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学園の皮を被ったヤリスレ
版権創作NBGご自由に。誰が来るかは運次第。
気が合う相手がいれば部屋を作ってもそのままここでヤッてもOK。
横ヤリからの乱交は自由だけど荒らしは厳禁。
常連さん大歓迎。
※09/29追記
喧嘩や戦いに発展する暴言や暴力行為の禁止。
また、自身にとって望まない展開や絡まれ方をした場合、無理にレスを返さず無視や無言落ちを推奨します。
>>399
あ…初めての人ですね…?
すみません、処理してしまったので今濡れてなくて…
(貴方を見ては小首を傾げ、制服を整える手を止めて小さく謝罪し)
ぬーすんだチャリで走り出すー、サドルがないー、ペダルもないー。担いで走るだけなのさハイウェイ~。
(どこか機嫌がよさそうに鼻唄を歌いつつ、駐輪場でなにかを物色しているのか次々に場所を変えていて)
んで初見ですっ。よかったらどうぞよろしくおおきに(ぺこり)
>>404
(貴方の言葉に数回瞬きをするとじわじわと頬を染め)
す、すみません
”普通の”方だったんですね…
てっきり、あの…
(慌てて空いたままのシャツの袷を掻き抱き)
>>408
いや、大体わかった……で、頼めばやらせてくれんの?
(言動と仕草からさっきまでここで何があったかを察すると袷を抱き抱える手を取って抱き寄せ、顎を上に向け舌舐めずりしながら見下ろすように見詰め)
しっかしつまんねぇなぁ…。バイクとかねぇのかよ。真面目さんばっかりですかー?花火でもぶちこむぞー?
(お目当ての物が見つからなかったのか、面倒そうにひとつの自転車のサドルを引き抜くと、かわりに小型の打上花火をしれと設置しようとして)
>>412
…お?こりゃレア物だなぁ…。学生にしちゃこだわってるが…いや、これは教頭のか?とりあえず剥がしとくか、サインしちゃろ。
(意気揚々と花火セットしながらも、視線の先になつかしいバイクあればこれも何かの縁かと。余った線香花火の柄でカリカリとボディ痛め付けて)
>>414
ッ…は、ははっ。やってくれるねぇ?それでも男かァ?
(不意打ちを喰らえば打撃部押さえつつも、振り向き立ち上がると相手の口元へ花火向けつつ着火し)
>>415
「テメェこそ誰の単車に悪戯してんだかわかってんだろーな?」
花火にビビる気配が全くない青年、と言うよりまだ少年とも取れる男はそう言う
この男の物と思われるFXのサイドカバーには【悪死魔】とステッカーが貼られてる
ーーーーーーーーー
悪死魔
現存は十一代悪死魔
複数の県を統一してることで武闘派として知られる
現総長は余り良い噂を聞かず、人を殺したとまで言われており
わかるのが綾と言う名前であることから通称【殺しのアヤちゃん】として知られている
と、こんな感じで……
>>417
ん?ああ教頭のだろ?ほら、そうやって苛々してねぇでさ、お前も手伝えよ。こんなださいステッカー貼って、お子様気分だよまったくなー。
(反応することない相手につまらなさを感じながらも、無視するように相手に手招きしつつ。側面のステッカー見つけてはバカにすると先程の花火直にぶつけては焦がしていき)
【オケ、中々おもしろいですな。そしてそんな武闘派を知らずかバカにしていくスタイル貫きますね】
>>416
お?ほら、お前もこいよー。教頭の頭また薄くなるかもしれないぜー!
(遠くで見ている相手を視界に映しては、大声で呼び掛けると悪気はないかのように手招きして)
>>418
すまんね
元々格闘なりやってて
チートばっか使ってくるやつ相手にしてたらこんなロルしか回せなくなったのよ
ってか前からっていつから?
俺まだほとんどコメントしてないぞ
どなたかと間違われてないか?
>>423
祭り?ああ、火柱あげた方が盛り上がるよなぁ…。どれどれ。
(タンクに視線向けてはまだ燃料あるよなと確認し。着火したままの花火入れたらさすがにくるかと試そうとして)
>>422
でなにいってるかわかんねぇぞー?とりあえず回りの奴避難させとけよー、爆発するかもしれねぇからさー!
(聞き取れなかったのか大声で返しつつも避難しとけと告げて)
>>425
「おい、それやったら……
お前は二度と外歩けなくなるぞ?」
片手で白髪トチ狂いの額をつかんで持ち上げる
背はそれほど高くないし、特別マッチョな訳でもないが
恐ろしく力が強い
ーーーーーーーーーーーーーー
一応他の方に助言受けたので回しずらかったら言ってください
>>428
んー外は送迎つけりゃいいだろ。ま、とりあえず今を楽しもうや。グッバイ教頭!
(掴まれては宙に浮きながらも、痛みを感じていないのか軽く頬緩ませると片手でタンク開いては花火を投げ入れて)
________
いいてすよー、それなりに返していけたらと思うんでっ
>>429
「……ッ」
空いてる片手で宙を落ちてく花火を握り潰す
そして怒りの勢いのまま白髪トチ狂いの頭を近くの柱に叩きつけた
ーーーーーーーーーーーーーー
まぁ回しずらかったら言ってくれれば改編するんで
>>430
わ、と…!……へぇ、バイク大事なんだ?それとも教頭大好きなの?あいらぶゆーなの?
(終始誤解してるのか、叩きつけられながら軽く呻き声上げつつも視線を花火へと向ければ軽く笑い。ならばとバイクを片足で蹴り倒しては燃料をあたり一面に巻き散らかして)
________
これはご親切に。ではその時にはお願いしますね?
>>432
「テメェがなに言ってッか知らねぇがよ
俺のFXに好き勝手しやがって……明日の朝刊載ったぞ?」
やけに俺のの部分を強調しつつ
何かの武術のような構えを取る
その時
警察「通報が入ったぞ!
暴れてるのはお前らか!!」
警察乱入
ーーーーーーー◼
そう言ってくれると良いんですが……
あとなんか勝負着きそうにないので警察出しました
どたばたヤッホイ!ケーサツケーサツ!あっちに二人いったでー。
(声をかけられては、自分が被害者だと言わんばかりにあられもない方向指差しつつ。自分は何でもない顔しては口笛吹きながらも校舎へと向かおうとし)
________
乱入エンド了解しましたっ。皆さま勘違いさせてしまいすみませんでしたっ
>>440
警察「なに!?
そっちは……な!お前!アヤ!?」
警察は青年の方を見ると目を見開いてその名を呼ぶ
「くそ!?
カンカン(鑑別所)出たばっかでまた捕まってたまるか!!」
アヤと呼ばれた青年は急いでFXを引き起こすと
またがって逃げていった
ーーーーーーーーーーーーーー
これでOK……
引き離し完了
>>441
…アヤ?ね。ったく…教頭愛されすぎだろ、あんなに大事そうに持って帰っちゃってさ。…あ、サドルに打上花火突っ込んだままだったわ。…まぁ大丈夫だろ、ケツが上がるくらいだろうしなっ。
(ひととおり終わったと思いつつも、何か忘れているなと振り替えればそれを気にすることもなく。回りは呑気なもんだなと呟いて)
________
オケ、付き添いありがとうございます
>>409
(シャツの袷を押さえる手を掴まれ抱き寄せる貴方に抵抗することは無く、見下ろす貴方を見上げる形で顎を掴まれているために頷くことは出来ないが、貴方の背中に腕を回し)
はい…
私の身体で、良いのなら…
(貴方に服従するように目を閉じて)
>>443
そう、なら遠慮なく……ってダメだな…。お前、好きでこんなことしてんの?
(自分の腕の中で抱かれ服従するかのように受け入れようとする相手の唇に触れる寸前であまりの抵抗の無さに違和感を感じて止め、抱きしめたまま小さく息を吐くと自分の意思で行っている行為なのか問い掛け)
あー、みんな勉強してんなぁ…。つまんね、儒教学ぶか?つーか儒教ってなんだよーってな。
(退屈そうにしながらも、どこかで暇を潰すかと体育館裏にでも向かえばひとり言呟いて)
>>445
(貴方の問いに、その疑問そのものに驚いたように数回瞬けば、貴方の背中側の服を指先で小さく握り)
……男の子は、”溜まってる”と授業に集中出来ないからって…
私なんかでも役に立てることだからって……クラスの子に、頼まれて…
(躊躇うようにポツポツと話せば、小さく笑って)
ここに来た人のこと気持ち良くしないと、その子達が、困っちゃいますから…
>>447
そんな連中、勝手に困らせとけや……わかった、ならお前は今から俺の物だ。俺以外の男に身体を触らせるなんざ許さねぇし、無理矢理しようとした奴がいたら俺がブッ殺す…いいな?
(案の定の答えにやれやれと頭を振り、不良と呼ばれてはいるが許せないものもあるのか強引な要求を押し付けることで救おうとし)
>>448
>>447
そんな事言ってお前もヤリてーだけだろ、此処にいる時点で同じ穴のムジナってやつ?
そうじゃなくても俺達と同じゴミクズが、今さらいい子ちゃんか、ヤラせてくれる女にわざわざ言うなんて売女に説教する利用者くらい説得力ねーわ。
>>448
(貴方の強引な優しさに頷いてしまいたかったが、また小さく笑って)
……今は、気持ちだけ…
ありがとうございます
(名残惜しげに一度強く貴方の服を掴む手にギュッと力を込めてから、静かに放し)
>>450
(貴方の言葉に困ったように眉を下げて小さく首を振り)
この人は、迷い込んだだけで…
あの……
(どう伝えて良いのか上手い言葉が見つからず口ごもり)
>>451
(空き教室の扉を乱暴に開けた貴方に肩を震わせ)
あ、あの…授業中、ですから…
大きい音は…
>>452
あ?んなこたぁどうでもいいんだよ。ほら、溜まってるから股開けっての。都合がわりぃなら外ででもすんのか?
(威圧するように言いながらも目の前へたてば相手の脚の間に無理矢理手を突っ込んではまさぐって)
>>450
>>451
あ゛?
うるせー連中だな。俺はコイツが気に入ったからお前らには渡さねぇ、ただそれだけだ。
(突如乱入してきた男達を睨み付けながら一喝し)
>>453
そんな言葉は求めちゃいねぇが…ま、今はそれでいいか。んじゃ、行くぞ。
(自分から離れようとする腕を掴み、再度抱き寄せると乱入者達を退けながら強引に教室から出て行き)
ーーーーーー
わかりました、是非お願いします。
部屋立てて来ますので、ここから先はパラレル?って感じにして続きは部屋で
>>455
きばってんじゃねぇぞ?てめぇも同じ穴だってのを忘れてんじゃねぇのか?
(怯むどころか火がついてしまえばそのまま相手の鼻の穴へと指を突っ込めば引っ張りあげて)
>>454
ま、待って…っ
(威圧するような貴方の言葉に肩を震わせながらも、脚の間に手が伸びればその乱暴さに反射的に脚を閉じ)
>>455
(再び抱き寄せ連れ出してくれる貴方の手をしっかりと掴み)
…ありがとう、ございます
(貴方に連れられ空き教室を飛び出して)
ーーーー
部屋ありがとうございます、よろしくお願いします!
>>456
ーーーー
ごめんなさい、またの機会にお願いします
絡みありがとうございました
>>456
おいおい確定描写できるなら俺だってこんなことしてやれるぜ?
(背後からいきなり現れると不良将軍のパンツおろして中の粗チン鋏でちょん切り)
>>458
おいおい、それならおさまりつかなくなるぜ?
坊やは帰ってゲームでもしとけ?
(切られたチンコ即座に再生しては、落とされたチンコ拾い上げると相手の額へと移植して)
>>460
お前ピッコロかよぉ!?ってぬわあああ!!ピッコロ将軍の粗チンが俺の額にぃ!!?ぬう!こんなもの切り落としてくれるわぁ!
(額のチンコ根本からナイフで切断し)
>>462
ハッ!いつから俺がピッコロだと気づいたァ!
そして甘いぞ!そのチンコ爆発するからなぁ!
(相手がそぎおとしたチンコが床に落ちる衝撃でチンコ拡散しては周りに精液巻き散らかして)
>>463
非殺傷でありながら(精神的に)必殺の能力だと!!?
だがしかし…!マヌケが!知るがいい!この不良教師の真の能力はまさに!世界を支配する能力だということを!!
(時止めエッチの為に根性で修得した時間停止能力発動し)
……っ、んっ…。
(学園内にある図書館の隅で少しエッチな小説を読んでおり、我慢出来なくなったのか周囲に誰もいないことを確認するとスカートを捲り上げて下着の上から秘部へ指を伸ばしてしまい)
>>476
っ、ぁ、もう少し…ひゃうっ!? え、あ、あ……。
(ふぅふぅと荒い息を殺しながらもう少しでイけそうというところで背後から大きな声が聞こえて自分も大きな声を出してしまい、少し赤くなった顔のまま慌てて振り向き相手の姿を見付け)
>>477
え、あの…。大丈夫、ですか…?苦しいの?
(振り向かれては大丈夫かと、恐る恐る歩みを進めていけば。何をしているのかわからないままに距離を詰めていき)
>>478
あ、えっと…うん、大丈夫…だよ?
(極めて冷静を装いつつスカートを直しながら今は近付かないで欲しいと願う気持ちも虚しく、先程まで読んでいた官能小説をそのままに近づいて来る相手の方を振り返って迎え)
>>479
そっかぁ…。苦しそうだったからさ。
それにしても何か少し匂う…?
(無事と見てはこどもながらに安心しながらも、独特の香りに回りをキョロキョロ見回しては頭に疑問符浮かべて)
>>480
うん、心配してくれてありがとう。
そ、そう…かな?私にはなにも感じないけど…。
(苦しそうなところ見られていたということは自慰も一部始終見られていたのかとドキッとし、臭いを指摘されるとよくわらないと首を傾げながらも何となく足をキュッと閉じるように力がこもり)
>>481
うーん、気のせいかな…。
あ、そうだお姉ちゃん。台知らない?
(気のせいかと割りきれば考えるのを止めて、先ほどから探していた台の事を相手に聞いては回りを見回しながらも、床へと落ちていた小説拾い上げて)
>>482
あ、うん、知ってるよ。
今持って来てあげるからちょっと待っててね。
(第の場所を聞かれると何となく気まずい空間から逃げ出そうと、これ幸いとすぐに席を立ち相手が何かを拾い上げたことに気付かず本棚の奥へと向かい)
>>483
…これなんだろう…。あのお姉ちゃんのかな?
(不思議に思いつつも、パラパラとめくりつつ。読めない感じが多い中、教えてもらおうかと思うと台を探しにいった相手を追いかけて)
>>484
あったあった。君、台持って来…た……よ………。
(しばらくして奥から踏み台を持って来るも、相手の持っている本が自分のものだと気付くと固まってしまい)
>>485
あ、おかえりお姉ちゃん!
ねぇねぇ…。この本お姉ちゃんの?
(戻ってきた相手を見かけては軽く手を振り、落ちていたと告げながらも相手に近寄れば。悪気もないのか笑顔で尋ねてみて)
>>486
あ、えぇ〜と…………………………はい、私のです。
(自分のものかと問われ目を泳がせながらいろいろと言い訳しようと考えるも結局いい言葉が見つからずそうだと白状し)
>>487
あ、そうなんだ?
はい、じゃあ返すね?無くしたらダメだよ?
(こくと頷いては、意地悪をするでもなく素直に手渡しながらも。難しい言葉ばかりで意味がわからないと退屈そうに言って)
>>489
そ、そうかなぁ…。ありがとっ!
でもお姉ちゃんそんな難しい本読めるんだね…よかったら教えてほしいなっ!
(頭を撫でられては照れながらも、教えてもらおうかとお願いして)
お兄ちゃ……先生。その、頭痛くて…保健室に連れていって下さい。
(とてとてと小柄故に小さな歩幅で貴方に駆け寄るなり家で呼ぶ愛称を噤んで訂正し、カーディガンに隠れた片手は口許に、もう一方の手は控えめに貴方の服の裾を掴んでオズオズと視線を持ち上げ整った顔立ちの貴方を見上げれば二人きりになるための口実を口にして)
うぅぅ…夜の学校って怖い…、早く帰ろ!
(委員会の仕事で遅くまで残るハメになってしまったせいでもうすっかり日が暮れており、誰もいない廊下に薄気味悪さを感じて足早に帰ろうとし)
>>495
きゃっ!?あったた…あっ、ご、ごめんなさい!その、暗くてよく見えなくて…。
(早く帰ることで頭がいっぱいだったせいで周囲がよく見えておらず、相手にぶつかってしまうと尻餅をついてしまうも慌てて頭を下げて謝り)
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