表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
いらっしゃいませ。当レストランへようこそ。お食事とセックスを心置きなくお楽しみ下さいませ。
街外れの路地裏に24時間365日休まず営業しているレストランがある。そのレストランでは食事をしながら従業員とセックスが出来るという。
食事中にフェラやクンニをさせたり、食後のデザート代わりに中出しセックスをしたりとお客様の自由にして構いません。
【当店のルール】
・当店は自由参加型ですので参加される方は客か従業員、どちらで参加か明記、簡易プロフィールを添える事。
・数回話した後の個室移動可能。
・スレ内で揉め事は起こさない。
・スレ内での揉め事にスレ主は関与致しません。
>>200
っぁ、はい…ありがとう、ございます。ええと…此方へどうぞ？
(まさかいきなり指名が入るとは思わず握られた手に一瞬固まってしまうが、もてなさなければと気を取り直すとたどたどしい所作で席へと案内し。歩く間も自然と振られる尻の所為でふわふわと尾が揺れて)
>>199
サービスなんかじゃっ…っん…!!
(まだ慣らしてもいなく濡れてもいない割れ目筋撫でる指がぬちゅっと蜜壷裂いて割る様に入ってきた指に驚いてはビクッと大きく肩を揺らしながら指を中から引き抜きこうとして、脚を拡げると相手の手首を掴み阻止し)
>>202
おっ！脚広げてくれるのかニコちゃんやっぱりサービスいいね！
(指のこれ以上の侵入を阻止しようと足を大股に開いたためじーっと目に焼き付け、両手で片手をギリギリ抑えられては、それならもう片手でと開いている手を秘部ににゅぷっと入れてしまいそのまま、抑えられている手は逆に貴女の腕を掴んでしまい)
>>201
えっと注文だけどオススメメニューって何かな？
(席に案内される際視界に入る尻尾を握りたい衝動に駆られながらも耐え、席に座るや否やメニューでオススメはと聞き、耳以外にも大きく揺れていた胸にも視線は釘付けで)
>>204
オススメは、当店特製のオムライスになります。
それから…その、此方が特別メニューです。タイミングも、お好きに選んで頂けますので…是非。
(相手が席に座ったのを確認しては、備え付けのメニューを広げて大きく載っているふわとろのオムライスを示し。それから前戯のみ、本番までのフルコース(回数、中出しか否かで価格が変動)等が綴られた裏メニューも手渡して)
>>205
せっかくだからオススメのオムライスとそれじゃあ裏メニューも全部頼もうかな
(せっかく自分好みのうさ耳女性なため、オススメは全部そして裏メニューも全部注文すると言うと、オムライスを先にお願いと微笑み)
>>206
全部、ですか。かしこまりました…少々お待ち下さいませ。
(裏メニューも全部という注文に一瞬強張った表情を浮かべたがすぐに頷いて厨房の方へ、暫くしてワゴンに乗せて運んできたオムライスをテーブルに置いて)
お待たせ致しました。
>>207
おっ美味しそう
食べさせてくれるかな
(オムライスを持ってきた貴女に早速頂こうとまずは食べさせてと口を開けて待ち、その間も耳や尻尾を見て癒されており)
>>208
はい、では失礼して……あ、あーん。
(食べさせて欲しい、という要望は店に出る前の研修でも例になっていたもので、少し間を空けて隣に腰掛けると、スプーンで掬った一口をふーふーと程良く冷ましてから習った通りに食べさせて)
>>209
あむっ…むぐむぐっ、うんっ美味しいね
(食べさせて貰えれば噛み締めながら飲み込んでいくと美味しいと言いながらオムライスをアーンで堪能していて、食べ終える頃には丁度この後の性行為に向けて腹ごなしができたと満足し)
>>210
お口に合って良かったです。
……あの。特別メニューの方は、本番もご希望…なんですよね？
(満足げな様子の相手を見ると、一先ずここまでは問題無く接客出来ているだろう事にほっと息を落とし。食事が終わればいよいよ裏の注文を聞く時で、改めて確認するように訊ねて)
>>211
そりゃもちろん！君を抱けるならいくらでも！
(貴女の質問に即答すると抱くためであればいくらでも出していいと言いながら、確認をしたと言うことは今から始まるのかと楽しみにしていて)
>>212
私、実はまだ…した事が無くて。何か粗相があったらすみません。
あと、ここでそのままか個室に移動するか、どうしましょう…？
(そういうサービスのある店なのだから当然なのだが、抱きたいと真っ直ぐに示されると申し訳なさそうに性経験が無い事を打ち明け。このままするか個室に行くかと上目に見つめて)
>>213
初めて？！…むしろ嬉しい！
そうだね個室に行こうか
(処女であると知ればむしろ喜びながら、個室も用意できると知り、もちろん個室でと言うと処女の貴女を見つめながらまずはその胸を揉みたいと思いながらも待っていて)
>>214
！…そ、そうですか。
じゃあ此方、です。
(手慣れた者が好まれるとばかり思っていたのか驚いたように瞳を揺らすが、機嫌を損ねずに済んだ事にはまたホッとしており。席を立つと再び先導して空いている個室へ、室内は決して広くはないが二人で使うには十分なベッドと幾つかの玩具、媚薬オイル等も用意されていて)
>>215
おぉここが個室…それじゃあ胸触っていいかな？
(個室に入れば2人では十分な人さの部屋で感動しながら、貴女を見つめては早速胸を触らせて欲しいとお願いし、手は胸を触りたそうに空中を彷徨わせていて)
>>216
あ、はい。ええと…よろしく、お願いします。
(改めてそう求められるとこれから行う事を意識して頬に熱が集まってしまうも、これも仕事と羞恥を堪え頷いて。ウェイター服はバニーガールのように背中側が大きく開いており、横から手を入れてしまえば直に乳房に触れそうな作りで)
/遅くなりました。
お部屋は此方で用意しますので、宜しければ移動しませんか？
>>217
じゃあ失礼します
(許可を得ることができれば早速と背後に回っていき、丸見えの背中から服の隙間に手を通していくと、巨乳の柔らかい感触を直に感じ、下から持ち上げるように揉み出せば感動していて)
おぉ柔らかいっ
お願いします！
>>220
初めて見る子だな…キミ、接客をお願いしても？
(いつもの時間帯にスーツ姿で店内へと入ると真っ先に視線に入った相手に目を細め、今回は彼女をもらおうと決めては声を掛けつつもさりげなくお尻を撫で回して)
常連の40代のおじさんでお相手願えますか？
>>222
新人？やっぱり顔みたことないなって思ったんだよね。此処、こういうことが許されるお店なんだよ？ほら、早く席に案内して？
(手を掴もうとしていることに気付けば疑問は確信に変わり不思議そうに首を傾げながら、手をスカートの中へと滑り込ませ下着越しにお尻を撫で回し時折掴むようにしつつ促して)
此方こそお相手よろしくお願いします。少々お相手してから相性が良ければ個室をお願いします！
>>224
手は退かさないよー、何言ってるんだい？キミ専用メニューとかはあるの？
(下着越しお尻の肉を堪能する中で訴えられれば思わず笑ってしまいながらも拒否し歩き出した相手について歩く中、下着のラインにそってはみ出している尻肉を指先で撫でて)
>>226
…じゃあ、こっちのメニュー全てで。
(席へと腰を下ろしお尻から太腿へと手を移動させるだけで撫で回すことは止めず、テーブルに置かれた裏メニューを取ればにっこりとした笑顔で言い切り「だから、今、此処でおっぱいみせて」太ももを撫でる手はそのままに頬杖をつけばメニューのひとつだと言わんばかりに告げて)
>>228
おじさんだから、お金はあるよ。大丈夫、大丈夫。
(嫌そうにしながらも受け入れるしかない様子の相手の姿を見るのは醍醐味なのかニヤニヤと笑みを浮かべながら表情を見詰め、上の服が脱がれ大きな胸が揺れれば「大きいね」と感想を口にしてから太腿を撫でていた手を胸へと移動させ片手でゆっくり大きく回転させるように揉みながら、反対の手でで胸を支えつつ乳輪回りを舌先でなぞれば乳首を舌先でちろちろと刺激し始めて)
>>230
今のところはないかな。追加で注文はするけど。ああ、でも、ちゃんと客を見てほしいね？失礼だろ？
(後々付け足して行く分には問題ないだろうと判断しつつ此方に顔を向けないことを指摘し「すてきなおっぱいだよ。おっぱい舐めてください、ご主人様と言ってごらんなさい？」相手の様子を伺いながらさりげなく要求をしつつも乳首へと軽く吸い付いては口の中に含みころころと転がしつつ反対の手は大きさを堪能するように大きく揉みしだく中で掌で乳首を刺激し)
お相手を続けたいと思い、個室を用意致しました！移動してくださると助かります！
プリンセスモモの頼みとはいえやはり私には向いていないようですね
(メイド服をきたまま周囲を見渡し開店直後の為まだ少ないお客様に対応するも、ぶっきらぼうすぎてかあまり相手にされずため息をついていて)
寝るまでお相手を
>>232
へぇ～ここってコスプレとか有りなんだ。
はじめまして～良かったら君を指名して良いかな？
(偶然お店に入るとToLOVEるのコスプレだと思ってご指名して良いか尋ねていき)
>>233
いらっしゃいませ…構いませんよ
(指名を受ければやっときたと思い近づきながらメニューを渡していくと実はここがどういう店かを知っておらず、無表情に貴方のことを見つめながら待ち)
>>234
おっありがとう♡しかし闇ちゃんのコスプレとはね…じゃあ先ずはこの愛液ジュース生搾りを注文しようかな♡
(差し出されたメニューを眺めると、知っているキャラだったので恥ずかしいプレイをさせようと裏メニューのクンニプレイを注文していき)
>>235
？私は金色の闇ですが…愛液じゅ…はいっ？
(闇のコスプレと言われ自分は闇そのものだと言いながらも注文されては書き記すと内容に固まり、えっとメニューを見直せばみるみる顔が赤くなっていき)
>>236
もちろん知ってよ？だから闇ちゃんだよね♡
じゃあ早速闇ちゃんの愛液ジュースを貰おうかね♡
(あくまで本人とは思わずに、裏メニューが可能なコスプレイヤーだと思ってスカートを捲りあげてパンツ越しに股下を撫で回していき)
>>237
エッチぃのは嫌いです！っ！？
(この内容のものはできないと言おうとするもいざスカートをめくられては固まり、万一の時を考え桃に手渡されていたララ特製機械でトランスは出来ず、びくんと跳ね)
>>238
おぉ～♡反応が闇ちゃんのまんまだね♡エッチなのは気持ち良いんだよ闇ちゃん♡
(パンツをスルりと脱がしながら、露出させたワレメを指先でクチュクチュと手マンをしながら快楽を与えていき)
>>239
や、やめなさいっ！ひっぅ！//
(トランスが使えないため手で抑制しようとするも力では負けてしまいくちゅくちゅと音がし出せば足をプルプルさせながら、あっあっ♡と甘い声を漏らし出し)
>>240
ほらほら♡エッチなのは気持ち良いだろ？♡
闇ちゃんのおまんこも気持ち良いって喜んでるよ♡
(わざと耳元に卑猥な言葉で囁きながら愛液で濡れる音をクチュクチュ♡と響かせながら手マンで犯していき)
>>242
おっ♡注文した愛液ジュースの生搾り頂きます♡♡
(顔を近付けてジュースのように溢れ出る愛液をジュルジュル♡と吸い付きながらおまんこにクンニしていき)
>>243
ひっ！？♡あっやめっっぁああ♡
(まんこにむちゅっと吸い付きジュルジュルと吸われては目を見開き貴女の頭を押さえながら、愛液が溢れてしまいガクガクと脚を揺らし)
>>244
ん♡んん♡美少女の生搾りジュース美味しいな♡
(貴女のおまんこを夢中でジュルジュル♡吸い付きながら愛液を味わいながらクンニして犯していき)
>>248
いや～愛液ジュースの生搾りに潮吹きなんて最高だったよ♡じゃあ次は生ハメ中出しセックスをお願いしようか♡回数制限は5回以上で♡
(すっかりクンニプレイに満足すると興奮して勃起したチンコを取り出し、最低5回はおまんこに中出しする事を注文していき)
>>250
ふふ♡だけど店長はOKって言ってるから闇ちゃんのおまんこで気持ち良くさせてね♡
(そのまま勃起したチンコをクンニでヌルヌルにしたおまんこにニュルン♡と挿入していき)
>>253
おっ流石に闇ちゃんもチンコには弱いか♡
(にゅるる♡とあっという間に挿入されたチンコでおまんこをクチュクチュ♡突き立てながら反応を楽しんで犯していき)
>>257
そろそろイクよ闇ちゃん♡おまんこに中出しするね♡
(ギュっと抱きしめながら貴女のおまんこにチンコを深く突き立てながらビュルビュル♡と生暖かいザーメンを射精していき)
>>258
ダメですっ！抜いて離れてっ！うっ！？あっっぁああああああ！！♡
(もうイクと言い出す貴方を突き放そうとするも逆に抱きしめられ、逃げられないままビュルビュルル♡っと中出しされては脚をぴーんとさせ絶頂してしまい)
こんな格好で仕事だなんて…聞いてないよぉ〜
(静かなBGMが流れる店内、膝上より短い白とピンクのフリルのあしらわれた、メイド服のミニスカ、低身長な割に、大きすぎる胸の谷間が、見える胸の部分の空いた衣装に、落ち着かぬ様子で辺りを見渡しては恥ずかしそうに露出する胸元をお盆で隠す様に抑えて、しゃがみこんでは、その場に蹲り)
《訳あって学校も辞め、両親が蒸発しちゃったせいで生活困難になってしまい、性的サービスのお店とは知らずに時給が高いだけで働いてしまった、種島ぽぷら(山田葵、轟八千代、)の相手をしてくれる、同作から佐藤潤、小鳥遊宗太、相馬博臣、山田桐生、真柴陽平、同作優遇で募集。創作も一応募集。←合わないと思えば即お断り。少しのやり取りの後、個室移動。長々と此処でのやり取りは他の方の投稿の迷惑になるのでNGで》
>>260
ふーふー♡ゆ、許しませんっ…っぁ！？♡んんんぅ！！♡んっ♡
(ピクピクと痙攣しながら顔を赤くさせ潤んだままの瞳で睨み許さないと言っていると、またも再開され声を今度は押し殺そうとしていて)
>>262
最低5回は中出しするからね♡闇ちゃんも気持ち良くなって良いよ♡
(グチュグチュ♡と貴女のおまんこにチンコを突き立てながら絶頂を誘うように耳元に囁き)
/個室に移動しましょうか？
>>261
君新しい子？よかったら案内と指名していいかな？
(開店早々に中に入店すればもじもじしながら困っているような小さい子を見つけ、身長の割にかなりの巨乳な体つきにたまらず声をかけていくとニコニコと笑みを浮かべながら、指名しては初めてのお仕事かと気さくに声をかけ)
おはようございます
優遇ではありませんがよければお相手お願いできますか？
>>263
なるわけっないですっ//うっぅう♡
(耳元で囁く声にならないというも体は正直でちんぽを締め付けながら、よだれを口端から垂らし葉を食いしばっていて)
>>265
へっ！？わ、わたし？
(蹲り小さくなる自身の頭上上から優しげな声が聞こえ、一瞬驚きビクッと肩を竦め俯いていた顔を上げ声する方に向けては、人のいい笑みを浮かべ笑う、1人の男の姿が視界に入れば、誰に話を掛けているのだろうと、辺りを見渡すも、周りには自分以外のメイドは居ない事に気づけば、少し戸惑いを見せる様な面持ちで相手を見上げみて)
>>269
そっお願いできるかな？
(声をかけられたことに戸惑いながら自分かと尋ねられては笑顔のまま頷きとりあえずはと、空いている席に座り込みメニューを開きながら注文は決まっているためすぐ貴方に注文をしたいことを伝え)
ここに座らせてもらうね…それで注文したいんだけどいいかな？
おはようございますすみません寝落ちしてしまいました
い、いらっしゃいませ、ワグナリアへ…
って違う違う、いらっしゃいませ
ご注文の方は？
(ハッとしては、立ち上がり露出が高いメイド服で恥ずかしいが、初日の仕事、ヘマ等をしてクビになっては困ると思うと羞恥心持ちながらも自身に声を掛けた相手を接客せねばと言う仕事欲に駆られると相手が座る席まで歩けば、大きく空いた胸元がチラつき胸が揺れヒラヒラとスカートが靡くも、緊張の面持ちで席に着く相手の席へとやってくれば軽く頭を下げるとワグナリアで働いていた癖がついていたのか、前のお店の名を口にしては慌てた様に首を横に振り違うと自身に言い聞かせては、相手にメニューを訪ね)
―――
おはようございます。大丈夫ですよ
わたしも寝ていましたので
>>272
そうだね…じゃあこの肉パイ包みとお口の恋人に…せっかくだしフワトロ肉壺のミルクがけいいかな？
(ところどころまだ慣れていない様子を伺え辿々しいあなたにクスリと笑えば落ち着いてと笑顔を向け、注文はと聞かれればこの店特有のメニューをなれた手つきで指差ししながら注文すると、肉壺のミルクがけのオプションを追加したいとお願いしながら、もちろん貴女を指名すると言い出し)
あと肉壺だけど満足コースでお願いね、お相手は君で
肉パイ包み、お口の恋人、フワトロ肉壺ミルク掛け、満足コース？以上で宜しかったでしょうか？
(少し変わった名前のメニューを口にする相手のオーダーをお店のタブレットに打ち込めば、どんな食べ物だろうと頭の中で考えながら、メニューをタブレットに打ち込みオーダが終わると、ぺこりと軽く頭下げては、相手の席にお冷がない事に気がつき、くるりと相手に背を向け、お冷を持ってくる為にカウンターの方へと行こうとして)
>>274
おっとと待って！飲み物もらってないよ
(貴女がお冷やを持ってこようと駆け出しかけた瞬間腕を掴めば飲み物がないと言い出し、軽く自分の方へ引き寄せていくとテーブルを指差しながらそこに座るようにいえば、代金を先払いしていきこれでよしと貴女に向き直るとさぁさかと机へ座るよう促して)
それじゃあ代金も払ったしささっテーブルに座って？
>>275
へっ？飲み物は今から取りに…
(お冷を取りに行こうとする自身の手を掴み其れを阻止しては机に現金を置いて自分の目の前の机に座れと言う相手の指摘に意味が分からず頭の上でハテナを浮かばせ乍、変わったシステムだと思うも、相手は客で有り、ちゃんとせねばと思うと少し躊躇するも、おずおずと机にお尻から腰掛けては足を閉じ座り)
あ、あのっ…こうでいいの？
>>276
うんそれで大丈夫…じゃあドリンクを貰おうかなっ
(目の前にこうですか？と座る貴女にそれでいいと答えていけば早速いただくというと、閉じている脚をいきなり左右に大きく広げさせると否応なく足の間に頭を入れていくと、下着越しにハムっと咥え込めばちゅぱちゅぱと股を吸い始め、手は閉じないように足に置いていて筋に添い舐めたりとクンニを始めだし)
ドリンクって…っ…！な、何するのっ！！
(マカーが悪いが机に腰掛け、どうするのだろうと心の中で戸惑いながら、じっと向かいに座る相手を見ていれば、突然、自身の閉じた両脚を力強い腕力で足の間に手を差し込み、力任せに大きく脚を開かされれば、徐々に、こじ開く脚の間から下着越しの下半身が表に露出するの恥ずかしさに声を上げては、ググッと足を閉じ様にも男の強い力で脚の内腿を手で抑え付けられてるせいか、閉じ様にも脚が閉じれず、短いスカートの中に顔を突っ込み、下着越の股の割れ筋に唇寄せ其れを食む様に下着ごと食い込むように割れ筋間にある蜜壷を吸い上げる吸引に擽ったそうにビクッと身を捩っては辞めてと静止促す言葉を吐き)
>>278
じゅるるっ何ってもちろんドリンクを飲んでるんだよ？
(ドリンクとはこれのことだと伝えながら完全に吸い付くことができれば手を離すと片手で下着をずらし直に舐め始め、もう片手の指をちゅぷっと中へ入れていけばくちゅくちゅと掻き回しながら、愛液を出させようと愛撫とクンニを続けていき、貴女の耳には愛液をすする音と舐めている音を聞かせていき)
>>279
ひぃ…っ、あ…やめて…ぇ…、んっ…
(卑猥に耳に響く蜜を啜る音と、鼻息と唾液で濡れた下着をあっさりと指で横にズラし、顕になったピンク色した穢れの知らぬ蜜口に直に口を寄せ蜜口の浅い部分に指を挿し、狭くねっとりと熱い膣中を広げる様に指で解しながら蜜口を咥内で吸い上げる指の動きと口の吸い上げの同時の刺激に、ビクビクっと小さく身を震わせながら、股に顔を埋める相手の髪をクシャっと掴んでは、抗えぬ気持ち良さに、辞めてと口で抵抗見せるものの、腟内はきゅんきゅんと素直に指で愛撫する相手の指を強く締め付けていて)
>>280
まだ飲み始めたばかりだぞ？
(ニヤっと笑みを浮かべては蜜壺をいじっている手の親指をクリに当てていけば刺激を増やし、親指に感じるコリコリとした小さな豆を転がすように優しく触り、溢れ出る愛液をコクコクと喉を鳴らしながら飲んでいくとあなたの身長や体について話し出せば、より激し目に解す勢いで手マンを始めており膜に指が当たれば処女と知り内心ラッキーだと思っていて)
それにしても小さな体に大きな胸で君可愛いよね
ちっちゃくっ…ないよぉ、っん…やぁ…
(自身の気にしているコンプレックスを口にされ、そんな事ないとでも言う様な物言いを言葉足りずに言うも、ゴリッと秘豆に腟内を人差し指と中指で掻き回し愛撫する、親指が芽を出していない秘豆に擦り付ける様な押し当てる感覚に初めて乍にも関わらずピクッと小さく背を反らしては、軽くメスイキをしてしまうと、更にきゅうきゅうと中を掻き回す指締め付けながら喘ぎ声に近い様な吐息の交じった僅かな愛嬌漏らし)
―――
ここだと他の利用者さんの邪魔になるので個室移動しませんかー？
ふむ、こんな所で生徒を目撃したと聞いたが……何故いつの間にこういう格好をしてるんだろう(身体にフィットし胸の下までしかない丈のノースリーブシャツにお尻の形を浮き彫りにする短パンを合わせ髪は結った状態で煙草を吸いながらぽつりと呟くと生徒がいないなら立ち去ろうと入口に背を向けて)
────
俺ガイルより、平塚静です。
版権優遇で創作も可です。相性次第でお断りする可能性もありますが、基本的に無理矢理組み敷くか、若い先生という言葉で乗せてほしいです。挿入だけでイッちゃうような敏感体質です。
>>286
お、いい店員見っけ。丁度いいや、注文したいからこっち来てくれよ…って、おい無視すんなよ！
（自分好みの店員と思しき女性を見つけ無遠慮に声をかけるも店員ではないため当然無視され、立ち去ろうとすると慌てて駆け寄り文句を言いながら手を前に回しシャツの下から胸元へ手を入れ、もう片方の腕で短パン越しにお尻を鷲掴みにして引き止めて）
良かったらお相手お願い出来ますか？
プロフ必要なら載せます。
>>287
む？私の事──っ！何をしてるんだ！
(声を掛けられているのが自分だと漸く気付いた頃には遅くシャツの下にはブラはなく直接胸を揉まれる形になれば息を詰まらせ顔だけ振り返り怒るも身体を固定されているゆえに抵抗できずにいて)
プロフは不要です。よろしくお願いします！
…えーと、接客について……性的、サービス…？まてまて、聞いてねーぞ!?(友達のバイト先にて欠員が出てしまい、少しの間だけでもと手伝う事になり、笑顔で接客出来れば大丈夫との友人の言葉信じて渡されたマニュアルをレジ横でパラパラ捲れば、目を疑う項目に手を止めて瞬き繰り返し)
BL攻めを募集するぜ。
版権でも創作でも大丈夫だ。
>>288
何って、おっぱいと尻触ってるだけだろ？
ブラ無しとか分かってるじゃん。尻も結構いい揉み心地だぜ。早くぶち込みたくなってきたぜ。ほら、さっさとこっちこいよ。
（怒鳴られてもまるで意に介さず直に感じる肌の感触に上機嫌になり抵抗出来ない相手を強引に自分の個室へ連れ込み、次第に硬くなってきた乳首を指で弾いては押し込みながら短パンの隙間から指を入れて股間へと触れ、スジに沿って指をなぞって）
遅れてしまいすみません。よろしくお願いします。
ことりのお店って、こんな感じだったかしら…？
(先日突如頼み事をされその必死さに思わず二つ返事で返したは良いが、いざ指定された場所に来てみたら想定外の場所でどうしたらいいか分からず邪魔にならないようメニュー表を胸に抱き隅の方に佇んでいて)
／ラブライブより絢瀬絵里のお相手してくれる男性を募集するわ。ショタやキモオタ、デブ系はごめんなさい。
♡喘ぎ等に抵抗ない方だと嬉しいかしら。合わなそうな方はお断りする可能性あるからご了承くださいね。
>>291
へぇ～まさかμ'sのメンバーまでこのお店で働くなんて、良かったら君を指名しても良いかな？
(久しぶりに店を訪れると、スクールアイドル活動をしている見知った顔だったので興味本位で指名して良いか尋ねていき)
>>292
あ…いらっしゃいませ！ご指名ありがとうございます。此方がメニュー表になります。えっと…、本日のお勧めは……っ
(慣れた足取りで入ってきた相手に指名され笑顔で出迎えるとそのままテーブル席へと案内して。抱えていたメニュー表を手渡し勧めようとするが、内容が想像以上に卑猥で躊躇してしまい)
>>293
どれどれ？へぇ～こんなメニューをスクールアイドルに注文出来るなんて俺ってラッキー♡
じゃあ先ずは練乳を垂らしたオッパイパフェを注文しようかな♡他は追加で頼めるかな？
(メニューを見ると、どんな恥ずかしいプレイをしようかと思い、メイドの乳房に練乳を垂らして舐める内容の注文をして良いか尋ねていき)
>>294
かしこまりました、ご用意してきますね。……お待たせしました、ご主人様。此方がおっぱいパフェになります…っ、ゆっくり味わって、ね…？♡
(注文を受けると一旦裏へと下がり、再び先へと戻れば相手の座る真ん前の机上に座り、胸元の開いたメイド服を下にずらせばぷるんっ♡と乳房が飛び出しそこへ持ってきた練乳を垂らし始めて)
>>295
おぉ～♡凄いね…甘くて美味しそうなオッパイだね♡
(メイド服の胸元から露出された乳房に練乳が垂れる光景に興奮を押さえつつも、まじまじと見つめながら顔を近付き先ずは肌に垂れている練乳をペロッ♡と舐め取り)
>>296
んっ♡ふふっ、たくさん舐めてね…♡
(肌に舌が這うとびくんっと身体跳ねさせ、舐めやすい様に乳房寄せて相手の後頭部に手を回し、あやすように頭撫でながらもっとと言うように身体くねらせて)
>>297
了解♡じゃあいただきます♡
(沢山舐めて欲しいと強請られると、舌先で乳房を舐め回し続けると、乳首に垂れている練乳をチュッ♡チュッ♡と吸い付くように味わっていき)
むー…これ短すぎん？都会はこんくらいが普通なんかねぇ…。(詳しい説明なく紹介された店の制服は、少しの風でも見えてしまいそうなミニのメイド服と何故か紐パンと面積の少ないフリルのブラ。促されるまま着てみたものの、スカートの短さはどうしても気になって、窓に写った自分の姿を見ているとお客様ご来店の鐘が鳴り、慌てて背筋を伸ばして)い、いらっしゃいませー！何名さまでしょうか？
￣￣
似非ですが、マクロスΔからフレイア・ビオンです。ショタはお断りします。
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