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この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
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通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
ーーーーーーーーーーーーーー
>>2098
わぁ…凄いなぁ。こんなのいるんだ…
(自分の世界で見た生物はもとより自分のような妖怪とも色々と違う生物が存在するらしいことを知り、目を輝かせページを捲り続けて)
>>2097
…まぁ、イカサマはバレなければいかさまじゃない、見抜けなかった人が間抜けなだけよ…
(相手の言い回しに何かあると思いはするも、結局見抜けなかった自分の敗けであったのには変わらず、聞き出すつもりはない様子で)
>>2104
良かった、居た…!ゴブリンのコロニーがあったの…フランクが言うには、最高位クラスのゴブリンが居るらしくて…私だと、足手纏いみたいだから伝令役くらいしか出来なかった…出来れば、援軍に行って欲しいの。その場所への道案内くらいなら出来るから。
(見知った姿を確認するなりその椅子に駆け寄り、二人の返事や反応も待たずに此方の用件を矢継ぎ早に伝え)
>>2107
「…あぁ…なら行くとしますよ
ようやく思考も繋がりましたし」
ジークはそう言うと自身のポーチから投擲用のナイフを取り出して立ち上がった
ライラ「じゃ、お仕事でもしましょうか」
ライラはライラで裁縫針を手に取っていた
「危険ですのでフリーダさんはここにいて良いですよ
フランクさんの場所は魔力を逆算して探知出来ますから」
>>2109
「あぁ、この国にはちょっとした遠征で立ち寄っただけだからな…」
クロはそう言って宿の扉を開けて中に入ると
番頭の女性に話しかける
「一室追加、明日にゃ荷物纏めて出っからよ」
番頭「あら、一週間分前払いで貰ってる気がするのだけど」
「いい、チップだチップ」
クロは番頭の女性から渡された部屋の鍵をロアへ投げ渡した
>>2105
…ここにいるのはこんなので、こっちには…
(一先ずは時間の許す限り読み漁るつもりで本を読むのに没頭し、誰か来るか夜にでもなるまではこのままでいて)
>>2110
っと…遠征?貴方って本当に何者?
(聞きなれない言葉や、相手の行動に関して首をかしげてしまいながらも、鍵を受け取りながら問いかけてしまって)
>>2112
「…何もの…ねェ
言葉にするとめんどくせぇ存在なのは確かだなぁ
ま、明日になれば自ずとわかるさ」
クロはそう言って宿の奥へ入っていくも一度だけ振り返り
「あぁ、もう少ししたら夕食の時間になる筈だ
それまでどうするかは自由だが外には出んな
拐われたりしたら面倒だからな」
そう言うとそのまま恐らく自室まで消えていった
>>2115
外に出るな…ねぇ…仕方ないわね…
(勝手に外に出て迷子になるのは御免こうむるため、素直に従うことにしては先程の勝負の際に使用したトランプを回りを見ながらなれたようにシャッフルしたりして時間を潰していて)
>>2118
あら、時間かしら…どなた?
(ノックする音が聞こえれば、時間になったのかとトランプをポケットにしまえば、念のために誰かと問いかけてみて)
>>2116
…それにしても、結局当初の目的は果たせなかったなぁ…着替えた方がいいのかしら。
(結局のところ折角揃えて貰った装備の性能を存分に活かす機会は失われ、着替えるべきなのではと思い始めていて)
>>2114
結構時間たったかなー…?
(気がつけば最初に来た時より部屋が暗くなっている気がして時間が経ったのを感じ軽く伸びをし、扉から音が聞こえるのには特に返事をせず誰かいるのかと扉に目を向けるだけで)
>>2119
「あ、わたし宿の者なんですけど…
お食事の用意が出来たので呼びに来ました」
ドアの向こうの声の主は宿の人間だと言った
恐らく宿主の子供か、幼い声色で少女と見られる声質だった
>>2122
…分かったわ、すぐ行くから待っててちょうだい…
(幼い感じの声に大丈夫だろうと判断し、トランプを整理してからにしようと少しだけ待ってて貰えるようお願いして)
>>2128
ごめんなさいね?
(あんまり待たせないようにしようと、軽くトランプを片付ければヘヤカラ出ていき、待っているであろう相手に謝っていて)
>>2123
…襲撃してきた魔物、どんな種が居たのかな?
(ただ座っているのも暇であり、椅子から立ち上がると未だ辺りに散乱する魔物の死骸から何か情報が得られないかと思い立ち先ずはどんな種が襲撃に来ていたか調べて回り始めて)
>>2129
「あ、いえいえ!気にしないでください」
外にいたのは恐らく10歳にも満たないであろうおんなの子だった
短く切り揃えた髪に少し年季の入ったエプロンを着けている
>>2133
オーガ種まで居るなんて…
(元の世界では魔物の分類であるウェアウルフとほぼ同格とされるオーガ種が尖兵として使われる事態に今回村の近辺に巣食ったゴブリンのコロニーはかなり力のある群れだと推測出来、他にも何か情報は無いかと魔物の死骸をまじまじと見つめて)
>>2134
特に用事があるって訳じゃ無いよ?ただ見たいから見てるだけ。
(相手からの質問に対してただ単に本を見てるより、相手を見ている方が楽しそうと感じたから見ているだけだと口にして)
>>2132
あら、家の手伝いかしら?
(部屋から出てから相手を見るや幼い少女に目線を合わせながら微笑みながら問い掛け、偉い子だなと微笑ましく思っていては、何かあげれないかとポケットをあさって)
>>2137
「はい!そうですよ」
にぱーと顔に笑みを浮かべるものの
「あ、ごめんなさい!
他のお客さんに呼掛けしないと!」
すぐにハッとなって近くの部屋から声かけをしていた
>>2138
…これ、討伐された時に一突きにされたのかな?それにしては穴が小さすぎる気がするけど…
(魔物達の骸に例外無く穿たれた左胸の小さな穴に気付き、討伐された際に出来た傷なのか否かと検証始め)
>>2142
だがどうやらその小さな穴は心臓を貫いて反対側すら貫通しているようだ
そしてどの魔物にもその傷があった
ギルド職員「何かございますでしょうか?」
解体準備中のギルドの職員がフリーダへ話しかけてきた
>>2143
あっちね…あら、これって…お金?
(人が集まっていく場所が食堂だろうと判断しては着いていくように歩いていき、少し歩けば何か踏んだような感覚を感じ足を退かしては、石貨を見つけて)
>>2139
…んー、じゃあそうする。
(邪魔をしなければ良いのなら話しかけたりしなければ良いのかと考えて、引き続き本を読む相手に視線を向け続けることにし)
>>2150
まぁ、あって損はないわね…
(恐らく通貨か何かだと思えば、ゆっくりと拾い上げ、興味深く眺めながら食堂へと向かい、何処で食べればよいのか回りを見渡して)
>>2152
…クロが居ないわね…
(回りを見渡すも相手の姿はなく、流石に一人では何かあったら面倒だと考えれば、部屋に戻ろうかと振り返ろうとして)
>>2154
…はぁ、女の子の頑張りを無下に出来ないか…
(食事を運んでいる少女を見れば、食べずに帰るのは申し訳無いと感じ、周りに人がいない席を見つければ、そこへ座ろうと歩み始めて)
>>2148
…本、好きなの?
(ずっと黙ってみているだけでも良かったが興味が向いた相手に話す話題を考えて、本を読み終えた相手に向かってふと思った疑問を投げかけてみて)
>>2158
ふーん…ねぇ、一緒に行っても良い?
(自分の質問に答えてくれたので無関心では無さそうと考えて、1人でいるよち楽しそうと思い外に行くつもりらしい相手に同行して良いかと尋ねて)
>>2160
ん、ありがとー。
(少なくとも拒否されないなら大丈夫だろうとお礼を言い素早く自分の本も本棚に戻し、先に出て行った相手を追いかけるように図書室を出て)
>>2157
えぇ、ありがとうお嬢さん…私はロア、頑張ってるお嬢さんにご褒美よ?
(席に座ればすぐに食事を運んできた少女にお礼を述べながら、明日には出ると言っていたクロの言葉を思い出すも、名前は名乗っておこうと自己紹介をしながら、頑張ってるご褒美をと飴玉の入った包みを渡して)
>>2144
ん…見慣れない傷跡があったから。これ、何か分かる?
(ギルドの職員に声を掛けられれば素直に見慣れない傷跡について言及し、職員にどういった武器、或いは魔法により穿たれた傷跡なのか分からないかと尋ねてみて)
>>2162
「すいません、ありがとうございます!」
女の子は嬉しそうに笑って受け取った
「えと…これはなんですか?」
しかし受け取ったのは良いもののなんと言う物だかわからないようだ
>>2163
「…これは、さっきのジークさん達が所属するフライングフォートレス(空飛ぶ要塞)というクラン(軍団)が使う特殊な魔道具によるものですよ…
…確か、拳銃と言っていました」
ギルドの職員はその傷跡を見てそうフリーダへ答えた
>>2166
え?あぁ、それはキャンディと言ってね?舐めると甘くていろんな味がするのよ?舐めてみる?
(すっかり忘れてしまってはいたが、異世界だと改めて実感しては、包みから飴を取り出すのを見せながら口を開けるよう告げて)
>>2165
…君、ここに住んでる人なの?
(自分はここに来たばかりなのでどのような人物がいるのか知らず、相手もここに住んでいる1人なのかと疑問に思い歩きながら質問して)
>>2171
「そうね…そろそろ一ヶ月くらいになるかしら」
少女は相変わらず、無表情で
振り向いたりは勿論目を合わせたりしない
よく言えば落ち着いてる、悪く言えば無愛想だった
>>2173
結構長い間いるんだ。ここに居る人って共通点とかあるの?
(相手の態度は特に気にしておらずさっきまで話し相手がいなかったからか、自分の好きなように相手に話しかけていて)
>>2175
…あ…聞いちゃいけない事だった、かな?
(相手が小さく漏らした言葉を聞き取って少しの間動きを止めて、バツが悪いような表情をしながら聞き返し)
>>2167
…拳銃?どういう武器なの?
(今まで聞いた事の無いカテゴリーの武器による傷であると説明されれば興味引かれたのかどんなものなのかと説明求めて)
>>2182
「わわっ…とうもすいません…
あ、いや、ありがとうございます!」
そんなに複数もらっても良いものだろうか
とも思ったのだが、こう言うとき受け取らないのも逆に失礼かもと考え
申し訳ない気持ちもあったのだが、それを伝えるよりも感謝を伝えた方が良いと考えてロアへありがとうと言った
>>2183
「拳銃の大元は鉄砲と言いまして、大きさはまちまちですが短いもので40~50㎝
大きい物ですと1mを超す大きさの物まであります
そして鉄砲は火薬と言う、火に近づければ爆発する特殊な物を金属の筒の中で爆発させて鉛玉を打ち出す武器ですね」
ギルド職員は拳銃の前にそれの元となった物の解説までいれた
「ですが、大きさや命中精度、物によって威力にバラつきがあること
また値段が張る割に高位の魔物には通用しないことから冒険者で使ってるのは見たことの無い代物でした」
しかし、と区切って職員はまだ続ける
「彼らのもつ拳銃は
手の平サイズの小ぶりな物で、命中精度も今までの物とは比べ物にならないほど良いものです
そして、ネックであった威力も魔術式(ルーン)の刻印を刻んで強化することで補って余りあるものなんです」
>>2184
良いのよ、お仕事頑張ってね?
(飴でこんなに喜んでくれたならあげたがいもあったなとおもい、これ以上引き止めたら申し訳ないと思い、頭を撫でたまま応援して)
>>2189
はぁ…少女って良いわね…、がんばり屋さんだし
(働く姿を眺めながら小さく呟いては、クロ見当たらず、仕方ないため一人で食べようとして)
>>2190
テーブルには先程女の子が持ってきた食べ物が並べられていた
パンにスープにサラダ
スープには多少肉と野菜が使われている物の
やはり中世の街中に似合い香辛料や肉は高いのかあまり使われていないというのがわかる
>>2191
『あっちにはいた…?』
『いませんね…図書室にいるとは思ったのですが、返事がありませんでしたし…』
『来客の方は?』
『そちらの方も…』
メイド達は誰かを探しているようで
同時に来客である欅も探しているようだ
>>2193
…来客…僕の事探してる?
(今日来たばかりの来客と聞けば他の人の可能性もあるが自分だろうかと首を傾げて、しかし他にも探しているのなら誰かと考えてふと近くにいる少女にも目を向けて)
>>2192
…やっぱりこれよね…まぁ、お肉は太るかもだから良いけど…
(他には何かあるわけないのは分かっているため、小さくダメ息を吐きながら我が儘を言わずに感謝をしながら食事を始めて)
>>2194
「…めんどう」
少女はため息を吐いてくるりと身を翻す
そしてそのとき
メイド1「あっ!見つけました!」
先の通路からメイドの一人が姿を現すと駆け足で近づいてきた
>>2197
んー…固い…もしかしてだけど…
(固いパンや野菜に味気ない気がすれば、このような食事を以前もした記憶があり、先程の少女か、クロが居ないかを再度見渡して)
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