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学園の皮を被ったヤリスレ
版権創作NBGご自由に。誰が来るかは運次第。
気が合う相手がいれば部屋を作ってもそのままここでヤッてもOK。
横ヤリからの乱交は自由だけど荒らしは厳禁。
常連さん大歓迎。
※09/29追記
喧嘩や戦いに発展する暴言や暴力行為の禁止。
また、自身にとって望まない展開や絡まれ方をした場合、無理にレスを返さず無視や無言落ちを推奨します。
>>600
う…うう…!
(押さえ付けた尻を揺らしながら匍匐前進をして逃げようとする相手の腰を掴んだまま床を裸足でビタビタと鳴らしながら中腰の状態で立ち上がると今度は割れ目の方からお尻に掛けてを肉棒の裏筋で前後に擦り上げ)
>>601
ひっ、いや…それ、入れるのだけは…許して…っ
(腰を掴まれ腰だけを上げられるという羞恥と屈辱に涙を流し、熱い肉棒を擦りつけられると最悪の想像をしながらそれだけはやめてと懇願し)
>>602
………。
(暗闇の中、懇願する相手を見下ろしニヤリと口元歪ませると背後から持ち上げ腰に回した両腕で太腿を掴み左右に開きながら揺れる亀頭で割れ目を撫でるようにして秘部を探り当て一呼吸置いた後にゆっくりと先端を沈ませると抵抗感すら力任せに捩じ伏せ徐々に膣の中を掘り進めて)
>>603
いっつぁっ…んんぎ、あぁっ!
(まだ誰にも開かれたことのない花弁を無理矢理に犯され、痛みとショックで声を発するどころか息をするのさえ苦しさを必死に堪え)
>>604
…ひっ…ふっ…ふぅ…っ…
(強引に捩じ込んだ肉棒を千切れそうなくらいに圧迫する膣圧に堪えかね乱れた呼吸を整えると喪失したばかりの処女膜に気を止める様子もないまま結合部から腰だけを抱き抱えられて上半身を投げ出している相手を前後に揺さぶりリズミカルに腰を降り始め)
んぅ〜…暇だなぁ…。
(中庭のベンチに横になって木陰でスマホを弄っており)
創作参加
佐伯 静香
身長156cmのDカップ。肩甲骨辺りまでの長さの黒髪で二つ結び。大きな赤い眼鏡と一見地味だが中身は自分で自分を美少女と称し、SEXならば男女問わず大好きな肉食系。意外と釣れるから地味っ娘を演じているだけで眼鏡と二つ結びじゃないことも多い。
>>607
(中庭の木陰に隠れるように座ったふわふわの薄茶色の髪が特徴的な小柄で華奢な少女は、自身のショーツの上から秘部を指で撫で)
んっんぁっ…ふ、ぅ…あ…っ
(声を押し殺しながら一人慰めていて)
ーーーー
GLで良ければお相手お願いします
>>610
……ん?この声は…あ…へぇ〜、ふぅ〜ん…。
(あまりの暇さ加減にそのまま一眠りしようとするも近くから艶めかしい声をを聞きつけ、そっと覗くとそこに自らを慰める少女を見つけ。相手に気付かれないように後ろから近付くと、そのまま相手の前に回り込んで目線を合わせるようにしゃがみ込み)
―
GLのお誘いとは珍しい…是非是非お願いしますっ!
>>611
ぁっ…も…イッちゃ…………
(空いた片手は膨らみの乏しい胸を少し大きめのカーディガンの上から揉み、膝を立て僅かにに開いた脚の間でショーツの上から秘部を拙く刺激していた少女は、それでもそろそろ達しようかとしていたところに現れた相手と目が合えばしばらく硬直するものの、快楽の名残と見られた羞恥にサッと頬を染め慌てて両手でスカートを押さえてぺたんと膝を下ろし)
…………見ました?
(解り切っていても尋ねて)
ーーーー
ありがとうございます!
貴女が実は前から気になってまして!
>>612
ううん、見てないよ?だから…続き、しよ?
(見ていたか、という問いにふるふると首を横に振って否定するも、眼鏡の奥からにっこりと笑い掛けながら地面に手を付いてゆっくりと迫り、スカートから覗く綺麗な脚にそっと触れるとスカートの中の方へと向かわせるように徐々に手を這わせ)
―
それは光栄ですっ!
不束か者ですがよろしくお願いします。
>>613
え?ええ!?
(続き、と言われてしまったからには見なかった振りのような言葉も台無しというか。
まさかの展開に少し地味めな印象の向こうの端麗な面差しの相手のしなやかな手が絶頂寸前で感度の増した脚に触れればピクンッと身体を震わせ)
ゃんっ…!
今触っちゃ、ダメ……
(スカートの中へと這う柔らかな手を口では拒むもののぺたんと地についていた膝は僅かに浮き、少しだけ色が変わってしまっているショーツが浮いた膝の下から太ももと一緒に僅かに覗いて)
ーーーー
こちらこそ拙いですがよろしくお願いします!
>>614
ダメ、なの…?それならほら、早く逃げないと食べられちゃうよ…?
(にっこりと笑みを浮かべていた表情が一変、目を少し細めて舌なめずりしながら下から覗き込むように相手の瞳を見つめ、スカートの中へ潜り込ませた手で脚の付け根を一撫でしその手を股の間に入れるとショーツを秘部の割れ目に食い込ませるように爪でスーッとなぞり)
>>615
ダメ……じゃ、ない…っ…ですぅっっ
(眼鏡の向こうで細まる相手の目と舌舐めずりする仕種の蠱惑的な色香に背筋をゾクゾクと這うナニカ。
脚の付け根からショーツ越しの秘部の割れ目をなぞられればビクビクと小さく華奢な身体を震わせてもっと欲しいと強請るようにゆっくりと脚を開き)
>>617
そう、それなら遠慮なく…いただきます。
(ダメではないと言質を取ると一度身体を離して自分の中指をペロリと舐め、口に含んで舌を絡めながら唾液で指を濡らすと貴女と向かい合うように身体を擦り寄せて、まるで吸血鬼のそれのように首筋を甘噛みしながら唾液でたっぷり濡らした指でショーツを少しずらし指を秘部の中へ入れ)
>>618
(相手の中指を舐めたり口に含んだりする艶めかしい仕種に、一人遊びと相手の悪戯な手によって高まった性感に潤んだ瞳は見惚れてしまい。
乱れた吐息は熱っぽく、小柄な身体に擦り寄る相手のしなやかな身体に高まる心拍数。
首筋を甘噛みされればばピクンッと華奢な身体を震わせ、一人遊びですっかり濡れそぼった秘部に細くしなやかな指が挿入されれば相手肩に額を預け)
ホントに…っ…食べられちゃう、みたい…
…あなた、こういうの慣れてるの…?
(お返しとばかりに舌先で相手の首筋をぺろぺろと舐めつつ尋ね)
>>619
んっ…女の子の経験はあんまりないけど、多少はね…。貴女は、こうして誰かに触ってもらうの初めて?
(首筋に小さな舌を感じると少しくすぐったくもゾクッと身体を震わせて小さく息を吐き。幼いと言ってもいい小柄な身体と甘い香りに嗜虐心をそそられると、耳を軽くカリッと噛みながら秘部へ入れた指を少し曲げて膣壁の感触を確かめるように掻き回し)
>>620
ふゃっ…ん
耳…ダメ…
(耳を噛まれれピクンッと大きく身体を震わせ、膣内を掻き回ししなやかな指が弱い部分を掠める度に華奢な腰が震わせながら、相手の返答と問いに少し不服そうな間を空け、耳元で小さく)
……あなたが…ぁ…っ初、めて…
誰かがぁあっ……エッチなこと、してるの…聞い、ちゃって…っ
そしたら…私……ん、あっ
(嬌声を押し殺しながら小さな声で話せば、お返しに相手の耳朶を唇で軽く喰み)
>>621
それで一人で慰めてるところを、わたしに襲われちゃったのね…そっかそっかぁ…それじゃ、ちゃんと素敵な思い出にしてあげないとね。
(何故ここで自慰をしていたのか聞いてもいないことまで話し出した相手にクスリと笑うと、頬を撫でながら髪の毛を掻き上げて唇に優しく口付けし。膣内を掻き回していたときに一番腰の震えを感じるところを見つけると指を深く曲げ、その箇所を擦るように指を抜き差しし)
>>622
(喋り過ぎたと気づいた時にはもう遅く、揶揄い半分なのだろうと思っていた相手がまさかキスまでしてくれるなんて予想もしてなくてわ優しく触れた柔らかな唇の感触に頬も、耳の縁まで赤くなり。
抜き差しされる相手の細い指に感じる場所を執拗に攻められれば腰も脚もガクガクと震え)
ああっダメっ…ダメっっ!
そこ、だめぇっ!
も…イクっイっちゃうっ…あ、あ、待っ……あぁあっっっ!!
(相手の指をキュウキュウ強く締め上げながら華奢な身体をしならせ、数回ビクビクと痙攣したかと思えばカクンと脱力して相手にもたれかかり)
>>62
ふふ〜ん…イッちゃった?
誰かにしてもらうと自分でセーブ出来なくて最高に気持ちいいでしょ?
(秘部の奥から溢れる愛液を掻き出すように出し入れし続けて絶頂にまで導くと満足そうに指を抜き。手の平と甲だけでなく手首にまで滴る愛液をペロリと舐め取ると、先程まで膣内を掻き回していた指を相手の口へ押し込んで舌を弄ぶように絡ませ)
>>624
(相手にもたれ荒い呼吸を繰り返しながらもその言葉に何度も頷き)
気持ちイイ……すごく…
(しなやかな指が抜かれればまだ欲しいとでもいうようにヒクつきながら愛液を溢れさせる秘部。
相手が手の平や手首まで汚してしまった愛液を舐める姿の艶めかしさにトクンと胸が跳ね、今迄自分の膣内にあった相手の指を口内に押し込まれ舌弄ばれれば、そっと相手の腕に両手を添えて自ら愛液に濡れた相手の指を丁寧に舐め)
……名前、教えて…?
(尋ねればチュウッと音を立てて相手の指を吸い)
>>625
そう言えば、名前言うのは初めてかも……わたしは佐伯 静香、だよ。貴女は…?
(まるでそのまま指が溶けてしまいそうなほど熱い口内と奉仕するように丁寧に舐めるその姿に見惚れてうっとりと頬を朱に染め、お互い名前も知らないまま身体を重ねる関係の方が多いせいか名前を聞かれたことなど無いか忘れる程度だった為、少し面食らいながらも名乗ると続けて貴女の名前を訊ね)
>>626
(指への奉仕、といってもその自覚はないが、奉仕する自分を見て相手の頬に朱が差すのを見れば小さく照れ笑いして舌と唇を離し)
私は卯月 小兎(うづき こと)
静香ちゃんとは、仲良くなりたいな
(そっと柔らかな唇に口づけてははにかむような笑みを浮かべ)
>>627
んぅ、ちゅ…ぅん、可愛い名前…。わたしも、小兎とは仲良くしたい…だから、よろしく。
(まさか貴女の方から口付けしてくるとは思わず少しだけ驚くもすぐに表情を和らげて受け入れ、ある意味変装である眼鏡を外して髪の毛を束ねるゴムを解いて髪を後ろに流すと、白い歯を見せ笑い掛けながら手を差し出し)
>>628
(赤い縁の眼鏡を外し髪を下ろした相手の笑顔に微笑み返し、差し出された手を両手で握り)
静香ちゃん、美人さんだ…
…友達とエッチなことしちゃった、なんだか照れちゃうね?
(両手で握った相手の手、指をチラチラと見ては頬を染め)
>>629
ありがとう。小兎も可愛いよ、隙きあらば襲いたくなるくらいに。
なに、思い出しちゃったの? でも…これで照れちゃってたらこの先わたしの顔なんか見れなくなっちゃうよ?
(容姿を褒められると素直にお礼を言うと、相手のことも冗談めかしながらも一瞬今にも襲い掛かりそうな目になり。自分の指をチラチラ見る貴女にクスリと笑うと、握った手を離して頬を撫でながら自分と目を合わさせ)
>>630
(今にも襲い掛かられそうな目を向けられれば胸が強く高鳴り、顔を逸らす前に頬を撫でられ視線を合わせられれば鼓動が速度を増してその興奮にふわふわの髪と同じ薄茶色の瞳は熱っぽく潤み)
……慣れそうにはないけど、静香ちゃんを見て照れちゃうくらい恥ずかしいことするのは嫌じゃないよ
(そっと触れたのは自分の小さい膨らみよりずっと魅力的な相手の左胸)
静香ちゃんにもっと襲われてみたいな…
(そぉっと力を入れて自分の小さな手には余る羨ましい膨らみに指を沈めて)
>>631
ぁ…ん…もう、意外と積極的だねぇ小兎。でも、ここじゃ制服汚れちゃうから場所変えようか?
(小さな手が胸に沈み形を変えるとピクッと身体が少し痺れたような刺激を感じて思わず声を漏らし、顔をゆっくりと近付けて唇を重ねようとするも寸前で僅かに逸して唇の端にキスすると立ち上がり、場所を変えようと手を差し出し)
>>632
(相手がもらした色めいた声にほんのりと頬を染め、近づいた顔に唇が重なるのを期待するも口の端にキスが降りれば数回瞬きし、少しだけ不満そうに頬を膨らませれば、相手の手を借り立ち上がると同時にそのしなやかな腕に抱き着いて)
静香ちゃんとはもっと触り合いたいんだもん
エッチ出来る良い場所知ってるの?
(平均より低い身長の為に見上げる形になりながら、期待に潤んだ目をして相手を見つめて)
>>633
ん〜…我がせいながら随分とエッチ好きに…ま、この時間なら多分あそこかなぁ。
(寸前で唇を躱され不満げな表情に悪戯が成功した子供のように無邪気にケタケタ笑い、腕に抱き着かれ若干歩きにくそうにしながらも少し考えて人のいないところへ向かって歩き出し)
>>634
(無邪気な相手の笑みに膨らませていた頬は楽しげな笑みに変わっていて)
エッチが好きなんじゃなくて、静香ちゃんとエッチがしたいのーっ
(少し歩きにくそうな相手の様子に腕から離れ、代わりに所謂恋人繋ぎみたいに指を絡めるようにして手を繋ぎ直せばついて行き)
>>635
ふふ〜ん、嬉しいこと言ってくれるねぇ…それじゃあ、いっぱい期待に答えてあげないとね…。
(恋人繋ぎでギュッと手を握りながら手を引き、やがて着いた場所は保健室。本来ならばいるはずの保健医の先生は狙い定めたように何故か不在であり、それをいい事にそのまま真っ直ぐベッドにまで誘導し)
>>636
楽しみっ……で、良いのかなあ…?
(ほんのり染まった頰を人差し指で軽く掻きつつ、恋人繋ぎの柔らかな手に引かれながら到着した保健室。
養護教諭がいないのが珍しくてキョロキョロしながらベッドまでついて行き)
二人きりの保健室って、なんかエッチな本のシーンみたいでドキドキするね?
(ふわふわの薄茶色の髪を揺らしてピョンっとベッドに腰掛ければ、同年代の少女よりやや小さい上靴を足元に落とし)
>>637
ふふ、そうだね…でも、個人的には小兎がどんなエッチは本を見ていたのかが気になるな…。
(この時間帯は会議と別の場所で休憩していて少なくとも一時間は戻って来ないだろうとわかっており、小さく跳ねてベッドへ座る相手の横へ自分も座ると太ももに手を乗せながら、ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべてどんなものを読んだのか問いただし)
>>638
(太ももに触れられればピクンと身体が跳ね、隣に座る相手の少し意地悪なニヤニヤ笑いにむぅ、と唇を尖らせほんのりと頬を染めつつ)
べ、別に普通のエッチな話だよ?
動けないようにベッドに包帯で手首縛られちゃって…とか……
(揶揄われて悔しい気持ちが先に立って誤魔化しもせずに愛読するTL系作品のシーンを話しては、後から恥ずかしくなって脚をプラプラと揺らしながら小さく俯けば、肩口で波打つふわふわの薄茶色の髪が熱くなった頬を擽り、ピクンと小さな身体が再び跳ねて)
>>640
へぇ〜…と言うことは、小兎はちょっと強引に恥ずかしいことをされるのが好きなのかな…例えばこんな感じ?
(太ももをすりすりと撫でながら徐々にスカートの中の方へ進め、焦らすように足の付け根に指を這わせ。もう片方の手でシャツのボタンを一つ一つ外すと、幼い胸を隠す下着の上から小さな突起を摘みながら唇を奪い)
(レス返しが結構不安定で迷惑かけちゃうかも知れないけど、それでもいいなら部屋立てる?)
>>641
(太もも撫でる手がスカートの中に侵入し、脚の付け根の際どいところを焦らすように這う相手のしなやかな指の感触にピクピクと脚や腰が跳ね、こぼれそうになる声を堪えるように息を詰めればいつでも抑えられるようにと口元に少しだけ握った小さな手を添えれば)
…っ…興、味は、ぁ…っある、よ
ひゃんっっ……ん、ふぅ…
(脚に触れる手もそのままにもう片方の器用な指がシャツのボタンを外して下着越しの小さな膨らみの、更に小さな頂きを摘めば大きく肩を跳ねさせ口元に添えられていた手も離れるが、唇が重なればすぐにそちらに夢中になって相手の肩に掴まるように両手を添えて、焦らす手にねだるように少しずつ脚を開いていき)
ーーーー
良いんですか?ぜひ!
私もレス遅れちゃうことたくさんあるのでお互いにマイペースにいきましょう!わーい!
>>642
じゃ、小兎の興味あること…私が教えてあげる。だから…
可愛い声、いっぱい聞かせてね?
(元が意外と擽ったりなせいか肩を手を置かれると少し擽ったそうに肩を竦めると男性のものとは違い、柔らかくて小さい可愛らしい唇をペロリと一舐めして相手の躰をゆっくりと横たわらせると、頭の横に手を付いて覆い被さりながら秘部の割れ目にそっと指を這わせて相手の瞳を見詰め)
(じゃあ部屋立てて招待送っとくね!)
…か、帰り遅くなっちゃった…
(日が落ち外は真っ暗になり始めた頃補習の為教室に一人取り残され、解き終わったプリントを担任の先生に提出しなければと職員室前の長い廊下を歩き。)
>>646
お、いい女発見(長い廊下を歩く相手を後ろから襲いかかり背後から口に媚薬入りのハンカチを染み込ませて貴女に大量に吸わせ)
今晩は、寝落ち迄いいですか?
>>647
…っ!?んっんーっ
(いきなり背後からハンカチで口を塞がれ息苦しさに踠きながらすぐに相手から離れようと身を捩るが、ハンカチに漂う匂いに身体の自由が効かなくなり次第に熱くなり始め)
大丈夫ですよ!
>>647
じゃあ楽しもうぜ(たっぷりと媚薬含んだのを確認すると相手を近くの教室に連れ込んで行き、相手に抱き付き乳房を揉みながら服越しに乳首を触り)
宜しく御願いします
>>649
や、っぁ、あっ…離し…
(そのまま空き教室に連れていかれいきなり相手の腕の中に収まると同時、制服越しに乳房を揉まれれば羞恥に抵抗するも薬のせいあってか上手く力が出ずそれどころか興奮高まり息を荒げ)
こちらこそですっ
>>650
大人しくヤらせてくれりゃ痛くしねぇから、良いだろ?(相手の衣服をブラのまん中止める布毎刃物で筋を立てて胸部を開き刃物を頬に当てて脅しながら胸に手を入れて直接揉んで乳首も擦り)
>>651
…ふっ…ぁ…っ
(相手の前で胸部晒され誰にも触られた事ない素肌に彼の手が直に触れるとそれだけで大袈裟に反応してしまって、刃物頬に当てられた瞬間恐怖に瞳から涙が溢れそれ以上抵抗出来なくなり、)
>>652
なんだ、もう乳首起ってんじゃん?(制服から覗く白の柔らかく大きそうな乳房と桃色の乳首に触れて居れば起っていてそれを教える様に指でグリグリ擦りながら刃物からスマホに変えると逃げられない様に写メして相手に見せて)叫んだり逃げたらこればら蒔くよ?
>>653
…う、…っそれだけは…やめ、て…くださ…
(無意識に硬く勃ってしまった乳首を指摘されれば頬真っ赤に染まりそれでも尚相手の指で攻められては気持ち良さげに顎を反らして。その間にスマホで自分の厭らしい姿撮影されると首横に振ってばら撒くのはやめて欲しいと懇願し)
>>654
じゃあどうすればいいか解るね?
(相手が弱気になる事を良いことに相手の乳房を揉み回して行きながら尋ねるように確認しては乳首にむしゃぶりついて行き片手はスカートの中に手が入るとパンティーラインからマン筋をなぞっていて)
>>655
あぁ、っ…ん…ッ…ぅ
(乳首に相手の唇が触れた途端あまりの快感に声が漏れ、問われた言葉に小さく頷いて見せながら突如スカートの中に手が入り既に濡れてしまっているショーツの縁指でなぞられると身震いして。叫ぶなと言われている為か自分の人差し指口に咥え必死に声を抑え)
>>656
なんだ、もうおまんこも準備出来てるみたいだな?(相手の乳首の状態から当然触れてないだろうと興奮に濡れたヶ所を指で擦り付けていきつつしゃぶりつけている乳首は益々噛んだりバキュームすれば音は響きマン筋なぞる指はショーツを捲りながら確実にまんこに迫っていって)
>>657
あっ…ッふ…ぅ…んん
(羞恥を煽るような生々しい言葉に顔を更に赤らめ静まり返っている教室に彼が乳首に吸い付く音が盛大に響くとそれだけで益々興奮掻き立てられ、ショーツ捲られるとその隙間からトロトロと愛液が垂れ相手の指に絡みつき。)
>>658
だめだ、もうたまんねぇわ。(相手の乳房を揉みながら既に興奮しまくっていたのか股間のちんぽが完全に固くなっていき入り口に指をいれようと思っていたがそのぬるぬる加減に我慢出来なくなってしまい処女でも感じさせながら入れれば入るだろうとショーツ中央破いてベルトをガチャガチャと弛めてズボンとパンツを下ろすとちんぽをマン筋に当てがいハメ録りしようとして)
>>659
ひゃあ…ッあぁ、んっ
(ショーツの中央破かれ既にグッショリと濡れてしまった秘部が露わになると同時膨れ上がった相手の肉棒を始めて目にしてはグロデスクな外見に悲鳴が漏れてしまい慌てて両手で口を抑え。そのまま先端が割れ目に触れると緊張に両脚が震え立つのが少し困難になり始め)
>>660
おっ、ああっ最高だぜ……(相手の濡れのまんこ愛液を潤滑液変わりにとちんぽのカリ先に塗りつけ硬いデカカリでクリトリスを刺激し感じさせながらちんぽをきついマンコに無理矢理捩じ込んでいくも入り口で直ぐに止まれば相手の胸を揉みながら言い)お前も腰を動かせよ、いいな?
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すいません、寝るまでと言いましたがもっと虐めたくなってしまい……個スレにて継続大丈夫でしょうか?
>>661
ん、っ…ひっぁ、っん…ッあぁ、っ
(愛液塗りたくられたカリで陰核を刺激されると感じた事のない快感にビクビクと背筋に電気が走り無意識に背中反らして。膣内に無理矢理肉棒が入り込んでくると再び口からは悲鳴が漏れ、苦痛の表情浮かべていた途中に腰を動かせと命令されては写メの事もあり逆らう事が出来ず涙ポロポロ零しながら必死に腰を前後に揺らし)
はい、大丈夫ですよ。お誘いありがとです
少し退屈ね…
(中庭にあるベンチに腰かけ、本を読んでいると少し退屈なのかポツリと呟くも、なにもすることを思い浮かばず小さくため息をつき/版キャラ同士で絡み募集します)
(人が余り居ない静かな図書室に入ると本を数冊取って壁際の席に着くとイヤホンを取り出して耳に装着し、周りの騒音にならないような音量で音楽を流し読書を始めて)
(版権創作問わずNLでの絡み希望です)
>>670
高校生?いやいや小学生でしょ?
なら証拠を見たいかな?高校生なら
エッチな事とか出来るんじゃないの?
(少し意地悪な笑みで相手に尋ね)
>>686
へぇ~敏感なんだね♪こんな愛液が出るなら
小学生じゃあないみたいだし
これで終わりにしようか?
(撫で回す手を止めて意地悪な笑みで尋ね)
>>692
ふふふ♪よく言えました、入れるけど
初めてなら優しくするよ?
(勃起させたチンコを取り出して、愛液でヌルヌルした
オマンコの筋に擦り付けて尋ね)
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