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この物語は自作の異世界小説と裏なりをテーマにしています
異世界物の戦闘系!戦争もあります
戦争なんていやだ!と言う方でも
探索や仲間探し、ただ暮らす
等いろんな方法でも楽しむことができます
入る時は自分のキャラを紹介してください
物語を提供するのは部屋主を含む作成スタッフ数人です
冒険や戦い戦争をしながらも手を組んで
近くにいる人達と雑談や情報交換が出来ます
いろんなENDがあります
もちろん、BADENDもあります
自由に冒険してください
尚、キャラクター紹介で必ず書くことは下記
名前
属性
種族
性別
容姿
になります
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通貨等
・石貨=1円
・鉄貨=10円
・銅貨=100円
・大銅貨=1000円
・銀貨=1万円
・大銀貨=10万円
・金貨=100万円
・大金貨=1000万
・白金貨=1億円
・赤金貨=10億円
・黒金貨=100億円
※白、赤、黒金貨はほとんど出回ってませんが
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>>697
「……悪くはない……」
刀良の攻撃を
【悪くはない】と称えつつもしっかりいなしていき
カンッ…!
そう乾いた音が辺りに響くと
刀良の本命である鞘での攻撃が
刃を半分だけ抜いた状態のロングソードに受け止められていた
>>698
申し訳ありません
完全に見落としでした←殴ってどうぞ
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「では、カードが作成されるまで
冒険者についての説明がありますが
聞かれますか?」
たまに説明なんていらねって駆け出し冒険者がいるので
説明を聞くかどうかと聞く
>>699
「良い良い、気にすんな
冒険稼業は助け合いから始まって助け合いで終わるからな……
…だが今日はもう遅い、俺は1日止まってから基地に戻る」
礼を言うアリスに
そう全然気にするなと言い
今日はもう遅いので村で泊まっていくと
>>701
こんなんで褒めて貰っても困るんだけど!
(受け止められた姿勢のまま、体に紫電が走って行く)
見せてやるよ、俺の必殺技ってやつをよ。
(瞬間、鞘に刀を収め、居合いの体制に入る。この間凡そ0,5秒程。
どうやらこの至近距離で居合いを放つつもりらしい)
>>703
そういうモノ、なのですね……泊まる所は決まってるのですか?
(此の集落で宿泊していくと告げた彼に対し、何処に泊まるのか尋ねてみて)
>>696
小さい魔石があれば作れるけど、一応用意した方がいい?
(合格出来るならば問題ないかと思うが、自衛的な意味でも一応あった方がいいか首を傾げ)
>>705
「では説明をいたします
何か疑問があればその都度話を切って質問していただいて構いません
まず冒険者の依頼の種類について説明をいたします」
説明をするにあたって疑問があればすぐ聞くことと、まず来る依頼について
>>709
そいつぁ……手厳しい事だな!
だが、コイツを食らっても同じ事が言えるかなぁ!
(空中で体勢を直し、そのまま超高速の居合いを放つ。鞘の中に超高圧電流が流れ、居合いの速度を加速させる。
その威力は、トラックの全速力の衝突と同じレベルだ。)
>>713
ん、わかった、じゃあ今作る。とりあえず魔石から。
(ハンマーの柄の底が蓋になっており、そこからアイスピックのような細い棒を取り出すと机の上を撫でるような力加減で魔法陣を描くと、その中心部に周辺の魔力が一気に集まって凝縮して小さな魔石が現れ)
>>711
「言った筈だ、お前の総評が【悪くはない】だとな」
大剣を右手で
ロングソードを左手で引き抜くと打ち合わせるように突きつける
「……『三段突き』」
そう???が呟くと
それぞれの剣が三つの剣斉にブレ
刀良の間接部を的確に潰していく
>>714
「……この世界で魔石を一から作るのは珍しいな
大抵は魔物から取れる魔核がベースだからね……」
一から作る事が出来るのは
工程は知っていても見たことはあまりないのか
物珍しそうな顔をして
>>715
受付嬢「冒険者の依頼には主に討伐依頼、採取依頼、護衛依頼、前者3つ以外をまとめた雑務依頼がございます」
依頼別に指を一本、二本、三本と立てていき
最後に雑務と四本目の指を立てる
>>719
これは大気中の魔力を集めて結晶化させた純魔石。例えるなら塩水を火にかけて塩を取り出すようなもの。魔物の魔核から作るものと比べると、魔物自身の魔力や生命力、属性なんかの影響がない分純粋な性能は低い。でも、神様の聖域で長い月日と高度な術式で精錬された純魔石は凄い。小人の国の至宝。ピルカのは数回ファイアーボール使えば壊れる使い捨てだけど。
(ここに来てから驚かされっぱなしだったせいか、珍しく饒舌に生成した魔石のことを話しながらいくつか量産し)
>>722
「へぇ……まぁすぐ近くに黒龍の魔核をゴブリンの耳(※)感覚で剥ぎ取ってる人外とかいるけどね……」
ちらり、とオズはハクを見る
(※ゴブリンの討伐証は左耳)
ハク「む……人外とは失礼だな……
確かに俺は【人にしては】強い方だが、人間を辞めた覚えはない……」
ジト目で抗議するハクに
オズはため息を作く
「未走破エリア外で地上最強の魔物と謡われる黒龍
その討伐を軍隊の入部テストに組み込んでる人外はどこの誰かな?」
ピルカの言った通り、魔石は大気で出来たのが凄いケースもある
だがそんな極希な物より一般的である魔物の魔核
勿論黒龍クラスの強い魔物から取れれば、秘められた魔力はとてつもないものになる
>>723
「……ちょうど10秒か」
刀良が倒れ伏したのと同時に
砂時計の砂が下へ落ちきる
「お前はまだ若芽に過ぎん…
……勝負は預けておいてやる……登ってこい、俺のいる高みまでな」
???は刀良に回復ポーションを投げると
黒いローブをはためかせ
そして遠くの道へ消えていった
>>690
〜翌日〜
えっと…これは、こっちで…それからぁ…
(翌朝、銀次より早く起きて昨日取った薬草の仕分けをしながら質のいいものとそうでないものを見分けながら」
>>727
受付嬢「まず最初に、討伐依頼とは、魔物、これは別名モンスターとも言いますが、これらが原因でギルドの近隣で被害が出たとき、近隣の村や、街、民家等から冒険者ギルドへ被害を出した特定の魔物の討伐依頼が入ります
このギルドに入った依頼を、ギルドを代行して冒険者が受けます
そして、討伐が成功しましたらその証拠としてモンスターの核である魔核をギルドに提示していただきます
その討伐が確認されたならば、成功報酬を支払うという形です
また戦闘で特定のモンスターを討伐しましたら魔核をギルドにお持ちください
規定の額で買い取らせていただきます」
討伐依頼についてと、魔物、魔核について教えてくれる
>>726
『言われずとも、宿主の才能は開花しきっておらず。
故に、我が身はこの男の物。
以後、相まみえるときは、更なる刀技を御覧いれよう』
(幾重ものノイズを重ねたような声が、誰も居なくなったこの場に響き渡る)
>>725
うん、龍の魔石は凄い。龍の魔石を加工出来て初めて一流、ピルカもそれ目標。
(戦いを好まない小人族の国では龍と戦うこと自体が稀なためあまり見ないが、一度だけ見た記憶を思い出してこくこく頷き)
>>732
「次に採取依頼とは、依頼者が特定の見つけてきてほしい物をギルドに依頼し、冒険者がギルドを代行して依頼をうけ、物を発見、採取し、それをギルドに提出します
その物が目的の物だと判断されれば、成功報酬が支払われるという形です」
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説明回はロル抜けるときありますが説明回なので勘弁してくだせぇ
>>736
「ふむ……」
オズはちらりと横のハクを見て何か思い出したかのように言う
「……ハクの仲間にさ、ピルカ位の身長の子いたよね?
その子も小人族だっけ?」
オズはハクにそう言う
もしかしたらこちらの小人族とピルカの世界の小人族で
少し違うところがあるなら面白いな等考えつつ
>>739
……負けたな。
『あぁ、負けたな。』
………あんなん……技量でどうにかなるもんなのか?
『貴様がそれを疑うとはな。
無論だ、貴様は未だ刀の頂に登ってはおらず。
故にまだ道は閉ざされておらぬ』
……そうだよな、そうだよな。
俺が刀を疑うなんて、らしくない事をしてしまうなんてな……あのガキンチョ、次は必ず斬り捨てる。
(決意を胸に、体を起こす)
>>741
「護衛依頼は、依頼者がギルドに特定の人物の護衛をギルドに依頼し、冒険者がこれを代行し護衛をいたします
この護衛依頼は依頼者の要求する形態で行う事が求められます
もっとも、その依頼者の要求内容は事前にギルドに提示されることが義務付けされるので、無茶な要求を為されるといった心配はありませんその依頼が成功したら、依頼者のサインをもらって、そのサインをギルドに提出していただきます」
>>740
こっちの世界にも小人族、いるの?
(量産した純魔石に付与する為にピックでファイアーボールの術式を刻みながら、この世界の小人族について興味を引かれ)
>>747
「最後の雑務依頼とは、討伐依頼、採取依頼、護衛依頼以外のギルドに依頼されたすべての依頼をいいます
具体的にいいますと、家の引っ越しの手伝いの依頼から、荷物運び、倉庫の整理など多岐にわたります」
>>755
「あ、ちなみにですが、依頼に失敗したときは、ペナルティとして成功報酬の3割を治めていただきます
これはギルドの信頼を確保するためと、自分にあった依頼を受けていただくことが冒険者個人の利益にもなるからです」
>>754
ピルカの世界でも妖精族と小人族は似たようなもんだし、ほぼ同族みたいなもん。問題無し。寧ろ小人族《ドワーフ》は敵。
(元の世界でも小人族と妖精族は国境が存在しないくらいの関係であった為こちらの世界にもいることに少し嬉しくなる一方、同じ小人族でも《アルヴ》と《ドワーフ》では仲が悪いらしく珍しく嫌そうな表情になり)
>>759
「……?
【疑問】何故エルフでもないのにドワーフを嫌う?」
ふと疑問に思ったのかそう口にする
一般的に知れてるのはエルフとドワーフの仲の悪さ
しかし小人と仲は悪かっただろうか?と考え
>>763
アイツらが作る武器は確かに優秀。神鋼オリハルコンの加工も《ドワーフ》じゃないと再現不可。だけど、アイツらが込める魔法は大雑把で非効率的で美しくない。最高の食材を叩いて潰して台無しにする宝の持ち腐れ。それを平然とやってのける野蛮な種族。
(《ドワーフ》の技術力は認めているものの込められている魔法に我慢出来ずに嫌悪しており、逆に《ドワーフ》から見れば碌な武器も作れないくせに魔法ばかり研究している軟弱種族と見られているだろうと、職人としての方向性の違いと言うある意味似たもの同士な理由を語り)
>>761
まーなー。
目標の再確認が出来て、さいっこうにハイって奴よー!
ま、仕事頑張れよ~。
(昔見た漫画の台詞を真似ながら、挨拶していきギルド方面へと歩く。)
>>764
「えぇ、ですが少々お待ちください」
受付嬢は他の受付嬢にレンのギルドカードが作り終わってるか耳打ちする
だが他の受付嬢は首を横に振った
「……申し訳ありません、まだカードが作成出来ていないようです
よろしければ先に、依頼の受注の仕方を説明しますが……」
>>765
「……【訂正】
そちらのドワーフとこちらのドワーフとでは……少し違いがあるよう……
確かにこちらのドワーフも大雑把な面はあれど、物作りに関しては何よりも強い自信とプライドを持ち
一つ一つの武器がそれぞれの作った者自身ですら欲しくなるような傑作を、出来なければ打ち直しをする
また、その規定に満たない粗悪品を作った場合
【種族】の誇りとドワーフの名を汚した者として
それなりの罰則があるようす……」
こちらの世界のドワーフは
良い意味でも悪い意味でも職人気質なようで
妥協を一切許さない質らしい
>>769
……そう?なら期待する…でも、ピルカも小人族として、魔法術式の構築は妥協出来ない。
(《アルヴ》が求める魔法術式の水準が高過ぎて他種の術式が低く見えるのか、自分よりも遥かに強い相手に対しても一歩も引くことなくジトッと疑わしげに睨み)
>>772
「そうか……なら、この術式は読み取れるか?」
ハクは無表情にそう言って
左手を差し出す
「来いよ…、【紫彗】……」
そう呟くと
左手いっぱいに光が溢れ
一本の太刀を型どり
具現化……と言うより召喚に近いが
三尺程の
紫色の鞘を着けた太刀をピルカに渡す
>>774
綺麗…抜いていい?
(自分の身長よりも長い太刀を落とさないように両手でしっかり受け取ると柄に手掛けながら抜いてもこてんと首を傾げ)
>>776
「では、依頼の実際の受け方について御説明いたします
あちらのボードが見えますでしょうか?
あそこのそれぞれのクラスに応じたボードにある依頼書を見て依頼を選択し、受けたい依頼の依頼書をこの受付までお持ちいただきます
その依頼書が受付時間内に受付に提出されますと依頼が正式に受理されます」
受付嬢の指示す方向には
黒いボードが複数置いてあり
そこに複数の白い紙がピンで留められていた
>>779
ん、ありがとう。
(許可を得て鞘から太刀を抜くと目を閉じて深呼吸し、眠たげだった目を完全に開くと太刀へ魔力を通して術式を浮かび上がらせ)
>>780
反りがキツめのその太刀は
元から紋様の様なものが浮かんでる波紋だが
ピルカが魔力を通すと、通した魔力の量に応じて明るく、暗く、そして怪しく
元から薄紫色の刀色を尚強く紫色に放ちながら
不気味な存在感を放つ
そして、刀身に浮き出る術式は
簡単に言えば複雑怪奇の超難関
一つ一つがアーティファクト(神代遺物)同等の組み込みと威力の底上げがなされてる
>>775
いや、それほどでもない、こんな状況だ互いに協力しないとなと思っただけさ…。さて、仕分けが済んだら昨日俺が話した露店の場所を見に行こう。儲け話の一つくらい聞けたらいいんだが…
>>781
凄い…この術式がここに接続されてて…いや、違う、この複合型管状術式が魔力循環を…でも、この形は見た事ない…。
(浮かび上がる術式の複雑ながらも無駄の無い術式に一瞬で目を奪われ、瞬きすら忘れてジッと見つめ自分の持てる全ての知識で一つでも多く読み取り吸収しようとするも、その全てを読み取ることなど出来ず、しかし楽しそうにぶつぶつ言いながらそれを見つめ)
>>785
「……見たことがないのは
ベースにしてるのが失伝魔術(ロストミスティック)だからだろう…
歴史に埋もれた強力な魔術をベースに、俺がアレンジから何から手ェ入れて組み上げた物だしな」
つまりは、刃紋に映るすべての魔術
それらはベースは元からあるものでも
ここまでの改良は全てハクのオリジナルと言うことになる
>>737
すみません、遅くまで付き合わせてしまいました…帰りますか?
(じ、と村人の女性見上げ言葉紡ぎ)
【申し訳ありません!見落としてました……】
>>787
失伝魔術をベースとしたオリジナル…凄い…詳しくっ!
(元の世界とこっちの世界の魔法は似た部分もあるものの失伝魔術というものは元の世界では聞いたことがなく、太刀を鞘に納めて返しながらも目を輝かせ)
>>788
「冒険者には、EX、SSS、SS、S、A、B、C、D、E、F、G、のクラスがあります
このクラスは冒険者になりたての方はその実力いかんにかかわらず、Gクラスから始めることになります
一定の数と難易度の依頼をこなすことで次のクラスへの昇格試験を受けることができます
その試験に合格すると次のクラスへ昇格される
このようなシステムです
因みに高ランクになればなるほど昇格規定が勿論上がってきます
よってSランクは世界で20人弱
SSで10数人、SSSは数人
EXに関しては一人しかいません」
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