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この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
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通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
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>>198
当主……?
当主ってことは…オズは魔王な、魔王様…なの?
(未だに状況がよく掴めず困惑を隠し切れていないものの、小人族の国とは何もかもが違うお城の中をキョロキョロと見渡し好奇心を隠せず。相手から名前と当主だと明かされると、先程の門番が言ったことと合わせて魔王なのかと首を傾げ)
>>199
はい…
(既に此方の躰は女性のタオルで拭かれている為に元々そのつもりだったことからすぐに肯き、大人しく拭かれていれば時折ぴく、と反応し)
>>206
そう、なんだ…。
あ、わたしはピルカ…ピルカ・ピピルカ。小人族《アルヴ》の魔法具職人見習い。
(あまり上下関係が関係ない環境から来たせいか敬語なのはあまり使えず。一応ここが何処で相手が誰か分かって多少余裕が出来たおかげか、自分がまだ名乗っていないことを思い出すととりあえず自己紹介をし)
>>215
………うん、多分、そう。
(自分でもよく分からないものの、魔力の反応等もなく気が付いたらここにいたことから確信は持てずとも首を縦に振って肯定し)
>>171
そうなんだ…それで、冒険者登録?って何か特殊なことでもしないといけないの?
(貴方の事を少し知り自分以外にもこの世界に来た人がいると分かり先程言っていた冒険者登録というのはどういうのかと聞いて)
>>216
「そうか♪
この世界にはそう言う者達が数多くいるよ
仲良くなれると良いね♪」
そう言ってニコッと笑ってる姿は
魔王と信じられないくらい少年(ショタ)で
>>222
そう、なのですか?
(きょと、と相手見ては瞳瞬かせるも、それ以上深く食い下がることもせずに「有難うございました」とお礼を言っては折角拭いてくれた躰冷めやまぬうちに、と服を手に取り)
>>220
そうなんだ…。
ピル…わたし、行くところないの。しばらくここいてもいい?
(自分と同じような境遇の人達が多くいることを知るも、この世界の常識も知識もない現状ではどこに行くことも出来ない為ここにいても良いか首を傾げ)
>>225
「もちろんいいさ♪
僕の友達にも君と同じような境遇なのがいるからね
よしみさ、困ってることがあるなら助けるよ」
魔王と言う禍々しい名前とは裏腹に
気さくで性格が良い少年だ
>>224
何から何まで、すみません…
(目の前の女性に新しく用意された服を渡されればお礼の言葉も言い尽くしたかのようで頭下げ感謝しては、早速着るものの主に胸の部分でぶかぶかな格好になり)
>>227
ありがとう…。
ピルカ、魔法具の簡単な修理とか、作成とか、多少の強化なら多分出来ると思う。
何か仕事…ある?
(この世界に流された理由は分からないものの、当面の生活は出来そうだとホッとして柔らかい笑みを見せながらお礼を伝えると、このお城で自分でも出来そうな仕事は無いか訊ね)
>>232
……ん、確かに。
じゃあオズ…様、ピルカはこの世界の文字が知りたい。勉強出来るところ、ある?
(そう言われてしまえば確かに、この世界の魔法具のレベルも仕様も分からなければ自分の未熟な技術が役に立つかどうかも分からないことに気付かされ。それならばと目の前の少年に一応忘れずに様付けしながら勉強出来る場所を聞き)
>>238
ボクは…16、です…
(女性からの言葉に躊躇う事無く口を開くも、果たして此方が自身の元々住んでいた国と同じ年換算だろうか、とふと思って。しかしすぐに年を伝えては彼女は幾つなのだろうか、と考え込み)
>>239
うん、わかった…オズ。
ありがとう、図書館の場所、教えてもらってもいい?
(様付けはいらないと言われれば自分としてもその方が楽なのであっさり受け入れ、小人族の国にも図書館はあったがこの世界の図書館がどういうものか興味を隠せず、そわそわとした様子でその場所を訊ね)
>>244
……臭ぇな………こりゃあ腐臭か……?
いや、ちと分かんねぇな………。
(匂いに顔を顰めるも、元の世界ではもっと悲惨な匂いを経験しているため、臆さずにずんずんと進んでいく)
>>242
そうなんです、か…?お姉さんみたい、ですね…
(もしも自分に姉が居たら目の前の女性のように世話好きであって欲しい、と思いながら言葉紡げば、成人している彼女はやはり付き合っているのだろうか、と少女ならではの疑問を抱き)
>>243
「迷子になってはしょうがない……僕も着いていくよ……
まだ部下達に君の事を通達していないから、単独行動は死を意味するよ?」
サラリと怖いことを言いながら
図書館へ手を握ったまま誘導
>>246
「わ、私も何か……妹のように見えてきました
……タメ語にして良いですか?」
年上が年下に敬語を使うのおかしいし
親しむに親しめないであろう配慮からそう言う
>>247
ぅ………気をつける。
(この世界に来てからまだ右も左も分からず、戦うのも苦手な身では身を守るのも危ういだろうと現状では一番信用出来そうな相手に心無しか身を寄せながら手を引かれ)
>>249
…大丈夫、です
(女性から口調について提案されれば白銀髪揺らしつつこく、と小さく頷いてみて。自分も素の口調の方が良いだろうかと考えるも、まずは相手が敬語を直してからにしよう、と)
>>253
……ここ?
(お城にある様々な装飾品や建物自体の作りに目を奪われながらついて行くと、ついた先を見ながらここが図書館かと口を半開きにしてしまい)
>>256
うわぁ…すごい…。
ありがとう、オズ。
(小人族の国にも無かった本の数に思わず声が溢れ、相手の手を離れて見渡す限りの本の世界に目を奪われるとくるりっと相手へ振り返りぺこりと頭を下げ)
>>219 クレア
そう、そう、俺らの国の貨幣で一万円が必要なんだ、それで今から仕事を探す所でな、お嬢さんも冒険者になるなら一緒に手を組まないか、俺はこう見えて人にはない才能がある。
(片手から炎を出して能力者である事を見せ、炎を消してから言い)
>>258
はい……本当に姉という感じがします、ね
(目の前の女性に名を呼ばれれば声を発してそれに答え。不思議と安心感を覚えれば、見知らぬ土地に抱いていた恐怖心薄れていくのを感じ)
>>266
「……すまない。私は旅の傭兵なのだが、この街について教えて欲しい」
記憶がないなどと言えば問題が起きるかもしれないと考え、あながち嘘でもない言い訳をして
>>265
うん、じゃあ、行ってくる。
………あ、オズ、簡単な絵本とかどこにある?
(好きな本を見てくれと言われれば勢いよく駆け出すも、すぐに立ち止まってまた相手の前まで戻って来ると勉強用の簡単な本がある場所を訊ねて首を傾げ)
>>261 銀次
私にもありますが…戦い向けではないので…。私達の国の通貨を変換出来ないのでしょうか…?
(自分の能力は探知と補助魔法と言っては今自分が持っている自分の国の通貨を変換出来ないのかと思い)
>>276
もし無ければ、適当な本を一節読んで欲しい。そこからパターン解析して解読してくから。
(小人族の魔法具技師にとっては古代言語の解析と魔法文字の解読が必須スキルである為か、作成技術はともかくその手の作業は得意であると心無しか胸を張り)
>>277
「じゃあこれとかどうかな?」
一冊の茶色い表紙の本を取る
「これはある異世界人がこちらの言葉に翻訳した元の世界の小説らしいんだ……
名前は……【坊っちゃん】」
本の説明をしながら
表紙に書かれた本の名前をみて
ピルカに本のタイトルを教える
>>278
変なタイトル…。でも、いい。冒頭だけでも、読んで?
(本のタイトルを聞いて思わず正直な感想が出るもそれでいいと相手の横へ行き、若干そわそわしながら読んでくれるのを待ち)
>>279
「ええっと……」
本には英語に似た別の文字が踊ってる
「親譲りの無鉄砲で、子供の頃から損ばかりしている」
ピルカに急かされつつ
冒頭の一文を読み上げ
>>280
………うん、ありがとう。
読んで貰ったところは記憶したから、これを元に解読する。
(言語は何故か分かるもののやはり初めて見る文字であり、読んで貰っている内容と文字を照らし合わせながら覚えるとこれなら多分大丈夫そうだと頷き)
>>282
ありがとう。あと、ペンと紙ある?
(普通の人間の半分以下の大きさしかない小人族の身体では若干大きいものの渡された本を落とさないようにしっかりと抱えると、ついでに紙とペンまでおねだりし)
>>284
何から何までありがとう。この紙代くらいは、働いて返せるくらい勉強するから。
(紙とペンを受け取り、胸に本と紙とペンを抱えるながらお礼を言うと、早速とばかりに近くの机に持っていき勉強し始め)
>>285
「……あ、少しここにいてくれないかな?」
オズは何かを思い出したかのように言うと
そう言って図書館を出ないでね?と釘を指しつつ
図書館を出ていく
>>273
(ゆらりと、独特の動きで右に避ける。)
どうやら、話し合いも出来ないらしいな………どうだ、喰らい様?
アイツ等は美味しそうか?
(突然刀に話しかける、剣崎。
すると刀に異様な存在感が出始める。
そして剣崎の問いに答えるかのように、ノイズが重なったような不気味な音で答える。)
なるほどなるほど………喰らい様はお前らは雑魚だから興味は無いが、新しい生物を喰ってみたくはある……ってさ。
だからまぁなんだ、喰われてくれよお前ら。
(日本刀を鞘からゆっくり引き抜く)
>>286
…?ん、わかった。
(一枚の紙を無駄にしない為か小さい文字で読んで貰った内容を書き写しており、ここにいてくれと言われればこくんと頷き)
>>271 クレア
それは難しいと思うぜ、見た感じ貨幣は銀や銅だドルや円は対応してない、仮に出来たとしてもこの国では見たことない貨幣は換算してもたかが知れてる。
ま、俺は無一文だけどな、能力に関しては俺は戦闘向きだな、それに冒険者は荒事ばかりじゃない、お嬢さんのような人が必要になる筈だ
>>291 銀次
そう…でも、私も一様戦えるわよ…。私が得意とするのは隠密、暗殺なの…糸を使ってね。でも、冒険者登録しないとクエストが受けられないんじゃないの?もしかして…モンスターを倒して素材を売りさばいて金に変えよう…とか?
>>292 クレア
銀次
でも、それは一度知られたら終わり、だからお嬢さんは戦えないフリをしていた方が都合がいい…。
いや、俺に考えがあるぜ、モンスターを倒すのは他のクエストを受けいてる冒険者に絡まれかねない、だから薬草や現地にある果物や作物、それをまとめて買う露店主を探すのさ、または俺達が露店を開けばいい
>>293 銀次
なるほど…それなら私達の回復薬の材料の確保、余った素材は売却と店売…なかなかいい考えね…
(しっかりとした考えを言われて感心をしていいアイディアに賛同して。これならお金を稼げて自分達の手持ちも確保できると思い)
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