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この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
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通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
ーーーーーーーーーーーーーー
>>1699
…まあ、起こすのは違うわね。すみません、魔物の討伐証の精算をしたいんですけどー。
(顔見知りが二人テーブルで寝ているが起こす理由も無い為とりあえずは放置、受付で魔物の討伐証を渡して報酬を得るべく声を張り)
>>1701
お…。猿に支配された文明と言う訳ではなかったみたいですね。重畳、重畳…っと…言うかこの人の流れはなんでしょう…?
(人の存在をに言い知れぬ不安から開放されたと言う点では安堵すべきだと胸を撫で下ろすものの早々に次のステップへ移るべきだとコミュニケーションを計るついでにこの人だかりのリサーチを開始すべく物陰にハルバートを立て掛けて大通りへと近付いて行き)
>>1704
とりあえず中身をーうぶっ!ちょ…ゴメン…
(オーク四匹、ゴブリンメイジ二匹、ゴブリン六匹分の討伐証部位が入った革袋の紐を緩めた途端、それぞれのモンスターの匂いが混ざり合った強烈な悪臭が放たれ敏感な嗅覚を直撃、堪らずその場に崩れ落ちた後朝からこんなものを持ち込んだ事を受付嬢に詫びて)
>>1706
たまに大人を見かける程度でそれ以外は大体制服を着た者ばかり
大通りの少し先には制服を着た者以外にも戦士や魔女の格好をしたものなど多数存在する
>>1707
「あ、あはは…
平気ですよ、慣れっこですから」
ギルド勤めだと日常茶飯事なのだろう
結構整った顔をした受付嬢なのに悪臭やらグロテスクな物の耐性が強い
>>1708
……。
(大人が居ないのかそれとも概念として存在しないのか。何れにせよ、文明として成り立っているこの状況に違和感を感じつつも確信に触れるまではリサーチすべきだと判断すると来た道を戻って物陰に隠したハルバートを回収。通行人の格好を見る限り武器の携帯に問題はないだろうとその格好のまま表通りに姿を現すとコミュニケーションの取り易い相手を見定めるべく見物を兼ねて人の流れに乗り)
>>1709
…逞しいのね。とりあえず、数えて。
(種族特性上悪臭はかなり苦手なのか心なしか顔色も青白くなっており、カウンターに寄り掛かる形で受付嬢に臭いの元である革袋をそのまま渡して精算を待ち)
>>1710
「だからぁ、オリジナルでワイバーンの一匹位チョチョイと……」
「ゆーだけゆーだけっ」
「あははっ」
前には三人組の青年達が歩いており
大声で談笑しながら広場へ向かっていく
>>1713
どうも。とりあえず目標は達成かな…
(精算が済むと目的の銀貨一枚以上の稼ぎがあった事にとりあえずは満足、今間近で寝ている二人を起こして渡すものは渡しておくべきなのかと少々悩み)
>>1714
「Zz…っ!?」
すやすやと眠っていたのだが机の主柱辺りにに引っかけてた自身の足がガタンと大きな音を立てて落ち
その音にビックリして飛び起きた
>>1715
…おはよう。これ、とりあえず不足分。
(勝手に起きたのであればこれ幸い、目を覚ましたばかりのフランクに挨拶、要件を手短に告げて彼の目の前に銀貨を一枚置いて)
>>1712
…もし。其処の方?
(先を往く三人組の会話に聞き耳を立てて意志疎通が可能と分かるやコホンと小さく咳払いした後、貞淑に声を掛けて)
>>1716
「あ、あぁ…了解な」
銀貨を受けとるとテーブルの上にバスターソードと恐らく金属製の防具を置く
「これ今日の分のな…頑張ってこい
……と、言いたいところだが
気が少し変わってな、俺も今日は着いていくわ」
>>1719
此処は如何なる地方の何と言う都市でしょう?
旅の者なので無知を晒してしまうのですが…何分、不慣れな土地でして。
(悪印象を与えない様に誠実に、かつ円滑に情報を引き出せる様に簡単な会釈の後で何処か不安げな表情を作り話し掛けて)
>>1718
…へぇ。どういう風の吹き回し?駆け出しの戦いなんて見ててもあんまり面白くないと思うけど。
(同行すると聞けば恐らくは上位ランクの戦士である貴方にとっては剣に触り始めたばかりである自身の戦いは見ていても仕方無いのでは、と思ったままの事を言い)
>>1720
「えぇ~?なになに?
お姉ぇさんここ知らないで来たの?
ここはハウリア学園都市って言う場所だよ」
どうやら制服っぽい見た目なのは本当に生徒だったからみたいだ
>>1721
「んー…まぁ、一日置いて
剣だけで判断するのも良いんだけどさ
慣れてない分はこっちがいくら要望通りにしてみてくれと言ってもわかりづらい物ってあるだろ?」
これだけの理由では不満か?と顎を指先で撫でながらそう答える
>>1722
(ハウリア学園都市…聞かない名ですね。少なくとも私の住む地域とは掛け離れた場所に存在しているようですが)
学園…都市。
(聞き覚えのない地名。聞き覚えのない単語。顎を摘まみその言葉の意味を租借しながら復唱し辺りの景色を再び見回ると同時に照らし合わせ考察して)
>>1723
…そういう理由なら好きにして。それに、防具も造ってたのね。採寸とか必要だと思ってたわ。
(同行の件についてはフランクの言葉は納得できるものである為に好きにすればいいと告げた後、テーブルに置かれた防具に視線移しーフルプレートアーマーがいい等と要望を出した手前、身体に合わせて細かい採寸が必要ではないかと思っていたようで)
>>1726
「んー…まぁほらとりあえず暫定仕様だしな」
防具は黒銀色の珍しいプレートアーマーで
塗ったようなカラーではなく自然色で黒銀のちょっと他には無さそうな色
他にもゴテゴテとしておらず
薄めに作られており、装甲幅も3センチほどだ
>>1725
ありがとうございます。…取り敢えず今夜泊まれる宿を探しますね。
(年齢で言えば自分と同じ、またはそれより下であろう男子を相手に深入りすれば面倒だろうと笑顔の後に軽く手を振って別れを告げると都市の中心部ならば外来者向けの宿や警察組織の駐在所があるだろうと依り人通りの多い場所へ向かって更に進んで往き)
>>1730
…ふむ。
(土地勘も無ければ地図も無い以上、自分の足で測れば良いと必要性のある施設や目立つ看板に関してその場で静止しメモ帳とペンで細かくマッピングを続け)
>>1729
「んー、無いと信じたいね
この防具だけは変更点なしで行こうと思ってるからさ
まぁ、代わりに使用例のない最新技術満載なんだけど」
若干不安になるような事を言いながらフランクは防具の説明を始める
「まず装甲部分は5割のミスリルと3割の黒曜鉄、そして2割のダマスカス鋼で仕上げた
大変だったぜ?硬さの違う金属をそれぞれ別の釜で融解させて、均一に混ぜ込んだのは…
そのあと装甲の内部を一度くり貫いてすっからかんにして軽量化して
軽量化で落ちた剛性を上げるのに細い棒状にしたミスリルを柱代わりに何個もくりぬいた内部に魔力使って溶接して…」
どうやら妥協なしでやったぶんとんでもなくめんどくさい行程になってしまったようだ
>>1733
おっと…すみません。
(未知の土地だからこそスリに遭わない様に鞄を脇で抱え布袋で柄を隠したハルバートを背中に背負いながら適当にマッピングを切り上げると宿泊施設を探して更に歩を進め)
>>1732
つ、つまり…こっちは問題さえなければサイズ調整だけって感じなの?早速着てみても…って言いたいけど、此処では流石に不味いかな?それに今の私、結構不潔だし。
(元の世界でも聞いた事はある所謂レアメタルの数々に驚きつつデザインをあらゆる方向から眺めて確認しつつ、今ここで着替えを行うのは常識的な意味でも自身の現時点での不潔さを考えても不味そうだと考えているようでどうしたものかと悩み)
すぐに寝落ちしてしまいました…とりあえず置いておきますね。
>>1738
そのつもり。ついでに鎧のインナーも新しいのが欲しいからそれも見繕わないとね…扱ってる店がこの村にあればいいんだけど。
(水浴びをしてくるのかと聞かれれば素直に肯定し、鎧の下に着るインナースーツも今着ているタンクトップ型とスパッツ型のそれは軽装用のものであり、重装備に転向する以上新しいものが必要でありそれも探したいと告げ)
>>1735
宿…ですかね。取り敢えず手持ちの通貨が使えるかどうか…。使えるならこの土地が元の土地に近い…あるいは別の可能性も考察出来るんですが。
(幸い帰郷の際に引き出した予算には余裕があった為、余程の事がない限り数週間から一ヶ月は滞在出来るだろうと気を緩めるも果たしてこの見知らぬ土地で同じ通貨を使用出来るのか一瞬でまた顔を顰めつつ宿の門を潜ろうとして)
>>1739
「あー…そういうのは周一の行商位じゃないとな……
俺も作れるっちゃ作れるけどよ…その辺はその道のプロでも連れてくるか?」
どうやら小さな村なのでインナー類は行商じゃないと手に入らないようだ
>>1741
うーん…流石に今はすっからかんだしあんまり高いのは買えないと思うのよね。…もし貴方に頼むとしたら幾らくらい必要?
(やはり小さな村故にそういった特殊な用途のものは簡単には手に入らないらしく、しかも今は持ち合わせが最低限しか無い事も加味して行商を待つか、とも思うが折角鎧が立派なのにインナーが安物では此方としても思うところがあるのか作れる、といったフランクに依頼したらどれくらいのお値段なのかと尋ね)
>>1743
「んー…安価でやってやるよって言いたい所なんだが
なにぶん素材がなくてな、となると
また一人仲間を呼ぶことになるんだわ」
フランクは服の担当を呼ぶことにするらしい
>>1744
な、なんかわざわざゴメンね…って、どのみちその為にももっと稼がないといけない訳か…
(まさか自身の武具の為に更に一人呼びつけると聞きーしかも彼が認めるのだからその人物もまた一級の職人なのだろう、相応の額を用意しなければインナー一着分にもならないのではと危惧しており)
>>1745
「ものによって全然安くなったりするから
……ちょっと待っててな」
結晶を取り出してフランクが魔力を込める
「こちらフランクです、応答願います」
すると結晶から音声が聞こえ始める、通信機のようだ
『ガガッ…あぁ、お前かぁ?どうした?』
応答したのは女性のよう
>>1747
「いやぁ、実はインナー類の発注がしたくて…
相手は替えがほしいだけみたいなんですが」
『なるほどな、…なら今さっきいい感じの素材が手に入ったから……すぐ向かうよ今はまだあの村にいるんだろう?』
どうやら通話の相手はすぐに来てくれるらしい
>>1748
…やっぱりこれじゃ足りないわよね…昨日の報酬から銀貨一枚抜いた分しか無いや…
(自身の財布となっている革袋取り出して覗くもその中身は貧相なものしか無く、一抹どころではない不安が過るがその辺りは本人が来てから考えようと思い直して革袋を閉じ)
>>1750
え、はやっ…足りないようなら昨日みたいにオークとかゴブリンメイジを狙って狩ろうかな…
(思いの外件の人物の到着は早いようで到着までの時間に何か出来るとも思えず、既に足りない体で今後の予定を考えており)
>>1751
「隊長が、元の世界の武器を結構作ったりしててね
今数は少ないけど、【飛行機】って言うのが稼働してるんだ
それと、お金はまだいいと思う」
どうやら現代兵器が複数この世界で稼動してるらしい
>>1752
お金がまだ大丈夫なのは有り難いけど…飛行機?何それ。
(今は金銭の心配は要らないと言われて安堵するがそれ以上に気になる単語が聞こえー自身の世界には勿論そんなものは無く、聞き慣れないその単語に思わず首を傾げて問い掛け)
>>1754
えっ、何この音!?大丈夫なの!?
(地鳴りのように響く轟音に驚き思わず身構え音の正体をこの目で確かめるべくギルドの建物の窓から外を覗き見て)
>>1742
すみません。部屋を借りたいのですが…従業員の方ですかね。
(物珍しげに店内の内装を見回していると此方を招き入れる声に気付き視線を移して。その先に見える小柄、と言うよりも幼すぎる少女の姿に少し戸惑いつつ声を掛けて)
>>1757
「わたしこの宿の娘でアンリって言いますっ
少々お待ちください!」
お母さ~ん!と叫びながら宿の中へ入っていく
恐らくお手伝いをしているのだろう
>>1758
…………。
(母親の手伝いをする幼い少女の姿に目を細め天井を見上げる事、十数秒。感傷に浸る時間を割くよりは故郷に帰る手段を模索する方が先だろう従業員が戻ってくる間に待ち合いに置いてあった新聞を手に取って広げ)
>>1760
……。
(改めて新聞を読み直す必要があると感じる一方で従業員の来訪に合わせ新聞を折り畳みストックへ戻すと改めて女性の方に向き直り)
すみませんが部屋を貸していただけませんか?
>>1762
ありがとうございます。…あの、これ。使えますか?
すみませんが旅の者でして、この街で使える通貨に詳しくないのです。もし使えないのであればまた改めて出直しましょう。
(物腰の柔らかな女将に軽く会釈すると直ぐに鞄の中から財布を取り出して自国の通貨を手に取り先刻の男子を相手にした時と同様に己の素性を話に加えながら相手の出方を伺い)
>>1763
「えぇっと…こちらですと
……そうですね、ここではハウリアの通貨しか使えないので…」
両替なら街の冒険者ギルドや商業ギルド等で行っている筈です、と話すがやはり使えないよう
>>1764
(ギルド…商工組合ですか。学園都市と聞きましたがどうも特殊な規格で成り立っている様ですね…)
…また改めて出直しますね。失礼しました。
(少なくとも次の目的地は決まったと闇雲に当たる必要がなくなった事を収穫とし会釈すれば颯爽と来た道を戻り自身のメモを参考にギルドへの道を往き)
>>1766
さて…ギルドと言っても何種類かあるようですね。さしあたっての収入を得る為にも何処かへ登録すべきだとは思いますが…まずは一番近くの場所を当たってみましょう。
(制服の姿が減っている事に気付き昼時を過ぎてきっと学業に戻ったのであろうと考察するも自分には関係ない事だと思考を切り替えみぢかなギルドを目指して進み始め)
>>1675
朝から酒か、…大丈夫なのか?
(目線を相手に移せばその手元の酒瓶に目を細める。朝っぱらから飲酒、そして年齢的にも果たして良いのか首を傾げて)
>>1756
な、何あれ…でっかい金属の塊が空飛んでる…?
(視界に入ったレシプロ機を見ればそんな感情しか沸いて来ずー自身の世界で空を飛ぶ手段は気球、魔法、飼い慣らされた飛竜くらいのものであり金属の塊が空中に浮かぶ様に圧倒されて)
【寝落ちすみません…!今日は明日が早いので夜は来られるかどうか。】
>>1772
「…あー、へーきへーき
この世界の成人は15からだからな
特に田舎の貧乏な地域だと真水よかワインのが安かったりするから子供のうちに酒が水がわりになったりするんだよ」
酒瓶を更に煽りながらそう言う
「ほら、特に仕度ないなら早く行くぞ」
>>1773
その機体は鮮やかなオレンジ色をしていた
「あれは赤トンボって飛行機さ
まぁそんなに速くはない、けどあれは発動機って心臓部分に液体化した魔力の結晶を入れて動かしてて
恐らく今後一番の画期的な魔導具だよ」
______________
了解いたしました
>>1775
魔法ね…私には無縁だけど、こんなのが空を飛ぶんだから凄いものね。
(魔法の類は元の世界でも素養が皆無であり恐らくこの世界でもその点は変わらない筈なので無縁のものであるが、それでも金属の塊が空を飛ぶ様には感心してオレンジ色の機体を窓越しに見つめており)
>>1776
「あれは魔導具さ
だから燃料の元になる魔結晶さえあれば魔力がなくても動かせる画期的なアイテムになるね」
ギルドの横に降りた赤トンボと呼ばれた飛行機から一人の女性が降りてきた
>>1777
…技術の革新って凄いわね。
(技術にも疎く戦う事しか知らない此方からすれば技術の進歩でとんでもないものが出来た程度の認識しか出来ず、月並みな言葉返すと機体から降りてきた女性に視線向けて)
>>1780
「赤トンボ調子どうです?」
???「あぁ、最高に良いよ」
軽く話をしていた
???「んで、私を呼んだのは…」
フランク「あー、それは」
フランクはちらりとフリーダの方を見る
>>1785
…ん、そう。とりあえず名乗るべきね。フリーダ・エイヴォリー。まだまだ未熟だけど、冒険者してるウェアウルフー自己紹介はこれでいいかしら。
(此方が名乗る前にジークから名前を聞いていたフランクとは違い目の前の女性が自身の名前を知っているかは分からなかった為、軽く自己紹介を済ませ)
>>1786
「丁寧にありがとね、私はライラ
ライラ・マキネン、フランクやジーク達と同じ軍団所属で
そこの衣装担当なのよ」
女性は飛行服に飛行帽、飛行ゴーグルとフル装備でフリーダに握手を求める
>>1787
ん、宜しく。私、今は見ての通り軽装なんだけど重装の鎧に転向する事になって…で、インナーも軽装用のものしか無いから、新調しようと思ったの。
(差し出された手と同じ側の手甲を外して握手に応じ、依頼するに至った経緯を簡潔に説明しつつ置きっぱなしの鎧と大剣に視線向けて)
>>1788
「へぇ…バスターソード…
これはフランクが作ったものよね…」
ライラは机に置かれたバスターソードへ近付くと重量を物ともしないで片手で持ち上げる
「…なるほど、こう言う方針なわけ」
軽く持っただけでライラはフランクのやりたい仕様がわかったよう
>>1789
…事前に一言くらい言って欲しかったわ。
(持っただけで彼の方針が分かったらしいライラに対して事前に一言言ってくれればまだ昨日あれ程不快感を本人にぶつける事は無かったと肩を竦めて)
>>1790
「…まぁ、それもそうね普通なら
ただ、仕上がりには期待して良いんじゃない?
ことバスターソードの事に関しては、多分フランクより上の鍛冶屋なんていないでしょうし」
片手でくるんとナイフのように軽々と振ってみながら
ライラは軽くこのバスターソードの様子を見ていた
>>1791
腕前については凄いと思うわよ、意図的に脆くしつつ切れ味と身体への負担も考慮なんて並の鍛冶師に出来る技じゃないし。鎧も彼に鍛造して貰ったんだけど、立派過ぎて怖いくらいだわ…
(方針にこそ賛同できないが鍛冶の腕前の方は剣のみではなく鎧の鍛造技術の方もライラの言う通り相当の技術がある事は認めていると告げ)
>>1792
「鉄の声を聞けって?」
そう言われたんでしょ、と笑いながら
「…でもまぁ、強度を上げて剛性を出せば歪むし、足りずに柔ければ曲がってしまう
常に戦う冒険者の剣の宿命としてなら仕方のない事だけど、それが嫌ならひな壇に飾っておくしかない
けどそんなものはもう武器とは呼べない
だからこそ振っただけで剣の程度が分かるようになってほしかったんでしょう…」
>>1793
武器に関しては本当に素人なんだから、いきなり分かる訳無いでしょうに…ああもう、イラついてくるからこの話はやめ!インナーの件だけど、この鎧に合わせるとどんなタイプになるかな…?
(武器に関しては全くの素人である為分かる訳がない、等と話している内に苛立ちそうになってしまい無理矢理気味に話を元の路線に戻し、プレートアーマーに合わせるとなるとどんなタイプのインナーになるのかと尋ね)
>>1794
「そうね…色んな素材があるけれど
…おすすめはこれ…」
恐らくまだ染めていない白地のインナー類をポーチから取り出す
マジックポーチのようだ
>>1795
ええと…これはどういうものなの?
(見ただけではどういった特性を持つ素材かが分からない為、見せられたものに視線向けながら単刀直入に尋ね)
>>1770
───…。
(顎を摘まんで双眸細め。観察と考察の後で人波を避けながらギルドの窓口へと辿り着くと財布を取り出して)
換金とギルドの登録をお願い出来ますか?
>>1796
「これは蜘蛛の糸で作ったインナーね
衝撃の吸収に長けてるの」
インナーの糸は蜘蛛の糸
また衝撃の吸収に耐えると言う事は恐らく魔物の蜘蛛の糸なのかもしれない
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