表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>115
ヒルダのクリトリスをキュッと摘まんで軽く引っ張り、妊娠したか確かめるようにヒルダの胸を揉みつつ乳首を摘まんだり指先で転がしたりして、ヒルダの耳を舐めてやり
>>113
「君の膣内(なか)が気持ちよかったから…」
相手の子宮に精液を大量に出しきってそう言い、からかうような言葉のお返しにと相手のクリトリスを指で摘まんでみて、結果的に排卵・妊娠を促して
(アップデートで部屋がしばらく探させなくなって、遅くなりました。
宜しければ再開お願いします)
>>111
ヒルダの乳首を再び口に含んで舌で舐めて転がしながら、ぺニスの先端をヒルダの子宮口に押し付けるようにして突き上げつつ精液を勢いよく出してヒルダの子宮に注ぎ込んでいって
>>109
「ヒルダの…気持ちよすぎて……ッ」
ヒルダの膣にぺニスの先端が擦れる快感にイきそうになり、一旦口をヒルダの乳首から離してそれを口にしながらヒルダもイかせようと子宮口を突き上げ続けていき
>>107
ヒルダの乳首を口に含んで吸い上げたり舌で舐めて転がしたりしながら、相手の子宮口をぺニスの先端で激しく突き上げていき、お腹まで突き上がるほどに激しさを増していき
>>105
ヒルダの膣にぺニスの先端を激しく抜き差しして子宮口を突き上げていき、同時にヒルダにもっと敏感に感じさせようと胸を両手で摘まんでやり指先で乳首を転がして愛撫を増やしていき
>>103
ヒルダが自分からまんこの割れ目をくぱっと拡げてくれたので、ぺニスの先端をゆっくりと入れ込んでいき、すぐに膜に突き当たれば突き破っていき子宮口に突き当たるまで侵入させ
>>101
>>ヒルダ
「なら、アソコを広げて入れやすくしてくれ」
ぺニスの先端をヒルダのまんこの割れ目に擦り付けながら言い、相手が言う通りにまんこの割れ目を指で押し開くのを静かに待っていて
(すみません。女性の提供は出来なくて)
>>100
理子をメスに落としたモノをいれなさいよっ//
(快楽に飲まれて自分らしさが薄れないように強気の口調でおねだりみたいなことをして
【そちらさんに創作女をお願いして、レズレズしたいのですw】
>>99
ヒルダのまんこの割れ目から口を離して相手の顔を見つめながらぺニスの先端をヒルダのまんこの割れ目に当ててやり、相手が求めたらいれようと考えていて
>>ヒルダ
「ヒルダはどうして欲しい?」
(やりたい事ですか。その内容は?)
>>98
【こっち側もやりたいことがあるのです、考えてたら遅くなりました】
そんなに……激しく吸っちゃ……ダメよ……///
(クンニされてるだけでイってしまうが、理子に入れた太いものを求めてるようで
>>97
ヒルダが言葉とは真逆に求めているのを膣内の感触で確信しており、ヒルダの膣から愛液を吸い出そうとするように、ヒルダのまんこの割れ目を吸い上げ続けていってヒルダをイかせようとしていき
>>96
【遅くなっちまいました】
やっ……やめなさいっ///
(快楽に抗っているように見えるが、実はご主人様の快楽を受け入れようとしており、秘部はかなりヒクヒクしてて
>>95
ヒルダをイかせて愛液を噴き出させようと、ヒルダの膣に舌を入れ込んで中を舐めるように擦っていき同時に愛液を吸おうとするように吸い上げたりもして
>>93
立っているのが辛そうなヒルダの様子に気付けば、一旦口を離してからヒルダをベッドに押し倒して、股を開かせてクンニを再開しまんこの割れ目に舌を入れ込んで中を舐めながら愛液を溢れさせて吸い上げていき
>>92
そこ……舌入れないでっ///ぁぁっ♡おかひくなっちゃう///それに……汚い……わよっ//
(クンニ状態になって身体をピクンと震わせて、足がガクガク震えて立っているのがやっとな状態に
>>91
>>ヒルダ
「こんな可愛い女の子に触るなっていうのは無理だな」
それだけ答えて、ヒルダの胸を揉み続けながら拡げられたまんこの割れ目に顔を寄せて舌を入れ込み中を掻き回すように舐めて
>>89
>>ヒルダ
「理子も君も、二人ともアソコまで可愛いな」
そう言いながらヒルダのまんこの中、膣まで丸見えになってる割れ目を眺めながらヒルダの胸を両手で触って揉んでいき
>>87
>>ヒルダ
「なら、俺の部屋でシよう?」
そう言い、ヒルダの手をそっと握って一旦立ち上がらせ、自分の寝室に共に入ればヒルダの服を脱がして裸にしてから、ヒルダが自分からまんこの割れ目を拡げて膣まで丸見えにするのを待って
>>85
>>ヒルダ
「俺が相手でも良ければ、今よりは満足させれるけど…どうする?」
ヒルダに選ばせようと選択肢を与えて、断ったらオナニーを続けさせそれを眺めるつもりでいて、ヒルダの答えを待ち
>>83
>>ヒルダ
「そっか…ところで、それだけで満足できそうか?」
ヒルダの事情は把握したと告げ、ヒルダの自慰を指差してから望むなら自分が相手になると言って
>>82
えっと……理子があまりにも遅いから……様子を見に来たら……まさか……///
(状況説明をしようにも言い訳が追いつかなずに、モジモジしていて
【遅くなりました】
>>81
理子が気絶したのでぺニスの先端を理子のまんこから抜いてやり、そこてドアの外から声が聞こえてきたので、ズボンを履いてからドアを開けてヒルダが自慰しているのを目撃して
「……………え?」
>>80
ごひゅじんしゃまあっ///ぁぁっ♡ら、らめえええ♡
(快楽に耐えきれなくなって気絶してしまい
ヒルダ)はぁはぁ……なんで疼いてるのよ//
(オナニーが止まらない
>>79
ヒルダが覗いているのに気付かず、理子の子宮口を押し広げてしまうのではないかという程激しくぺニスの先端で突き上げ続けて、乳首を吸ったり甘噛みしたりして愛撫を激しくして
>>78
はぁはぁ♡ぁぁっ♡ごふうじんしゃまあっ///
(快楽のせいか呂律が回らなくなってきて
ヒルダ)な、なによあれ////
(扉の隙間から覗き見してオナニーしてて
>>75
理子の膣内を掻き回すようにぺニスの先端を激しく抜き差ししていき、乳首を甘噛みして軽く引っ張ってみて理子がどんな反応するか見てみようとして
(わかりました。ではそんな感じで。あと、理子と晋也のセックスを覗いていた猴かヒルダは自分もセックスしたいと言って危険日なのは黙っていて妊娠するとかどうでしょうか?)
>>74
ご主人様♡ぁぁっ♡しゅごいのっ♡
(乳首とナカを同時に攻められて快感がさらに増して呂律も回らなくなって
【私としては一気に妊娠させずに折角メス堕ちしたのですから回数を分けてもっと楽しんでも良いかと
>>73
理子が気持ち良さそうに喘ぐので、もっと喘がせつつ妊娠させようと膣への抜き差しと子宮口の突き上げを激しくしたまま、理子の乳首を口に含んで吸い上げていき
>>71
簡単にイッてしまうようになった理子にイタズラしたくなり、理子の膣に入ったままのぺニスの先端を再び抜き差しして子宮口を突き上げるのを再開して、これならどうだとばかりに責めてやり
>>63
理子が望む通りにしようと、理子の子宮口を押し広げるのではないかというくらい激しく子宮口を突き上げ膣をぺニスの先端で擦り、こちらが先にイって理子の子宮に精液を勢いよく射精(だ)して
>>61
理子を孕ませようとするように激しく子宮口をぺニスの先端で突き上げていき、同時にクリトリスをローターで責め続け乳首を吸い上げ続けてやり、理子をイかせてしまおうとして
>>59
理子のクリトリスにローターを当て続けながら、膣にぺニスの先端を抜き差しするペースも激しくしていき、理子の排卵を促していくように愛撫を強めていって
>>58
ぁぁっ♡らめっ♡こわれ…こわれちゃうよぉお
(イかされまくってクリが敏感になっており、それを剥かれて直接当てられて潮を吹きなおかつ、ナカの棒をキュウキュウに締め付け
>>57
理子の乳首を強めに吸い上げつつ、子宮口を激しく何度もぺニスの先端で突き上げていき、理子のクリトリスを指で剥いてやってからローターをクリトリスに当てて
>>55
理子の膣内を奥へとぺニスの先端で貫いていき、子宮口に突き当たれば抜き差しし始めて、理子の膣に擦らせながら理子の乳首を指でキュッと摘まんでやり
>>53
>>理子
「いくぞ、理子」
名前を呼びつつ理子のまんこの割れ目にぺニスの先端を入れ込み、割れ目を押し拡げて処女膜を突き破って膣へ侵入させていき
>>51
理子がイけば、溢れてきた愛液を吸い上げてから口を離してぺニスを出し、先端を理子のまんこの割れ目に擦り付けて愛液を絡み付かせようとしていき
>>理子
「解れてきたら入れるけど………良いか?」
>>46
ひぁっ♡ぁぁっ♡理子のエッチなお汁…ジュルジュル吸われててしゅごくぃぃ///
(ご主人様に愛液を吸われて感度もかなり高いのか挿れられる前のクンニで達してしまいそうになり目がハートになりかけてて
>>45
理子のまんこの割れ目から愛液が溢れてくれば、理子の乳首をローターで振動を与えつつ、口を理子のまんこの割れ目に移動させて割れ目を口に含んで、愛液を吸い出そうと吸い上げて
>>42
ぁぁっ♡ご主人様♡はぁはぁ♡そんなに…吸っちゃらめええ♡
(寸止め ローター 乳首舐めでイきたいのにイけないもどかしさに包まれて秘部もかなりヒクついてる
>>41
理子の乳首に押し付けたローターの振動を最大にし、反対の胸の乳首を口に含んで吸い上げながら、理子のまんこから愛液を溢れさせようとぺニスの先端を擦り付けるペースを激しくしていき
>>40
んぅっ///ぁぁっ♡ご主人様のあったかいのが♡寸止めされてて///
(感度が高いのでローターの刺激と先っぽの感触でイってはいないもののピクピクしていて
>>39
>>理子
「仕方ないな…」
理子がすり寄れば、理子をベッドに押し倒して理子が持っていた手錠で理子の両手を拘束し、まんこの割れ目にぺニスの先端を擦り付けながらつつ乳首を勃たせてやろうとローターを乳首に押し付けて
>>37
理子はね、とってもエッチでイケナイメイドさんなの、だからぁ、ご主人様のその手錠とローターと棒でお仕置きして♡
(服を脱ぎ、全裸になり、裸ニーソと頭にカチューシャをつけた状態ですり寄って理性を破壊するように耳元で囁き
>>36
「そうだな…勝手に使うのは気が引けるけど…」
そう言って理子が裸になってまんこの割れ目を自分で拡げて見せてくるのを待ちながら服を脱いでいき
(あの、台詞だけでなくロルもお願いします。
募集の条件にあった筈です)
>>32
>>理子
「なら、脱いで全部見せてくれ?」
裸になって、股を広げたうえにまんこの割れ目を拡げて誘惑してくる事を期待して短く大雑把に告げ、理子が裸になるのだけは待って
>>30
>>三人
「理子ちゃんにヒルダちゃん、そして猴ちゃんか。
宜しく」
自己紹介(名乗った)した三人に改めて挨拶してから、理子に顔を向けて見つめ
>>理子
「けど、良いのか?
友達…で良いのかな?二人に見られてるけど」
>>28
>>理子
「そういえば、まだ君たちの名前を聞いてなかったな。
良かったら教えてくれ」
理子の肩に手をのせて、相手の顔を見つめていた状態から視線を一旦逸らすようにヒルダと猴に視線を向けて問いかけ
>>26
>>理子
「ん?ご主人様って……俺の事か?」
今更になって、理子が自分をご主人様と呼んでいる事に気付き、少し間抜けな表情になって自分自身を指差して
「えっと……可愛い女の子にそんな事言われたら、自分を抑えられる自信がない」
>>24
>>理子
「今となってはお荷物を置きっぱなしにしていったから迷惑でしかない…」
溜め息を吐きつつ、理子の手から手錠を受け取り、ローターも受け取ろうともう一度手を差し出して
>>22
>>理子
「ナイスミドルなおじさんだったな…
とりあえず、君が持ってるのも片付けるから渡してくれ」
そう言い、理子に左手を差し出して手錠やローターを渡すよう頼みつつ、右手は他のローターや手錠を物置に持っていこうと掴んでおり
(ただいまです)
>>20
>>理子
「あー…
なら、前の別荘の持ち主が残していった物だ。そのクローゼットの中は見るなと言われていたからな」
理子の答えに納得したように頷いて、クローゼットに残っていた理由を三人に告げてから、手錠やローターをクローゼットから出して物置へ運ぼうとして
(休憩入りました)
>>18
三人がなかなか部屋から出てこないので、怪訝に思って様子を見に部屋へ移動し、ノックしてから入室して
>>三人
「飲み物用意したけど、良かったら……
それ…そんな物いったいどこに!?」
三人が手に持っている手錠やローターが視界に入って驚き、そんな物は掃除の時に見かけなかったうえに、自分の物ではないので尋ねて
(これから仕事なので、休憩中と帰宅後に返信します)
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