[1]部屋主2017年9月29日 02:31
この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
ーーーーーーーーーーーーーー
通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
ーーーーーーーーーーーーーー
[1001]剣崎刀良2017年11月17日 23:55
>>997
『ふんっ、知ったことか。
我が斬れない物なぞあってはならない、例え神だろうが我は切り落とさねばならぬのだ』
(刀で血を吸い上げて)
[1002]部屋主2017年11月17日 23:55
いつの間にかこの部屋も1000コメかぁ……
[1003]銀次2017年11月17日 23:58
>>1000
参ったなぁ…これじゃあ…前に進めやしない…。
■
了解ですッ
[1004]ギルド長2017年11月18日 00:00
>>1001
「……そういや、前におんなじような言葉を言った人間にあったことあるなぁ」
誰だったか……と考えながら薪に火を着ける
[1005]剣崎刀良2017年11月18日 00:02
>>1004
『……いずれ相見えるだろう。
その時は………それとは別の話だが、我は貴様に礼を言わぬぞ。
言うべきは刀良だからな。』
(刀を収めて近づく)
[1006]レン2017年11月18日 00:05
>>998
「ふむ……依頼の対象だろうか」
遅れをとることはないだろうと思いつつも油断はせず、大太刀を抜刀して下段に構え、相手との距離をゆっくりと歩いて詰めていき
[1007]部屋主2017年11月18日 22:31
今帰りなんですけど……明日早番なので入れ無さそうです
ご迷惑をおかけして申し訳ありません
[1008]部屋主2017年11月19日 22:39
今日は入れそうです
お待たせいたしました
まだ家着いてないですが、返信していこうと思います
[1009]ガイド2017年11月19日 23:06
>>1003
待ち続けること30分
ようやく酒場っぽいところが見えてくる
[1010]ギルド長2017年11月20日 01:25
>>1005
「礼?いらねぇいらねぇ
柄じゃねぇだろ……」
手を横に振って拒否する
[1012]剣崎刀良2017年11月20日 01:43
>>1010
『無論だ、礼なぞ言うような軟弱な存在を作り上げるつもりは無い。
して、何をしている?』
(火を眺め)
[1013]ギルド長2017年11月20日 04:15
>>1012
「しっかり焼いとかねぇと……
後でアンデッドになる可能性もあるからな
そうなられたら厄介だしよ」
燃やし始める
[1014]銀次2017年11月20日 10:28
>>1009
ふぅ、とりあえず向かうか。
今さら焦る必要もないため歩いて向かう
[1015]レン2017年11月20日 11:17
>>1011
「……ふっ」
鋭く息を吐きながら大太刀を一閃。間合いに入った獲物の首を一撃で切り落とすつもりでいて
[1016]剣崎刀良2017年11月20日 19:14
>>1013
へぇ、アンデッドねぇ。
なんつーか、斬り甲斐の無さそうな連中だな。
(雰囲気が何時もの刀良に戻って)
[1017]部屋主2017年11月20日 23:43
お待たせいたしました
ここの掲示板にも通知システムが着けばもっと便利になるんじゃないかなーと思ってしまう今日この頃でございます
[1018]ガイド2017年11月21日 00:17
>>1014
数分歩いてようやく到着する
二階建ての大きな酒場だった
[1019]????2017年11月21日 00:18
>>1015
ちょっと重い抵抗の後
????の首が吹っ飛んで行った
[1020]ギルド長2017年11月21日 00:20
>>1016
「そう思うのはアンデッドと戦った事ねぇ奴だけだぞ
なんたって身体を細切れにするか浄化魔法使わない限り死なねぇからな」
アンデッドのしぶとさを刀良に言う
[1021]レン2017年11月21日 00:22
>>1019
「こんなものか」
大太刀を振って血を飛ばしてから布で軽く拭き取り、鞘に戻しながら死体を確認して
[1022]ガイド2017年11月21日 00:23
>>1021
醜悪な見た目と同等な鼻の曲がるような凄まじい異臭を放ってる
[1023]銀次2017年11月21日 00:25
>>1018
大手クラン、どうせダメ元だ、話をするだけして駄目なら諦めよう。
中に入り、それらしき人物を探します。
[1025]ガイド2017年11月21日 00:32
>>1023
中に入ると
酒場では数十人の客で賑わってた
だが席の区切りはしっかりされてて
テーブルの真ん中にそれぞれのクランの物と思われる旗が立ってる
[1030]剣崎刀良2017年11月21日 01:00
>>1028
悪くない匂いだ………嗅ぎ慣れた匂いとも言うべきか…。
(ポツリと呟く)
[1031]ガイド2017年11月21日 01:03
>>1029
来てる大手のクランは一つだけではなく複数存在すると言うわけだろう
[1032]ギルド長2017年11月21日 01:04
>>1030
「そりゃ冒険者なら嗅ぎ慣れた臭いだろうな」
そうじゃない、と言いたくなるような事を言う
[1033]銀次2017年11月21日 01:09
>>1031
なら、とりあえず近場にいる相手から話すか。
■
近場の相手に片っ端から話しかける事にする
[1034]剣崎刀良2017年11月21日 01:18
>>1032
………あぁ、そうだな。
んで、おっさんは何でここに?
(胸の内から出そうになった言葉を抑え、ギルド長を見て)
[1035]ガイド2017年11月21日 01:32
>>1033
一番近くはシルバーの剣と盾がクロスした旗のクランだった
[1036]ギルド長2017年11月21日 01:34
>>1034
「いやぁ、それなんだけどよ……
王都支部のギルドからうちの村の街道沿いでオーガの目撃情報があるって文書が送られててな……
それでオーガの討伐に来たわけだ」
ここに来た理由をさらっと話す
[1037]銀次2017年11月21日 01:37
>>1035
あのー、つい最近この街に来たのですが、見ての通りの無一文でギルドに登録も出来ず、露店の店主から此処に来れば仕事を貰えるかもと、蜘蛛の糸に頼るような思いで来たのですが…。
あの、仕事をさせてもらえませんか?
■
まあ、いつもの言いくるめ作業に入ります。
[1038]剣崎刀良2017年11月21日 01:45
>>1036
へーいへーい、ちょっと待て。
俺そんな話聞いてねーんだが?
(ピクピクとこめかみを動かす。)
[1039]レン2017年11月21日 07:08
>>1022
「……討伐部位などはないのだろうか」
依頼書に何か書かれていないかとパラパラめくって見て
[1040]部屋主2017年11月21日 22:54
お待たせいたしました!
[1041]ガイド 2017年11月21日 23:37
>>1037
ほとんどの人は見向きもしてくれないが
見た目がまだ幼い顔つきの男が立ち上がって銀次の方へ近寄ってきた
[1042]ギルド長2017年11月21日 23:38
>>1038
「あぁ、言ってないもんな?」
知らなくて当然だろ、と悪びれもなしに言う
[1043]ガイド 2017年11月21日 23:46
>>1039
討伐証は載ってるが
それぞれで部位が違うのと魔物の姿の載った依頼書がないのでどれがどれだかわからない
[1044]レン2017年11月21日 23:54
>>1043
「…………傭兵ギルドのほうが親切だったな」
ため息を漏らしながらそうボヤき、首を掴んで血の匂いを振りまきながら歩き出して
『討伐証は完全にあちこちバラバラなんです?耳とか牙とかある程度近い種類で固まっていたりは?
[1045]銀次2017年11月22日 00:12
>>1041
ん、場違いとかわざわざ言いに来たなら分かってる、今から帰るよ言われなくてもな…。
内心はダメ元故に納得していて
[1046]剣崎刀良2017年11月22日 00:43
>>1042
いや言えし!
軽くヤバかっただろ絶対!?
職務怠慢で訴えるぞこの野郎!?
(胸ぐら掴んでグラグラ)
[1047]部屋主2017年11月22日 07:45
寝落ちしちゃってました
申し訳ないので時間外返信していきたいと思います
[1048]ガイド2017年11月22日 15:50
>>1044
辺りは静かだ
ーーーーーー
バラバラですよ
一例を言えば龍は鱗、オーガは角、コカトリスやオークは肉
ブラックウルフ等の獣系は毛皮や牙
ゴブリン系統は左耳で統一ですが
[1049]少年?2017年11月22日 15:54
>>1045
「そうか、……わかった」
何か言おうとしたが
銀次がなんか変な納得してるのでそうか、と引き下がった
[1050]ギルド長2017年11月22日 16:14
>>1046
「おー……そうなのか?」
危なかったんだぁ?と聞き返してくる
[1051]レン2017年11月22日 19:15
>>1048
「……何匹か狩るか。私の世界と同じならばゴブリンだろう。人型だし」
頭を持ったまま移動して、猫耳をぴくぴくとさせながら獲物を探して
『レンのランクならばゴブリンやウルフぐらいですよね?』
[1052]剣崎刀良2017年11月22日 20:03
>>1050
あのなぁ、俺は別にどーだって良いが一般の人間に被害があったらどうする気だったんだ!
(胸ぐらを掴み上げ、真剣に怒鳴る)
[1053]クレア2017年11月22日 21:10
>>1045
銀次…帰るの?
(後ろにつきながら帰ると言う言葉に反応していいのかと言うように)
[1054]部屋主2017年11月23日 03:25
寝落ちとか最悪……
返信させていただきますね
[1055]ガイド2017年11月23日 03:30
>>1051
しばらくはなにも出てこない
ーーーーーーーーーーーー
そうですね
最初から強すぎるとちょっと……
[1056]ギルド長2017年11月23日 03:33
>>1052
「そういう風に万が一が無いよう…俺が動いてんだよ
それにな、うちの村以外は既に交通停止が起きてるらしい……うちの村だけだ、今出てないのはな」
怒る相手がまず違う、と言う
[1057]剣崎刀良2017年11月23日 09:50
>>1056
……じゃあ二つ程質問させろ。
あんたは何時この事を知った?
そしてこの村だけ何で交通停止されてないんだ?
(少し声のトーンが下がる)
[1058]銀次2017年11月23日 11:01
>>1049
ちょっと、待った、一応聞かせてくれ、何がダメなのか次に生かしたいからな…。
[1059]銀次2017年11月23日 11:02
>>1053
クレアさん、すまない、大手クランは相手にもしてもらえなかった…。
申し訳なさそうにし
[1060]レン2017年11月23日 12:39
>>1055
「むぅ……もっとたくさんいると思ったのだが、これは情報収集をしていかねば厳しいか」
弱い魔物ならばたくさんいるという推理が外れて耳を垂らし、一度街に戻ることにして
『種類が少ないならある程度は名前で推理できるかなーと思っただけです
[1061]部屋主2017年11月24日 00:27
遅くなりました
[1062]ギルド長2017年11月24日 00:31
>>1057
「まず一つだが、ついさっきの事だな
毎朝届けられる文書でわかった事だ
二つ目は、最初にオーガの目撃がされたのは村から正反対の場所だった
そこから確率論的にここまで来る可能性が低かったから
警戒程度だったんだろう」
質問してくる刀良にそういう
「まぁ、確実に傲りが生じてたな
今朝には村付近の街道沿いでオーガらしき魔物の目撃情報があった
なのに交通停止警告の呼び掛けが正午に出される予定だった……」
[1063]少年?2017年11月24日 00:38
>>1058
「……うちは、見習いがCランクからのギルドだからさ……
Cランク以下、もしくはギルド所属でもないやつをいれるわけには行かないんだ」
申し訳なさそうに
[1064]クレア2017年11月24日 00:40
>>1063
なら、私達がそのCランク以上の実力があればいいんですか?
(銀次の申し訳なさそうな顔を見て、貴方の言葉に耳に届きちょっと待ってくださいと引き止めては上記を言って)
[1065]ガイド2017年11月24日 00:41
>>1060
まだ街道沿いと言えるので
すぐ森から出れた
ーーーーーー
分かりやすい魔物だけ挙げると少なくなるんですよねぇ……
[1066]少年?2017年11月24日 00:45
>>1064
「まぁ……でも、Cランク認定試験はワイバーンの討伐だ
ギルド無所属なら勝率は絶無
なんたって熟練でも毎年死者が出る試験だからね……」
挑むのはやめた方がいい、と言ったあと
一息着いて
「それに、別にうちのギルドがCランクからってだけで
他にも基準が違うところは一杯ある」
[1067]クレア2017年11月24日 00:50
>>1066
貴方達はこの辺では大きなギルドなのでしょう?ワイバーン…それは何処にいるのですか?
(本当に倒しに行くつもりで。何が何でもギルドに入らなくてはと思い)
[1068]少年?2017年11月24日 01:06
>>1067
「ワイバーンはここから200㎞程離れた東の山に……
……まぁうちはそこそこ大きいギルドだとは自負してるけど……ね」
ちらりと、ある二つのクランを見つめる
[1069]クレア2017年11月24日 07:16
>>1068
ちなみにこのワイバーン討伐は個人で行うのですか?
(少し考えがある様に貴方に聞きながら首を傾げ)
[1070]レン2017年11月24日 07:32
>>1065
「……」
頭を片手に街へと向かっていき
『とりあえずいいです。わかりました』
[1071]剣崎刀良2017年11月24日 07:44
>>1062
ちっ……。
(その答えに納得してないが、これ以上は無駄だと判断して手を離す。
彼がここまで他人の命を心配してるのは、彼にとって一泊の恩がある人間が居るからだろうか。)
[1072]銀次 2017年11月24日 16:56
>>1069
>>1068
銀次
「他のクランでいがみ合ってるのか?」
「クレアさんやる気なのか、先ず装備も無しに此処から離れた山に登るリスク、道中には昨日戦った魔物が昼夜問わず現れるかもしれないんだぜ?」
相手の命を必ず守る約束を律儀に守りたい為、それでも行くのか、それしか方法がない事を考えつつ
[1073]部屋主2017年11月25日 01:42
遅くなりました!
素早く変身していきます!
[1074]少年?2017年11月25日 01:56
>>1069
「あぁ……個人だが……」
>>1072
「いや、そういう訳じゃないんだ……
ただ、最強のクランに行くなら分かるが、なぜうちに……と自虐紛いになるが
聞いても言いかな?」
少年?は銀次にそう言う
[1075]門番2017年11月25日 02:03
>>1070
「ん?……早いな、もう帰投か」
門番はレンの帰ってくる早さに
ちょっと不信に思いつつそう呟くだけで済ませる
[1076]ギルド長2017年11月25日 02:05
>>1071
「まぁ兎に角
これでバカな村の者も気づくだろ
確率論なんざ宛にならねぇってな」
今回のギリギリまで交通停止の呼び掛けがされなかった件について
内心穏やかではないのはギルド長とて同じこと
[1077]レン2017年11月25日 02:17
>>1075
「……この魔物の名はなんと言うんだ?見たことがなくてな」
そう言いながら首を持ち上げて見せ
[1078]門番2017年11月25日 02:22
>>1077
「……あんたどっかの貴族か何かか?
ゴブリンも知らねぇなんてな」
貴族なら魔物を狩った事も無いのが多いので
ゴブリンの存在を知らなかったレンに貴族か?と聞く
[1079]銀次 2017年11月25日 02:22
>>1074
そういう事か、先ず第一にこの身なりとギルドにも所属せず、一銭も持ち合わせない馬の骨に酒が入っていても耳を貸す連中は一握りさ、現にアンタ以外には無視されたからな
だから答えは簡単だ、今こうなったのはなるようになったからさ
[1080]少年?2017年11月25日 02:39
>>1079
「皆必死なのさ
酒場は貴族の社交場と同じ
下手なミスすればそれこそ辺りのクランにまで耳が届いちまう……
だから原則、皆自分クランの者以外とは話したがらない……が、そうだな……本当にうちでやる気があるか?」
少年?はそう言うと先ほど指していた二つのクランを指差す
[1081]レン2017年11月25日 05:07
>>1078
「気付いたらこの国にいたんだ。経緯が思い当たらなくてな」
およそ信じてもらえないようなことを正直に答えて
[1083]部屋主2017年11月26日 01:19
か、帰ってきました……
年末はもっとIN率落ちそうですので
少し話を進めていきますね……
大丈夫です、第一章を早めたところで現在四章まで作成済みです
[1084]門番2017年11月26日 01:22
>>1081
「……拉致とかなら考えられるが
それなら今ここにいれるのはおかしいからな」
門番はレンの事をまるで身内のように真剣に考える
[1085]剣崎刀良2017年11月26日 01:24
>>1076
………。
(何も語らず、ただ黙して折れた腕をジャージの上着を用いて固定し、応急手当をする。)
[1086]クレア2017年11月26日 01:26
>>1080
もちろんあります。
(貴方に聞かれては間も開けずに即答して)
[1087]少年?2017年11月26日 01:28
>>1082
「あそこの二つのクラン、さっきも指差した所だが
自他共に世界一、二を自負してる文字通り最強のクランだ」
二つの旗にはそれぞれ
Dark-knight≪暗闇騎士団≫
Flying-fortress≪空飛ぶ要塞≫と書かれた旗がはためいてる
「目の前に最強のクランがあるのに、君は本当に僕のクランで良いのか?」
誤魔化しは許さないぞ?と言いたげな真剣な目で
銀次にそう言う
[1089]ギルド長2017年11月26日 02:01
>>1085
「にしてもハデにやられたなぁ
……ほら」
ギルド長は刀良に小瓶を渡す
中には赤色の液体が入っていた
[1091]ギルド長2017年11月26日 02:21
>>1090
「上級ポーションだ、折れた腕くらいなら繋げてくれる
それなりに稼ぐようになったらポーションは冒険者の必需品だ……」
ちなみに高いんだからなと言いつつ
[1092]銀次 2017年11月26日 02:50
>>1087
ああ、勿論だ、最強を超えるそれを目標にする志しを持つ向上心あるアンタのクランで、その最強ってのを目指せばいいだけだろう、それとも何かアンタは上を目指してないのか?
[1093]レン2017年11月26日 07:01
>>1084
「まあ、それはいいんだ。これからのために必要な物を手に入れるのが先決だからな。というわけで、魔物図鑑などはないか?絵が付いているような……」
あっさりとそう続けると、ゴブリンの頭を地面に置いて
[1094]クレア2017年11月26日 08:05
>>1092
私も、初めからある最強に興味なんてない…底辺からでも這い上がって最強になりたい…。
[1095]部屋主2017年11月27日 23:24
しまった、無言で一日空けてしまいました!
すぐに返信させていただきます
[1096]少年?2017年11月27日 23:26
>>1092
>>1094
「あははは!
良いねぇ君らは面白いよ!
……わかった、君らは僕のクランで面倒を見よう」
いきなり笑いだすと
二人をクランにいれても良いと言った
[1097]門番2017年11月27日 23:28
>>1093
「んー……図鑑はギルドにも売ってるっちゃ売ってるがなぁ……
たけぇし……図書館に行った方が良いんじゃないか?」
門番はそうレンに助言?する
[1098]レン2017年11月27日 23:52
>>1097
「なるほど……そうさせてもらおう」
素直に聞き届けると、ひとまずゴブリンの頭から討伐部位を剥ぎ取って
[1099]クレア2017年11月28日 00:01
>>1096
ありがとうございます!私はエルフ族のクレア・ヴァレンタインと申します。えっと貴方のお名前は…?
(貴方の言葉に曇っていた表情が明るくなり改めて貴方に自己紹介をしては此方も貴方の名前を聞いていなかったと思い名前を聞いて)
[1101]剣崎刀良2017年11月28日 00:54
>>1091
………ま、貰えるもんは貰っとくわ。
(懐に仕舞う。)
それじゃあな、俺は先を行くぜ。
(くるりと身を翻し、先を進もうと。)