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この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
ーーーーーーーーーーーーーー
通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
ーーーーーーーーーーーーーー
>>2900
まるで世界の時間が止まってしまったかのように錯覚するほど
自分の足音や声以外聞こえてこない
廊下から吹き抜けの一階も見えるのだがやはり誰も出歩いていなかった
>>2889
……静かね……カジノとは大違い……
(最初から誰もいなかったような静けさについボヤいてしまうも、落ち着かないのが正直な感想で、ギャンブル依存症に近いかもしれないが、懐かしくなってしまえば小さくダメ息を吐いてしまっていて)
>>2898
「それが難しいかもなァ…
一応顔見知りだからよ」
ミタカは苦笑いしながらそう言って再度ドアを開けた
「別に、嫌いって訳では無いんだけどな
なんか苦手なんだよ…特にあの中ならミリア」
>>2897
…そう。なら、極力関わらないようにすればいいじゃない。
(彼等が苦手だと告げられれば彼等と出会って日の浅い自身はまだ深い関わりを持った訳でも無い事もあってか事も無げに関わらなければいい、と自分なりの答えを告げてみて)
>>2896
「はぁ…マジかよ
そりゃ確かに戦争関連でそう言った話を耳にしたことはあるけどさ」
大きく、これでもかと言うほど盛大にため息を吐きながらミタカは呟く
「…苦手なんだよなぁアイツ等」
>>2895
ああ…居るんじゃない?防衛任務がなんとか、って言ってたし。
(名の知れた顔を見たと聞けば恐らく彼等の事だろうと察し、非常に大雑把ではあるが彼等の居る理由を説明して)
>>2892
「俺はミタカ、ミタカ=コレサキ」
???ことミタカはドアを開けたまま名乗ったあと
ふとギルド内部を一瞥して
「……」
___ガチャン_
ギルドに入ることなくそのままドアを閉めた
____
了解です!
>>2891
…そう言えば、名乗ってなかったわね。私はフリーダ・エイヴォリー。貴方、名前は?
(ギルドの前で立ち止まったところで互いに名を名乗っていなかった事思い出し、先ずは此方から名乗ってから貴方に名を尋ねようと)
ありがとうございます。恐らく今後はそれなりに来られるかと…
>>2890
「だろうな」
じゃなきゃこんな時間に森でモンスターを狩ってる意味がないと笑いながら???は言う
そしてギルドの前で一度立ち止まり扉を開けた
____
お久しぶりです!
自分も遅れることあるんで
気にしないでください
>>2884
…私もそっち。
(自分もギルドに用事がある為、結局のところ向かう先も並んで歩く状態も変わらぬままギルドまで向かう事となり)
…ごめんなさい。大分間が空いてしまいました。
>>2888
ロアが図書室を出てすぐにレフィーも図書室を後にする
行き先は決まっているのか広い屋敷内を躊躇いなく歩いていくのが見えた
そして先程と打って変わり、レフィーがいなくなると二階は人の気配を全く感じられないくらいに静まり返っていた
______
お久しぶりです
リアルが忙しいのは仕方のないことですし自分も遅れることがよくあるので気にしないで下さい
>>2885
なら、その時に答え教えてね?
(すぐにでも会えると言われれば小さく微笑み、会えたならば友人にならないかの答えをしれたら知りたいと告げては、また先程の使用人が来ても困るため手を振りながら次はシロを探そうと図書室を出ていき)
遅くなりすみません!余裕が出てきたので返せると思います!
>>2880
……はぁ……多分バレてるわよね……、レフィー?私は貴女を『見ないように』出るわ、彼は『見かけたら』って言ってたから……もし、また会えたら友だちになりましょう
(使用人の言動にバレているだろうとだめ息を吐いてしまいながらも、レフィーを見ずに図書室を出る事を告げては、相手にもハクの様に興味が湧いたのか、友人になろうと告げ、テーブルにカジノのコインを1枚置いて)
それ、私の大事な物なの、会うまで無くさないでね?
>>2875
…悪いわね、折角の好意を無下にして。
(乗り気でないとはいえ相手の申し出を断ったのは事実、多少気にしてはいるのか謝罪した後自身も視界に入った村に視線向けて)
>>2879
『あぁ…赤い瞳の…』
『そう…あの切り裂き魔のとこ…』
そうしている間にも学生達はそのまま至るところのお店へ散り散りに向かっていく為
いまだに喧騒などは聞こえるものの戦争についての情報は徐々に聞こえなくなっていく
>>2878
「……」
のそりと机の下から出てくると数回辺りを見渡して????がいないことを確認した後に
図書室の端にかけられた時計を見て深くため息を吐いた
>>2876
最強の…?
(フード越しに耳がぴくり、と動き思わず振り返ってしまい、あの学生達に話しかけようか否か迷い始めればあまり他人と話したことのないルプスは、話しかけたら不審者って思われるかな、もし話しかけてこの尻尾と耳、そして変な瞳を見られたらどうしようかと周りをキョロキョロしながら考えて)
>>2877
……えぇ、『見かけたら』……ね、
(相手が出口から出ていくのを見ながら復唱するように呟けば、真顔で相手の背中を見つめ、居なくなったと感じては小さく息はいて)
レフィー、もう大丈夫よ
>>2874
「…知りませんか、まぁ…今は別にそれで良いですよ」
ロアの返答を聞いて一瞬真顔になるも今はそれでいいと話を切り上げる
「もし『見かけたら』なるべく早く広場まで来るように言っておいてください
さすがに仕事の放棄はさせられないので」
????は呼びに来ただけなのでもうその広場へ戻るのか
『見かけたら』と強く強調して図書室の出口まで歩いていく
>>2873
『まぁでも、そうなったらアイツ等が出てくるだろ?』
『あぁ…現最強の冒険者が率いてるあのクラン(軍団)か…
敵国ながら憐れだよなぁ…』
ルプスの変化に周りは特に気づくことなく話声は止まずに続く
この国には随分と信頼のある用心棒達がいるのか、なんなら敵国を憐れむ声さえ聞こえた
>>2872
「…お前が本当にやる気あるなら、いつだって教えてやるさ
今はあんま乗り気でもねェみたいだしな」
???が一度話を区切ったところでようやく村が見えてきた
>>2865
レフィー……?いいえ?私が来てからは1人だったわよ?
(レフィーが隠れるというのは行きたくないからではと考えたのか、レフィーの居場所を聞いてくる使用人に見ていないと説明しては苦笑い気味に周りを見渡して)
>>2871
戦争?
(自らの耳に飛び込んできたその言葉に眉を寄せその場に立ち止まっては自らの脳がその意味を理解し危険な物だと判断したのか、瞳が赤色になり)
>>2869
…出来るとは思えないけど、時間があればね。
(今まで自身に存在する等微塵も思っていなかった潜在的な魔力とすぐに向き合う気は無いらしく、明確な返答はぐらかして)
>>2870
『そう言えば帝国との戦争ってどうなってるんだろうな?』
『さぁ~?ここは平和だからな…』
路地裏へ入ろうとしていたルプスに、人混みの中からやけに物騒な言葉が聞こえた
少し大きめの声量で話されていたその内容は喧騒の中でもハッキリと聞き取れてしまう
だが秘匿事項ではなく共通認識なのかその会話を咎める者も止める者もいない
>>2866
楽しそうだなぁ…あぁっ、目立たない様にしなきゃ
(自身が人狼と吸血鬼との混血で世にも珍しい組み合わせであり、過去に何かがあったのか尚更フードを深く被り路地裏の方へと向かおうとし)
>>2867
「あるよ、当たり前だろ?
魔力ってのはどんなに少なくても元から必ずあるもんなんだよ」
逆にそれも知らなかったか、と苦笑いを通り越して軽く呆れられていた
「まぁいいや、時間があるときでも多少はコントロール位教えてやんか?」
>>2864
…ちょっと待って。あるの?私に?
(魔力がある、と少年に告げられれば今までの認識からすれば有り得ない事であり、驚きを隠せないといった表情で尋ね返して)
>>2863
『なぁ~、とりあえずどこ飯行くか!?』
『こないだ中央通りに新しい店出来たんだって~』
『だからァ~、俺の魔法で竜種くらい余裕だって』
『言うだけ言うだけ!あはは』
一気に辺りは騒がしくなり
近くを抜ける少年少女達の会話がひっきりなしに聞こえた
>>2862
特に名乗らず、扉が開いて入ってきたのはさっきのとはまた違う使用人
ロアを見ると方眉を上げてなにか考えた後に口を開いた
「…レフィーという子をお見かけしませんでしたか?
全体集合掛かってるのにすっぽかしてて…」
>>2861
「でもまぁまったく使えんのも不便そうだな
多少とは言え魔力もあんのに」
少し唸りながら元に戻したバスターソードをフリーダへ返すのに柄側を向けつつ
不便そうだと苦笑いした
>>2859
…?何の鐘だろう?…あぁ、なるほどね〜…
(いきなり鳴った鐘の音に一瞬驚くものの、歩いて来た多くの少年少女を見ては即座に理解したのか通り過ぎていく子達を楽しげに見て)
>>2858
レフィー?……はーい、どなたかしら?
(魔導書と聞いてはやはり色々聞いておきたいと思い、声を掛けようとしては、急に机の下隠れるのに困惑しながらも急なノックの音に返事を返して)
>>2860
知ってるわよ、それくらい。私の同族は元々身体能力が高い代わりに魔術への適性が低いんだけど、その中でも更に極端な種族が居て、その一人が私って訳。
(自身の世界線においても少数ながら同族や近縁種の魔術師は存在しており、所謂素質の傾向がより極端な種族なのだと説明して)
>>2857
「そんなもんかねぇ?
今時は極わずかとは言え獣人の魔術師もいるご時世なのに…」
軽く唸りながら???は少し考えるのに疲れたのか背伸びをした後にバスターソードを元に戻し始めた
>>2856
少し街を歩いていると『カーン、コーン』と大きな鐘の音がなった
すると少ししてさまざまな制服に身を包んだ少年や少女達が雪崩れるように街中をごったがえし始める
>>2855
「…魔導書」
簡素に、ほんとうに簡素にそんな言葉だけが帰ってきて
レフィーはやはり本から目を外さない…が
「…!」
ふとレフィーは本を閉じると机の下に隠れる
そして遅れて図書室の戸をコンコンと叩く音が聞こえた
>>2846
そう言われてもね…私は、そういう生まれだから。
(マナコントロールがどうこうと言われても今まで魔法というものは自分の種族には無縁のものだと教えられそれを疑う事も無く、使わずとも並外れた身体能力で何とでもなってきた為に自身が魔法に関わる要素に触れる、という事に対して積極的ではないようで)
>>2854
迷わない様にしなきゃ…
(見るものが全て新鮮に映るのかまるで不思議の国に突如来てしまったアリスの様に戸惑いつつ、だが大剣、鎧を見ては すごい と呟いたりと意外と楽しんでおり)
>>2850
……ねぇ、これはなんの本かな?私って来たばかりだから、この国の文字は分からなくて……
(初めて見る文字に首を傾げてしまうも、こちらの世界で動くならば知っておかなくてはと思い、何の本を読んでいるのか知りたいと話しながらこの国の言葉を学べたらと思って)
>>2853
街は地面にレンガが敷き詰められており、辺りを見渡せば古風な家や店が並んでいた
すれ違う人間はアーマー姿に大剣を携えたもの、魔女のような格好をしたもの、盗賊のような格好をしたもの達が主に闊歩しており
他には店屋の店主と思われる中年の男性や女性が開店に向けて準備しているのまで見えた
>>2852
…ちょっと探検してみようかな?
(疲れているものの好奇心には逆えず思わず立ち上がり街を見渡しては歩き出し、色々な物に興味を持てるのか瞳をキラキラと輝かせながら見て歩き)
>>2851
その街は高く大きな外壁に囲まれていたが、中央の門が開かれていた
まだ時間はおよそ昼前ほどだと思われるのだがパッと見の外壁外からの町中は思ったより人通りが少なかった
>>2848
覗き込んで見てもレフィーの持ってる本の内容を理解することはできなかった
まるで異国のような文字の羅列であり、読み解くには専門の知識が必要なようだ
>>2833
そう?なら、勝手にするわよ?
(隣に座り込めば相手の見ている本を横から覗こうとしていて、自分でも読めれば何かの手掛かりかななると思うのと、相手の趣味を知れる機会だと感じていて)
…あ、明るくなってきた…!
(良かった、と胸を撫で下ろしては森を出たら何が出るか分からないので一応フードを深く被り狼の耳と尻尾がなるべく目立たない様にぶかぶかのパーカーで隠しまた歩き始め)
>>2845
「もったいねぇなぁ…マナコントロール(魔力操作)くらい覚えとけー?」
魔力が扱えないと聞いて、極希にいるコントロールすることが出来ないだけと思って少しもったいなそうに言った
>>2844
そうなの…でも、私には宝の持ち腐れね。何せ、魔力なんて扱えないから。
(只でさえオーバースペックだと思っていた自身の得物は使い方次第では更なる威力を引き出せる事は分かったが肝心の使い方が自身とは無縁ー元の世界では自身の種族は同族の中でも特に身体能力に恵まれた反面、元々不得手だった魔術関連の素養は皆無に…といった適性であり、自身に魔力等存在しないと思っており)
>>2843
「通常時はお前の言ってた通り、重さよりも刃の切れ味で斬る感じの剣なんだろうな…
だがこの剣の本質はそこじゃないようだ」
ふと???は指の腹をバスターソードの刃に押し当て暫し考察
「こりゃ根本的な魔剣だな
剣自体の出来もかなりの業物だから影に隠れた形にはなっているが、刻印されてるのはさしずめドワーフ印のオリジナルか…
仮に結晶に魔力を通して魔剣として起動させれば下手な龍種位叩っ切れる代物だぜこれ」
>>2841
ちょ、何して…何これ。私、聞いてないんだけど…
(いきなり刀身を分解されれば止めようとするが現れたものは全く説明の無かった魔術由来の結晶であり、鋼撤よりも軽く堅牢な材質の金属を鍛えて作ったのだろうと思い込んでいた事もあって面食らい)
>>2839
「…いや、案外そうじゃねぇかも知れねぇぜ?」
???は不敵に笑うと剣の握り手に着いてる剣芯固定用の棒を外して剣のなかごまで露にする
そしてそこには幾重に刻まれた魔法陣と結晶が埋め込まれていた
…近くには…居ない?
(範囲内を過ぎ消えてしまったファイの火の魔力が戻って来るのを感じれば近くにいない事に少し安堵の表情を浮かべるも今のうちにに逃げなければと疲れきった足で出来る限り速足で鳴き声と逆方向に歩き出し)
>>2838
そんなところ。重さよりも刃の切れ味で斬る感じかな。
(自身の得物について尋ねられれば大剣としては異色とも言えるコンセプトに仕上がっている事も交えて話し)
>>2836
「あぁ…大丈夫だ」
???は軽々とフリーダのバスターソードを受け取り、剣芯を抜いてじっと見つめる
「…前に振るったバスターソードよりずいぶんと軽いな、オーダーメイドか?」
>>2834
…これを?別にいいけどー持てる?
(幾ら重量を抑えている設計とは言えど両手持ちの大剣、少年の筋力は未知数ではあるがまともに持つ事すら出来ないのではないかと心配しつつも鞘を背負う為のベルトを外して鞘ごと背中から外すと彼の目の前に掲げてみせ)
なんか近づいて…来ない?
ファイ、ちょっと見てきてくれない?
(自らが作り出した火の鳥、ファイにそう話しかけるとファイは鳴き声の聞こえる方へと向かって行く。木々の間を器用に飛び抜けて行く姿はまるで火の玉の様に、だが美しく、優雅な様子であり、その間ルプスは魔法が使えないのでただじっと立っており)
>>2832
「…そうだ、別に帰ってからでもいいんだが
差し支えなかったらお前の扱うそのバスターソードを詳しく見せてくれねぇか?」
ふと???はフリーダのバスターソードを指差してそういった
>>2830
「それは好きにしたらいい…でもわたしは一人が好き……」
レフィーの性格は少し冷めてる
無意識に、または素でいくつかの壁を回りに用意しているようにも感じる
>>2831
…そうなの。私はスタートから恵まれてた訳ね…
(自分は元から蓄えがあったとはいえいきなりレベル不相応の装備を整えられた事、種族特有の身体能力により最悪武器を失っても戦闘継続が可能な事等数えてみれば元の世界でもこの世界でも自分はあらゆる面で恵まれていた事を相手の話を聞きながら再認識させられて)
>>2829
「良いじゃねぇかそれで、俺なんか無駄金は極力避けたいから買った武器はなるべくずっと使ってるんだけどよ
ランクが上のは買えないからどうしても少しすると限界が来てな、それで何本ダメにしたか…」
フリーダの話を聞くとはぁ…と大きくため息を吐いて自嘲気味に呟く
大体の冒険者は彼のように何本も剣をダメにするのだろう、そうして自分の武器の限界と所謂引き際等を覚えていくのだろう
>>2812
いいえ、私は貴女となかよくなりたいの、ダメかしら?
(構わないで欲しいという要求に対して、キッパリと断れば相手と友好的な関係に慣れたらと思っているため、相手と向かい側に座り込みながら聞いてみて)
>>2828
…そう。私もまだまだ、装備に助けられてやっと戦えてるって感じ。少なくとも振りかかる火の粉を払えるくらいの強さは欲しいかな。
(成る程自身と同じくまだまだ発展途上ー年齢の関係もあり当然なのだがそんな彼と自身の立場は割と近いのかも、等と思いながら自身の意見を口に出してみて)
>>2827
「まぁ…でも上には全然上がいるし、生きるのに必要だっただけだからな」
経験が積めるとは言っても自分はまだまだ弱いし必要なだけだと???は言った
>>2824
若っ…まあ、若い内から始めればそれだけ経験値も積めるんだろうけど。
(年齢聞いて流石に驚いたのか一瞬言葉に詰まり、然し彼が自身の年齢すらまともに覚えていない事を含め何かしら尋常ではない事情があったのだろうと察してそれ以上の追求は避けて)
>>2825
付近には人がいないのか、聞こえるのは獣の鳴き声だけ
そして火の鳥の明かりやルプスの匂いを嗅ぎ付けたのかいくつかの鳴き声がそのまま森を突っ切って近づいてくる
だ、誰か、いませんか〜…
(キョロキョロしながら普段は青い瞳が赤くなり、風でフードがずれ、狼の耳が丸見えであり、周りの音を聞くためにピョコピョコと動いている。周りが暗い為火で小鳥を作り出し辺りを照らしながら)
>>2823
「まぁ、な
まだ今年で…あー…12歳だったかな」
???は歩きながら顎に手を当てて軽く思案する
本人ですら詳しい年齢を覚えてないようだ
>>2819
承知しました。
ーーー
…なんでこんな所に来ちゃったんだっけ…
(そう呟き暗い森の中を出口を求める様に彷徨い続け、はっと思い出した様に呟き)
…そうだ。逃げてきたのか…
>>2814
「あぁ…」
フリーダが横にならんだのを見ると???はフードを脱ぎ
ずっと直前まで辺りを警戒してたのか「ふぅ…」と息を吐く
月明かりに照らされる???の姿はなんて事ない、多少顔が整ってる方だと言うだけの黒髪黒目の人間の子供だった
>>2813
火の鳥についてはOKです
ただ温度は最高出力を500位に絞ってもらえれば
さすがに700だとスタート時のステータスバランスが崩れそうなので
>>2808
あぁ、詳しく書けば良かったですね…すみません。
ええと、
火を操るのは火を鳥の姿へと変え、自分から半径25mなら飛ばすことが可能だがそれで攻撃できるのは自分から半径10mまで。
10mより先だと人探し程度にしか扱えない。
火の鳥は通常火の羽を降り注ぐ刃の様にし攻撃するがルプスの半径5m以内に居れば火を吹いたり(距離5m)ルプスと合体出来る
です。火の温度は基本赤い炎のみなので700度までであれば変えられます。
>>2810
「…別に、静かにしなくてもいい…私に構わないで」
変わらぬ表情のまま淡々とそう口にする
視線は微動だにせず本のなかだ
_______
えっと一応攻略部屋があります
パスお渡ししますか?
>>2809
「あぁ…それくらいなら別にいい」
フリーダの言葉に一度歩みを止めるもそれくらいならと軽く顎で出発すると急かし
両手を剣の柄へ引っ掻けて歩き出した
>>2803
そうねぇ……なら、私と一勝負いかがかしら?貴女が勝てば静かにするわ
(恐らく何を告げてもこの調子なのだろうと悟れば、1枚のコインを相手見せて、初対面には賭けをふっかけるくせでもあるのか、勝負しようと持ちかけ)
相談とかある時は何処で話しかければ良いでしょうか?
>>2807
…多分、帰る先は同じね。折角だし、同行させて。
(自身も既に切り上げる予定でいた事、彼方の向かう方角が拠点としていた村のある方角と一致していた事から同行を申し出て隣に並び)
>>2805
「まぁ、こっちもこっちで多少迷惑かけたろうから
詫び料だと思えば良い」
???はそう言って踵を返した
「一段落ついたし俺は帰る
お前も早めに切り上げとけよ?」
帰路につく???が向かった先はフリーダが現在拠点にしている村へ向いていた
>>2804
あぁっ、すみません!
今書きますね
名前…ルプス・フラーモ
種族…人狼と吸血鬼のハーフ(良いですか?)
性別…女(140歳だが見た目は14歳)
容姿
髪…焦げ茶色のふわっとした軽い癖っ毛。長さは下ろして胸下辺り。普段は赤いリボンで結っている。
瞳…普段はブルーサファイアの様な綺麗な青色の瞳。自らの危険を感じるとルビーの様な真っ赤な瞳になる。目の形はほんの少しだけつり目気味のぱちっとした二重。
身体…体質からか肌の色は白く、華奢な体つき。
身長150㎝、体重は43kgと平均を少し下回る程度。
服装等…白いワンピース。ワンピースは肘辺りまである少し長めの半袖にちょうど膝下につく丈。普段はワンピースの上に尻尾と耳を隠すための長い砂色のパーカーを着ている。長さが自らの膝下20㎝あり、ぶかぶかなため手が出るあたりまでまくってある
属性…火を自由に操ることが可能
これで良いでしょうか?
>>2802
…どうも。随分便利ね。
(不意に肩に手を置かれれば僅かに身を強張らせるが続いて魔法が自身に干渉しべったりと浴びていた返り血や泥の汚れが全て落ち、改めて魔法の利便性を認識しつつ簡潔に感謝の言葉を告げ)
>>2801
辺りからは木々のせせらぎや動物の鳴き声すら聞こえず
背の高い木々に空は完全に遮られ、日は上がっているようだが辺りは薄暗く
多少の不気味さを感じさせた
_____
入るのは大丈夫ですが、できれば自己紹介をしていただいてからのがやはりこちらとしてはやり易いです
こちらで設定の方とストーリーの進み具合からスタート位置を仲間内で決めますので
多少困惑してしまうんですね…
このストーリーでのルール等は1レス目等に記載してますので、キャラの設定はそちらに目を通してご一考してくだされば幸いでございます。
>>2799
「あー…その辺は頼むわ」
???はフリーダへ近づいていき
肩へポンと手を置くと
「《クリーン(浄化)》」
そのまま簡素な呪文を唱えた
するとフリーダの鎧や服、体にまとわりついていた肉片や血、汗や汚れがパラパラと地へ落ちた
あぁ…迷っちゃった…
(注意深く辺りをキョロキョロ見回しては少し安心したように歩き始め、星空が見えるはずも生い茂る木が遮り東西南北も分からないまま途方のない道を歩き続け疲れたのか苦しそうに歩いて行き)
ーーー
いきなりすみません。興味がありお邪魔させていただくことにしました。プロフは次回のコメに書きます
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