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タイトルを見て分かるだろうけどここは欲求不満な人達が集まって欲求を解消する、所謂ヤリスレ。あ、因みに無登録だから特に難しい規約は作らない予定だけど荒らしや誹謗中傷は禁止。常識の範囲内でここを使ってくれると嬉しいな。
創作でも版権でも男でも女でも人間でも、何だったら人ならざるものでも大歓迎。意気投合した人とは個室に移動するのもいいよねぇ。…あ、この先は任意だけど入室の際は自分が何に対応してるか(例えばBL/GL/NLはもちろん、版権や人外等々)とか記載してあると皆が声を掛けやすいかも。
それじゃあ、皆さんに素敵な出会いがありますように。
>>500
いや…知らねぇな。
なんなら一緒に探してやるぜ？
一人歩かせるわけにもいかねぇからよ。
(迷子かと考えていた矢先写真を見せられてはすこし考え込んだあと見覚えがないのでそのようにいい、不安にさせまいとニッと明るく笑い協力すると自分の胸を軽く叩きながらいいさりげなく貴女の荷物を持ってやり)
>>501
そうですか…えっ？でも、お店の方があるんじゃ…(ココアのことは見てないと言われてしまえば、しゅんとした表情を浮かべるも、一緒に探してくれるという相手の言葉に反応するが、仕事があるのではと思ってしまえば不安そうに相手を見つめ)
>>502
いや、そろそろ上がりの時間だしまってな…
ほっ…よっ…と。
…待たせたな、探そうぜ？
(仕事の上がり間近だったのでいちどチノに荷物を返して迅速に片付けなどを終わらせれば五分もせずに超人的な動きで片付けを終わらせてしまい貴女の近くにいけば再び荷物持ちになりぽん、と優しく頭に触れたあとお兄さんのような笑顔を見せて)
>>503
は、はい！
(相手があまりにも早く片付けを終わらせたため驚いた表情を浮かべるも、再び荷物を相手にとられ頭に手を置かれて相手を見上げるとその表情に見惚れてしまうがはっと我にかえりこくこくとうなずき
>>504
あ、名前聞いてなかったな。
俺は…ランサーとでもよんでくれや。
(貴女のぼーっとした顔を見ていてはすこし不思議そうに首をかしげるが軽い自己紹介をしようと真名は名乗れないのでランサーと名乗れば頭に置いていた手を離して名前を聞こうと顔をすこし覗きこんで)
今日の予定はこの場所で出会う相手に付き合う事か
(手帳を片手に手帳を開き手帳を見つつ、そのまま近くの壁によりかかり自分に話しかける、相手を静かに待ち続ける事にして)
…………………
版権同士でNLで募集です、本体はアニメ1期視聴のにわかですが、良ければお相手ください
>>507
い、いいのかい？それじゃあ…遠慮なくっ(促される侭路地裏へ入りカチャカチャと音鳴らしベルト外して壁に手を付かせバックから前戯もないまま一気にチンポ奥まで挿入し)
あ、あの……大丈夫ですか？先輩…
( 大学のサークル内で飲み会が行われその帰り酔い潰れてしまった先輩の介抱を何故か後輩である自分が頼まれ、仕方なく休む場所を探しながら金銭の理由と近場とゆう選択が二つも揃っているラブホテルで部屋をとり彼をベッドに寝かせ心配そうに顔を覗き込んで意識あるか確認とり )
先輩探してます…えっと暇なのでお相手…してくれませんか？
>>511
うえぇ…気持ち悪い…。
優しいねぇ…俺は幸せな先輩だよぉ…
(飲みすぎてしまい気遣ってくれている貴女に心配をかけまいとするもののヤケになって飲みすぎたので気分が悪く意地をはる気力もなければ貴女とラブホに入ったことにまだ気づいておらずぎゅっと抱きつきながら甘えたトーンではなしており)
こんな形でよければお願いいたします！
>>512
あんなに飲むからですよ…先輩お酒強くないのに…！？、ちょ、せんぱ
( 気持ち悪いと呟く相手の言葉に盛大な溜息吐き大して強くもない酒を大量に摂取するからだと正論叩き付け。自宅と勘違いでもしてるのかベッドに寝転んだまま此方の方に腕伸ばしそのまま身体ごと引き寄せられれば身動き取れなくなって )
ありがとうございます。
>>513
ごめん…カッコいいとこ見せようとしたのに…
ダセェ…。
けど…お前と二人になれるなら結果オーライ…かも。
(お酒で一気とふられてその期待に応えようとした結果アルコールが回ってしまい個々までに陥ったらしく痛いところを疲れるとしゅん、としてしまうがいまこうして二人きりになれているのが幸せらしくすぐに元気を取り戻せば密着したまま照れ臭そうに笑っていて)
>>514
…安心してください、先輩のカッコいいとこなんて見たことないですから…あ、あの相当酔って、ます？
( 酔っていても多少なり意識はあるのか此方のついた言葉に自覚あるらしくしゅんと落ち込む姿視界捉えると肩小さく揺らしながら笑って。一度もそんな姿は見たことないとからかい。相手の身体の上に乗っかったまま直ぐ離れようと試みるが相手の口から普段聴けぬ言葉飛んできた瞬間頬が赤くなり身体硬直して )
>>515
二人になることなくて言えなかったけど…俺お前の事ずっと見てたんだ…
だってお前も俺を優しく見守ってくれてたから。
…大好きです。
(つい口を滑らせてしまったとすこし恥ずかしそうに唸りながら頭をポリポリとかいては甘えるような密着から優しくこちらが抱き締めるかたちとなり見つめたままダメ元でアタックを仕掛けてちゃんと言わないとと絞り出すような声で好きなことを伝えて照れ臭そうにめをそらしており)
>>516
……先輩…
( 相当酔っているのかと疑いの目を向けたままいきなり体制変わり優しい腕の中に包み込まれつつ、真面目な顔つきで告白されては予想外の出来事にどう受け答えしていいのか分からず口開けては閉じてを繰り返し戸惑い。 )
>>517
返事がないなら…食べちゃっていいよね？
…ん…。
(こちらも照れ臭かったが戸惑ったような貴女の動きにたまらず優しい耳元でそのように囁いてはめを一度あわせて唇を奪おうとしながら押し倒すようにすこし貴女に体重をかけて貴方を切実にもとめるように求愛に写っていて)
>>518
…まだ、返事してな、…っん、んん
( いきなりの告白と意中の彼を前に緊張で気持ち告げる言葉が口から出なくなり、相手がそれをどう受け取ったのか分からないが此方の了承聞かず唇奪われてしまえばベッドに背中預ける形にされ )
>>519
ちゅ…んむ…。
(返答も聞かずに貴方を押し倒しては貴女の口内に舌を入れていき貴女の舌をからとるとたっぷり濃厚なキスをしていき片手で服越しに胸を揉みながらちゅっちゅっとリップ音をならしながらあなたとの絡みを濃厚に堪能していて)
>>520
ふ…ぁ…っむ、ん、
( 僅かに開いた唇の隙間から相手の舌が躊躇なく入り強引に舌絡め取られてしまっては抵抗する事も口閉じる事も出来なくなって。セーターのワンピの上から胸を軽く揉まれ唇同士が触れ合う度に鳴るリップ音部屋中に響くと次第に段々意識がぼんやりし始め )
>>521
…んは…。
…ごめんねつい夢中になっちゃった。
(貴方とのセックスは甘く、そして濃厚にしたいのでキスだけでかなりの時間をかけて貴方をじっくりととろけさせていきキスの間に息継ぎをしていたがこの度に服を脱がせて脱いでおり一糸纏わぬ姿になっていては今度は貴女の胸に顔を近づけ乳首を吸おうとして)
>>522
……や、やだ！…見ないで…ください
( 濃厚な口付けだけで脳内が麻痺する程に蕩け相手の唇が離れても尚唇の端から唾液垂らしながら目をトロンとさせていて。その隙をついてか着ていた服全て剥がされ生まれたままの格好にされればそこで我に返り慌てて両手で乳房隠し阻止して)
>>523
…綺麗だよ…とてもきれいだ…。
(胸を隠そうとした貴女の手を優しくつかんでそのようにいい胸の谷間に顔を埋めては舌を這わせていき両手で優しく手を握りながら隠すのを阻止させようとして、チロチロと谷間を舐めながら右の乳首へ口を近づけていき)
>>524
…せん…ぱっ…ぁっ…あん、
( 両手捕まれ隠す事阻止されてしまうとたわわな乳房が相手の前に晒され、相手の顔が谷間に近づくと供に生暖かい舌が素肌に這うと悩ましい声を上げ身を捩り。 弱い力で相手の手握り返して )
ここは何処でしょうか？
(ゆっくり歩いてあたりを見渡していては神社にいたはずなのになぜかへんなところに迷い混んでいて困惑したように辺りを歩きながらもため息をついて)
此処は…初めてくる街……
(一人で何も考えず歩いていると見知らぬ街に来てしまい、少し見て回ろうと思うと周りを見ながら街の中を歩いて)
---
文豪ストレイドッグスより、泉鏡花です。
同作のNLでお願いします。
優遇キャラは、太宰治、国木田独歩、江戸川乱歩、中原中也です。
はぁはぁっ…！
もう痛いのいやだ…！
…喉かわいたよぉ…。
(中学生くらいの少女が走ってここまで裸足でかけてきては施設から抜け出したらしく素早く走ってきては二日もの間飲まず食わずで逃げていたのかうつ伏せに倒れてしまいもう這いずる気力もなくて)
>>528
お、おお？な、なんだろうこの子は？ふひ、凄くか、可愛い子じゃないか。
だ、大丈夫かい？
（倒れ込んだ少女に近付くと手を差し出し）
/良かったらお願いします。
>>529
…うう…。
(脱水症状に拾うでうごくこともできず倒れてしまっていてそのままなにもできず体をよじらせて小さく唸りながらゆっくりと貴女を見上げては首をかしげて)
キモオタではなく青年変更してくれるならよろしくお願いいたします。
>>528
おーい、大丈夫か、とりあえずコレ飲んでいいぞ
(自動販売機で飲み物を買いスマホを操作していた時にたまたま目の前で倒れた相手に気づき、そのまま相手に近づき放置出来ず声をかけた後に、自分の買った缶ジュースを目の前に置いて)
先客がいますが、良ければ自分もいいですか？
>>531
うう…。
(ゆっくりと目を開けるものの目はすわったままでゆっくりと見上げたあと唸るだけうなるとゆっくりと力なく顔を伏せてしまい起き上がる気力もなく必死に起き上がろうとしていて)
>>532
よし、分かった、俺が飲ませてやるよ、これで触ったからロリコンだとか、痴漢だとか騒ぐなよ、俺は100％善意での人助けだからな…。
(誰に言うでもなく小さく呟いた後に相手の身体を優しく抱きとめてから身体を支えた後に、缶ジュースのとって口を開けてから相手の口にそっと添えて少しだけ傾けてから少しずつ飲ませる事にし、相手の口に缶ジュースが流しはじめ)
>>533
…んく…お兄さんありがとう…。
(ゆっくりと喉を潤してはそのようにいえば貴女にしがみついており幸せそうにしているとすこし安心するように貴方をみると騒ぐことなく素直な笑顔とともに真っ直ぐな瞳であなたを見つめていて足も皮膚がかなり傷つき顔も眼帯をして髪の毛も無惨に切り散らかされており長さもバラバラで)
>>534
ん、当然な事をしたまでだ、その怪我もちゃんと手当てしてやるよ、道具がないから一旦家に戻らないとか置いてく訳にいかないし、一緒に来るか？
(相手の状態を見て先程よりも優しい口調に変わってから相手の頭を優しく撫でて、自分の自宅に連れてゆき怪我の手当てをする事を伝えついてくるか訪ねて)
個室にて移動しませんか？
>>535
これくらい平気…平気だもん…。
けど…お願いします…。
(優しくされるとすこし意地を張るものの優しくされた安心感から泣きそうになっており目をそらしていてしかし貴女の気遣いは嬉しく手をギュッと握ればすこし微笑んで)
立てていただいてもいいですか？
知らないところに来ちゃったなぁ…。まっいっか
(家でいても楽しくないためか、無意識を使って姉であるさとりから気づかれることなく人里にやってくるも、あまり行ったことのない場所に辿り着いてしまい、周りを見渡しながらベンチに腰掛け/版作(おそ松 fate など)男性で募集します)
…。
私なんのために練習したんだろ…。
(レギュラーにいきなり選ばれたのだが先輩のラフプレイにより腕を折ってしまい骨は繋がったものの肩が壊れてしまいバスケが出来なくなってしまい絶望した顔をしながらベンチに座って途方に暮れており)
やさしく慰めてくれる男子、先輩募集！
バスケ(黒バスなど)版作優遇です！創作でもどうぞ。
>>539
よぉ・・・どうしたこんな時間に
(夜遅く部活帰りたまたま通りかかった公園内を見るとレギュラーに選ばれるも事故ではずされた後輩を見ては近づき声をかけ)
「良ければお相手お願いします」
>>540
先輩…すみません…今は一人にしてください。
(貴方は顔馴染みではあるので立ち上がり会釈をするとそのようにいえば再びベンチにゆっくりと座り込み頭を落としてそのようにいい今にも泣いてしまいそうな声で)
ありがとうございます！よろしくお願いいたします！
>>541
そっか・・・隣ごめんな
(会釈をしてはまた落ち込む相手の隣に座り)
もうバスケやらないのか？
(優しく語りかけて)
「お返事遅くなりすみませんでしたっ。
そろと今回承諾して頂きありがとうございました」
あっ､お兄ちゃん入ってるの気付かなかった。でも別にいいよね？昔は毎日一緒にはいってたんだから妹の裸ぐらい見慣れてるでしょ？(兄がシャワーを浴びにお風呂へ入って行くのを影から確認しこっそりと忍び込めば着ている服を全て脱ぎ捨て気付かなかったフリをし浴室へと入れば目の前でシャワーを浴びる貴方を見つめ)
/個室で遊べる方限定で
>>543
ばっ、お前なに考えてんだよ、そんな昔の･･･いいから向こう向いてろって･･･！(不意に浴室のドアが開く音が聞こえたため薄目でそちらに視線をやれば入ってきた妹の裸が目に飛び込んできて、昔とは違う体つきと、見られても平然としている妹の態度には理解が及ばず大いに動揺して。相手の視線から逃げるように背を向けてシャワーのお湯を頭から被り)
___
お相手宜しいでしょうか
ここは…いったい…(気がつくと制服姿で倒れていたのか、目を覚まして見知らぬ場所に驚くも、なるべく落ちついた様子で周りを探索するように歩き始め/版作募集します)
…ここどこ…？
(ゆっくりとあたりを見渡しとくにやることもなくためいきをつきながら暇そうに歩いていては一度休憩をはさもうと大きめな胸をぶるんとゆらしながら勢いよく椅子に座って)
だれでも募集
っ…姫様…。
(無数の戦いを強いられ疲弊しきってしまい太刀を杖がわりにしながら歩いていたがすぐに力尽きてしまいたつ力も残っていないのかうつ伏せに倒れてしまい起き上がろうと必死になっており)
創作 版作問いませんがやさしく保護してくれる方でお願いします。
>>549
大丈夫ですか？えっと立てますか？
（凄い戦いがあったのは周りの惨状をみれば分かるが、倒れている貴女を放って置くことができずに、敵がいないことを確認してから倒れている場所までいき貴女の状態を確認をするため声をかけていき）
〈よければお願いします版権がよければいってください
>>550
貴方は…？
(ゆっくりと顔をあげるとそのようにいえば力なくいまにも気絶してしまいそうな眼差しでそちらを見つめていて敵かもしれないと太刀を握り直すものの振る力すら残ってなくて)
>>551
意識はあるならよかったです。自分はここの町の住人でして、すいませんがあなたが戦う姿を見ていました
（いまにも気絶してしまいそうなのにこちらに刀を振ろうとするため、まずは自分が敵ではないことを教える為武器がないことを教えるとともに素性を明かしていき）
はぁ…最近、提督のやつ駆逐艦ばっか構いやがって…あたし達のことも構いやがれ！(駆逐艦ばかり構う提督に苛立ち、気分転換に鎮守府から出て広場にやって来るとベンチに腰掛け、気を落ち着かせようとするも出来ず、むすっもしていて/fateｼﾘｰｽﾞ優遇で絡み募集します)
ふぅ…たまには、お休みするのも良いですね。(仕事のやりすぎだと提督に休みを貰い、何をしたらいいか分からず散歩に出かけようと駆逐艦の子達が作ってくれたお団子をもって広場にやってきては、ベンチに腰掛け/版作(fate とうらぶ優遇)男性で練習に付き合ってくれる方を募集します。
なんで、俺がこんな格好しなきゃならねぇんだよ！罰ゲームにしては酷くねぇか…って、服忘れた
(龍田や他の軽巡たちとゲームをして負けてしまい、罰ゲームで島風の衣装を着ることになり着替えるも露出の多さに恥ずかしく顔を赤くし、思わず逃げてしまうも服を忘れたため頭を抱え/キャラ練に付き合ってくれる版作様を募集します。キャラ変更可能です。
ととさまとはぐれちまったナ…参った…。
(そのまま歩いておりホテル街までついてしまえばため息混じりに歩いておりこれからどうするべきかを考えていたがあたりに美人や美形が多くいるので視線は釘付けになっていて)
>>560
君一人なの？可愛いね。(相手の姿を見れば声をかけて相手の隣に座るといきなり肩に手を回して抱き寄せるようにしながら相手と顔を合わせつて告げていき)一人なら一緒に食事でもどう？俺もひとりでさ。
こんばんは、お相手大丈夫ですか？
っ、なに…あの薬…っ、んぁ…は、っ…
(深夜のBARにて見知らぬ男性にもらったビタミン剤を飲んでから数時間、自宅への帰り道にて急に身体の疼きを感じては逃げるように路地裏に移動して。気づけば頭には猫耳、臀部からは猫尻尾が生えるものの当の本人は気付いていないのかただただ襲い来る発情期のような疼きに体を火照らせて)
(/見目麗しい創作♂募集。路地裏からホテルや自宅への移動も可能。何度でも犯してくれる絶倫希望。)
>>562
お、いたいた…よぉ、さっきぶりだな。
（数時間前にBARで薬を飲ませ、帰ろうとする相手の後を追って路地裏へ入ると後ろから軽く肩を叩いて顔を覗き込みながら腰に腕を回し）
/お相手いいですか？
>>563
っ…んぁ！ふ、っ…ん、あんた、さっき…の…
(突然肩を叩かれてはそれだけでも身体に電流が走ったような刺激になり喘ぎ声上げては、そんな自分に戸惑いつつ自分の腰を抱く見覚えのある男性を見上げては弱弱しくも睨みつけ)
/はい！是非お願い致します。
>>565
知り合いから貰ったときは半信半疑だったが…ずいぶんと可愛い姿になったもんだなぁ？
（オカルトマニアの友人から入手した薬の効果に関心しながら猫のような耳と尻尾が生えた相手の全身を舐めるように見つめ、指先でお腹を撫で上げながら胸へ手を伸ばすと乳首をキュッと摘み）
>>566
っ、なんの、こと…っ、ちょ…触っちゃ、ひゃぁあ！
(彼の言っている意味がわからないのか頭に疑問符浮かび上がらせていれば体を撫でる指先に身体をビクビクと震わせて。その指が先端を捕らえ刺激されては甘い喘ぎ声あげてしまい)
>>567
なに、ちょっとした実験だよ。悪いがちょっと付き合ってもらうぞ。
（ツンと立った乳首を指先で押し込みように転がしながら少し強引に唇を奪い、舌を口の中へ侵入させて舌を絡めながら尻尾を掴むと乳首への刺激とは逆に毛並みを整えるように優しく撫で）
>>568
っ、ちょ…、嫌っ…っん！ふ、う…っんﾝ…
(逃げようと抵抗しようとするものの身体に力が入らず彼の好きにされてしまい、口内に侵入する舌に噛み付こうとしたが尻尾を撫でられては途端に蕩けたようにうっとりと目を細め、ぴちゃぴちゃと音を立てながら彼の舌に己の舌を這わせてしまい)
>>569
ちゃんとこっちの方にも感覚があるんだな…さて、ならお待ちかねのこっちの具合はどうかね。
（尻尾を撫でられた途端に急に抵抗がなくなったのをいい事に少し酒の匂いが混じった唾液を交換し、唇の間に糸を引きながら離れ。相手の背中をビルの壁へ寄り掛からせると前にしゃがみ込み、片足を持ち上げて下着が丸見え状態にすると秘部を指で一撫でし）
>>570
っあ、は…んぅ…。っ、ひゃぁ…！んぁ、触っちゃ…やぁ…！
(アルコールの香り交じる大人な口付けに僅かに夢中になり、彼の唇離れては僅か切なげに顔歪めて。しかし、彼に促されるまま壁に寄りかかり足を上げられては羞恥に頬を染め、嫌々と首を横に振るものの彼の指が秘部に触れては甘い吐息を漏らして)
なんで、俺がこんな格好しなきゃならねぇんだよ！罰ゲームにしては酷くねぇか…って、服忘れた
(龍田や他の軽巡たちとゲームをして負けてしまい、罰ゲームで島風の衣装を着ることになり着替えるも露出の多さに恥ずかしく顔を赤くし、思わず逃げてしまうも服を忘れたため頭を抱え/キャラ練に付き合ってくれる版作様を募集します。キャラ変更可能です。
>>571
触っちゃ…なんだって？
（触っちゃなんとか言った直後にすぐに指を離してしまい、下着のゴムへ指を掛けると横へ大きくずらして目の前に秘部を晒すと、先程言いかけたことがなんなのか尋ねながら秘部へ顔を近付けると、舌が触れそうなところで停止させゆっくりと冷たい息を吹きかけ）
>>572
なんだここ…体が熱くなってきた…。
みしらぬひとすみません！
(夕食を買う途中にここに来てしまえば充満しているガス状の媚薬によって発情させられてしまい苦しそうにしながらも目の前にいた貴女をみるなりおさえが効きそうになくそのまま襲いかかろうとして)
加賀さんに変更とかってできますか？
よろしければお願いします！
>>574
久々に寮から出れたわ…はい？私になに…っ
(任務がないため散歩に出掛け、此処にやってきたのか辺りを見渡していると相手からの声に反応し振り返れば、相手が襲ってきそうだったため、咄嗟に避けて)
ええ、良いわよ
>>575
…てて…そのすみませんでした…。
(かわされてしまえば勢い余って壁に激突してしまうがすぐに起き上がり痛みで多少正気に戻ったらしくそのようにいえば貴女を見上げるなり立ち上がって埃を払えば謝罪をしてぺこりと頭を下げ)
ありがとう、どうゆう流れにしたいとかあるか？
なければここには媚薬が充満しているという設定を続けるけど。
>>573
っ…ぅ…触って、
(彼の指が自分の望み通り離れては気持ちとは裏腹に僅かに触れられた事により疼きが増し、より呼吸が荒くなって。彼の手により下着がずらされ秘部露になるものの意地悪く問い掛け触れてこない彼に痺れを切らしてはか細い声で強請り)
/もし良ければ、個室への移動は可能ですか？良ければ作成して招待させていただきます。
…ここにもヒントは無さそうね…はぁ…。
(新たな目的をみつけて探しておりゆっくりあたりを歩き回っていてはとくになにもなくため息をつきながらちかくの椅子に座っていて)
創作 版作どちらでもどうぞ。
>>579
ヒント……何か探し物？(相手の身体つきについつい目が行き後をつけていくとふいに聞こえた言葉に近づくチャンスだと思い座った相手の隣に座ると媚薬入りのジュースを相手に差し出し)歩き疲れたでしょ？それ、飲んで良いよ。
今晩は、宜しく御願いします
(とある地下のクラブにて。本日は特別会員のみ参加できる乱交パーティーが開かれており、黒い胸元と背中がざっくりと開いたミニドレス姿で会場内に訪れては入口で渡された媚薬入りのアルコールを飲み干して。たちまち、体が熱を持ち疼き出しては厭らしく歪む表情を浮かべながらソファにて足を開き、下着を履いていないため秘部を見せつけながら自慰を始め。ぐちゃぐちゃに濡れたところで好みの男性見つけては声を掛けて)っ、ね…そこのおにーさん。私のこと、味わってみない…？
(/創作♂募集。自宅へお持ち帰り可能。輪姦なども可能。何度でも犯してくれる絶倫希望。)
>>583
やぁ、僕好みの綺麗なレディだ。
丁度こちらも手持ち無沙汰でね、一緒に楽しくヤれるパートナーを探していたところだったんだ…
でもいいのかい？こんなに沢山の人が見てる中で霰もない姿をさらけ出しちゃって
(同時刻、パートナーを探して歩いていたところに1人の女性に声を掛けられふふんと余裕のある笑みを浮かべながら相手の誘いに乗るように近づくと自慰行為をしていた相手の手の甲を取って1つキスを落とす。そのまま顔を見つめながら体を密着させるとエスコートするかの様に指を2本、秘部に這わせてはゆっくりと割れ目をなぞってこちらからも誘いを入れてみて)
>>585
っ、ん…見られるのも、興奮する。
私と貴方で周りに見せ付けてあげよう…？
熱くて濃厚で、気持ちいセックス。
(誘いに乗るように距離を詰める彼にくすりと笑いつつ相手の言葉に耳を傾けて。その言葉でちらりと視線を周りに向けてはこちらを見つめる複数の視線にぞくりと興奮し、体を火照らせて。彼の身体が密着し、指先秘部撫でられては前戯が不要な位の愛液溢れて)
>>586
いいとも
でも僕が上で攻めてもつまらないだろう？僕が下で君が上。
それならより沢山の人に君のイヤラシイ姿が見せられるよ？どうかな？
(秘部に触れた途端に溢れ出る愛液を指で絡めとりながら耳元で吐息混ざりに囁き、すっかりお互いノリノリになりながら提案して。
パチンと指を鳴らすと男性用の精力剤入りのアルコールと女性用の媚薬入りアルコールを追加注文しながら相手を膝の上に乗せ、更に気分を高め合おうと舌を出して獣の様なベロキスを誘い)
>>587
ん、いいよ。
いっぱい、見せつけてあげよ？
(くすりと笑いつつ彼の膝に座っては差し出された舌に己の舌を絡め、くちゅくちゅと甘い水音立てながら絡め時折吸い付きお互いの唾液を交換しあって。その間に、ウェイターがシャンパングラスを2つ持ってきては唇離し、グラスを手に取っては 彼を見つめ)
…じゃあ、かんぱーい？
>>588
んっ…乾杯
(グラスが来たタイミングでお互い舌を離すと唾液同士で繋がっており、ペロッと唇をひと舐めしてからカチンっとグラス同士を当ててはクイッと飲み干し。
入場の時のと今の1杯ですっかり効果が出てきたのか苦しそうなズボンのファスナーを開けると勢いよく、硬くなった外人並の自身とずっしりと精の溜まった玉が現れてはセクシーな相手の太ももに押し付けられており、時折ビクビクと脈打って)
>>589
ん、はっ… 。やば、っ熱い…。
…わぁ… 、めちゃくちゃ大っきい…。
私の中、狭いから…絶対、気持ちくなれるよ？
(乾杯を合図に一気に飲み干しては、アルコールと媚薬成分により身体がみるみるうちに熱くなり。触ってもいないのに秘部からトロトロと愛液流れ出ては彼の大腿濡らして。ようやく姿を現した相手の大きな肉棒に舌舐りをしながら先端を指先で擦ってはゆっくりと腰を上げ、早速とばかりに自らの穴に宛てがってはゆるゆると先端を伝い愛液が垂れて)
>>590
それは…とてもとても楽しみだ…
さぁ…行くよ？
(相手からの熱気がこちらまで伝わってくるとこちらもヤル気万全で、跨る相手の腰を掴むと狭くも愛液で濡れて絶妙な感触の膣内に巨大な自身をゆっくりとわざと焦らすように挿入させて。
そのまま自身の太い亀頭はグリグリと中を押し広げながら奥の奥までしっかりと到達し、極上の名器に小さく感嘆の声を上げながら相手が動き出すのを蕩けた顔を見つめながら待っていて)
>>591
っあぁ、太いの…っは…いって…
んぁ、ひゃあぁ…！あ、は…何、コレ…っおかしく、なっちゃうかも…。
(彼の物がゆっくりと挿入されてはゆっくり差し込まれることにより彼の大きさや太さをより実感しては喉を仰け反らせて。漸く根元まで飲み込んではこれだけでも気持ちがいいのにこれ以上の快感が待っていると分かれば表情蕩けさせながらもう一度熱い口付けを送って。そのままゆっくりと腰を上下に浮かしては段々スピードを上げグチュグチュと厭らしい水音立てて)
>>592
こ、こ…れは…中々…くっ…！
(久しぶりに味わう極上の膣に楽しめそうだと嬉しそうに笑い、再び熱いキスをされると答えるように舌を絡め、括れに添えていた手を上に滑らせるとセクシーなドレスの肩口を掴み、そのまま脱がせてしまうと相手の胸を揉み、また乳首にチュッとキスをして。
グチュグチュと音を立てながら腰を動かす相手を手伝うかのようにこちらも緩やかに腰を動かし、お互いの動きがシンクロすると太い自身が子宮口から秘部の入口ギリギリまで長いストロークで余すこと無く亀頭は膣内を引っ掻き回して)
(良ければこのままお持ち帰りしてしまいたいな…。一通り終わったら個室に移動なんてどうかな？)
>>593
んぁ、ひゃあぁ！あ、は…奥、っ…すご、い…っ…
ふぁ、んぁ…っン…んぁ、もっとぉ…、
(唇を離し、彼に脱がされたことにより豊満な胸が顕になり。媚薬の効果か触れられるまでもなく固く尖り主張する先端にキスされてはビクンと体跳ねさせ。そのまま彼に突き上げられつつ自らも腰を激しく振り快楽を求めては先端をグリグリと子宮口に押し付けて)
(/ん、もちろんいいよ。じゃあ、これが一段落したら移動しよっか。)
>>594
おいおい…そんなに激しくしたら…中に出してしまうよ…！
(激しく善がりながら腰を動かし続け、豊満な胸を揺らすその姿にもう目が離せなくなっているのか相手の事を抱きしめながら奥をゴツゴツと突き上げて。
気づいた時にはこちらも歯止めが効かなくなっており、腰を動かしていれば込み上げる射精感に出してしまいそうだと言いながらキスをして中にたっぷりと出して欲しいか身体中にぶっかけて欲しいかときいてみて)
(ありがとう…！わがままで申し訳ないのだけど部屋立てお願いしてもいいかな…？)
>>595
んぁあ！ふぁ、 出してっ…！中、いっぱい…熱いの、欲しいのっ…！
(あまりの激しい行為に周りの視線がこちらに集中してはそれにさえも興奮を覚えては見せ付けるように激しく身体を揺すって。次第に快感が募り絶頂が近付いてきては肉棒を抜きたくないのか中出しを許可しては子宮口に激しく亀頭ぶつけ、あっという間に絶頂に達してはきゅうきゅうときつく肉棒締め付けて)
(/はーい、じゃあ作ったら招待するね？)
>>596
君がそこまで言うなら…くぅ…！出るっ！！
(現在このクラブに来ているほぼ全ての人間が自分たち2人の激しい行為を見ている中、テンションは最高潮に達して子宮口を突き上げ、相手が絶頂して強い締めつけで自身を刺激すると同時に常人の何倍もの濃い白濁液を勢いよく吐出すればしっかりと奥まで吐き出し口を押し付けては大公開種付けしてしまい。
ハァ…ハァ…と乱れた呼吸で抱きしめながら射精の余興に浸りつつ、再び豊満な胸を揉み相手の首筋にマーキングをする様なキスをして)
(ありがとう！助かるよ…！)
>>597
ふぁ…っ、ん…ふふ、今ので 出来ちゃったかもよ…？
お腹の奥が熱い… 。ね、みんな私たちのこと見てるよ…。
(彼が奥深くに精を吐き出しては子宮内な確実に入り込んでいることを実感し、くすりと笑いながら達した余韻を味わうように腰をグリグリと押し付けて。甘い雰囲気に浸る中会場内の視線に気づいては男は此方を犯したそうに、女は彼を物欲しそうに見つめる中優越感に浸るように彼にそっと口付けて。)
>>598
君の中が良すぎて沢山出してしまったよ…
ふふん…確かに出来てしまったかも…だが、まだ僕は足りないよ？
どうだろう？これから誰も邪魔の入らない所で二人きり…というのは？
(周りの視線を感じる中この美女を自分のモノにしたという優越感に浸り、ぐるっと周りを一瞥すると野次馬達に知らしめる様に少し大きな声でわざとらしく二人きりで続きをしようと提案。
そのまま服を直すと相手をお姫様抱っこしながら店を出ようとして)
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