸元のボタンを外されそうになって、わたしはどうにか口を離すともう一度少女に向かって話し合いをしようといい)
>>1182
ん〜…よくわらなかった、かな?
だから、もう一回…。
(ゆっくりと唇を離し、感想を求められるも首を横へコテンと倒してよくわからなかったと感想を述べると、また目をつぶって軽く唇をつき出し)
先輩すごい高タイムですよ!
(子犬のような目で貴女に尊敬の眼差しを送りストップウォッチのタイムを見せて自分の事のように喜び
何かいい事でもあったんですか?
(タオルとスポーツドリンクを手渡し
上記の感じでスポーツ系女子を募集します
精液が活力、セックスもスポーツ!的な感じでお願いします
>>1192
ちゅっ…んっ……じゅるっ…
(初めは優しく唇が触れ合う程度が2回目は完全にお互いの唇が重なり合い、お互いキスに慣れてきたと思った頃合に俺は少女の唇の間から舌を入れ、徐々に大人の口付けへと変化していき、同時にこの少女を手放したくないという想いが伝わる程に抱きしめていた腕にも力が入っていき)
>>1193
んっ、ふぁ…んくっ…ちゅ…。
(唇を触れ合うだけのキスから舌を絡める大人のキスに変わると少し驚いて貴方の制服の裾をキュッと掴み、強く抱きしめられ少し息苦しさを感じるもそれが同時に心地良くもあり、甘い吐息を漏らしながら口の中へ入ってくる舌に自分からもおずおずと舌を絡め)
>>1194
(舌を絡ませ、お互いの唾液を交換しあい、いつの間にか興味本位からだったキスも恋人のするような本気の口付けへと代わり、二人で夢中で貪っていたがさすがに息が続かなくなり名残惜しさもあったが一度唇を離す)
はぁ…はぁ……。
……感想は?
あー…暇だなぁ…あのおっぱい達に飛び込みたい…。
(屋上から双眼鏡を手に眼下のプールサイドを見下ろすとそこには女子水泳部が活動しており、それを覗き見ながら自らの願望を呟き)
/セクハラさせてくれる幼馴染クラスメイト先輩後輩募集。本番まで行くかは流れ次第。
>>1196
またそんな覗きばっかりして、やめてよね。
幼馴染が変態とか頭が痛いわ。
そんなにおっぱいが好きなら彼女でも作ればいいでしょ?
(背後から男子に声をかけてはその行為の虚しさを口にし、哀れみの目で見つめ)
>>1198
…⁉……なんだ、お前か。
アホだなぁ…おっぱい揉みたいから付き合って下さい、なんて言ったら殴られるだけだろう?
(後ろから声を掛けられると一瞬先生か風紀委員かと思い身体を強張らせるも、後ろを振り返り幼馴染だと分かるとホッと肩を撫で下ろし、殴られて当たり前なことを言いながら双眼鏡を下ろし)
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