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>>120
(からかわれてると思って、むすーっとして
それでも差し出されたにゃんこを受け取って、そっと胸に抱いて)
可愛い~
(にゃんこの可愛さにふにゃりと表情も緩んで)
>>119
…はいっ・・・
(お玉が揺れる様子を楽しそうにゆらりと子猫揺らしながら見て。少しすると怖がる泉水に気づきクスクス笑えば目がくりっとした子猫をだっこしやすいように差し出して
>>117
・・・…泉水さんも、だっこしたいでしょ?するよね~?
(言い返せずはにかんだ顔をするとオス猫を奪うようにだっこし、猫の性器が泉水の目の前に来る高さまで持ってくると泉の顔のすぐ近くまで持っていき
>>116
にゃんこにも男の子っぽいとか女の子っぽいってあるのね
ちょっとあたしには区別つかないわ
(苦笑しながら)
あんたも見た目には分かんないわよね
(冴を見てくすくす笑って)
>>115
私も!・・・・その子、女の子っぽい顔してそうだけど…
(顔を見ただけでは区別できず自信無さげに答え。実際は男の娘のような顔をしたオスで
大丈夫ですよ。置きスレ歓迎なので。
>>114
えぇ、もちろん
にゃんこもわんこも可愛いものは好きよ
(すり寄るにゃんこの額を指先でなでなでして)
あら、そうなの?
この子はとっちかしらねぇ
(/遅くなってゴメンなさい!)
>>113
うん!・・・ねこ、好き?
あ…女の子・・・
(嬉しそうにはしゃぐ泉水と猫の戯れを見てクスクス笑い、こちらにも猫が一匹足元に寄ってくると足首に頭を擦り付けてきてそのままだっこするとメスだとわかり
>>112
あたしも得意ってことはないから
いっしょに飾り付けしましょうよ
そーゆーのも楽しみのひとつでしょ?
・・・って、なんでこんなところにネコが
可愛いわね~
(近づいても逃げる様子はなく、ネコたちの前にしゃがむとスカートにすりすりしてきて)
きゃー
スカートに毛が~
(嬉しそうに悲鳴をあげて)
>>111
じゃぁ~…イルミネーションお願いしようかなぁ。私、飾り付けが下手とかセンス無いって友達に良く言われるから・・・
(照れ隠ししながらこちらも体を寄せくっ付け。目の前にトイショップが見えると道路脇に猫達が寒さを凌ぐように数匹たむろして
>>109
買ってあげる!小さいのならお金に余裕があるから・・・イルミネーションも買わないと、ね?
(くっつく許可がおりれば軽めに抱きつきながらトイショップを目指して歩き
>>108
もぉ
しかたないわねぇ
(表情はまんざらでもなくて、ふたりべたべたしながら歩いて)
ねぇ
クリスマスツリー、買わない?
おっきいのは無理だけど
ちっちゃいのでいいから
(ね?とお願いして)
>>107
だって、泉水さん…凄く心地良い抱き心地だし・・・どうしても、離れた方がいい?
(離れるどころか更にくっつき離れる気はないとぬいぐるみを抱き締めるように強く抱きついて
>>106
あたしはそういうのは使ってないわ
冴がつけてくれたのはいい香りだと思うけれど
って、冴、くっつきすぎ
歩きにくいでしょ
(赤くなりながら)
で、そうやってご自慢の胸を押しつけてくるのはあたしに対するイヤミかしら?
(お子さま体型のコンプレックスを全開にして)
>>105
・・・泉水さんの香水、どんなのを使ってるの?
(慣れたらすっごく爽快なのに、と呟き。背後から抱きつき本人には押し付ける気は全くなく自然と爆乳を押し付けて質問をして
>>104
外はイヤって言ってんの
その・・・
するのがイヤとは言ってないんだからね
(真っ赤になって、見られないようにぷいっと後ろを向いて)
あら、フレグランス?
柑橘系かしら、いい香りね
(少し嬉しそうに)
>>103
そんなぁ・・・一回だけならいい…よね?
(残念そうに言えば着替え終わるとほのかに甘い香りがする香水を自分にかければ、いたずらっぽく泉水の首筋にもかけてあげて
>>102
ちょっと
離れなさいって言ってるでしょ~
(ぶつぶつ言いながら、そんな冴が可愛くてそっと背中を撫でて
離れるときは少し残念そうに)
もぉ
制服が汚れちゃったわ
たく、次は外でなんてやめてよね
(服を着ながらまだぶつぶつと)
>>101
・・・・・・・・はぁ~い…
(離れてと言われれば離れたくはなく少しの間くっついたまま離れずかなり間を置けば体を綺麗に拭き離れこちらも着替え始め
>>100
しかたないわね
お買い物でもなんでも付き合ってあげるわよ
(言葉とはうらはらに嬉しそうに)
・・・ところで
そろそろどいてもらえるかしら?
服を着たいんだけれど
(恥ずかしそうに胸を隠しながらもじもじして)
>>99
本当?ずっと、一緒だよ?……私も、モンブラン好きだよ!
買い出し、一緒にかない?
(フィーリングがぴったり合うと運命的なものを感じ、微笑ましくじっと泉水を見つめればデートも兼ねて誘って
>>98
初めてって
さ、寂しい子ね
あ、あたしなんか前の学校では友達100人いたわ
(少し声を震わせながら)
でも・・・
ここでは初めてだから
いっしょね
(くす、っと微笑んで)
パーティー?
しかたないわね、誘われてあげるわ
好きなたべ物?
そ、そうね
モンブランケーキかしら
いくつでもいけるわね
(ちょっと恥ずかしそうにしながら)
>>97
泉水さんが、初めてのお友達……今から泉水さんとパーティーしたいなぁ・・・好きな食べ物は何?
(地肌を撫でられ少しくすぐったくぞくぞくっと小さく身震いし
>>96
お友だち、ね?
(チラッと冴の顔を見て、ほんの少しだけ落胆の色を見せて)
分かったわ
あたしがお友だちになってあげる
感謝なさい
(横を向いて赤い顔のまま、冴の背中をそっと撫でて)
>>95
じゃっっ!じゃあ、先生と…私とお友だちになって?!
(ツンツンした可愛らしい様子に先生というより女子高生のような子供っぽい表情で目を輝かせながらペットを見るような表情で誘って
>>94
さっきまであたしにエッチなお願いしていたくせに、先生面しないでよねっ
(ぷい、と突き放して)
・・・
でも
お友だちか、その・・・
コイビト(ボソッ)としてなら
さ、誘われてあげないこともないわ
(横を向いたまま真っ赤になって)
>>93
・・・泉水さん、今日…先生とお泊まり会しない?
(様子を見れば心から気持ちよくなったのだと読み取れクスッと笑みをこぼせば断るのが難しいほどなついた子犬のような眼差しで誘って
>>91
そ、そんなこと
知らないわよっ!!
このバカ冴っ
(さっきまでの自分の痴態を思い出して
かぁぁぁっ、と真っ赤になって
ぷい、と横を向いて
でも、ぴとっとくっついた温かさをすごく愛おしく感じて)
>>90
泉水さんの・・・すっごく、よかったぁ・・・泉水さんは?…
(凄い量を射精し疲れ果て泉水の体に折り重なるように力尽き自分の顔と泉水の顔が息がかかるところまで近づいて
>>89
あ、ぁぁ・・・んっ
冴のふたなりが、中で暴れて・・・
すごい・・・どくどく、出してる・・・
(冴のふたなりが射精するたびに、びくん、びくんと震えて
ぐったりしながら冴の髪をそっと撫でて)
>>88
あっ…んあっ…んっあっ……んんっ…っはぁ…あああぁぁっっ!ぁはぁ・・・
(カリ裏を逆撫でる感覚がクセになり凄い早さで腰を振り続ければ限界が来てそのまま泉水の子宮に凄い量のミルクをドクドク出して
>>87
き、気持ちよくなんか・・・
あっ、んんっ・・・
ふぁ、ヤバいっ
なんかクるっ!
・・・冴っ、ダメぇっ・・・っ
(意識を失いそうな強い刺激に全身をぶるぶる震わせて
ぐったり力なく横たわって)
>>86
気持ちよく…ないって・・・んっはぁ、ぁ…言ってなかった…かなぁ?
(子宮口を同じ強さで小突く回数も増やし気持ちよさげな声を上げられ興奮を押さえきれず先っぽではなくカリ裏で子宮口を気持ちよくして
>>83
ちょ、チョーシに乗んなって言って・・・
あっ・・・ん、んっ
気持ちよくなんか・・・
ないんだからねっ・・・
(真っ赤な顔で、横を向いたまま冴の手をきゅっと握りしめて)
>>79
・・・はぁ・・・はぁ
調子に・・・ノッてんじゃないわよっ
(頬を紅く染めて、横を向いて
口では強がっているけれど恥部はひくひく震えて、蜜を溢れさせて)
>>78
・・・んっ…んっはぁ・・・も、もう一回…していい…かな?
(壁ドンならぬ床ドンして泉水の頬に付いた精液を舐めとりまだ興奮覚めないといった様子でおねだりして
>>76
あああっぁあぁ!!・・・・・・まだぁ、出るぅ・・・
(淫獣のように腰を振り引き抜くも完全に抜けきれないところで射精してしまい放たれた精液は子宮を埋め尽くすほど出て残りは凄い勢いで泉水にぶっかけ
>>74
ごめんなさぁいっ・・・んあぁ、もうダメぇ…イクっ…
いっちゃうっっあぁっ、んうぅ・・・
(ゆっくり腰を動かす速度を上げていけば膣内でふたなりがひくひく動いて胸も大きくブランコのように揺れ固くなった両乳首が泉水のかわいい乳首を何度も擦り付け
>>72
無ぅ…無理っ・・・んあぁ…気持ちよすぎるのっ・・・腰ぃ…とまんなぁいぃ!
(逃げられないように泉水の腰を掴み悪いと思いつつも理性が壊れかけふたなりの先っぽが子宮口を少しだけ突破し更に強く腰を打ち付け
>>70
あうぅ…ごめんなさいぃ・・・んあっぅ…おまんこ……気持ち良いよぉ・・・オナホとじゃ…全然っ…
(気持ちよくてうっとりした表情で謝り、謝っても腰の動きは止まらず突く度に奥深く侵入し
>>69
こ、こらっ
あたし、入れていいなんて一言も・・・
ちょ、冴っ
あとできっついお仕置きしてや・・・
んっ・・・あっ・・・
冴っ・・・痛っ・・・あ・・・んんっ
(かたく閉ざされた割れ目に、冴のふたなりが押し開くように挿入されていって)
>>68
んあぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…もっ…もおっ・・・
(キスで更に興奮し相当我慢していて血走った目をしエッチな表情で我慢できずゆっくり泉水の秘部に入れていき
>>66
ひゃあっ!・・・んっうぅ…私もぉ、こんなに出しても萎えないなんて事っ…始めてぇ・・・
(自分の精液で真っ白にさせ萎える気配はなくそれどころか更にギンギンにさせ自制が利かなくなり始め突然泉水を押し倒し顔を近づけキスし
>>65
うふふ
さっき射精(だ)したばかりなのに、もうこんなに
(足指でふたなりをつまんで、精液を冴の顔にかけさせて)
男の子より性欲が強そうよね、冴って
(顔にねっとりついた精液を指先に絡ませて口許に寄せて)
>>61
お…お嬢様・・・もう、限界ですぅ…ここへお嬢様のおまんこ、嵌めてくださぁい・・・
(ペット化してしまったように泉水を見つめふたなりを変態チックに自分で手コキし
>>56
きゃー!
なんなの、もぉー
(冴とふたりで精液にまみれて)
ちょっと、冴!
あなたが汚したんだからちゃんと自分で綺麗になさい
そうね
まずはあたしの足から、綺麗にしてもらおうかしら?
(少し肉付きのいい足を伸ばして、爪先を冴の口元に突きつけて)
ほら
舐めなさい
>>55
ぅああああぁぁ!!ぅくひぃぁぁ・・・
(栓が取れれば大型鯨のように高々と精液柱が上がり周囲だけでな自分と泉水も精液まみれになり。まだ勃起は続いていて
>>51
っあぅ・・・ぬ、いてぇ・・・苦しいのぉ・・・
(焦らされ色々なところを舐められゾクッと身震いするとまたイッてしまい次第にふたなりはスジが浮かび上がり
>>50
そっか、コレが邪魔で出せないのね?
うふふ、冴、苦しそう
(頬っぺをぺろっと舐めて)
ねぇ、出したい?
(耳許でふっと囁いて、耳たぶを強めに噛んで)
>>49
ああんぅっ!…んああぁぁ・・・んっうぅぁ・・・
(とろけ顔で気持ちよすぎて喘ぎも蕩けきり唸り声のような声を張り上げるだけで返事は返せず。腰もゆらりと揺れまた射精するも栓が邪魔して出せず更にふたなりは膨張し
>>47
っっひぃ!…あっっはっん!…だ・・・めっ…
(射精ができずふたなりの中は逃げ場の失った精液でいっぱいでふたなりが少し大きくなり狂った時に見せるような表情でやめてと首を横に振り
>>41
ああぁぁっ…すごぉくっ、良いよぉ・・・尿道口っ…刺激するっ、オモチャ…
(物凄く気持ち良さそうな顔でオモチャを出し入れし、泉水もしたそうにしているのでM字開脚のまま座って
>>39
あ…これね・・・こうやって・・・・んうぅ…あぁっっ…んあっ・・・
(興味津々に使っている様子を見せようとゴムを外し尿道口に入れてはゆっくりオモチャを出し入れし
>>38
ふ、ふーん
たいへんなのね?
・・・って、なにコレ?
どうやって使うのかしら?
(冴のバッグから転がり落ちた道具を手にとって、マジマジと眺めて)
>>37
私のはいっぱい出ちゃうから後処理が大変だし・・・あ!これだけじゃないの。オナホールっていう男性用のオナニーグッズも持ってるの!…
(バッグからオナホを出せば他のおもちゃのまち一緒に出て小さなオナホールから尿道口に入れて遊ぶ連結したビーズが泉水の手元へ転がって
>>36
やだ、そんなの持ち歩いているの?
(苦笑しながら初めて見る避妊具に興味しんしんで)
・・・少し怖いけれど
冴を信じているわ
(じっ、と見つめて)
>>35
私も…だよ・・・泉水さん…そろそろ・・・いい、かな?
(ふたなりを気持ちよくされ腰が少し浮き、お互い準備ができればバッグからコンドームを用意して装着し
>>34
・・・やっ・・・あん
ちょ・・・冴・・・はぁ・・・はぁ
・・・気持ち・・・いぃ
(初めて人に触られた恥裂から蜜が溢れて
冴の張りつめた肉棒を握ってしごいて)
>>31
うん。……泉水さん、私のこんな姿を見て逃げ出さなかったから・・・運命の人かもって……初めてを、泉水さんに・・・
(撫でてくれた手をこちらも擦り恋人を見つめる眼差しで顔を赤くさせながら告白し
>>29
あっ…ありがとぉ、泉水さん!・・・痛くならないように気を付けるから…
(体を重ねることを承諾され思わず嬉しくて泉水の手を取り手の甲に口づけしてその場に優しく押し倒し
>>26
ちょ・・・冴
・・・ん、ちゅ・・・ちゅ、ちゅぱ
はぁ・・・
(いきなりキスされてびっくりするけれど、口移しに冴の精液を飲まされると甘い媚薬のように体が熱くなって
舌を絡めあって何度も何度も唇を求めて)
>>25
ぅん!…凄くよかったぁ・・・
(見る泉水もエッチな気分がうつるような蕩け顔をしふたなりを硬くさせたまましゃがんで顔を近付ければ顔たっぷり付いた精液を舐めとっては泉水に口移しをして
>>24
・・・ひゃ!
すごい・・・
冴、いっぱい出したわね
そんなにあたしの手、気持ちよかったのかしら?
(顎の先から冴の精液を滴らせながら、嬉しそうに冴のイき顔を上目遣いで見つめて)
>>23
んっっ・・・それもあるけど…上手にしないと出ないの・・・泉さん、上手だからこんなに出ちゃう・・・もう、イッちゃう!…ンンンッッ!
(更にカウパーが溢れ気持ちよくなればエッチな顔をしふたなりをびくんびくんと動けば濃い精液を泉水の顔にかけ
>>22
こ、これでいいの?
冴、気持ちいいのかしら?
(どうやら喜んでくれているようで
嬉しくなって、手の動きを早めて)
冴、先からなにか出てきたわよ?
これは、その・・・
女子といっしょなの?
気持ちいいから出てるの?
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