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>>2132
あら、家の手伝いかしら?
(部屋から出てから相手を見るや幼い少女に目線を合わせながら微笑みながら問い掛け、偉い子だなと微笑ましく思っていては、何かあげれないかとポケットをあさって)
>>2134
特に用事があるって訳じゃ無いよ?ただ見たいから見てるだけ。
(相手からの質問に対してただ単に本を見てるより、相手を見ている方が楽しそうと感じたから見ているだけだと口にして)
>>2133
オーガ種まで居るなんて…
(元の世界では魔物の分類であるウェアウルフとほぼ同格とされるオーガ種が尖兵として使われる事態に今回村の近辺に巣食ったゴブリンのコロニーはかなり力のある群れだと推測出来、他にも何か情報は無いかと魔物の死骸をまじまじと見つめて)
>>2129
「あ、いえいえ!気にしないでください」
外にいたのは恐らく10歳にも満たないであろうおんなの子だった
短く切り揃えた髪に少し年季の入ったエプロンを着けている
>>2123
…襲撃してきた魔物、どんな種が居たのかな?
(ただ座っているのも暇であり、椅子から立ち上がると未だ辺りに散乱する魔物の死骸から何か情報が得られないかと思い立ち先ずはどんな種が襲撃に来ていたか調べて回り始めて)
>>2128
ごめんなさいね?
(あんまり待たせないようにしようと、軽くトランプを片付ければヘヤカラ出ていき、待っているであろう相手に謝っていて)
>>2122
…分かったわ、すぐ行くから待っててちょうだい…
(幼い感じの声に大丈夫だろうと判断し、トランプを整理してからにしようと少しだけ待ってて貰えるようお願いして)
>>2119
「あ、わたし宿の者なんですけど…
お食事の用意が出来たので呼びに来ました」
ドアの向こうの声の主は宿の人間だと言った
恐らく宿主の子供か、幼い声色で少女と見られる声質だった
>>2114
結構時間たったかなー…?
(気がつけば最初に来た時より部屋が暗くなっている気がして時間が経ったのを感じ軽く伸びをし、扉から音が聞こえるのには特に返事をせず誰かいるのかと扉に目を向けるだけで)
>>2116
…それにしても、結局当初の目的は果たせなかったなぁ…着替えた方がいいのかしら。
(結局のところ折角揃えて貰った装備の性能を存分に活かす機会は失われ、着替えるべきなのではと思い始めていて)
>>2118
あら、時間かしら…どなた?
(ノックする音が聞こえれば、時間になったのかとトランプをポケットにしまえば、念のために誰かと問いかけてみて)
>>2115
外に出るな…ねぇ…仕方ないわね…
(勝手に外に出て迷子になるのは御免こうむるため、素直に従うことにしては先程の勝負の際に使用したトランプを回りを見ながらなれたようにシャッフルしたりして時間を潰していて)
>>2112
「…何もの…ねェ
言葉にするとめんどくせぇ存在なのは確かだなぁ
ま、明日になれば自ずとわかるさ」
クロはそう言って宿の奥へ入っていくも一度だけ振り返り
「あぁ、もう少ししたら夕食の時間になる筈だ
それまでどうするかは自由だが外には出んな
拐われたりしたら面倒だからな」
そう言うとそのまま恐らく自室まで消えていった
>>2110
っと…遠征?貴方って本当に何者?
(聞きなれない言葉や、相手の行動に関して首をかしげてしまいながらも、鍵を受け取りながら問いかけてしまって)
>>2105
…ここにいるのはこんなので、こっちには…
(一先ずは時間の許す限り読み漁るつもりで本を読むのに没頭し、誰か来るか夜にでもなるまではこのままでいて)
>>2109
「あぁ、この国にはちょっとした遠征で立ち寄っただけだからな…」
クロはそう言って宿の扉を開けて中に入ると
番頭の女性に話しかける
「一室追加、明日にゃ荷物纏めて出っからよ」
番頭「あら、一週間分前払いで貰ってる気がするのだけど」
「いい、チップだチップ」
クロは番頭の女性から渡された部屋の鍵をロアへ投げ渡した
>>2107
「…あぁ…なら行くとしますよ
ようやく思考も繋がりましたし」
ジークはそう言うと自身のポーチから投擲用のナイフを取り出して立ち上がった
ライラ「じゃ、お仕事でもしましょうか」
ライラはライラで裁縫針を手に取っていた
「危険ですのでフリーダさんはここにいて良いですよ
フランクさんの場所は魔力を逆算して探知出来ますから」
>>2104
良かった、居た…!ゴブリンのコロニーがあったの…フランクが言うには、最高位クラスのゴブリンが居るらしくて…私だと、足手纏いみたいだから伝令役くらいしか出来なかった…出来れば、援軍に行って欲しいの。その場所への道案内くらいなら出来るから。
(見知った姿を確認するなりその椅子に駆け寄り、二人の返事や反応も待たずに此方の用件を矢継ぎ早に伝え)
>>2097
…まぁ、イカサマはバレなければいかさまじゃない、見抜けなかった人が間抜けなだけよ…
(相手の言い回しに何かあると思いはするも、結局見抜けなかった自分の敗けであったのには変わらず、聞き出すつもりはない様子で)
>>2098
わぁ…凄いなぁ。こんなのいるんだ…
(自分の世界で見た生物はもとより自分のような妖怪とも色々と違う生物が存在するらしいことを知り、目を輝かせページを捲り続けて)
>>2099
はぁ…はぁ…っ、ジークと、ライラは…?
(ギルドの建物に辿り着くなり扉を乱暴に開け、注目されてしまうのも意に介さず見知った二人の顔を探そうとして)
>>2094
「さぁて?どうだろうねぇ
少なくとも、運なんてものじゃ無いんじゃねぇの?
この世は全て必然のみで出来てる
あの時0.00015%のロイヤルストレートフラッシュを出すのが俺の必然だったかも知れないし
もしかしたら何らかのイカサマを経て必然にしたのかも知れない…
問題ってのは起こしてもそれを表沙汰にしなければ問題にはならないモンだしなぁ」
クロはそう背を向けたまま笑った
種明かしはしない主義か、それとも嫌うのか
いずれにせよ今はまだ教えてくれないようだ
>>2083
…そう。ありがと。
(走り出すや否や呼び止められれば無理矢理にブレーキかけて振り向き、最後まで話を聞いた後お礼もそこそこにギルドに進路を変えて再度駆け出して)
随分遅れてしまいました、すみません。
>>2093
…良しと、じゃあまずは…
(並んでいた椅子に座り込み机に持ってきた本を乗せるとその内の一冊を広げ、まずはこの近辺にいそうな魔物などの知識を得ることにして)
>>2092
…貴方、確か0.00015%の役を引き当てたけど…、運はいい方なの?
(無言でついていくのも疲れたのか、先程のポーカーを思い出していては、相手の運が良かったのかと思いながら、何かあったのではと問い掛けて)
>>2085
取り敢えずこれにしよ。
(自分の世界にはいなかった存在が気になってので、魔物について書いてある本を何冊か棚から持ち出すと適当な場所で読む事にし)
>>2089
クロ…覚えておくわ…、それに深く聞くつもりはないわね、多分理解するには時間が足らないから
(相手の名前が分かったのと同時に、相手の混乱するであろう意見には賛同し、今の状況を理解するには余りにも短すぎると自身でもわかって)
>>2088
「俺はクロ、冒険者だ」
ロアが名乗るのを聞いてフンと軽く笑いながら自身もそう名乗る
「ま、長く俺の身の上を語ったら大混乱に陥るだろうからいまはこの程度で勘弁してくれや」
>>2087
…そう、なら改めて…私はロア・インスレクト…元の世界では、ギャンブラーをやってたわ
(相手が振り返れば動かずに固まって、暫く考えていたことよりも今をどうにかしようと、改めて自己紹介を始めて、ディーラーの服をみせながらギャンブラーだとしっかりと告げ)
>>2086
「簡単に言やぁな…
んで、とりあえずこの世界にも馴染めてきたし
同郷の者でも探して見よーかなって思った訳だ
歓迎するぜ?保護一号ちゃん」
くるり、とその場で身を翻し
ロアへそう言って
>>2084
ニューヨーク…やはり貴方もこの場所に来たってこと?
(イーストハーレムと聞けば、頭に浮かんだのはニューヨークで、相手も自分と同じこの見知らぬ場所に来たのだと思いながら、来た理由を模索して)
>>2081
「いや、俺はハーレム育ちだよ
聞いたことあるだろう?
アメリカのイーストハーレム…
ま、血はジャパン(日本)だけれど」
ご期待に備えずに悪いな、と全く悪びれもなくクツクツと笑いながらそう言う
>>2078
ん…これジャンル分けされてるんだ?そうだなー…
(どんな本かで棚分けされているらしいのに気がつけば何を探すか考えていなかったが、まず生物についてや地理について書いてそうな本を探し始める)
>>2077
…かもしれないわね、物心ついたときからラスベガスのカジノにいたわ…欧州って言葉が出るって事は…もしかして、貴方も?
(自身の生まれを追う気はないが、恐らくその辺りではないかと考えていては、相手の欧州などの言葉にふと足が止まり、もしや同じなのではと問い掛けて)
>>2079
魔物を倒した冒険者の方に用があるの。じゃあね。
(魔物は既に居ないと村人に指摘されれば魔物ではなく冒険者に用があると告げてそのまま自身が入った門とは対極に位置する裏手へと向かい走りだし)
>>2074
「種明かしをしようか…お前は…そうだな
この世界で白髪ってのも珍しくはねぇが…そうじゃない
お前を見かけた時の反応はからして…この世界の者じゃねぇのはわかってる
後は自分の知識に合う別世界の人間をって考えれば
俺なりに元の世界の人種と照らし合わせると…」
歩きながらロアへ向かって話しかけながら
この世界の者ではないだの元の世界の人種等と??は語り始める
「と、すると…お前は欧州辺りの人間か?」
自身の知識で白髪、とするなら恐らくこの辺りだろうと考え
もしくはここと??の知識の世界とは違う人間かも知れないが
もしかしたら、と言う線でそうロアへ聞く
>>2073
…そう。裏口って事は、此処から真っ直ぐ走れば着く?
(魔物の襲撃は既に片付いた後らしいが迎撃した冒険者とやらは恐らく彼等であろうと見当付け、当初の目的を果たすべく裏手に回るにはどうすればいいか尋ねて)
>>2071
鍵は…開いてる。色々ありそうだなぁ。
(扉を開けて中に入り後ろ手でそのままドアを閉めて図書室内を観察するように見渡しており、取り敢えず暇を潰すくらいの気持ちで本を読むことにして)
どれがどの本か分かんないし、適当に探せば良いかな。
>>2072
同郷…?まぁ、貴方が来いというなら…
(相手の言葉に少しながら違和感を感じるも、相手を無視し他の場所に行く宛もないため、言われるがままに着いていくように歩き始めて)
>>2070
「あ、あぁ…魔物共が村の裏口から攻め混んでこようとしてたんだが
流れの冒険者さん達が潰してくれてな」
どうやら村に複数の魔物が攻め込もうとしていたようだが
既に片付いた後のようだ
>>2069
「…チッ…(なぁんだ…少し脅かしてやろうと思ってたのによ…)」
??は踵を返して歩き始める
「着いてきな、同郷のよしみで『保護』してやるからよ」
>>2059
…ねぇ、何があったの?
(村に戻れば門の外に人だかりが出来ている様見てただ事ではないと察し、村人の一人を捕まえて何が起きたのか聞き出そうとして)
>>2067
えぇ、勿論…敗者は勝者の言いなりよ?
(掛け金になっていた自分自身が負けたことにより、相手のものになるにも関わらず普通なら取り消しや情けを請うが、ロアは全くの逆で自分から敗者であると認めた上で、相手の物だと自ら宣言していて)
>>2063
…あったあった。鍵かかってないと良いんだけど。
(暫く歩いて目当ての部屋の前に到着し部屋の文字からして懸念していた異世界の言語に関しては心配しなくて良さそうだと感じ、そのまま部屋の扉を開けて中に入ろうとして)
>>2064
…ふっ…貴方も分かってないわね?ギャンブルは確率とかじゃなく…勝つか負けるかよ?
(目の前に出される手札を見れば驚く様子もなく、通用するしない関係なく結果が全てであると微笑み、1回でも賭けが出来たのに満足していて)
>>2061
「…ストレートフラッシュねぇ…
ま、これに勝つロイヤルストレートフラッシュの確率は確か…『0.00015%』だったなぁ
勿論普通なら…ここで負けだろうな?
普通なら、だがよ?」
??は手に持っていたカードを1枚1枚落とすように机へ出していく
それらは♠️10、♠️J、♠️Q、♠️K、♠️A
「ワリィが、賭け事の世界じゃ俺に常識は通用しねぇ
【ロイヤルストレートフラッシュ】、いただきだな?」
>>2060
そしてしばらくすると図書館の扉の前に来た
分かりやすく扉に【図書室】と札がついている
______________
はい、明けましておめでとうございます。
(あけましておめでとうございます…。此方も昨年から私生活の方で多忙が続いてまして、もう少しすれば落ち着くとは思うのですがもう暫くはROMに徹していようと思います。報告が遅くなってすみませんでした。)
>>2058
…ストレートフラッシュ…、最高数値ね…貴方が勝つにはロイヤルストレートフラッシュを出さないとだけど…
(自分の手札を見せればストレートフラッシュの役が出来ており、同じ役でも数字はこちらが高いため、相手の勝てる役は1つしか存在しないことを提示して)
>>2057
んーと…良し。あっちの方だね。
(地図の内容を頭の中に入れてルートを把握し、そのまま階段を登って図書室のある3回に向かうべく歩き出して)
⦅お帰りなさーい、それとあけおめです。⦆
>>2054
「そぉか…
ま、レディーファーストって奴だ
お先にドォゾ」
??もそのままのカードで勝負する為カードは変えず
先に出したらどうだ?とロアを見る
>>2016
…何もいない?そんな筈は…全部あの洞窟のゴブリンの群れに狩られた?
(自身の鼻で何の匂いも探知できず、嫌な予感を少なからず感じつつも可能な限り急いで元の村を目指して走り)
すみません、随分遅くなりました。
>>2051
…私はこのままね…
(自分もカードを引き役を確認すれば、カードを変えることなくこのまま勝負すると告げながらカードを伏せて)
>>2052
えーと、ここから入ってから此処かこうで…良し、図書館でも行ってみよう。
(一先ず入り口からどの部屋があったり自分の現在地は何処かを調べる所から始め、それが終われば次に行く場所の目星をつけると改めて歩き出す)
>>2048
広いなぁ〜…ん、これ屋敷の地図かな?
(見た目に違わず内部がかなり広い屋敷を見て回るだけでも早々に飽きは来ず、しかし指標がないまま歩き回ると迷いそうとも思っている中で地図っぽい図形が目に入り渡りに船とばかりに目を通し始め)
>>2047
あら、驚くと思ったのに…
(相手が驚かないならば、そういった場面になれている証明になれば、より一層相手の動きに注意を払っていて)
>>2046
屋敷内はとても広く
ひょっとすると迷子になってしまいそうな程
だが少し進んでいくと内部地図のようなものが壁に書かれてる場所に出た
>>2045
「そうか…いや、良い」
特に珍しいことでもないのか??は驚くこともせず
別にカットしなくて良いと告げトランプを受け取ろうと手を差し出す
>>2044
うん、分かったよ。
…さっきの人影かな?
(さっきの部屋に戻ろうと思っていたのだが既に使われているらしい事を聞き行く場所がなくなってしまい、メイドを見送ってからそれならと今度は屋敷の中を歩き回ることにして)
>>2043
あ、そうそう、私、右目が無いの…だから左側から渡してもらえると助かるわ
(渡されたトランプをカットしながら右目の話をし始めれば、左手でカットし終わったトランプを手渡そうとしながらまだするかを確認して)
>>2042
「いえ、お仕事ですから
それと、先程の客間をしばらくお貸しする事になりましたので
どうぞごゆるりください」
メイド1はお辞儀をしたままそう言って欅を屋敷の中へ入れると別の仕事があったのか別の部屋へ入って行った
>>2041
「ふぅ~ん…」
深意は隠したままか、と??はつまらなそうに顔をしかめて適当にシャッフルし始める
(一見有利に見せかけて何かを隠してるようにも
またあえて匂わせるだけで普通にやらせる為の布石かも知れない
…とんだ女豹だなこいつは…)
そして少しの間適当にシャッフルしたトランプをロアへ渡した
>>2040
ただいまー。態々ありがとね?
(何が起こる訳でも無く戻ってきて、出る時に見送ってくれたメイドに出迎えてくれた事に軽く笑みを浮かべてお礼を言い)
>>2039
えぇ、あなたがシャッフルし、そのあと私がカットする、これを貴方が満足するまで繰り返す、トランプを替えたお詫びになれば良いのだけれど
(互いに公平な勝負をと相手に説明をしながらもトランプを替えたお詫びといって、端から見れば相手が有利になりそうな混ぜかたを提示して)
>>2038
特に誰かに絡まれたりなど、そう言った事もなく戻ってくることができた
メイド1「お帰りなさいませ」
門を潜るとどこからともなくメイド1が現れて欅へお辞儀する
>>2036
「なんだ持ってたのか
…まぁ別に良いか…」
新しいトランプを受けとるとそう呟きながら考えるようにじっとトランプを見つめる物の
まぁ良いかと封を切って中身を取り出す
「んで?俺がシャッフルして良いのか?」