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学園の皮を被ったヤリスレ
版権創作NBGご自由に。誰が来るかは運次第。
気が合う相手がいれば部屋を作ってもそのままここでヤッてもOK。
横ヤリからの乱交は自由だけど荒らしは厳禁。
常連さん大歓迎。
※09/29追記
喧嘩や戦いに発展する暴言や暴力行為の禁止。
また、自身にとって望まない展開や絡まれ方をした場合、無理にレスを返さず無視や無言落ちを推奨します。
>>1200
心外だな…別に誰でもってわけじゃないぞ。
そうだなぁ……もうちょいおっぱいあればベストだったんだが…。
（首を横に振って誰でもと言うの否定しながらジリジリと相手へにじり寄るように間合いを詰めると、両手で相手の胸へタッチして感触を確かめるようにむにむにと揉み）
>>1201
なに平然と人の胸揉んでるのよっ！
もう、さいてー！
他の子にも同じ事してたら許さないわよ…。
(さいてー！と言い放ったと同時に男子の腹部にぐーでパンチを入れ、怒りを露にし)
>>1202
あ、でもちょっどごホッ⁉
ゲホッ、グ…そ、ぞれは…あたりまえ、で…ごぜ…ます…。
（よく揉んでみた結果ほんの少し……？と思った直後に拳が腹にめり込み、余程いいところへ入ったのか相手の足元に蹲りながら何故か敬語で肯定し）
>>1203
まだ少しは良心が残ってたようでよかったわ。
…はぁ…胸なんか何がいいのか…。
(足元でうずくまる男子を見ながら、おっぱいの良さ、というものがわからないわたしはため息をつき)
>>1204
人間誰しもおっぱいで成長するもんだ。つまり、おっぱいとは母性の象徴であり…お…みえ、た…？
（情けない唸り声と共に蹲っていたが、少し回復したのかおっぱいの良さが分からないと呆れる相手へその魅力を説明しようとするも、少し視線を上げたところでスカートの中が見えそうなことに気付いてジッと目を凝らし）
>>1206
お、みげぇぶっ！
お、おぉぉぉ……さ、さすが…いいパンツ、じゃなくてパンチ持って、やがるぜ…。
（拳を振り下ろした瞬間、スカートが捲れパンツが見えたかと思うも振り下ろされた拳によって遮られ、ゴロゴロとのた打ち回り、痛みに耐えながら何とか立ち上がり）
>>1207
…あんたって奴は…。
どんだけ女子に飢えてるのよ…。
あんたがもう少ししおらしくしてたら、わたしだって別に……ぶつぶつ…。
(地面をのた打ち回る情けない幼馴染の姿に深いため息をつき)
>>1208
そうは言ってもだな、俺がしおらしくしてたらそれはそれで不気味だろ？
（のた打ち回ったときについた砂埃をパンパンと叩き、自分でそう言いながら肩を竦めて見せ）
>>1209
わかってないわね。
普段バカな奴が素直になってくれた時のギャップよ！
母性本能をくすぐられればちょっとはあんたのいう事も聞いてあげてもいいかなって気持ちになるのに、そんな女心もわからないから彼女もできないのよ。
(思っている事を全て口に出すと男子に背を向け、屋上から立ち去ろうとスタスタと歩き始めていき)
>>1210
へぇ〜…そう言うもんか。
って待て待て、悪かったよ。呆れさせたお詫びにジュースでも奢らせてくれ。
（相手の言う恋愛術的なものになるほどと頷き、何処かへ向かって歩き出してしまった背中を追い掛けて横に並ぶとジュースでも奢ろうとし）
>>1212
お、おう…わかった…それで機嫌が直るならいくらでも献上しましょう…。
（今月は少し厳しいなと思いつつもそれを口に出せるだけの勇気などあるはずもなく、それで機嫌が取れるならばと頭の中で財布を出しながら頷き）
>>1213
なんてね、別にいいわよ、奢ってもらわなくても。
あんたが金欠なのは昔から知ってるから、その気持ちだけ貰っておくわ。
その代わり、もう他の女子に色目使ったり覗きをしたりするのはやめてよ。
(その場で立ち止まると男子に向き直り少し寂しそうな表情でいい)
>>1214
確かに万年金欠だがお前に奢る金くらいはある。
それにさっき言ったように誰でもってわけじゃないぞ…こんなことするのは、お前にくらいだ。
（奢らなくてもいいと言われても、一度奢ると言った以上は絶対に奢ると言ってきかず、こちらへ振り返った相手の前で少し屈むと不意打ち気味に唇へ口付けし）
>>1216
ギャップだっけか？
普段やらないことをやってみようと思ってな…嫌だったか？
（混乱している相手の頭に手を置き、髪の毛を掻き乱しながら撫でながら先程言っていたギャップを実践し）
>>1219
ちゅっ…んぅっ……んっ…ちゅぅ……はぁ…
(最初の口付けですっかり心を許してしまったわたしは、もう一度続きをして欲しい気持ちで顔を近づけるとまたお互いの唇が重なり合い、わたしは男子を求めるかのように背中に手を回し行為を続け)
うん、こんな感じかな？次はね…あ！これもやらなきゃ！
(小さな身体で頼まれていた学校新聞の掲示をしようとするが身長的圧倒的な足りなさで困ったと困惑気味な表情浮かべ。脚立を取りに行くのも面倒だしと不安定な状態で爪先立ちし)
同級生、先輩、教師、版権創作問わず募集します！
>>1224
大丈夫だよ大丈夫！あのっ、ただ…この一枚だけ貼りたいから…お願いしていい、かな？お礼はするよ！何でもするよ！
(多少大きめな掲示物を指さしながら恥ずかしそうに呟くがお礼はしっかりすると勢いのある言い方で)
>>1225
これか？ やけに大きいな…。
いいよ、ここでいいよな？
…よっと。
うん、こんなもんか。
それじゃお礼にキスでもしてもらおうかな？ なーんて。
(笑いながら冗談を言い笑顔を見せ)
>>1226
わぁ、ありがとう！ありがとう！～～っ…あのね、ちょーっと屈んでくれる？何をするにも首が痛いの。
(貼られた掲示物を見ながらこれで安心とするも、身長が足りない為にしゃがんで欲しいと恥ずかしそうに伝え)
>>1231
う、ううん…
キスしてとは言ったけど、本当にしてくれるなんて思わなかったから。
でも…俺でよかったの？
さすがにファーストキスじゃないよね？
(真っ赤になる少女を目になるべく冷静に対応しながら)
>>1235
…いいよ、勘違いされても。
その…キスしてから言う事じゃないけど…おれ、前から君の事が好きでした。
出来るならこれからも仲良くして欲しい。
(少女に向き直るとまるでお姫様をエスコートするように手の平を上に向け右手を差し出し)
>>1239
(寝ていると分かれば積極的な行動を取り、相手の近くに移動してから、スマホを離れた位置に置き、相手の姿を映るようにして、片手でスカートを捲ってから、下着を掴み食い込みを更にすすめて、下着を使い陰核を擦るようにスライドさせて)
>>1240
…ン……はっ…
(暫く至福な寝顔を浮かべていたが不意に下着が擦れる度に反応を示し、もぞもぞと身じろぐが眉間に皺を寄せるだけで起きる気はなく)
>>1241
(片方の脚からゆっくり下着を脱がし、直に相手の秘部を見る事になれば、口を相手の秘部に当ててそのまま舌を使い割れ目にそって下から上にゆっくりと舐め上げて、陰核を指で擦り)
>>1242
ふ…ァ……んっ、は…っ
(まさかの睡姦をされているとは思いもよらず貴方の行為に合わせる様に夢の中でもエッチな内容が襲いかかり。舌への行為が気持ちいいのか秘部を舐められた際に愛液がトロッと溢れ)
>>1245
そう？
今日もいい記録出たかな？
最近調子がよくて、絶好調だよね！
ん？いい事？
そりゃ毎日君が気持ちよくしてくれるから、スッキリした気持ちで部活が出来るんだよ！
(マネージャーから手渡されたタオルで汗を拭いながら、スポーツドリンクを一口飲みながら笑顔で微笑み)
/よければお願いします
>>1246
そんな、僕は先輩のお役に立てれば嬉しいですよ
(嬉しさから股間を元気にさせ前屈みにもじもじして
ありがとうございます！
こちらこそよろしくお願いします
>>1247
ありがと！
じゃあ今日も沢山運動したし、また栄養補給させてね！
マネージャー君は…もう準備できてるみたいだね、えへへ。
じゃあズボンとパンツ脱いで、そこに座ってリラックスしてね。
(後輩マネージャーの股間が膨れ上がっているのを確認すると、小さく微笑み、わたしは下半身の衣服を脱ぐよう指示してその時を待ち)
>>1248
はい、その、先輩の為なら
(ズボンと下着を脱ぎ元気な自身を出して相手の高タイムで興奮していたのでほんのりと汗臭くなっていて
>>1249
少し汗かいちゃってるね。
いいよ、わたしが綺麗にしてあげる。
(大きく立ち上がる肉棒を前にすると、舌先で亀頭をぺろっと舐めていき、それあか裏スジ、玉袋などペニス全体を舐め回していき)
>>1251
んぅっ…ちゅっ･･･ぺろぺろ…ちゅるっ…。
…そろそろいいかな？
(そういうとわたしは口を大きく広げ、亀頭を全て口に咥え、舌で肉棒を絡めつきながらゆっくりと上下に扱き始め)
>>1253
じゅぶっ…じゅるっ…ちゅぅっ…れろっ…。
いふえもイっへいいはらえ(いつでもイっていいからね)
(徐々に早くなるフェラにビクビクする肉棒にいつでも精液を出しても大丈夫と告げ、頭を上下に動かす一方玉袋も片手で揉み上げて)
>>1254
あぁ、先輩っ
(どびゅっと相手の口内で勢いよくドロドロの濃厚な精液を思う様出して、射精の快楽と憧れの先輩に表情をうっとりと蕩けさせ
>>1255
んぅっ…むぅっ…ごくっ…ごくっ…。
はぁ……はぁ……。
…あはっ！
今日も濃厚な精子いっぱい出たね！
ご馳走様！
これで明日もいい記録でそうだよ！
(口内で精液が放出されるとすかさずそれを飲み干せば、後輩マネージャーににっこりと笑顔を見せお礼を言い)
>>1256
はぁはぁ、はい先輩…
明日も先輩のこと応援してますね
(相手の笑顔にドキッとして射精後であるがすぐに勃起してしまい手で自身を隠し
>>1257
なに隠してるの？
…あっ、やっぱり、まだおっきいままだ！
もう、だめじゃない！
勃起が収まらないときはわたしに言ってっていつも言ってるよね？
まだ出せるのならもったいないよ！
それじゃあ入れる前に、わたしの事気持ちよくしてくれる？
(体操着とパンツを脱ぎ捨てると、ベンチの上に浅く腰掛け、両足を開いて後輩に愛撫を求め)
>>1258
ごめんなさい。気をつけます
じゃあ先輩のここ舐めますね
(すこし汗の匂いに小さく笑みを溢すと、秘部にキスをして先ずはびらびらや足の付け根に舌を這わせ
>>1259
うん、そこ舐めて。
…あぁんっ！
あっ、そこ、はぁぁっ！
いいよ、その調子！
もっと隅から隅まで舐めて！
はぁっ！ ああっ、気持ちいいよぉっ！
(大きく開いた足の付け根の女性の一番感じる部分を舐められては、その快感に耐え切れず大きな喘ぎ声を上げて)
>>1261
はぁんっ！
いいっ！
上手だよぉ！！
そこっ…そうっ…ああすごいっ！！
ああっ、アッ！！
んあああっ！！！
(後輩に大事なところを舐められては身体をくねらせ快楽にもがき、ついには体操着とブラを巻くりあげ形のいい胸を晒すと両手で胸を揉み、片方は乳首を摘みコリコリと弄り始め更なる快感を得ようとして)
>>1262
先輩、はぁ先輩
(相手の露になった２つの形の良いたわわな乳房にさらに興奮し舌を縦横無尽に動かし零れる愛液も全て舐め取り左手で自身を自ら扱き
ふわぁ～…ちょっと眠くなっちゃった…。
どっかで休憩しよっと…。
あのスマホにしようかな、おじゃましまーす。
(とある機関が作り出した電子戦用のハッキングAIが手違いで逃げ出してしまい、そのAIが潜り込んだのがごく普通の高校生のスマホの中だった)
/高校生男子か女子を募集です
んっ…あんっ…はぁっ…ああっ！
やっ…はぅんっ！
…三波君…好きなのっ…ぅああんっ！
(夕焼けが差し込む放課後のとある高校、2年A組の好きな男子の席でわたしはオナニーに耽っていた)
/男子生徒でも女子生徒でも教師でも普通のラブラブエッチでも寝取りエッチでもなんでも大丈夫です
>>1268
……カシャ
(放課後の教室に響く淫靡な声に気が付いて恐る恐る覗き込むとその机が誰のものか知らないまま携帯電話のカメラのシャッターを切って画像を残し)
>>1269
はあっ…んんっ！
あっ、もういっちゃう…うぅ…！
三波君っ…わたしイっちゃう…ああっ、いくーっ！！
(一際大きな声を上げビクビクと震えるとそのまま机に突っ伏して荒い呼吸を繰り返しては、秘部から引き抜いたぐっしょりと濡れた手を見ながら涙を流すが、そんな光景を何者かに撮影されているとは気づきもせず)
>>1270
フゥ…フゥ…！
(陰からコソコソと数枚の画像を撮影し終えるとガチガチに勃起した肉棒をズボンのファスナーから露出させ太った巨体を揺らしながら教室に乱入し)
>>1271
はぁ…はぁ…。
…えっ…？
だ、だれっ！？
…きゃあっ！
(荒い息をつきながら机に倒れていると突然扉が開き見知らぬ男子生徒が入ってくる事にも驚いたが、下半身からはすでに硬くなった肉棒が露出しており、それを目にした瞬間わたしは恐怖の声を上げてその場から早く逃げようとするものの、自慰の後の脱力した体では力が入らず、その場から動く事が出来ずにいて)
>>1272
も、もう我慢出来ねぇ…
ヤらせろよ！双葉たぁん！！
(肉棒の先から我慢汁をポタポタと迸らせカッターシャツのボタンを掻きむしりながらシャツの下から覗く醜く肥えた腹肉を露出するとクラスメイトに向かい突進するような勢いで近付き背後から両手首を捕まえようとして)
>>1273
きゃああっ！
いっ、いたいっ…！
やだっ…やめてっ！！
(酷く興奮した様子の男子生徒はその衝動を抑えきれずにわたしに向かって迫って来て、この場から逃げなくてはと本能が叫ぶのに足はガクガクと震え一歩も動けずに、ついには男子生徒に後ろから取り押さえられ、両腕を捕まれると身動きができなくなってしまい)
>>1274
うぷぷぷぷ…！双葉たんが悪いんだぞ。こんなところでこんな事しちゃって…だ、だけどそのお陰で童貞卒業させてもらえるんだもんな！
(彼女を机から遠ざけ壁際まで強制的に移動させると押さえつけた両手の手のひらを無理矢理に壁につけさせて。汗ばんだ腹肉ごと体を相手の背中に密着させるとお尻の谷間に肉棒をズリズリと擦り付けて)
>>1275
そ、そんな…。
うぅっ…や、やめてよ…！
あうぅっ！！
あっ…い、いやぁああっ！
そんなのお尻にくっつけないでっ！！
(壁際まで押しやられ、背後から肉棒をこすりつけられるとゾクゾクとした嫌悪感が湧いてきて、わたしは必死で逃れようとするも、その巨体と男子特有の力で完全に動けなく去れてしまい)
>>1276
おほっ…双葉たんのお尻プリプリして柔らか…
髪の匂いも…くんかくんか…
もう準備できてると思うしハ、ハメちゃうぞ？
(壁と腹肉で挟みながら相手の体を拘束すると身動きが取れないのを良いことに好き勝手始めて。こんな機会でもない限り一生知る事のなかった女子の弾力や香りを堪能すると前戯も無しに割れ目に亀頭を宛がって)
>>1277
やめ…あっ！
そこはだめええっ！！
お、お願いっ！
他の事なら何でもするからそれだけはっ！
(お尻にこすり付けられた肉棒が不意に先ほどまで自分が触っていた敏感な部分へと宛がわれると、わたしの顔は青ざめ、動けないからだをばたつかせ挿入だけはやめて欲しいと涙ながらに相手に訴え)
>>1278
うっせーなあ…大人しくセックスさせてくれなきゃ三波の名前を呼びながらオナニーしてたってみんなにバラすぞ。画像つきで。
(手放しのまま何度か挿入しようと試みるが十分に濡れているとは言え経験のない童貞が容易く蜜壷の中へ亀頭を挿入できるはずもなく暴れる相手を大人しくさせようと先程の行為をカメラに納めたと脅迫し)
>>1279
ひっ……！
やっ、やめて…！
それ消してよぉっ！
(相手が先ほどの痴態を納めた携帯の画面を見せるとわたしは言葉を失い、はっと思った瞬間そのカメラへと手を伸ばし)
>>1280
消して欲しい？
ならセックスさせてよ、双葉たん。双葉たんで童貞卒業できるならナイショにしててあげるからさあ…
(満足に挿入できないまま果ててしまうのが嫌と言う一心で画像の削除を理由に相手を脅すと素股の状態で尻肉をパンパンと叩きながら抱かせろと迫り)
>>1281
…セックスは…ぅっ…うぅ…。
ほ、他の事ならなんでもするから…それじゃダメ…？
お願い…セックス以外なら、あなたのいう事なんでも聞くから…。
(スマタで秘部をこすり付けられては強制的に快感を送り込まれてあそこが熱くなってくるのがわかるが、このまま流されてはダメだと自分を奮い立たせると、今まで大切にしてきた処女だけは愛する人のために守りたくて、わたしはセックス以外ならなんでもするからとお願いし)
>>1282
や、やーだ。やだよ。セックスさせてくれないなら…あ、あの画像を全世界に公開してお前も三波も世間的に抹殺してやるぞ！
(このまま強引にレイプする事も視野に入れ相手の腰を掴んで腰を振るも挿入に至らず何とかその気にさせようと大袈裟に相手の弱味に漬け込もうとして)
>>1283
だ、だめっ！
三波君は関係ないっ…！
……。
お願い…画像は消して…。
その代わり……する…から…。
だからお願いだから約束して…画像は消して三波君にも迷惑かけるような事はしないって…。
それと…するならこんな無理やりは嫌…優しくして欲しい…。
(自分のために大好きな三波君にも迷惑がかかるのだけは我慢できなくて、愛する人のためにわたしは涙を浮かべながら相手の要求を受け入れる事を決め)
>>1284
優しくする！する！
だけどさあ…元はと言えば双葉たんが教室でオナニーしてるのが悪いんだからちゃんとナニをドコへ挿れて欲しいっておねだりしないとダメじゃないかな？
(根気負けした結果とうとう体を許すと口にした相手に対し急にテンションを上げて応じるが言質を取った途端に図々しくも下品な言葉を使って挿入を促せと命令し)
>>1285
……うぅ…。
…あなたのおちんちんを…わたしの…おまんこにいれてください……。
(人の弱みに付け込んで…と思うも、それを口にしたらどうなるのかわからないと思い、わたしは仕方なく相手の指示通りいやらしい言葉でおねだりさせられ)
>>1286
ぶ、ぶひぃ！おまんこ…挿れるぞ…
(抵抗が止み幾ばくか強張った身体が緩んだ途端、一気に肉棒突き立てたくなる衝動抑え散々なぞった割れ目の中へ亀頭を添わせると約束通りゆっくりと、ねっとりと汗ばんだ体を密着させて徐々に膣内へ侵入を始め)
>>1287
あぐぅ……は、入って…くる…！！
き、きつい……はぁっ…んんぅっ！
(先ほどまで自慰をしていたおかげで膣内は愛液で潤っておりいくらかスムーズな挿入を可能にしていたが、それでも始めての行為に膣内はまだ狭く挿入される肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてはなかなかすんなり挿入とはいかず)
か・い・ちょ～？どーして毎回毎回仕事をしてくれないんですかぁ？女の尻を追うくらいなら、期日が迫ってる書類を片付けてくれませんかねぇ？
（生徒会室にて毎回毎回逃げ出す会長を漸く追い詰めることが出来たのか、逆壁ドンをしながら見上げると逃げ出すことは許さないとにっこり笑い）
（男性生徒会長を募集します！）
>>1289
そ、それはだね…そう！
生徒会長として、校内に風紀の乱れが無いか随時チェックを怠らないようにしているのだよ副会長！
ウチの学校にもしもよからぬ噂が立ったらどうするんだい！ 生徒会一生の恥だとは思わんか！
…とまあ、そういうことだからその腕をどけてスマイルスマイル…。
(まさかの逆壁ドンで副会長の男らしさを感じてしまうも、相手の目を直視できずに冷や汗を流しながらそれとない言い訳をしながらこの場を納めようとし)
(よければお願いします！)
>>1290
既に会長で風紀が乱されてますからぁ？更に乱しに行かなくても？問題はありませんよぉ～？
（言いたい放題言いながら壁に突いた手を離すと背を向け溜まっている書類の箱を指差しながら小さく溜息吐き出して）
（宜しくお願いします！）
>>1291
なっ！ そんっ…ばかなっ！ げほっ！
ま、まあ…風紀の方はもうわたしが目を見張らなくても大丈夫だろう！
だが迷える生徒達には相談役が必要だろう？
勉学の悩み…心の悩み…そういうケアをしてやるのも生徒会長としての務め！
というわけでわたしはわたしを必要としている生徒の下へと行かねばならんので副会長殿、そこをどきたまえ。
(前髪をさっとかき上げながら横歩きでこの場から脱出しようとして)
>>1292
誰が退きますかぁ！貴方が！しっかりしていれば！私宛の相談窓口は永久に閉店出来るんですよぉ！
私はクレーム対応係じゃなーい！…うわぁぁぁあん！
（自分宛に投函された相談ボックスの中身を投げつければ珍しく弱音を吐露させるなりストレス爆発させたまま何故だか溜まっている書類の束を手に取り）
>>1293
えっ、ちょっ、副会長！
落ち着いて！
その手の書類を置いて、ほらどうどう…。
(てっきりぶちキレられると思いきや、キレられはしたが泣かれるとは思っておらず冗談交じりであたふたして)
>>1294
会長はどーせ私が嫌いなんだぁ！怒ってばっかの私が嫌いだから仕事してくれないんですよぉぉぉ…嫌いでもいいですから仕事はしてくださ…っ、うわぁあん！こんな人好きになるんじゃなかったぁぁあっ
（余計な一言を付け足しながら言い切ろうとするが、矢張り自分自身で嫌いだなんだを言うのは悲しくなり叫ぶだけ叫ぶと抱えた書類は自分の席に置き）
>>1295
………はぁ。
キミもつくづく不器用な人だよ。
はじめから素直になってくれればこんな面倒な事をしなくてもよかったのに。
…まあ、そうさせたのはボクの責任かもしれないけどね。
ちなみに副会長、ボクはキミの事は好きだよ。
ライクというよりは、ラブの意味でね。
…そう、ボクもキミが好きだったんだ…。
仕事をしなかったのはキミに構って欲しくてね…それがキミを追い詰めることになるとは思ってなかった、すまない。
(副会長の本音を聞いて、それまでふざけていた自分もこの時ばかりは神妙な表情で副会長に語りかけながら彼女の側に歩み寄ると、涙を流す少女の頭をそっと撫でてやり)
>>1296
っ…会長…
うわぁぁぁあん、会長ぉぉぉお！
（頭を撫でられ一瞬泣き止んだのだが、告げられた言葉に顔を真っ赤に染めながらも嬉しくなれば今度は嬉し泣きで飛び付き）
>>1297
怒ったり泣いたり、忙しい子だ。
よしよし…。
(胸の中で泣きじゃくる少女を抱き寄せると思った以上に華奢な身体で、それを実感するとこれまで以上にこの少女に愛おしさを感じ、彼女が泣き止むまで頭を優しく撫でてやり)
>>1298
会長…改めて言いますが、大好きです！
なのでこれからはお仕事をちゃんとしてくださいね？
（なんとか泣き止むと見上げた際に改めて思いの丈をぶつけ、そしてついでとばかりにちゃっかりお願いしてみせ）
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