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(転校初日)
泉水です
東京から父の仕事の関係で転校してきました
よろしくお願いします(ぺこり)
・・・っていうか
あんたが先生なの?
あたしと年変わらないんじゃないの?
(自分と彼女の体型を比較して、あまりの不公平さに腹がたって)
それで先生って言われてもね
(/こういうキャラだけど、大丈夫ですか?)
>>3
あ…えーっと、ご丁寧に・・・こう見えても先生は先生でして…一応先生です………
(挨拶をされペコッとお辞儀をし、突如態度が豹変しなだめるように同じ目線になるまで身を屈めるとニコッと微笑んで
だいじょうぶですよ
>>4
(見下ろされている気分になり、かぁぁぁっと赤くなって)
な、ナニソレ
どーせあたしのこと、チビでお子さま体型と思ってバカにしてるんでしょ?!
(キッ、と睨みつけて)
>>5
私、胸の小さな女の子に憧れるくらい胸の小さな子って好きなんだよ?…それに、大きすぎると肩がこちゃうんだ・・・
(視線を泉水の胸に視線を移し言っていることが本当のように羨ましそうな顔をし、見続ければふたなりが反応をし熱くなってくると隠すのが難しいほど大きくなるとしまったと焦り無理矢理シャツを引っ張って誤魔化そうとして
>>6
な、なによ、ソレ
ま、まぁ
おっきければいい、って思うのはバカな男だけだものね
不潔な目線で見られるだろうし、おっきいのもそれなりたいへんよね
(好き、と言われると照れて、いきなり悪いことを言ってしまったと心の中で反省して)
・・・って、なんか不自然な格好ね
なんか隠してんの?
(じぃ~、っと不審な目で見て)
>>7
そ、そうなのよ…困っちゃうね、ホント……
(ふたなりが生えていることだけは秘密のしないと、と気付かれる前に名簿でさっと素早くふたなりを隠せばあからさまに怪しく目を逸らして
>>8
怪しいわね~
(じとー、っと見て)
まさか、なにか生えてるわけじゃあるまいしなにを隠しているのか見せなさい!
(おふざけのつもりで名簿を取り上げようとして)
>>9
っっ!…あ・・・・お願いっ!…この事は誰にも言わないで?
(タッチの差で名簿をつかむ力を入れるのが遅れてしまい名簿が奪われふたなりがバレれば赤面しながら泉水に泣きついて
>>10
・・・あ、あなた、それって
(女子の下半身には付いていないはずの膨らみを見て混乱して)
ち、ちょっと来なさい!
(彼女の手をつかんで人気のない建物の物陰に)
どういうことか説明してくださるかしら?
>>11
生まれたときから、こんなものが・・・
(恥ずかしそうに口を開き。ホットパンツと下着を下ろすとかなり大きなふたなりが筆下ろしが必要な童貞でギンギンに勃起しカウパーは溢れ下着にもシミを作っており
>>12
(生まれて初めて見る立派なものにびっくりして顔を真っ赤にして)
そ、そうなのね
で、でも
これは個性というか、その・・・
すごいことだと思うわ!
(ドキドキしながら下着を戻してあげようとして)
ちょ・・・
これ、入んないわね
>>13
あぁ・・・ごめんなさい…一度大きくなったら何度か出さないと戻らないみたいなの///
(下着の中に入るのを抵抗しているかのようにふたなりがそそり勃ち、申し訳なさそうに説明し
>>16
えっ・・・えぇーーーっ?!
(いきなりキスされるとかぁぁぁっと顔を真っ赤にして口許をおさえて)
そ、それって・・・
その
わたしと・・・したい、ってこと?
(まともに冴の顔を見れずに
チラッと表情をうかがって)
>>17
女性を見ると、こうなっちゃうの・・・私…男性アレルギーで、女性しか受け付けなくて…何でもするから…
(説明している間にも勃起は続いて苦しそうにして。レズだと告白し跪き苛め甲斐のあるドMなオーラを放って
>>18
ふ、ふーん
そうなんだ
・・・あたしといっしょ、だね?
分かったわ
あたしがしてあげる
ただ、その・・・
こういうの触ったことないから
教えてくれると助かるわ
(冴の肩に手を置いて、そっと頬を撫でて)
>>19
うん…こうやってくれれば・・・
(まずは手本を見せ、ふたなりを自分で握り手慣れた手付きでシコシコと扱いて見せてふたなりから手を離し今度は泉水の番と大きなふたなりを手に持たせて
>>20
(おそるおそる、冴のふたなりをそっと握って)
す、すごい
硬いのに柔らかくて・・・
それに、すごく熱い
(心臓をバクバクさせながら、冴に言われたとおり、ふわっと握った手を前後にゆっくり動かして)
>>21
っ、はぁ・・・・気に入ってくれた?・・・泉水さん、凄く上手っ…
(上手く手コキされ柔らかな手に包まれ嬉し涙を流すようにカウパーが一滴溢れ出て泉水の手を汚して
>>22
こ、これでいいの?
冴、気持ちいいのかしら?
(どうやら喜んでくれているようで
嬉しくなって、手の動きを早めて)
冴、先からなにか出てきたわよ?
これは、その・・・
女子といっしょなの?
気持ちいいから出てるの?
>>23
んっっ・・・それもあるけど…上手にしないと出ないの・・・泉さん、上手だからこんなに出ちゃう・・・もう、イッちゃう!…ンンンッッ!
(更にカウパーが溢れ気持ちよくなればエッチな顔をしふたなりをびくんびくんと動けば濃い精液を泉水の顔にかけ
>>24
・・・ひゃ!
すごい・・・
冴、いっぱい出したわね
そんなにあたしの手、気持ちよかったのかしら?
(顎の先から冴の精液を滴らせながら、嬉しそうに冴のイき顔を上目遣いで見つめて)
>>25
ぅん!…凄くよかったぁ・・・
(見る泉水もエッチな気分がうつるような蕩け顔をしふたなりを硬くさせたまましゃがんで顔を近付ければ顔たっぷり付いた精液を舐めとっては泉水に口移しをして
>>26
ちょ・・・冴
・・・ん、ちゅ・・・ちゅ、ちゅぱ
はぁ・・・
(いきなりキスされてびっくりするけれど、口移しに冴の精液を飲まされると甘い媚薬のように体が熱くなって
舌を絡めあって何度も何度も唇を求めて)
>>29
あっ…ありがとぉ、泉水さん!・・・痛くならないように気を付けるから…
(体を重ねることを承諾され思わず嬉しくて泉水の手を取り手の甲に口づけしてその場に優しく押し倒し
>>31
うん。……泉水さん、私のこんな姿を見て逃げ出さなかったから・・・運命の人かもって……初めてを、泉水さんに・・・
(撫でてくれた手をこちらも擦り恋人を見つめる眼差しで顔を赤くさせながら告白し
>>34
・・・やっ・・・あん
ちょ・・・冴・・・はぁ・・・はぁ
・・・気持ち・・・いぃ
(初めて人に触られた恥裂から蜜が溢れて
冴の張りつめた肉棒を握ってしごいて)
>>35
私も…だよ・・・泉水さん…そろそろ・・・いい、かな?
(ふたなりを気持ちよくされ腰が少し浮き、お互い準備ができればバッグからコンドームを用意して装着し
>>36
やだ、そんなの持ち歩いているの?
(苦笑しながら初めて見る避妊具に興味しんしんで)
・・・少し怖いけれど
冴を信じているわ
(じっ、と見つめて)
>>37
私のはいっぱい出ちゃうから後処理が大変だし・・・あ!これだけじゃないの。オナホールっていう男性用のオナニーグッズも持ってるの!…
(バッグからオナホを出せば他のおもちゃのまち一緒に出て小さなオナホールから尿道口に入れて遊ぶ連結したビーズが泉水の手元へ転がって
>>38
ふ、ふーん
たいへんなのね?
・・・って、なにコレ?
どうやって使うのかしら?
(冴のバッグから転がり落ちた道具を手にとって、マジマジと眺めて)
>>39
あ…これね・・・こうやって・・・・んうぅ…あぁっっ…んあっ・・・
(興味津々に使っている様子を見せようとゴムを外し尿道口に入れてはゆっくりオモチャを出し入れし
>>41
ああぁぁっ…すごぉくっ、良いよぉ・・・尿道口っ…刺激するっ、オモチャ…
(物凄く気持ち良さそうな顔でオモチャを出し入れし、泉水もしたそうにしているのでM字開脚のまま座って
>>47
っっひぃ!…あっっはっん!…だ・・・めっ…
(射精ができずふたなりの中は逃げ場の失った精液でいっぱいでふたなりが少し大きくなり狂った時に見せるような表情でやめてと首を横に振り
>>49
ああんぅっ!…んああぁぁ・・・んっうぅぁ・・・
(とろけ顔で気持ちよすぎて喘ぎも蕩けきり唸り声のような声を張り上げるだけで返事は返せず。腰もゆらりと揺れまた射精するも栓が邪魔して出せず更にふたなりは膨張し
>>50
そっか、コレが邪魔で出せないのね?
うふふ、冴、苦しそう
(頬っぺをぺろっと舐めて)
ねぇ、出したい?
(耳許でふっと囁いて、耳たぶを強めに噛んで)
>>51
っあぅ・・・ぬ、いてぇ・・・苦しいのぉ・・・
(焦らされ色々なところを舐められゾクッと身震いするとまたイッてしまい次第にふたなりはスジが浮かび上がり
>>55
ぅああああぁぁ!!ぅくひぃぁぁ・・・
(栓が取れれば大型鯨のように高々と精液柱が上がり周囲だけでな自分と泉水も精液まみれになり。まだ勃起は続いていて
>>56
きゃー!
なんなの、もぉー
(冴とふたりで精液にまみれて)
ちょっと、冴!
あなたが汚したんだからちゃんと自分で綺麗になさい
そうね
まずはあたしの足から、綺麗にしてもらおうかしら?
(少し肉付きのいい足を伸ばして、爪先を冴の口元に突きつけて)
ほら
舐めなさい
>>61
お…お嬢様・・・もう、限界ですぅ…ここへお嬢様のおまんこ、嵌めてくださぁい・・・
(ペット化してしまったように泉水を見つめふたなりを変態チックに自分で手コキし
>>65
うふふ
さっき射精(だ)したばかりなのに、もうこんなに
(足指でふたなりをつまんで、精液を冴の顔にかけさせて)
男の子より性欲が強そうよね、冴って
(顔にねっとりついた精液を指先に絡ませて口許に寄せて)
>>66
ひゃあっ!・・・んっうぅ…私もぉ、こんなに出しても萎えないなんて事っ…始めてぇ・・・
(自分の精液で真っ白にさせ萎える気配はなくそれどころか更にギンギンにさせ自制が利かなくなり始め突然泉水を押し倒し顔を近づけキスし
>>68
んあぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…もっ…もおっ・・・
(キスで更に興奮し相当我慢していて血走った目をしエッチな表情で我慢できずゆっくり泉水の秘部に入れていき
>>69
こ、こらっ
あたし、入れていいなんて一言も・・・
ちょ、冴っ
あとできっついお仕置きしてや・・・
んっ・・・あっ・・・
冴っ・・・痛っ・・・あ・・・んんっ
(かたく閉ざされた割れ目に、冴のふたなりが押し開くように挿入されていって)
>>70
あうぅ…ごめんなさいぃ・・・んあっぅ…おまんこ……気持ち良いよぉ・・・オナホとじゃ…全然っ…
(気持ちよくてうっとりした表情で謝り、謝っても腰の動きは止まらず突く度に奥深く侵入し
>>72
無ぅ…無理っ・・・んあぁ…気持ちよすぎるのっ・・・腰ぃ…とまんなぁいぃ!
(逃げられないように泉水の腰を掴み悪いと思いつつも理性が壊れかけふたなりの先っぽが子宮口を少しだけ突破し更に強く腰を打ち付け
>>74
ごめんなさぁいっ・・・んあぁ、もうダメぇ…イクっ…
いっちゃうっっあぁっ、んうぅ・・・
(ゆっくり腰を動かす速度を上げていけば膣内でふたなりがひくひく動いて胸も大きくブランコのように揺れ固くなった両乳首が泉水のかわいい乳首を何度も擦り付け
>>76
あああっぁあぁ!!・・・・・・まだぁ、出るぅ・・・
(淫獣のように腰を振り引き抜くも完全に抜けきれないところで射精してしまい放たれた精液は子宮を埋め尽くすほど出て残りは凄い勢いで泉水にぶっかけ
>>78
・・・んっ…んっはぁ・・・も、もう一回…していい…かな?
(壁ドンならぬ床ドンして泉水の頬に付いた精液を舐めとりまだ興奮覚めないといった様子でおねだりして
>>79
・・・はぁ・・・はぁ
調子に・・・ノッてんじゃないわよっ
(頬を紅く染めて、横を向いて
口では強がっているけれど恥部はひくひく震えて、蜜を溢れさせて)
>>83
ちょ、チョーシに乗んなって言って・・・
あっ・・・ん、んっ
気持ちよくなんか・・・
ないんだからねっ・・・
(真っ赤な顔で、横を向いたまま冴の手をきゅっと握りしめて)
>>86
気持ちよく…ないって・・・んっはぁ、ぁ…言ってなかった…かなぁ?
(子宮口を同じ強さで小突く回数も増やし気持ちよさげな声を上げられ興奮を押さえきれず先っぽではなくカリ裏で子宮口を気持ちよくして
>>87
き、気持ちよくなんか・・・
あっ、んんっ・・・
ふぁ、ヤバいっ
なんかクるっ!
・・・冴っ、ダメぇっ・・・っ
(意識を失いそうな強い刺激に全身をぶるぶる震わせて
ぐったり力なく横たわって)
>>88
あっ…んあっ…んっあっ……んんっ…っはぁ…あああぁぁっっ!ぁはぁ・・・
(カリ裏を逆撫でる感覚がクセになり凄い早さで腰を振り続ければ限界が来てそのまま泉水の子宮に凄い量のミルクをドクドク出して
>>89
あ、ぁぁ・・・んっ
冴のふたなりが、中で暴れて・・・
すごい・・・どくどく、出してる・・・
(冴のふたなりが射精するたびに、びくん、びくんと震えて
ぐったりしながら冴の髪をそっと撫でて)
>>90
泉水さんの・・・すっごく、よかったぁ・・・泉水さんは?…
(凄い量を射精し疲れ果て泉水の体に折り重なるように力尽き自分の顔と泉水の顔が息がかかるところまで近づいて
>>91
そ、そんなこと
知らないわよっ!!
このバカ冴っ
(さっきまでの自分の痴態を思い出して
かぁぁぁっ、と真っ赤になって
ぷい、と横を向いて
でも、ぴとっとくっついた温かさをすごく愛おしく感じて)
>>93
・・・泉水さん、今日…先生とお泊まり会しない?
(様子を見れば心から気持ちよくなったのだと読み取れクスッと笑みをこぼせば断るのが難しいほどなついた子犬のような眼差しで誘って
>>94
さっきまであたしにエッチなお願いしていたくせに、先生面しないでよねっ
(ぷい、と突き放して)
・・・
でも
お友だちか、その・・・
コイビト(ボソッ)としてなら
さ、誘われてあげないこともないわ
(横を向いたまま真っ赤になって)
>>95
じゃっっ!じゃあ、先生と…私とお友だちになって?!
(ツンツンした可愛らしい様子に先生というより女子高生のような子供っぽい表情で目を輝かせながらペットを見るような表情で誘って
>>96
お友だち、ね?
(チラッと冴の顔を見て、ほんの少しだけ落胆の色を見せて)
分かったわ
あたしがお友だちになってあげる
感謝なさい
(横を向いて赤い顔のまま、冴の背中をそっと撫でて)
>>97
泉水さんが、初めてのお友達……今から泉水さんとパーティーしたいなぁ・・・好きな食べ物は何?
(地肌を撫でられ少しくすぐったくぞくぞくっと小さく身震いし
>>98
初めてって
さ、寂しい子ね
あ、あたしなんか前の学校では友達100人いたわ
(少し声を震わせながら)
でも・・・
ここでは初めてだから
いっしょね
(くす、っと微笑んで)
パーティー?
しかたないわね、誘われてあげるわ
好きなたべ物?
そ、そうね
モンブランケーキかしら
いくつでもいけるわね
(ちょっと恥ずかしそうにしながら)
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