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いらっしゃいませ。当レストランへようこそ。お食事とセックスを心置きなくお楽しみ下さいませ。
街外れの路地裏に24時間365日休まず営業しているレストランがある。そのレストランでは食事をしながら従業員とセックスが出来るという。
食事中にフェラやクンニをさせたり、食後のデザート代わりに中出しセックスをしたりとお客様の自由にして構いません。
【当店のルール】
・当店は自由参加型ですので参加される方は客か従業員、どちらで参加か明記、簡易プロフィールを添える事。
・数回話した後の個室移動可能。
・スレ内で揉め事は起こさない。
・スレ内での揉め事にスレ主は関与致しません。
>>100
うむ存分に甘えるが良い♡うっやっぁあああ♡
(抱き付かれそのまま挿入されていくと大きなちんぽに押し広げられぷちゅう♡っと愛液押し出す音と共に、チンポが入ればビクビクと震え)
>>101
うわぁ~♪妖狐ちゃんのおまんこ♡小さくてヌルヌルだから直ぐにチンコから搾られそう♡
(幼女のおまんこにチンコを深々と夢中で突き立て続けて犯していき)
>>102
はいった…の///うっや♡はっぁう♡
(ぐちゅぅ♡っ根本まで入ればぽこっとお腹がチンポで押し上げられ形が見え、そのまま腰を振られてはぬるぬるの中を突かれ肉ヒダがプリプリとチンポへ絡み付いていき)
>>103
妖狐ちゃん♡そんなにチンコが好きなんだね♡
もっとチンコで気持ち良くしてあげる♡
(幼いおまんこがチンコを絡み付くのに興奮し、激しくグチュグチュ♡と突き立て続けていき)
>>105
うやっ♡うやぁん♡激しっいのじゃぁ♡
(興奮しきったチンポで激しい突き上げをされては耳を垂れ下げぎゅっとあなたの服を掴んでいくと、小さなおまんこがきゅううっと締まっていき)
>>106
妖狐ちゃん♡そんな小さなおまんこでチンコを締め付けたらイクよ♡♡
(幼女のおまんこの締め付けに興奮したのか、ギュッと抱きしめてチンコから生暖かいザーメンをドクドク♡と中出ししていき)
>>108
うやっ!?♡はっぁああああ!!!♡
(急にギュッと抱きしめられては驚くもすぐちんぽが子宮へドチュっと突き立てられそのまま生中出しで精液を注がれては地面につかない足をピーンッとさせ潮を吹きながら絶頂してしまい)
>>109
妖狐ちゃんの小さなおまんこ気持ち良かった~♡ん?妖狐ちゃんのおまんこからチンコが抜けないよ?♡
(中出しした瞬間に潮吹きのオマケに満足して抜こうとするが未だにチンコを締め付けるので尋ねていき)
>>110
す、少し待って欲しいのじゃ///
(中出しの余韻になかなか締め付けが治まらずあなたにもたれかかりながら息を整え、少しだけ待ってとお願いしながら力を抜こうとしていて)
>>111
え~?♡だけど抜かずに待っていたらまたチンコがまた元気になるよ?♡
(待っている間に再びチンコは幼いおまんこの中で勃起して更に抜けなくなっていき)
>>112
注文は一回じゃからダメじゃよ?
(中出しの注文は一回しか注文されていないと言うと自分の中で大きくなっていくのを感じながらやっと息が整い出し)
>>114
うやっ!?つ、追加注文かの?…うっやっぁ♡はっふう、承ったのじゃ///
(追加注文をされてはそれほどに気に入ってくれたのかと顔を照れで赤くさせながら軽く中で動かされては甘いと息を漏らし、注文を承ったと言い)
>>115
じゃあまた妖狐ちゃんの小さなおまんこに中出しするけど潮吹きはサービスかな可愛いかったよ♡
(硬くなったチンコで再び幼女のおまんこをクチュクチュ♡突き立てながら潮吹きが可愛いかったと褒めていき)
>>116
うやぁん!♡はぁっふっ♡あれはっ勝手に///あんっ♡
(子宮をコツンっと突かれ震えそのままクチュクチュと激しさを抑えたリズミカルな突きに甘い声が漏れ出て、潮吹きは勝手に出てしまったと赤面しながら顔を隠し)
>>117
へぇ~♡じゃあ気持ち良くて潮吹きしたの?♡可愛いからまた出してね♡♡
(顔を隠す可愛い仕草に興奮しながら幼女のおまんこをグチュグチュ突き立てて潮吹きするか快楽を与えていき)
>>118
そんな恥ずかしいことそう何度もうやぁあん!?♡そ、そこダメじゃ!///ああっぁあ!♡
(ピストンする中身体を揺さぶられ喘ぎながらも潮を吹くのは恥ずかしいと却下しようとするも、角度を変えイカせようとするちんぽに、弱い場所が突かれたのかびくくんと仰け反りダメと手を伸ばし)
>>119
おっ♡此処が妖狐ちゃんの弱い所か~♡
沢山気持ち良くなって小さなおまんこで潮吹きしてね♡
(ダメだと手を伸ばされば逆に更に快楽を与えようとチンコをグチュグチュと幼女のおまんこに突き立て潮吹きを誘っていき)
>>120
ふやっぁああああ!!?♡うやんうやぁん♡っあっぁあああ♡
(弱点を知られた途端緩やかった突き上げから激しいものに変わり執拗に同じ場所を何度も擦り突かれては、足をばたつかせたと思った次の瞬間ビーンと脚と背を伸ばし甘い悲鳴と共に潮を吹きながら絶頂させられてしまい)
>>121
妖狐ちゃんの潮吹き可愛いくて一緒にイク♡
(幼女のおまんこから勢いよく出る潮に興奮し、そのまま生暖かいザーメンを再びドクドク♡と注ぎ込みながら犯していき)
>>122
うやっぁっぁあ♡
(先ほど出したにも関わらず追加で注がれてはゴポポっと結合部から精液を溢れ返させ、びくんびくんと痙攣しながらよだれを垂らしぐったりしていて)
>>123
お~♡また中出しされて妖狐ちゃん喜んじゃったんだね♡♡
(幼女の口からたれ流されるヨダレを見つめていき、まだ幼いおまんこからチンコを抜かないようにギュッと抱きしめ)
>>124
はぁはぁ///うやぁぁぁ///
(ぐったりする身体を抱きしめられてはぴったり体は密着し、ちんぽが入ったままのおまんこは痙攣と余韻にうねっており)
>>125
追加注文で後1回中出しするけど妖狐ちゃんは大丈夫かな?♡
(未だにチンコは幼いおまんこに突き立てたまま、また中出しするように軽く突き上げて尋ねていき)
>>126
うやっぁあ!♡ちときゅうけはああああ!♡
(大丈夫かと聞かれながらも突き上げられてはぶちゅぶちゅ♡っと精液溢れさせ、休憩求めながらガクガク腰を震わせ)
>>129
ん?そ、そうでござるか?
メニューを渡しておくでござるよ
(素直に褒められては少し照れながら嬉しそうにしっぽを左右、とりあえずは注文をとメニューを手渡して)
>>130
う、うん!その…良かったら全メニューとかお願い出来るかな?
(素直に喜び照れる愛らしさについキスから本番まで多彩なメニュー全てをやや遠慮がちにお願いして)
>>131
全部でござるか!?…承ったのでござるよ
(驚異の全部注文に驚き再確認しながらメニューを見つめ直し、困ったように笑みを浮かべながら了承するとメニューを取り下げ戻ってきては何からするかと確認し)
>>132
よ、良かった。それじゃまずキスしながら手で触って貰えないかな?
(メニューが通って安堵の息を吐くと戻ってきた相手にやや緊張しながら手を引いて隣に座ってもらい、そのまま間近で見つめ合いながらお願いして)
>>133
こうでござるか?んっちゅ♡ちゅぷ♡
(顔を近づけられ目を瞑るとそのまま唇を合わせ軽く吸い付くようなキスをしズボンの中へ手を入れていくとパンツの上から硬くなっているものを触り撫で)
>>134
ちゅっ、じゅるっ…っ!
(口を塞がれ言葉に出来ない代わりに背中を抱いて引き寄せ、ズボン越しに触れられただけで体を震わせると自分からも胸を持ち上げて優しく揉み、重なったままの唇から舌を入れて)
もし良かったら部屋でお相手お願い出来ませんか?
ここが新しくできたレストランって聞いたけどどんな料理が来るのかしら?後でエリナにも感想聞かせてあげよっと
(赤い瞳で店内を一周する様に見てはどんな料理が出てくるかとワクワクした面持ちで席に座ると、メニューを広げて店員を呼ぼうとベルを鳴らし)
>>136
いらっしゃいませ、お客様。本日はどのようなメニューに致しますか?
(入店した時から店内を見回す姿を遠くから視認しつついつでも対応出来るよう待機し、テーブル席からベルの音が聞こえるとなるべく足音を出さないように駆け寄り注文を聞き)
初めまして、お相手をお願いしても良いですか?
>>138
このお店一番のメニューでお願い
(ベルを鳴らし即座に聴きにこられては対してメニュー表を見ることもなく、店一の看板メニューをと注文しては何が来るのかと楽しみに机で手の甲に顎を乗せ待っており)
>>139
畏まりました。それと…お客様、ただ今特別なサービスを行なっておりますが、其方もご利用なさいますか?
(看板メニューの注文を一度お辞儀して承るがレストラン特有の性的サービスがありメニュー表にもしっかり記載されているが、確認してない相手に具体的な内容を説明せず注文するか否か聞き)
>>140
サービスを受けられるのならもちろんもらうわ
(せっかくサービスがあるのであれば頼まなければ損と言うようにもちろんと注文してしまい、そういえば一体どう言うサービスなのだろうかと若干楽しんでいる様子で)
>>141
わかりました。それでは少々お待ちくださいませ。
(サービスを承諾して注文を聞き終えると厨房に伝える為一旦離れ、暫くして看板メニューを載せたトレーを片手に相手のテーブル席まで運び込んでテーブルに置いていき)
お待たせしました。此方が当店の看板メニューとなります。
いらっしゃいませ、っ!お尻、触っちゃダメですよっ!ちゃんとご注文いただかないと…(お皿を両手に持って、来た客に挨拶の声かけすると近くに居た客にお尻触られ、慌ててそちらに困り顔で注意して)
黒いTバックの下着にニーハイ、お尻には可愛いしっぽのアナルパーツ、頭にウサギの耳のコスプレ、胸元はフレームのみのブラの上から隠すように白のエプロン、甘めの顔に背中までの金髪、青い瞳と白い肌、Fカップ
クンニや体舐め、乳首攻めされてトロトロになって犯されたいです♡
NGL攻め様募集
男女お客さん、先輩ウエイターさん
>>145
それは…、ちゃんと、私だけじゃなくてお料理のご注文も頂いてからです!(否定できない言葉むけられると顔赤くして眉を困らせ)
よろしくお願いします!
>>146
それじゃあオムライスと…10分間のお触りをお願いしようかな?
(メニューを広げ、レストランらしいちゃんとした物に目を通した後、この店特有のメニュー欄を見て注文すると、足元から嘗め回す様に彼女を見て)
よろしくお願いします!
>>147
分かりました…少々お待ち下さい。(ぺこり頭下げてオーダー通すとしばらく離れ、料理できるとオムライス手に戻ってきて)
お待たせ致しました、オムライスと…、お触りは、今にしますか?食後にしますか?(まるでドリンクの注文のようにタイミング尋ねて首を傾げるとウサギの耳が揺れて)
>>148
勿論、両方共、今すぐいただくよ。食べるなら出来立てが良いからね。
(スッ、と手は彼女の足へと延びていき、そのまま撫でながら上へと延びていき、そのままスカートの中へ。小ぶりながら張りのあるお尻を鷲掴みすると感触を味わうかのように揉み)
>>149
きゃ…もう、ちゃんとお料理も食べてくださいね?(少し顔赤くして眉困らせると、触りやすいよう提供するため相手の膝に向かい合わせになるように座って)
アリス「ちょっとえりなったら早く注文聞きにいくわよ〜
えりな「じょ冗談ではありません!こんなっ格好でっ
(パンツが見えるかどうかのミニ過ぎスカートに胸がムチッと主張するようなきつめのウェイトレスシャツを見つめ、はしたない格好とわなわな震えながら接客に踏み切れず、踏み切れない背中を押しながら注文をとりにいくぞとお客の前へ向かい)
金が貰える上にヤりまくりって本当かよ…
(店の噂を聞き付けて働き始めた初日、開店間もないせいか客の姿はなく、袖無しのYシャツに黒の蝶ネクタイとベスト、黒のブーメランパンツという店の制服を着て来客を待ち)
180cm/細マッチョ/それなりの巨根/経験はそれなりだがアナル処女
男女問わず客募集で左側の男とふたなり女優遇。右側男女でもOK。
>>158
あら貴方、いい身体してるわね…丁度さっき遊んでた娘が気を失っちゃったから相手をしてもらえるかしら?
(VIPルームで女性従業員と行為を楽しんでいたのだが相手の方が先にダウンしてしまい、VIPルームを出て店内に入ると貴方を見つけ相手をしてくれるように頼みながら席に座り)
>>159
…え?あ、はい!わかりました!……お待たせしました。お隣、よろしいですか?
(既にVIPルームに人がいたとは知らず、声を掛けられれば好みの顔立ちだったため直ぐに返事を返して、グラスに冷たい水を注いでからそれを持って相手の座る席まで行くと慣れていない危なっかしい手つきでグラスをテーブルに置き)
声を掛けて頂きありがとうございます。
まさかこんなに早くお相手様が来てくれるなんて思ってなくて、反応が遅れてすみません。
っ…いらっしゃいませ。ご注文はお決まりですか?(店から支給された制服姿に下着は履いておらず、蕾にバイブを入れて弱く振動させていればその刺激に吐息を漏らすとお客が来たのに気付けばメニューを持って声を掛けて)
175cm/接客中に玩具を入れているのが趣味。左側のお客様で男性を募集してます。少しやりとりしてから部屋に移動します
いらっしゃいませ。お一人様ですか?(普段よりも客足が少なく退屈そうにしていればドアが開いた音が聞こえると挨拶をしながらメニューを持って近付いて)
ウェイトレスの格好をした男の娘、ウェイターの服に太股が見えそうな程丈の短いスカートに下着は女性物を履いている
お客様の男性で攻めを募集してます
それにしても暇なお店…
(白とピンクを基調したフリルの胸元が大きく開き膝上ミニスカートのメイドの衣装を着るものの、胸が余りないせいか、前屈みになると無い胸に主張する様な桃色突起が薄ら見える程の胸の開き具合のある制服に小さく文句を零しつつも、メニュー表で胸元を隠す様に両手で持てばコロナ期間中で余り客足の無いお店のフロアーをボーッと突っ立て)
――――――
にっこにこにーの矢澤にこ提供、家庭の事情で訳あって兄弟達を自分の手で育てていかないと行けなくなった為、学校もアイドルも辞め、少し時給のいいメイド喫茶を見つけ働くのだが、そこが、とても如何わしいエッチなお店だと気付いていない、と言うお店初出勤な、にこにーに厭らしい事、初処女奪って種付けしてくれるキモヲタさん、キモオヤジさん御来店お待ちしております♡相性合えば…他のラブライブメンバーちゃんで他シチュもありかな〜
>>165
ふぃぃぃ熱い熱い…コロナだけどやっぱりこういうお店はやめられないよね〜
ん?君は学園アイドルをやってたニコちゃん!?なんでこんなところで?!
(夏になり湿気でジメジメする中汗を垂らしながら入店すれば、自前のタオルで汗を拭き取りながら空いている店内を見てラッキーとメガネをクイっと指上げし、ふと目に入った貴女の姿に唐突にアイドル活動に出なくなった矢澤にこがいると興奮気味に近づいていき)
おはようございます
太っちょの頭にバンダナメガネのキモオタでお相手よろしいですか?
いっ、いらっしゃいませ、えっと、にこの事は、どうでもいいのよ!ほら、早く席に座って
(カランコロンと店の鈴がなる音と同時に入ってきた客の姿が視界に入れば一瞬顔を引き攣らせるも、一応、お客様である為、繕った笑顔で、此方に歩み寄っては話し掛ける汗垂らし見た目的にも余り綺麗じゃない相手にアイドル時代みたいにツンとした様な対応で問に答えは、短いスカートを揺らし席に案内して)
――――
是非とも宜しくお願いします
>>167
まさかこんなところで会えるなんてニコちゃんも結構こういうの好きな感じなのかな?…あっメニュー見せてくれる?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら席に案内されずしっと椅子に座れば、仕事内容を理解している程の話で問いかけながらも、メニューをくださいと胸に抱くメニュー表を指差していて)
>>167
まさかこんなところで会えるなんてニコちゃんも結構こういうの好きな感じなのかな?…あっメニュー見せてくれる?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら席に案内されずしっと椅子に座れば、仕事内容を理解している程の話で問いかけながらも、メニューをくださいと胸に抱くメニュー表を指差していて)
仕事の休憩の合間に返していきますね
>>169
こう言うのって何よあんた。
っ……!?
(案内した席に腰掛けては此方を厭らしい目で見て意味深な発言をする相手に対して不快感を感じるも、胸元に抱えていたメニューを相手の座る椅子の机に置いてはメニューを広げてやると「メイドの神秘の水」「メイドのパイの実」等と言った明らかに厭らしい意味で有りそうなメニューのラインナップに目を見開き驚いては言葉に詰まり)
――――
了解です。
>>170
まぁ妥当に最初はこの二つの注文かな?
メイドの神秘の水とパイの実、後は追加注文でいいや
(メニューを開けばぎょっとしている貴女を他所にいつも最初に頼む二つを注文し、残りは追加注文をするというと、まだ他のメニューも書かれており楽しみだと笑顔のまま貴女を指させば、注文対象者は貴女だと告げて)
じゃあこの二つのメニューはニコちゃんでお願いします
>>171
はぁっ!?あんた巫山戯てんの?
(一番最初に書かれてあるメニューを指さし頼んでは自分を指名する相手に対して、有り得ないとでも言う様な顔をし其れを断れば、店の奥から咳払いか聞こえると自身の接客を見ては不快に思ったのか、少し怒りに満ちた顔をした店長の顔が視界に入れば、うぐっと言葉詰まり、渋々と言った感じで、相手の方に顔を向ければ問い掛け)
初出勤だから、このメニューの意味がいまいちわかんないのよ、どう言う意味なの?
>>172
まったくメニューも覚えてないなんてダメじゃないか
メイドの神秘の水は潮吹きをお客に飲んでもらうことで、パイの実はおっぱいをお客さんに提供することだよ
(困ったものだと常連であるからこそすぐに答えていけば、性的サービスである事実を告げながら、説明の際ニヤニヤと厭らしい視線を下半身と胸に向けそっと胸へ触れようとしていて)
>>173
も、申し訳ございませんでした。
(気持ち悪い言葉と相手の伸びてきた手をパシッと叩いてしまえば、やってしまったと顔を真っ青にさせ呆然と突っ立っていれば、ホールの奥から店長が、やってきては「ちょっと、にこちゃん、お客さんに何やってるの?駄目でしょ、○○さん、すいませんねぇ、この子、今日入ったばかりで、こういうお店は未経験なんですよ、お詫びに特別VIP席での接客をさせますのでお許しを」と店長が客を宥めながら此方を鋭く睨み付けた後に、肘で腕を軽く小突れては、自身も渋々と嫌々頭を下げ謝り)
>>174
いたっ!お客に対してこれはないんじゃないの?…
(手を叩かれさすりながらおそらく予想できていたことがそのまま起こったため、それほど怒りを表してはいないもののその態度はいただけないと言っていれば、店長からの特別VIPルームへご案内すると言われたため機嫌を直し、頭を下げる貴女にも許してあげると席を立ち早速案内してもらおうとしていて)
あ、有難うござい…ますっ…案内します。
(自分は悪くないのに何で謝らなければいけないのかと頭の中で考えては立ち上がる相手に向かって軽く頭を下げては、相手をVIPに案内する様に店長に言われれば、相手を誘導する様に歩くも歩く度に短いスカートが揺れてはチラチラと後ろを歩く相手に下着が見えていて)
>>176
へぇ今日の下着はピンク色と黒のものかぁ
(貴方のスカートから見える下着の色を言うとじーっと見ており、VIPルームに着くまでの間貴女の体を吟味していて、VIPなど入ったこともないため楽しみにしていて)
ッ…!な、何見てるのよっ!?
(着用している下着の色を当てられるとスカートの後ろを抑えながら歩いては、店長が居なくなるのを確認すると再び普段の口調に戻っては後ろ歩く相手を軽く睨み、歩いていれば可愛らしいピンクの扉のVIP席の扉を開けては中に入る様に催促し)
>>178
可愛い下着じゃないか、ふふふさぁ楽しもうかニコちゃん
(店長の視線が無くなった途端強気に戻る貴女にやはりそうでなくてはと笑みを浮かべながら部屋に入っていき、楽しもうと中に入れば室内の内装を見渡し)
早く、決めなさいよ!こんな所であんたと長時間居るなんてお断りだから
(部屋の中に入る相手を確認すれば扉を締めるも何かあった時の為、鍵を付けず自身も部屋に入れば、内装を見渡す相手の後ろに立つとメニューを相手の背中に押付けては軽く暴言を吐き)
>>180
VIP用メニューは何があるか君がちゃんと教えてよ
(背中にメニュー表を押し付けられては振り向くと、そのメニュー表を貴女に見せながら読み上げるようにいい)
いらっしゃいませー何名様でしょうか?
(鈴の根が聞こえればメニュー表を持ち小走りに出迎えにいくと、大きな胸を弾ませながら近づき、何名か確認すれば案内しようとして)
>>182
一人です。
お姉さん、指名でもいいの?
(貴方の豊満な胸にゾクゾクとしてしまいながらもこちらは一度は異常を装いきた貴方を優しく抱きしめた後、貴方指名でもいいのか聞き優しい手つきで胸を揉もうと手を伸ばして)
>>183
一名様ですね?…あっ私ですか?構いませんよ
こらぁ〜まだ注文してませんよね?ちゃんと注文しない子はめっ!ですよ?
(抱きつかれたことには何も言わずに使命を承ると、胸を揉もうとする手を止め、注文をしていないことを注意しながら人差し指を鼻先に当て怒り)
>>184
はーい。
じゃあ愛情たっぷりオムライス、パイズリフェラ、母乳ドリンク付きで。
追加オプションは…溜まってるし本番三回。
あとメイドさんのおすすめプレイ一つ。
(懐も暖かく貴方の世話好きがとって見える手つきと優しい言葉遣いに素直に従うことにし、メニューを見た限り美味しそうなオムライスを指定、エッチなことは絶倫なのでたくさんオーダーすることにして)
苦手なこととかあればそれは拒否でかまわないからね?
萎えとか聞いていないから。
>>185
オムライスにパイフェラ、特別ミルクと溶け合い3つ…後はおすすめメニューですね…はいっそれじゃあまずはオムライスを作ってきますね?
(貴方からの注文を復唱しながらバインダーを閉じると、オムライスを作ってくると言うとキッチンの方へ姿を消していき、オムライス作成に合わせ解乳剤を服用しては出来上がったものを持っていき、ニッコリと笑いながらオムライスを提供し)
こちら当店自慢のオムライスでーす
>>186
…ありがとう。お姉さん。
いただきます。
(ゆさゆさとデカパイを揺らしながら歩いてくる貴方に興奮は収まることを知らずその間にズボンなどは全て脱ぎ捨てて待機しており、オムライスが来ると手を合わせて食事を始めていき、貴方の前にコップを置いて)
>>181
っ…、な、なんでにこが、そんな事…
(背に押付けたメニュー表を逆に取上げられページを広げては自身に卑猥なメニュー内容を言わせようとする相手を睨み付けるも、家庭事情の為、自分にはお金が必要なのか、意味も余り分かっていないのに一番値段が高いメニューを口にして)
――――――
メニューの方は思い浮かばないから
あんたが考えてくれると嬉しいんだけどいい?
>>188
へぇ〜メイドの蜜壺肉包みミルク仕立てっていうのがあるんだ、それじゃあそれとあとこの、メイドの馬肉乗せかな
(中出し可能セックスにプラスし騎乗位を意味する2品を注文しては、後々に追加オーダーをすることを告げると、キモオタのチンポが勃起しているのがわかる程ズボンが盛り上がっていて)
>>188
へぇ〜メイドの蜜壺肉包みミルク仕立てっていうのがあるんだ、それじゃあそれとあとこの、メイドの馬肉乗せかな
(中出し可能セックスにプラスし騎乗位を意味する2品を注文しては、後々に追加オーダーをすることを告げると、キモオタのチンポが勃起しているのがわかる程ズボンが盛り上がっていて)
メイドの蜜壷肉包みミルク仕立てと馬肉乗せ?でいいの…?
あんた常連なんでしょ?
どう意味か教えてよ。
(自身の求む値段の高い料理を復唱しては頼む相手のオーダを取る為に伝票にメニューを書き足しながら、メニューの意味をイマイチ理解出来ていなく上から目の物言いでメニューの詳細を聞いては、自身の視界にズボンの上から下半身がテントを張ってるのを目の当たりにすれば嫌そうに顔を顰め)
>>191
肉包みは僕のちんぽをニコちゃんの中に入れることで、ミルク仕立てはニコちゃんの中を精液でしたてるこだよ、馬肉乗せは騎乗位のことだね
(あなたから説明を求められては簡易的にわかりやすく話そうとすれば、中出しや体位の話をし始め、今から性行為を行うと安易にわかる言葉を並べていき)
っ…、早く終わらせ早く、っ…帰って…
(相手の口から出てきた言葉を理解し顔を真っ青にさせスカートの袖をグッと力強く掴みながらも、何かを意を決した様な力強い目をしてはスカートの袖掴む手を上に上げては自身のスカートを捲り上げ相手に見える様に下着を見せては下を俯き震える声を上げ)
>>193
お?意外だなぁ〜もう少し抵抗するかと思ってたよ…それじゃあスカートそのまま持っててね?
(意外にも自らスカートをたくし上げ早く済ませるよう言われては驚きながらもすぐに笑みへと変わり、スカートを持ち上げたままにと指示をすれば、下着越しに指を当てては、筋をなぞるように擦っていて)
>>194
っく…、別に早く終わらせてっ…お金を貰うだけ…よっ
(ふるふると羞恥心に足を震わせては頬を紅潮させながら、スカート袖を上げたままでと指示する相手の言葉にきゅっと硬く目をつぶり下を俯けば、頭の中でお金の為、お金の為と、念を唱える様に考えては、捲り上がってるスカートの中の下着越しの縦筋を指でなぞる相手の指の擽ったさにぴくっと肩を跳ねさせ)
>>195
もちろん払うよ〜そのかわりたっぷり楽しもうね
(お金のためだと言われては楽しむ分しっかり払うと言いながらパンツに手をかけてはしゅるりと足首まで一気に落としてしまい、あらわになった貴女の秘部を同じようになぞって擦り出し)
>>196
っあ…、い、いやぁ…っ…
(下着越しに触れるだけじゃ物足りないのか着用している下着を引き下ろしては誰にも見せた事のない綺麗な秘部割れ目、顕になると恥ずかしげに頬を紅潮させては初めての処を擦り撫でる指に違和感感じると相手の指の動きを止めるかの様に内腿同士を閉じ)
っ……ほ、本当にこんな格好で…?
…ぁ、い、いらっしゃいませ。何名様ですか?
(以前店の備品を壊してしまった賠償として仕方なく働くことになったが、屈めば尻が丸見えになってしまいそうなミニスカートや、そもそも露出の高い制服が気になって中々接客出来ずにおり、漸く来店した客を迎えると精一杯の笑顔を浮かべて)
初出勤の処女。
太腿の半ばまでのミニスカに上は裸エプロンも同然なウェイター服。
スカートの下には股割れのTバック、黒いタイツにガーターベルト、靴は高いヒールのパンプス。
銀髪青目、白兎の半獣。女性らしい体躯のFカップ。
NGLの攻め様(お客さん)募集、女性の場合ふたなりも可。お持ち帰り歓迎。♡濁点使用。
>>197
おっ太もも挟みのサービスもしてくれるのかな?嬉しいね〜
(擦っているところを太ももで挟まれてはそれすらご褒美になり、太ももの柔らかさを堪能しながら、擦ることができなくなったため指を曲げていくと、秘部に指を二本入れてしまい、クチュクチュと中をかき回し出して)
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