表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
学園の皮を被ったヤリスレ
版権創作NBGご自由に。誰が来るかは運次第。
気が合う相手がいれば部屋を作ってもそのままここでヤッてもOK。
横ヤリからの乱交は自由だけど荒らしは厳禁。
常連さん大歓迎。
※09/29追記
喧嘩や戦いに発展する暴言や暴力行為の禁止。
また、自身にとって望まない展開や絡まれ方をした場合、無理にレスを返さず無視や無言落ちを推奨します。
>>98 カイ
あははっ、カイって面白いね!もっと笑ったり照れたりすればいいのにー。いろんな顔が見れた方が嬉しいなーなんて。
(喜怒哀楽が豊かな自分をどのように思われていらか等露知らず無邪気な笑みを湛えて相手を見つめ、距離に対して指摘を受ければ笑いを溢して距離はそのままに相手の頬に手を伸ばし人差し指の先を頬に置いて軽く頬肉を持ち上げて悪戯な笑みを深めたならば相手が表情を変えないだろうかと期待を胸に待ってみて)
>>100
アイズさんですか…あら?見た目と裏腹に女性の扱いになれているみたいですね、普通の女性ならコロリと落ちてしまいそうですわね?
(相手の名前を聞くと、覚えるように小さな声で呟けば差し出した手をとる相手を見つめていると自分の手の甲に口づけをしたのをみては、動揺することなく笑みを浮かべ落ち着いた様子で、女性になれてると相手に告げ)
>>102
さて、どうだろうな…?
(此方の名前覚えるように反芻する相手見据えれば微笑浮かべ追求逃れるかのように曖昧な言葉で返答すると、落ち着いたように微笑浮かべ佇む彼女に向けて「試してみるか?」等と言い)
>>101 ナナ
……生憎とこれでも感情表現はしているつもりなんだが
…何をしている?
(自分とは正反対に表現豊かな彼女の視線に嘆息しつつ言葉返せば、顔の距離に堪らず視線逸らし距離離そうとして。その直前に自らの頬を細い白魚のような綺麗な指押し付けて口角ごと頬肉を釣り上げようとする少女に半眼で言葉返せば、恐らくは無理に引き上げられた口角のせいで滑舌曖昧に聞こえることだろう)
>>103
試す…?面白いこといいますわね
(相手の内心を見てみようと相手から目をそらすことなく、笑みを浮かべているも、試してみるかという相手に言われれば、口元を手で覆うようにしながらクスクスと笑い、すっと空いてる手で相手の頬をなぞるようにふれ)
>>105
賭け師なら心理戦も得意なんだろう?
(少女が乗ってくればふ、と微笑み口元に手を当てて笑う相手の瞳覗き込み。ゴシック調のドレスとは正反対の白い手が頬に触れてくれば動じず好きにさせて)
>>106
ええ、もちろん。では…私と勝負しましょうか?もし、あなたが勝てば…望みを叶えましょう
(自分の瞳を覗き込まれると本心を悟られにいように表情を変えずに、にっこりと笑みを浮かべたまま相手の頬を撫でるとそっと離せば、相手が勝てば相手の望むものを与えるというように相手にいい)
>>108
それはとても魅力的な話だが、この場でするのか?
(此方の視線にすぐに瞳から感情の色消す少女に微笑浮かべたまま、此れは手ごわいと思いつつ。微笑み湛えたまま此方の頬を撫でては静かに離す少女の手を此方からそっと握れば、提案に乗るかのように言葉発し)
>>109
あら…忘れてましたわ、場所を変えましょうか?
(相手の挑発に乗ろうとしたが、場所について思い出して相手の手を軽く握りしめるも、あまり読めない人だと相手を見て感じるも勝つ自信があるため、冷静に場所を変えましょうと椅子から立ち上がり)
>>110
其れならば都合よく二人になれる部屋に心当たりがあるが…どうする?
(端正な風貌に微笑浮かべ、此方の挑戦を快諾した彼女見ては都合の良い場所があると言って応じるか言葉を待ち)
いつまでこんなところで遊んでいる!?さっさと教室へ戻れ‼
(もうじき授業が始まる時間にも関わらずだらだらと戻ろうとしない生徒達を一喝し)
今は静かで平凡なこの学園も十数年前は不良生徒が溢れ荒れに荒れ放題だったらしい。そんな状況を正したのは教師でも生徒会でもない。この学校の風紀委員……今、僕が就いてる役職だ。
風紀委員にはどんな生徒も…教師でさえも逆らえない。
何故かって…?
それはね…
(初代風紀委員とその家族によって作られ代々受け継がれてきた"風紀委員"専用の校章。それをこの学園で3年に一人、選ばれた特別な人間が身に付ける事で何者にも覆せない一種の催眠術が使えるようになるらしい。前任者の女生徒から受け継いだこの校章を身に付けた僕は半信半疑で学園生活を始める事となった…と言う設定で絡んでくれる女生徒を募集します。版権、創作どちらでも可です。)
>>104 カイ
そうなのー?あははっ、カイの笑顔が見られないかなーと思って…。きっと、もっと笑ったらもっと格好よくなると思うんだよねー!もっと笑おうよー。
(興味津々、といった様子でじっと相手を見つめて表情の変化を見逃さないように神経を研ぎ澄まさせていて視線が合わなくなると小さく吹き出して前のめりになっていた体勢を戻して悪戯めいた笑みを深めて「カイは恥ずかしがり屋さんなんだねー」と軽くからかってみせて。無理矢理指を離させたりせずそのまま話し出した為、また笑い声を上げるとプニプニと弄ぶように頬をつついて)
>>116 ナナ
……そんな事はない。変に期待するのは止せ
(此方屈託ない笑顔を向けてくる相手の視線から逃げるように視線逸らせば、聞こえてきた言葉に思い出すは過去の惨劇。俺ほど笑ってはいけない人間も早々居ないだろう、と内心自嘲すれば未だ頬に伝わる指の感触に「何時まで触ってる気だ?」と嘆息し。変な奴と思いながらも何処かその明るさに救われている自分がいれば、頭に手を置き「勉強を教えて欲しいんじゃないのか?」とじっと見つめ)
>>111
貴方にお任せしますわ?
(相手の言葉に応じるように小さく頷くと任せると告げ、相手の様子を見れば、少しハンデ必要でしょうかと内心思いながらも表情を崩さず)
>>118
ならば其方に向かうことにしよう。賭けの内容についても、其方で話したほうが良さそうだからな
(此方に任せると答えた彼女に口元緩めれば、表情崩すことのない相手に手を差し伸べ「エスコートは必要か?」と言葉投げかけて)
>>119
ええ…そうですわね、あら?エスコートしてくださるならお言葉に甘えてよろしくお願いします
(どんな内容であれど、賭け事には自信があるため楽しめたらいいと思いながらも差し出された手を見つめると相手の手をそっと手に取り)
>>120
では、行きましょうか。ミス・ルーデンベルク
(相手の言葉に不敵に微笑浮かべればその白い手を取り、食堂を離れ)
【移動ということで個室に招待しておいた。続きはそちらで頼む】
>>117 カイ
そんな事はない、はずがないよ!私も小さいときは泣き虫だったけど、笑ってるときっと笑えるようになるよ。私もいるからね!
(相手の言葉に影を感じ取ったが表情は笑顔を保ち、相手の口調を真似て相手の言葉を否定して。チラッと自分の力をコントロール出来なかった時の過去が甦れば、軽く背伸びして相手の頭をそっと撫でて前向きの言葉を紡ぎ目を細めて。「ちょっとでも笑ったら直ぐにでも…」とジッと期待の眼差しを向けながら悪戯っ子のように述べたものの、頭に相手の手が乗り指摘を受ければ目を丸くして「…あああ!本題忘れてた!」と告げ。頬をつついていた手で頭に乗る相手の手を掴めば、「勉強!勉強教えて?」と視線を受け止めて改めてお願いして)
>>122 ナナ
……ナナと俺では状況が違う気もするんだが、まぁいいか。慰めの言葉だけでも随分と楽になるものだな
(此方の口調真似るかのように一度言葉区切り、否定するような台詞向けてくる少女見れば何処か彼女もその瞳の奥に宿す影を持っているようで軽く嘆息し。強い女だ、と内心敬意を評すればその妙な髪型をした頭に手を数度ぽんぽんと軽く叩くように置き。此方の言葉に本題をすっかりと思考の外に放り投げていたのか思い出したかのように此方の手を掴み再度勉強を、と視線向けてこられれば)
仕方のないやつだな…場所を変えるぞ
(勉強はこんなベンチで何の参考書も持たずに教えられるものでもない、と相手に視線送り)
>>123 カイ
あっ、少しでも楽になれた?何事も経験あるのみなんだねー、っていうと変か…えっへへ。
(どんな事情があれどいつかは笑えるようになれたら良いと願いながら、楽になったと聞いて目を爛々と輝かせて自分の事のように喜び、猫耳にも見えなくもないユニークな髪型をした頭に置かれた手を不思議に思ったが彼なりの感謝だろうかとはにかむように笑って。)
はーい!それじゃあしゅっぱーつ!
(相手に従う意向で元気な返事と共に頷けば勢いよく立ち上がり、どこへ行くのだろうと楽しそうにしながら相手の手を引いて歩き出したー。/↓)
>>126 ナナ
……そうだな、ナナが何も考えてなさそうだから考えるのがバカらしくなった
(少女の笑顔に今度は視線逸らさずに、素直じゃない言葉紡ぎつつも感謝するとでも言うようにその猫耳形の髪を摘み…何だただの毛かとばかりに嘆息して)
おい…何でお前が先導するんだ
(此方の言葉に従うように同意した相手がなぜか先導するような形取れば、どこに向かうつもりだと内心疲労感を覚えながらもその手の温もりを手放さないようにしつつ、彼女に付き従うように歩を進めその場を後に――)
ん、んぅ……すぅ…。
(昨夜は寝不足のせいか屋上の日影にレジャーシートを敷いて昼寝をしており)
創作参加
佐伯 静香
身長156cmのDカップ。肩甲骨辺りまでの長さの黒髪で二つ結び。大きな赤い眼鏡と一見地味だが中身は自分で自分を美少女と称し、SEXならば男女問わず大好きな肉食系。意外と釣れるから地味っ娘を演じているだけで眼鏡と二つ結びじゃないことも多い。
>>134
ん、んぅぅ…。
(地面が硬いせいか若干寝辛そうにしながらも目を覚ますことはなく、コロンっと横に寝返りを打ったときにスカートが少し捲れて見えそうで見えない状態になり)
>>135
もしも〜し…
(相手が寝返りをうち彼女の無防備な姿に興奮してモノはだんだん硬くなってきてとりあえずこのまま寝ていると風邪を引くだろうと思い相手の体を揺すって起こすことにして)
>>136
ん……ふぁぁ…だれ、れすかぁ…?
(身体を揺らされると流石に起きざるを得ず、寝返りと寝汗で少し着崩れた制服をそのままに身体を起こし、小さく欠伸をし目尻の涙を指で拭いながらまだ少し寝ぼけた様子で相手を見上げ)
>>137
こんなところで寝てたら風邪引きますよ?
(相手の姿にドキドキしながらも彼女に寝汗を拭いてもらうためにハンカチを渡してから名前を祐貴と名乗って)
>>138
ん、ありがとう…ございます、先輩。
(差し出されたハンカチに手を伸ばすことなくお礼だけを言うと、相手の方へ身体を向け拭いて欲しそうに顔を向けて少し首を伸ばし)
>>141
え…あ、すいません先輩っ。そのぉ……ちょっと寝ぼけてたみたいです…。
(貴方に言われて、はっとした表情をすると少し恥ずかしそう視線を逸しながら謝罪の言葉を口にし、おずおずとハンカチを受け取ると額に汗を拭おうとし)
>>147
「何の本を読んでるんだい?」
美遊が読んでる本の表紙に見覚えのある色合いを見て、通りかかっていたのを足を止めて尋ねつつ、本を覗き込むようにして
>>155
ん〜…では、せっかくなので首回りお願いしてもいいですか?
(貴方の申し出に少し考える素振りを見せ、ハンカチを一度返すと少し恥ずかしそうに微笑みながらもお願いすると背中を向けて髪の毛を上げ項を見せ)
>>157
んっ…やっぱりこう…ちょっとくすぐったいですね…。
(小さな声を上げてピクっと少し肩を竦めると軽く後ろを振り向いて気恥ずかしそうに相手の顔を見上げ)
>>159
気にしないで下さい。わたしが感じやすいというか、くすぐったりなだけですから。
(謝りながら顔を逸らしてしまった貴方へ微笑みかけながらそろそろいいかなと立ち上がり、寝転がって皺がついてしまった制服のシャツとスカートを直すとその場で回って見せ)
変なところ、ありませんよね?
>>160
大丈夫と思うよ?
(彼女が立ち上がりその場で回ると変なところはないと答えて自分も立ち上がって屋上から立ち去ろうとするがすっかりモノが硬くなっていたことを忘れていてズボンに張っているテントは相手に見えてしまい)
>>161
チェックありがとうございます。まぁ、先輩の方は大丈夫じゃないみたいですけど…。
(自分の身嗜みを確認してくれたことにお礼を言いつつも視線を下に向け、何かに気付くと眼鏡の向う側で、にま〜とした小悪魔染みた笑みを浮かべて貴方の目を見詰め)
>>163
大丈夫ですよ、わかってます。つまり先輩は眠っていたわたしに欲情しちゃったわけですよね?
(俯いてしまった貴方から目を逸し、代わりにその場にしゃがみ込むと隠している手をジッと見詰め)
>>165
すいません、先輩。ちょっとからかい過ぎてしまいました。お詫びと言ってはなんですが、先輩のお願いをなんでも一つ叶えてあげますよ?
(背中を向けてしまった貴方を見てクスリと笑うと立ち上がり、そっと背中に近付いて耳元で囁くように語り掛け)
>>167
はい。わたしに出来ることなら…なんでもです。
(息を飲みながら振り返る貴方の頬に手を添え、顔同士が触れ合うような至近距離でニコリと笑いながら答え)
>>168
じゃあ…僕の彼女になってずっとエッチなことをしてください…
(我慢ができなくなり彼女の唇を奪い硬くなっているモノを相手の腹部に押し当て)
良かったら個部屋でしませんか?
>>169
んくっ!?…ぷはぁ、もう…落ち着いて下さい、先輩。いきなりそんなことされたらビックリしちゃいますよ…。
(いきなりキスされビックリしたように目を見開き、少しして唇を離すと肩に手を置いて興奮している貴方を宥め)
ん〜…部屋かぁ…。一段落するまでの短期、であればいいですよ?
>>178
おお、真面目だねぇ?けど、先生を睨み付けるのはよくないな
(相手の態度に征服させたいと思ってしまえば、悟られないように笑みを崩さずポケットから強力な媚薬が入ったスプレーを取り出すと相手に向け吹き掛け)
>>179
ひゃあ!?な、何するんですかッ!
(いきなり変なスプレー此方に吹きかけられ片手で顔を守るように覆うと、咳き込みながら視線自分の姿に向け見た目は特に変化無い事確認して目の前の相手を睨みつけ)
何だかとても暇ですわ…素敵な殿方の一人でも現れて下さらないかしら
(黄昏色の景色見てはため息一つ。思い描いていた学園生活とは異なる現状に少し残念そうに長い睫毛持つ瞼閉じれば、机に突っ伏して)
>>181
は、はい?何言って……っ!?
(相手の言葉の意味が分からず睨んだまま眉を寄せれば忽ち下腹部が熱くなり経験した事ない未知な感覚に両脚プルプル震わせ)
>>183
きいてきたみたいだね、あっ、さっきかけたのは強力な媚薬なんだけど、あまりに強力すぎて使いすぎると壊れる女が何人も出たっていう代物なんだよ
(相手の様子に効いてきたと笑みを深めながら言えば、相手に近づき、新しい媚薬の入った瓶をとりだしかけたものと同じと説明しながらふたを開け、相手のスカートの中に瓶をもつ手をいれ、秘部に瓶をいれていき)
>>182
やっべ、見つかったし……
あ、先輩!何してるんですかー?
(またもや何かやらかしたのか校庭側の窓から貴女の教室に入ってくると、机に突っ伏している貴女の姿が見え。ぱあっと顔を明るくし人懐っこい笑みを浮かべつつ貴女に近寄っていくと)
>>182
どうしたんだいセシリア?いつもの凛々しく美しい君が台無しじゃないか。ほら、顔をあげてごらん。君の綺麗な笑顔を俺に見せておくれ。
(休み時間に一人で机に突っ伏すセシリアを見つけ、ひとつ前の席に後ろ向きに腰掛け頬杖ついては無駄に良い顔を作りながら沈んでいる相手に声をかけて)
>>185
あら?また何かやらかしたんですの?
余り悪戯が過ぎますとまた職員室に呼び出されますわよ?
(窓から入ってきた後輩の姿認めれば、口許緩めつつも眉根下げ。相変わらず困った後輩ですわ、なんて言いながらも人懐っこい笑み浮かべてくる相手に怒る気はせず、軽く嗜める程度に言葉かけて)
>>186
い、一夏さんっ!?あ、いえ…そんな、凛々しく美しいだなんて。照れてしまいますわっ
(好意抱く相手が目の前の椅子に腰掛け普段とは違う爽やかな笑みと態度取ってくればまさに理想の殿方を想起させ。両手で赤くなった頬おさえてれてれと身悶えすれば、綻ぶ顔隠しきれずにちらちらと目の前の相手伺ってしまい)
>>187
俺は単に事実を言っただけさ、セシリア。…ふふ、でも照れてる顔はどちらかと言うと可愛い、かな。…それで?何故俺の可愛いセシリアはいつもの笑顔と元気をなくしていたんだい?どうか訳を聞かせておくれ。
(赤くなって慌てる姿に素直な感想であること伝えては此方の様子伺う相手に続けざまに褒め言葉送りながらはにかんでみせ。しかし、次の瞬間には真面目な表情に変えて相手の片手取るとそれを両の手掌で抱擁しながら真摯な眼差しを相手に向けて先程の様子心配し)
>>188
そんな…普段は私が強請ってもそんな事言って下さらないくせに、一夏さんは意地悪ですわ
……何処かの誰かさんが構ってくれませんので黄昏ていた所ですの
(想い人である彼の言葉に舞い上がるも、いつもと違う様子にもっと早くこういう対応になってくれても良かったのでは、と思えば途端にむくれてしまって。少し此方から不安の仕返し、とばかりにつーん、とそっぽ向けば時折ちらりと青年の顔色伺って。向けた視界に映る彼は何時もより凛々しい表情を見せており、片手を握られてしまえば抵抗できず「あっ」なんて甘い吐息溢し急激に胸奥の鼓動が高鳴ってしまって)
>>189
…そう、俺は…男は意地悪なんだ。大切な女性ほど意地悪をしたくなってしまう。…でも、セシリアがそんなに悲しんでいるとは知らなかった。許しておくれ。これはほんのお詫びの気持ちだ。
(本心語る相手の言葉を受け止めて、手を握ったことで少し照れた様子見せたとはいえこのまま曖昧に済ませていいとは思っておらず、視線落として此方も本心語れば相手の白い手を引き寄せて甲にそっと口付け行い、再び相手と視線合わせて本気の態度示し沈黙を以て許しを請い)
>>190
大切だなんてそんな……でも余り意地悪が過ぎると女の子は傷ついてしまうんですのよ?
――ひゃんっ!?
(普段と違って此方を射止めるかのように男らしい視線送って来られてしまえば、自然と身体火照ってしまいその疼き隠すかのように冷たく拗ねたような口調で言い返してみて。少しは反省してくださいませ、なんて思っていたものの唐突に彼が両手で握っていた此方の手、その甲に柔らかな感触触れれば一瞬何が起こったか分からず上擦った声出して。あぁ、なんて可愛くないんですの、と内心思ってしまうものの、普段の彼と余りにも違いすぎて思考が追いつかず)
>>191
ああ、本当にすまない。どうしたら許してもらえるかな…?セシリア…?
(冷たい口調に口では反省しているかのような事を言いつつも此方の行動にすっかり翻弄されている相手を見抜いており。相手に指摘され自らも宣言したばかり意地悪さ発揮し、敢えて相手の動揺に気付かぬ振りをしながら相手の頬を優しく撫で、指を顎に添えるとそのままキスしてしまうのではないかというほどに詰め寄っていき、どうしてほしい?と尋ねるように妖しく笑んでみせ。一方で一度ならず二度までも聞こえた色艶を帯びた声音に流石に周りの生徒も異常に気が付き始めたらしく、教室内であり得ない距離まで接近している自分たちを遠巻きに見守っていて)
>>192
あの…その……えぇっと――
(何時もよりも内面の奥底まで覗き込まれているかのような、恥ずかしい表現をすれば心まで裸にされてしまったかのような視線に耐え切れず、何時も履いている黒パンストに滲むほどじゅんっ、と一点を湿らせてしまい。もじもじと内股擦りながらも頬は紅潮しうっとりとした瞳で想い焦がれる相手見つめれば、頬を這う男の指にゾクゾクッ、と背筋に電流が駆け抜けるような感じを覚え。顎下に指添えられて妖しく微笑まれてしまえば「い、言わせないでくださいませ」なんて上擦った声で彼に言葉放つと生徒達の視線感じつつも抗えずそっと瞼閉じ、唇を突き出してしまって)
>>193
……放課後、俺の部屋においで。そこでちゃんとシてあげる。
(相手の姿間近で見つめている故に相手の身体の状態が把握出来てしまい、相手に引っ張られるようにして身体の芯が火照っていくのを感じ、このままここで唇重ねてしまえば溜め込んだ欲に歯止めが利かなくなることを悟り、唇触れ合う寸での所で踏みとどまって代わりに相手と額を触れ合わせて言葉かけて。それでも親密な自分たちの様子に周りの生徒は小さな声をあげるなどざわつき始めており、これ以上相手と戯れ続けていると大きな騒ぎになりかねないと考え、惜しむ気持ち無理矢理押さえ付けては相手から離れて次の授業の準備の為に自分の席へと戻っていき)
>>194
あ……はい…
(唇に触れる感触…は残念ながらなかったものの、近づいてきた折に感じた吐息に既に昂ぶり覚えてしまえば、内心自らをはしたないと戒めるようにして。その吐息が唇に触れてきて額に温もり感じてはその刺激だけで軽く達してしまい、とろんとした瞳で貴方見ては鼓膜震わせた言葉に力なく頷くしか術は無く。きっと周りの者達も悟っている者が居ることだろう。この身体の疼きをどうにか収めようと努力しては、その日残っていた講義なんて耳に入らなくて)
>>195
はは…俺の方が我慢出来なかったみたいだ。
(放課後。待ちに待った時間が訪れるや否や教室から相手を拐うような強引さで自分の部屋まで連れていき、扉に鍵をかけるのも忘れて相手を壁際に追いやると先程の余裕ある表情は最早消え失せており、切なげな表情で苦しげに息を吐きながら唇触れ合うかのギリギリの距離で相手の視線捉え胸に抱いた劣情告白し)
>>197
なー、あんた。こんな時間まで何してんだ?
(ふとある教室を通り過ぎようとすれば、聞こえてきた声に室内を覗き込み。一人机でばたばたとしている少女見かければ、肩に片手でカバン背負ったまま声をかけて)
>>196
あっ…
(何処か集中できないままぽーっとしていればいつの間にか講義は終わっており、下校時刻となれば先程の彼に半ば強引に手を引かれ近くの寮内にある彼の部屋まで連れて行かれれば、普段何処か達観している彼からの素早い動きと情熱的な言葉に思考蕩けさせ、頬赤く潤んだ瞳で彼を見つめては)
ん……私もその…ずっと我慢できなかったんですの……一夏さんはこんな女、はしたないとお嫌いになられますか?
(もじ、と内股すり合わせ再び下腹部が熱くなるのを感じては互いの唇の距離近づくと彼の首に腕を回し、背の低い此方から合わせるように爪先立ちして唇を一度重ね。数秒後離れればとろんとした瞳で見つめ)
結城リトとか織斑一夏とか。俺らと同じフツーの男子生徒なのになんであんなに女子にモテてんだよ…
あーあ。アイツらのハーレムから俺の彼女になってくれそうような子見付けて引っこ抜いてやりたい。つーか俺だけのハーレムとか作りてぇなぁ…なんて。冗談。無理に決まってるよな。
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING