表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
タイトルを見て分かるだろうけどここは欲求不満な人達が集まって欲求を解消する、所謂ヤリスレ。あ、因みに無登録だから特に難しい規約は作らない予定だけど荒らしや誹謗中傷は禁止。常識の範囲内でここを使ってくれると嬉しいな。
創作でも版権でも男でも女でも人間でも、何だったら人ならざるものでも大歓迎。意気投合した人とは個室に移動するのもいいよねぇ。…あ、この先は任意だけど入室の際は自分が何に対応してるか(例えばBL/GL/NLはもちろん、版権や人外等々)とか記載してあると皆が声を掛けやすいかも。
それじゃあ、皆さんに素敵な出会いがありますように。
>>400
ありがとうマスター。
家事全般もできるから任せてほしいです。
(人としての権利は無いためアルバイトなどはできないものの家事は全般こなせるアピールをしてそのまま貴方についていき)
>>401
ありがとう、じゃあそろそろ家だけど
ボーカロイドってお風呂に入れるの？
(アパート近くにたどり着くと、彼女を見つめて
多少外見が汚れがあり、お風呂に入れるのか尋ね)
>>402
ええ、防水も完璧らしいので。
水をかけて洗ってもらうだけでもいいのですけどね？
(こちらは人形なので別にお風呂ではなく水をかけて荒めに洗ってくれても構わないらしくゆっくりと首をかしげたあとそのようにいいながら見つめていて)
>>403
女の子がそんな事を言ったらダメだよ？
僕がマスターになったからお風呂はちゃんと入る事
今から僕もお風呂だから、一緒に入らないか？
(彼女の言い分は一般的に正しいが、自分がマスターになったので
お風呂に一緒に入るように尋ね)
>>404
二人で入った方が効率いいですしそうしましょうか？
さすがマスターですね？
ではいきましょうか？
(確かにまとめて入った方が効率がいいと頷いて部屋につくなりバスタオル一枚になれば恥じる様子もなくゆっくりと首をかしげていて)
>>405
あ、うん…って何でバスタオル巻いてるの？
ボーカロイドってまさか、あるの？///
(外見が人間と瓜二つなのは分かっていたが
バスタオルで身体を隠しているのが気になって尋ね)
>>406
ええ、勿論バスタオルのチラリズムの方が好みの男性が多いらしいのですが。
マスターが真っ裸所望ならバスタオルも取り外しますよ？
(絶妙な加減で巻かれているらしくバスタオルは落ちることなく巻き付いていてすこし前屈みになると柔らかそうな谷間がちらりとみえており首をかしげていてタオルを消すことも可能だといい)
>>407
ま、マジ…じゃあルカの裸が見たい///
(今までボーカロイドはそこまで人間の外見に合わせてないと思い込んでいたが
徐々に自分の欲望が出てしまい彼女の裸が見たいと呟き)
>>408
では…。
これで満足していただけましたか？
すみません、見せるのは初めてでして…
(首もとにプラグがあるだけであとは変わらない女性の豊満なからだでそのようにいいながらもゆっくりと首をかしげて顔を照れくさそうにしており見せるのに抵抗はなく大人しくしていて)
>>409
こ、コレがルカの裸…人間と同じ
いや人間よりも柔らかい///
(彼女に近づくと紛れもなく女性の裸体であり
欲望が押さえきれずに彼女の露になった
胸を揉んで柔らかさを堪能していき)
>>410
いいんですよ…マスターの好きにして。
けど…すこし汚れてますそこだけ許してくださいね？
(赤くなりながらそのようにいい胸を揉まれてはちいさく反応を示して優しく頭を撫でてやるとそのまま貴方を見つめていて)
>>411
大丈夫だよルカ、だからお風呂に入ってキレイになるんだから
ルカの身体は僕が洗うよ///
(少し汚れがあると言う彼女に対し、お風呂でキレイにすると言いながら
彼女と全裸で一緒に風呂場に入りシャワーで洗っていき)
>>412
恐れ多いです…それとも肌に触れていたいのでしょうか？
ふふ…どちらにしてもありがとうございます。
(貴方から体を洗ってもらえることになると嫌なのではなくそれは無礼だと思いすこし拒否しようとしたものの貴方もこちらに触れたいのではと笑って素直に受け入れて)
>>413
うん、正直に言うとルカの裸に興味があるから
ちょっと洗いながら確認して良いかな？///
(石鹸を泡立たせ、彼女の身体を優しく撫で回し
先ずは胸を揉んで乳首が泡でかくれるまで揉んでいき)
ふむ、我が歩かされるとは…ここで良いことをされると聞いてきたが…さて。
(こちらに現界して自ら出向いたのが寧ろ面倒なのだがため息をつきながら辺りを見回っていて歩くのがめんどくさくなればベンチに座っておとなしくしており)
創作、版作問いません。
がマスターであれば嬉しいです。
>>415
ん？こんなとこで何してるの？
(つい最近貴女のマスターになったばかりで、予想もしない場所で貴女を見つけては女帝にもそんな趣味があるのかと勝手に頭の中で思いながらも声をかけていき)
（一応マスター設定でよければです
>>416
面白いことがあるときいて出向いたが無駄にした。
戻るぞマスター。
(貴方をみつけては噂で聞き付けたのだが特になにも起きないのでそのようにいいながら歩いて無駄足で少々期限が悪そうに歩み始めて)
ぜひよろしく頼む。
>>417
面白いことか、あまりここには来ない方がいいよ？ 怖い事されるから
(貴女が面白いことと言い出すため、なにか勘違いしてここに来たんだなと判断して、貴女を守るために軽い忠告をしながら一緒に帰ろっかとさりげなく貴女の手を繋いでいき)
《ありがとうございます
>>418
怖いこと…？
フッこの私より恐ろしいことを企てられると？
ま、よかろう。
(貴方から怖いことだと聞けばすこし鼻で笑いてを握られてしまえばはじめてなのかすこし顔を赤くするものの多めに見てやろうと照れ臭そうにならんであるいており)
>>419
だから、近づいたらダメだよ？ね、分かった？
(あまり真剣に捉えてないため、一度立ち止まり貴女の事を大切にしたいと思っているのか、顔を間近まで近づけていつもより真剣な目で返していき)
>>420
うむ…分かった
では、マスターも我を退屈させるなよ？
マスター、急いできたのであろう、寒くはないのか？
(真剣な眼差しにちゃかす訳にもいかなくなり従っておこうと頷けばその代わりと貴方に一度言い返してそのまますぐ近くの家まで戻れば夜を回っていたのもありかなり冷えてらしくなく心配しており)
>>421
うん、頑張るよ！ あ、少し寒いかな
(ちゃんと聞いてくれたため笑顔で返していき、珍しく心配してくるため少しびっくりしながらも、心配してくれた好意は無駄にしたくないため寒いと答えながら逆の手はポケットに入れていき)
>>422
…今回は我の失態でもある。
特別に我のコートを羽織る権利を与えてやるぞ。
(寒さはあまり気にならないのかそのようにいいながら市民を装うためにきていた毛皮のコートを貴方に羽織らせてやりしたには黒い肩だしニットを着ていたらしくそのまま歩き始めて)
>>423
あ、その、ありがとう…優しいんだね、あったかい
(いきなりコートを着る権利をと言われて、びっくりしながら言葉に甘えながら先ほどまで貴女が着ていたためその温もりを感じて笑顔になりながらお礼を言って再び手を繋いだまま歩き出していき)
>>424
ふん、ゆくぞ。
…エレベーター…早くおりてこれんのか…。
(照れ臭いのでてきとうにはぐらかせばそのようにいいながら歩いて家については気に入っているのもあり早く帰りたいのかおりてくるエレベーターをイライラしながら待っていて)
>>425
でも、エレベーターないと、もっと時間かかるよ？ 大目に見てあげて
(エレベーターのちょっとした時間に苛々しているため、そもそもこれがないとちょっとした時間では済まされないと教えながら、苛々を和らげるため恥ずかしいながらも身体をわざと密着させていき)
>>426
わかっている…許してやらんこともない…。
(苛立っていたが体を密着されてしまい貴方の優しさは知っているのでこくこくと頷きながらあまりわがままをいうわけにはととりあえず今はおとなしくなりエレベーターに乗り込んで)
>>427
セミラミス？ 帰ったらどうする？
(貴女のおかげで身体はだいぶあったまってきて、エレベーターが降りている間に話す話題が特に見つからなく、黙っているのも嫌なためか家に着いたら何するかをひねり出す様に尋ねていき)
《よろしければ個室で絡みませんか？》
>>428
とくにやることもなかろう。
それと外出先ではアサシンと呼べ、我がマスター。
(外では何があるかわからないのでクラスで呼ぶように言えば居心地はいいがやることはないのでそのようにいいゆっくりと家のなかに入れば落ち着くのかすこし安らいだ顔をして)
ふむ、遅くなったな。
まだよければお相手しよう。
>>429
名前で呼んだらダメなの？ あっこれ、ありがとね暖かったよ
(今までずっとセミラミスと呼んでたため外ではアサシンと呼んで欲しいと言われ、マスターになったばかりでそこらへんの知識が全くないため不思議に思いつつ首を傾げてから、貴女に先ほどのコートを返していき)
《お願いします、招待いいでしょうか？
>>430
ああ、外では何があるかわからん。
出来る限り家だけにした方がいいだろう。
そんな顔をするな…身の安全が優先であろう？
(すこしため息をつきながらそんな顔をされてしまうと困り顔になり身を守るためでもあるのでゆっくりと頭を撫でてやり貴方にはちょっぴり優しくなっていて)
ああ、よろしく頼む。
ゲームの補充も完了…すこし休みましょうか…。
(単独行動で歩いてきていては結構な距離を歩いてきたのかベンチに座れば大人しくしておりポケットゲームをカチャカチャと少しの間していて)
お相手してくれるかた募集。
創作 版権問いません
>>435
はい、通信対戦…というのでしょうか？
いつも一人なので馴れていませんが…。
(貴方からの話しかけられてはすこし驚くもののゆっくりと顔をあげては微笑みベンチの隣を開ければどうぞと座るためのスペースを作ってやり)
>>436
ありがとうございます、でも普通にやるだけじゃつまらないから負けた方は勝った方の言う事は何でも聞くってのはどうかな？
(隣スペースを開けてくれるとお礼を言って、ゲーム機を取り出しながら言って)
>>437
な、何でも…？
すみません…初心者なもので…。
(戦場にいたことから何でもと言われれば命までかけねばならないと考えたらしくはぐれサーヴァントと言えどまだ命は惜しく首を横に振り拒否していて)
>>439
えと…？
(つられるようにあわてて通信を開くもののまだまだプレイングは初心者で基礎を押さえてはいるものの全体的に甘いところがあり)
>>441
あっ…！
…あなた様はげーまー？というものでしょうか？
(自分の100%を、だしても勝てなかったどころか傷一つつけることが出来ずしゅんとしてしまうもののこんなにうまい人がいるのかと関心もわいて何を言われるのか不安そうにしており)
>>442
う～んどうだろうこの作品はやりこんでるだけだからね～
じゃあ一枚脱いで
(ゲーマーか聞かれるとこのゲームに関してはそうかも？と言ったのち命令を下して)
人間の子供にばれそうだったけど、何とかバタバタすんだわ…
(薬を売りにやって来ると自分の変装が危うくバレそうになるもなんとか乗りきれたことに安心し、近くのベンチに腰掛け、ほっと一息つき)
版作(獄都事変 fate 優遇)創作は、苦手なのでごめんなさい
>>443
はい…その私一枚しか来ておらず…。
(巫女ふくのような服一枚しか来ておらず顔を赤くしながらもじもじとしてしまい時代が時代なので下着などもあるわけもなく恥ずかしそうで)
>>445
負けた人は勝った人の命令は絶対でしょ？
・・・・・・・・・そうだ脱がなくていいよっ
(モジモジしながら言う相手に言うも何かを思い付いたのか脱がなくていいと言って)
>>444
ここで楽しいことできると聞いたが…
なんだ誰もいねぇじゃねーか。
(寒いのでコートを来た青髪のランサーが寂しげに椅子に座っており楽しいことがなんなのかもわからずにそのままため息混じりにのんびりとしていて丁度あなたと相席になってしまい)
よろしければ槍ニキでお相手します！
>>446
…？
(脱がなくていいと言われれば顔を赤くしていたが落ち着いてきてでは何をするべきなのかゆっくりと見上げると首をかしげていて)
>>447
はぁ…帽子がいけないの？これより、いい帽子なんてないのに…。
(相手に気づいてないのかベンチに座ったまま、帽子を脱ぐとうさみみが現れ、帽子をむむっとした表情を浮かべながら買い換えるべきかと考えていて)
よろしくお願いいたします！
>>448
ジッとしててよ？
(ニヤニヤとしながら相手の後ろに回り込んで服の横から手をいれ、おっぱいを鷲掴みにして揉み出して)
「個室作りますか？」
>>449
あぁ！？
姉ちゃんなにもんだ？
(横目でチラッと見れば人間のあるはずの耳がなく獣耳が見えては驚いたようにそういい兎なのか？と確認するように貴女をまじまじと見てしまえば戸惑っていて)
>>450
んっ…！
(いきなり胸をわしづかみにされてしまえば赤くなりながら後ろ目で貴女を見ており負けたし仕方ないとおとなしくしていて)
部屋お願いいたしますね。
>>451
えっ！え…あ…わ、私はウサギじゃないです！ただの、薬売りをしているその…えーと…そう、コスプレと言うものです！
(相手の驚いた声に驚いたのか耳がピンっとなり、慌てて帽子を被りウサミミを隠すと、あわあわとなりながら誤魔化そうと言葉を探せば、ここに来て覚えた言葉を思い出しては相手にいい)
>>454
ほんとか？
触ればはえーや。なぁ。お嬢ちゃん！
(にしてはリアルだなとシュルッと素早く後ろにまわるなり兎の耳に触れてみてゆっくりと反応をうかがい貴方の顔を見つめるようにしていてコスプレかどうか確かめるようにして)
>>455
きゃあっ！ちょ、ちょっと、触らないでくださいっ
(相手が後ろに移動してくると驚いてしまい、とっさに離れようとするも耳に触れられるとビクッと体を跳ねさせては、顔を真っ赤にして慌てて相手から離れようとして)
>>456
…本物じゃねーか…。
まぁ口外するつもりはねーよ！
…つか、よるおせーけどお嬢ちゃん一人で大丈夫なのか？
(ゆっくりとすぐにさわるのをやめるものの本物だということも分かればゆっくりと頭を撫でてニッとこちらの笑顔を見せるなりベンチに再び腰かけて夜中にひとりで大丈夫なのか聞いて)
>>457
あ、ありがとうございます…。帰りたいのは、山々なんですけど…帰る方法がなくて…
(相手が黙っててくれると言ってくれれば、安心した表情を浮かべるも、帰る方法のスキマ妖怪が帰り道を出してくれないため帰ることができないのか相手から視線をそらしては、少し寒いのか小さく震えて)
>>458
なるほどな…。
ほれ。
…いく宛ねーならうち来るか？
(ゆっくりとコートを脱げば肩からかけてやり寂しそうな兎のような表情に可愛いと思ってしまえばしばらく他愛のない話ではなしたあとあてがないならうちにこいと友好的な笑顔ではなしていて)
>>459
えっ！で、でも迷惑じゃ…
(相手にかけられたコートにより、寒さは和らいだが相手が寒いのではと申し訳なさそうに謝り返そうとするも相手から家に来ないかと誘われれば、ぱあっと表情か明るくなるが直ぐにハッとなり、迷惑になるんじゃと相手にたずね)
>>460
小さいこたぁ気にすんな！
ほら、いこうぜ。
(マスターもすこし離れたところで別行動してるのでそのようにいいながら肩をぽんと叩くなりゆっくりと歩いて家に向かおうといいここでずっと話しているわけにもいかないだろうとまずは暖かいところにつれていこうと考え)
個室に移動よろしいでしょうか？
>>461
は、はい…！あの…少しだけお世話になります！
(相手の優しさを感じると、少し戸惑ってしまうも個のまま寒空の下に居るわけには行かないため、相手の好意に甘えようと思ったのかベンチから立ち上がり、相手に頭を下げ)
いいですよ
…美味しい稲荷がたべたいのぅ…。
(身長160ほどの豊満なバストを蓄えた着物の妖狐があたりを彷徨いていて退屈そうに尻尾をフリフリしながら体をすこし伸ばすような仕草をしていて)
ショタ早漏くんを募集します。創作、版作といませんが版作優先とさせていただきます。
>>465
そうじゃのぅ…ひたすら甘えてもらったり、
とりあえず可愛い男の子を愛でたいのじゃ。
希望によっては逆アナル 母乳などもかのうじゃぞ。
説明ベタですまぬのぉ。
こんなんでよければ絡んでやってくれんか？
>>466
随分と気持ちよさそうな尻尾をしていますね、狐のお姉さん
(寝起きで眠たい様子であくびをしながら歩いていると着物姿の妖狐が尻尾を揺らして歩いているのをみて、あの尻尾を枕やら布団の代わりにしたらさぞ気持ちよさそうだなと思って興味が湧いて。何気ない気持ちで声を掛けてみて)
＿＿＿＿
答えてくれてありがとう。それじゃあ是非、僕の方からも御相手してもらっていいかな？
ただ練習中というの事情もあるから、少し不安定だったりするのは大目に見てもらえると嬉しいな。
とりあえず甘えたり母乳とか、そういうのを此方としてもやってみたいからお願いしたいかな。
>>467
ふむ？…私の尻尾に興をいだくとはのぉ…。
…ふふ、赦す近こうよれ。
(ふわふわな尻尾を見られるとかわいらしい男の子だということに気付くなりつよい口調から母親のような優しい口調にかわり優しく包み込んでやろうと近くの椅子にすわれば妖艶な笑みをみせながら手招きをして)
気にするでない、寧ろ子ギルとか大好物なのじゃ。
提供してくれるだけ感謝じゃ。
母乳了解じゃお腹一杯のむんじゃぞ？
>>468
一応、僕は王様なんですけどね……まあいいでしょう。では遠慮なく……ふむ、これは中々……
（幼い見た目ながらも王である自分に対して赦すという事を口にしたのを聞くも、特に気にした様子はなく。近くの椅子へと腰をおろした相手が手招きするのに素直に従い、彼女の太股の上へと身体を預けるようにゆったりと腰をおろして）
＿＿＿＿＿
そう言ってくれると僕としても出向いたかいがあるというもの。
やりたいことがあれば遠慮なく言ってくださいね。よほどの内容でなければ、応じるのも面白いと思っていますから
>>469
ふふ、此方はげせんな妖怪なるぞ。
お主たち人間が大好きなな。はぁ…可愛いではないか…。
(王様だと聞くとすこし驚くものの妖怪に話しかけてよいのか聞いて太股に頭をのせてやれば掛け布団のように尻尾を優しくかけてやり貴方の可愛さにぞくぞくしながら優しく頭をなで)
>>470
僕が話す相手は僕が決めます。東洋の妖かしというものでしたか、たしかに僕の知っている魔獣とはだいぶ毛色が違いますね。
(話しかけてよいのか、と聞かれると自分が話しかけたのだから問題ないと王様理論を展開し。掛け布団のように尻尾が優しく自分を包んでくればその毛並みを確かめるようにそっと撫でていて。優しく頭を撫でてくる妖狐の姿を、自分の知る魔獣達とはだいぶ違うと好意的に感じ。光栄に思えとでも言うように大きな態度で太股の上で軽く足を組みながらゆったりと妖狐に寄りかかって、尻尾を自分の頬に近くに持ってこさせると軽く顔を埋めて)
欲求不満過ぎてヤバイよ…いっぱい沢山犯してくれる同級生君が欲しい、てか巨根の同級生君何処に行ったのさ！私を置いて行くなー！
（ メガホンを使って教室から叫び ）
nlで同級生君が居たら声かけて？因みに♡喘ぎ、露骨表現を許してくれる人で完全裏メイン！
>>471
どうじゃ…気持ちよいか？
毛並みには自信があるのでな。
(かわいらしい貴方がドヤッと足を組んでいるのをみると癒されたようなそしてズキュンと胸にきてしまいしばらく毛並みを堪能させたあと女の子特有の甘い香りをすこし漂わせていて優しく胸板に触れては寝付けさせるように貴方を愛でており)
>>472
ふふ、そんなにおかしてほしいのかな…？
(では早速と後ろに回り込み胸のサイズを調べるようにぎゅっと揉みながら大きなモノをお尻にすり付け体をぞくさせながら首を舐め回し)
>>473
そうですね……たしかに貴女が誇るのもよく分かる。宝物庫に収めたくなる毛並みです。
(見た目に似合わない尊大な態度で九尾の妖狐の膝の上を自らの玉座とでもいうように堂々と腰をおろしていたが、毛並みについて聞かれると改めて感触を確かめるように毛並みに顔を埋め、甘える用に頬ずりをしてから答え。甘い香りや、優しく触れてくる手つきは心地よく、もっと包んで甘やかすようにと命令するように軽く身じろぎをしてじゃれつくような仕草をして）
>>472
馬鹿お前大声で何叫んでるんだよ！？
(相手が叫んでる声が聞こえると慌てて彼女がいる教室のドアを開けて胡麻の口を手で塞いで)
よかったらお相手お願いします
>>475
我慢できぬ…こうしたかったのじゃ…！
(貴方がじゃれついてくるような仕草をするなり自分の中の理性が切れれば顔を優しく抱き締め柔らかい胸を優しく押し付けながらやっと抱き締められたと満足そうな顔をみせてさすさすと背中をさすって子供をあやすような動きをしており目を閉じていて)
>>474同級生君へ
当たり前じゃない、早く君のが欲しいぐらいだよ？
（ うっとりとした表情と声で抵抗せずに胸を揉む手の甲に片手添え
、早く欲しいっと言って ）
部屋立てたし、招待したからきたまえよ！（ 悪戯っ子な笑みを浮かべ ）
>>476
むぐぅっ！？んーん、はな、離しなさ…！
（ 予期せぬ出来事にジタバタと暴れ、持っていた古そうなメガホンを下に落として ）
待っていたぞ！今から作るから待ってなさい！（ にっこり、 ）
>>477
んっ……不敬な、というべきなのかもしれませんが……もっと甘えさせてもらうことで対価とさせてもらいましょう……
（此方への抱きしめ方を変えてくる妖狐の様子は母性的な強い愛情を感じるもので。不快どころか正反対の心地よさがあって、拒むという考えは少しも浮かばず。背中をさすってくる妖狐の体にしがみつくように両腕を回して抱きつくと、此方からも身を寄せ甘えていくようにしながら母性の象徴へと顔を埋めて）
>>480
母だとおもってたんまり甘えよ。
此方は経験あるのか？若き王よ。
(甘えたがりな貴方を優しく撫でていたが犯したくなってきたのもあり優しく股間の辺りをなで始めていて貴方の顔を柔らかいバストで挟み込み誘惑しながら服のなかに尻尾を潜らせ乳首なども愛撫していけば反応をうかがっていて)
>>481
っん……母に甘える気持ちですか……んんっ、大きくなった僕なら豊富でしょうが……今の僕には、あまり……っ
(幼いころより王として産み出された自分には母として甘える相手が居なかったので貴重な感覚だと思いながら柔らかなバストが顔を抱擁する感触に吐息は自然と熱くなり、股間は硬くなってきていて尻尾が乳首などを愛撫してくればピクっと身体を震わせ。尊大な態度も少し弱まり、若かりし頃の姿である自分にはまだ、と答えていて)
>>482
妖との交わりは天国であるぞ…お主に味あわせてやろう。
ん…む…。
(谷間に顔を埋めさせるだけで心地よくなっていた貴方の顔をあげさせるなり人間よりすこし長めの舌を口内に入れるようにキスをして濃厚なディープキスをしていき、瞬間移動を貴方と共にして個室に移動すれば服をすべて剥がしていき)
>>483
んんっ……む……っふ、はふ……
（谷間から顔をあげたことで呼吸のために半開きとなり、熱い吐息を吐き出していた唇はあっさりと舌の侵入を許して、濃厚なディープキスを受けていってしまい。目を細め、妖狐と比較して短めの舌を伸ばして行く姿を見せてしまい。服を全て脱がされればその下に秘められた清らかで美しい肉体が顕になり）
>>484
んむ…はぁ…はむっ…。
(服を脱がし終えるとゆっくりと唇を話していき汚れの知らない胸板に舌をはわせて綺麗なピンク色の乳首を舐め回していて尻尾をものに巻き付けるとしこしこと扱き、アナルにも尻尾を擦り付けて貴方に肉欲の喜びを教えつけようとしていて)
>>485
っは、ああっ……っふ、んんっ……！
(唇を離されると呼吸を整えるように深呼吸するが胸板へと這ってくる舌が乳首を刺激し始めたり、ものをしごいてくるきめ細やかで滑らかなシルクにも勝る触り心地の尻尾、そしてアナルにまでくすぐられるようにされれば肉欲を覚え始めてしまうように甘い声をあげながら、深呼吸した際に肺に溜め込んだ空気を吐き出してしまい)
>>486
どうじゃ…なんとかいってみよ若き王よ。
(くりくりと乳首を指でつまみ見上げるようにして貴方を見ていれば此方も服を脱いで綺麗な体を貴方に見せてやり尻尾でモノを扱きながらも見下した態度は取らず優しい母親のように貴方を包み込んで感想を求めており)
>>487
っん……あ、もっと、欲しくなりますね……これはっ……
(乳首は興奮度合いを示すように指で摘まれてる間でコリコリとした硬さを持ち始め、指から得られる刺激を自分から強めて頬も朱色に色づき。きれいな体を見せられると更に吐息を熱くし、思わず魅入ってしまうような魅力を感じながら包容力に身も心も委ねてしまいそうになりながら、思わず母と呼んでしまいそうな感情さえ芽生えてきていて)
へんな魔法をかけられてしまいました…。
何で私がこんな目に…。
(ため息をつきながらそのようにいいウサギの耳がはえてしまえば半獣化してしまっているらしく辺りを見渡しながらへんなとこに飛ばされたなとしょんぼりしながら歩いていて)
創作版作とわず募集。
版作ならGL(ふたなり)優遇。
>>490
ま、落ち込んでも仕方ないだろ、私が言うのもなんだが鈴仙より似合ってるぜ、それに変化があるのはどうやら早苗だけじゃないみたいだしな、ホレ、この通り私にもこんなのが生える始末だ。
(箒を片手に隣に現れて今回の元凶に疑われそうな人物の一人だが、本人も身に覚えない魔法で下半身に男性器を生やされてしまい、早苗を慰めついでに自分に生えた男性器を恥ずかしげもなく下着の上から見せて不自然な膨らみがあり)
>>491
うぅ…これ隠したいけど帽子なくて…へ？
これ見てると体が熱くて…たまりません…。
(あなたがそばにいるとすこし驚くものの会話をしているあいだにそちらを向いては大きくなったあるはずのないモノの膨らみが見えてしまい万年発情期のウサギの習性なのかしぜんにモノを撫でてしまいこちらも発情した甘い匂いを漂わせていて貴方を誘惑し
>>492
な、なんだこの甘ったるい匂い、おい、早苗…ッ…そうかコレが原因なのか…駄目だ…頭が回らない…とりあえずそうだこういう時こそ直感を頼りに…。
ほーら、早苗の大好きなニンジンさんだぜ
(半ばやけになり自分の下着で隠されていた男性器をゆっくり早苗の前に露出させ、寸前まで触られていた事で肥大化してしまい、再び早苗の手を自分の肥大化したソレに誘導しながら話をして)
>>493
えへへ…りっぱなニンジンですね？
(スカートをめくると大きなモノをにドキドキしてしまい早速口に含んでいき早く精液が欲しいという気持ちが先走りちゅぱちゅぱと吸い付きながらはげしくフェラチオをしていて熱いのか衣服を脱ぎ捨てていて)
>>494
早苗そんな…がっつくなって…あっ…ヤバいって
(相手のフェラチオの勢いに驚きつつも、自分も服を上から脱ぎはじめ、片手で早苗の頭に手を添え根元まで早苗に咥え込ませていいのか考えている内にはじめての経験する刺激に、甲高い声が口らから漏れてしまい同時に秘部から愛液が出始め)
おじいちゃんとはぐれちゃいました…ココアさんもいませんし…これって、まさか…迷子？(休日に久々にココアと買い物を楽しんでいると、頭に乗っていたウサギがいないことに気づき、慌てて探しはじめココアからはぐれ公園のような場所に来てしまい、どうしたらとおろおろとしていて/版作で絡み募集します)
>>498
らっしゃいらっしゃい！
…ん？余計なお世話ならわるかったが…嬢ちゃんどした？
(とある通りの魚屋でアルバイトをしていたものの貴方をみるなりすこし気になっていたがあからさまに様子がおかしいので店が退屈なのもあり目線を合わせて何かあったのか聞こうとしており脅かすと悪いので口調も自然と優しくなり)
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