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この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
ーーーーーーーーーーーーーー
通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
ーーーーーーーーーーーーーー
>>1799
私の国の通貨と…この万年筆と懐中時計、それに宝石を数点。
(財布の中の通貨の後で手放すには惜しいが背に腹は変えられないと愛用の物と同じ型の所持品二点、それに紙幣や金貨を交換出来なかった場合に予め用意しておいた貴金属を並べて)
>>1800
「んで、これとあの鎧を組み合わせれば
中堅エリアじゃもう無敵なわけ」
ライラは剣を置いてから今度は鎧を手に取る
「これは中身くりぬいたぶんの強度をミスリルの補強バーと特殊素材を詰め込んで衝撃の吸収も担ってるわけだから」
フランク「うわ、言わないでくれよ~
後の楽しみに説明取っといたのに~」
鎧との組み合わせの説明をするライラにフランクが非難の声を上げる
>>1774
そんな馬鹿げた話があるものか…!!一体、本当に何だここは…
ああ行く。行くとも
(世界によって飲酒出来る年齢が異なるのは知っていようとも、いざそのような文化と対面すると戸惑ったように。そして流れるがままに同行して)
>>1802
わ、私駆け出しなんだけどなぁ…有り難いけどさ。あの…場所があれば防具と合わせて試着してみてもいいかな?鎧の方は完成してるけど細かい採寸と調整とか、着てみないと分からない部分もあるし。
(成る程Aランクまで通用する装備と言われれば納得する代物、駆け出し冒険者には明らかに過剰な装備に若干尻込みしつつもとりあえず一式試着してみたいと言い)
>>1805
「すいません、お待たせしました」
メアリィのカウンターに別の受付嬢が戻ってくる
モノクルを手に持ってる事から買い取りの専門だろう
>>1809
そうね…それがいいと思う。流石にここでって訳にもいかないしねーあの、ごめんなさーい。防具の試着したいから、ちょっと場所借りたいんだけど。
(ギルドの奥を使わせて貰えるならそれに越した事はないと賛同し受付カウンターの受付嬢に場所を貸して貰えないかと交渉し)
>>1810
「え、えぇ…良いですけど」
受付嬢は若干渋りながらも許可を出す
「すぐ右手の方が私たちの更衣室ですので」
そして更衣室の場所を教えてくれた
>>1811
どうもーっと。ちょっと此も借りるわね。
(更衣室の場所を教えて貰うとお礼もそこそこに鎧を両手で持ち上げ片手に纏めて抱え直し、空いた左手でインナーを受け取りそのままカウンターの奥へ)
>>1812
「…我々の更衣室は服屋の試着室じゃ無いんですよ?ライラさん…」
ライラ「あはは、堅いこと言わないの」
フリーダを見送った後の二人はそう言って軽く話をしていた
更衣室の中は無機質で事務的なロッカー類のみ置いてある
>>1813
参加希望ありがとうございます!
全然受け付けてますよ!
1の方から見ていただくとルールが記載されてますので
そちらを確認していただいてキャラの説明をお願いします
>>1814
…ふぅ。流石にこのまま着る訳にはいかないし気休めでもしておくべきかな。
(防具を外し、インナーもその下の下着も脱いで一糸纏わぬ姿になると防具のウエストポーチから乾いた布と飲み水の水筒を取り出し、溢さないよう布地を濡らすと自身の身体を一通り拭いて)
…此でちょっとはマシになってるといいけど…さて、どんなタイプかしら。
(身体を余すところなく拭き終わると改めて試着すべく予備の下着を上下共身に着け、インナースーツをバサリと広げてどんな形状のものか確認しようと)
【すみません、今日はこの辺りで落ちますね。】
>>1815
名前 欅(けやき)
属性 火
種族 猫又
性別 男
容姿 人間の姿は身長が135cm、黒い短髪に黄色の瞳と10代前半くらいの姿をしている。髪色と同じ猫の耳や尻尾の出し入れは自由で、気分や相手によって見せたり消したりする。
服装は灰色の着物を青い帯で留めており、後ろには見え難いが尻尾を出すための小さな穴が開いている。なおこの着物は殆ど自身と同化しており、猫↔︎人間と変化する時に一緒に着外しが出来る。
猫又としての姿は尻尾が2本あるのを除けば極普通の黒猫と言った風貌。
能力 力は大して強くないものの非常に俊敏。それに加え妖力を扱う事ができそれにより自身の身体能力の強化、ある程度の傷の回復などが可能。
自身と同程度の大きさの無機物に化ける事が出来る。ただし化けている間は身動きが出来ず、本人があまり理解していない物に化けると何処かに綻びが出る。
備考 猫又に分類される妖怪。人間の姿は幼めの姿だが本人の実年齢は優に百を超えており何年生きているかは本人も忘れている。性格は年齢に不相応、見た目に違わず好奇心が旺盛で色々な物に興味を示すと子供っぽい。
基本的にあまり戦いを好まず襲われても大抵はちょっかいを出したり、コケにするだけコケにしたら逃げたり雲隠れしたりする。
これで大丈夫でしょうか?
>>1816
白無地で大きさはちょうどいいものの
機能性のみで装飾はなく
武骨と言うより地味目の印象だ
______________
了解です
また明日!
>>1821
えーと、どう言う意味でしょうか?
姿を変えられるを、別の物に化けられるとかでしょうか?
それとも元が猫でなく、付喪神のような物のほうが良いと言う意味ですか?
>>1822
何と言いましょうか…
狸が置物とかに化けたりするのでその延長線のような感じで無機物系はOKと言う形になるんですが
説明が下手で申し訳ない
>>1807
飲むわけないだろ。私はまだ未成年だ
(18歳とこの世界では一応飲酒は可能だが、元の世界を基準に置けば飲めるはずもなく、首を横に振って即答して)
>>1824
「そか…にしても暇だな…」
瓶を煽りつつそう呟く
「街まで昼か夕暮れにならねぇと着かねぇだろうしな…はぁ…」
ため息を溢し何かしらぶつぶつと呟いたりと
酔いが回ってるせいか昨日より全然喋る
>>1808
いえ…どうなりました?
(途中で来訪した相手に一度視線を移してからメモを取り終えパタンと閉じて。懐に仕舞うと自身の前髪を軽く払ってからカウンターを正面に見据えて)
>>1825
まだそこまで掛かるのか…道は遠いな…
あの、君は飲みすぎなんじゃないか?
(推測した時間を聞けばこちらも面倒そうに溜息を吐くが、それでも酒を手放さない相手に注意をするかのような口調で)
>>1826
「えぇっと、まず金貨や銀貨等の方ですが
そうですね、記録にも乗ってませんし出土不明品ですので買い取りと言う形は不可能になります
両替と言う形になってしまうのですがよろしいでしょうか?」
どうやら過去のデータ等と照らし合わせてメアリィの持ち込んだ硬貨類は出土不明と言う状態であり
ただ純度についての問題はないためこちらの通貨と両替と言う形になるようだ
>>1826
「んぁ?…あー
別に酷く酔いはしないから…大丈夫だろ、うん」
空になると瓶をポーチに仕舞い
スキットルを取り出す
「それよか…今のうちにお前の今後について多少考えておくか…」
どうせ暇だしな、とスキットルの蓋を開けるとまたもや一煽り
>>1829
未成年に見える君が酒をガブガブ飲んでる光景を見るよりは有意義だな。しかし、そうか…後の事をあまり考えていなかったな
(こくりと頷きはするも、一泊する頃にはこの生活にも少し適応して来たのか、街に到着した所で深く考えていなかったようで)
>>1830
「俺も色々考えてたのさ~
大手降って最初の街で見送るのが良いか、それともその先の人間の国の内側で見送ってやるか」
面倒を見る、と言った手前はしっかりと約束は果たすつもりで
特に周りがわからない状態のエルマをその辺にほっぽりなげていくつもりは無いようだ
>>1818
…まあ、インナーだし装飾なんてあんまり要らないわよね。
(上下合わせてほぼ全身をカバーするタイツのような形式で装飾要素はなく、機能性のみを求めた見た目に鎧のインナースーツなら装飾は無くて然るべきと納得し、身体に合わせてある程度伸縮するそれを着込んでいき)
【おはようございます、とりあえず置いておきます。】
>>1834
快適さまで完備とは恐れ入るわ…ただの蜘蛛の糸って訳でもなさそう。
(肌触りは勿論の事、ほぼ全身を覆う布面績がありながら動き難さも全く感じず性能に驚きつつ今度は鎧を手に取り改めて眺めてみて形状を確認し)
>>1828
構いませんよ。そちらのレートに従います。
(表立って取引している善良なギルドならばわざわざ「法外な取引でなければ」と釘を刺す必要もないだろうと返答し)
>>1840
ん…ほんのちょっと胸がきつくて、腰が余裕ある、かな…下半身は結構自由なのね。
(胴体部分のアーマーを身に付ければ多少なりキツい部位と緩い部位があるがこれは細かい採寸を見送っていたために仕方無い事、腰部分のアーマーはスカートのように広がった構造になっており多少なり可動域もあり布のようにも見える下地は金属の糸を編み上げたものらしく、随所に防御力を確保しつつ関節の動きに支障がないようにと配慮した工夫が見られ改めて彼の技術に感心しつつ鋼鉄のブーツを履き、籠手を装着してそれぞれの鎧の留め具や革ベルトを締めていき)
【多少なり此方で描写してしまいました…ちょっとだけお洒落要素が欲しかったんです、はい。】
>>1839
「金銀類はそのままこちらの通貨との変換です
他の貴金属等の査定は…」
モノクルを片手に預かったアクセサリーや宝石類を見ながら
>>1843
…………。(問題は此処が私の故郷からどれだけ離れた場所に位置するのか。帰還する手段を得られるかどうか。現実の私は夢の中で、目が覚めたら列車の中…なんて単純な問題なら何も悩む必要はないんですが…)
(コーウェンの旗を掲げたハルバート。そして首から下げたロケットの中にある家族の写真。生憎と出世そのものには何の魅力もなかった為、軍属と言う立場は焦燥心を煽る材料にはならなかったものの何とかして故郷に帰らねばならないと耳に掛かる長いブロンドの髪を掻き上げると査定が済むまでの手持ちぶたさから思慮深い表情で自分の入ってきた扉の方へ視線を向けて)
(──何にせよ。私には戻る必要がある。)
>>1842
改めてつけ終わっても重量などは差ほど重くなく身のこなしもそれほど阻害されないので自身のスピードをこれからも生かしていく事はできるであろう
______________
了解です、自分もやっぱり表現が壊滅的ですので(^^;
>>1844
「そうですね…占めて金貨8枚でどうでしょうか?」
受付嬢はモノクルをはずして宝石類等を見るとそう言ってメアリィをちらりと見つめ
>>1848
…ん、んー…?
………ここ何処?
(自分は確か何時ものように村で寝ていたはずなのだが目を覚ますと飛び込んで来た光景はどう見ても違い所謂街や都市に該当する場所で、本来の姿では無く人の姿で寝ていたのは幸いかと考えながら取り敢えず立ち上がって周囲を見渡して)
>>1846
…もうちょっと重いと思ってたけど、全然軽い…とりあえず着替え終わったし、早く出ないとね。
(元の防具とは違い指先と頭部以外に素肌の露出が無い程の重装備でありながら元来の筋力も相俟って重量を殆ど感じさせない動作が出来、改めてフランクの腕前に感心したところで着替えが済んだ以上早めに退出すべきだと我に返り荷物を適当に纏めて更衣室の扉開けて)
【デザインについては最終的に纏まったものをプロフ更新の形で文章にしようと思いますが大丈夫でしょうか?】
>>1851
どう見ても日本じゃないし…外国ってやつ?
…ま、取り合えずは現状の把握からかな。
(それなりに長い間生きてきてちょっとやそっとでは驚かない自信があったがここまで摩訶不思議な出来事には遭遇した試しが無く、一先ず思考を纏めたいので邪魔にならないように広場の端まで移動しようと歩き出し)
>>1854
…お待たせ。ちょっとは戦士っぽく見える?
(待たせては悪いと足早に歩み寄り声掛けるが三人が談笑している中に割り込む形となってしまい)
【ありがとうございます。】
>>1853
歩き出すと、視界に入る辺りの景色がいくら海外と考えても説明がつかない風景がいくつかある
そしてその代表的なのが建物が中世的で
時おり大きな剣や鎚、杖などを持った人間が歩いていた
>>1847
………。
(即答する前に宿屋で確認した一泊辺りの費用を一ヶ月、数ヶ月と計算しこの街の物価を改めて念頭に入れると換金所のカウンターに置かれた通貨の単位と照らし合わせ。確かに高価な物に違いないが想定よりも多い実入りに若干驚きつつ余計な一言で査定にトラブルを招くのは得策ではないと口を開いて)
ありがとうございます。お売りしましょう。
>>1857
…幾ら何でもこれっておかしいよね?
あんなに堂々と剣とか…それに杖…まさかとは、思うけど…
(建物の構造がかなり古臭いのはまだ辛うじて納得出来なくは無いのだが、幾ら何でも武器や凶器に該当しそうな物を当然のように携帯しているのを見て今までの事を総合したら一つの仮説が頭に浮かび)
…良し。誰か聞けそうな人はーっと…
(結局いくら考えても仮説の域を出ないのなら確かめるべきと考えて、周りにいる人の中に話が聞けそうな人はいないかと選ぶべく視線を巡らせ始めて)
>>1855
「お、いいんじゃないの?」
フランク「かねぇ、まぁ前よりかは…」
良いと評価するライラとは別にフランクの評価はよろしくない
フランク「うーん…もうちょっと凝っても良かったかもね…」
>>1858
「えぇっとでは、こちら金貨8枚と
両替分になります」
受付嬢は通貨の入った布袋を渡す
______________
ちなみに両替に出した通貨はいくら分でしょうか?
>>1860
…そもそも元は私、戦士じゃないから。納得いかないなら、後付けで何かすればいいんじゃない?…それと、サイズはちょっと胸がキツいのと、腰回りに空きがあるかな。
(前の格好が戦士らしくなかったと言われれば元より戦士ではない、と少々不機嫌に返した後、サイズの件をフランクにそのまま伝え)
>>1861
確かに受け取りました…と。
そう言えば…此処は登録者が依頼を受ける以外にも依頼を預ける、託すと言うのも勿論可能ですよね?
(対価を得ると同時に待機中に考えていた妙案を叶えるべく受付嬢へ質問を投げ掛けて)
(特に考えては居なかったのでそちらの想定で構いませんよ。)
>>1862
…良し、あの人にしよう。
ねぇねぇ、ちょっと良いかな?
(暇そうな人は沢山いたので誰に話しかけても大差ないだろうと考えて、近くにいた人に人畜無害な子供のような感じで声をかけて)
>>1863
「ふむ…まぁ、その辺は実戦で煮詰めて行こうか」
とりあえず手直しをしながら
不備が新しく出るようならその都度煮詰めていくと言った形になるようだ
>>1866
じゃあ、このまま実戦って形?…インナーこのまま借りても大丈夫?
(鎧を一式全て装備したまま実戦に向かうと聞かされればインナーは試着許可こそ下りたがそれ以上の事は話していなかった為、このまま実戦に行って構わないかとライラに尋ね)
>>1864
「ええ、可能ですよ…」
書類などを整理しながら答える
______________
それでは占めて金貨10枚程で
あまり多すぎるとバランスが取れなくなってしまうのでご了承ください
>>1865
「ん?ほいほい…
どーした?」
振り返ったのは黒髪の青年だ
少し軽薄そうだが、にっこりと笑いながら欅の目線になるよう中腰になり
用を聞く
>>1869
ちょっと聞きたい事があるんだけど…
おにーさん〇〇村って知ってるかな?それと…ここって何処だっけ?
(まず自分の言葉が通じている事は確認出来て内心で一安心し、続けてほぼ望み薄だが自分がいた村の名前と一番聞きたい事を聞いてみて)
>>1868
…では、ハウリア…えぇっと…ハウリア国内のギルドに『人探し』と言う名目で通達を。
『ハウリア国内で散々となった同郷の仲間を探しています。同時に帰郷の手段を模索していますので、もし心当たりがあればハウリア学園都市、メアリィ・コーウェンまで』…と伝えて下さい。
(自分が特例でない限り同じくハウリア国へ迷い込んだ人間が居るだろう。ギルド内の地図を参考にハウリア各地のギルドへ向け敢えて不明瞭な募集を発信する事でハウリア出身の人間からすればただの人探しまたは悪戯に、該当者から深読みすれば同じ来訪者だとも認識出来る文章を簡素だが受付嬢へと伝えて)
(了解です。)
>>1867
「えぇ、いいわよ
むしろ後になって問題が発生しても困るから
色々と負荷を掛けて様子を見てみて欲しいのよ」
実践での様子見や貸し出しについてはライラは大手を振ってOKする
>>1871
「えぇっと、人探しの掲載ですと
一週間の掲載で大銅貨5枚程掛かってしまいますがよろしいでしょうか?」
記載内容によって変わるのだろうが
一週間だと大銅貨5枚掛かると言って、大丈夫かと確認を取る
>>1874
構いませんよ。…その代わり、なるべく多くの方に確実に伝達するようお願いします。(何の成果もなく終わってしまうかも知れない。だとしてと万が一、上手く協力者が集まれば…現状を打破する可能性は高まるはず…)
(神妙な面持ちで受け取った金貨の一枚を受付嬢へ迷いなく返し。これは宛のない一種の賭けだと不満とも自嘲とも取れる心境に蓋をして静かに俯き)
>>1873
本当?
…思い出せない、かな?
(殆どダメ元で聞いた質問だっただけに相手の返答が意外で、勘違いの可能性や似ている別の名前なのかもしれないがもしもがあるかも知れないと少々の期待を寄せて)
>>1872
じゃあ遠慮なく使わせて貰うわねーところで、今日はどんな魔物と戦うかとか、予定は立ててあるの?行き当たりばったりでも構わないけど。
(ライラからOKを貰えれば改めてフランクに向き直り、本日は同行すると言っていた彼にどんな魔物と戦うか決めてあるのかと尋ね)
>>1879
…おにーさんは、ココの出身じゃなかったり?
(他には何かないのかと期待のこもった視線を向けていて、会話を持たせるために質問を投げかけて)
>>1881
「そうだよ?
俺の出身はここよりずっとずーっと遠い場所でな
一生に一度行けるか行けないか…もしくはもう戻れないかも知れないな…」
少し考えた顔をしたあと、???は軽く笑いながら欅の頭を撫でてそう言う
>>1882
…おにーさんさ…日本って言葉に聞き覚え、あるかな?
(頭を撫でてくる前に相手のしていた話の内容に気がかりな部分があり、聞こえるか聞こえないかくらいの声で一か八か思い切った質問を投げかけてみる)
>>1883
「…ハハ、おいおいマジかよ
俺の思い違いじゃなかったってわけ…」
日本と言う名を出されれば???はピクリと固まり
苦笑いしながらそう言う、知っているようだった
>>1884
それはこっちの言葉でもあるかなー?
えーっと…何処か話せそうな場所って知ってるかな?
(相手の反応からして自分の予想通りだった事に小さく笑みを浮かべており、流石にこれ以上は人の多い場所で話すような内容では無いだろうと考えて訪ねて)
>>1887
少し歩くと、巨大なこの街の恐らく一等地であると予測される場所に建てられた豪邸にたどり着く
「ここが俺のホームだ」
???は入り口に設置された門を開く
>>1888
ほぇー…立派なお家だねぇ。
(どんな家なのかと思っていたら想像よりもずっと立派な豪邸が家らしい事が分かり、軽く見上げるような仕草をしていて)
>>1890
へぇ…そうなんだ。えーと、入って良いの?
(少々独特な形をしている建物を観察しているとてっきり目の前に相手の住居かと思っていたため意外そうな様子を見せ、このまま立ちっぱなしも何だと思い訪ねて)
>>1880
分かったわ、他の事は帰ってから考えますか。
(此方もいつでも出られる準備は出来ており、鎧のベルトに通されたポーチに以前から使っていた狩猟用のナイフと幾つかの革袋だけ移すと包帯が巻かれたままのバスターソードを肩に担ぎ準備完了、と告げ)
>>1878
大銅貨五枚×四週間で銀貨二枚…充分に御釣りは貰えますね。場合によっては掲載期間を延長するかも知れませんが…取り敢えず様子見も兼ねて一ヶ月の掲載でお願いします。
(金貨一枚分の金額に相当な余裕もあった為、思い切って一ヶ月の期間を考えるとその前提で会話を進め)
>>1897
「おう、なんだ…アイツはまだ帰ってきてないのか」
メイド1「主様はオズワルド様の元に行かれてそのままです」
「マジかよ…」
どうやら家の主が今いないようだった
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