表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
タイトルを見て分かるだろうけどここは欲求不満な人達が集まって欲求を解消する、所謂ヤリスレ。あ、因みに無登録だから特に難しい規約は作らない予定だけど荒らしや誹謗中傷は禁止。常識の範囲内でここを使ってくれると嬉しいな。
創作でも版権でも男でも女でも人間でも、何だったら人ならざるものでも大歓迎。意気投合した人とは個室に移動するのもいいよねぇ。…あ、この先は任意だけど入室の際は自分が何に対応してるか(例えばBL/GL/NLはもちろん、版権や人外等々)とか記載してあると皆が声を掛けやすいかも。
それじゃあ、皆さんに素敵な出会いがありますように。
>>677
…どうした、マシュ・キリエライト。
顔色が優れんが。
(こちらもあたりを探索していたらしく貴女を見かけては様子がおかしいのに気付きあたりにもマスターがいないため貴女のそばに駆け寄ればそのまま何があったか聞こうとして)
…―――っ、く……何か夜食に仕込まれましたかね…身体、熱……（熱に浮かされたようにふらふら覚束無い足取りで深夜のカルデア内をドクターの部屋目指して歩くことに必死で／同作♂募集です）
>>373
えっと、確か…500円になります。
(相手が薬を口にしたあと、体に効いているのか少し気になるも相手に値段を聞かれは値段は自分の師匠が決めているため、値段がかかれた紙を取り出すと薬の値段を相手に伝え)
もちろん構いませんよ？
>>673
ありがとう、えーっと、いくらかな？
(と、万能薬を躊躇わず口にしてから相手の予想通りに体内にいる蟲が消え、魔術回路を再構築して蟲がなくてもバーサーカーへの魔力供給は以前よりマシになったが、以前負担は消えた訳でなくとも万能薬で健康体へと早変わりしていて)
良ければ個室に移ったりとか大丈夫ですか？
>>372
魔法使い…ここにも、魔法使いは存在するのね…。あっ、万能薬ですね、どうぞ
(相手から魔法使いという言葉が聞こえては、自分のしる魔法使い達を思い浮かべるも、痛くないかと心配そうに見つめていると、相手から万能薬をと言われ万能薬を相手に差し出すも薬の効果で蟲がいなくなる可能性があることをふと頭によぎり)
>>671
おじさんは魔法使いなんだ、コイツらはそれを補っている核そのものなんだ、女の子にこんな姿を見せるつもりは無かったんだけどけね…。
じゃあ、薬は万能薬をもらおうかな
(相手に心配されてしまえば穏やかな反応を示し同時に少し寂しい哀愁を漂わせていて、そのまま薬を要求した後に相手に怯えがらられてない事に気付き、相手の手を握ったまま無意識に相手を意識していて)
>>670
何か病気…それとも…何か呪いでもかけられたんですか？
(自分の手を振りほどかれようとしたが相手の顔の皮膚が虫が這うように蠢くのを見ては、そう言ったものに慣れていることもあるため引くこともなく、相手を心配そうに見つめ)
>>669
そりゃあ凄いじゃないか、どうして売れないのか不思議なくらいじゃないか…。
ッ…!!
(鈴仙に額を触れられれば体内の蟲達が一斉に活性化してしまい顔の皮膚が歪に動き、咄嗟に鈴仙の手を握って振り払おうとしてしまい、相手に見られたと深く後悔しつつ、どうとりつこうか相手の反応を気にしつつ黙ってしまい)
>>668
えっと、風邪薬と骨を丈夫にする薬、何でも治せる万能薬です。副作用などありませんので
(相手に薬の種類について聞かれては、今日持ってきた薬の内容を相手に伝えながら、相手の様子に改めて気づけば、何か病気になってるんじゃと心配になり相手の額に手をあて
>>667
どんな薬を扱ってるか教えてくれるかい？
(相手の反応が落ち込んでいた時とは違い明るくなれば自然とこちらも明るく笑みを浮かべて、そのままどんな薬を取り扱っているのか尋ねるのと同時に、相手の身体的な特徴を見て不思議な子だと思っていて)
>>666
えっ？あ…はいっ！もちろん！
(確実にこのまま帰ると怒られるしかないと思い、耳が下に下がり落ち込んでいると相手から薬を売ってくれないかと言う声に反応し、表情を明るくさせると嬉しそうに笑みをうかべ)
>>665
やあ、なら、その薬を売ってくれないかな？
(白髪で若干やつれたいかにも病弱そうな風貌で落ち込んでいる鈴仙を見てから声をかけ、薬を要求しつつ隣のベンチに腰掛けて可能な限り、親しみやすい雰囲気を纏いつつ相手側の反応を待っていて)
はぁ…お薬誰が買ってくれませんかね…
(薬を売りに来たのはいいが、あまり売れず落ち込みながらベンチに腰かけて売れ残ってしまった薬を眺めて、どうするかと考えながら落ち込んでいて/版作(fate ヒロアカ)優遇で募集します。)
ねぇお姉ちゃん…おちんちんおっきくなっちゃったんだけど、またお世話してくれる…？
（姉の部屋のドアを半分だけ開け、大きくなってしまった肉棒を押さえて前屈みになりながら真っ赤な顔を覗かせベッドで横になっている姉へお願いし）
…はぁ。なんか暑苦しいし五月蝿いんだけど。呼吸するの止めてくれないかな？(四つん這いにした状態の少しばかり汗ばんだ背へ、其れがまるでベンチであるかのように脚を組んで座り、退屈そうにスマホを弄っていたがそのうち下から聞こえてくる荒い息遣いに嫌気がさし、片手で相手の髪を鷲掴みにして無理矢理上を向かせ)ねえ、聞こえてる？気持ち悪いよ、お前。
(BL/ML・ガチムチM攻め募集。提供女王様受け。個室移動可。モロ語/♡喘ぎ可。
お相手頂く時は上記への返レスorメッセージをお願いします。)
>>661
なら今から…コレに授業中、我慢出来たらご褒美としてシてやる（指を一旦抜いたと思えば玩具を中に入れたら電源を入れてはMaxとは言わないが中くらいの刺激を与え）
>>660
ん、ぁ…っ…ふ、やぁ…センセ、っう…欲しい、よぉ…。
(電車の揺れる音に紛れ僅かに声を漏らしては興奮からか体の疼きが止まらずにいて。早くと彼の肉棒を強請るように腰を押し付けると残り時間も10数分しかないにもかかわらず潤んだ瞳にて最後までシて欲しいと訴えて)
(/ありがとうございます。)
>>658
最後までシたいけど時間がそこまで無いから流石にココでは…（下着越しに指を秘部に擦り当てていたが下着をずらして指を直接中に入れ声を出す様にわざと相手が気持ちいいであろう所を長い指で刺激し、胸を揉んでた手もいつの間にか直に肌に触れて突起を弾き）
(了解です）
…おはよー。…ほら、朝だよ？…おーきーて。…もう、起きないなら…。(休日の朝、彼よりも早く目覚め洗濯や掃除などを済ませたお昼前。まだ起きてこない彼の様子を見るべく寝室に向かってはまだすやすやと眠りにつく彼にため息を吐いて。彼に覆いかぶさるように上に乗りつつ起こそうとするものの起きる気配がなく困ったように眉を寄せてはふと、臀部辺りに感じる肉棒の硬さに気付けば徐に自らの下着を脱ぎ床に落とし軽く指にて刺激をすれば彼の下着もずらし朝勃ちしたそれを取り出し、軽く先端に擦り付けたあと体重を掛けるとそれを一気に根元まで咥えこんでしまい)
(/旦那様or彼氏募集。朝勃ちした彼を快感で目覚めさせようとしたものの最終的には彼のペースに飲み込まれ、足腰立たなくなるまで犯されたいです。キモデブ、ショタ不可。露骨擬音不可。)
>>657
っ、ん…ン、はぁ…(彼の手がだんだんと大胆になり秘部に触れられては羞恥に顔を真っ赤に染めて。電車のドアに額を押し当て、口元に手を当て声が漏れぬように耐えれば自然と腰を相手の下半身に押し付けるような体勢になり、服の上からでも分かる硬さに頬を染め)
(/お相手ありがとうございます。申し訳ありませんが、敬語キャラは苦手でして変更などは可能ですか？)
>>656
キミが大きい声を出さなければバレる事はないだろうと思いますよ？（服の上から胸の突起弄り始めると突起は硬くなって来てはそれをキュッと強く摘みもう片方の手を伸ばし下着越しに指を秘部に当て擦ると濡れている事に気づき耳元でヤラシイなぁっと囁き）
っ、先生…バレちゃ…っんぅ…ふ、
(通学の途中、昨日恋人になったばかりの担任の教師と共に電車に乗りこんだものの毎朝恒例の満員電車に当たってしまい。出入り口付近の隅に追いやられ相手が背後から密着する形になっては初めての密着にドキドキしたのも束の間、彼の手が胸に伸び、制服の上から胸の突起弄り始めては感じながらも抗議をして)
(/20代の教師♂募集。恋人になったばかりで、通学、授業中、部活時いつでもえっちを求めてくる絶倫希望。モロ語、なよなよ設定不可。)
>>654
やっととまってくれたよぉ……うわーん(車が漸く止まり此方に目的を訪ねる相手に嬉しく感動的になってしまい言葉よりも涙が流れくしゃくしゃな顔で相手に向かい泣いてしまい)
>>653
…。子供…でしょうか。
こんなところで…どうしたのですか？
(近くにゆっくりと停車をしてはそのようにいえばゆっくりと貴女に近寄りみたところヒッチハイクだが一応理由などを聞きたいので目線を会わせて質問しており)
>>650
中々止めてくれないな……どうしよう。(女の子にも見れる細身長髪の子供が親とはぐれてしまい何度か通りすぎていく車からは己が小さい為に中々見つけて貰えないのか困った表情をしていて。次に頭に浮かべば上着を一枚脱ぎ手でグルグルとなるべく高い位置でアピールするように回して何か叫んでいて)おーい、誰かー。
遅くなってすいません。回しましたが如何でしょうか
？
>>651
ロルをみてから考慮させていただきます。
相性次第では見送りさせていただきますが、個室は相性があいすこし絡んでから、となります。
…ふぅ。
お嬢様から労いのお言葉とはいえ休日まで頂くなんて…。
まぁせっかくなので休むとしましょうか…。
紫、といいましたか…今回ばかりは礼をいわなければ。
(お嬢様、から休日をもらい仕方なく紫のお陰でいちど現世に戻り車で移動しておりそのようにいえば懐かしいと小さく呟いていてなにもない道路を走っていてはあたりを見渡していて)
ヒッチハイクをするの受けショタを募集します。
>>648
お、こりゃ当たりだな～。(相手の容姿と制服からでもわかる豊満な乳房を眺めて相手の姿を撮影しながらニヤニヤとして近づいていくと相手の上着の上から胸を触っていき)こんなＡVみたいなネタで楽しめるなんてツイてるな、俺。
今晩は、御相手大丈夫ですか？
……嵌まった…。(大きく真ん丸な目をした愛らしい表情の子猫を追い掛けて壁に開いた穴を潜ろうとするも、途中で嵌まってしまえば前にも後ろにもいけず困ったように眉を下げ)
/壁に嵌まった女の子を前からも後ろからも犯してくださる男性募集。
>>646
ん、…ふ…ぅ、…んん…っ、(徐々に深くなる口付けにふるりと体を震わせ、大きく開いた背中から服の中に滑り込んで来た手に擽ったそうに肩を揺らすも抵抗する事はなく/もしかすると寝ているかもしれません。)
>>645
んむ…はぁ…ちゅうぅっ…。
(胸を激しく揉むのはやめず唇をこじ開けて舌を入れていけば舌を絡めとり唾液の交換をする濃厚なキスをしていて舌を吸って貴女の味を満喫してセーターが背中が空いているのをいいことに服のなかにてを入れて)
>>644
何言って、…んん、…っ、(相手の意図が分からず不思議そうな表情を浮かべるが、不意に重なった唇と乳房を揉むように動く手が徐々に激しくなって来れば驚いたように瞳を丸くするも、ここ数年は全くと言っていいほど夜の営みがなくまだ自分の中に残っていた女が顔を出せば徐々に表情を蕩けさせ/了解しました。もちろん、大丈夫ですよ…！)
>>643
俺もう我慢できないんだよ…。
ヤらせてくれよ…からかったりしてないってとこ見せるから。
(貴女のセクシーな背中に欲情していたのでてを止めようとしてくる貴女に構わず積極的なキスをしながら激しく豊満な胸を揉んでいて柔らかさに夢中になりながらも肉欲に溺れさせようとしていて)
後々堕ちて頂くかんじでもよろしいでしょうか？
夫より素敵、とか言わせたいです！
>>642
ん、…もうおばさんをからかわないの。(急な事に驚いたような表情を浮かべるも、本当の息子のように友人の事も可愛がっている為やんわりと咎めるようにそう言っては擽ったそうに肩を震わせ乍乳房に触れる手を退けようと。/レスありがとうございます。是非お願いします…！)
>>641
…そうですか？僕は似合うと思いますよ。
こうしやすいですし…！
(息子の友達が密かに貴女を狙っていたらしくそのようにいえば前からいきなり胸を鷲掴みにしていきかなり貴女の姿に興奮しているらしく耳に吐息を吹き掛けて)
よろしければ息子の友達という設定で犯させて下さい。
…やっぱりあの人の言う通りね。(夫の為にと背中の大きく開いた例のセーターに身を包むも似合うはずもなく、深い溜め息を洩らし乍ソファに座って。/人妻を無理矢理犯してくださる息子もしくは息子の友人を募集。年齢は問いませんが複数で犯してくださる方は優遇。)
──はあ、お兄ちゃん早く帰って来ないかな。 お帰りのちゅーするって約束したのに…。 ( 学校終わりに仲の良い友達数人に誘われた帰り道にお決まりともなったクレープを断って急いで家に帰って来たが其処に待ち焦がれた相手は居らず、溜息を盛大に吐き出しつつ自室へと向かいベッドへと身を預けては唇を尖らせて相手の帰りを待ち 、)
(/キモデブオタ不可。優しめな大人の兄求む )
>>638
馬鹿だな、こう言う所もちゃんと揉まないと全然マッサージする意味無いんだからな？(既に跨がっているため押さえたままで揉みたい一心で適当な言葉を告げながらがっしりと掴むとベットの隙間に入れて正面から揉んでいき)しかしでっけぇな……
>>637
ん、…ねぇ、そこは頼んでないんだけど。
(文句を言い乍も肩を揉む相手にゆっくりと瞼を伏せるも、不意にその手が胸に移動しているのに気が付けばその手から逃れるようにもぞもぞと体を動かし。)
(/ありがとうございます。)
>>636
マッサージ？何言って……(相手がマッサージしろと部屋に入りながらベットに移動し既にマッサージを待つ相手に面倒そうに言うもののベッドに押し潰された豊満に育った乳房や、女子の柔らかそうな肌を見ては堪らなくなり相手の上跨がると最初は肩を揉むが数分も 立たずに乳房に手を動かしていき)
回してみました
>>631
んー、申し訳ないんだけど私としては積極的に求めてほしいって思ってるんだよね。そういう子だと私としてはちょっと難しそうだなって思うんだけど…。
ねぇねぇ、マッサージしてほしいんだけど。
(先程まで最近出来た恋人と会っていたらしく、布面積の少ない露出の高い服装で大きな乳房を揺らし乍階段を上がって来ては自分の部屋に行かず真っ直ぐ弟の部屋に向かい。扉を叩く事もせず、扉を開けては開口一番にそんな事を言っては我が物顔でベッドにうつ伏せに寝転がって。)
(/ビッチに見えて実は処女の姉もしくは妹の相手をしてくれる兄もしくは弟を募集。おっぱいを中心に色んなところをちゅっちゅぺろぺろしてほしいなぁ、なんて。)
>>628
もう……我慢できねぇ！(己の事がまるで見えてない様子に奥に欲しいとねだる妹に堪らなくなり、匂いが興奮剤になり夢中で行為をする相手の下着をそーっとずらしていき相手の指をどかすと相手の筋に唇をあてじゅるる、ぶちゅっと音を出ししゃぶりついていきながら年の割には大きめな乳房を揉んでいき)はぁはぁ……たまらねぇ
御願いします。……音等使用大丈夫です？
>>627
っ、んぅ…あ、は…奥、届かな、い…っん
お兄ちゃ…っ、奥…っん…
(行為に夢中な上に寝巻きに顔を埋めているため物音に気抜かずベッドに置いた寝間着に顔を埋めて膝を付き、臀部を突き出すような体勢にて自ら指を抜き差ししては下着は色が変わる程濡れ、部屋中にいやらしい匂いが充満して。兄に犯されるところを想像するものの指先では届かない奥への刺激に焦がれ腰を揺らして)
/まだ居ますよ。お相手お願いします。
>>626
おいおいマジかよ……(家に帰り誰もいないが自分の部屋が灯り付いてるのに泥棒だったら捕まえてやろうとこっそり音を立てずに部屋の目の前に行き、途中から己を呼ぶ声と行為の音にまさかと思いそっと扉を開けると自慰めを行う妹の姿に思わずごくっと息をのみ。手で揉み股間の竿を膨らませてそれを触ってビンビンにさせながら息を荒げて擦りながら近くで見ようと近づいていき。)
今晩は、まだ居ますか？
っ、ん…ふぁ、っ…お兄、ちゃ…っ…
(帰宅後の兄の部屋にて。本日はバイトで兄の帰りが遅く、両親も旅行で居ないためそっと兄の部屋に侵入してはぼふっとベッドに顔を埋めて。大好きな兄の香りに頬を緩めては側に置かれた寝巻きに手を伸ばし、すんっと匂いを嗅いでは興奮したのかスカートを捲り下着の中に手を入れて。目を瞑り香りに集中しながら秘豆を撫でてはあっという間に蜜が溢れ、指を挿入しては指先で膣壁を撫でて)
(/兄妹or義兄妹設定で兄を募集。キモデブオタやなよなよ系は不可。)
…月の輝き…狂ってしまいそう。
ここはどこなのかしら…？
(月の輝きを見上げてはそのようにいえば曇ってきているためまだ平常心らしくそのまま辺りを歩いていたものの周りから漂う匂いに顔を歪めてはすこし離れた場所で大人しくしていて)
ムーンアルミラージです。
シャドウバースの知識しかありませんが誰でもどうぞ。
ショタ 中年はお断りです
どうしようかな？直ぐに入れるのもつまらないし……いや、丁度いいところに
(入れて欲しいと求めるその姿に滾るものはあるが、直ぐに入れてしまうのも勿体無いと感じてじっくり楽しむために断るが、ふと丁度いいものがある事に気付いて手に持った人参を愛液が垂れる元へと細い方をくちゅくちゅと水音を立てながら押し広げて中へと入れてゆこうと)
>>622
んぁ、っ…意地悪、しないで…っ
入れて…？
(彼の焦らしが効果てきめんだったのか奥が疼く感覚に顔を顰めては早く強い刺激を欲するように腰を揺らして。胸の先端も触れられていないにも関わらず興奮からかエプロンを押し上げるほど固くなっては身を捩るだけで擦れて気持ちよさそうに吐息漏らし)
やっぱり…期待してたんだろう？
(垂れてくる愛液を見ればニヤリと笑みを浮かべて耳元で囁きかければ、愛液を辿っていくように太股へと指を触れさせると徐々に触れる場所を上げてゆき、焦らすように人参を用いて動かしていく)
>>620
っ、んぁ…やぁ、っ…んぁ、垂れちゃっ…た…っ
(彼が床に落ちた人参を拾いつつ悪戯をしてくれば先程の行為の余韻と視線からの興奮により膣内に溜まっていた愛液が溢れつーっと大腿を通り溢れ出しては、まるで期待するかのようにぽたぽたと愛液滴り落ちてしまい)
それは困る…だから、こうやって手伝わせて貰うよ
(彼女の言葉に眉を寄せながらも、いい事を思いついたと言わんばかりの笑みを浮かべて。落ちてしまった人参を拾いあげるが、それだけでなく屈んだときに裸エプロンで顕になっている背中や腎部に舌をつーっと這わせていく。拾い上げた人参もすぐに渡すのではなく、太股を撫でるように揺れ動かしながら持ち上げていき)
/ありがとうございます！よろしくお願いします
>>618
っ、ん…くっつかれたら、作れないよ…？
(不意に立ち上がった彼が背後から抱きついてきてはお互いの肌が触れ合う感覚が心地よく頬を緩めるものの料理を作るには少々動きずらく。皮をむこうと置いてあった人参を掴むものの彼との距離に意識が向いているため手が滑り床に落ちてしまえばちらりと彼を見て)
…っ、ほら…落ちちゃったじゃん。
(/こんばんは。よろしくお願いします。)
>>617
それは難しい…かな
(自らの以前からの願望であった裸エプロン姿になってくれた彼女への愛しさと欲望を掻き立てるその姿に、行為が終わったばかりだというのに興奮を覚えてその肢体に熱い視線を向けて。最初は視線を向けるだけに止めていたが次第に我慢が効かずに彼女の後ろに立って抱き着き、押し当てるように身体を触れ合わせようと)
/よろしければ…
は、恥ずかしいから…、あんまり見ないでね？
(行為後、彼からのお強請りされた裸エプロン姿になりキッチンに立っては要望通りカレー作りを初めて。手際よく調理をするものの背後から感じる熱い視線に身体は火照り、自然と秘部から愛液流れ出ては移動するたびにくちゅりと水音奏で、乳首は主張しエプロン押し上げて)
(/キッチンで激しいセックスを。食物プレイも可。キモデブ、ロル内台詞露骨不可。)
>>615
ん…いいぞ…好きなだけ口で奉仕してくれ
(相手の口で奉仕されればモノから先走りを垂らして相手の大洪水の秘部に指を入れたまま、中の内壁を撫でるように触ったり指の出し入れしたりし、相手の膣内を攻めつつ豊満な胸に吸い付き)
>>614
っ、んぅ…。ふ、ンぁ…ん、ぅ
(彼の言葉にこくりと頷いては目の前に差し出された肉棒に舌を這わせ、そのまま亀頭を口に含んでは雄の匂いと味に興奮募り呼吸荒くしてはゆっくりと根元やで飲み込んで。相手から与えられる刺激に身体を震わせながらも頭を上下に動かして)
>>613
淫乱な巫女もそそるな、だが、自分だけ良くしてもらう気なのか、俺のコレにも相手をしてもらえたら最高の快楽をお互い得られるぞ？
(相手の眼前近くに自分のモノを出せば興奮から既に肥大化して硬く熱を帯びた、雄の匂いを放つモノを相手に見せつつ話をして、腰を揺らし貪欲に刺激を求める相手の秘部に入れた指を増やし、中を掻き回しはじめ)
>>612
んぁあ…っ、お…ねがい…っ、イかせ、て…！
(胸と秘部を両方弄られるものの達するほどの刺激はなく、身体中を駆け巡るような疼きに耐えきれないのか瞳に涙浮かべては早くと急かすように腰を揺らして絶頂をねだり)
>>611
ん…愛らしいな…、ちゃんと愛でてやるから、少しは落ち着いたらどうだ…。
(相手の口付けしている間にテレパシーでの会話で首に回された手に穏やかな反応を示し、そのまま手で相手の豊満な胸を優しく形を変えるように揉み、秘部には指を膣内に入れてゆき中の内壁と秘豆を指で軽く刺激しながら反応を楽しみ)
>>610
っ、や…なん、っ…ふっ
(突然現れた彼に驚き固まってしまえばゆっくりとした動作で彼が近づき、秘部に触れながら口付けられては言葉途中で言葉を飲み込んで。秘部への刺激と甘い口付けに我慢が出来ず自ら唇啄んでは彼を求めるように首筋に腕を回して)
>>609
中々顔を見せないと思えば、そういう事か…。
(銀髪に赤眼の和服姿の青年が相手の側の置物から現れて相手の自慰をする姿を見れば、大体の事情を察して相手の指に自分の手を添えて、相手のかわりに自分の手で秘部を愛撫しつつ、相手の顔に自分の顔を近づけ口付けして)
っ……身体が…熱…い(昼間の妖魔との戦い後油断した隙に妖魔に吐息を吹きかけられてから体の様子がおかしく、自室にこもっては段々と熱を発する身体に耐えきれず自ら秘部に触れると既にそこは洪水を起こしており、取り敢えず身を鎮めようとそこを指先でかき混ぜて)
NL/神獣幻獣♂(擬人化)募集/キモショタ不可/妖魔に媚薬を盛られそれを鎮めるため部屋にて自慰
>>607
んぁ、はっ…っ
(棒付きアイスでも食べる夢でも見てるのか腰を動かされてもむしろ美味しそうに咥えこんで。彼の指先 胸に触れても起きる気配はなく吐息漏らして)
>>606
コイツ、寝てるくせに…どんだけチンコ好きなんだよ…。
（口内で絡みつく舌に背筋と肉棒を震わせながら起きないようにゆっくり腰を前後させ、規則正しく寝息を立てる相手の胸は視線を落とすと腰を動かしながら手を伸ばして揉み）
>>605
ふ、んぅう…ん、
(口内に肉棒差し込まれては僅かに息苦しそうにするもののまだ起きる気配はなく、それどころか寝惚けているのか口内に入る亀頭に舌を這わせては大きな飴を舐めるように口内で舌を這わせて)
(/了解致しました。)
>>604
ぐっすりだな…まぁいいや、テキトーに使わせてもらうか。
（肉棒で突いても起きる様子がないことを確認すると、唇へ押し付けて咥えさせようとし）
/こちらこそありがとうございます。
それはお任せしますよ〜。
>>603
んぅ… 。
(やってきた人物の声にも起きることなく横たわって。見知らぬ男に肉棒を突き付けられても反応することなくくたりと身体を脱力させながら穏やかな寝息を立てて。)
(/反応ありがとうございます。
ひとつ質問なのですが、途中で起きるか最後まで起きないか希望はありますか？)
>>602
おお〜いたいた、まさか本当にいるとはな。
（知り合いから好きにやれる女がいると情報を貰うと半信半疑ながら向かい、本当に裸の女がいることに驚きながらも下卑た笑みを浮かべながら硬くなった肉棒で頬を突き）
(行為の疲れから裸のままくたりとベッド内で気を失って。幾度にわたる性行為により暫く起きる気配はないものの身体は快感の余韻から秘部は厭らしく誘うようにひくひくと震え、胸の先端は触れてくれとばかりに固く尖り)っ、ん…
(/版権創作♂募集。醜男不可。睡姦希望。途中で起きるか、最後までするかはどちらでも構いません。)
>>600
甘えん坊な子だね？可愛くて益々好きになってしまうよ
(抱き上げて移動してる時もキスをしてきたりと甘えられるとこちらも楽しそうに笑いながらキスをし返したり。
高級車による送迎でこちらの自宅に到着すれば僕は独り身だから気にせず上がってと高級マンションの扉を開けてエスコートして)
(あぁ、楽しみにしてるよ)
>>599
ふふ、いいよ…？
今日は貴方のモノだから。
(彼の提案に乗っては続きを了承するようにちゅっと唇に口付けては甘く啄んで。移動しようとする彼の腕に包まれ抱き上げられては早く続きがしたいのか急かすように首筋啄み、耳や首筋に舌を這わせて)
(/では続きは専用部屋で、ね？)
>>598
君の中が良すぎて沢山出してしまったよ…
ふふん…確かに出来てしまったかも…だが、まだ僕は足りないよ？
どうだろう？これから誰も邪魔の入らない所で二人きり…というのは？
(周りの視線を感じる中この美女を自分のモノにしたという優越感に浸り、ぐるっと周りを一瞥すると野次馬達に知らしめる様に少し大きな声でわざとらしく二人きりで続きをしようと提案。
そのまま服を直すと相手をお姫様抱っこしながら店を出ようとして)
>>597
ふぁ…っ、ん…ふふ、今ので 出来ちゃったかもよ…？
お腹の奥が熱い… 。ね、みんな私たちのこと見てるよ…。
(彼が奥深くに精を吐き出しては子宮内な確実に入り込んでいることを実感し、くすりと笑いながら達した余韻を味わうように腰をグリグリと押し付けて。甘い雰囲気に浸る中会場内の視線に気づいては男は此方を犯したそうに、女は彼を物欲しそうに見つめる中優越感に浸るように彼にそっと口付けて。)
>>596
君がそこまで言うなら…くぅ…！出るっ！！
(現在このクラブに来ているほぼ全ての人間が自分たち2人の激しい行為を見ている中、テンションは最高潮に達して子宮口を突き上げ、相手が絶頂して強い締めつけで自身を刺激すると同時に常人の何倍もの濃い白濁液を勢いよく吐出すればしっかりと奥まで吐き出し口を押し付けては大公開種付けしてしまい。
ハァ…ハァ…と乱れた呼吸で抱きしめながら射精の余興に浸りつつ、再び豊満な胸を揉み相手の首筋にマーキングをする様なキスをして)
(ありがとう！助かるよ…！)
>>595
んぁあ！ふぁ、 出してっ…！中、いっぱい…熱いの、欲しいのっ…！
(あまりの激しい行為に周りの視線がこちらに集中してはそれにさえも興奮を覚えては見せ付けるように激しく身体を揺すって。次第に快感が募り絶頂が近付いてきては肉棒を抜きたくないのか中出しを許可しては子宮口に激しく亀頭ぶつけ、あっという間に絶頂に達してはきゅうきゅうときつく肉棒締め付けて)
(/はーい、じゃあ作ったら招待するね？)
>>594
おいおい…そんなに激しくしたら…中に出してしまうよ…！
(激しく善がりながら腰を動かし続け、豊満な胸を揺らすその姿にもう目が離せなくなっているのか相手の事を抱きしめながら奥をゴツゴツと突き上げて。
気づいた時にはこちらも歯止めが効かなくなっており、腰を動かしていれば込み上げる射精感に出してしまいそうだと言いながらキスをして中にたっぷりと出して欲しいか身体中にぶっかけて欲しいかときいてみて)
(ありがとう…！わがままで申し訳ないのだけど部屋立てお願いしてもいいかな…？)
>>593
んぁ、ひゃあぁ！あ、は…奥、っ…すご、い…っ…
ふぁ、んぁ…っン…んぁ、もっとぉ…、
(唇を離し、彼に脱がされたことにより豊満な胸が顕になり。媚薬の効果か触れられるまでもなく固く尖り主張する先端にキスされてはビクンと体跳ねさせ。そのまま彼に突き上げられつつ自らも腰を激しく振り快楽を求めては先端をグリグリと子宮口に押し付けて)
(/ん、もちろんいいよ。じゃあ、これが一段落したら移動しよっか。)
>>592
こ、こ…れは…中々…くっ…！
(久しぶりに味わう極上の膣に楽しめそうだと嬉しそうに笑い、再び熱いキスをされると答えるように舌を絡め、括れに添えていた手を上に滑らせるとセクシーなドレスの肩口を掴み、そのまま脱がせてしまうと相手の胸を揉み、また乳首にチュッとキスをして。
グチュグチュと音を立てながら腰を動かす相手を手伝うかのようにこちらも緩やかに腰を動かし、お互いの動きがシンクロすると太い自身が子宮口から秘部の入口ギリギリまで長いストロークで余すこと無く亀頭は膣内を引っ掻き回して)
(良ければこのままお持ち帰りしてしまいたいな…。一通り終わったら個室に移動なんてどうかな？)
>>591
っあぁ、太いの…っは…いって…
んぁ、ひゃあぁ…！あ、は…何、コレ…っおかしく、なっちゃうかも…。
(彼の物がゆっくりと挿入されてはゆっくり差し込まれることにより彼の大きさや太さをより実感しては喉を仰け反らせて。漸く根元まで飲み込んではこれだけでも気持ちがいいのにこれ以上の快感が待っていると分かれば表情蕩けさせながらもう一度熱い口付けを送って。そのままゆっくりと腰を上下に浮かしては段々スピードを上げグチュグチュと厭らしい水音立てて)
>>590
それは…とてもとても楽しみだ…
さぁ…行くよ？
(相手からの熱気がこちらまで伝わってくるとこちらもヤル気万全で、跨る相手の腰を掴むと狭くも愛液で濡れて絶妙な感触の膣内に巨大な自身をゆっくりとわざと焦らすように挿入させて。
そのまま自身の太い亀頭はグリグリと中を押し広げながら奥の奥までしっかりと到達し、極上の名器に小さく感嘆の声を上げながら相手が動き出すのを蕩けた顔を見つめながら待っていて)
>>589
ん、はっ… 。やば、っ熱い…。
…わぁ… 、めちゃくちゃ大っきい…。
私の中、狭いから…絶対、気持ちくなれるよ？
(乾杯を合図に一気に飲み干しては、アルコールと媚薬成分により身体がみるみるうちに熱くなり。触ってもいないのに秘部からトロトロと愛液流れ出ては彼の大腿濡らして。ようやく姿を現した相手の大きな肉棒に舌舐りをしながら先端を指先で擦ってはゆっくりと腰を上げ、早速とばかりに自らの穴に宛てがってはゆるゆると先端を伝い愛液が垂れて)
>>588
んっ…乾杯
(グラスが来たタイミングでお互い舌を離すと唾液同士で繋がっており、ペロッと唇をひと舐めしてからカチンっとグラス同士を当ててはクイッと飲み干し。
入場の時のと今の1杯ですっかり効果が出てきたのか苦しそうなズボンのファスナーを開けると勢いよく、硬くなった外人並の自身とずっしりと精の溜まった玉が現れてはセクシーな相手の太ももに押し付けられており、時折ビクビクと脈打って)
>>587
ん、いいよ。
いっぱい、見せつけてあげよ？
(くすりと笑いつつ彼の膝に座っては差し出された舌に己の舌を絡め、くちゅくちゅと甘い水音立てながら絡め時折吸い付きお互いの唾液を交換しあって。その間に、ウェイターがシャンパングラスを2つ持ってきては唇離し、グラスを手に取っては 彼を見つめ)
…じゃあ、かんぱーい？
>>586
いいとも
でも僕が上で攻めてもつまらないだろう？僕が下で君が上。
それならより沢山の人に君のイヤラシイ姿が見せられるよ？どうかな？
(秘部に触れた途端に溢れ出る愛液を指で絡めとりながら耳元で吐息混ざりに囁き、すっかりお互いノリノリになりながら提案して。
パチンと指を鳴らすと男性用の精力剤入りのアルコールと女性用の媚薬入りアルコールを追加注文しながら相手を膝の上に乗せ、更に気分を高め合おうと舌を出して獣の様なベロキスを誘い)
>>585
っ、ん…見られるのも、興奮する。
私と貴方で周りに見せ付けてあげよう…？
熱くて濃厚で、気持ちいセックス。
(誘いに乗るように距離を詰める彼にくすりと笑いつつ相手の言葉に耳を傾けて。その言葉でちらりと視線を周りに向けてはこちらを見つめる複数の視線にぞくりと興奮し、体を火照らせて。彼の身体が密着し、指先秘部撫でられては前戯が不要な位の愛液溢れて)
>>583
やぁ、僕好みの綺麗なレディだ。
丁度こちらも手持ち無沙汰でね、一緒に楽しくヤれるパートナーを探していたところだったんだ…
でもいいのかい？こんなに沢山の人が見てる中で霰もない姿をさらけ出しちゃって
(同時刻、パートナーを探して歩いていたところに1人の女性に声を掛けられふふんと余裕のある笑みを浮かべながら相手の誘いに乗るように近づくと自慰行為をしていた相手の手の甲を取って1つキスを落とす。そのまま顔を見つめながら体を密着させるとエスコートするかの様に指を2本、秘部に這わせてはゆっくりと割れ目をなぞってこちらからも誘いを入れてみて)
(とある地下のクラブにて。本日は特別会員のみ参加できる乱交パーティーが開かれており、黒い胸元と背中がざっくりと開いたミニドレス姿で会場内に訪れては入口で渡された媚薬入りのアルコールを飲み干して。たちまち、体が熱を持ち疼き出しては厭らしく歪む表情を浮かべながらソファにて足を開き、下着を履いていないため秘部を見せつけながら自慰を始め。ぐちゃぐちゃに濡れたところで好みの男性見つけては声を掛けて)っ、ね…そこのおにーさん。私のこと、味わってみない…？
(/創作♂募集。自宅へお持ち帰り可能。輪姦なども可能。何度でも犯してくれる絶倫希望。)
>>579
ヒント……何か探し物？(相手の身体つきについつい目が行き後をつけていくとふいに聞こえた言葉に近づくチャンスだと思い座った相手の隣に座ると媚薬入りのジュースを相手に差し出し)歩き疲れたでしょ？それ、飲んで良いよ。
今晩は、宜しく御願いします
…ここにもヒントは無さそうね…はぁ…。
(新たな目的をみつけて探しておりゆっくりあたりを歩き回っていてはとくになにもなくため息をつきながらちかくの椅子に座っていて)
創作 版作どちらでもどうぞ。
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