表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
ーーーーーーーーーーーーーー
通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
ーーーーーーーーーーーーーー
この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
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通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
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ルール
参加される場合は必ずキャラクター紹介をしてください、こちらが混乱してしまいます
能力等がチートだった場合は能力の変更、制限をしてもらう事があります
能力がチートすぎると、物語の進行の妨げになります
大ボスを瞬殺したりこの戦争をすぐに終わらせるような真似はやめてください
こちらが用意したアイテム等で強くなったり、弱くなったりすることがあります
自分が使えるキャラクターは一体のみです
他の人のキャラクターを使うのはやめましょう
物語が始まるのは午後からです
物語をもう一生やらない人、物語の中で死んでしまった人は眠っている人の中に加えます
ある程度皆が動けば部屋主が物語を進行させます、結果は皆の行動次第です
また、恋愛等は参加者同士、またこちらの物語キャラとするのも構いません
~あらすじ~
貴方はとある異世界に迷い混んでしまいました
そこは戦争の真っ只中貴方はこの戦争を生き残ることはできますか?
ちなみにストーリーが9、裏は1の割合な模様
属性早見表
〇普通●大ダメージ○ダメージ減
火水木金土雷
火○●〇〇●〇
水○○●●〇●
木●○○〇〇○
金●〇〇○〇〇
土〇●○〇○○
雷〇〇〇○〇○
その他、相談により【光】【闇】【虚無】を付け足します
参加者
・佐藤 銀次
・剣崎 刀良
・クレア ヴァレンタイン
・アレス・フィーニス
・レン ブリアーク
・ピルカ・ピピルカ
・フリーダ・エイヴォリー
眠りについた人
作成スタッフ一覧
・部屋主
・幻影の赤い瞳
・dolp
・奈落の刃
・ユウウツな天使
・夢見の生霊
名前 佐藤 銀次
属性 火
種族 人間
性別 男性
容姿 身長175cm 髪は赤 瞳は真紅 赤を基調とした学生服姿で体格がいい筋肉も一般人並、好青年風の風貌をしている。
能力
炎を操る 物を自然発火させる 炎を武器に出来る
身体を炎に同化させ自身が炎になる
名前 剣崎 刀良(ケンザキ トウラ)
属性 雷
種族 人間
性別 男
容姿 黒い髪に黒い瞳は一般的な日本人だが、その鋭い目つきはまるで鷹のよう。黒い下地に白の線が入ったジャージを着込む。一本の日本刀を愛用して常に身につけている。
能力 自身の体、及び刀に微弱な電流を流し、瞬間的な加速を得る。特に、電流を流した状態での居合いを見きれる者は中々居ないだろう。
名前 クレア・ヴァレンタイン
属性 水
種族 エルフ
性別 女
容姿 クリーム色のロングヘアーに青い瞳。身長は165㎝。スタイルは悪くなく細い所は細く、出る所は出ている。
能力 探知 広範囲にかけて敵の位置を探知する能力。あとはエルフ特有の補助系の魔法のみ。補助系の魔法に関しては回数の制限はないが使うと自らの体力を消費していく。エルフ自体体力はさほど高くなく魔力に特化した種族。
名前:アリス・フィーニス
属性:金
種族:人間
性別:♀
容姿:白銀髪のポニーテールに紅瞳。身長156cmの16歳。北欧出身の白色人種でありながらも一部先天的に遺伝子操作が施されており、意図的にアルビノ様の色素パターンに変更されている。華奢で細身。少女的な魅力を引き出すぷにぷに肌であるものの無駄な肉は付いておらず、特に胸は控えめ。当人曰くB判定。
能力:触れている物質の構成から金属元素のみを取り出し自身の意図した形態に〝再構成〟する能力。敵を切り裂く刃、穿つ銃弾、全てを弾く盾。あらゆる戦闘手段に対応し、それに応じた武装を展開する事が可能となる。再構成にかかる時間はその規模に比例し、製造された武器は空間に滞空する――事無く数秒の後に地面にぶっ刺さるか散らばる残念仕様
名前:レン・ブリアーク
属性:水
種族:獣人
性別:女
年齢:17歳
容姿:腰を超えるほどの漆黒の長髪に暗闇で光り輝く紅い双眸を持つ。髪は後ろで束ねている。肌は髪と正反対にかなり白い。また、白い猫耳とふかふかの尻尾も生えている。
彼女が師匠と呼ぶ人間とお揃いの黒いロングコートとスラックスを身に纏い、師匠からプレゼントされた赤いロングマフラーを首に巻いている。しかし、服はサイズが合わないのかぶかぶかであり、スラックスは落ちないようにベルトで無理矢理押さえつけている状態。
背中には身の丈以上の大太刀を背負っている。
身長は160cmで体型はスレンダー。
武器
【クロガネ】
全長180cmを誇る大太刀。
無駄な装飾は一切ついておらず、非常に精錬された外見。
切れ味もさることながら、その重量を生かした威力と長大なリーチによって使いこなすことができれば非常に強力。
しかし、それは同時にデメリットにもなり、閉所での戦闘や間合いよりさらに内側での接近戦には弱い。
能力
『氷獄』
クロガネに冷気を纏わせて地面に突き刺し、半径3m以内の地面を凍らせる。
範囲内にいれば相手の足もろとも凍らせて動きを止めることも可能。
『妖霧』
周囲に霧を発生させ、それに触れたモノを感知する。
これにより360°全方位に対応することが可能となるほか、自分以外の視界を妨げる効果もある。
半径3mが効果範囲。
どうもみなさん、部屋主です
現在初回にしてはけっこう集まって貰えたのでうれしい悲鳴を作成スタッフと共に挙げてる所です
現在街などの見直しをし、最初のスタート位置を決めてる所です
もうしばらくお待ちください
>>17
ん、…こ、ここは…どこ…?
(眼を覚ますと見たことのない風景と何故か外にいた。何故と頭で考えるも記憶にモヤがかかった様に思い出せずにとりあえず立ち上がりあたりを見渡してここはどこかなのかを知らなくてはと思い)
>>18
………ん、あ……?
(自身が地面に倒れてることを、ぼやけた思考で確認し、理解する。)
何で俺は寝てるんだ………ってここは……?
(土の上でで寝ていることに気付き、当たりを見渡す)
>>22
……日本……じゃないな。
異世界転移ってヤツか………アイツがよく話してたが…まかさ俺が体験するとはな……刀は……あるな、よし。
(かつての世界に居た友人を思い出し、自身の現状をなんとなく理解する。
だが、彼にとっては無銘の愛刀を持っていることが何よりも安心する種だった。)
まずは情報だな、もしかしたらイタリアとかその辺かもしれんし……言葉分かんねーけどなんとかなるだろ。
(遠目に見える、畑仕事を行う人々の元へ歩んでいく。)
>>29
ハウリア首国…そこの王都…あ、ありがとうございます!やっぱり聞かない名前…もしかしたら他の世界に紛れ込んだ…?
(街人の話を聞いては知らない名前と知らない土地…そこから推測されるのは自分が他の世界に飛んだってこと)
>>27
よー、お仕事中悪いなー。
ちょいと……いや、色々と聞きたいことがあるんだが、問題ねーか?
(刀を腰に帯刀したジャージ姿という、不審者極まりない恰好を気にしながら、それを払拭するためにフレンドリーに近づく。)
>>28
―――頭、痛い……クラクラ…辛い
(今まで深い眠りについていたかのように、唐突に意識が覚醒すれば、鈍い頭痛にか細く呻き。霧がかるように曖昧な思考の中で視界開けば、どこか見覚えのない村景色。周囲は暗闇に閉ざされており、月明かりが少女の美しい白銀髪を照らし出している。周りには幾つかの民家と奇妙な、聞き覚えのない鳥獣の鳴き声らしきものも聞こえてきて。此処は何処だろうか、と疑問を抱きつつもふらふらと華奢な身体起こそうとしては、ふらつくのを何とか二本の足で支え)
>>36
…………そーそーそー!その冒険者だか封建社会って奴なんだけどサー。ちょいと物盗りにあって、んで道に迷っちまったんだよねー。
だから、ここがどこかだか教えてくんない?
(一瞬、本当の事を話すか悩むが、勘違いしてくれた方が都合が良さそうだと思い、咄嗟に冒険者であると答える。
そして彼はこの瞬間、自分が元の世界とは違う世界に居ることを確信した。)
>>41
リア充爆発しろッ、おちおち寝取られねーな、俺のハーレム王の夢は異世界で成し遂げる
(リア充を見つけ起き上がり上記を叫び、そのまま歩きだす事に宛のない探索を開始)
>>39
「……ここはラーク、首国【ハウリア】の遠く離れた郊外に位置して……恐らく国内で一、二を争う程寂れた村さ……」
相手の言葉を聞いて
遠い目をしながら、自虐混じりでここが何処だか教えてくれる
>>42
…明かり。人がいる……?
(周囲を見渡してみれば、ぽつぽつと点在するように民家が確認でき、明かりもついていることからどうやら人が住んでいるようで。夜遅くに自分一人、見慣れた土地で過ごすのは辛いと判断すれば、この村の情報でも聞ければと思い目に入った民家の一軒にふらり、と足取り覚束無いながらも近づき、戸を手の甲で三度ノックし)
>>47
「はーい、……どなたですか?」
ノックをすると返事が聞こえ
少しして戸が開かれると、明らかに村の人間ではない
見たことがない人物がいるので誰か?と言って
>>44
ほーん……確かに人を全く見なかったなぁ、しょーしこーれいかって奴かい?
それとも何か他の…………………いや、余所モンがあんまり聞くもんじゃねーか。
(フレンドリーだった雰囲気を、少し同情した雰囲気にする。
若干気まずくなり、頭をポリポリとかく。)
よっしゃっ、何か手伝おうか?
ここのこと教えてくれた代わりに、俺もなんかしよう。
(無一文だしな、という言葉を呑み込んで)
>>50
「いや、良いよ……
この畑は俺のガキみてぇなもんさ、愛情もって自分で全部やるのが一番良い」
相手の提案に、ありがたいとは思うがそう言って
「それよりうちの村には小さいが冒険者ギルドがある
少し依頼を受けたらどうだ?」
>>49
ボクはアリス・フィーニス。気がついたら彼処に倒れていて……――に帰りたい、ので……此処が何処か教えて欲しい
(戸をノックすれば間もなく一人の村人が顔を出し。小さな集落だからこそ此方の顔に見覚えがないのを訝しみ、警戒を滲ませる相手に少しばかり視線逸らし、事情を説明しては村について教えて欲しいと頼み込んだ。しかし、何故か帰りたい場所として自然に言葉紡いで挙げた地名は記憶に残らず。何と言ったのか、そもそも自分でさえ聞き取ることが出来たのか判別がつかずに)
>>52
「あー……人に場所を説明するのはなれてねぇからな
とりあえず大通りを歩いてれば見えてくるよ」
説明は下手だから、と
そんなザックリした返答が帰ってくる
>>54
「……行き倒れの方ですか?
ここは首国【ハウリア】の【ウェノ】と言う中規模な村になります」
アリスを行き倒れと判断した村人は
ここが何処だかを教えてくれる
ちなみに女性だ
>>53
ふーん……ま、体には気を付けろよ。
その年でも油断してると、ぽっきりいっちまうからな?
(ケラケラと緩く笑う)
んで、冒険者ギルドね……とりま、行ってみるわ。
方角はどっちだい?
>>57
有難う……【ハウリア】…【ウェノ】……何処?
(素性も分からない此方に対して親切に教えてくれる女性に深々と頭下げ礼を言いつつも、妙に脳裏に記憶されたそれらの単語言葉に出して並べてみては、聞き覚えも記憶もない、と不思議そうに小首かしげ。こてん、と傾ければ白銀髪が揺れるも、さてどうやって帰ろうか。とその胸中は穏やかではなく、聞き覚えも見覚えもない土地に不安覚えてしまい)
>>58
「ケッ!まだまだ現役だよ
俺は……
ギルドなら広場の近くにある」
歳関係を言ってくる相手にまだ現役と反論しつつ
ここは村外れの畑なため、広場のある村の方を指差して
>>63
「お、此処がギルドか、お邪魔するぜー、俺は冒険者になりてぇ、此処で受けられる一番報酬のいい仕事を受けたいッ」
仁王立ちでギルド内で受け付けに向かい笑顔で親指を向けて言い
>>64
「あ、あのぅ……💧」
まず、凄く大きなギルドで
それなりに並んでる人もいたが、それらを越して大声で一番良い依頼が欲しいと言う相手に
受付嬢は困ってしまってワタワタしてる
>>62
ワハハ!その意気だぜおっちゃん。
んじゃま、俺はそのギルドって奴に行ってみるわ。
あ、そうそう。
俺は剣崎 刀良つーんだ、なんかあったら俺の事を呼んでくれ。
可能な限りアンタを救ってやるよ。
(最後の言葉を言った一瞬、刀良の鋭い目は恐ろしい程に澄んでいた。)
長話になったな。
んじゃぁな、元気にやれよ-!
(手を降りながら、教えられた方向へと歩いていく)
>>65
―――…という国の出身、です
(親切に言葉をかけてくれる村人に向けて、こくりと肯き思い浮かんだ地名を伝えてみて。素の口調なのもどうかと思い、知ってますか?とたどたどしく敬語で尋ね)
>>67
「おぅ……嵐のような奴だったな……」
勢いがあってまるで嵐のような男だと称しながら見送る
ちなみに刀良を恐ろしいと思ったりしないのは冒険者の中堅から同じ雰囲気を纏うものがゴロゴロいるからである
>>70
………異世界ダナー……完全に俺の知らない世界だ……だが、言葉は通じた。
ナンデダロナー、ま、考えても分かんねーな。
(ぼやきながら、教えられた方向へと歩く。
一度も刀から手を離すことなく。)
>>71
そう…ですか
(首を捻り暫し考え込む素振り見せた後、知らないと伝えてくる相手に俯き残念そうにして。どうやらすぐには帰れそうにない、と思えば「宿屋は、あります…か?」と目の前の女性見ながら聞いてみて)
>>69
「💧」
疲れた顔をして
「……田舎ものっても向こうにもギルドあるだろ……」
「よっぽどのところにいたんかなぁ?」
ヒソヒソと他の冒険者が喋ってる
>>75
これが……ギルドって奴か。
(ギルドというモノを初めて見るので、これが一般的だと思う。)
お邪魔しまーす……?
(ゆっくりと扉を開け、中へと入っていく)
>>77
「ふぁあ……」
中に入ると、あくびを隠そうともしない怠けた受付がいた
他の人物はレザーアーマーに鉄の両手剣を腰に差した
いかにも冒険者という格好の青年が
掲示板のようなものを見ていた
>>76
……硬貨、ない…です
(聞いたこともない地名、見覚えもないこの村景色。当然この国の通貨等持っている訳もなく、ポケットを確かめてみるものの財布さえ出てこない。何故、と考えつつも仕方ない、とばかりに首元に手をかければ「これ、なら…」と蒼く輝くサファイアのペンダントを見せて換金出来るか尋ね)
【了解致しました】
>>78
(両手剣……西洋の剣か……やりてぇ……死合してー!?だが、我慢だ我慢……まずは情報だ)
受付は……あそこか、すんませーん。
(心中を表には出さず、受付へと声をかけ近づく)
【了解です!】
>>80
「んー……本来なら、ギルドか質屋で換金になるんですが……
この村には質屋はありませんし……ここのような規模の小さなギルドだと買い取りも安くなってしまいます」
売ることに関してものすごく詳しく
サファイアのペンダントはここでは売らない方がいいと言う
>>83
そう…ですか…
(村人の女性はどうやらその手の知識に富んでいるらしく、出回っている通貨を含めて懇切丁寧に教えてくれたものの之の他に換金できそうなものは余り思い浮かばずに困ったように眉根下げて。衣類は売ってしまえば身動き取れず、かと言って元の国の硬貨もない。どうしようか、と悩みながらもひとまず野宿しようと思えば、深々と女性に頭下げ「夜分遅くに失礼、しました…有難う…」とお礼をし」
>>85
うわっ、接客態度悪くねー?
まぁ、良いけどサ……ちょっと冒険者になりに来たんだけど、手続きおーけー?
(受付の態度に顔を顰めるが、ちょっとフレンドリーに話しかける)
>>89
えっ…と、お礼…できそうにない……良いん、ですか?
(踵を返して先程まで意識を失っていた場所に一度戻ろうとすれば、此方の様子に思う所でもあったのだろうか宿泊していくか声をかけてくれた相手に視線送り。パァ、と表情明るくするもすぐに申し訳なさそうに確認し)
>>91
「良いんですよ、こんな小さな村は助け合いが基本ですから」
そう言ってにっこり返す
「それでも気にするなら、いつか大物になったときご飯でもご馳走してください」
礼儀正しい相手に
きっと気にするだろうと読んで、何の根拠もないが
そう気休めを言う
>>92
書類欄には名前・種族・性別・年齢・職業・戦闘スタイルと記載されてる
「代筆は必要か?」
この世界は識字率が低いため
代筆した方がいいか聞いてくる
>>93
……有難う、御座います。ボクにできる仕事があれば、手伝います…ので
(彼女からの言葉に一人見知らぬ土地で不安を覚えていた胸中に安堵覚えれば、頭を下げて感謝を伝え)
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