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紡ぎ物語 参加者皆が主人公!~第一章 国取り戦争~


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[1]部屋主2017年9月29日 02:31

この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています

異世界物の戦闘系!戦争もあります


戦争なんていやだ!と言う方でも

探索や仲間探し、ただ暮らす

等いろんな方法でも楽しむことができます

入る時は自分のキャラを紹介してください

物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です


冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください

尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記

名前

属性

種族

性別

容姿

になります



ーーーーーーーーーーーーーー

通貨等

・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円

※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
ーーーーーーーーーーーーーー

[1601]エルマ2018年12月5日 22:47

>>1600
………それは、食べる事は出来るのか?
(贅沢を言える立場でないのは重々承知だが、異世界に飛ばされた初日で魔物を口にする機会が現れるとは思わなかったようで、顔をしかめながら恐る恐る訊いてみて)

[1602]クレア2018年12月5日 22:54

>>1597

え?今何を…見えなかった…。


(どんどん近くワイバーンが恐ろしく手をギュッと握りしめ接触した瞬間、明らかに体格が大きなワイバーンが吹き飛ばされ何が起こったのか分からず貴女を見つめ一体何をしたのかと考え)

[1603]??2018年12月5日 22:58

>>1601
「物にもよるが、魔物の肉は食えるものが多い
特にさっきのオーク等は原型が豚だからな
上位種であればあるだけ上手くなる」

その気になれば食料くらい現地調達できるんだ、とフライパンのような器具になんの魔物の肉かわからない肉を放り込んで火にかける

[1604]リアトリア2018年12月5日 23:03

>>1602
空に浮かぶリアトリアが拳を上に上げてることから恐らく殴ったのだろうと予測される

クレアのエンチャント(補助)もあった、もしかしたらリアトリア自身も追加で身体強化していたのかも知れない

だがそれでも殴っただけで巨大なワイバーンは木の葉のように軽々と吹き飛んでいった

「まだまだッ」

一番後ろのワイバーンはダメージが少なかったのか持ち直してリアトリアへ接近
だが攻撃に移るのをリアトリアが許さず、その太い首にリアトリアは自身の細い拳を引っ掛けて持ち上げ、クレアと反対方向の地面へ叩きつけた

[1605]エルマ2018年12月5日 23:11

>>1603
信用して良いんだな?…まあ、それなら多少の餓えも防げるだろうから悪い話ではないけど
(あんな凶暴なモンスターから良質な食肉が確保出来るとは思えないが、これもこの地特有の食文化だと受け入れ、更にあのような個体も食糧となり得るならと前向きに考えることにして)

[1606]??2018年12月5日 23:18

>>1605
「…この辺はもう食えるぞ」

既に火を通した肉を更に盛ってエルマへ渡すと
自身にも同じように火の通った物を取って先に食べ始める

エルマに盛られた皿の肉からは溢れるほど肉汁が漏れ出ており食欲を誘う

[1607]エルマ2018年12月5日 23:26

>>1606
頂きます
(皿を受け取る際に丁寧に頭を下げて。手を合わせた後に、自身の食欲を掻き立てるような香りが漂って)

これは、驚いたな…。あの得体も知れない化け物から取れたものだとは想像出来ない
(表情の変化は少なくとも、声は抑揚があり少しばかり感情を籠らせる。時間を忘れ、ただ黙々と咀嚼して)

[1608]??2018年12月5日 23:33

>>1607
「ま、こんな世界だが
これでわかるとおり食については多少の融通が効く
生き甲斐くらいなきゃ生き抜いて行けないしなこんな世界」

イノシシや鶏肉、熊など色んな肉が入っており
どれも通常のものより幾分旨い
そしてそんな驚くエルマに??はふっ、と笑いながら残ってる肉類を複数皿に盛って渡す

[1609]エルマ2018年12月5日 23:41

>>1608
これは相当良質な肉、それに匹敵するな。良い所もあるじゃないか……いや、まずはあの手のモンスターへの対抗策をだ…
(相手の言う事には納得だ。これ程の食肉が確保出来るなら改めて心配はないと、僅かに期待を寄せる。が、先程のオークに対する術は無い為、食を自ら確保出来るのは先となるだろうが…。 残りの肉類を受け取れば、それもまた黙々と食べ続け、緊張も大分解れてきたのかあっという間に完食し)

[1610]??2018年12月5日 23:46

>>1609
「…多少であれば
鍛えるつもりなら俺も手伝ってやるよ…」

食事が終わったあと、食器や器具をポーチの中に放り込んでそう言う

[1611]クレア2018年12月5日 23:47

>>1604

(背後から失礼します。今のクレアの状態って地上にある感じですか?それともリアと共に空に浮いてる感じですか?)

[1612]作成部2018年12月5日 23:49

>>1611
あっ!すいません描写が抜けてましたね
一度降ろしたことにしていただければ

[1613]フリーダ2018年12月5日 23:58

>>1598
…あれがオークかな。私が知ってるオークと見た目は大差無い、か…
(ジャイアントセンチピードの胴体を貪り食う豚顔の魔物を視界に認めるとバスターソードに巻かれた布を巻き取っていき抜き身を晒し)

[1614]オーク2018年12月6日 00:02

>>1613
「グルァ…」

気配に気づいたのか低く唸りながらオークが振り向く
バースターソードの剣身が夕暮れの光を浴びてキラリ、と若干輝く

[1615]フリーダ2018年12月6日 01:49

>>1614
んん…奇襲とはいかないか。まあいいけど…ッ!
(オークに気付かれたと分かれば奇襲の優位性こそ失ったがそれまで、先手を打つべく大きく踏み込んで剣の間合いに捉えると右脇腹を目掛けて横薙ぎにバスターソードを振るい)

[1616]オーク2018年12月6日 01:58

>>1615
「グルッ!?」

バスターソードからの攻撃は早さが足りないせいか避けられてしまう
だが…それでも

プシュ…

僅かに当たった脇腹が
なんの抵抗もなく、まるで紙でも切ったかのような軽さで裂けた

たかが実験用、しかし妥協のない作りが振るい手にしっかりとした成果として返ってくることで
そこから生まれる安心感や信頼が作り手への信用に変わるのをフリーダは確かに感じた

[1617]作成部2018年12月6日 03:05

_______重要なお知らせ_______



年明けに参加者様方の整理をさせていただきます。

現段階で今後のストーリーを考察した場合、過去半年以内に参加されていない方を眠りについたキャラとして整理をしなくてはならなくなりました。

来られていないキャラ達と共に行動をしているこちら側のキャラもいますので
このままだと今後のストーリーに支障をきたすと判断いたしました。

端末のパス等が変わってしまい、過去に参加されていた方々の名前は眠りについたキャラの欄に移すことは出来ませんが

現在来られているフリーダさん、クレアさん、エルマさん以外のキャラは使えなくなりますので御了承ください。

また新規に別のキャラを追加する場合はその限りではありません。
これから先参加予定のある一度も物語に参加したことのない方もこれは同様です



2018年12月6日 3時5分 作成部一同

[1618]フリーダ2018年12月6日 03:51

>>1616
ええ…!?代用品で使うレベルの剣じゃないでしょ、これ…
(切っ先がほんの僅かに掠めた程度でもオークの筋肉の鎧を紙切れのように切り裂く切れ味に振るった本人が驚愕し一瞬手が止まるが直ぐ様避けたオークを追い掛けて大きく一歩踏み込み、左脇腹から右の肩口に向かって逆袈裟に斬りつけようと)

お知らせの件、了解致しました。

[1619]ガイド 2018年12月6日 04:01

>>1618
横に振り切った姿勢から逆袈裟懸け
先ほどまで結構重いと感じたその重量はフリーダの求める動きに追従してオークを切り裂く

切り裂かれたオークは腹から臓物と血を吹き出して倒れる

勝利した、あっさりと
切れ味は勿論そのバスターソードは振るった時や切りつけた時の重量バランスやしなり方まで考えられており

衝撃がさほどフリーダの手に残らない

[1620]フリーダ2018年12月6日 04:39

>>1619
…凄い。結構無茶な動きしたつもりだったけど、扱い難さをまるで感じないなんて。
(横薙ぎの剣を返して身体を捻り逆袈裟に斬りつけた一撃はあっさりとオークの胴を切り裂き、血と臓物を撒き散らして倒れたオークはそのまま絶命しー冒険者としての初勝利以上に初めて扱った筈の、しかも扱いが難しい部類とされるバスターソードが自身の身体能力に頼りきった動きに全く無理なく応えた事への驚きを隠せず改めて剣をまじまじと見つめ)

[1621]ガイド 2018年12月6日 05:00

>>1620
だが同時にふと、このバスターソードを渡された時のフランクの言葉が脳をよぎった

【一日一回必ず点検に出して欲しい…】

その言葉は恐らく、酷使した剣身等がどこかに悪戯していないかの確認なのだろう

見たところ、スペシャルなパーツは何一つ組み込んでいない
工夫と時間を掛けて仕上げただけの鋼のバスターソードなのだから

[1622]フリーダ2018年12月6日 05:08

>>1621
…まあ、まだ必要な数だけ倒したって訳じゃないし…もう少し付き合ってよねーと、そう言えばオークの討伐証は…?
(一日一度必ず点検に出してくれと言われた事思い出すがまだ二度しか実戦で振るっておらずオークの討伐数も目標以下、日も落ち始めたとはいえ人狼としては寧ろここからが本番。もう少し探索を続ける肚を決め、ウエストポーチに入れておいた依頼書を取り出すとオークの討伐証となる部位がどこか確認し)

[1623]ガイド 2018年12月6日 05:14

>>1622
オークの討伐証明は鼻と書かれていた

プラスして肉も状態が良いものであれば買い取るとも書いてある

[1624]フリーダ2018年12月6日 05:43

>>1623
とりあえず鼻ね…肉に関しては結構バッサリいったけど、手足の部位なら…いや、やめとこ。まだオークは倒す予定だし、今は荷物を増やすべきじゃないわね。
(とりあえず鼻を狩猟用の肉厚なナイフで切り取った後、買値が付きそうな部位を吟味するがまだオークを倒す予定もある上荷物を増やして邪魔になっては本末転倒と他の部位を切り取るのは諦めてオークの死骸にはそれ以上触れず、付近に他の魔物が居ないか探すべく探索を再開し)

[1625]ガイド 2018年12月6日 05:53

>>1624
ただの狩猟ようのナイフだとオークの鼻を切るのも所々引っ掛かったりした

なんにせよこれでオークが一匹目
残る四体を倒せば銀貨一枚になる

[1626]ガイド 2018年12月6日 06:03

一方…とあるギルドでは

ジーク「…にしても、良かったんですか?
フリーダさんにあんな粗悪品渡して」

実験用とフランクがフリーダに渡し
また本人が気に入ったあのバスターソードを
ジークは一言粗悪品と言った

フランク「…気づいていたのか」

ジーク「…当然ですよ、あれ
作り込んだ刃先と対照的に
中子の部分や峰の部分を意図的に弱くしてありますよね?」

フランク「その通り、あの娘はビックリするだろう
どんな動きにも機敏に追従し、衝撃を分散して受け流すあの剣に…だが、同時に剣の悲鳴が聞こえず、限界許容がわからなければいづれ行き詰まる
だから挙動の顕著なあの剣を渡した
全力で切りつけてもすこしもたわまず、当たれば瞬間
パワーが分散されて自身の込めた力も逃げる、がそれ以上は逃げない
ねじれを作って逃がしてやることが重要なんだ」

ジーク「フリーダさんに、武器は良く切れる、良く耐えるだけじゃダメだって教えたかったんですか?」

フランク「あぁ、その為にわざわざ【一日しか】もたない剣を渡した
攻撃の仕方でどう皺がよるか、どう負荷が掛かってダメなのか…剣身はどうねじれて行くか、それを作成までの一週間でわかってもらうために
…武器はただ振るうだけじゃなく、生きてるんだと知ってもらうために」


そして、フランクは誰にともなく呟く


_______あの剣は終わる、あとわずか…今日の一晩限りで…ピークを迎えたその瞬間
その剣は終わる、どんな動きにも呼応したのは武器が自分の身を犠牲にしてるからだ
…だから気づけ、この先どんな事があっても対応しきれるように…そして君が死なないように…俺がそう作った武器だ……
フリーダ…その剣はもう終わる…もう既に中子から鍔に掛けて小さな皺が出てるかもな…_______

[1627]エルマ2018年12月6日 07:10

>>1610
出来るならば有り難い。この腕が通用するなら良いのだけど…
(相手の案に迷う事なく即答する。戦う術は専門的な学校でひと通りこなし、活かせる機会も度々あるのだが、今回は相手が相手で人外な為、悟られぬよう冷静に振舞いながらも多少の不安を見せて)

[1628]??2018年12月6日 07:16

>>1627
「迷いはある、か…当然だろうな
だが最初よりかは多少、だいぶいい目をしてる
…お前名前は?」

エルマの言葉を聞くと、すこしだけ満足そうに頷くと
そういえばと名前を訪ねて

[1629]エルマ2018年12月6日 07:23

>>1628
勝てないと確信した奴が敵ならば、動揺くらいするものさ
私はエルマ…それしか言えないなぁ。君は?
(ようやく距離感を近づけようと苦笑の一つ浮かべながら名を名乗る。学校を卒業して何をするかの境目といった年頃。何か続けて自身の特徴を述べようとはするが、今はこの身長とか顔と言ったコンプレックス程度しか語ることがない。言葉を詰まらせながらも相手の名をきこうと)

[1630]??2018年12月6日 07:29

>>1629
「俺か?…俺はハク
ハク=セロニアスだ、変な肩書きはこの際いいとして…」

例えばこの旅が終われば
お互い離れ離れになるかも知れない
エルマはこの世界を見て歩きたい旅人気質で、ハクは一介の冒険者として
しばらくはこの国に留まる理由がある

でも、だからこそ
次に会うことがないかも知れないからこそ
ハクはエルマに聞いておかなければ行けない事があった

「エルマ、俺はお前に一つだけ聞いておく
…死ぬのは怖いか?」

[1631]フリーダ2018年12月6日 09:35

>>1625
【ロール外になるので目印を。少々場面を飛ばしても構いませんか?何匹かオークを討伐した後、目標通り五体目のオークか他の魔物を見つけた場面辺りの描写にしようかと思います。】

[1632]エルマ2018年12月6日 14:14

>>1630
ハクか…。世話になりっぱなしで申し訳ない
(相手の名前を紡げば、まずはこのようなおんぶに抱っこの状態に頭を下げて謝罪とともに幾度目かの感謝を込めた後)

怖くない、と言えば嘘になるかもしれないな。そこまで考えた事はない
けれど、ここでは死ねない。何も分からないまま野垂れ死ぬなんて、そうなる気は微塵も無い
(過去数回しか考えた事がない問い、答えはあるが実際死の本質に迫った際、自身はどう受け取るだろうと、そこまで深くは考えてはいなかった。だが、この得体の知れない世界でそうあってはならないと、決意は非常に強く)

[1633]作成部2018年12月6日 14:18

>>1631
良いですよ!

[1634]フリーダ2018年12月6日 14:52

>>1633
あれは…ゴブリンの群れね。一匹は杖を持ってる辺り、ゴブリンメイジって事かな…ゴブリンの討伐依頼も受けてるし、オークより簡単に斬れそう…やってみますか。
(オークを初めて討伐してから数時間の後、既に辺りには夜の帳が降りているが種族特性上夜目が利き嗅覚も優れている点が大いに活きる時間帯でもあり、先程覚えたオークの匂いを頼りに彼等を探し当て奇襲で以て一刀の元に計三匹のオークを新たに討伐しており更なる探索に勤しんでいたところで今までとは異なる匂いを鼻で捉え、匂いを辿ってみればゴブリンとゴブリンメイジの群れに出会しゴブリンの討伐依頼も受けている事、ゴブリンメイジであれば奇襲さえ出来れば肉体の強度は恐らくオークに劣るであろう事省みて戦闘を選択、姿勢を低くしバスターソードを脇に構えて踏み込みすっかり手に馴染んだ剣を横薙ぎに振るいゴブリン数匹の首を纏めて斬り飛ばそうと試み)

【ありがとうございます、とりあえず置いておきますね…今のところは剣のガタには気付いてない方向で。】

[1635]ハク2018年12月6日 18:21

>>1632
「…それでいい、良い答えだ
怖さを忘れちゃ行けないぜ?」

その気持ちを忘れるな、とハクはエルマに言う

[1636]ガイド 2018年12月6日 18:33

>>1634
数匹のゴブリンの首を跳ねた時にそれは起こる

振るったバスターソードに少し違和感があった

相変わらずの切れ味だし、思った通り右に左に舞うように攻撃するとが出来る

でも違う

何となくだが何かが変り、そして失われてしまった

[1637]フリーダ2018年12月6日 19:13

>>1636
…?
(先程までとは何かが違う、剣には素人でありながらバスターソードを振るう際の違和感感じるも思い過ごしかもしれない…そう思い更に仕留め損ねたゴブリンと群れの中心のゴブリンメイジ目掛けて返した刃を再度横に薙ぎ払い)

[1638]ガイド 2018年12月6日 19:20

>>1637
ゴブリンメイジに当たったその瞬間

ピシシシッ

鉄を裂くような轟音と共に手に一気に衝撃がかかり始める

[1639]フリーダ2018年12月6日 21:11

>>1638
…ッ、これ…!
(自身の耳が金属が割れるような音拾い両腕に強い負荷が掛かれば流石に異変に気付き、振り抜くつもりだったバスターソードに腕力でブレーキを掛けると刃を引いて咄嗟に後方に投げー勿論その動作はゴブリン共からすれば多大な隙に他ならず)

[1640]ゴブリンメイジ2018年12月6日 21:27

>>1639
「ギャギャッ!」

数体のゴブリンメイジが火球や水球を撃ってくる

[1641]フリーダ2018年12月6日 21:42

>>1640
げ…っ、知らない間に増援!?
(一匹だけだった筈のゴブリンメイジが知らない間に増えており、数匹がかりの魔法攻撃を持ち前の素早さでかわすが中々反撃に転じられずにいて)

[1642]エルマ2018年12月6日 21:46

>>1635
しかし、怯えてばかりでは先が見えないからね
…私は知らなくてはならない。真相をね
(退き際を見抜ける臆病者なのは結構だが、それでは何故ここに居るのか根源を探し出すのは困難だろう。多少なりとも戦い抜く意思を見せて)

[1643]ガイド 2018年12月6日 21:53

>>1641
フリーダの目にバスターソードの剣身が移る
中子から刃先まで大きくくっきりと皺が入ってしまっている

もはや武器として寿命だと言うのは見ただけでわかるものだろう

[1644]ハク2018年12月6日 22:28

>>1642
「…真相か…
エルマ、この世に偶然も真相も存在しないよ
すべては必然だけだ
例えば事故にあって死ぬやつには、それだけの理由があるようにな」

真相を知りたい、と言うエルマに
ハクはそう言って見せる
あるのは全て必然だけ、真相なんて裏をかいたものなど存在しないと

[1645]参加希望2018年12月6日 22:34

(流れに割って入ってすみません。参加するか思案しているんですが希望の設定とかステータスってありますか?)

(例えば…前衛以外の職業で魔術師だとか既存設定と絡めるようなものだとか。良かったら教えていただけると助かります。)

[1646]作成部2018年12月6日 22:43

>>1645
参加希望ありがとうございます!

特に設定やステータス等は自由に決めてしまって大丈夫です
レベルなどは管理が大変なので大体このくらいになったとお知らせするくらいです

既存の設定と絡める、と言うよりどんなキャラをでもストーリー上に出会った主役格等に教えて貰えばオリジナルの技の作成も出来なくもないです

[1647]エルマ2018年12月6日 23:42

>>1644
ならば、私がここに迷い込んだ事にも理由があるとでも?
(眉を釣り上げるように動かして首を傾げる。必然でこの世界に呼ばれるなんてたまったものではないと)

[1648]ハク2018年12月6日 23:52

>>1647
「そうだな、その理由が下らないものや相応なものであれ
理由があったから、今日この日ここに来ることが必然であったからだ」

ただ、まぁお前にとっては確かにたまった物ではないよなと苦笑いしながら続ける

[1649]フリーダ2018年12月6日 23:59

>>1643
参ったなぁ…言い訳は後で考えるとして…ッ!
(自身の無茶な振るい方が剣の負荷になったと思い込んでおり、フランクにどう告げるかと考えるが一先ずはそれを振り切り、当初の予定通り素手で戦うべくゴブリンメイジ達の魔法を掻い潜りその内の一匹の腹部目掛けて爪で引っ掻こうとして)

[1650]エルマ2018年12月7日 00:04

>>1648
私はその理由を探したい。…だから、まあ動かないといけないな
(全くと言いたげな表情を浮かべる。しかし急いで動いた所でそれを探るには膨大な時間が必要だろう。休息に専念する事にして)

[1651]ゴブリンメイジ2018年12月7日 00:06

>>1649
「ギャキャッ!?」

多少引き裂く事は出来る、が一発で仕留めることはやはり出来ず

後ろからは十秒ほどのインターバルの後に魔法が放たれる

[1652]ハク2018年12月7日 00:08

>>1650
「んー、そろそろ休息でも取るか…
俺は見張りをしておくから…テント使っていいぞ」

椅子に座りながら焚き火に木材を追加しつつ
既に組み立ててあるテントを指差し

[1653]エルマ2018年12月7日 00:15

>>1652
すまない。休ませていただこう
(相手との会話、そして未知の体験が余りにも続き過ぎたのか、テントへと案内されれば欠伸と共に疲労が押し寄せて、何事も無ければそのまま睡眠を取り始めるだろう)

[1654]ハク2018年12月7日 00:17

>>1653
「明日は朝早いからな…ゆっくり休みな」

そう言うとテントまで軽く見送って、椅子まで戻っていった

_____________________
翌日まで飛ばします?

[1655]フリーダ2018年12月7日 01:49

>>1651
おおっと!…そう言えば、メイジが増えたって事は…
(ゴブリンメイジの魔法は右の籠手を掠めて革素材の部分を焼き焦がし、メイジの増援があったという事は通常のゴブリンも増えているのではと改めて周囲に軽く視線向けて)

[1656]ゴブリン達2018年12月7日 01:57

「ギャキャッ」

既に数はどんどんと膨れ上がっており
総数は50匹ほどだろうか
さすがにちょっと厳しいかも知れない

[1657]フリーダ2018年12月7日 03:44

>>1656
うわ…一匹見たら三十匹とはよく言ったものね。しかも一斉に襲ってこないって事は…
(知らぬ間にゴブリン共が大軍勢と化していた事、しかも一斉に襲いかかって来ないという事から自身の息切れ待ちー恐らくは生きたまま捕らえるつもりなのだろう、流石にゴブリン共の繁殖に身体を使われる展開は真っ平であり退路があるかと視線を巡らせて)

[1658]ガイド 2018年12月7日 03:48

>>1657
しかしさすがはゴブリンと言うべきかなんと言うか
馬鹿みたく真っ正面に並んでおり、元来た道なりである後ろの道には一体もいない

[1659]フリーダ2018年12月7日 04:08

>>1658
えぇ…まあ、ここはゴブリンのお馬鹿さ加減に感謝して退散といきますか。
(まさかの退路がノーマークというザルっぷりに別の意味で驚きつつ先程放り投げたバスターソードの柄を右手で掴み、足で地面を蹴り砂煙を立てて申し訳程度の目眩ましをすると同時に振り向き先程来た道を引き返し、そのままゴブリン共の縄張りから離れようと)

[1660]ゴブリン達2018年12月7日 04:13

>>1659
「ギャギャッ!!」

ゴブリン達は走って追いかけてくるがそこまで早くもなく
更に多数なのに一塊になっていたせいで半数匹が転倒して脱落と言うお粗末っぷり

また時おりメイジが魔法を撃ってくるも元が馬鹿なゴブリンのせいか距離が開けば明後日の方向へ飛んでいってしまう

[1661]フリーダ2018年12月7日 04:23

>>1660
なんか、真面目に戦ってたのが馬鹿みたい…帰ろ。
(勝手に自滅で数を減らしていくゴブリン共の姿に先程まで真面目に戦闘していたのが馬鹿らしくなり溜め息一つー撤退しつつもちゃっかり自分で倒したゴブリンメイジ二匹、通常ゴブリン六匹分の左耳は死骸の傍を通過する際に背後を確認しつつ自らの爪で削ぎ落としてオークの鼻共々革袋に詰め込み)

[1662]ガイド2018年12月7日 04:28

>>1661
やはりゴブリンが厄介なのは群れた時だけのようだ
既に辺りは暗くなったが、先程まで煩かったゴブリン達の喧騒も現在では諦めてしまったのか鳴りを潜めている

[1663]フリーダ2018年12月7日 04:50

>>1662
とりあえず、請けた依頼もこれで達成したし銀貨一枚分以上の稼ぎはある筈…目的は果たしたけど、剣は…うん、素直に謝ろ。
(ゴブリンとオークの討伐依頼は確保分で達成、ゴブリンメイジの分も合わせれば銀貨一枚分以上の稼ぎになる計算であり、目的を達成した上預かった得物をダメにしてしまった事から探索はこれにて終了、寄り道せず帰路について)

[1664]フランク2018年12月7日 04:54

>>1663
村の出入り口に戻って来ると
表にフランクが立っていた

「おぅ、遅かったな」

結構深追いしてたか?とフランクはそうフリーダへ話しかけてくる

[1665]フリーダ2018年12月7日 05:01

>>1664
深追いっていうか、気付いたらゴブリンが集まってきてたんだけどね…とりあえず、ゴメン。貴方が貸してくれた剣、ボロボロにしちゃった…
(村に戻れば門の前に剣を貸してくれた本人がおり、質問への応答もそこそこに此方から何本も亀裂が走ったバスターソードを貴方に渡すと同時に頭下げて謝罪し)

[1666]フランク2018年12月7日 05:06

>>1665

「あぁ…やっぱりか
気にするな、これはそう言う剣なんだよ
手を入れまくった刃先とは裏腹に峰から中子の間をわざと弱くして
ねじれを作って衝撃を逃がしていたのさ」

バスターソードを受けとると皺のと亀裂の入りかたを見て、やっぱりかとフランクは言う

「ビックリしたろ?いくら手間はかけてるとは言え
たかだか鋼のバスターソードがどんな動きにも追従するその事実に」

[1667]フリーダ2018年12月7日 05:24

>>1666
…え?って事は、わざとこういう造りに?
(まさか設計の段階から脆くしていたとは思っておらず、それを聞いて顔色を変え)

…故意にそんな設計が出来るのは凄いと思うけど、何も告げないのはどうかと思うわ。私は素手でも戦えたから良かったけど、そうでない冒険者だって居る筈。最悪信用問題になりそうだけど?
(故意に脆く、それでいて切れ味鋭く手に馴染むように加工する技術は素直に認めるがそれを一切告げずに手渡した事については不快感示し、代用品とはいえ粗悪なものを渡されたと広まれば鍛冶師としての信用にも関わるのではないかと指摘して)

[1668]フランク2018年12月7日 05:33

>>1667
「まぁ、だからこそ今日の今日であまり無茶はしないだろうと踏んで
一日一回の点検って名で少しずつ変えていくつもりだったんだが」

フランクはバスターソードのグリップ部の留め具を外して刃の部分を抜き取り状態を確認し始める

「…例えばだが、普通に鍛冶屋に売りに出される物を武器とするなら
俺を含む妥協の出来ねぇ馬鹿が作るのは何か別の物だ
命を吹き込むって言やぁ良いのかな
わかってほしかったのよ、高い負荷を掛けられて鉄が上げる悲鳴を…
そしてスパッと破綻した時に、どんなときでも機転が効くようにな」

[1669]フリーダ2018年12月7日 05:47

>>1668
…それが貴方のやり方って訳ね。言いたい事は分かったわ…考え方は兎も角。職人としては一流なんだろうけど儲からないタイプだわ。…それで私にぴったりな武器と防具を用立てて貰えるなら構わないんだけどね。
(一通りフランクの話を聞いて自身に伝えたい事は漠然とながら理解出来たーが、一歩間違えば信用問題になりかねない考え方については肯定的な意見は持てないようで)

[1670]フランク2018年12月7日 06:08

>>1669
「フン、いいんだよ俺は…冒険者でもあるしな…
それに、言ったろ何一つ妥協が出来ねぇんだ俺には
鍛冶屋なんてのは武器にたいしてとことん誠実でいたい
一番良い状態に、少しでも理想へ近く…ってな
だが仕事として考えた場合…時としてその誠実さが足を引っ張る
そこそこに納めること、それは決して悪いことではない」

フランクはそう言ってフリーダをジッと見る

「やろうと思えば、この実験用もそこそこ丈夫でそこそこ切れる剣を渡してやることだって出来た
それでもやらなかったのはさっき言った通り、お前が武器の悲鳴を聞けるか
それ以外にも皺の入りかたからどういう振るい方をしたか計算したかったと言う理由もある
とことんやらなきゃ気がすまねぇ
お前のポテンシャルを用いて振るえる最高の物をってな…」

そしてそれだけ言うとフランクはバスターソードを片手に持って帰っていく

「明日の朝、ギルドに取りに来な
それまでに点検を終わらせておくから」

[1671]エルマ2018年12月7日 07:02

>>1654
飛ばします

[1672]ハク2018年12月7日 07:07

>>1671
了解です
______________

数時間後

「おーい…そろそろ出発するぞ~
…起きろ~」

ハクはテントの外からそう声を掛ける
若干呂律が回っていないような気がしなくもない

[1673]エルマ2018年12月7日 07:24

>>1672
昨日は熟睡していたからな、言われなくても起きてるさ
(相手に呼ばれて昨晩と変わらなさそうな、しかしリフレッシュはされているようにすっきりした顔色で出て来て、朝日を受けて軽く伸びをして)

[1674]フリーダ2018年12月7日 11:04

>>1670
…商売人じゃなくて職人って訳ね。…今日はもう遅いし、帰って寝よ。
(元の世界でも伝説の職人、と呼ばれるその道の達人は総じて頑固一徹、自らの経験則による価値観を決して曲げないと聞いた事があるが彼はまさしくそれであり、自身の知る武具屋とはあらゆる点で違うのだろうと割り切り、朝から度重なる探索で疲労が蓄積した身体を休めるべく自身も宿へ向かい)

[1675]ハク2018年12月7日 17:05

>>1673
「お~…なら良かった…」

ただ待つだけでは暇だったのか
酒瓶を片手に持ってる事から朝が来るまで待っている間に一杯やっていたのだろう

[1676]??2018年12月7日 17:11

>>1674
宿に戻ると、番台の女将さんが出て来る

「あら、いらっしゃい」

[1677]フリーダ2018年12月7日 21:22

>>1676
休みたいんだけど…部屋、空いてます?
(宿屋の女将が姿見せれば一泊分の宿が欲しいと告げた後まだ部屋に空きがあるか尋ね)

[1678]??2018年12月7日 21:54

>>1677
「空いてるわよ」

昨日と同じ部屋の鍵を渡してくる

[1679]参加希望2018年12月7日 22:39

>>1645です。

名前:メアリィ・コーウェン
年齢:10代後半
身長:168cm
容姿:背中まで掛かる金髪碧眼。
備考:
老将シバ・コーウェンの弟子を名乗る自称、軍師。コーウェン家の旗を巻くハルバートを構え拳闘の術を有するがあくまでも護身術で指揮に専念する為、普段は封印している。
理魔術を操る事も出来るが媒介となる物を事前に用意する必要があり本職の魔術師と比較すると精度は低い。最大の武器は師匠譲りの戦略眼と知恵、人事の才と土壇場での強運。全てが噛み合った結果、指揮したパーティは逆鱗に触れたドラゴンに匹敵する戦果を発揮すると言う。いつしか人伝に着いた異名は「伏せる竜のメアリィ・コーウェン」

融和と協調を第一に考え女性然と振る舞うがその性根は常に効率と打算、相手の心理を計算の上に成り立っている現実主義者。世渡りの為、過去に男装と女装を使い分けた事もあり必要ならば本音を隠し嘘も吐く。

その一方、冒険の目的は途方もなく世界征服を自称する。高い戦果と引き換えに得た賃金は賭博や奴隷を購入する為の費用に消えていると言う噂もあり本人も必要以上に多くを語ろうとしない為、真っ当な冒険者からの評判は賛否両論。

好きな物:自分、師を含む家族、放浪旅。
嫌いな物:コーウェン家に対する侮辱、必要以上に此方を詮索する人物。

[1680]作成部2018年12月7日 23:09

>>1679
強さだけが少しネックですが
これは世界線を跨ぐ時に調節させて頂くとします。
また最初の内はレベル1相当へ弱体化し、魔物等を倒すことによって元の強さ
または元の強さ以上の強さになることが出来ます

その点を踏まえていただければ

[1681]フリーダ2018年12月7日 23:56

>>1678
…どうも。
(昨日と同じ額の銅貨を手渡し、鍵を受け取るとそのまま上階へ向かい)

[1682]ガイド 2018年12月8日 00:16

>>1681
そして何事もなく番号の部屋に着く

[1683]ガイド 2018年12月8日 00:37

とある村の外れの空家

ジーク「いやぁ…どうでした?フリーダさんの反応」

フランク「…めちゃめちゃ怒ってたな」

ジーク「…当然でしょう、で?どうするんです?」

フランク「んー、バスターソードをバラして見ると
結構綺麗なアタリがついてるんだよな……けどまぁ」

フランクは軽くため息を吐きながら、ボロボロになったバスターソードの剣身を見る

ジーク「スペシャルな物を振るわせるにはまだ早い、と?」

フランク「あぁ、武器を使ったのが初めてだって言う割りには良い方だが
皺が入ったあとにも力任せに振るった後も着いてる」


そう言うとフランクは別のバスターソードの剣身を取り出す

フランク「今度は耐久力を少し上げた物だ
切れ味と軽さはほぼ変わらない、約2%位かな」

フランクは明日渡すバスターソードとしてその剣身を組み込んだ

[1684]フリーダ2018年12月8日 02:04

>>1682
そう言えば、防具も頼んだけど、それも今日みたいに試しながら造るのかな。流石にそれは勘弁って言わないとね…
(部屋に到着し防具を脱ぎ捨ててインナー姿でベッドに横たわり、ここに至りふと防具に関してのアプローチが全く無かった事思い出し、防具も今日のように試作を行うような事があれば命を預ける防具に不備がある等真っ平だと指摘しようと心に決めー暫く横になって天井を見つめる内に意識は微睡みの中へ沈んでいき)

[1685]ガイド 2018年12月8日 02:11

>>1684
そして異世界の生活二日目が終了した

[1686]参加希望2018年12月8日 02:28

>>1680

了解です。

[1687]作成部2018年12月8日 02:39

>>1686
それでは始めますか?

[1688]参加希望2018年12月8日 02:40

>>1687
ええ、お願いします。

[1689]フリーダ2018年12月8日 02:49

>>1685
ん…今日は、よく眠れたわね。
(翌日の朝、窓の隙間から漏れる光で日が昇っている事認識し眠い目を擦りながらベッドから起き上がり大きく伸びをして)

[1690]作成部2018年12月8日 02:59

>>1688
それでは始めます

アナタは【学園都市】の郊外に倒れていました。

[1691]ガイド2018年12月8日 03:01

>>1689
今日は雲一つもない快晴で
空気は冷たいものの日射しは強かった

[1692]フリーダ2018年12月8日 03:07

>>1691
今日こそ、水浴びしないとね…自分で言うのも何だけど、匂うし。
(結局昨日も身体の汚れを落とす意味での水浴びや洗濯は出来ず自身の敏感な嗅覚がそれを感じ取ってしまっているのはやはり不快なものであり、水浴びだけは何としても済ませると意気込んで防具を着込むと宿の部屋を出て階層を降り)

[1693]メアリィ・コーウェン2018年12月8日 03:09

>>1690

む…。此処、は…
(霞掛かった意識で朦朧と瞬きすると何処か浮わついた身体をフラリと起こして指先から自身の体躯に問題がない事を認識し。続いて財布や地図を挟んだメモ帳、読み掛けの本数冊の入った鞄と愛用のハルバートの無事を確認し気絶するより以前の状況を思い出そうとしているうちに辺りを囲む未知の建築物に呆気に取られて)

狐に摘ままれた…にしては大掛かりですね。はて…

[1694]ガイド2018年12月8日 03:11

>>1692
下に降りると番台に女将さんはいなかった
が、後方の食堂がある方から音がしており
恐らく朝の仕込みや何かをしているのだろう

[1695]ガイド2018年12月8日 03:14

>>1693
辺りは中世的な建造物に囲まれており

現在は誰一人出歩いてるものはおらず、人の姿はメアリィ一人だけ

[1696]メアリィ・コーウェン2018年12月8日 03:20

>>1695

無人…ですか。困りましたね…
(媒介、増幅すべき物体が無ければ魔術の使用もままならず肉弾戦闘は可能だが不本意。文明が存在する以上、人も存在するだろうが背中を預ける仲間も無く周囲には遮蔽物ばかりで急襲されれば圧倒的に不利な現状で不用意なコンタクトは避けたいとまずは都市の全体像を見定めるべく此処から見える最も高い建築物を確認しようと空を見上げて)

[1697]ガイド2018年12月8日 03:32

>>1696
空を見上げてると、恐らくこの都市の中心辺りだろうか
50M以上の高さはあると予測出来る塔のような物が見えた

[1698]フリーダ2018年12月8日 03:37

>>1694
女将さーん、鍵、置いとくから。
(姿の見えない彼女にも聞こえるように声を張ってそう告げて預かった鍵を置き、自身はそのまま宿を出て昨日の精算をすべくギルドへと向かい)

[1699]ガイド 2018年12月8日 03:42

>>1698
ギルドに入ると掲示板の討伐表の張り変えを行う受付と複数置いてある机に突っ伏して寝るフランクとジークの姿がある

[1700]メアリィ・コーウェン2018年12月8日 03:42

>>1697

何事も無ければ今頃は実家で読書の予定だったんですが…天命を待つ前にまずは人事を尽くしましょう。さて…鬼が出るか蛇が出るか…
(人の気配を感じられない以上、この場に留まる事で事態が急変するとも限らず、まず自分には情報が必要だと道中の如何なる人影も逃さぬ様に周囲を警戒しつつも塔らしき建築物を目指して歩を進め出し)

[1701]ガイド 2018年12月8日 03:47

>>1700
塔を目指して歩き、少しすると段々と遠くの道が騒がしくなってくる

このまま進めば人がいる大通りに出るようだ

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