表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>104
ひっ、ぁっ、ぁあんんっ…い、やぁっ!
(中へと物を挿入されその動きに合わせるようにして擦りあげられ乳首を摘まれればたまらず声を上げ背中を仰け反らせて)
>>102
ひっ、ぁ、…ぃ、いや…ッ、な、何…ッ、何ですか…
(いやいやと首を振り自分の陰部から顔を出した相手の肉棒に拒否を示し脚をばたつかへ降りようとして)
>>101
あっ、ヤバイ
(抵抗されて興奮してしまい息が荒くなり片手で相手の胸を揉み、逸物が熱を帯びればまた堅くなり相手の股からまるで生えてきたかのように勃起して)
>>100
んんっ!、ッぁ…や、やめて、ください…ッ、
(指を中で拡げられればくぱぁっと粘液が絡みつくような感覚と拡げられる感覚にびくっと感じてしまい脚を閉じるように抵抗して)
>>98
ふっ、ぅ…っ、んん…
(慣れない作業に中から指で掻き出される感覚に戸惑い思わず締め付けそうになるのをぐっと堪えては感じるように声を漏らして)
>>97
いんや、初めてならあまり手酷くしたら壊れるだろうしなぁ
(物足りなさそうに何時もの無表情でそう言えば、秘部に指を挿入して掻き出すように動かして)
>>96
ッ…ま、まだ…やる、んですか…ッ、
(抱き上げられ自分の膝に座らせられ脚を開かされればまだするのかと身構えてしまい震えた声でまだやるのかと思わず聞いてしまい)
>>94
はっ、はぁ…ァ、ッんん…ッ、
(相手が満足したように自分の中から肉棒を引き抜き手錠を外されれば自由になった手で自分の秘部を撫でながら相手に中出しされ溢れだした精液を指で確認し泣きそうになるのをぐっとこらえて)
>>92
ひっ、ぁっ、ぁっんんぅ、っ、ぅ、!
(相手の男性器が自分の性器へ挿入され根本まで入っている結合部を見てしまえば身体のそこで何かが目覚めるような感覚とそれを拒む気持ちが交差しその中でも相手から放出された子種は確実に子宮へと注がれていき子宮の中が精液で満たされると入りきらなかったものは子宮外へ溢れ出てまんぐりがえしの体勢からか尻から背中へと溢れでたものが伝っていき)
>>91
おらおら!淫乱エロまんこにザーメン出すぞ!
(容赦なく相手の秘部を男性器で犯せば結合部を相手に見えるようにまんぐり返しにして身体をぶるりと震わせば、男性器をビクビクと震わせて子宮に大量の精液を注いで)
>>90
そ、そんなっ、ぁあっあんんっ、んっぅ…ッ、ひ、ぅっううっ!ぁっ、ぁ…ぁ、っは…ふ、ふっぅ…
(激しさを増しただ己の欲に打ち付けられていた腰がギリギリまで引かれそのまま勢いで中まで突いてくればあれだけ頑なに開かずにいた子宮口を呆気無く突破されその苦しさに呻いては浅い呼吸をし子宮で相手の肉棒を感じていて)
>>89
副会長のまんこ…!俺の専用オナホまんこにしてやるからな!
(興奮したように声をあげれば、まんこからちんぽをギリギリまで抜いてそこから一気に押し込めば子宮口を貫いて)
>>88
ひっぅっ、んんっう…ぁっっぁあんっ、ゃっぁ…はっぉっぅう、お、奥に、入って…っぁ、!
(確実に妊娠させてやると言われながらも身体の奥、膣へと侵入し犯そうとする相手に妊娠はしたくないと首を横に振っては抵抗の意思をやや出しつつもそれでも大きく抵抗することはなくて)
>>87
今度は出来そうだな…確実に妊娠させてやるよ…っ
(子宮口に捩じ込むように亀頭で突き、次第に呼吸が乱れればやはり写真や世間対関連で脅せばやはりレイプしやすいと楽しんでいて)
>>86
っ、ぁっ、ぁんんっ、お、…奥に、何か、きて…ッ、はっ、ぅう…く、くるし…あたっ、て…ますっ、んんぅっん!
(先程よりも深く中へと腰を打ち付けられ相手が亀頭をさらに奥にあるという子宮への入り口すなわち子宮口への開通を試みようと突き上げてくる刺激が下腹部を圧迫し苦しさとなり身体を襲い息苦しさで呼吸をしながらも逃れるすべもなくただ受け入れることしか出来ずにいて)
>>85
副会長のまんこが一番だな。締め付けも良い感じだし…
(今まで抱いてきた女がほとんどヤリマンだったためガバガバであったため、段々と処女の方が良いかもしれないと思いつつ亀頭で子宮口を抉じ開けようと再度挑戦して)
>>84
っ、ぁっ、ぅうっ、んんぅ…っ、ぁっぁんぅっ、んん…はぁっぁあんんっ、ぅ!
(相手の望み通りに強請ればまんこへまた挿入され突き上げられながらクリトリスを指の腹で押しつぶすようにしてグリグリと弄られながら腰の打ち付けも感じれば頭が回らなくなってきてただ声を漏らすだけの状態になってしまい)
>>82
はっ、ぁ、ぁんっ…ッ、ぅう…はっ、ぁ……わ、私の…おまんこに、せ、先輩の…精子、ッ…く、ください…ッ、
(頬を摘まれながらクリトリスへ裏筋を擦りつけられれば相手が適当に呟いた言葉を真に受け潤んだ瞳で見つめながら愛液を溢し物欲しそうにして相手を無意識ながらに誘って)
>>80
そ、そんな…ッ、ぁ、っんんぅ…ッ、どうしたら…はっ、ぁ、ぅう…んんぅ、ん…
(胸を揉まれ乳首を捏ねられれば相手に突き放されてしまい快楽にのまれながら必死に頭を使って相手が喜びそうな言葉を考えて)
>>78
っ、ぁっ…お、おねだりって…どうしたら、ッ…
(見られたくない一心でおねだりしようも自分の経験上性行為の経験があるわけでなくどうおねだりをすれば良いか分からずに相手に思わず問いかけてしまい)
>>77
よし言ったな
(扉を閉めれば相手を机の上に仰向けにしてM字開脚させ「ついでにおねだりしてくれよ。見られたくなければな」と悪い笑みを浮かべて膣に男性器を押し当てて)
>>76
んっ、ぁっ、は、はい…わかりま、した…ッ、わかりました、から…ッ…も、もう…ッ
(もうすぐ近くまで生徒はきており相手の約束を守りながら早く見えないところに隠れてくださいとお願いしてぎゅっと目を瞑り愛液を溢しながら中を締め付けて)
>>74
っ、んぅっんん、ふぅ、ッゃっ、いゃっぁ、…何でもしますからっ、何でもしますからッ…学校にいられなくなるのは、嫌ですっ、っ、ぅう…ッ、!
(隙間から秘部が見えいつ誰が通っても目に入るような状況の中で他の人に見られれば自分は此処にはいられなくなるとそれだけは嫌と何でもするからと相手に必死に懇願してそれでも話し声と足音は着実に近づいてきておりこのままでは完全に変態が付いてしまうほどに絶対絶命で)
>>72
だっだめ、ダメです…っ、んんぅぅ、おね、が、いします…ッ、いやっ、見られたく、ないっ…ぁっ、先輩以外に、見られたく…ない、ですっ、んんぅっ、んん…っぅ!
(不良にレイプされよがっているはしたない姿を見せるわけにも行かないと首を振り拒絶しながら相手が中にイッたのにも可変わらず他の生徒見られるくらいなら相手のために相手のためだけにと限定し他の生徒には見せて欲しくないと自ら懇願して)
>>71
いいじゃねぇか、可愛い副会長が不良にレイプされてまんこ犯されてるところ知ってもらえよ
(立ったまま扉付近で腰を振れば、相手をガクガクと揺らし射精感が高まり、限界がきてしまい子宮口を責めながら大量の精液をまんこに注いで果てて)
>>70
ひっ、ぁぅ、ぁんんっ、、ま、待っ、て…ぃゃっ、ぁ…人、来て、ますから、っぁんん…!
(廊下を歩く人の足音に嫌々と口を噤み声がなるべく聞こえないようにしては見られちゃうと必死にやめてとお願いをし、首を後ろへ振り向かせれば視線でもお願いして)
>>69
おぉ、良いところに。いくぞ…えっと…名前………副会長行くか
(涼しい顔をして相手をオナホのように扱い、外の会話を聞けば子供が欲しかった玩具を手に入れたような表情になり、また相手を抱き起こせば足の裏に手を入れ逆駅弁の体位にさせて扉まで行き)
>>68
ひっ、ぁっ、ぁあっ!、っ、ぅ…ゃっ、そこ、ダメ、ッ、です…ッ、んぅ…
(Gスポを狙われピンポイントで突かれればビクビクっと絶頂感に似た感覚を感じほんとにイクのではないかと思いながら腰を震わせて)
なぁ、あの副会長可愛いよな…スタイルいいし何よりあの制服からも分かる乳がエロいよな…はぁ、あの乳で挟まれてぇ…
(ふと二人のいる教室の傍を通りかかる男子生徒たちの声が聞こえ内容は雪代がエロくオナネタにされているという会話で)
>>66
っ、けほっ、けほっ、はぁっ、は…っ、んんぅ!ッ、ま…ッ、ぁ…ゃっ、もう…いやっ、です…ッ
(指を離され呼吸が出来るようになると噎せまた挿入し始めた相手に嫌だと再び抵抗を見せ始めて)
>>64
っ、ぅ…ふっ、ぅう…ッ
(鼻を摘まれ一気に呼吸が出来なくなればしたくても口を開けて呼吸したくなくて拒むように下唇を噛み締め呼吸することを拒んで反抗して)
>>62
ンッ!…ッ、ふぅ…ッ、んん…
(顔にかけられ熱と粘り気のあるものに嫌悪感を出しながら口元に押し付けられた相手の性器を意地でも受け入れるものかと硬く口を閉じて)
>>60
ふっ、ぁっ、…ッ、早く、帰してっ、くださいっ、ッ…こんな、こと、…ッ、終わらせて…くださ、ッ…
(乳首を摘まれ嫌だと抵抗するも特に何も出来ず顔にかかった先走りに嫌悪感を抱きながら何とか拭きとろうと顔を動かしては早く終わって欲しい帰してと何度も呟いて)
>>59
あぁ、俺だけじゃなくてお前も気持ち良くしてやらないとな
(大きな胸の柔らかさに恍惚とし、相手も気持ち良くさせようと乳首をこねるように弄り先走りの汁が相手の顔にかかり、やはり嫌がる相手を犯すのが一番だと思いつつ腰を振り)
>>58
ふっぁっぁんっ、んぅ、っ、ゃっぁ、っ、ッ
(肉棒を抜かれ終わるかと思えばまだ足りないと呟き今度は胸を掴んではその間に挿れ挟みながら腰を前後させ始め目の前にちらつく雄とその雄から発せられるフェロモンのように強い匂いに顔を背け充てられないようにして拒み早く帰りたいと呟いて)
>>56
っぁっぉぅ、ぃ、やっぁあっ、いやっぁあっ、んんっ、っぁ、くぅぁ、っぁあっ…ーーーーーー!
(中に出されその放出された熱量にビクビクと膣内を震わせ感じ初めてのいくという感覚に身体が脈打ち首を噛まれた痛みがじわじわと快感に変わり脳を快楽へと支配していって)
>>55
ふふ…っ!あはは!責任取ってやろうか?ははっ!おら出すぞ!
(楽しそうに高笑いしながら奥へ奥へとめちゃくちゃに突けば大量のドロドロした精液を膣内に叩き付け、相手の首を噛んで歯形の痕を付けて)
>>54
っ、はっ、ぁあんっ、ん…っ、も、もう…ッ、ぃやッ、ですっ…ぃや、っぁ…っ!
(何をされるのか分かれば想像し嫌だと首を振り中に出しそうな勢いの相手に女として望まない相手との子を孕むのは嫌だと抵抗して)
>>52
っ、ぁっ、ぁあ…い、やっぁっ、ぁんんっ…、だ、誰が、…貴方のような、ッ…んんっ、…非道な方に、ぁ…っふ、っ…ん!
(気持よくさせろと言われれば最低なことをする相手のためにどうして自分が相手の願望を叶えなければいけないのだと反抗して)
>>50
っふぅ、ぅ…っ、ぁ…い、いやっぁ…ッ、は、入って、こない、で…くださっ、ぁ…んんぅ、っんっ!
(中に入れ動かしているだけでは飽きたらず未開発の子宮口へと突っ込んで子宮を開発しようとすれば嫌だと拒み何とか中を締め付け子宮への侵入を阻止して)
>>49
それにしてもお前のまんこすっげぇぬるぬる…子宮はどうだろうな?
(子宮口をゴリゴリと亀頭を埋め込むようにすればそのまま子宮口を拡げ子宮に性器を入れて)
>>48
っ、ぁ…ぁっ、はぁっ、ぐぅ…ッ、んん…っ、い、やぁ…ッ!
(涙を流しながら相手から与えられる非道な行為からの快楽に身体は慣れつつあるも受け入れたくないのか顔を逸らし相手からの耳への刺激を拒んで)
やはりこの方が面白味があるだろう?驚きだろ?
(相手のことなどどうでもいいのか、悪い方の驚きだがまぁいいと相手の頬を両手で包むように触れれば耳を舐めて耳の中に舌を入れて聴覚さえも犯そうとしつつ、腰を動かして子宮口を刺激して拓こうとして)
>>46
!っ、け、消して…くださいっ、そんなもの…ッ、
(恥ずかしさがまた増し非道なことをしているのに対し自分に拒否権をなくすようなやり方に内心怒りを覚えるも言葉にしては本当に学校にいられなくなると素直に従うも写真は消して欲しくて)
>>45
何かやってみろよ。この学校にこれなくしてやるから
(相手が何かをしようと考えていることを察し、動きを止めずにそう言えば、スマホの画面を見せて)
>>44
!っぁっ、ぁあっ、…っぁっ、ゃ、ゃっ、…ぬ、ぬいで、ッ…っ、ぁっ、ぃゃぁっ…う、動か、な…ッ、んうっ!
(何故が自分の言ったことに納得され手を打たれると抜くどころかその肉棒は律動を開始し自分の中を無茶苦茶に犯し始め胸を摘みながらまるで自分をモノ扱いするような相手の態度にさらに怒りが込みあげてきて拘束された手に力が入り何とか手を自由に出来て相手に一矢報いてやれないかと必死に考えて)
>>43
あぁ、言われたらそうだな。じゃ、レイプ再開すっか
(ぽんっと手を叩き、何故か納得したような顔で腰を動かせば子宮口を亀頭で擦るようにしつつ、相手の乳首を摘まんで)
>>42
はっぅっんんっ、…や、やめて、ください…ッ、こんな、ことして…優しくする、なら…ッ、抜いて、ください…ッ、
(相手にほだされることもなく卑劣なことをしておきながら優しくするのであれば今すぐに抜いて今の行為を止めてと表情はいつもの注意をする鋭い視線で)
>>41
暴れるなよ、もっと痛くなるからな
(そう言えばさっきまでの雰囲気とは異なり相手を優しく抱き締めて背中をさすれば、頬に口を付け相手を強姦しておきながら心配はしているらしい)
>>40
ひっぃ、いやです、っ、そんなもの、入りませ…っ、ぃやっ、いやっ、いやいやぁぅ、ぁっああ"っ、!
(相手の大きく猛ったものを見せつけられればそれを入れようとする相手にそんなもの入らないと拒むも虚しく無理矢理挿入されれば処女だったのか膜を貫通し出血し痛みを伴い思わず痛みに呻いて)
>>39
おぉ、マジで言った…感動もんだな
じゃ、本番しような?
(そうしみじみ言えば窓から離れて相手を机に押し倒し、ズボンから己の猛った逸物を取り出せば、使いまくって黒ずんだ大きなそれを相手の子宮口に当たるまで挿入して)
>>38
ふっぅう、…ッ、ぁ…わ、私…はっ、へ、変態…雌豚、ッ、ま、っまん、こを…窓に、押し付け…て、感じるッ、変態…ッ、ですッ…
(誰かに見られたくなくて相手が望む言葉を嫌々ながらに呟いていけば羞恥から顔を真っ赤にし早く窓から離れてほしいと願って)
>>37
じゃあ『変態雌豚まんこを窓に押し付けて感じる変態です』って言ってくれよ
(今だ相手を動かしてクリトリスが重点的に窓に擦れるようにしていれば、相手の可愛らしい口から卑猥な言葉を聞きたくてそう述べ)
>>36
ひっ、ぁっ、い、いやっ、…やですっ、や、やめて…くださっ、誰か…来ちゃいます…ッ、ぃ、っや…
(流石にあられもない姿を窓へと擦りつけられれば誰かがくる足音に嫌々と涙を浮かべながら止めてとお願いしてはぎゅっと目を瞑って)
>>35
おい、言えよ
(呆れたように言えば、帰宅途中の生徒の声を聞いて何を思ったのか相手を逆駅弁の体位で持ち上げ窓の近くまで寄れば、窓にまんこを擦り付けるように動かして)
>>34
っ、はぅ、ぁっ…ぁあ…い、ぃっ、や…ッ、ぁんっ、んん…ふ、ぅ…はぁ、っぁ…
(相手からの問いかけにも答えずただ与えられる快楽に声を漏らしながら中を締め指に襞が絡みつくも嫌々と相変わらず抵抗を見せながら下唇を噛み締め)
>>33
チッ…そうだお前誰か好きなやついる?
(抵抗する相手にイラつきながらも胸を片手で揉みつつ、もう片方の手でまんこに指を入れて器用にGスポットを探り)
>>32
っ、ぁっ、い、いやっ、ぁぁ…っ、ぁっ、やめ、て…ッ、やめ…くだ、さ…ッ、
(嫌々と首を振りながら胸を揉まれると顔を逸らし胸を揺らしては脚をばたつかせ手を動かし必死に抵抗しようとして)
>>31
知るか、お前が可愛いからレイプするんだよ
おら乳見せろ
(相手に睨まれれば、この顔を快感でよがる顔になるのを想像して興奮し、相手の制服に手をかければ服を破きブラジャーをたくしあげて胸を揉んで)
>>30
い、いやっ、こんな姿…撮らないで、くださいっ!け、消してください、ッ…本当に先生に言いつけますよ、こんなことして…先輩、許されませんよ、ッ
(写真を撮られあられもない姿を見せられれば周知で顔を赤くし非道だとまるで差別するような視線を向け睨みつけて)
>>28
ひぅっぅ!ッ、ぁ、っ…ゃ、っぁ…やめ、て…やめて、ください…いゃっ、ぁあ…ッ
(暴れることを抑制しようとクリトリスを噛まれればビクッと腰を跳ねさせ足が止まるもまたばたつかせて抵抗を見せて)
>>27
脚動かすな舐めにくいだろ
(相手の動きで舌が膣から抜けたり入ったりなどして、また苛ついてきたのかクリトリスを甘噛みをしてスマホを目で探し見付ければカメラアプリを起動させて)
>>26
、っ、ぁっ、い、ぃやっ、ぁ…ッぁ、ッ、やめ、て…ッ、くだ、っさぃっ!
(蠢くように舌を動かされ膣襞を舐められ刺激されれば感じたこと無い快感に嫌々と首を振ってやめてと何度も言いながら脚をばたつかせて)
>>25
お前経験無さそうだもんなぁ、ほらまんこ舐められてる所ちゃんと見とけよ
(まんこに舌を挿入すれば、水音を立てながら中でピストン運動のように動かせば今度は蠢くように膣内を舐めてじゅるると音をたててまんこを吸って)
>>24
い、いや…ッ、嫌ですッ、いやぁっあ…はっ、ぁ、そんな、そんな…卑猥、です…ッ、嫌です…そんなところ、舐めないでくださいっ、!
(ショーツを退かされ指でまんこを拡げられ舐められると恥ずかしくて嫌々としながら淫らなその光景に顔を逸らして)
>>23
いつか分かるさ。さて副会長のまんこは…おぉ、綺麗な色だな
(相手のショーツをずらし、性器を両手の親指で拡げて舌でべろりと舐め、クリやビラを舐め始めて)
>>22
先輩の仰ってることが分かりませ…っ、ぁ、っい、いや…何するんですかッ、やめてくださ…ひ、ッ…嫌です、ッ…!
(辱めを受けるような体勢に自分ではそのようなはしたない格好はしないため嫌だ嫌だと必死に抵抗しては手錠の嵌められた腕を必死に動かして)
>>21
言えよ、俺のオナホになりましたってな
(楽しそうに暴れる相手の両手首をいつも女性をレイプするために持ち歩いている手錠をはめて、まんぐり返しにすれば下着越しにクリトリスに触れて)
>>20
っ!な、何するんですか…!このようなことをして…先生に報告しますよ!
(いきなり襲いかかってきた相手にもがきながら力では勝てずとも教師へは報告をさせていただきますと睨みつけていて)
>>18
や、やらせるってなんですか…とにかくピアスを外してください
(相手の言っている意味が分からず困惑しながらとにかくピアスを自分で外してもらうよう再度念押しして)
>>17
えー無理。俺ピアス取りたくねぇよ
(生徒手帳の校則欄でピアスの欄を見付けたが見ないふりをして、相手の胸に視線をやれば「ヤらせてくれたら取る」と言い)
>>16
私ではなく先輩ご自身で取ってください。そうでなければ注意の意味がありません
(じっと見つめながら相手から自分に摂るよう頼んでくるも人にやらせることは意味がないと教え相手自身がきちんと自分の意思で取るようにとはっきり伝えて)
>>15
俺が生徒手帳の校則欄見てる前提なんだな…んー…見ていても一年も前だしなー、覚えてねぇし外すの面倒臭いからお前が取ってくれよ
(制服の胸ポケットから生徒手帳を取り出せばペラペラ捲り校則欄を見付ければその欄を見て、適当な事を相手に言い)
>>14
知らないはずはありません。先輩は知っているはずです校則をきちんと。分かっていて行っているなんて人として最低です。きちんと、今ここで外してください。
(相手の声のトーンに臆することなくスマホを取り上げたまま帰るならばピアスを取ってからと条件を付けじっと見つめていて)
>>12
畏まりました。
何か他に追加することがあれば仰ってくださいね
その件ではなく先輩が今身に着けているピアスのことについてです。校則ではピアスは禁止されているはずです。
(静かにしかし面倒くさそうな態度でスマホを弄り始める相手に慣れたような態度で続けては集中しているスマホをスッと取り上げて)
>>11
あっ!すみません!此方が歳上でお願いします!
***
………バイクで校内乗り回した件はもう終わっただろ
(静かにそう言えば早く帰らせろと相手を睨み、鞄からスマホを取り出して女の子に連絡を入れようとしていて)
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