表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
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通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
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>>1099
>>1100
「僕はファビュラス・デイビッドプケータ……長いからファビュで良いよ
Aランククラン、【ミスリルアーマー】のクラン長をしてるよ」
握手の為に片手を二人に向ける
ーーーお詫びーーー
あれだけ言ってまた無言落ちをしてしまい、迷惑をお掛けして大変申し訳ありません
仕事の事情が変わり、年末まで多忙で中々入ることが出来なくなってしまうと思います
仲間内で色々話し合いもしましたが、良策が中々出ませんでした
一度年末まで部屋を閉めてしまうことも考えましたが
それでは皆さまにとってあまりにも勝手であり、また自らの事しか考えてないと思ったので取り止めました
そこで、中々IN率があげられず
皆様にはご不便をお掛け致しますが
来月一杯乗りきるまで、IN率が低いのをご勘弁して貰えないでしょうか
勿論、そこまで待つならもう来ないよと言う方もいるとは思います
部屋主自身会社の都合とは言え今までそう言われても仕方がない事をしてきました(主に無言空け、ストーリー時間が短いなど)
それでも、こんな駄作なストーリーでも続けたいと思ってくれる参加者様が御座いましたら
よろしければご一報下さらないでしょうか
以上が多大な迷惑をお掛けしています部屋主からの皆さまへのお詫びと報告になります
これからサービス残業ですので落ちます
本日も空いてしまうことを申し訳なく思っています
作成スタッフの赤い瞳です
部屋主が過労で倒れたので代打します
部屋主からの伝言ですが【社会人嘗めてました、長期間空けについてただただ申し訳ありません】
自分からも一言申し訳ありませんと謝らせて頂きます
しばらく自分が代行します
拙い点等ございましたら何なりとお願い致します
また返信が来なかった場合は直ぐ言っていただいて構いません
こちらもなるべく落とさないように注意します
では再開させていただきます
>>1119
「図書館か……本を読むのはあまり得意ではないのだが」
そう呟きながらキョロキョロと見回して、本の量を確認すれば早々に自力で探すのを諦め、案内人に近づいていき
「すまないが、魔物の図鑑のようなものはないだろうか?この辺りにいる魔物について調べたいのだが」
背筋を伸ばして姿勢を正しながらそう尋ねて
>>1120
「魔物図鑑ですか…
はい、ございますが少々お待ちいただいて宜しいでしょうか?」
案内をするのに持ち場を離れることとなるため
他のスタッフにその事を伝えに行った
>>1124
扉を開けると
中には沢山の本が本棚に収納されてる
既に数人先客がいた
「こちらが一般的な魔物図鑑ですね」
案内人は本棚から一冊の本を取り出してレンに渡す
>>1118
お茶をお願いします。
ファビュ、一つ聞きたい事があるのだけれど…。凄腕の魔術師っているかしら?私はエルフと言ってもハイエルフに近い種族で…まだ魔法の使い方が不慣れなの…。
(飲み物を聞かれてお茶を下さいと言いつつ、貴方に視線を戻して話を切り出す。自分の中に流れる膨大な魔力を体外に少し放出して見せて、凄腕の魔術師を紹介して欲しいと頼み込み)
>>1130
「これだけわかればいいだろう。あとは採取物についても調べて……」
ついでに依頼でありそうな採取系の植物などについても調べることにして、そのまま図書館が閉館するまで調べ物をして
>>1131
「お茶……?
あぁ、そういえば最近この辺でも普及してきてるね……抹茶ってやつで良いのかな……」
ファビュは店員に抹茶を注文すると
クレアに向きなおる
「それで……凄腕の魔術師……
なら、そうだな
性格は悪いけど腕は確かなのが一人いる」
おすすめはしないけどね、と苦笑いする
>>1135
「ふぅ……久し振りに頭を使ったな……」
満足したのか肩を回しながら立ち上がり、本を返してから図書館を後にしてそのまま宿を探すために街を歩き始めて
>>1152
あー……消えてしまったわけではないんですね
部屋主が途中でぶっ倒れたんで権限を作成スタッフの幻影の赤い瞳ってやつに移したんですけど
どうも途中から皆さんが来なくなってしまったと聞いて
このままならあれなんで……少しコメントして誰も食いつかなければ作成スタッフだけで物語進めちゃおうって話になってたんですよ
>>1154
お一人でも帰ってきて頂いて良かったです
長い間期間も開けてしまいましたので……どうしますか?
新たなスタート地からやり直す事も、所属等はそのままでも少し時間が経った設定で始めることもできますが……
>>1156
了解しました
一応、少しは時間が流れた事にしますね
ーーーーーーーーーーーーーーー
ファビュのクランに来て約一ヶ月が経過し
それなりに同じクランの人間とは顔を合わせるようになった
そして遂にクラン一の凄腕魔術師に出会うことに成功した
>>1158
初めまして、クレア・ヴァレンタインと申します。
(このクランに入って一ヶ月ほど時が経ち、仲間とも上手くやれる様になり、念願の凄腕の魔術師に会う為この場所を訪れて。目の前にいる目的の人物に頭を下げて自己紹介をして)
>>1159
「あー……うん
ファビュラスから話は聞いてる……えっと魔術師だよな?
俺はケイン…ケイン・アルタロッシュだ」
寝不足に寝不足を重ね
染みになっているのではないかと思うほど濃い隈のくっきり入った眠たげな男
これこそがファビュ曰く最悪な正確と言わしめるクラン一の凄腕魔術師だ
>>1160
はい!魔導師です。魔導の事をもっと知りたくファビュに頼んでケインさんに会いに来ました。まだ魔力の使い方が不慣れで…。
(貴方の話が終わると力強く返事をして、これまでの経緯を話しては自身の魔力の強さに慣れておらずまだまだ上手く魔法を扱えていない事を話して)
>>1161
「んー……感じ方は人それぞれだけど……
ようは魔力ってのは体内にあるもんだから…使用する際に流れに集中し
体の外に出すときの違和感を突き詰めていけば……滅多なことがない限りおかしな事にはならんけどなぁ」
ファビュラスの説明で聞いたような最悪
という文字はどこへやら
なれないのならまずは初歩からと言うように
大雑把かつ分かりやすく教えてくれる
>>1162
身体の中にある魔力を体外に出す…流れに集中…違和感…。
(貴方の親切な助言を呟きながら体内の膨大な魔力を練り上げ始めては、それは他人から見ても分かるほどで。不安定だった魔力の流れがその助言で安定な流れに変わっていき)
>>1163
「んむ、さすがエルフ……と言ったところか
精霊に好かれやすいから飲み込みも早いな……」
羊皮紙に自然にクレアの詳細を書き込み始める
「精霊との契約は……まだしてなさそうだな」
ピタッと書くのをやめ
そう聞き返す
>>1164
精霊との契約?はい、まだやっていません…あの、それってどういうものなんですか?
(貴方がこちらの事をメモを取り始めては精霊との契約と言われてはまだしてないですと答えて。今までに聞いたことのない単語に興味を示しどう言うものなのか貴方に聞いて)
>>1165
「…エルフなのに知らないのか?」
少しビックリしたと言うように眠そうな瞳を少し見開いては
「そーだな、魔法ってのは元々
魔力を対価として精霊に現象を起こしてもらうことを言う
それが一般的な【魔力を対価に精霊から力を借りる方法】と言う点で魔法と略す……
精霊との契約ってのは……言わば魔法に長けたエルフの切り札とも言えるもので
自分の得意魔法の属性に入る精霊と契約することに寄って使用魔力の大幅ダウンと新たな、または高度な属性魔法が使用できるようになるのが見込める奥の手だ」
>>1166
そんなのがあるんですね…すいません、私が魔法を始めたのは一ヶ月ほど前なので…。
(話を聞いては自身の得意属性は水と思いながらそんなのがあるんですねと言っては自身が魔法を始めたのは一ヶ月ほど前と伝えて。今の魔法のレベルが一ヶ月の期間で早いのか遅いのか相場が分からず、さらに身体の中の魔力を練りより魔力の流れを掴みにかかり)
>>1167
「ま、エルフの奥の手と言えど
人間でも優れた魔法使いなら精霊との契約も効く……
ちなみに早い奴は平均三日で魔力の扱いに慣れる」
しかしそれを早いとも遅いとも言うこと無かれ、と言いたげにケインは指を立てる
「三日で魔力の扱いに慣れる、外から見たら驚くほど早いけど
大抵そういう奴等はマナ欠乏症でぶっ倒れるまで練習するようなやつらだ
そんな奴等が三日、つまり72時間みっちり練習しての産物だからな」
>>1168
魔力の扱いに慣れるって、具体的にどうすればそれが分かるんですか?
(身体の中の魔力はほぼ流れを安定の流れにする事は出来たが、そもそもどうやれば魔力の扱いに慣れると言えるのかいまいちピンと来ておらず。一応空気の中に含まれる水素を取り出し水の球体を幾多も作り始めてはいて)
>>1169
「んー……完璧な定線にはならんとは思うが……
俺はこれくらいできてようやくなれたと言えると思うが……」
そう言うとケインは身体中に魔力を込め
瞬間的に何度も魔力を纏わせたりする
「魔力が自動回復するのはなぜか
それは空気中に魔力元になる魔素が含まれてるから
じゃあ体内に取り込んだ魔素は何処へ溜まる?
簡単だ、血液中に溜まる」
そう科学的な理論を混ぜて繰り返し
大道芸が如く魔力操作を見せていく
>>1170
これですか?ん〜、出来てますか?
(これが出来たら扱えていると言えるというのを間近で見してもらいイメージをしながら身体中の魔力を込めて身体に纏わせると間違えて何重にも重ね纏わせてしまい。少し焦りながらも何度も繰り返して)
>>1171
「悪くはないが、まだ若い
そうだな……お前はもう少しマイペースにやった方が良いかも知れない
プレッシャーに弱そうだしな」
焦らずに自分のペースでやれと
ケインはギリギリ助言に入ることを言う
>>1172
そこまで分かるんですね…。でも、私は強くなりたい…精霊にはどこで会えるんですか…?
(自身がプレッシャーに弱いことを言い立てられるとそんな事まで分かるんですねと言って。それでも自分は強くなりたいと貴方に強く言っては、先ほどの話の精霊にはどこで会えるのか聞いて)
>>1173
「俺は精霊を使役しないからあまり詳しい事は言えんが……
そうだな、魔力溜まりの濃い森の奥か……ともすれば召喚魔法で呼び出すのが一般的だ」
だが強力な力を得れる同等に危険がつきまとう、と念を押される
>>1174
危険…ちなみに水を司る精霊の名前はご存知ですか?
(話の中に出て来た危険という言葉にあのゴブリン達のことを思い出しては、これから会う精霊はそんなの比べ物にならない程の相手だと思い。自身の得意とする水の魔力の精霊の名前を貴方に聞いて)
>>1175
「水の精霊は……誰でも知ってるような有名な奴になるが【セイレーン】だな
精霊界と天界、魔界なんて人智の及ばねぇ階層
特に精霊界では五本指に入る」
まぁ水精霊の中で最強の個体な為しようがないのだが
「一説に相性の問題で、最下層の神を屠った事もあると言われてるよ」
>>1177
ーーーーーーーーーー
良いですよ
特定レベル&水魔法のレベルが一定に達したら解放される定にしますか?
それとあまり強い精霊ですと、のちのストーリーの支障又はレベルアップしてもあまり強くならない等の規制がございますので
おすすめとしては中位くらいの精霊がおすすめです
>>1179
ーーーーーーーーーー
中位の水精霊なら……そうですね
おもに魔力の消耗に重きを置いてあまり強力な魔法は扱えないものの
強力な魔法を放てるが消耗についての補正が少なく燃費の悪いもの
なんとかその才能の中間辺りを取ろうとして結局どっちつかずの性能しか出せないもの
大方これくらいの3柱ですね
>>1183
ーーーーー
うーん、現在どの辺で繋げましょうか
このままクラン内の人間と交流を深めるのもありですが
町へ出てみて他の冒険者や街人と交流するのも手ですよ
>>1186
そうですね…。自由に魔力をコントロールできる様に頑張ります。
(まだ精霊は少し早いと言われては事実を言われている為少し俯くもへこたれずに貴方が行なっていた身体に魔力を纏わせるのを連続で行い。自由自在に魔力をコントロールできる様にこれから数日間行い続けて)
>>1187
そして大方のならしにほとんど不満がでなくなる頃には
大体のクランのメンバーの事も詳しくわかるようになってくる
例えばファビュに性格が悪いと言われつつ実際そうに見えなかったケインは
実は眠くないときは他人との干渉を嫌ったり魔法至高な面があり少し下衆
そして眠たいときには普通の性格になると言う変わった男だ
>>1188
はぁあ!…で、出来た!出来ましたよケインさん!
(あれから数十日、自分は毎日の様にケインの元へ行っては魔法の練習に明け暮れようやく身体に魔力を瞬時に纏わせる事に成功して。喜びながら無意識に身体を浮かせる魔法も会得してしまい、魔法のスキルレベルはみるみるうちに上がっていき。そんな中親の形見である家に受け継がれていたペンダントが時折淡く光る様になり)
>>1189
「中々読み込みが早くなったな……
知らねぇ間に抜かれてそうだ」
自身のわからないペンダント等はアクセサリー(付与装飾)と割りきり
ここ最近で頭角を現し始めたクレアに敬意を込めた眠たげな瞳を向けつつ
>>1190
そんな事ないですよ!ケインさんはいつまでも私の師匠ですよ!
(貴方の言葉に振り返りそんな事ないですと強く言いながら貴方を師匠と慕っていることを伝えてニコッと微笑みながらさらに魔力を自由自在に使い。これなら精霊との契約も夢ではないのかもと思い)
>>1192
ケインさん、何を書いているんですか?
(貴方が笑いながら何かを書いているのに気が付き、そういえば私がここに来てから何度か見かけたと思い出して気になり)
>>1193
「あー?……クラン内の分析票だな
隊員達の戦力を詳しく綴ってんだ」
気だるげに返事しながら
眠そうな隈付きジト目で書類をひらひらする
「あとでお前の分も書くぞ?」
よく見れば近くの棚には他のクランの隊員達の分析票もある
>>1194
私ですか?あの、私ってそんなに戦力として重要視されているんですか…?
(貴方の書いているのがクラン内の戦力分析票というのが分かり後で自分も取られると知ると、自分はクラン内の戦力として重要視されているのかと聞き。重要視されているのであれば尚更精霊との契約はしなければと思い)
>>1195
「粗削りな部分も多いけどなぁ……」
ははは、と笑いながら
「……あ、そうだ
クレアはまだ新人だからな……」
ケインは机の引き出しを開け
真新しい手帳を取り出すと
急ぎで何かを書き込んでいく
>>1196
ケインさん?何を書いているんですか?
(話が区切れると貴方が机から手帳を取り出して急いで何かを書き始めるのが分かり。首を傾げながら近づき何を書いているの?と聞きながらこれから自分がどの様に強くなればいいのかを少し考えながら)
>>1197
「初心冒険者と言えど中級の手前位になると8割方の奴等は自意識過剰になって
むやみやたらと周りに喧嘩吹っ掛けたりするからな
……お前ならないとは思うが、現状もっとも危ない冒険者達の名前や特徴とか載せとくから……
……ゼッテェ喧嘩売んなよ?」
そう珍しく何度も念を押すように言って
眠そうな目で額に皺を寄せながら手帳にもっとも危険な冒険者の欄を書いてく
>>1198
私はそんな事しませんよ。ケインさんはやりそうですよね…。あの、ケインさん…最近私のペンダントなんか光ったりするんですけど、これって…。
(貴方の忠告にしっかり頷きしませんよと言ってから貴方はしそうですねと少しからかうように言って。そういえば最近自分のペンダントが光ることがあると貴方に見せながら説明をして)
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