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学園の皮を被ったヤリスレ
版権創作NBGご自由に。誰が来るかは運次第。
気が合う相手がいれば部屋を作ってもそのままここでヤッてもOK。
横ヤリからの乱交は自由だけど荒らしは厳禁。
常連さん大歓迎。
※09/29追記
喧嘩や戦いに発展する暴言や暴力行為の禁止。
また、自身にとって望まない展開や絡まれ方をした場合、無理にレスを返さず無視や無言落ちを推奨します。
せ、先輩クリームパンとフルーツミルク買ってきました!
(まるで子犬のように貴女に駆け寄り言われた時間より1分遅れで買ってきた物を差し出し
こちらをパシりに使う先輩創作♀さんをお願いします
キャラ設定はお任せします(ギャル、黒姫等)
>>1401
あらいい子ね…。
でもね、ざぁんねん…指定した時間に1分間に合わなかったようねぇ。
時間も守れないような男は嫌いよ、罰として今日はわたしの前で一人でオナニーでもしなさい!
わたしのお口でしてほしかったらちゃぁんと時間を守れるようになる事ね、ウフフ。
(屋上の金網の前で背もたれの付いたイスに腰掛けながら回りに数人取り巻きの女子を侍らせ、完全に上から目線で後輩男子をこき使うが、この学校の理事長の孫であるため誰も逆らう事ができずにいるが、その容姿から自らこぞって舎弟や下僕になりたがる男が後を絶えず、さらには気に入った女子でさえその持ち前のテクニックで落としてしまうこともあり、目の前の男もそういった類の一人に過ぎず)
/こんな感じの高飛車な先輩はどうでしょうか?
>>1402
は、はい!ごめんなさい…
わ、わかり、ました
(もじもじしながらまるで女の子にもたもたと制服を脱ぎ、そのトロさが貴女を苛つかせ鋭くなる視線や回りの嘲笑いに小さくなりベルトにかけた手が思うように動かなくなるも言い様のない興奮が自分の中で沸き上がり自然と胯間の血流が熱くにりズボンを中からぼっこりと盛り上げてしまい
とってもいいです
よろしくお願いいたします
>>1403
ほら、休み時間は少ないのよ…早くズボンとパンツを脱いで始めなさい。
そしてわたしに貴方の惨めな射精を見せてみなさいな。
わたしとここにいるみなさんで見てて差し上げますわ。
見られる事であそこを大きくしてしまうドMのあなたにはお似合いのシチュエーションね?
でもこれは罰なの…そう、時間を守れる人間になれるようにする為の、罰。
そうね…今日は1分遅れたんだから、1分以内に射精する事、このくらい出来るわよね?
もし出来なければ…裸のまま校内を一周でもして頂戴ね。
(いやらしい笑みを浮かべながら目の前で衣服を脱ごうとする中でも股間にできた膨らみを見つけると馬鹿にしたように笑い、周りの取り巻きにこれから目の前の男子がする事を全部見るよう言うと全員言葉は発しないもののそれぞれいやらしい顔で男子がオナニーをするところを見ようとしており、さらにその途中、時間制限と新たな罰を告げて)
>>1404
そんな……
やります…
(ズボンと下着を脱ぐと顔に不釣り合いな巨根で先端部を貴女に向けて右手で自身を扱きすぐにガマン汁を溢れさせ貴女の方を見ながら扱かれる妄想をして息が荒くなり扱くスピードが早くなり呻き声とも喘ぎ声ともつかない声を上げながらガマン汁がこぼれ
よーう、来たか。来ないんじゃないかと心配したぜ。
(日が傾きかけた放課後にて、とある弱みを握った女子生徒を今は使われていない旧校舎へ呼び出しており。コツコツと廊下を歩いて誰か近付いて来る音が響き、ドアが開かれるとようやく現れた人物を向かい入れ)
…ふう、おわった、なんや、いっちょんしけとー
まあよかや、帰ろ
(白い夏服用のワイシャツに短めのスカートを履いていては、賭博麻雀で勝って全員意気消沈している中つまらなさそうに帰り、有金には興味ないように部屋から出て行き)
…こげん麻雀はいつからつまらんくなったんや
/純愛絡みなら嬉しいな〜…
うらめしや~…。
…はぁ、やっぱり誰にも見えてないかぁ…。
うぅ…わたしも恋愛とかしてみたかったなぁ…。
(過去に若くしてこの学校で亡くなった少女の霊が成仏できずに校内を彷徨っており、今は午後の授業を行っている教室の教卓の上に座りつまならさそうな顔をしており)
>>1414
…誰かいる?
なにをしてるんだ?
(霊に触れられるほどかなり霊感が強く教卓に座っている貴女に不振に思えばそのままみつめており授業も終わっているので何をしているのかと話しかけてみてそのまま近くにいて)
>>1415
………ん?
…え?
ひょっとしてわたしに話しかけてるの?
……そんなわけないかー…。
(ぼんやりと考え事をしているといつの間にか授業は終わっていたが、別にどうこうするわけでもなくそのまま教卓に座り続けているとこちらに話しかけてくる男の子が見えて一瞬びっくりしてしまうが、きっとわたしの後ろに居る人に話しかけているんだろうと思いなおすとそのまま後ろへと寝転ぶように倒れては大げさに身体を広げた拍子にスカートが捲れて白のパンツが露出してしまうが、どうせ見えていないのだからと特に直す振りもせずにふわふわとその場に漂い続けて)
>>1416
お前に話しかけてるんだよ。
ほら、見えてるぞ。
(スカートの丈がみじかくパンツが見えてしまっていることを忠告したあとなんの迷いもなく貴女に触れればゆっくりと立ち上がらせてやり可愛らしい貴女にすこし挨拶したあと柔らかな口調で再び話しかけており)
>>1417
ふえええっ!?
わ、わたしの事見えてるのー!?
もう何十年もずっとこうしてるのに、わたしの事見える人なんて初めて見た!
あーびっくりした…。
…待って、わたしが見えてるって事は……さっきスカートの中も…?
きゃーっ! えっち! バカ! 変態!
もうわたしお嫁にいけない……あ、もう死んじゃってたんだ。
ぐすっ…。
…それで、あなた誰? なんでわたしが見えるの? それにさっき触ってたような。
(突然自分の事が見える男の子が目の前に現れたことに驚いてしまい色々一人で慌てふためいてしまうが、とりあえず相手が何者なのか質問して)
>>1418
な、なんかすまない。
いや、おれは(ひたゆうすけ)生まれつき霊感がすごくてな。
君も霊ならわかるだろうけど触れられるんだ。
いや、誤解だすまない、謝ろう。
(そちらから見せてきたのだがみてしまったこちらに非があると考えては一度謝り仕草が可愛らしいのでほほえましく笑いながら自己紹介をしてはてを差し出して握手を求めていて)
>>1419
ううん、もういい。
ふーん、ユウスケ君ね。
通りでわたしが見えるし触れられるわけだ。
…ほんとに触れる。
すごい…わたしおばけになってから人に触れた事なかったからすごく新鮮な気持ち。
えへへ、いまのうちにいっぱいさわっちゃお♪
ぺたぺた…。
(パンツを見たことを謝られると大げさにリアクションはしたものの本当は特に気にしてなかったようですぐに許すと、自己紹介をされて握手をするとやはり触れられるようでそのことに酷く感激してしまい、つい興奮して相手の顔や胸、背中や手足をこれでもかと言うほど触りまくっていき)
>>1420
んむ…んんっ…ん…。
触りすぎだ!
お返ししないとな?
(しばらく素直に触られていたがそのうちに恥ずかしくなってきては赤くなりながらも貴女のてを振り払い今度はこちらからと頭を撫でたりしていき可愛らしい貴女をノリノリで愛でていてはとくに体には触れず頭を撫でていて)
>>1421
やっ、やめっ…!
あははっ、くすぐったいー!
…もうっ! 髪の毛ぐしゃぐしゃになっちゃうでしょー!
はい、終わり!
……それよりユウスケ君、貴方にはわたしのことが見えてるからいいけど、他の人達があなたの事見てだいぶ変な目で見てるよ?
場所変えたほうがよくない?
(授業が終わり休憩に入るとみんな色々と自由な行動を取るが、霊が見えない一般人の前では彼の行動はあまりにも自由すぎるというか不自然に思えてしまい、彼が自分のせいで変に思われるのは良くないと思い忠告をして)
>>1422
みんな俺が見えるのは知ってるからな。
しかしそうだなお昼だし屋上にでもいくか。
ここなら大丈夫だろう。
(人が少ない屋上にいき詳しい話をしたいといえばてを握りゆっくりとリードをするように階段をあがってドアを開けては屋上までたどり着いてあらかじめ買っていたパンやドリンクを出して配置してあるベンチにすわり)
>>1423
あなたが見える事はみんな知ってるんだ?
…じゃあ今ここにわたしがいる事もユウスケ君の態度を見てればみんなはなんとなくわかっちゃってるの?
まるでわたし一人透明人間にでもなっちゃった気分…でもそう思うとなんだか少し恥ずかしくなってきたかも…。
こんなところではしたない格好できないよね、うん!
あ、屋上行くの?
わたしも行くー。
(手を握られ屋上までふわふわと着いていきベンチを見つけると貴方の隣に座り)
>>1424
そうなるな。
君がここにいるのも何となくわかっているが性別、見た目なども分からないから。誰も近寄らないのさ。
あ、君の名前教えてもらってないな。よければおしえてくれないか?
(屋上についたあと話の続きをしてはそのまま飲み物を一口のんだあと質問をしていきまずは名前を覚えているかの質問もかねて自己紹介を要求してみて)
>>1425
ふーん…。
あ、わたしの名前?
名前…は…。
……あのね、わたし、おばけになっちゃってから生きてた時の記憶がないんだ。
だからどうして死んだのかも、わたしがなんていう名前だったかも思い出せないの。
よかったらユウスケ君の好きに呼んでくれていいよ。
あ、でも貞子とか伽椰子とかそういうのは却下ね。
なんとなく嫌なイメージがあるの。
(名前を教えて欲しいと言われると少し黙ってしまい、少し間をおいてから自分の生前の記憶が失われている事を打ち明けて)
はぁ、はぁ…っんん…(誰もいない生徒会室、1人残りの仕事を片付ける名目で部屋に入れば、下着脱ぎ捨て机をくっつけて登り、ノーパン制服姿でM字に脚を開いては全て毛を剃りたての秘部から愛液滴らせて、指を舐めるとそのまま一気に秘部に挿入して、くちゅくちゅと卑猥な音を響かせてかき混ぜ、思い浮かべているのはもちろん生徒会メンバーのあの人のことで…)
>>1428
会長、依頼片付けておきました。
…!な、何をなさっているのですか?
(黒い髪に、すこし長めの無造作王子様のような美形の男性がノックして生徒の助けとなり帰ってきたところ貴女が自慰行為をしていたためめを見開いて驚いたもののなにか必ず意味があるはずだと冷静に貴女に聞いてみて)
>>1429
あはぁっ♡ダメ、見ないで…っ(相手が入ってきたからと言ってもう手は止められず、荒い息吐きながら見せつけるように愛液滴らせて、反対の手は上向きで形のいい胸を揉みしだこうとしていて)
>>1430
すみません副会長…!
(見ないでと言われ目を反らしており此方としては内心ラッキーなのだが憧れでもあるので貴女が淫らな姿をしていることに背徳感を感じたらしく見ないようにしており慌てて生徒会室から出ようとしており)
はぁ、最悪…中学生かっての、まったく……まぁ、ちょっと気持ちよかったけど…。
(校庭の水道で遊んでいた男子生徒を注意しようとしたところ、ある意味タイミングよく水をぶっかけられてしまい制服がびしょ濡れになってしまい。着換えを取りに教室へ向かいながらブツブツと文句を呟いているものの、この暑さを誤魔化すには丁度いい水浴びとなったことには少しだけ感謝しなくもなく)
プロフ/
身長156cmのDカップ。肩甲骨辺りまでの長さの黒髪で二つ結びに大きな赤い眼鏡。意外と釣れるから地味な子を演じているだけで、中身もそうとは限らない…。
>>1432
おい、濡れてんぞ。ほら。
(貴女が横切ってくると濡れているのに気付きそちらにいくなり柄の悪い不良のような見た目の学生がタオルを貴女に渡してやり心配しているのでお節介が出てしまうと照れ臭そうにしながらもタオルを引き戻すことなく差し出していて)
身長180 体重72
見た目赤のメッシュをいれており目付きも悪いの不良のような顔立ち
髪はすこし伸びている無造作
性格 言葉が荒く喧嘩っぱやいようにおもわれているが実はお節介な世話焼きかつ、しっかりもの
>>1433
え、あ……ありがとう。えっと、確か拓哉くん…だよね?
(突然タオルを差し出しながら話し掛けられて少し驚いたように相手を見上げるも、有り難くそのタオルを受け取り、下着まで濡れて透けてしまっているシャツの上から軽く水気を拭き取って首へ掛けると、あまり話したことはないものの同じクラスメイトだと思い出して名前を確認し)
>>1434
…覚えてるんだ、俺の事、物好きな奴だな。
さ、佐伯さん。だよな。
(あまり目立つ行為はしないものの見た目から不良のレッテルを張られていただけの影の薄いやつ、みたいな立場の自分の名前を覚えてくれていたことに悪態をつきながらやはりお年頃なので異性に名前を覚えてもらえるのは嬉しく満更でもないように目をそらしつつ頬をぽりぽりとかいていて出来る限りいまは貴女の姿を見ないようにしてぎこちなくこちらも苗字で呼び恥ずかしそうで)
>>1435
もちろん、クラスの友達の名前は全員覚えてるからね。
拓哉くんこそ私の名前覚えててくれたんだね。あ、別に下の名前で呼んでくれてもいいよ?
(同じ教室で勉強する仲間ならば覚えていて当然と肯定すると相手の大きな身体に擦り寄り。そちらこそ自分の名前を覚えていてくれたことを嬉しく思うも自分に対して少し遠慮がちに見える態度に、相手の身体へ寄りかかるように背中でぐいぐいと押しながら見上げて下の名前で呼ぶことを強要し)
>>1436
えっと静香さん…だよな。
うわ…そ、そのどうしたんだ?
(名前で呼ばれることを共用されては照れ臭そうにしながら目をそらして貴女の名前を読んでいてはいきなり密着されてしまいすこし困惑してしまうものの嫌ではないのでそのまま受け止めて鍛えているのかがっしりとした体つきをしており)
>>1437
同い年だし、別にさんはいらないんだけど…ま、今はそれで満足しときますか。
ごめんごめん、こんなことしたら拓哉くんまで濡れちゃうね…あ、そうだ、よかったら後ろちょっとついて来てくれないかな?
ほら、前は隠せるけど後ろはね…。
(見掛けに寄らず中々に初心そうな相手をこれ以上からかうのは止しておくかとさん付けまでで妥協し。と惑いの声を上げる相手から少し離れると借りたタオルで軽く水気を拭き取り、ふと何かを思いついたように見上げると着換えを取りに行くまでシャツが張り付いてしまっている背中を隠してくれるようにお願いし)
はぁ…はぁ…!
くっ…うぅ……身体が…熱いよ…!
あそこが切ない…もっと気持ちよくなりたいの…!
先生…先生…!
(夕暮れの教室で一人、普段清楚でみんなから頼られる委員長が自分の席に座りながら制服の下から手を潜り込ませ胸と秘部を弄りながらオナニーにふけっており)
>>1439
ありゃりゃ、開発しすぎたかな。
ほら、君の好きなおちんぽだよ。
(気持ちよくオナニーをしている現場をみてしまえばニヤリと笑いつつも貴女のそばに行きわかるな?と言わんばかりに大きなおちんぽを差し出してはギンギンのまま貴女の顔に近づけており)
>>1440
せ、先生…。
く、ください…先生の…おちんぽ…
あむ…ちゅっ…ジュル…じゅっぷ…レロ…。
(側に居た先生がおちんぽを顔に近づけてくるとお預けされた犬のように飛びつき一心不乱で咥えはじめ)
>>1441
もちろん、じゃあそのおっぱいでパイズリしてくれよ。
(貴女におちんぽをおねだりされると断る理由もないのでそのように言いつつもっと卑猥なことをさせてやろうとパイズリを強要して頭を撫でつつもやり易いように保健室のベッドに仰向けに倒れて)
ぅぅぅっ…
(この学園の裏事情を探っていたものの捕まってしまい、いられられた場所は木で作られた飼育小屋で隙間風も通り、寝床は藁が敷き詰められており、外側からの錠前で止められており、彼女の格好は白黒のマイクロビキニに首輪で一般人にまでレベルを落とされており、餌は精液のみで)
/飼育、調教してくれる方を募集します。
個室対応もしますので是非質問などあればお声かけください
>>1443
さてと、今日の餌をあげなくちゃね……(最近新たに増えたペットとの行為を楽しみにしながら飼育小屋まで行くと撮影器具を片手に相手の居る目の前に立ちちんぽをふりながらエサの時間だと相手の頬に擦り付けていき)
(今晩は、まだ本番は未だで口はある程度調教済みでも大丈夫でしょうか?)
これはどういう事だ…?
はぁ…これでは推薦は取り下げざるを得ないな…。
(女子生徒を生徒指導室へ呼び出し、その女子生徒が万引きをしているように見える写真を見せると大袈裟な程に溜息ついて推薦の取り下げをチラつかせ)
ん〜…なに、してるの?
(家に帰っても特にやることも無かった為、図書室で軽く予習していき。日も傾き始めてそろそろ帰ろうとするも、忘れ物をしたことに気がつきそれを取りに行こうと教室のドアを開けると、自分の机のところで何かしている生徒を見つけその背中へ声を掛け)
/プロフ
身長156cmのDカップ。肩甲骨辺りまでの長さの黒髪で二つ結びに大きな赤い眼鏡。意外と釣れるから地味な子を演じているだけで、中身もそうとは限らない…。
男女問わずお相手募集!
>>1455
さ、佐伯!?
べ、べつになんでもねーよ!
(とある女子の机の中にある物を入れておこうと机の前でごそごそしていたところ急にその席に座る女子が戻ってきて驚きの声を上げながらも平然を装い自分の席へと戻っていくが、机にしまいこんだそれ…実は少女へのラブレターであり、それを忍ばせておくつもりであったのだが中途半端に入れた為机の中から少女の足元へと落ちてしまうがその事に気づく様子もなく)
【よければお願いしますー】
>>1461
それなら別にいいけど…変な悪戯でもしてたんじゃ、ん?七峰くん、なんか落としたけど…手紙?
(いきなり大声を上げられこっちの方が少しビックリしてしまい、慌てた様子で何かを隠そうとする貴方をジト目で追いながらも、下に何かが落ちたことに気が付くとその場に屈んで拾い)
/気が付くの遅れてすいません!
是非ともよろしくお願いします。
>>1462
えっ…?
あっ! か、返せ!
…何も見なかった事にしろ。
いいな、佐伯。
(少女が足元の手紙を拾い上げ、何か落ちたと言われればこの場で見られてしまい気まずい雰囲気になるのが嫌で猛ダッシュで少女から手紙を奪い取るとそれを破いてゴミ箱へと捨ててから、少女へ忠告の言葉を残してから荷物をまとめて下校するため部屋から出て行き)
>>1463
え…?
………あ…七峰くんちょっと待って!
(誰宛なのか少し気になり、聞いてみようと思った直後に取り上げられてしまうと少し驚いてしまい。ゴミ箱へ破り捨てられてしまったそれを暫し眺め、もしかしてと何かを察すると教室を出て行った貴方を追い掛けて制服の裾を掴んで引き止め)
ねぇ…あの手紙、誰宛だったの?
>>1464
察しのいいお前ならもう分かってるんだろ?
誰宛で何が書いてあるのかも。
…もういいだろ、このことは忘れてくれ。
(好きな子の机にラブレターを忍ばせておいて静かな場所へと呼び出して告白…という古典的だな方法しか思いつかず実行するも失敗に終わり、さらにそれを本人に知られてしまうときっと嫌われたと感じて、掴まれた袖を払うとそのまま歩き出して)
>>1465
ここで逃げられたら私の方がモヤモヤするじゃん!
いいから、はい、言って?
(自分で聞いておきながら誰宛かも内容も大体察してはいるものの、それとこれとは話しが別だと掴んだ裾を離さず尚も引き止め、やや引き摺られそうになりながらも本人の口からそれを聞き出そうとお願いし)
>>1466
…………。
初めて見たときから佐伯の事が好きだった。
でもお前はどうせ俺の事なんて眼中にないだろうから、告白して嫌われて友達ですらなくなるのは嫌だと思ってずっと言わないでおこうと思ってた……けど無理だった。
せめていい雰囲気で告白できるようにしようとしたけど、このザマだ。
…さっきも言ったけど、もう忘れてくれ。
(離してもまだしつこく着いて来ては強引にその内容を聞き出そうとしてくる少女に、もうどうせこれで終わりだと腹をくくるとこれまで想っていた事を全て吐き出すと少女に背中を向けてその場から立ち去ろうとして)
>>1467
えっと…ありがと。
でもまだ、肝心の部分が聞けてない…それで、私とどうなりたいの?
(聞き出して見たものの思った以上に真剣な言葉に流石に少し気恥ずかしくなってしまい、何と答えようか考えようとするも言いたい事だけ言ってまた立ち去ろうとする貴方の腕を取って引き止め、先程の言葉の続きを促し)
>>1468
そんなの彼女にしたいに決まってるだろ。
…なんでわざわざそんな事言わせるんだよ…。
(早く立ち去りたい気持ちでいっぱいのところにわたしとどうなりたい?なんて聞かれればもうムキになってハッキリと彼女にしたいと言い放つが、どうしてそんな事言わなきゃいけないのか、からかわれてるのかと思いながらもため息をつき)
>>1469
いいよ、彼女になってあげる。
(再三引き止め、観念したのかムキになっただけなのかようやく口にした言葉に笑みを浮かべながらしがみついていた腕を解放し。告白の返しとしてはひどくあっさりしているものの、勘違いのしようがない程ハッキリと告白を受け入れ)
>>1470
……はあ?
お、お前…何言ってるのかわかってるのか?
さっきの俺の話を聞いてそう言ってるならはっきり言ってやめてくれ。
そんな同情みたいな理由で付き合う気なんて俺は無い。
(彼女になると言われて一瞬ドキっとして驚いた顔をしてしまうも、次の瞬間にはまた真顔になり、少女の方へ向きなおすと相手の目を見つめながら相手への返事をして、だが今度は逃げようとはせずにじっと相手の目を見つめたまま動かず)
>>1471
確かに七峰くんのことは眼中になかった…って言うか、友達だとしか思わなかったけど、なんか捨てられそうな子犬みたいな目で振ってくれみたいなこと言われたら何か可愛いなって思えて来て…うん、だから彼女になってあげるっ。
(これまでは一度も好きな異性としてみたことはなく、相手の言う通り程ではないにしろ彼氏としては興味無かったものの、強気に振る舞いながらもどこか弱気な態度に思わず悪戯心が惹かれてしまい。真っ直ぐ見つめてくる貴方の首へ腕を回して胸元に抱き寄せると、頭へ手を乗せ髪の毛の感触を確かめるように撫で回し)
>>1472
や、やめろって!
恥ずかしい事するなっ!
…なんだよ…こんな変な成り行きで……真剣に告白した俺がバカみたいじゃないか…。
くそっ…もういい。
俺の彼女になってくれるんだよな佐伯?
ちゃんと聞いたからな!?
嘘だったじゃ済まさないからな!
(頭を撫でてくる少女に恥ずかしくなり一度離れると彼女になると言ったことが嘘じゃない事を確かめたあと、少女の身体をギュッっと抱きしめると嬉しそうな表情をして)
>>1473
流石にこんな冗談言わないよ…これからよろしくね、徹くん?
(指先に髪の毛を絡めながらその感触を暫く楽しもうとするも、勢いよく頭を上げられると名残惜しくも解放してしまい。急に抱き着かれ少し驚いてしまうも、強くも優しい力加減に安心感のようなものを感じると肩の力をゆっくり抜いて貴方の背中へ腕を回して)
>>1474
俺も…よろしくな。
…静香。
(相手が下の名前で呼んでくると少し恥ずかしくなってしまうがならばとこちらも相手の名前で呼んでやりながら抱きしめてやるが、安心したところで胸に柔らかいものがあたる感触に気付くと、こいつも意外と大きいんだな、なんて考えてしまうが生理的な反応かやばいと思いつつも下半身の一点は徐々に大きくなってきてしまい)
>>1475
うん………って、早速これですか?
(貴方の胸に抱かれながら頭を擦り付けるように頷くとゆっくり離れようとするも、視線を少し下げた拍子にたまたま膨らんだ下半身が目に入ってしまい、その場にしゃがみ込むと股間に視線を合わせて細い指で軽くデコピンしながら貴方の顔をジト目で見上げ)
>>1476
し、仕方ないだろ…生理的な反応なんだから…俺だって止められないんだよ。
女子と抱き合った事なんて一度もなかったんだから、あんなにくっつけば勝手に反応しちゃうんだよ。
…あんまりじろじろ見るなよ…恥ずかしいんだから。
(早速膨らんだ下半身に気付かれてしまうとジト目で見つめる彼女に恥ずかしそうにそっぽを向いて弁解をして)
せ、先輩。よかったらこれ読んでください…!
(学園のマドンナである生徒会長である貴女に手紙を頭を下げて腕をピンと伸ばして差し出し、緊張から汗を滲ませつつも返事を待って
生徒会長の先輩を募集します
裏表有りや、猫かぶり、意外な趣味があると嬉しいです
よろしくお願いします
…。
飲み物買ってこようかな。
(教室で一人やることもなくただ佇んでいて外をながめながら休憩時間退屈そうにしてはゆっくりと立ち上がり飲み物を買おうと歩いて自販機の前にいきお金を入れてはスポーツ飲料を購入して)
容姿は
白髪の赤い目 幼児体型、大人しめの女性キャラになります。
お粗末なロルですが絡んでくれる方いましたら光栄です。
>>1477
はぁ…しょうがないなぁ…。
それじゃ、彼女として私が何とかしてあげる。ささっ、コッチおいで。
(制服の上から指でスリスリと肉棒を擦りながらしょうがないと溜息を吐くと立ち上がって周囲を確認し、近くの男子トイレを見つけると相手の腕を引っ張り中の個室へと入って行き)
>>1480
お、おい…何する気だよ。
ってここ男子トイレじゃ…大丈夫なのか?
(近場の男子とトイレへと強引に連れられると個室の中で二人きりになり、密室の中で好きな女の子と二人でいると思うと恥ずかしさで相手の目を見れずその場で立ち尽くしてしまい)
>>1481
何って…分かってるくせにっ。
大丈夫、学校に残ってる人なんて殆んどいないだろうし、いても静かにしてればバレないでしょ。
(個室へ連れ込むと鍵を掛けてまた貴方の前でしゃがみ込み、貴方の戸惑いと不安を余所にベルトの金具へ手を掛けると手早く外してズボンと下着を勢いよく下ろしてしまい)
>>1482
そりゃ期待はするだろうけど…本当にするのか?
って、あっ、待っ…!
(少女が目の前でしゃがみ込むとこちらの戸惑いも関係なくあっさりと下着ごと脱がされてしまうと、それまで押さえつけられていた肉棒が勢い良く飛び出しては少女の前で2~3度上下にバウンドしてはすでにカチカチに勃起したそれを晒してしまい)
>>1483
ここをこんなにしときながら本当にも何もないでしょ…まぁ、やめちゃってもいいけどさ。
(下着を下ろした直後に跳び出る肉棒と独特な臭いに目を細めて見つめ、指で肉棒の裏筋をツーッとなぞるように撫でてそのまま何度か往復させると亀頭の裏辺りへ舌で触れ)
>>1484
…ごめん、してほしい。
うっ…その触り方ヤバ…。
(やめてもいいと言われればすぐにして欲しいと頼み込み、少女の焦らすような触り方に時折肉棒をピクピクと脈打たせながら確実に気持ちよさを感じてしまい、少女が肉棒を舐め始めると深いため息をつきつつ相手の頭を撫でてやって)
>>1485
素直でよろしい……あ〜むっ。
(頭に乗せられた手の大きさと温かさに気持ち良さそうに笑みを浮かべながら肉棒の根本を親指で擦り、刺激しながら唾液をたっぷり濡らした舌で亀頭の一周するように舐めると、ゆっくりと肉棒を咥えて強く吸い付き)
>>1486
うぁ……静香の口の中…温かくて気持ちいい…。
ああ…それだけで俺もう……うぅ…。
(好きな女の子にフェラをしてもらっているという現実にそれだけで凄まじい興奮から射精感は一気に高まり、限界が近い事を少女に伝え)
>>1487
ら〜ふぇ、まらふぁやふぃ…。
(口の中に広がるお世辞にも美味しいとは言えない味と鼻を抜ける変な臭いも、何処か楽しげにしゃぶりながら亀頭を舌で擽るように弄び。そろそろ限界に達しそうな肉棒の根本を指でギュッと強く締め付け、射精出来ないようにしながらわざと亀頭の溝へ軽く前歯を引っ掛け)
>>1488
あぐぅ…!
し、静香…うああっ!
お、お前どこでそんなテクニック覚えてきたんだ…うぐぅ…。
(巧みに焦らし弄んでくる相手のテクニックに驚きながらも射精を我慢させられさらに快感を感じる奉仕の仕方をされると両手で相手の頭を掴み苦しそうにするも気持ちよさげな声を上げながら肉棒はビクンビクンと早く射精したそうに震えて)
>>1489
んぅっっ…ちゅっ、ふふ…内緒。
徹くんのおちんちんもうパンパンで精子出したくて堪らないって感じだね…でも、まだダメ。最初は…こっちに、ね?
(ビクビクと震える肉棒を抑えつけるように更に強く握りながら強く吸い、ちゅぽんっと音が立つように口から放すと震えが止まるまでゆっくりと待ち。肉棒から手を放すとふ〜っと息を吹き掛けて立ち上がると貴方へお尻を向け、スカートを捲り上げると自ら下着を横へずらし既に少し濡れた秘部を見せつけて誘い)
>>1490
はぁ……はぁっ…えっ…!?
最初はこっちって、ちょっと待て!
そんな…こんな流されるようにしちゃってもいいのか?
それに俺ゴム持ってないから、万が一があったら…。
(射精間際まで追い込まれてもなおまだ我慢させられすでに先走り汁を大量に分泌し始めていたところ、相手はなんと下着をずらして秘部を見せ付けてくると挿入される体制に入りこのままセックスをするつもりでこちらを誘っており
それを見て早く入れたい衝動に駆られるも自分は避妊具をもっておらずこのまま妊娠させる危険性がある中やってしまってもいいのだろうかと戸惑ってしまい)
はぁ……こうも毎日毎日課題ばっかり出されるとうんざりするわ…。
……たまにはサボっちゃおうかしら。
(何時間目かのチャイムが鳴る中、イチゴ牛乳を飲みながら一人屋上のベンチに座りながらつまらなさそうに外を見つめていて)
/黒髪でツインテール、Eカップ、163cm。制服は夏服。高校3年でクラスの委員長、基本的に真面目だが気分が落ち込むと人並みに授業をサボる癖がある
>>1493
…あ?お前もサボってんのか?
ここは良いぜ、風も気持ちいいし。
雲雀彰太、おまえは?
(屋上にきて一人で呟いている貴女を見かけては制服のボタンを全開にしている不良がひとりそこにはいて同じイチゴ牛乳をもって近くまで行けばニッと笑顔を見せて自己紹介をし)
身長178体重70
つり目の金髪 切り揃えられている短髪でいわゆる不良。
友好的で人懐っこい。自由人でもある。
高校二年生
>>1494
…何、貴方?
…ああ、わたしと同じってわけね…。
わたしは来栖 乃亜(くるす のあ)、3年よ。
ここがいい場所だってのは同意するわ。
わたしもたまに気が乗らない時に来てるのよね。
(突然声をかけられると教師に見つかってしまったかと思って警戒してしまうが、視線を向ければ男子生徒だと分かりまた外の景色を見つめながら相手の言葉に返事を返すものの、顔には出さないが内心では一人で佇んでいたいところにやってきた相手に対してあまり良い印象はなく、早くどこかへ行って欲しいさえと思っており)
【遅くなってごめんなさい、まだよかったらお願いするわ】
>>1495
あぁそういや委員長なんだっけか?
どっかで見たことある顔だと思った。
悪いな俺みたいな男が話しかけちまってよ。
見られてたら印象悪くなっちまうだろうしな。
(貴女の冷たい反応に驚くものの共感されると気分をよくしていたが名前、容姿 係全てが一致すると委員長である事がこちらでもすぐに分かり敬語は使わないものの此方のような底辺の不良が話しかけたことを謝罪して貴女から離れようとして)
よろしくお願いいたします!
ひばり しょうたです!
流れなどに希望は御座いますでしょうか?
>>1496
あら、わたしの事知ってるのね。
委員長って言ってもこの通り授業をすっぽかす不真面目な委員長だけどね。
別にあなたがいたところで真面目モードで対応すればわけないわ。
裏と表を使い分けるのは得意なの、伊達に委員長はやってないわよ。
ってわけで、座っていけば?
正直一人でいたいって気分だったけど、気が変わったわ。
ほら、隣に座りなさいよ…2年の雲雀 彰太くん?
(自分の事を少なからず知っている人物が居て少し驚くものの、学園内では優等生で通しており学年問わず接してきた為表の自分を知るものは少なくないのは理解しており、そんな自分を知っている男の子と少し話をしてみたくなると)
(相手の方へ顔を向けると少しだけ笑みを浮かべながら隣をパンパンと叩いてここへ座るように訴えかけて)
【流れは特に考えてないわね、そちらが考える流れがあればそれに乗らせてもらうわ】
本当に100点を取ってしまうなんて驚いてしまいました。えっ…約束ですか…?……見る、だけですよ…早く、終わらせて……
(放課後の教室で以前より成績悪かった相手の成績が良くなったと笑みを浮かべ喜び噛み締めている最中、成績が上がったらと約束事をしていたのか羞恥心押し殺しタイトスカートに手を掛けゆっくり捲り上げ、黒色のレース纏った下着露わにさせ若干割れ目に食い込んでいるのか秘部の形浮かび上がらせ)
(/デレマスより高垣楓を教師設定で提供。高校生以上の人を募集。版権さんは優遇します)
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