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この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
ーーーーーーーーーーーーーー
通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
ーーーーーーーーーーーーーー
>>1301
で、登録に何か必要なものは?
(受付の男性が冒険者ギルドであると言えば冒険者達の間をすり抜けて受付に歩み寄り、登録の為に必要なものを尋ね)
>>1302
「書類で色々書いてもらうことになるが
登録料に銀貨一枚だけもらうぞ」
簡単に説明しながら登録に必要な書類を取り出す
「代筆は必要か?」
文字が書けないものいるので
変わりに書くのは必要か?と聞いてくる
>>1305
はい、これでいい?
(渡された書類に必要事項をさらさらと記載し手渡し。以下内容
名前 フリーダ・エイヴォリー
種族 ウェアウルフ
性別 女
年齢 18
戦闘スタイル 格闘術)
>>1306
「あぁ、OK充分だ
……あとこれだけ頼むな
偽造防止に血液を読み取る決まりになってるんだ」
針と台紙を渡される
針で指先を軽く刺し、台紙に血を付着させろとのこと
>>1299
黒の翼…こんな魔術があったなんて…。
(初めてみる魔術に興味津々で、自身が行う魔力操作の浮遊とは次元が違うように見えて。これが上級冒険者の持つ力と思うと少し羨ましく思い)
>>1308
「あ、あはは💧
これは魔術じゃなくて自前よ
……私、吸血鬼だから」
長目の八重歯を見せながらにっこり笑いつつ
クレアを落とさないように抱き締めながら空を飛んでいく
>>1314
「……なぁあんた
街道の方から来たか?
……もしそうなら、今森がどんな状況か教えてほしいんだが」
熊の一件で行商はおろか冒険者も森に入るのが禁じられており
生計を戻すのに街道から来たならどんな状況になってるか聞いてくる
>>1315
森ね…もしそれがでっかい熊の異常進化個体の影響だって言うなら、片が付いてたわよ。
(森の状況がどうだったかと尋ねられればもしも自身が立ち会った一連の出来事の影響だと言うのならと前置きした上でその個体は討伐されていたと冒険者に伝え)
>>1317
ところで…ここって冒険者ギルドなら、何か依頼は来てるわよね?私にも受けられる依頼は無いの?
(話し掛けてきた冒険者が去っていったのを見届けると受付の男性に自身が直ぐにでも受けられる依頼は無いかと尋ねてみて)
>>1318
「あるにはあるけどな……しばらく森が収まるまで時間が掛かるからな
今日明日は討伐依頼は無しだ、村中の簡単な雑務しか出んよ」
森の脅威がなくなって近場から逃げてしまってる魔物がまた戻ってくるまでにも時間が掛かるのでそう言う
「……にしても近場に高ランカーか…
……推定Aランク以上を討伐出来る奴があの町にいたっけかなぁ」
>>1319
少なくとも一人は居たわね。何せ私の目の前で倒してた訳だし。宿が取れる場所を教えてくれない?やれる事が少ないなら寝床の確保くらいはしておきたいし。
(高レベルの冒険者は自身が目撃した一人は少なくとも存在したと伝えた後、自身がこなせる依頼が少ないと聞けばその詳細を聞くのは後回しにして宿泊できる施設を聞き出そうとして)
>>1320
「了解、後で街の冒険者に問い合わせるとして
宿屋なら二階建ての建物はそうだな」
村人の家は一階建ての平屋だからすぐに見つかるはずだ、と呟きながら作成したギルドカードを取り出す
「っと、待たせたな
ギルドカードを作成し終えたぞ」
カードを差し出す
>>1309
吸血鬼…実在したんだ。って事はやっぱり吸血するんですか?
(貴女の言葉を聞けば昔から本屋物語の中だけに生きる種族と思っていた吸血鬼が貴女だと分かると意外と怖くないと思い。本で読んだ通り吸血はするのか聞き)
>>1322
「ケースバイケースなのよね
血を吸わなくても元々体が強靭だからなんだけど……
それでも戦地とかで更に強さを求めるなら家畜とかの血を吸ったりして底上げしてるわけ
……良く本とかで吸血鬼同士や人間に吸血したりしてるけど
実際の吸血は求愛行動の一環だから、吸血鬼イコール人の血を吸うの知識だと怒られるわよ」
実際普通に暮らすには吸血の必要は無いことを語り
また実際種族間等での吸血はちゃんとした意味があることなので
ただ血を吸うだけの種族と言う知識なら怒られるらしい
>>1321
どうもーああそう、一つ忠告しておくわ。討伐されたモンスターだけど、仲間を呼んでたんだって。統率力が失われた以上集団での行動は無いだろうけど、単体では襲撃してくる個体も居るんじゃない?
(ギルドカードを受け取り扉の方にくるりと方向転換するがふと思い出した事を伝えるべく向き直り、個人的な推測交えて情報伝えれば今度こそ扉を開けて外へ)
>>1326
さてと…宿は確か二階建ての建物だったわね。
(松明で所々照らされた闇の中、宿屋を探して二階建ての建物を見つけるべく歩を進め)
お気になさらず、私も来られない時はありますし…
>>1330
おや、いらっしゃいましたね
はいかしこまりました
追記
春風邪を引いてしまったようなのでINが落ちますが
必ず返信をしますのでお待ちを
>>1323
そ、そうなんだ…ごめんね?吸血鬼、少し興味あるかも…私でもなれたりするのかなぁ…。
(此方の言葉にそれは違うよと説明をしてくれ、吸血鬼へのイメージを改めて貴女に謝り。昔から吸血鬼には少し興味があり、小さな頃は吸血鬼になってみたいと言ってた事を思い出してなってみたいなと呟き)
>>1332
「異種族に吸血すると、相手を眷属化して吸血鬼にも出来るわ
……でもそれが古くから吸血鬼の嫌われる理由なのよ
出来るのが下級吸血鬼とは言え、人間種よりよっぽど強靭だからね…
基本頭か心臓潰すか太陽の光浴びせないと死なないから」
話ながら空を飛んでいるが
やはり徒歩で行くよりは断然早い
「私なら太陽の光を浴びても日焼けしかしないし
十字架を見てもニンニク投げつけられても平気だけど下級はそうじゃないのよ
そうそう、流水もダメだったわね……」
流石に十字架、ニンニク、流水じゃ死にはしないけど危険だし
兎に角眷属はおすすめしないと言う
>>1328
…此処でいいかな。
(とりあえず施設の選り好みなどする気もない為、目についた宿屋らしき建物の扉を開いて)
ごめんなさい、何かと忙しくて遅れてしまいました…
>>1334
「は~い、いらっしゃい」
女将さんだろうか
若い女性が出迎えてくれた
ーーーーーーー
いえいえ
自分も忙しかったり強制退室等で入れないときもありますので
お互い様です
>>1335
ここ、宿屋でいいのかな。部屋、空いてる?
(迎え入れてくれた女性に対して視線向け、簡潔に此方の用向きを伝えて)
すみません、ありがとうございます。
>>1333
そうなんですか…リアトリアさんは下級じゃなくて、その…上級なんですか?
(貴女の言葉に分かった様に頷き話の中で貴女は日焼けも十字架もニンニクも大丈夫だと聞くと、下級ではなく上級なのかと聞いて。自身が空を飛ぶスピードよりも断然速く少し驚き)
>>1336
「ええ、空いてるわよ
泊りで良いのかしら?」
近くの棚にしまっていた空き部屋の鍵を取り出しつつ
フリーダに聞き返す
ーーーーーーー
ホンマに気にせんといて下さいね?
話進められるだけでこっちは楽しいんですから
>>1337
「んー……えっとねぇ
吸血鬼の最上位がヴァンパイア・ハイ-ロード(吸血鬼至王)って言うんだけど
私はそれの一個下だからヴァンパイア・ロード(吸血鬼王)になるのよ
あ、名前でわかる通り王族ね?」
上級下級どころか王族であるらしい
しばらく飛び続けると雰囲気の違う森に入った
ーーーーーーーーーーーーーー
ちなみにヴァンパイア・ロードもヴァンパイア・ハイロードも同じ王族です
限られたヴァンパイア・ロードの特殊個体、と言うより特殊条件で進化したものがヴァンパイア・ハイロードだと考えてください
>>1338
うん、泊まりで。何泊する事になるかはちょっと分からないから、一日毎に払うわね。一泊幾ら?
(泊まりでいいのかという相手の問いに対して頷き返し都合によっては何泊かするかもしれないという事伝えて一泊辺りの値段を尋ね)
ありがとうございます、ちょっとだけですが仕事が楽になったので今後はそれなりに返せると思います。
>>1340
「うちは大銅貨3枚であんないしてる
飯代は別でね、朝昼と家で食事するなら大銅貨3枚と銅貨5枚だね」
決してやすいわけでもないが
高いわけでもない中規模な宿のよう
ーーーーーーー
りょうかいです!
>>1341
そうね、なら泊まる分だけでいいかな。食事はこっちで調達するわ。
(代金の額を尋ねた後の返答は暫し考えた後で宿泊分のみの代金である大銅貨三枚を革袋から取り出して手渡し)
>>1342
「はいよ、はい…部屋の鍵」
大銅貨を受け取って確認すると部屋の鍵を渡す
「……無いとは思うけど、部屋を壊した場合は弁償になるから注意してね」
>>1343
部屋を壊すなんて、それこそ襲撃でも受けなきゃ有り得ないわよ。ところで、お風呂は部屋にあるの?それとも別の場所?
(念の為であろう忠告に戦闘しなければならない事態にならない限りは有り得ないと返して鍵を受け取り、バスルームの場所を尋ね)
>>1345
まさか。多少なり勝手が違う地域から来ただけよ。それならそれで構わないしね…早速休ませて貰うわね。
(成る程この辺りも元々の世界とは違うのかと納得し、流石に別世界から来たとは言わず適当にはぐらかすと鍵に記された番号の部屋を探し始め)
>>1348
ここね…壊すなって言われたけど、寝転がっただけでベッドが壊れたりとか、しないわよね…?
(道中の床や階段が老朽化の為に軋んでいた為、心配に思いながらも部屋の鍵穴に鍵を差してロックを解除し、扉を開いて)
いえ、お気になさらず。
>>1349
内部は簡素ではあるものの
しっかりと掃除や手入れの行き届いた空間が広がってる
木製の武骨なベッド、小さいながらも机と椅子
そしてクローゼットまでもある
>>1350
良かった、部屋はちゃんとしてるみたいね…明日は森を探索がてら水浴びかな。丁度いい依頼があればいいんだけど…
(部屋を見てみれば先程の言葉が杞憂に終わった子とが分かり安堵し、今日一日の疲れを癒すべく身に付けた防具のみ外してインナー姿となりベッドに寝転がって目を閉じ)
>>1339
王族…凄いんですね。ん?急に空気が変わったみたい…何か嫌な空気…。
(下級上級とか以前に王族と言われ少しぽかんとしてしまい、貴族であることに凄いと言って。しばらくすると何かを感じ取った様に嫌な空気になって来たと言って、辺りを見渡して嫌な雰囲気と思い)
>>1351
すると直ぐに意識は微睡みへ落ちていく_______
◆
だが意識は落ちた筈なのに
何も見えない空間の中に佇んでいるような錯覚を覚える
>>1352
「目当ての山には入ったみたい
もう少しで向こうのナワバリに入るわね」
ワイバーンの棲む山に入ったと回答が返ってくる
しかし高ランクの魔物であるはずのワイバーンを討伐しに行くと言うのに
リアは全くもって緊張している様子はない
>>1354
…これ、夢…?
(意識は眠りに落ちた筈なのに一寸先すら見えない空間に放り込まれたような感覚覚え、手足を動かそうにも動かせずにいて夢なら夢で仕方無いと割り切ったのか自身の身に何か起こるかをただ待ち)
お疲れ様です、無理はしないでくださいね。
>>1356
少しすると身体全体の自由が利き始める
すると同時に、辺りの暗さは変わらないが
目の前に人が立っているのがわかる
神銀色の長い髪に神銀色の瞳、どこかで見たことあるが非常に精巧な顔立ちでどこか神秘的な印象を与える
「夢…と言うのはあながち間違いではない……
正確には夢にお邪魔させて貰って、君の意識を喚ばせて貰ったよ」
凛と透き通るような声で
向こうの存在はフリーダに話し掛けてくる
>>1357
随分器用な事が出来るのね。で、何の用?今日は疲れてるから早く寝たいんだけど。
(身体の自由が多少なり利くようになる頃には目の前に人が立っており、どこかで見た気がする外見の人物が今自身に起きている現象を人為的に起こしたと聞けばとりあえず自身ではどうにも出来ない為に此方から用件は何なのか単刀直入に尋ね)
>>1358
「ふふ、いやなに
僕の部下の手違いでこちらの世界に君を呼んでしまったから
それなりの謝罪はした方が良いのかな、とね」
クスクスと小さく笑いながら
相手はフリーダが転移者だと見抜いた上でそう言って見せる
>>1359
その割に軽いけど…まあいいわ。で、私は元の世界に戻れるの?戻れないの?
(謝罪という割に態度として見えない事に対して皮肉を投げ掛けるもそれはそれと割り切り、ある意味貴重なこの機会に今現在抱いている疑問点を根刮ぎ聞き出してやろうと思い立ちとりあえず自身が元の世界に戻れるのかと尋ね)
>>1359
「出来ることにはできる……が、少し準備に時間が掛かりそうでね
僕達に取ってはちょっとの時間でも君らに取っては年単位で動いてしまう」
申し訳ないね、と軽く頭を下げながら
>>1361
つまり、どちらにせよ何年かはこの世界に居ないといけない訳ね…せいぜいその間に野垂れ死なないように気を付けるわ。他に何かあんたから用事はあるの?
(相手の返答から直ぐに帰還できる望みが薄いと知ればあっさりと諦め、そちらから何か告げるべき事が他に無いかと尋ね)
>>1362
「うん、そうだね……
少し君の行動を見させて貰ったけど、冒険者になったのは正解だ
これから先は国同士の戦争も多くなる
特定の国にいるのはやめた方が良いだろう」
伝えるべき事、と言うか少し未来の話になるが
国に兵として志願すれば死ぬ確率と視野が狭くなる、そう言う意味でおすすめしないと??は語る
>>1364
心配ご無用。宮仕えは性分じゃないし…何より人狼を兵士にしたいと考えるような国なんて無いでしょ。元々狩人、たまに傭兵って生活だった訳だし。有り得ないでしょ?
(国の兵士として志願する事への警告受ければ自身の性格的にも環境的にも有り得ない事であると一笑に付した後、自身の転移前の生計を立てる手段について軽く触れた後で改めて有り得ないと告げ)
お気になさらずー!
>>1365
「あぁ、それを聞いて安心したよ
いくら部下の手違いと言えど、やっぱり死なれたら僕の目覚めが悪いからね
……っと、そろそろ時間だ」
??は話を区切る
すると辺りの空間がぼんやりと、崩れていくような錯覚に陥る
「転移したのは君だけじゃない
色々仲間を探してみるのも良いかも知れないね」
話はもうすぐ終わるようで
同じ境遇の者を探してみては?と薦められる
______________
お返事遅くて申し訳ないです
>>1366
…気が向いたらね。
(仲間を探してはどうかという言葉に対しては自ら積極的に探す気は無いのか曖昧な返事返すと意識が再度落ちていき)
いえ、リアルは何より優先すべきですから。
>>1367
「最後に軽く名乗っておこうか…
僕の名は創作神【世界(ザ・ワールド)】…
天上から君『達』の同行を見守っているよ……ま、手助けや手出しは規約違反で出来ないんだけど」
最後にそんな軽く笑う声が聞こえると
異空間は完全に消え去って意識が微睡みへ落ちていった
>>1368
…全く、寝た気がしないわ。初日から色々濃すぎなんですけどーッ!
(意識が沈み、再度目を覚ました時にはカーテンの隙間から朝日が差し込んでおり疲れは取れているが気持ちのいい目覚めとは言えなかった事愚痴りながらベッドから起き上がってガシガシと頭を掻き)
>>1370
…そんなに声、大きかったかな?
(隣から壁を叩く音が聞こえれば今の独り言が思ったより大きかったのかと多少なり恥ずかしく思うが先ずは着替えを済ませようと着たままだったインナーの上から防具を着用していき)
いえ、お気になさらず。
>>1371
時計はないが体内時計で言えば7時~8時頃だろうか
村人達が起き始めたのか外が少し騒がしくなってくる
ーーーーーーーーーーー
ちなみに窓は着いてますがガラスは高価なので使われてません
木製の扉が取り付けられてます
>>1372
…さて、今日は何をしましょうか。
(着替えを終えると気分転換も兼ねて日差しを浴びるべく木製の扉を大きく開いてみて)
了解致しました。
まさかのデータ全部ぶっ飛んで探せなくなると言う事態が発生し
長期開けてしまうことになり申し訳ありません
まだいらっしゃる人で続けてやっても良いよ、と言うかたは返事していただいて宜しいでしょうか。
>>1376
返信、そしてストーリーの続行ありがとうございます。
前に担当してた夢見は本日は来れないと言うことで今日は自分が返信などさせていただきます。
dolpと申しますので聞きたいことがあれば何でも仰ってください
また特に内場合は【始める】と打ってくだされば続きから返信いたします。
>>1379
…静かね。こんな日はのんびり散策でもしたくなるけど…まずは、私の力量がどこまで通じるのか調べないと、ね。逃げるべき敵が分からないままじゃ、いつか野垂れ死ぬ…
(田舎の村の長閑な光景が窓の外には広がっており、依頼を受けずに村の外で地理把握も兼ねた散策でもしようかと考えるが先ずは自身の力量がこの世界でどこまで通用するか調べるのが先決だと判断、部屋を出るとその足で昨日も行った冒険者ギルドへと向かい)
ありがとう。時間がある時に返していくわね。
>>1381
…誰か居るみたいね。大人しく待ってようかな。
(ギルドへ向かえば先に誰かがカウンター越しに用向きを済ませており、ならばとその人物が立ち退くまで付近の椅子に腰かけて待ち)
>>1383
…まあ、そんなとこ。依頼を受けに来たって訳じゃなくて、自分の力量がどんなものか確認しに来ただけなんだけどね。
(先に来ていた冒険者に駆け出しかと聞かれれば昨日冒険者に登録したばかりである為その問いには肯定した後簡潔に用事を伝えて)
>>1384
「なるほどね、まぁそういうのも大事だけど
引き際をしくじらないようにね
駆け出しが一番死ぬ案件ってのは自分の引き際をわからないで格上に挑んだ時だからさ」
????は目当ての依頼が見つからなかったのかボードを見るのをやめて近くの椅子に座った
>>1385
…忠告どうも。
(やはり手短にそう言うと改めてカウンターに向かい)
依頼を受けるかどうかの前に、知りたい事があるの。私自身の力量がどんなもので、どこまで通用するか…調べる事、出来る?
(カウンター越しに改めて受付の人物に用件を伝えー所謂自身のステータスとその能力でどのランクまでなら戦えるかを確認しておきたい、という意味らしく)
>>1386
「戦力を調べる、ですか…
難しい所ですよね……
ステータスとかは結局戦闘じゃ目安程度にしかなりませんし
誰かに指南してもらえるなら楽だと思うのですが」
受付の女性はそう言って頬に手を当て
何か無いかと考える
>>1387
…それなら、簡単な依頼とかない?それをこなすついでに戦ってみる。勿論無理しない程度にね。別に依頼の範囲外で魔物を倒そうが、問題ないんでしょ?
(受付嬢の言う事もこれまた尤も、ならば実際に戦闘をこなして自身の手で確かめるしかないという考えに至り簡単な依頼をこなしがてら森に生息する魔物相手に戦ってみるつもりのようで)
>>1388
「えぇ…それですと
……まだ駆け出しなのでゴブリンやブラックウルフ位ですかね……」
依頼書の束をとり出して確認してながらフリーダへそう言う
>>1389
それで十分。狼はちょっと…倒しにくいからゴブリンで。
(二種の魔物を対象とした依頼を提示されれば自身と同じく狼型であり種族特性上味方に引き込めるかもしれないブラックウルフは避けてゴブリンの依頼を受注しようとし)
>>1391
了解。対象の魔物の大まかな住処がどの方角にあるかだけ教えて。知らないとか、特に決まった場所が無いなら適当に探すけど。
(下限となる数聞けばゴブリン共の住処がここからどの方角にあるか情報があれば聞き出そうとして)
>>1355
ここがワイバーンの…私、役に立てるかな…。
(もう少しでワイバーンの縄張りに入ると言われ不安が強くなり今まで教わってきた事が活かせるだろうかと考え、とりあえずは生きて帰ることを第一に考えながら貴女の戦い方を見て自身の戦闘の役に立てようと思い)
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