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この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
ーーーーーーーーーーーーーー
通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
ーーーーーーーーーーーーーー
>>2498
『あまりにも時間が足りなくてな
…8割だ、それでも絶対に不満が出ないように仕上げたつもりだ』
あの日、武器を渡されたときにフランクはそう言っていた
フリーダがどんな戦いかたをするか等もほとんど見てないにひとしいのだが…
ふとその時空に何かいるのか大きな影が地面に映り込んだ
>>2497
重量で強引に叩き斬るんじゃなく、刃で斬る大剣ね…その発想はなかったし、普通ならそもそもそんな造りで武器は出来ない筈。…不思議なものね、本当に。
(ギルドへ向かう道中、この武器を受け取った直後どういった方法で鍛えたか聞かされたが自身の得ていた知識をあらゆる面で覆す代物であり、これもふんだんに使用されているレアメタルの特性と鍛冶師の技術の為せる技か、と強引に納得した事思い出しながら歩を進めー考え事をしていたので若干上の空、前方不注視気味となってしまっており)
>>2496
本来であれば片手半剣に部類されるバスターソードだが、アーマー同様に肉抜き軽量化と強化用に幾つもの柱が内部に埋め込まれたそれは
フリーダでも片手で余裕を持って扱えるほど
それでいて切れ味は鋼鉄のように硬い魔物の皮膚もなますのように切り裂く
勿論移動時もその軽量な重量のお陰で疲労感はあまりない
そのまま歩くと村の門をくぐり
村人たちが畑仕事をしているのが見えた
>>2494
…此処まで来れば、大丈夫かな。
(何度か通って覚えた帰路の先に村が見えれば武器を構えている必要は無いと判断し、背中に背負った革製の鞘を固定するベルトを外し、鞘ごと取り外すと大剣を引っ掛けてから背負い直した後村の門へと歩を進め)
ありがとうございます!
>>2493
「こっちで交戦できれば数日で終わるんだがなぁ…」
馬車で走り続けること約一時間
先程の街がほとんど見えなくなってきた頃
馬車はゆっくりと速度を落とし始めた
>>2464
……私は、早く終わって欲しいわね……
(戦争と聞いてはすぐに暗い表情になるも、相手に見られたくないのかすぐに何時もの表情に戻り、子供達を気にかけるように見つめ)
>>2490
さて…帰りますか。
(討伐証の牙をナイフで無理矢理に剥ぎ取ると革袋に入れー道中で遭遇したゴブリン六匹、オーク三匹、ジャイアントセンチピード二匹分の討伐証も中には入っておりそれなりの稼ぎになると見込め、それらを携えて森を後にして)
はい、ついでにプロフィール側のレベルも決めていただけると幸いです。此方から勝手に決めるのは憚られたので。
>>2488
やはり少しずつステップアップをこなしてもまだDは総合的にフリーダのスペックの少し上を行くのか
ナイフなら討伐証の牙を抜くときはだいぶを刃を立てなければ抜くことも一苦労だった
_____
完成したバスターソードの仕様については後で回想入れますね
>>2487
はい、では此方から始めますね。
これで…ッ!
(彼等と別れてから数日後ー森の中、開けた草原でDランクの魔物、フィジカルベアの胸に真っ正面から大剣の切っ先を突き入れれば刀身が腹から背中に向けて貫通、それが致命傷となった熊の魔物はのし掛かるように崩れ落ち)
ふぅ…やっと、ね…思いっきり攻撃貰っちゃったし、この鎧を着てなければどうなってたんだろ…まだまだ強くはなれないみたいね。
(魔物から大剣を引き抜きながら魔物の巨体を横に転がし、剣を振るって返り血を払った後地面に突き立てー魔物の丸太のような腕の一撃をまともに食らった筈の鎧の胸部は全く歪んでおらず、装備の性能を再認識すると共に見合う強さを得ると改めて心に決めた後、しゃがみ込んでフィジカルベアの討伐証となる部位に狩猟用の肉厚なナイフを突き入れて)
>>2484
原作キャラや参加者さんのキャラとパーティー等を組んだり仲間を作ることによってその可能性を限りなく減らすことも出来ますが
結構フリーダさんのキャラは一匹狼な気もしますし
そこは色々と考えますか…
>>2483
うーん、そうですね…遭遇したら抵抗はしますし逃げようともしますしワンチャン倒そうともしますが…やられちゃったらその時はその時ですね。
>>2482
とはいえ、物によっては人外や災害級の魔物が現れたりしますので
用心をするには超したことはありませんので、そちらは覚えておいてくださいね
>>2480
原作主要キャラ達があまり分散できなくなる物語終盤以外では大体助けに行くこともできます
ただそれはひとえに難易度が簡単な序盤だから出来ることでもあります
>>2479
ただピンチに陥る系のイベントもやってみたいのは事実なので、一度くらいそういう事になってもいいかなー、と思ってはいます。死なない程度に、ですが。
>>2477
フルプレートアーマーもパーツ毎に分けて書こうかと思いましたが字数がもう怪しくて…
本人は戦争にあんまり興味がないけど思いっきり巻き込まれていくと思うので作って貰った装備に助けられまくりながら暫く生き抜く事になるでしょう、多分!
>>2473
ハクなら大体どんな戦い方も教えてくれます
一応参考に、他に登場してる原作側のキャラもまとめてる途中なので「紡ぎ物語 登場キャラ集」からキャラ達の性格を考えて頼んだりしてみてはいかがでしょうか
パスは「キャラ集」です
>>2465
ロアのような特殊な傾倒は魔力になるのかな……
一瞬ギャンブラーだから硬貨を弾丸にして放つ魔法銃が面白いかもと考えちゃいました
>>2467
よその世界では所謂ずーっとMP0で成長しない、的なキャラだったので…自発的には使えず、そういった術の手解きを受けて始めて使えるように、といった形でも大丈夫でしょうか。
>>2466
そうですね…ただ、レベルが上がるごとにわずかながら魔力の量も上がります
ポンポンと魔術が使えるわけではなくても身体強化、脚力アップ、また部分的な防御力アップなどもできます
そうすればわずかながらでも、防具が壊れたときやもう少し戦力を補いたいときの助けになります
>>2463
分かりました。そうなると単純に力、素早さ、体力といったところを中心に成長していけるといいなぁと思います。魔法に関しては適性なし、防具無しでの素の防御力は低めじゃないかな、と思っているので。
>>2462
どう強くなっていくかは参加者さん達に委ねられます
楽ではないですが、それこそその気になれば剣で海を割り、魔術で山を平地にしたり体術で崖を崩壊させたりなど
>>2461
「とはいえ、騒いでるのは文献でしか戦争を知らないやつらばかりだ
今回の規模なら数日で終わるだろうな」
ハクは特に慌てた様子もなく頭の後ろで手を組んでのびのびとしてる
>>2460
数値化含むステータス傾向等は他の方々のも合わせてレベルアップさせていくと収集つかなくなりそうなので極力どこがどういう風に強くなったか、と言う感じでまとめていきたいと思ってます
>>2455
国の有事……来て間もないのに、大変な時に来ちゃったかしら……
(大物である相手が国にいくなら大事となのはすぐに分かり、とんでもないタイミングで連れてこられてしまったと少しだめ息を吐いてしまって)
>>2459
編集、まとめお疲れ様です。
そうですね…意外と既にレベルが上がっていたので、一週間程度の時間経過を挟み10~12くらいまでかな、と。自キャラのステータス傾向のイメージなんかもプロフィールに記載するべきでしょうか?
>>2454
____
そうですね、ただあまり強くしすぎるのも考えものなので
まとめに入れてあるフリーダのステータスを確認の上どこまで上げるかをご相談ください
>>2453
「そういうこった
だから国の有事には例え参加しなくても会議とかにゃ一度は出席しなきゃいけなかったりしてな」
面倒なんだけど、とため息を吐きながら説明する
また先ほどの王都の家に仲間を集めてると言うのを考えれば国になにかがあったのだろう
>>2452
…わかった。私は…もう少し、ここに残るから。
(ライラだけでなくフランクの姿も認めれば彼等とは反対方向、森の中へと足を踏み入れていきーどうやら、まだまだ経験値を積むべく魔物と戦うつもりのようで)
宜しければ、この辺りで多少時間を飛ばしてその間に経験値を積んでいた、という形でレベルアップとプロフィールの再構成をしていきたいと思いますが…大丈夫でしょうか。
>>2451
蝿の王……まるでベルゼブブみたいね……つまり、貴方は冒険者のカテゴリのトップな訳ね……
(蝿の王と聞いては真っ先に悪魔のベルゼブブを思い浮かべはするも、ハクはハクであると思い、もしかしたら、ハクに頼めば自衛の術を学べると思って)
>>2450
「さて、それじゃあ私はそろそろ村に戻るわ
彼も来たようだし」
ライラはそう言うと森の奥へ向かって歩き出した
その先にはフランクが戻ってきており
フランクは全身に小規模な怪我やアザを負ってた
>>2449
「はッ、何者ねぇ
別に御大層な肩書きも勲章も持ち合わせてねぇ
ただの一人の一般市民、ハク=セロニアスさ」
何者かと問われてもハクは面白そうに鼻で笑って貴族でも功を売った大層な人間でもなく
ただの普通の人間だと言ってみせる
「まぁそうだな
強いて言えば冒険者(蝿)の王さまってところか」
そして無理に周りと違うところは、と冒険者を蝿と例えて
その頂点に立つのが自分だと自嘲気味に嗤った
>>2447
…それで、大丈夫。
(現状互いの取引を成立させるにはその案しか無いと思っていた為、妥協案として出された貴女の言葉を安堵しつつ受け入れて)
>>2448
ハク……貴方は何者なの?
(最初はただの冒険者、その次は孤児だと思われる子供達を引き連れる二重人格者、しまいには王都に拠点を持ちなかまが至る場所にいる、様々な情報が来すぎて最早分からなくなってきていては、相手を見つめながら問いかけて)
>>2446
「あぁ、あっちの家のが仲間は多い
他の場所の家なら何人かをピックアップして呼び出しだな」
口ぶりからしていくつかの家を所有してるらしく
何かあったのか主戦力を王都の家に集めるようだ
「さて、馬車出せェ」
ハクは肩に担いでた二人の少年・少女を馬車のイスに座らせると
窓から顔を出して行者に指示を出し
ゆっくりと馬車が動き出した
>>2444
……へ?王都の家……?
(ハクからいきなり王都に向かう話が出れば、嫌でも王都という言葉は分かるため、もしかしたらとんでもない人なのかと少し考え始めて)
>>2443
…それは、ちょっと…
(元居た世界では自身の種族は歴とした魔物、国によってはウェアウルフだというだけで殺されたり奴隷とされる事も珍しくなかった為に大都会に滞在する事は極力避けており、世界線が違えどやはり警戒はしてライラの提案には難色示して)
>>2442
子供達は荷台に入ると声を一切出さずにジッと待っていた
そして少しして馬車の荷台の戸が開く
「待たせて悪かったな、多少面倒な事が起こってるみたいだ
とりあえず明日までには王都の家へ帰ることになった」
肩に二人の少年・少女を担いだハクが入ってきた
>>2441
「んー…王都に私の店があるから
そこで仕事とかかしらね」
ライラは策の一つとして自身の店で雇うことをあげる
ただし、それには大きな問題もある
「でもそれだと貴女にも王都に来て貰うことになってしまうのよね」
>>2439
わぁ……凄いわね……、ほらほら、慌てないで順番よ?
(あまり見た事の無かった馬車に内心期待していたが、子供達の前では恥ずかしいのか感情に出ないようにし、慌てないようにと1人ずつ馬車の荷台に乗ってもらい)
>>2440
…なら、私はどうしたらいいの?
(此方の代金の支払いが出来ないまま、等と言う訳にもいかないが言葉通りの全財産を投じて依頼した装備が完成しないままなのも困り者ー一先ず打つ手は自分に何かしらあるのかと尋ねてみて)
>>2438
「それが厳しそうなのよね…
多分状況的に、明日か明後日までには飛ばなきゃ行けないから」
本来ならライラだって気長に待ちたいところなのだが
それこそ戦争は待ってくれないため、数日残るのは難しいと言った
>>2437
外に出ればすぐ目の前に大きめの馬車が止まっていた
これがハクの言っていた馬車なのだろう
◆
「…さて、どうしたもんかねぇ」
ロアが行ったのを確認するとゆっくり歩きながら
ポケットに入ってる通信用の結晶に魔力を込めた
『ようやく繋がりましたか』
通信用の結晶からは若い女性と思われる声が聞こえてくる
「勘弁しろよな、こっちはガキ共のお守りに忙しいっつーのによ」
ハクは両肩に担いだ二人の少年、少女を見てため息を吐きながら通信相手に雑言をかける
『こちらも緊急でしたので
_帝国の兵が国境周辺に集まってるらしく、ギルドからの緊急収集です』
「あぁ…めんどくせぇな…」
>>2434
…そう。なら、交流できる期間は残り少ないって事ね…貴女達がこの村に留まる間、可能な限り装備の代金は支払うから。
(自身の新しい装備の調整も、此方の代金の支払いも半端な状態で緊急召集が出たとあれば残り少ない日数を全て自身のスキルアップも兼ねて魔物の討伐や探索に費やしその分を最低限の宿代のみ残して支払いに充てようと考え、その旨をライラに伝えて)
>>2436
馬車……ねぇ、わかったわ……さぁ、みんな行くわよ
(馬車と聞いてはやっぱり現代ではないと思うも、言われた通りに先に行こうと子供達と馬車に向かい始めて)
>>2435
「表に馬車用意してある
とりあえずそこまで頼むわ先いっててくれ」
ハクは二人をおぶりながらなため歩くのがゆっくりになってるので先に行かせようとする
>>2428
はーい、さぁ、足元には気を付けてね?
(しかめっ面になるのを観れば、嫌だったかと思うも、先に子供達を先に連れていくために声を掛けたり気に掛けたりしながら誘導していき)
>>2433
「お陰でうちのクランは緊急集合がかかってるわ
ランクが高いと緊急集合あるからね、正直いきたくないんだけど」
ライラは自分の所属してるクラン(軍団)はギルドからの収集が掛かっているという
つまりはジークやフランクも呼び出されるらしい
>>2431
「いや、貴女にも振りかかるかも知れない事だから一応言っておくわよ」
ライラは目を細めて少し空を見上げながら
フリーダへ先程の通話の大雑把な内容を教える
「戦争が…起こるみたいなの」
>>2430
…何かあったみたいね。それも、よくない事が。下手に詮索はしないけど。
(明らかに通話前とは違うライラの様子に漠然とではあるが何が起こったのか気付き、指摘こそするがそれ以上に根掘り葉掘り此方から聞くつもりはないと伝え)
>>2422
あらあら、まるで大家族のお兄さんみたいね?私で良ければ手伝いましょうか?
(肩に子供を乗せ、後ろにも何人か着いてきているのを見ては、現代で見た事のある大家族の番組を思い出しては、つい笑みを浮かべれば手伝うと訴えれば何人かの子供と手を繋いだりして)
わかりました!色々頑張ってみます
>>2424
邪魔はまずいかな。
(探している人物の姿が見えれば声を掛けようとするが何やら話しているようでーまた何か特別な道具を使いここに居ない誰かと通話しているのだろうと予想し、彼等の会話が終わるまで大人しく待機し)
>>2423
ライラは川からそれほど離れていない場所にいたのですぐに見つける事ができた
しかしさっきまで異変がないか調査をしていた筈だが、今は小さな結晶を耳に当ててなにかを話していた
_____
いえ!大丈夫ですよ!
>>2421
…もう十分かな。
(全身の水滴を落とすと下着、インナー、鎧の順で手早く着込んで鎧の留め具やベルトを締めると大剣の柄を掴んで川辺から離れライラの臭いを辿って歩を進めていき)
すみません…寝落ちしていました。
>>2407
「あぁ…クソ…
ガキ共め…」
部屋のドアが開いてハクが悪態をつきながら出てくる
両肩には寝ている少年と少女を担いで、その後ろには残りの少年少女たちが目を擦りながらついてきていた
>>2418
ええ、こちらもストーリー性重視と言えどポンポン参加者さんを殺すわけにもいかないのでよほどの無茶をしない限り終盤以外で死ぬことはないとは思います
なるべく助け船も出したりしますので
では二時半くらいまで多少は動かしますか?
>>2416
わかりました。此方もロルを回すうちに状況の補完と新規のプロフィールも作っていきます。
どこかの派閥に所属するかどうかは、成り行き次第になりそうですね。簡単に死なない限りはどんな展開でも大丈夫ですので。
>>2415
ロアが今一緒にいるキャラはキーキャラなので
体術やら剣術やら魔術やらあらゆる面で屈指の強さを誇ります
そこから教えてもらったりなども出来ますのでどうするか等を考えてみてください
ただキーキャラですが性格に難があります…
>>2412
申し訳ありませんでした
それとストーリーについてそろそろ本編に入ろうと考えております
今の強さでも別に大丈夫という方なら気にしなくても大丈夫ですが
少し強くしておきたい等要望があれば
>>2411
分かりました、返答ありがとうございます。
強くしすぎる気はありませんがかといって大ムカデにも勝てないレベルのまま…という状態だと先が不安なのでちょっとだけレベルアップ+装備の性能でDランク相応の魔物を一人で何とか倒せる、程度にはしたいなーと思います。大丈夫でしょうか?
>>2410
質問ありがとうございます
回答より先にまず、長期の無言開け申し訳ありませんでした
それと回答の件なのですが
確かに強くなってからのが理想ではありましたが、新規の方が来たときに困ってしまうので弱いままでもストーリーを進め
徐々に強くしていくことも出来ます
簡単に強く、またはなるべく多くイベントに携わりたいと行った場合はどこか軍団に入ることをおすすめします
まだ見ていますが…一つ聞かせてください。
設定的には私はまだまだ弱いままなのですが、本編開始時にそのままなのか、ある程度時間を経過させて多少はレベルアップした状態になるのか、そこを教えてくださいませ。
過去ログを見てみるとスレ立てしてから数年
ずっとこのままなので、明日にはストーリー本編を開始致します。
出来ればその前に皆様に長期開けてしまったのを謝罪したいので現在残ってる方がいればメッセージを上げてください
しまった…やってしまった
電波状況に不具合があってなりトーク開くとすぐに強制退室させられることがあり長期の明けとなってしまった
誰か友達から端末借りて告知しておけばよかった…
たくさんの方々にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした
>>2405
……はぁ……わたしも手伝おうかしら……
(大してやることがないとさすがに暇になっているかのか、手伝いぐらいなら出来るだろうかと立ち上がれば子供達の部屋に行こうとしていて)
>>2404
…。
(腹拵えの為に魚を捕まえるつもりが小魚しか視界に映らず、これでは捕まえて食べても大してお腹は膨れないだろうと思い直して諦めると陸地に上がり、渡されていたタオルで濡れた身体を拭き始めて)
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