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この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
ーーーーーーーーーーーーーー
通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
ーーーーーーーーーーーーーー
>>1996
そうだなー…やっぱりこれで行こう。
(自分の今いる場所なら人も少ないのであまり見られないだろうと考えて、一時的にでも人から隠れられそうな場所を探し始めて)
>>2004
…うん、ここならバレないでしょ。さってと、じゃあ探検探検ー。
(跡地の周囲には人がいないのを確認すれば人間の姿から自分の本来の姿である猫又になり、先ほどの道から見えた大通りを目指して駆け出して)
>>1979
…出所は此処みたいね。この中からも匂いが特定出来ない辺り、中はかなり広いんじゃない?
(ゴブリンの匂いを辿ると崖の岩肌にぽっかりと穴を開けた洞窟に行き当たり、恐らく内部はゴブリン共の大規模なコロニーと化しているおそれを指摘して)
すみません…随分遅れました。
>>2003
…はぁ、仕方無いわね…また誰か捕まえるしかないか…
(小さく駄目息が漏れればしかたなさそうにたまたま近くにいる人影に声を掛けようと後ろから近付いていき)
>>2006
「はぁ‥だなぁ
こりゃキング種のゴブリンは確定と‥
ほんとうに面倒な」
頭をガシガシと掻きながらさもめんどくさそうに項垂れた後、ペッと地面に唾を吐き捨て小鎚を構えて洞窟へ向かう
「あ‥そうそう
危険だからもうお前は帰りな…
今日は冒険に付き合ってやれなくて悪いな」
一度、洞窟まで進めた足をぴたりと止め
振り返りフリーダへそう言うと踵を返して洞窟へ潜っていった
______________
いえいえ、自分も今忙しくて余り顔を出せていないので…
>>2007
ロアの目の前にいたのは少し異様な存在だった
身長はさほど変わらないものの、向こうが少しだけ高い位か
後ろから分かる肩ほどの綺麗なショートの黒髪、全体的に細い体つきをしており
年もまださほど行っていないだろう
‥なのだが、辺りの誰もがその存在を避けて行く
>>2010
…ごめんなさい、少しだけ大丈夫かしら?
(周りが避けていく様子を見れば何か地位が高いか、かなりヤバイ人物かだと感じるも、ただそれだけだと思い、その人物に話しかけようとして)
>>2008
(心中:せっま…上から見た方が早いかな。)
(人でごった返している中を進むのは勘弁なので適当な高さの建物でも探してその上から人の動きを見ようと考えて、登れそうな高さで何かあるか探し始めて)
>>2009
…伝令くらいはすべきかな。どのみち、ゴブリンの縄張り深くまで来た訳だし…道中で外回りの部隊にかち合ってもおかしくない、か。
(洞窟の中に消えていったフランクを見送るとせめて伝令くらいはすべきだと思い立ち、恐らくは腕利きの冒険者であろう顔見知り二人に伝える為来た道を可能な限り急いで戻りつつも外回りのゴブリンの部隊にかち合う可能性もあると警戒して鼻で匂いを探り)
>>2011
「あぁ?」
その目の前の人物はロアの呼びかけに不機嫌そうに振り向く
白い肌に精巧な顔立ち大きく意思の強そうなつり目
現在は機嫌が悪そうにしかめていてもそれすら美しいく
また顔の作りや肌、体系等は女っぽい物の
しゃべり方は完全に粗暴な男で
中性的であり性別が全くわからない
>>2014
あら、貴方…?貴女?まぁ良いわ、急にごめんなさいね?私はロア・インスレクト、世界のカジノを回って旅をしているのだけど、ここらに裏でも構わないからカジノってないかしら?
(相手の容姿などからただ者ではない無いと感じれば、この人物ならカジノを知っていそうな予感がし、名前を名乗りながら義手の方の手を差し出しながら握手を求めて)
>>2015
ほい、ほいっと。えーと…
(誰かに聞かれないように声はなるべく出さないようにしながら建物の屋根に登り、人が何処に向かっているか何処から来ているかを探ろうと見渡して)
>>2017
「さぁ…な
生憎、博打はさほど好きじゃねぇもんで
その辺はよくわからねぇわ」
悪いけど知らない、と不機嫌そうな顔のまま告げる
と言うか不機嫌そうな顔がデフォルトなのかも知れない
>>2018
大方の流れとしては行き来する人はそのまま大通り沿いの店や建物に入ってく人もいれば路地に消えていくものもいる
かとおもえば広場などに足を運ぶものもいたり色々だ
>>2020
(…人は結構まばらだなぁ、通り沿いに進んでみようっと。)
(特に目ぼしい場所も見当たらず人が集中している訳でも無く、店に興味はあるが一文無しに近いので行く気もないので一先ず建物を伝って通りを進み)
>>2021
通り沿いには大体店屋が並んでおり
看板を見れば衝動だったり武器屋だったり薬屋だったりと
やはり人の多い大通りだからだろうか、いろんな店があった
そして遠くまで見ればわかるがこの町はだいぶ広いようで、先の方に塀で地区別されてるのか壁の先にもまだ街が繋がっている
>>2019
そう…やっぱり最後の手段かしら…
(知らないと言われれば、今日の宿代は稼ごうと思い、相手の顔を見つめながら不敵な笑みを浮かべながら更に近付いていき)
>>2024
ねぇ?私とギャンブルをしない?私が負けたら…そうねぇ…こっちの指を一本って所かしら?
(相手の同意関係なしに負けたときの代償を提示しては、一瞬だけ目付きが獲物を狙う鷹のような鋭いものに変わるがすぐに笑顔を見せ、ギャンブルを持ち掛けて)
>>2022
(思ったよりずっと広いなぁ…闇雲に動いても意味無さそう…道覚えるくらいはしとこう。)
(遠い方を見ても街が続いているのが確認出来るために何の準備もしないまま動いても最悪迷子になりかねないと判断して、あの屋敷の周辺の道くらいは覚えておこうと考えて今度は建物の上から配置を覚えるべく歩いて行き)
>>2026
簡単に壁で区切って
貧民層、市民層、商店層
そして富裕層、貴族層があるようだ
ちなみに先程の屋敷は富裕層の真ん中に位置していた
_______
えっと屋根の上を歩いていったと言うことで大丈夫でしょうか
>>2027
良いわよ?何を賭けるのかしら?
(相手が賭けるものを変えると言い出せば、自分にとっては命でも構わないつもりなため、すぐに了承すると共に、何を賭けるのかを問い掛けて)
>>2029
「互いの全てさ
金があるなら有り金全部、ねェなら自分自身」
??は懐からポーチを取り出すと、中身を出すために添えた手に逆さにする
ポーチの中からは手の平溢れんばかりの黒色の硬貨が姿を表す
「どっちでも良いぜ?
金なら俺はこの黒金貨を全部、勿論お前が勝ったら俺そのものか硬貨か
どっちでも好きな方を選べばいい」
>>2028
(…成る程、裕福か普通かそうじゃないかで大体分かれてると。まぁ大して珍しくも無いけどね。)
(これだけ大きな街なら貧困の差があるのは珍しく無いことと自己完結しており、道や場所の配置を見終われば屋敷に戻るべく近くまで歩いて行こうとして)
/はい、猫のまま屋根とか伝って上から見てるイメージです。
>>2030
…面白いわね、では…私は私自身を掛け金にしましょう
(金か、自分自身か、人生を掛け金にしようと言う相手を見れば、一般のひとなら狼狽えるが人生全てをギャンブルに捧げた身であるがために、面白いと感じ、相手の提案に乗って)
>>2033
(…ん?まぁ良いや、まずは化けて戻ろう。)
(誰かが屋敷に入って行くのを目撃するが大して気にも留めないまま、最初に猫に戻った時のように人気のない路地を探して)
>>2034
いいえ、そこまで古いと傷で覚えてる可能性があるわ、あんまり開けたくはないけれど、これを使いましょう?
(相手の取り出したトランプを見れば、以前にも傷を覚えている人を思い出せば、普段からズボンに入れている新品な物を取りだし、相手に手渡し)
>>2035
頃合いとしては日が暮れ始めてるので大通りから一本挟んだ屋敷周辺は人目も疎らであり
そこからさらに一本奥に入れば出歩いてる人間など殆どいなかった
>>2037
…意外と時間かかっちゃったなぁ。じゃあ、かーえろ。
(念の為に周囲の確認をしてから猫又から再び人の姿に化けてから軽く伸びをして、空模様を見て呟きながら屋敷に戻るべく歩き出し)
>>2036
「なんだ持ってたのか
…まぁ別に良いか…」
新しいトランプを受けとるとそう呟きながら考えるようにじっとトランプを見つめる物の
まぁ良いかと封を切って中身を取り出す
「んで?俺がシャッフルして良いのか?」
>>2038
特に誰かに絡まれたりなど、そう言った事もなく戻ってくることができた
メイド1「お帰りなさいませ」
門を潜るとどこからともなくメイド1が現れて欅へお辞儀する
>>2039
えぇ、あなたがシャッフルし、そのあと私がカットする、これを貴方が満足するまで繰り返す、トランプを替えたお詫びになれば良いのだけれど
(互いに公平な勝負をと相手に説明をしながらもトランプを替えたお詫びといって、端から見れば相手が有利になりそうな混ぜかたを提示して)
>>2040
ただいまー。態々ありがとね?
(何が起こる訳でも無く戻ってきて、出る時に見送ってくれたメイドに出迎えてくれた事に軽く笑みを浮かべてお礼を言い)
>>2041
「ふぅ~ん…」
深意は隠したままか、と??はつまらなそうに顔をしかめて適当にシャッフルし始める
(一見有利に見せかけて何かを隠してるようにも
またあえて匂わせるだけで普通にやらせる為の布石かも知れない
…とんだ女豹だなこいつは…)
そして少しの間適当にシャッフルしたトランプをロアへ渡した
>>2042
「いえ、お仕事ですから
それと、先程の客間をしばらくお貸しする事になりましたので
どうぞごゆるりください」
メイド1はお辞儀をしたままそう言って欅を屋敷の中へ入れると別の仕事があったのか別の部屋へ入って行った
>>2043
あ、そうそう、私、右目が無いの…だから左側から渡してもらえると助かるわ
(渡されたトランプをカットしながら右目の話をし始めれば、左手でカットし終わったトランプを手渡そうとしながらまだするかを確認して)
>>2044
うん、分かったよ。
…さっきの人影かな?
(さっきの部屋に戻ろうと思っていたのだが既に使われているらしい事を聞き行く場所がなくなってしまい、メイドを見送ってからそれならと今度は屋敷の中を歩き回ることにして)
>>2045
「そうか…いや、良い」
特に珍しいことでもないのか??は驚くこともせず
別にカットしなくて良いと告げトランプを受け取ろうと手を差し出す
>>2047
あら、驚くと思ったのに…
(相手が驚かないならば、そういった場面になれている証明になれば、より一層相手の動きに注意を払っていて)
>>2048
広いなぁ〜…ん、これ屋敷の地図かな?
(見た目に違わず内部がかなり広い屋敷を見て回るだけでも早々に飽きは来ず、しかし指標がないまま歩き回ると迷いそうとも思っている中で地図っぽい図形が目に入り渡りに船とばかりに目を通し始め)
>>2052
えーと、ここから入ってから此処かこうで…良し、図書館でも行ってみよう。
(一先ず入り口からどの部屋があったり自分の現在地は何処かを調べる所から始め、それが終われば次に行く場所の目星をつけると改めて歩き出す)
>>2051
…私はこのままね…
(自分もカードを引き役を確認すれば、カードを変えることなくこのまま勝負すると告げながらカードを伏せて)
>>2016
…何もいない?そんな筈は…全部あの洞窟のゴブリンの群れに狩られた?
(自身の鼻で何の匂いも探知できず、嫌な予感を少なからず感じつつも可能な限り急いで元の村を目指して走り)
すみません、随分遅くなりました。
>>2054
「そぉか…
ま、レディーファーストって奴だ
お先にドォゾ」
??もそのままのカードで勝負する為カードは変えず
先に出したらどうだ?とロアを見る
>>2057
んーと…良し。あっちの方だね。
(地図の内容を頭の中に入れてルートを把握し、そのまま階段を登って図書室のある3回に向かうべく歩き出して)
⦅お帰りなさーい、それとあけおめです。⦆
>>2058
…ストレートフラッシュ…、最高数値ね…貴方が勝つにはロイヤルストレートフラッシュを出さないとだけど…
(自分の手札を見せればストレートフラッシュの役が出来ており、同じ役でも数字はこちらが高いため、相手の勝てる役は1つしか存在しないことを提示して)
(あけましておめでとうございます…。此方も昨年から私生活の方で多忙が続いてまして、もう少しすれば落ち着くとは思うのですがもう暫くはROMに徹していようと思います。報告が遅くなってすみませんでした。)
>>2060
そしてしばらくすると図書館の扉の前に来た
分かりやすく扉に【図書室】と札がついている
______________
はい、明けましておめでとうございます。
>>2061
「…ストレートフラッシュねぇ…
ま、これに勝つロイヤルストレートフラッシュの確率は確か…『0.00015%』だったなぁ
勿論普通なら…ここで負けだろうな?
普通なら、だがよ?」
??は手に持っていたカードを1枚1枚落とすように机へ出していく
それらは♠️10、♠️J、♠️Q、♠️K、♠️A
「ワリィが、賭け事の世界じゃ俺に常識は通用しねぇ
【ロイヤルストレートフラッシュ】、いただきだな?」
>>2064
…ふっ…貴方も分かってないわね?ギャンブルは確率とかじゃなく…勝つか負けるかよ?
(目の前に出される手札を見れば驚く様子もなく、通用するしない関係なく結果が全てであると微笑み、1回でも賭けが出来たのに満足していて)
>>2063
…あったあった。鍵かかってないと良いんだけど。
(暫く歩いて目当ての部屋の前に到着し部屋の文字からして懸念していた異世界の言語に関しては心配しなくて良さそうだと感じ、そのまま部屋の扉を開けて中に入ろうとして)
>>2067
えぇ、勿論…敗者は勝者の言いなりよ?
(掛け金になっていた自分自身が負けたことにより、相手のものになるにも関わらず普通なら取り消しや情けを請うが、ロアは全くの逆で自分から敗者であると認めた上で、相手の物だと自ら宣言していて)
>>2059
…ねぇ、何があったの?
(村に戻れば門の外に人だかりが出来ている様見てただ事ではないと察し、村人の一人を捕まえて何が起きたのか聞き出そうとして)
>>2069
「…チッ…(なぁんだ…少し脅かしてやろうと思ってたのによ…)」
??は踵を返して歩き始める
「着いてきな、同郷のよしみで『保護』してやるからよ」
>>2070
「あ、あぁ…魔物共が村の裏口から攻め混んでこようとしてたんだが
流れの冒険者さん達が潰してくれてな」
どうやら村に複数の魔物が攻め込もうとしていたようだが
既に片付いた後のようだ
>>2072
同郷…?まぁ、貴方が来いというなら…
(相手の言葉に少しながら違和感を感じるも、相手を無視し他の場所に行く宛もないため、言われるがままに着いていくように歩き始めて)
>>2071
鍵は…開いてる。色々ありそうだなぁ。
(扉を開けて中に入り後ろ手でそのままドアを閉めて図書室内を観察するように見渡しており、取り敢えず暇を潰すくらいの気持ちで本を読むことにして)
どれがどの本か分かんないし、適当に探せば良いかな。
>>2073
…そう。裏口って事は、此処から真っ直ぐ走れば着く?
(魔物の襲撃は既に片付いた後らしいが迎撃した冒険者とやらは恐らく彼等であろうと見当付け、当初の目的を果たすべく裏手に回るにはどうすればいいか尋ねて)
>>2074
「種明かしをしようか…お前は…そうだな
この世界で白髪ってのも珍しくはねぇが…そうじゃない
お前を見かけた時の反応はからして…この世界の者じゃねぇのはわかってる
後は自分の知識に合う別世界の人間をって考えれば
俺なりに元の世界の人種と照らし合わせると…」
歩きながらロアへ向かって話しかけながら
この世界の者ではないだの元の世界の人種等と??は語り始める
「と、すると…お前は欧州辺りの人間か?」
自身の知識で白髪、とするなら恐らくこの辺りだろうと考え
もしくはここと??の知識の世界とは違う人間かも知れないが
もしかしたら、と言う線でそうロアへ聞く
>>2079
魔物を倒した冒険者の方に用があるの。じゃあね。
(魔物は既に居ないと村人に指摘されれば魔物ではなく冒険者に用があると告げてそのまま自身が入った門とは対極に位置する裏手へと向かい走りだし)
>>2077
…かもしれないわね、物心ついたときからラスベガスのカジノにいたわ…欧州って言葉が出るって事は…もしかして、貴方も?
(自身の生まれを追う気はないが、恐らくその辺りではないかと考えていては、相手の欧州などの言葉にふと足が止まり、もしや同じなのではと問い掛けて)
>>2078
ん…これジャンル分けされてるんだ?そうだなー…
(どんな本かで棚分けされているらしいのに気がつけば何を探すか考えていなかったが、まず生物についてや地理について書いてそうな本を探し始める)
>>2081
「いや、俺はハーレム育ちだよ
聞いたことあるだろう?
アメリカのイーストハーレム…
ま、血はジャパン(日本)だけれど」
ご期待に備えずに悪いな、と全く悪びれもなくクツクツと笑いながらそう言う
>>2084
ニューヨーク…やはり貴方もこの場所に来たってこと?
(イーストハーレムと聞けば、頭に浮かんだのはニューヨークで、相手も自分と同じこの見知らぬ場所に来たのだと思いながら、来た理由を模索して)
>>2086
「簡単に言やぁな…
んで、とりあえずこの世界にも馴染めてきたし
同郷の者でも探して見よーかなって思った訳だ
歓迎するぜ?保護一号ちゃん」
くるり、とその場で身を翻し
ロアへそう言って
>>2087
…そう、なら改めて…私はロア・インスレクト…元の世界では、ギャンブラーをやってたわ
(相手が振り返れば動かずに固まって、暫く考えていたことよりも今をどうにかしようと、改めて自己紹介を始めて、ディーラーの服をみせながらギャンブラーだとしっかりと告げ)
>>2088
「俺はクロ、冒険者だ」
ロアが名乗るのを聞いてフンと軽く笑いながら自身もそう名乗る
「ま、長く俺の身の上を語ったら大混乱に陥るだろうからいまはこの程度で勘弁してくれや」
>>2089
クロ…覚えておくわ…、それに深く聞くつもりはないわね、多分理解するには時間が足らないから
(相手の名前が分かったのと同時に、相手の混乱するであろう意見には賛同し、今の状況を理解するには余りにも短すぎると自身でもわかって)
>>2085
取り敢えずこれにしよ。
(自分の世界にはいなかった存在が気になってので、魔物について書いてある本を何冊か棚から持ち出すと適当な場所で読む事にし)
>>2092
…貴方、確か0.00015%の役を引き当てたけど…、運はいい方なの?
(無言でついていくのも疲れたのか、先程のポーカーを思い出していては、相手の運が良かったのかと思いながら、何かあったのではと問い掛けて)
>>2093
…良しと、じゃあまずは…
(並んでいた椅子に座り込み机に持ってきた本を乗せるとその内の一冊を広げ、まずはこの近辺にいそうな魔物などの知識を得ることにして)
>>2083
…そう。ありがと。
(走り出すや否や呼び止められれば無理矢理にブレーキかけて振り向き、最後まで話を聞いた後お礼もそこそこにギルドに進路を変えて再度駆け出して)
随分遅れてしまいました、すみません。
>>2094
「さぁて?どうだろうねぇ
少なくとも、運なんてものじゃ無いんじゃねぇの?
この世は全て必然のみで出来てる
あの時0.00015%のロイヤルストレートフラッシュを出すのが俺の必然だったかも知れないし
もしかしたら何らかのイカサマを経て必然にしたのかも知れない…
問題ってのは起こしてもそれを表沙汰にしなければ問題にはならないモンだしなぁ」
クロはそう背を向けたまま笑った
種明かしはしない主義か、それとも嫌うのか
いずれにせよ今はまだ教えてくれないようだ
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