表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
ーーーーーーーーーーーーーー
通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
ーーーーーーーーーーーーーー
>>95
んぁ、頼む。
(代筆を頼むかどうかに一瞬悩むが、すぐに頼む。)
名前は剣崎刀良、ファミリーネームが剣崎だからな?
種族……?あ、っと人間だ。
性別は男、年齢は花の17歳!なんちって。
職業は……スーパーのバイトしてたわ。
戦闘スタイル……。
(ペラペラとマンガントークを続けていたが、戦闘スタイルになると言葉を詰まらせる。)
こいつを使う。
(刀をどんと、受付に見せる。)
>>99
「ええ、大体はあってます
冒険者は文字通り冒険することで生計を立てる生業です
魔物の討伐や薬草採取、ダンジョンの探索等
もちろん相応の危険も付きまといますが……それでも一攫千金を夢見る方は多いです」
ちょっと片寄ったアリスの知識に
実際はこういうものだと冒険者について深く教える
>>101
「お前は普通に喋ることが出来ないのか?」
回りくどい言い方をする相手に
そう言いつつも適当なので全部言われた通りに書いていく
ちなみに刀の知名度はあまりないので片手剣と書かれた
>>102
それになれば、お礼ができる…?
(飽く迄も目の前の相手に対しての返礼が最優先で、丁寧に教えてくれた彼女に礼を述べつつ言葉を紡ぎ。旅していくということは祖国に帰れる道も近づくだろう、と思い至りつつも、どこに行けばなれるのかと目の前の相手に尋ね)
>>105
「相応の危険がありますからね、難しい所です」
おすすめは出来ないと言って
「……しかし、この村を出た人で
世界でも上位に入る大物になった方もいます」
ここは剣と魔法の世界
才能がすべてを言い、才能さえあればどんどん上へ上り詰めることが出来る世界なのだ
>>107
「ギルドカードだ……他の街とか行くのには身分証になり
通行税も免除される……」
中々に便利なカードのようだ
「ま、本当は登録代が掛かるが
……別に一人から登録代貰っても貰わなくても変わらんだろうしな……」
初心者冒険者への餞別だと、中々に根はいい人のようで
>>110
そりゃ確かに便利だな。
(素直に驚く)
ふーん……あんた、割と良い奴だな。
ま、助かったわ……無一文でなー………。
(チラリと掲示板を視る)
>>108
いえ、ボク、頑張ります…それでもやらないと、お礼できるか分かりませんし
(此方を心配してくれる女性に頭下げながらも、意思を変えることなくやると言葉紡ぎ。説明の合間に魔法、と聞こえてきた言葉にはきょとんと瞳瞬かせ、不思議そうな顔をして)
>>112
「おー……まぁありがたいと思ったら仕事に来るな……」
俺以外スタッフがいないから面倒なんだと机にグデーっとなって
掲示板には簡単な依頼が書かれてる
薬草採取や低級魔物(ゴブリンやブラックウルフ)の討伐依頼等
>>115
ワハハ、その約束は出来んな。
(緩く笑う)
さーてと、適当に死合えそうな依頼はねーかなー……動物よりも人間を相手にしたいところだが……あるかね。
(一枚一枚、依頼書を眺める)
>>113
「……でしたら、そうですね……
たまに高ランク冒険者の方が村に来ますので……
その方の滞在中に色々聞いてみてはどうでしょうか?」
相手の決意が固いと知ると
女性はアリスにそう言う
ちなみに魔法に関しては一般的過ぎるので
その件で不思議がってるのに気づいてない
>>114
「えぇっと……それではどこかの店で
手伝いから初めてはいかがでしょう?」
費用を分割にすると、払ってる途中で死ぬ冒険者がいるので分割はできないので
どこかで働いて
お金が出来てからどうでしょうか?と聞き
>>35
す、すいません…とりあえず人が多く集まる所…これだけ大きな街ならギルドの一つがあってもおかしくないよね…探そう…。
(ここで突っ立っていても何も始まらないと思い人の間を縫って歩きながらギルドを目指して歩みを進めて。何かをするにもとりあえずこの国の通貨がいるなぁと思いつつ)
>>119
「確かに、それくらい稼げずに冒険者になるなんて筋が通らないか、あのオッチャンに頼んでみるしか無さそうだな、よし、次はしっかり金持って来るぜ」
最初に会った店主に会い事情を説明し、働きたいと話そう
>>118
……高、ランク。分かりました……その方は、次は何時来ますか?
(村人の女性からの言葉にこくり、と小さく顎引き肯けば、取り敢えず今後の目処が立った事に軽く安堵の息を吐き。しかし明日すぐに来るという確信も無い為に申し訳ないと思いつつ再度尋ねては返答次第で他の仕事も考えようとし。魔法については恐らく、高ランク冒険者に聞いた方が詳細に説明してくれそうだと判断して)
名前 ピルカ・ピピルカ
属性 金
種族 小人族
性別 女
容姿 身長75cm程、眠た気な赤い瞳に腰まで伸びた灰色の髪、雪のような白い肌は何処か小兎を連想させる。エルフ程ではないが少し尖った耳をしており、見た目の容姿は人間の10代前半と大差ないが小人族としてはこれでも成人である。
能力 魔法付与
小人族の古代言語に由来する魔法文字と陣を刻み込んで打ち込み、武器や防具やアイテム等に様々な魔法効果を与える。
効果の強さは打ち込む魔法の強さ、ベースとなる物の魔法強度、打ち込む回数等に依存する。
また、元々剣や槍のように形になっているものよりも、高位の魔獣素材などを使用しその魔法に適した形に一から作成したものの方が効果が高い。
>>123
「……嵐のような人ですね……」
ものすごく勢いがあり、まるで嵐のようだと
奇しくも出店の親父さんと同じ考えをしてしまう
大通りは人でごった返してる
>>125
「連絡を取ればすぐ来てくれるとは思いますが……
……間違っても、喧嘩は売らないでくださいね?」
相手がどんなのでもナメタ態度は命取りになると言う
「一応、相手はSSSランクなんですから」
>>134
…SSSランク。最高位…?明日にでも連絡していただいて、よろしい…でしょうか?
(村人の言葉にこくりと頷きつつも、今日はもう遅く、こんな時間に連絡してもらうのは気が引けて。目の前の女性に明日にでも連絡して欲しい、とお願いしてみて)
>>131
「……傭兵ギルドか?」
職業柄似たような光景を見慣れており、ここで棒立ちしているよりはいいだろうとその建物へと入っていき、猫耳をぴくぴくさせながら尻尾を揺らして
>>143
有難う、御座います…
(明日は流石に急すぎるだろうか、と思ったものの女性が快諾してくれれば頭を下げて感謝の言葉紡ぎ。招かれるようにされば「お邪魔します」と室内に入っていって)
>>147
…いえ、そのような事は。感謝してもしきれない…くらい、ですので……
(屋内に招かれれば、淡く明かりを灯す蝋燭の火が見えて、電球がないのかと室内を見渡すも薄暗闇ではよく分からず。女性の言葉にふるふると頭を振っては、泊めさせて貰えるだけでもありがたい事だと思い)
>>132
ん〜、見つからないなぁ…広場に行けば案内板とかに地図とかあるかも…えっと、広場は…あっちか…。
(能力を使って広場の場所を探して歩き始めてギルドに行けばクエストで通貨を手に入ると思い少し気分良く歩き)
>>149
あ、はい……良いん、ですか?
(彼女の言葉と机の上に置かれたパンを見れば女性の言葉の意図を自分なりに解釈し。図々しいだろうかと思いつつも彼女見上げては確認するかのように言葉紡ぎ)
>>154
えっと、この辺りに…あ!地図あった!これでギルドの場所が…ん?あの人…他の人と違う雰囲気が…,
(噴水のある広場に来てキョロキョロとして案内板を見つけて走り近づきギルドの位置を確認してやっとここの情報が少しは手に入れれると思い。ふと視界の端に銀次見えて)
>>155
有難う、御座います…頂きます
(目の前の相手から此方の疑問に答えるかのように頷かれると頭を下げ、椅子に腰掛けるとそっと手を組んで主に祈りを捧げ。信仰等気にも留めたことはないが、すっかりと習慣付いている祈りを終えればそっとパンを一つ手に取り。小さな口で一口食せばその感触から自分の知識にあるものとそう変わらない、と思いつつ咀嚼し、飲み込んでから)
美味しい、です…とても
こちらはお相手さん同士が話せるようになったら一度ガイドが止まるスタイルになります
それにより、慣れて貰ったころRPGゲームのように好きに冒険していただくためです
>>158
な、何ですか…私のここの事…あまり知りませんよ…?
(いきなり声をかけられてびっくりして後退りをしてしまい。関わって良いものかどうか考えてとりあえず自分が何も情報を持っていない事を教えて)
>>163
それなら問題ねーな、俺もないからな、そうじゃなくて俺が言いたいのは、ギルドの場所とギルドの冒険者登録について教えたかったのさ、お嬢さんさっきの俺のように困ってるように見えたからな。
(相手に裏表なくそのまま淡々と話をはじめ)
>>160
成る程…
(相手が言葉紡げばその含み持たせた言い方に理解を示し。自分の祖国では寒冷地帯だった為か硬いパンに違和感を持つことなく、唇で上下に挟みねじ切るようにすれば噛み切れる事も知っていたので黙々と食べ続け。目の前の女性以外に人気はなく、一人着らしなのだろうかと思うも無粋な詮索は辞めておき)
>>140
…ん。ここ、どこ…だろ?………お城?
(いつも通り魔法の道具を作る為の素材拾いに来たつもりが自分でも自覚ないままいつの間にか倒れており、ゆっくりと身体を起こすととりあえずここが何処なのか周囲をキョロキョロ見渡し)
>>164
冒険者登録?そんなのがあるのですか…と言うか、今自分も知らないって…貴方もこの世界に倒れていた…とか…?
(貴方の言葉の冒険者登録という言葉に聞いた事ないなぁと思いつつ先程の貴方の俺もないからと言う発言からもしかしたらこの人も自分と同じなのでは?と思い)
>>166
御馳走様でした…
(譲ってもらったパンを食せばもう一度主に祈りを捧げるように手を組み、数秒目を閉じてからこくり、と女性に向けて頷いて)
>>174
……大っきい。あれが…人間?
(産まれてから一度も小人の国から出た事がなかった為、初めて見る異種族を見てもどこか現実味がない様子で相手を見上げ)
>>179
あ、ごめんなさい……あの、ここどこ…ですか?
(声を掛けられ急に現実に戻されるとビクッと身体を強張らせ、すぐにこの場を立ち去ろうとするも他に行くところがあるわけも無く、また相手を見上げるとここが何処なのか訊ね)
>>176
……はい
(村人の女性の言葉に頷くと、湯を入れた桶を持ってきたのを見ておおよその事を察し。この場でするんでしょうか?と彼女に視線向けて)
>>180
「ここは魔王様の城だ」
わかったら帰れと
手のひらを振って追い返されそうになる
その時
??「まぁ、その辺で良いじゃないか……
その娘も困ってるのさ」
10歳前半位の背の低く
ローブのフードを目深く被った少年が現れる
>>183
…いえ、大丈夫…です……
(知り合って間もない相手に自らの裸体を見せる事に抵抗がないわけではないものの、同性かつ親身になってくれた相手であれば特に不快感もなく。タオル受け取りお礼を言いつつ、そのまま衣服を脱いでいけば、衣擦れの音が響き渡り。夜闇に映える白く透き通るような珠玉の肌が露わになって)
>>184
ごぶりん……ゴキブリの仲間か何かか?
(魔物についての知識が無いため、よく分かってない。)
……まぁ、受けてみるか。
(つかつかと依頼書片手に受付に赴き)
>>185
「綺麗な肌……いいなぁ」
相手に聞こえないように小さく呟く
女性は別に肌は肌が汚いわけではなく、健康的な薄小麦色で
服の形に日焼けしてるだけ
また着痩せする体質のようで
胸は結構大きい
>>182
まおう…城?
…あなたは?
(元の世界でも魔王という存在は聞いたことはあるものの、自分とはあまりに縁遠い存在であった為その居城だと言わてもピンと来ず首をこてんと傾げ、フードの少年が現れると彼を見て)
>>188
ワハハ、そんな約束した覚えは無いな!
(キッパリと言い放ち)
ごぶりんとか言う奴の討伐をしたい。
姿見とか、何か情報ないかね?
(依頼書を出し)
>>187
……大きい
(具体的に何が、と言う訳ではないが、向こうからすれば何を指しているか理解する事は出来るだろう。健康的な肌に、程よく発育した肢体。如何にも大人の女性らしい体付きに同じ女としては羨望の眼差しを向けてしまいつつ、相手の視線感じてはきょとん、と小首かしげてみせ。早く躯を流せということだろうか、とズレた解釈すれば、そっとタオルで前を隠しつつ手を桶へと近づけ)
>>189
「この娘少し借りるよ♪」
??はそう言ってピルカの手を掴むと
城へ入っていく
魔族兵「……」
魔族兵は真っ青な顔をして汗をダラダラ流していた
>>192
え、ちょっと……?
(急に手を引かれて驚いた表情を見せるも、特に悪意のようなものも感じないせいか抵抗することもなく連れて行かれ)
>>190
「くそっ……サボりたかったのに……
はぁ、まぁいい……ゴブリンは緑色の小人だ
力は弱いが女子供なら倒せる位の力はあって……何よりどんな種族をも苗床にしちまう繁殖力の強い生き物だ」
だからちょくちょく討伐依頼が来る、と締めくくり
やはり面倒くさいようでため息を何度も吐いて
>>196
……成る程
(てっきり手でお湯を掬い拭いていく物だと思っていたのか、丁寧に教えられ、躯を拭かれればぴくりと反応示しつつ肯き同じようにタオルを沈ませ)
>>193
「あ、申し遅れたね
僕はオズワルド、気軽にオズって呼んでね?
この城の当主さ♪」
少年は困惑してる相手にそう言って名乗る
その直後爆弾発言を投下
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING