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この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
ーーーーーーーーーーーーーー
通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
ーーーーーーーーーーーーーー
>>1900
「…まぁ、大丈夫かな?
そこの部屋借りるわ」
メイド1「えぇ…どうぞ」
???はメイドに許可を取ってから欅に手招きする
「すぐそこの空き部屋借りれたから、そこで話すか」
>>1901
後は…ギルド名簿に「メアリィ・コーウェン」の名を載せておいて貰えると助かります。基本的には頭を使う仕事の方が得意ですが…戦闘もそれなりにこなせますので。仕事の依頼、または先程の掲載事項に呼び掛けがあれば此処から最寄りの宿に連絡を。詳しくは後日、此方から顔を出します…。
(…極自然と最良の展開を辿って来ましたが、よく考えると此処で目が覚めてまだ半日。極自然と当たり前に行動している自分が自分でも不気味に思える程に。宿に戻って休息と今後の事について考えましょうか…)
(引き続き受付嬢と会話を続け簡単に冒険者として登録を済ませると暗い夜道を一人、顔には出さないものの不安に駆られながらも唯一頼れる宿への道をすがる気持ちで辿って行き/特に問題がなければ数日飛ばしましょう。ギルドへの依頼は他の参加者の方がギルドへ顔を出したタイミングで通達して貰えると…召集に応じるかどうかは各自お任せします)
>>1896
了解。せめてそれまでに壊さないように気を付けるわ。
(やはり前回の件の怒りはまだ完全には冷めていないのかどこか皮肉っぽい言い回しで告げるとギルドの建物を出て)
>>1905
「…まぁ良いや」
軽く小首を捻りながらフリーダへ着いていく
「今日のノルマ十体は全部Eランクな
歯こぼれして持ったいねぇから通常のゴブリンとかは相手しないように」
>>1907
わーい。…それじゃあ、そろそろ話出来るかな?
(部屋を軽く見てまるで普通の子供らしくソファに嬉しそうに座り、その後で相手の方を見つつ本題に入れるか聞き)
>>1910
「そうだな、とりあえず名乗っておくか
俺はユウキ、ユウキ=スズキだ
君の元いた世界なら鈴木勇輝って名前になるよ」
よろしく、と欅に手を差し出して握手を求める
>>1912
ふーん…僕は欅。鈴木おにーさんで良いかな?
(人間に対して自己紹介するのは結構久しぶりだと感じており、相手の名前を復唱して握手に応じる)
>>1908
…了解。先ずは探さないとね。
(最低ランクのモンスターには剣を振るうなと言われれば先日の件から下手をすれば剣が折れる危険性もあると判断し素直に了承、森に入ると索敵の為に自身の鼻で先日までに嗅いだ事のあるEランクモンスターの匂いを探知しようと)
>>1915
じゃあユウちゃんって呼ぼうかなー。
僕の呼び方はなんでも良いよ。
(相手の冗談をそのまま受け取り言われた通りの呼び方をして、自分の呼び方も別になんでも良いと笑みを浮かべたまま口にし)
>>1918
まぁ分かるとは思うけどね、まず此処ってどこなの?
(何を聞きたいか質問されれば漸く疑問に答えが出せると思い、まず大前提として地名やらそれ以外に自分のいた場所と違うのかという意味の質問をして)
>>1917
…なら、もっと深くに進めばいい。
(付近の藪から聞こえる音ー恐らくは小鬼であろうそれに反応して一応身構えつつここで目的が果たせないなら森の奥深くへと進めばいいと事も無げに言って)
>>1919
「そうだな…ここはまぁ簡単に言うと異世界だ
魔法があったり魔物が跋扈してる
そして、ここはその異世界の首都だよ」
ユウキは欅に至極簡単にざっくりと説明する
>>1920
「いんや、ゴブリンはいるだけで害悪だからな…ちょっと待っててくれ」
フランクは顔をしかめてそう言うと
小鎚を片手に藪の中へ入っていく
>>1921
…はぁー。随分と摩訶不思議な体験しちゃったんだなぁ。
(ある程度予想していたが口頭で言われて再認識すると色々と思うところがあり、長生きするとこんな事もあるのかと考えていて)
>>1925
…放っといても問題無さそうね。
(数が多い、等と聞こえれば乱入するつもりでいたが全く苦にした様子がない様に加勢無用と構えを解いて付近の樹の根本に座り込んで)
>>1911
この数日の散策でこの街がハウリアと呼ばれる国の一部であり、私の良く知るイングランドや中国圏とは無縁の…全く異なる異世界と言う事を理解した。もっとも文化レベルに差こそあるものの共通する技術系統、言語体系も多く未知数な部分も多い。…帰郷の列車に乗って異世界に辿り着くなんて正直、常識を疑いますね。
(相変わらずギルドからの通達は無く貯蓄を切り崩しながら数日間の潜伏と諜報の結果に頭を悩ませつつ街を歩くと流石に独り身を不安に感じて)
さて…この街ってペットショップ、ありましたっけ?
>>1926
数分後、今度は藪の中から肉が焦げる匂いが漂い始め
それと同時にフランクが戻ってきた
「いやー…この森ザコがスゲェいるな…」
フランクが腰にぶら下げた布巾着はそこそこふくれておりけっこうな数のゴブリンがいたことが伺える
>>1927
特に情報を集めて見ても、大した物は手に入らない
学園都市な為祭り関係の情報は多い
______________
ペットショップは学園都市が学生の街なのでありませんね
外の街へ出れば犬猫、その他ファンタジー系ペットが手に入ります
逆に奴隷は法律で禁止された後なのでどこに行ってもほぼ手に入らないです
>>1928
えーと…ここに住んでる人は、その事って知ってるのかな?
(正直不思議体験で済ませて良いことでは無いのだろうが自分にとってはそこはどうでも良いので、次の質問に移行しようと聞いて)
>>1931
「そうだな、この家の主が俺の友達なんだが
…言っちまえば日本からの友達でな
当然使用人含む仲間内じゃ結構知られてる筈だよ」
軽く考える素振りを見せるも
家の主も転移者であり、仲間内で知ってる者も多い筈だと言うと
>>1932
そうなんだ…結構長い間いるのかな?
(転移した先でこのような立派な家を建てるのは早々出来ないだろうと考えており、それに加えて仲間もいるらしい事が聞けて出だしは大分好調のようだと思っていて)
>>1935
ほぇー…それはまた…まぁ、住めば何とかって言うし?
(自分からすればその程度かで済むが人からすると長いだろうと思い表面上は驚いた様子で、諺をぼかして言い慰めるような口調で)
>>1936
「あぁ…にしてもこの辺はこんなにゴブリン多かったのか?
…近場に巣とか作ってそうだな」
フランクは小鎚に付着したゴブリンの血を振り払って落としながらそう言う
>>1939
現代兵器って…銃とかそう言うの?
(先程この世界の街を見た感じ確かに近代都市なんかに比べると古いと感じたが、そもそも技術やら何やらを再現できるのかと苦笑して)
>>1940
「技術に関してはまぁ…ドワーフって鍛冶に強い種族もいれば
土属魔術の中に金属操作って欄もある
作ろうと思えば作れちまうんだよ
まぁ、もっとも昔見た設計図を完璧に思い出せたり
図面として書き起こす脳があればの話だがな」
だがユウキの友達と言うのはそれをやってのけるのだろう
笑顔がひきつっていた
>>1938
…そう言えば、昨日も小規模な群れを相手にする筈が気付いたら増援がわらわら来てたわね。探ってみればなにか分かるかも。
(昨日も数匹程度の群れを相手にする内に何十匹ものゴブリン、ゴブリンメイジが現れた事を思い出して巣があるのでは、という彼の考察も当たっているかもしれないと判断し自身の鼻で小鬼の匂いに絞って密集していると思わしい場所を探ろうと)
>>1941
色々とあるんだねぇ…僕にはちょっと真似できないかも。
ただやる人によっては楽しいのかな?
(興味が薄いなら自分の実年齢すら忘れる自分とは違い頭の中でそんな物を記憶できる相手の友達にどんな人物なのかと考えており、それとは別に現代科学の産物と魔法の存在するこの世界の技術が融合したらどうなるか多少の興味も湧いて)
>>1942
返信遅くなって申し訳ありません!
参加の方はまだ大丈夫ですよ!
1辺りにルールが記載されてますのでそれらをよく読んでからキャラの説明などお願いします
>>1943
所々転々と、疎らな位置に複数体隠れるようにいる
そのさらに奥となると嗅覚が届かない場所になってしまう
「…10体のノルマが済んだらお前は帰れ
それより先は俺らの仕事だからな」
>>1944
「最近じゃソイツ、拳銃に刻印刻んでパワーアップさせてるんだよ」
ただでさえオーバーキルなのに参っちゃうよねーと呆れたように語る
するとその時部屋の扉が数回ノックされる
>>1947
やっぱりそういう事も出来るんだ。
…ん、誰か来た?
(自分が丁度考えていた事を聞くと面白そうな様子で聞いており、ノック音を聞くと扉の方に顔を向け首を傾げる)
名前 ロア・インスレクト
属性 金
種族 人間
性別 女
年齢 30
容姿 腰あたりまで伸びている白いストレートヘア、右目は黒い眼帯をつけていて、右腕は義手、身長は156㎝、全体的にスレンダーな体型
能力 金は命なり
ギャンブルを仕掛け、勝利すれば硬貨や金品を手に入れられる、ギャンブル中に危害を加えようとするとその者自身に危害が加わる
能力によって硬貨が払えなくなったら1日ロアに危害を加えられなくなる
根っからのギャンブラーで、小さい頃からギャンブルの世界に身を投じていて、右目と左腕はまだ、未熟な頃に大敗した代償で失っている
こんな感じでいかがでしょうか?
>>1946
…ダメね。私の鼻でも細かい情報は無いか…まあ、無理しても私より先に剣がダメになったら不味いしね。
(自身の嗅覚でも細かい探りは入れられず、ノルマが済んだら帰れと事実上の戦力外通告受けて僅かに表情変えるがすぐに平素のそれに戻り、剣の耐久性に問題がある以上無理のしようがない、と返し)
──そろそろ実戦も経験したいですし簡単な依頼も兼ねて郊外へ出てみましょうか。
(最大の武器である知識に関して劣化する部分は無いにせよ、ハウリアへ召喚されてから多くの魔術を扱う力量を失っている事に気が付いてもう一度、習得し直す必要があると簡単な依頼の受注と共に「鷹と猫…でも連れ帰る事が出来たなら使い魔として調教したい」と言う願望も秘めつつギルドを訪れ)
(すみません。遅くなりました)
>>1951
「拗ねんなよ?
俺でも厳しいかも知れない相手に連れて行けるわけ無いだろうが」
徒党を組んでるならEランクゴブリンメイジより上の個体がいるとフランクは踏んでいた
するとDランクやCランクのジェネラル系は勿論、AランクSランク相当のゴブリンキングもいるかも知れないのだ
そんな場所に連れて行く訳には行かないだろうと言うのがフランクの判断だ
>>1952
カップの中の茶は赤みの強い紅茶だった
香りも高く決して安物では無さそうな物
「砂糖は?使うか?」
ユウキは欅の目の前に角砂糖を入れた瓶を置く
>>1953
ギルドに着くと本日はそこそこ混んでおり
どの受付嬢の列も人だかりを作っていた
______________
いえいえ、自分達も忙しい時期で中々入れませんので
>>1956
んー…取り敢えず最初はこのままで。
(スンスンと紅茶の香りを嗅いで結構上等そうな紅茶と考えてそのままの味で飲むことにして、ふーふーと紅茶を飲む前に冷まそうとし)
>>1958
「むむ…アイツ遅いな」
とりあえず欅に今は良いと言われると一度椅子の背もたれに深く腰を降ろして
チラリと壁にかけた時計に目をやるも
まだ帰ってこない恐らく家主相手に若干ため息を吐く
メイド1「オズ様の所に人を預かりに言ってるんですから数週間は戻ってこないと思いますが…」
そんな様子のユウキにメイドさんは呆れたようにそう言った
「アイツいないと暇なんだよなぁ…」
>>1963
………ふわ…
(イギリスに居た頃は寝ても覚めても軍部からの依頼が思考を占めていた言うのに今や自分から能動的に依頼を受け取りに往く始末。それが悪い事だとは思えないが表立って不穏な空気が感じられない街の様子に感化されたのか、受注待ちの列に並んだままついつい欠伸をしてしまって)
>>1962
ん…砂糖足して…うん、美味しい。
(そのまま飲んでいて渋い顔をしていると先程言われた通り角砂糖を投入して味を調整し紅茶に舌鼓を打っており、相手とメイドの会話から家主が暫くいないと聞けば何やら考える仕草を見せて)
ねぇ、その人いないならこの町のこととか教えてくれない?
>>1965
ん…ここは…私は確かラスベガスのカジノにいたはず…?
(ディーラーの服装を身に纏い、真夜中のカジノでギャンブルを楽しみ、帰宅する途中だったはずがいつの間にか意識がなくなり、眼を覚ますと見たことのない場所と何故かお昼近い明るさの場所におり、何が起きたのか頭で考えるも、様々な場所を転々としていた為基本分からない地域は無い筈が、今までに見たことの無い風景が余計な混乱を招き、誰か人が居ないかを周りを見渡し)
>>1955
…それはそれで、貴方一人で大丈夫なの?他に貴方と同レベルの冒険者、連れてくるべきじゃない?
(自分でも厳しい、等と発言するフランクに対して逆にフランク自身が危険なのでは、と指摘し援軍の用意をすべきでは、と続け)
>>1968
辺りの風景、建物などは中世ヨーロッパ風であり
辺りには古風な格好をしたものや鎧に剣、また魔女服やローブを身に纏ってる者などが跋扈している
>>1969
「最悪はライラさんやジークに連絡でも入れるさ」
フランクは小鎚を肩に乗せながらあらゆる可能性などを考慮しているようで目が険しかった
>>1972
…鎧、ローブ、まさにファンタジーの世界ね…、ねぇ、そこの道行く騎士さん?少し良いかしら?
(現代では有り得ない装いの人々が歩く姿や、建物を見れば自身になにかが起きたのは容易に察しがつき、誰かに今の場所や現状を聞こうと騎士のような鎧を着た人に声をかけようとして)
>>1973
…その場合の伝令くらいなら買って出るけど。まあ、魔法で連絡が取れるなら無用でしょうけどねーとりあえず、匂いはこっち。ついてきて。
(それとなく方針が決まったところで捉えた匂いを辿る為フランクについてくるようにと促し森の奥深くへ)
>>1971
そーだなー…行った方が良い場所とか、面白そうな場所とか?
(この町やこの世界で生きるに辺り知った方が良いことがあれば聞きたいと言い、後半に関しては完全に自分の興味だが質問して)
>>1970
先日登録した冒険者のメアリィ・コーウェンです。この街の外を対象とした比較的難易度の低いクエストを探しています。…何かありますか?
(自分の番になると受付の前で礼儀正しく軽めの一礼を終え名前と同時に用件を告げて)
>>1974
「おや、君…か?」
????「さぁ?お前の事じゃ?」
騎士のような格好をして振り返った男は二人
なのでどっちなのか、とお互いを指差して
>>1976
「うーん…いろんな物があるぶん一概には…」
なんとも言えないよなぁと言いつつ
「大体色んなのがあるんだよな、ほら
この世界の首国、しかも都市だからな」
>>1978
あ、どっちでも良いの、私は世界を旅しているギャンブラーなのだけど、初めての土地で迷ったみたいなの…教えてくださらないかしら?
(本来はどちらが振り返っても構わなかったが、両者とも振り返ってくれば、情報が多いに越したことは無いと考えれば、両者とも引き止めこの場所の地名などを知ればなんとかなると思っていて)
>>1977
「うーん、となると
ゴブリン辺りですよね…やはり」
ゴブリンの依頼書を取り出し、メアリィへ見せる
銅貨4枚とその報酬は低いが、それと同じように討伐ランクは最低だ
>>1980
ふーん、そんなに色々あるんだ…
(一言二言で話しきれない程色々とあるなら元来の性分である好奇心が顔を出し始めて、知らないものや未知の世界にも興味が出て来ており)
ねぇ、君の目的の人いないんだし外見て来て良い?
>>1984
迷宮都市…?初めて聞く名前ね?詳しく聞いても?
(初めて聞く所か有り得ないような名前に、自分がいた場所とは違う事を感じとれば、より多く情報を得るために少しでも教えて貰おうとお願いをして)
>>1985
わーい。帰ってくる時にはまたココ来れば良い?
(相手の心配を他所にこちらはもう探索する気満々であり、今いるこの建物を戻って来る時に使えるかどうか尋ねて)
>>1989
ありがとう、一通り見て来たら戻ってくると思うから。
(実際にどの程度まで見たら自分が満足するかはともかく帰ってくる場所が出来たのは幸いで、そのまま建物の入り口まで戻るべく歩き出し)
>>1988
…な、なるほど…流石にダンジョンってやつに迷いたくは無いわね…
(ダンジョンってワードに今の状態で迷い混んだら一溜まりもないと感じ、なんとか今の現状を打破しようと頭を悩ませ、ふとギャンブルがしたくなってきていて)
>>1992
さーてと…何しよっかな…ちょっと視点でも変えてみようかな?
(正直行く場所そのものは何処でも良いし早々に退屈もしないだろうと考えているが、ただ適当にフラフラするだけで良いものかと考えていて文字通り見方を変えるかと考え出し)
>>1993
え?え、えぇ…ありがとう…
(結局ここがラスベガスではない異世界と言うのが分かり、同じ境遇の人が居ないかと考えれば騎士たちにお礼を告げてはまず宿を探そうと町を歩き始めて)
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