表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。

紡ぎ物語 参加者皆が主人公!~第一章 国取り戦争~


[1を表示] [昇順] [降順]
[投稿]

[1]部屋主2017年9月29日 02:31

この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています

異世界物の戦闘系!戦争もあります


戦争なんていやだ!と言う方でも

探索や仲間探し、ただ暮らす

等いろんな方法でも楽しむことができます

入る時は自分のキャラを紹介してください

物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です


冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください

尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記

名前

属性

種族

性別

容姿

になります



ーーーーーーーーーーーーーー

通貨等

・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円

※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
ーーーーーーーーーーーーーー

[201]受付2017年10月1日 23:12

>>200
「森」

なんとも簡素な答えが帰ってくる

[202]剣崎刀良2017年10月1日 23:14

>>201
そか、森か。
(こちらも簡素に返し)

そいじゃあ、ちょっくら行きますかね……。
(日本刀を腰に提げ直し)

[203]ピルカ・ピピルカ2017年10月1日 23:15

>>198
当主……?
当主ってことは…オズは魔王な、魔王様…なの?
(未だに状況がよく掴めず困惑を隠し切れていないものの、小人族の国とは何もかもが違うお城の中をキョロキョロと見渡し好奇心を隠せず。相手から名前と当主だと明かされると、先程の門番が言ったことと合わせて魔王なのかと首を傾げ)

[204]受付2017年10月1日 23:17

>>202
「死ぬなよー……」

やる気と気迫の籠ってない気の抜けた声援が送られる

[205]剣崎刀良2017年10月1日 23:20

>>204
ワハハ、この道を選んだ時点で死んだ様なものさね。
(刀を指差し)

ま、サクッと斬ってくらぁ。
(カツカツとギルドを出て行く)

[206]オズ2017年10月1日 23:22

>>203
「そうだよ、僕が第二十期魔族国家の王様さ」

人懐っこい笑みをピルカに向ける

内庭には立派な黒薔薇が育てられてる

[207]ガイド2017年10月1日 23:23

>>205
やはり小さな村なので
少し歩くとすぐ森が見えてくる

[208]剣崎刀良2017年10月1日 23:25

>>207
お、あそこか。
案外すぐに見つかったな。
(森の方へ歩いていく。)

[209]ガイド2017年10月1日 23:27

>>208
遠目から、誰かが立ってるのが見える

[210]アリス・フィーニス2017年10月1日 23:29

>>199

はい…
(既に此方の躰は女性のタオルで拭かれている為に元々そのつもりだったことからすぐに肯き、大人しく拭かれていれば時折ぴく、と反応し)

[211]剣崎刀良2017年10月1日 23:30

>>209
誰か居るな……?
ヘーイ、そこのお方~、ちょっとクエスチョンオーケー?
(見えた人影に話し掛けに行く)

[212]ピルカ・ピピルカ2017年10月1日 23:30

>>206
そう、なんだ…。
あ、わたしはピルカ…ピルカ・ピピルカ。小人族《アルヴ》の魔法具職人見習い。
(あまり上下関係が関係ない環境から来たせいか敬語なのはあまり使えず。一応ここが何処で相手が誰か分かって多少余裕が出来たおかげか、自分がまだ名乗っていないことを思い出すととりあえず自己紹介をし)

[213]村人2017年10月1日 23:31

>>210
「んー……これくらいかな?
どうですか?」

全体的に何度か拭いて
髪もお湯で何度か洗い流した後、臭い消しに香料を薄めて振りかけた

[214]村人2017年10月1日 23:33

>>211
「ん?
なんだその奇抜なしゃべり方は
普通に話せ普通に」

大体は通じるがそう言われてしまう
ちなみにこの村人は門番の役目をしてるようだ

[215]オズ2017年10月1日 23:34

>>212
「そして異世界人……と?」

相手のことを聞くとクスクス笑いながら
そう言う、まるですべてを知ってるように

[216]ピルカ・ピピルカ2017年10月1日 23:36

>>215
………うん、多分、そう。
(自分でもよく分からないものの、魔力の反応等もなく気が付いたらここにいたことから確信は持てずとも首を縦に振って肯定し)

[217]剣崎刀良2017年10月1日 23:37

>>214
ぬっぐ…………すんませーん。
はぁ…今日から冒険者になった剣崎でーす、ごぶりん討伐しにきやした~。
(テンションを若干下げ)

[218]アリス・フィーニス2017年10月1日 23:41

>>213

有難うございます…大分さっぱりしました
(相手に訊かれればこくり、と肯きお礼を言えば、次は自分も拭こうか、と彼女を見つめ)

[219]クレア2017年10月1日 23:57

>>171
そうなんだ…それで、冒険者登録?って何か特殊なことでもしないといけないの?

(貴方の事を少し知り自分以外にもこの世界に来た人がいると分かり先程言っていた冒険者登録というのはどういうのかと聞いて)

[220]オズ2017年10月2日 00:11

>>216
「そうか♪
この世界にはそう言う者達が数多くいるよ
仲良くなれると良いね♪」

そう言ってニコッと笑ってる姿は
魔王と信じられないくらい少年(ショタ)で

[221]村人2017年10月2日 00:11

>>217
「おぅ!
頑張れよ!」

受付とは違い
門番の村人はしっかり激励してくれる

[222]村人2017年10月2日 00:13

>>218
「あ、私は自分でやるわ……
人より肌が弱いのよ」

そう言って、濡らしていたタオルを若干絞ってゆっくり体を拭いてく

[223]アリス・フィーニス2017年10月2日 00:14

>>222

そう、なのですか?
(きょと、と相手見ては瞳瞬かせるも、それ以上深く食い下がることもせずに「有難うございました」とお礼を言っては折角拭いてくれた躰冷めやまぬうちに、と服を手に取り)

[224]村人2017年10月2日 00:18

>>223
「あ、こっち着なさいよ
それ、後で洗っときますから」

自分の衣類をアリスに渡す

[225]ピルカ・ピピルカ2017年10月2日 00:19

>>220
そうなんだ…。
ピル…わたし、行くところないの。しばらくここいてもいい?
(自分と同じような境遇の人達が多くいることを知るも、この世界の常識も知識もない現状ではどこに行くことも出来ない為ここにいても良いか首を傾げ)

[226]剣崎 刀良2017年10月2日 00:21

>>221
応!サクサクッと三枚に卸してくるわ。
(手を降りながら森の中に入っていく。
そこにはなんの気負いも無いようだ。)

[227]オズ2017年10月2日 00:27

>>225
「もちろんいいさ♪
僕の友達にも君と同じような境遇なのがいるからね
よしみさ、困ってることがあるなら助けるよ」

魔王と言う禍々しい名前とは裏腹に
気さくで性格が良い少年だ

[228]アリス・フィーニス2017年10月2日 00:33

>>224

何から何まで、すみません…
(目の前の女性に新しく用意された服を渡されればお礼の言葉も言い尽くしたかのようで頭下げ感謝しては、早速着るものの主に胸の部分でぶかぶかな格好になり)

[229]ピルカ・ピピルカ2017年10月2日 00:34

>>227
ありがとう…。
ピルカ、魔法具の簡単な修理とか、作成とか、多少の強化なら多分出来ると思う。
何か仕事…ある?
(この世界に流された理由は分からないものの、当面の生活は出来そうだとホッとして柔らかい笑みを見せながらお礼を伝えると、このお城で自分でも出来そうな仕事は無いか訊ね)

[230]レン・ブリアーク2017年10月2日 00:38

>>173
「……何か用か?」

周囲の様子に気づけば目を向けてそう尋ね

[231]村人2017年10月2日 00:41

>>228
「良いのよ、ほら約束があるでしょ?」

相手が気を使わないように約束を持ち出す

[232]オズ2017年10月2日 00:42

>>229
「んー……仕事を買って出てくれるのは嬉しいけど
まずはここに慣れなきゃ……でしょ?」

クスッと笑って
そう提案する

[233]冒険者達2017年10月2日 00:43

>>230
「……」

シーンとして誰も何も言ってこない

[234]アリス・フィーニス2017年10月2日 00:48

>>231

は、い……
(女性に言われては押し黙る事で同意示し。胸元の格差に地味なダメージ受けつつも大人しくして)

[235]ピルカ・ピピルカ2017年10月2日 00:50

>>232
……ん、確かに。
じゃあオズ…様、ピルカはこの世界の文字が知りたい。勉強出来るところ、ある?
(そう言われてしまえば確かに、この世界の魔法具のレベルも仕様も分からなければ自分の未熟な技術が役に立つかどうかも分からないことに気付かされ。それならばと目の前の少年に一応忘れずに様付けしながら勉強出来る場所を聞き)

[236]部屋主2017年10月2日 00:56

今日は1時半に切りますね

[237]ガイド2017年10月2日 00:57

>>226
森は不自然な程シーンとしてる

[238]村人2017年10月2日 00:59

>>234
「あ、そういえば……アリスさんっていくつなんですか?」

ふとそんな他愛もないことを聞いてみて

[239]オズ2017年10月2日 01:00

>>235
「オズで良いよ♪
勉強なら……図書館かな?」

態々様付きで言う相手に様は要らないと言って
勉強なら図書館が良いか聞く

[240]アリス・フィーニス2017年10月2日 01:02

>>238

ボクは…16、です…
(女性からの言葉に躊躇う事無く口を開くも、果たして此方が自身の元々住んでいた国と同じ年換算だろうか、とふと思って。しかしすぐに年を伝えては彼女は幾つなのだろうか、と考え込み)

[241]剣崎刀良2017年10月2日 01:04

>>237
……静かだな…………俺の知ってる森と比べれば随分と異様だ……。
(静かな空気を纏い、辺りを見渡しながら歩く)

[242]村人2017年10月2日 01:07

>>240
「えー?
全然年下何ですね……22です
私……」

女性とは6歳年が違うよう

[243]ピルカ・ピピルカ2017年10月2日 01:07

>>239
うん、わかった…オズ。
ありがとう、図書館の場所、教えてもらってもいい?
(様付けはいらないと言われれば自分としてもその方が楽なのであっさり受け入れ、小人族の国にも図書館はあったがこの世界の図書館がどういうものか興味を隠せず、そわそわとした様子でその場所を訊ね)

[244]ガイド2017年10月2日 01:12

>>241
少ししてツンと鼻につく匂いがしてくる

まるで何年も風呂に入ってない奴のような酸っぱい匂いが

[245]剣崎刀良2017年10月2日 01:18

>>244
……臭ぇな………こりゃあ腐臭か……?
いや、ちと分かんねぇな………。
(匂いに顔を顰めるも、元の世界ではもっと悲惨な匂いを経験しているため、臆さずにずんずんと進んでいく)

[246]アリス・フィーニス2017年10月2日 01:18

>>242

そうなんです、か…?お姉さんみたい、ですね…
(もしも自分に姉が居たら目の前の女性のように世話好きであって欲しい、と思いながら言葉紡げば、成人している彼女はやはり付き合っているのだろうか、と少女ならではの疑問を抱き)

[247]オズ2017年10月2日 01:19

>>243
「迷子になってはしょうがない……僕も着いていくよ……
まだ部下達に君の事を通達していないから、単独行動は死を意味するよ?」

サラリと怖いことを言いながら
図書館へ手を握ったまま誘導

[248]ガイド2017年10月2日 01:20

>>245
ガサガサっと近くの茂みが揺れた

[249]村人2017年10月2日 01:22

>>246
「わ、私も何か……妹のように見えてきました
……タメ語にして良いですか?」

年上が年下に敬語を使うのおかしいし
親しむに親しめないであろう配慮からそう言う

[250]ピルカ・ピピルカ2017年10月2日 01:23

>>247
ぅ………気をつける。
(この世界に来てからまだ右も左も分からず、戦うのも苦手な身では身を守るのも危ういだろうと現状では一番信用出来そうな相手に心無しか身を寄せながら手を引かれ)

[251]剣崎刀良2017年10月2日 01:23

>>248
………なんだい、藪からスティックかい?
おら、出て来いよ、俺はここに居るぞ?
(手を大きく広げて迎える体勢を作る。)

[252]アリス・フィーニス2017年10月2日 01:25

>>249

…大丈夫、です
(女性から口調について提案されれば白銀髪揺らしつつこく、と小さく頷いてみて。自分も素の口調の方が良いだろうかと考えるも、まずは相手が敬語を直してからにしよう、と)

[253]オズ2017年10月2日 01:25

>>250
長い階段を上ること十数分

図書館のある階層へ到着

「さぁもうすぐつくよ」

[254]ピルカ・ピピルカ2017年10月2日 01:30

>>253
……ここ?
(お城にある様々な装飾品や建物自体の作りに目を奪われながらついて行くと、ついた先を見ながらここが図書館かと口を半開きにしてしまい)

[255]部屋主2017年10月2日 01:35

現在返信待ちの方の返信が済み次第
本日は一旦切らせていただきます

[256]オズ2017年10月2日 01:37

>>254
図書館内部は良く言えば整った
悪く言えば質素な作り

だがその書籍の数は五桁を越えるほどある

「さぁ、好きな本を読んで勉強してね♪」

[257]????2017年10月2日 01:38

>>251
「ギャギャァーーッ!!」

気持ち悪い奇声と供に
緑色の肌をした小人が勢い良く飛び出してくる

[258]村人2017年10月2日 01:39

>>252
「……じゃあ、お言葉に甘えて……
……アリス♪」

そっと微笑みながら
アリスの名を呼ぶ

[259]剣崎刀良2017年10月2日 01:40

>>257
うおっと!?なんだこいつら!?
これがごぶりんって奴か!?
(すぐさま飛び退き、距離を作る。)

[260]ピルカ・ピピルカ2017年10月2日 01:43

>>256
うわぁ…すごい…。
ありがとう、オズ。
(小人族の国にも無かった本の数に思わず声が溢れ、相手の手を離れて見渡す限りの本の世界に目を奪われるとくるりっと相手へ振り返りぺこりと頭を下げ)

[261]銀次2017年10月2日 02:06

>>219 クレア

そう、そう、俺らの国の貨幣で一万円が必要なんだ、それで今から仕事を探す所でな、お嬢さんも冒険者になるなら一緒に手を組まないか、俺はこう見えて人にはない才能がある。

(片手から炎を出して能力者である事を見せ、炎を消してから言い)

[262]レン・ブリアーク2017年10月2日 07:08

>>233
「……」

黙って並び直し、順番を待っていて

[263]部屋主2017年10月2日 22:08

皆さん今晩は

大変お待たせいたしました

[264]????2017年10月2日 22:17

>>259
「ギャギャァッ!!」

緑色の小人は涎を垂れ流しながら
奇声を上げてる

[265]オズ2017年10月2日 22:18

>>260
「気にしないで♪
さぁ、好きな本を見てくれ」

手振りで図書館を指しながら言う

[266]受付嬢2017年10月2日 22:19

>>262
「次の方どうぞー」

数分後
レンの番になった

[267]剣崎刀良2017年10月2日 22:24

>>264
俺食っても美味しくないぞ-?
(明るく声をかける裏で、しっかりと目の前の存在がどういう存在なのかを観察し、考察していた。)

[268]アリス・フィーニス2017年10月2日 22:26

>>258

はい……本当に姉という感じがします、ね
(目の前の女性に名を呼ばれれば声を発してそれに答え。不思議と安心感を覚えれば、見知らぬ土地に抱いていた恐怖心薄れていくのを感じ)

[269]レン・ブリアーク2017年10月2日 22:26

>>266
「……すまない。私は旅の傭兵なのだが、この街について教えて欲しい」

記憶がないなどと言えば問題が起きるかもしれないと考え、あながち嘘でもない言い訳をして

[270]ピルカ・ピピルカ2017年10月2日 22:30

>>265
うん、じゃあ、行ってくる。
………あ、オズ、簡単な絵本とかどこにある?
(好きな本を見てくれと言われれば勢いよく駆け出すも、すぐに立ち止まってまた相手の前まで戻って来ると勉強用の簡単な本がある場所を訊ねて首を傾げ)

[271]クレア2017年10月2日 22:38

>>261 銀次
私にもありますが…戦い向けではないので…。私達の国の通貨を変換出来ないのでしょうか…?

(自分の能力は探知と補助魔法と言っては今自分が持っている自分の国の通貨を変換出来ないのかと思い)

[272]部屋主2017年10月3日 01:08

まさか寝てしまうとは不覚でした
返信待ちの方の、返信返させていただきます

[273]????2017年10月3日 01:15

>>267
「ギャキャッ!!」

????はまっすぐ近づいてくるとストレートにパンチをしてくる

[274]村人2017年10月3日 01:17

>>268
「ふふ♪
それじゃあもう休もう?アリス…」

布団に入ってちょいちょい手招きする

[275]受付嬢2017年10月3日 01:18

>>269
「この街について……ですか」

腕を組んで少し考えるかのようにして
ちらりとレンを見る

[276]オズ2017年10月3日 01:20

>>270
「……あったかなぁ?」

指でこめかみを押さえながらあったか考えるも思い出せないので
本棚を探し始め

[277]ピルカ・ピピルカ2017年10月3日 01:28

>>276
もし無ければ、適当な本を一節読んで欲しい。そこからパターン解析して解読してくから。
(小人族の魔法具技師にとっては古代言語の解析と魔法文字の解読が必須スキルである為か、作成技術はともかくその手の作業は得意であると心無しか胸を張り)

[278]オズ2017年10月3日 01:34

>>277
「じゃあこれとかどうかな?」

一冊の茶色い表紙の本を取る

「これはある異世界人がこちらの言葉に翻訳した元の世界の小説らしいんだ……
名前は……【坊っちゃん】」

本の説明をしながら

表紙に書かれた本の名前をみて
ピルカに本のタイトルを教える

[279]ピルカ・ピピルカ2017年10月3日 01:39

>>278
変なタイトル…。でも、いい。冒頭だけでも、読んで?
(本のタイトルを聞いて思わず正直な感想が出るもそれでいいと相手の横へ行き、若干そわそわしながら読んでくれるのを待ち)

[280]オズ2017年10月3日 01:41

>>279
「ええっと……」

本には英語に似た別の文字が踊ってる

「親譲りの無鉄砲で、子供の頃から損ばかりしている」

ピルカに急かされつつ
冒頭の一文を読み上げ

[281]ピルカ・ピピルカ2017年10月3日 01:50

>>280
………うん、ありがとう。
読んで貰ったところは記憶したから、これを元に解読する。
(言語は何故か分かるもののやはり初めて見る文字であり、読んで貰っている内容と文字を照らし合わせながら覚えるとこれなら多分大丈夫そうだと頷き)

[282]オズ2017年10月3日 01:53

>>281
「じゃあこの本貸しとくよ」

ピルカに【坊っちゃん】を渡して

[283]ピルカ・ピピルカ2017年10月3日 01:58

>>282
ありがとう。あと、ペンと紙ある?
(普通の人間の半分以下の大きさしかない小人族の身体では若干大きいものの渡された本を落とさないようにしっかりと抱えると、ついでに紙とペンまでおねだりし)

[284]オズ2017年10月3日 02:03

>>283
「……あまり無駄遣いはしないでくれよ?」

紙と羽ペンを渡しながら
最近値が下がってきてるが紙はまだまだ高価だから……と

[285]ピルカ・ピピルカ2017年10月3日 02:10

>>284
何から何までありがとう。この紙代くらいは、働いて返せるくらい勉強するから。
(紙とペンを受け取り、胸に本と紙とペンを抱えるながらお礼を言うと、早速とばかりに近くの机に持っていき勉強し始め)

[286]オズ2017年10月3日 02:17

>>285
「……あ、少しここにいてくれないかな?」

オズは何かを思い出したかのように言うと
そう言って図書館を出ないでね?と釘を指しつつ
図書館を出ていく

[287]剣崎刀良2017年10月3日 05:39

>>273
(ゆらりと、独特の動きで右に避ける。)

どうやら、話し合いも出来ないらしいな………どうだ、喰らい様?
アイツ等は美味しそうか?
(突然刀に話しかける、剣崎。
すると刀に異様な存在感が出始める。
そして剣崎の問いに答えるかのように、ノイズが重なったような不気味な音で答える。)

なるほどなるほど………喰らい様はお前らは雑魚だから興味は無いが、新しい生物を喰ってみたくはある……ってさ。
だからまぁなんだ、喰われてくれよお前ら。
(日本刀を鞘からゆっくり引き抜く)

[288]レン・ブリアーク2017年10月3日 07:00

>>275
「……?」

視線を向けられると首を傾げて、頭の猫耳がぴくぴくと動いて

[289]アリス・フィーニス2017年10月3日 07:04

>>274

はい……失礼します
(先に布団へと潜り込んだ女性からの手招き受ければ、そっと歩いていき彼女の空けたスペースへと潜り込み)

[290]ピルカ・ピピルカ2017年10月3日 07:28

>>286
…?ん、わかった。
(一枚の紙を無駄にしない為か小さい文字で読んで貰った内容を書き写しており、ここにいてくれと言われればこくんと頷き)

[291]銀次2017年10月3日 22:13

>>271 クレア

それは難しいと思うぜ、見た感じ貨幣は銀や銅だドルや円は対応してない、仮に出来たとしてもこの国では見たことない貨幣は換算してもたかが知れてる。

ま、俺は無一文だけどな、能力に関しては俺は戦闘向きだな、それに冒険者は荒事ばかりじゃない、お嬢さんのような人が必要になる筈だ

[292]クレア2017年10月3日 22:23

>>291 銀次
そう…でも、私も一様戦えるわよ…。私が得意とするのは隠密、暗殺なの…糸を使ってね。でも、冒険者登録しないとクエストが受けられないんじゃないの?もしかして…モンスターを倒して素材を売りさばいて金に変えよう…とか?

[293]銀次2017年10月3日 22:43

>>292 クレア

銀次

でも、それは一度知られたら終わり、だからお嬢さんは戦えないフリをしていた方が都合がいい…。

いや、俺に考えがあるぜ、モンスターを倒すのは他のクエストを受けいてる冒険者に絡まれかねない、だから薬草や現地にある果物や作物、それをまとめて買う露店主を探すのさ、または俺達が露店を開けばいい

[294]部屋主2017年10月3日 22:47

遅くなりましたが
開きますね

[295]????2017年10月3日 22:49

>>287
????はまっすぐ愚直に突っ込んでくる

[296]受付嬢2017年10月3日 22:51

>>288
「……ここはハウリアの王都になります」

とりあえず場所の名前から教え始める

[297]村人2017年10月3日 22:52

>>289
「んふふー♪
アリス肌柔らかいねぇ」

ギューと抱きつく

[298]クレア2017年10月3日 22:52

>>293 銀次
なるほど…それなら私達の回復薬の材料の確保、余った素材は売却と店売…なかなかいい考えね…

(しっかりとした考えを言われて感心をしていいアイディアに賛同して。これならお金を稼げて自分達の手持ちも確保できると思い)

[299]オズ2017年10月3日 22:53

>>290
「……」

オズは片手に結晶のようなもの(通信結晶)を持って図書館の外に出る

[300]アリス・フィーニス2017年10月3日 23:01

>>297

そ、そう…でしょうか……?
(村人の女性に抱きしめられればその身体の温もり感じて安心しつつ、相手の方が胸やら色々柔らかいと思うのだが、と内心羨ましく思っていて)

[301]銀次2017年10月3日 23:02

>>298 クレア

気に入ってもらえて良かった、薬草、木の実、でその製法が分かれば後々に重宝する…。さて、じゃあ改めて言うぜ俺と手を組もう俺は銀次、炎を扱う能力者だ

(相手の反応を見てから穏やかな表情を見せ、そのまま片手を出し握手の構えをして)

ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING