表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
あれは……２年前の事……
俺はある宿に泊まった。
その夜にでたおかずに質素で主食とは言えないものが出てきた。
それを一口食べた時、口一杯に広がる素材の旨味。
ご飯が止まらなかった。
これが鮭大根との出会いだった。
それから俺は鮭大根の虜になった。
…………鬼滅の刃のなりきりだ……
オリキャラも……有りにする
一般教養があれば入室は許可する。
あと……俺は嫌われてない
情事は……恋仲になったら固スレを建ててくれ…
メンバー__
冨岡義勇
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
神埼アオイ
竈門炭治郎
時透無一郎
宇髄天元
不死川実弥
我妻善逸
なんだか来るの遅くなっちゃったなぁ…みんなごめん。
一回蹴っちゃう形になったけど、気軽に言ってくれれば遡って返事返すから気軽に言ってくれよな。
さぁて、鍛錬終わったし何しよっかなぁ。(軽い足取りでスキップし、)
あ、冨岡さん。新入りを迎え入れる任務承りましたっ。(敬礼ビシッ、)
>>不死川
･･･相変わらず･･･五月蝿い奴だ(はぁ、とため息付きながらも話が通じた事安心したように)
頼み...鮭大根が食べたい(少し考えたように無表情でボソリと呟き)その言い方は俺が殉職したみたいな言い方だから止めてくれ、感謝はするが←
>>125
むー…(箱から出てくるも誰も居ないため退屈で仕方なく、とてとてと廊下を歩いていると相手の姿を見つければ、そっと近づき食べているおはぎをジーっと見つめ)
許可が下りてから随分と経っちまった。…──で、相変わらず冨岡はポケーッとしてやがんのか。…チッ、しょうがねぇ、礼を言う代わりに頼み事の１つや２つは聞き入れてやるよォ。
俺の目が届く範囲の事は面倒見てやる。冨岡が不在でも新入りを迎え入れていいっつぅ事だろォ？来るもの拒まず。お前の想いは繋いでやる。
>> all
……今日のはつぶあんか。…うめェ。
（誰も居ない縁側に座り道中の商店で買ってきたおはぎをもぐもぐ、羽織に刻まれた「殺」の文字が似合わぬ和な時間を過ごしており）
>>All
すまないな、最近まともに来れていなかった･･･
炭治郎も禰豆子も書き置きありがとう。
なるべく気を配るが･･･次に新規が来てくれることがあれば、今いるメンバーで誰か気付いたら許可を出してくれて構わない･･･
レス蹴り陳謝だ。
>>115 神崎さん
そうだね。柱も集まってきたし……あの猪頭の子も来たら更に賑やかになりそうだね。（相手の言葉に頷き、伊之助の名前を忘れてしまったが猪頭はインパクトに残っているらしく彼も来たら賑やかになりそうだと呟いて）
>>116 善逸
うん、霞柱で合ってるよ。……いいよ。俺も善逸って呼んでいい？（確認に対してこくりと頷き、相手が此方を呼び捨てにするのであれば此方も呼び捨てで構わないかと首傾げつつ訊ねて）
あ、僕も本誌の方は読んでないから分からないけど…たぶん今の感じで大丈夫だと思うよ。
>>115 アオイ
おて、おてだま、する！あそぶ！(御手玉を見ると目をキラキラとさせながらニコニコ笑い)
>>116 善逸
お、おでかけ？おでかけする！(食べに行くと言う言葉にお出掛けできると思うとぱぁあっと表情を明るくさせ、すくっと立ち上がり)
>>109 善逸
お前の声はデカいからこっちがビックリするだろ！！
え、何？俺に会いたかった…？
そういう趣味はないからな… いや、本当に…
(相手の声が耳元にまで響いては両耳を塞ぎながらもちゃんとツッコミをいれながら）
ちゃんと、富岡さんに届いて良かったな？
俺の方こそ、よろしくな！
>>しのぶさん
あ、しのぶさん！俺で良ければ宜しくお願いしますぅ。(嬉しそうに挨拶しながらくねくねしてだらけた笑み浮かべ、)
>>アオイちゃん
いやさ、料理とかはあいつが得意だし、何かとそういうの上手だから協力した方が……ってはぁぁああ？！あの猪よりは俺の方が絶ぇえったい俺の方が安心でしょぉお！(相手の言葉に伊之助より下と言われたことに癪に触ると怒りを露わにしながら床をバンバンと叩き)
>>無一郎
ぇーっと…霞柱、だよな？…でも年下…無一郎、で良い？(ばそっと呟きつつ相手を見て首傾げ、)
俺は本誌読んで無いからちょっと関係性が曖昧なんだけど…なんかあったら言ってくれ、直すから。
>>禰豆子ちゃん
ぐはぁッ…禰豆子ちゃんが癒しすぎる、天使かっ、…お、おはよう禰豆子ちゃん…お腹空いてる？どっかご飯食べに行く？(相手の笑顔を喰らって衝撃波を受けたかのように倒れ、復活して起き上がりつつ相手に尋ねて、)
>>アオイちゃん
うっ…そ、そんな鋭いところもアオイちゃんの良いところッ…。でも酷いッ、俺だって看病くらいは出来るよぉ！炭治郎と一緒なら！！(言葉の攻撃の矢が頭に刺さりつつ堪えながらも少し悲しそうに叫び、)
>>善逸
善逸……うん、覚えた、かも。よろしく。（ボーッとした様子で名前を復唱しては一つ頷いて）
>>All
…なんか賑やかになってきたね。（縁側でのんびり寛ぎながら誰にともなく呟いて）
>>禰豆子ちゃん
！…ね、ね、ねぇぇずこぉちゃぁぁん！此処に居たんだねぇ、眠ってたのかなぁ？(箱から覗いた顔に気付いてはシュバッっと近づいてだらけた笑顔見せ、)
>>アオイちゃん
アオイちゃんも居たのねっ、此処は天国なのか…！アオイちゃんも体には気をつけて、最近色んな菌で物騒だし…無理は良く無いし。あ、でも体調が悪くなったら俺が看病するよ一日中ね！(心配しつつ最後は下心で鼻の下伸ばしながら鼻息荒くして見て)
>>冨岡さん
よ、良かった許可もらえた…(ほっ、)
これから宜しくお願いします。(ぺこり、)
>>all
本日より参加の我妻善逸です！違和感とかあったら申し訳ないけど…仲良く出来たら良い、な。(頬ぽり、)
取り敢えず可愛い女子は大歓迎ですっ！(きりっ、)
>>炭治郎
わぁあぁ！？た、た、炭治郎…！びっっくりした…。
確かに禰豆子ちゃんをひと目見たくて来たけど…炭治郎とも話したかったんだぞ？(声に驚き飛び上がりながら相手を見ては落ち着かせながら話し、)
張り紙してくれてありがとうな、これから宜しく、炭治郎。
やい、善逸、そんなところで何やってんだ？
また禰豆子相手に来たんだろ？
(壁から顔を覗かせる相手を横目で見て)
あいにく、ここの主、冨岡さんは不在だが
善逸も参加をするのなら俺は歓迎だな。
とりあえず、知らせとかないと、っと。
(壁に(新しい人、我妻善逸が参加を申し込みに来ました。）と貼り紙をしながら)
うっわ、ここ美女と美男しか居ねぇじゃねぇか！！いや、美女は嬉しいしお近づきになりたいけど！俺にはむりっ、こんな輝かしいところっ、でも入りだい゛！(こっそり壁から覗き見、)
ん゛んっ…えぇと、俺も参加したいです。やっぱり、みんなと話したいし…是非、俺も参加させて下さい！(ビシッと背筋伸ばし、)
>>101 禰󠄀豆子
うん、一緒に遊ぼうかな。偶には任務や鍛練以外で体を動かすのもいいかもしれないし。（返答の後で遊ぶかと問われると肯定しつつ縁側から降り、膝や腕を曲げては伸ばしてと準備運動をして）
>>100
うん、あそぶ！むいちろうも、あそぶ？(相手がみていた雲に視線を向けるも、余りピンっと来ないのか不思議そうにしていたが手に持っていた紙風船で遊ぶのかと質問されれば、素直に頷き)
>>99 禰󠄀豆子
……あの雲の形が俺の好きな食べ物に似てるんだ。禰󠄀豆子は…紙風船で遊ぶの？（声を掛けられれば自分が見ていた雲を指差しながら答え、相手の持つ紙風船が目に留まると首傾げて訊ね）
>>96
むーっ(どういたしまして、これからよろしくと書いた紙を両手に掲げながらニコニコ笑い)
>>オール
むー…む？(箱からにゅっと出てくれば、眠たいのか手で目を擦るも聞こえてくる風の音を聞くと目がぱちっと冴えたのか立ち上がり)
>>62【冨岡】
歓迎ありがとよ。
…ンで、俺も派手に遅れちまったから気にするこたァねえよ。宜しく頼むぜ。
↓
ってな訳で…新たに参加する 音柱、宇髄天元様だ。此処に参加している奴ら全員に宜しく頼みたいのと、後は──竈門禰豆子！…冨岡に教えてくれてたろ？派手に感謝するぜ。
じゃ遅い時間だが、上げておく。まッ…気軽に話し掛けに来てくれりゃ嬉しいがね。
>>93 無一郎
何か改めて言われると照れくさいな…
やっぱり友達は持つべきものだ！
(あはは、と嬉しそうに笑いながら相手を見るも恥ずかしくなってきたのか頬を赤くして)
>>89 炭治郎
うん、ありがとう。…そうだね、禰󠄀豆子も炭治郎と同じで優しいと思う。（こく、と一つ頷いて）
>>90 神崎さん
あ、えーっと…確か鬼を斃した後で……雲を見て、雲の名前を思い出そうとしながら歩いてたら躓いて…木の幹にぶつかったんだ。（再び見せやすいように姿勢低くしては、朧げな記憶から経緯を語って）
どういたしまして。
うん、わかったよ。流石に露骨なネタバレは暈すけど…違和感があったりしたらごめんね…？
>>89
むぅ…、(誉められると嬉しいものの相手にみられていた事にむぅと頬を膨らましては、ぷいっと顔をそらし)
>>90
たの、たのしい！アオイといるのもたのしい！(ニコニコと笑いながら思っていることを口にしては、相手に甘えるようにむぎゅうっと抱きついていて)
>>87
上手いな、禰豆子♪
(相手が描いてるお絵描きをニコニコと見つめながらパチパチと拍手をし褒めながら）
>>88 無一郎
無一郎も自信もっていいと思うけど？
俺の優しさは、母さんや禰豆子ゆずりかな…
(相手に褒めているのがそんなに珍しいのか小首を傾げるもニコニコとしながら)
>>84 炭治郎
俺は思った事を言っただけだよ。……そうかな。炭治郎の優しさには全然敵わないと思うけど…。（自分の事を褒められて擽ったく思う反面、何故か虚しくも感じていて）
>>86
…♪(ごろんと寝転びながら紙にみんなの顔を書いたり花の絵を書いたりして遊んでいて)
>>オール
お、おえかき…っ(紙にいろいろな絵を描いて遊んでいたが紙だけじゃ描ききれないのか立ち上がると襖に落書きしはじめ)
>>83 無一郎
こ、こんなに褒められたのは初めてだな…
そういう無一郎こそ、俺は優しかったりとか皆のこと、よくわかっていると思うけど…。
(相手に褒められては嬉しそうにしながらも癖なのか、すんっ、と相手の匂いを嗅ぎ）
>>81 炭治郎
炭治郎は…真面目で、礼儀正しくて、努力家で、長男で…。…まぁ、僕以外でも炭治郎に一目置いている柱はいるんじゃないかな…？（指折り数えながら相手の長所を挙げては、ボーッとした表情で見つめて）
>>79 無一郎
そ、そっか、なら…いいんだ。
え？俺が誰からも？そんなことないって！
(相手の言葉に安心をしながらニコニコと笑顔を浮かべるも自分はそうなのかと考えて）
>>74 炭治郎
え？全然怖くないよ。寧ろ炭治郎はさ、俺と違って誰からも好かれるようなタイプでしょ。（何でそんな事を訊くのだろうかとキョトンとして）
>>72 炭治郎
何でだろう…？友達同士っぽい事をするのが初めて…だからかな…？（そもそも自分と相手が友達同士と言っていいのか分からず疑問形ではあるが、嬉しそうな理由を伝えて）
>>69 炭治郎
大丈夫。痛いことはしないし、頬を触るだけだから。（ボーッとした調子から一変して、にこーっと笑って）
>>All
あれ、今日は俺が一番乗りか…。（キョロキョロと辺りを見回して誰も居ないのを見ると、縁側に腰掛けて折り紙で紙飛行機を作り始めて）
>>66 禰󠄀豆子
うん、一緒。禰󠄀豆子の頬がぷにぷになら、炭治郎の頬もぷにぷになのかな…？（禰󠄀豆子のぷにぷにの感触が気持ち良くてぷにぷにと指で触り続けて）
>>67 炭治郎
…あ、炭治郎。ねぇ、炭治郎の頬も触らせてよ。（殺気のオーラに気付いて振り向き、怯えるでもなく普段の調子でちょいちょいと手招きして）
>>64ぎゆう
ど、どういたしましてっ
>>65 むいちろう
えへへ…。いっ、いっしょだねぇ(自分の頬も指でつつかれれば、くすぐったいと感じるも自分の頬も柔らかいという相手の言葉に嬉しそうにし)
>>44胡蝶
俺は･･･気遣いの出来る男だ･･･(ボソリと小声で呟き)
そう･･･あれはいつの事だったか･･･(思い出すようにしながら過去のエピソードを語ろうとし)
>>59禰豆子
ありがとう･･･
>>宇随、不死川
･･･すまない、気付くのが遅れてしまった･･･そしてまとめて返信すまない･･･
勿論歓迎させてもらう。(人が集まってきたことに少し嬉しそうに)
>>59
や、やわらかい…。むいちろう、ぷにぷにしてるねぇ(相手の頬をぷにぷにと遊ぶように頬を押したりしては、頬の柔らかさを気に入ったのか楽しそうにしていて)
ぎ、ぎゆうへ(>>52 >>60が来てることを書いた紙を壁に張り付け)
オイオイ、何だか面白いことになってるなァ。
あの冨岡が設けた交流の場ってのはここかィ？一体全体どういうつもりだァ？
まぁ良い、俺も参加させろ。別に問題起こしやしねぇからよォ。
>>57 神崎さん
…うん、わかった。待ってるね。（相手が見やすいようにと少々姿勢を低くし、大人しく待つことにしボーッと突っ立っていて）
あ、ううん、気にしてないよ。僕の方こそ宜しく。（ひらりと手を振って）
俺はアニメだとまだ出番少ないからね…。神崎さんに合わせるから気にしなくて大丈夫だよ。
>>58 禰󠄀豆子
…うん、寂しくない。ありがとう、禰󠄀豆子。――え、なに？（ホワホワとしながら頭を撫で続けていたが、唐突に頬を挟まれればキョトンとして）
>>55 アオイ
よ、よろしく、あおいっ！(相手からよろしくと言われると元気に返事を返し、相手にぎゅっと抱きつき)
>>56 無一郎
むいちろうも、さび、しくない？よかった、よかったぁ(相手の言葉を聞くとにこっと笑みを浮かべ、何を思ったのか相手の頬を両手でぷにっと挟み)
>>50 禰󠄀豆子
！……うん、そうだね。僕も寂しくないよ。（名前を呼んでもらえたのが嬉しく僅かに口元緩ませ、擦り寄る相手の頭を撫で続けて）
>>51 神崎さん
あ、丁度良かった。おでこが腫れちゃったんだけど…冷やすものとかある？（額を押さえていた手を離しては真っ赤に腫れた額を見せて）
>>54 炭治郎
そう、かな…。…うん、わかる。日に当たってると眠くなるよね…。（隣に腰掛けてはボーッとして）
よォよォ、久しいな冨岡。にしても…相変わらずの地味な割には随分と楽しそうな集まりしてんじゃねーか。俺も参加してやりたいんだが……いーかね？
しっかし見た所アニメ勢も居るみたいだからな。俺相手じゃ派手過ぎて絡み辛いってんなら、他も提供出来るから検討頼む。
>>48 禰󠄀豆子
ただいま。…ひょっとして、誰も居なくて寂しかったとか…？（此方を見て笑み浮かべる様子に、寂しかったのだろうかと察すると手を伸ばして頭を軽く撫でてみて）
任務終わったけど……胡蝶さん、居ないかな…？（額を押さえながらきょろきょろと見回し）
>>45 禰󠄀豆子
どうしたの？何かあったの？（どこか寂しげな様子に気付いて近寄っては、目線の高さに合わせながら声掛けて）
>>46 炭治郎
うん、昼寝日和だね……って、もう夕刻だけど…。（ボーッと夕日を見つめて）
>>43
…はぁ、相変わらず冨岡さんは配慮に欠けますね。女性に面と向かってそのような事を言っては駄目ですよ。（その言葉に深い溜め息と共に片手で頭を押さえては肩を竦め、）
>>禰豆子
･･･(袖を引っ張る相手に無表情ながらも優しげな視線を向け)遊んでやりたいが、お手玉は苦手でな(そう言いながら辺りを見回し)炭治郎と時透に遊んで貰うと良い(ポンと頭に手を置き)
>>胡蝶
･･･皆と･･･?･･･(出会い頭に興味ないと言われたことを思いだし首傾げながら)
昨日は早々に落ちてしまい申し訳ありません。…私がいない間にこんなに人が増えたんですね。（きょろ、）
皆さんはもう知ってると思いますが改めて鬼殺隊蟲柱、胡蝶しのぶです。皆さんと仲良くしたいので気軽に話し掛けてくださいね？
>>36 禰󠄀豆子
うん、よろしく。その紙は自分で書いたの…？（こくっと一頷きしては掲げている紙を指差して訊ねて）
>>37 炭治郎
うん、よろしく。……炭治郎。僕より年上なんだし、そんなに畏まらなくてもいいよ？（こて、と首を横に傾げて）
>>31
ん…？禰豆子？
もしかして兄ちゃんとも遊びたいのか？
(離れる手を見てお手玉を見ながら）
>>34
あ、よ、よろしくお願いします！
(ぺこりと深々と頭を下げながら）
>>34
よろ、よろしくっ(声が聞こえれば、にぱっと笑いながら片手をあげて挨拶し)
>>35
ぎ、ぎゆうー。あそ、あそぼ？(とてとてと歩み寄れば、袖をくいくい引っ張り)
>>オール
むーっ(皆よろしくお願いしますと書いた紙を胸元に掲げながらどやさ顔)
>>32 冨岡さん
あ…うん、僕も任務に行ってたし、気にしてないです。歓迎ありがとう、ございます。（ジッと見たまま礼を言って）
>>All
えーっと、……何て言おうとしたんだっけ…。――まぁいいや。とりあえず、よろしく。
>>時透
すまない、任務で、気付くのが遅れてしまった･･･勿論･･･歓迎する。
>>神埼アオイ
いや･･･何でもない･･･(一応柱でありながら、挨拶されたのが嬉しいとは知られたくないのか無表情で近寄りがたそうに)
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