表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>326
うぁっ、刺激強すぎ..らってられない..っ、ねーさん、ヤバイまたイキそう~...(今までに無い精通を感じては、ずるずる腰が抜けそうに内股になり)
>>328
はぁ…はぁ…
(お姉さんのおまんこに搾り取られてしまうが、僕のおちんぽはまだまだ硬いままだった)
お姉さん……ごめんなさい…。 次はちゃんとお姉さんの事いっぱい気持ちよくさせるから…。
(そういって僕はまた腰を動かし始めた)
>>327
んんぅふっ、ぅっ、んん♡はぁっ、はぁ…ぁっ、もうイッちゃったの?ダメでしょ、もっと頑張って…ぁっ、ぁあんん…はぁっ、ぁ…♡
(気持ち良さそうに腰揺らしながら中出しされてはまだまだ足りないのと漏らしては腰振りは続行、頑張ってとおちんぽ膣にてしごきあげて)
>>326
う…ああ……!! おちんぽがおねえさんのおまんこに締め付けられて…すごいいいいい!!
おねえさんっ! あっ!! 腰揺らしちゃっ!! あっ、出ちゃっ、んううう~~~~!!!
お姉さんが腰を揺らし刺激を与えた瞬間、僕の敏感なおちんぽからおまんこの奥まで届く勢いで射精した)
>>324
んんっふぅ、っんぅ、はぁっ、ぅ、んんぅ…ッ、んん…ふぅちゅっ、っん♡
(ぢゅぷぷっと音立てながら突き上げられれば幼いながらにしっかりピストン出来ておりにこり笑いながらおちんぽ咥えつつしっかり腰揺らしおまんこで刺激を与えてあげて)
>>325
はっふぅ、んんぅふっ、…はぁっ、ぁ…ちゅ、ちゅくぅ、んぅ…はぁ♡
(どぷっと口の中に出された精液飲みながらまだまだと舌で愛撫し亀頭弄りながらたらたら垂れる先走り舌で舐め取って)
>>305
あぁあああっ・・・我慢出来な・・ひうぅ~もっと吸って~・・はぁっゆう、セックスするの?(やっと舐めて虐めてくれると期待し、弄ってくれると直ぐにドプっと精子を口に吹き出して)
>>322
(上手く入らなくてへたり込んでいたらお姉さんはかわいそうに思ったのか、自分から少し腰を落として挿入してくれた)
お姉さん…!
(僕はお姉さんの腰を掴んでそのまま思いっきり下へ引き、完全におちんぽはお姉さんの中に入った。まるで騎乗位で下から突き上げるように僕は腰を動かした)
>>321
ぁっ、ぁ、ぅっぁんんんっはぁっ、ぁ…これ、らめっ、ぁあんっ、んん…きも、ちぃ…♡
(ゾクゾクと腰震わせながら表情快感にて蕩けさせ激しいピストンに合わせるように自らも腰を振って)
>>320
んっちゅくっ、んんぅはぁ、ぅぁんっ、んん…ふ、んぅ♡れろぉぅ、んんぅちゅぅ、ちゅるるう♡
(お友達ちんぽ激しく吸い上げ刺激しながらなかなか上手く行かず座り込み泣きそうになる様子見ていてはかわいいなと思ってしまいお手伝いとばかりにおちんぽ扱いて立たせては自ら少しだけ中へと入れてあげて)
>>319
いいよ!お望み通りにしてあげる!
(腰を強く掴み荒々しく激しい腰使いで膣内をゴリゴリ擦り大きく膨らんだカリ首が引っかかる度に快感が背筋を駆け巡り)
>>318
(入れられたらいいよ、とお姉さんはにっこり笑う)
は、はいっ!
(僕はじぶんのおちんぽをお姉さんのおまんこにあてがう)
ここ…かな……んぅ…入らない……ああっ…なんで……はいらないよ…
(どれだけやってもにゅるんとなってちんぽが入る気配が無い。僕は段々涙目になってきて、その場へ座り込んでしまう)
>>317
ぁぅ、ぁあんんんっんん♡はぁっ、ぁ、すご、い…お兄さんっ、おちんぽ、おっきいよっ、ぁぁんん♡
(おまんこ舐めもそれなりに我慢の限界で挿入されればその大きさに腰跳ねさせながら中を締め付け身体を悦ばせながら激しいピストンしてとおねだりして)
>>316
ん?はぁっ、ぢゅっ、んんぅん、ちゅ…ん、ふぁ……ふふ、いいよ?おちんぽ私のおまんこに入れられる?♡
(違うおちんぽ夢中でしゃぶりながら手コキし続けおまんこ舐め舐めされては突然話しかけられた言葉に驚きながらもにこりと笑えばおまんこに入れられたらしてあげてもいいよと意地悪く呟いて)
>>315
もう我慢出来ない!入れるよ!ぐっ!あぁぁ!!
(充分濡れた秘部から顔を離して素早く服を脱ぎ肉棒を秘部に擦り付けてたっぷり愛液を絡ませては勢いよく奥まで肉棒を突き立てて)
>>308
お姉さんが僕のちんぽを触ってくれた。
あぅっ…はぁ…お姉さんの手……あったかくて気持ちいい…!
お姉さんのおまんこを夢中でしゃぶり続けていると、僕はある事に気づいた。
もしかしたらこれ、お姉さんに筆おろししてもらえるんじゃないか?と
僕は震える声で、お願いする。
……あ、あの……僕……お姉さんとせっくす…したいです…。
>>314
んんぅっはぁっ、ぁあんんっぁ♡すごいっ、ぁあっ、きも、ちぃ、んぅんん♡
(おまんこ貪りつく貴方の頭に手を置き軽く抑えながらこち良さで腰を何度も跳ねさせ浮かせて)
>>313
これが女の…雌の身体!んっ!ぢゅるッ!はぁはぁ…なんて美味しいんだ!
(貴女の言葉のままに身体を貪りショーツを荒々しく脱がして秘部に顔を押しつける様に舐めては音を卑猥に立てて吸い付き)
>>312
ぁっ、んんぅ、そう…我慢しないで、お互い気持ちよくなろ♡
いっぱいいっぱいお兄さんの好きに犯して…♡
(煽りに煽り理性崩壊させれば素直に押し倒され身体舐め回す相手の頭撫でながら欲のまま求め合おうと漏らして)
>>310
お兄さんは私とただえっちするだけでいいの?もっと、激しいえっち…したっていいんだよ?♡
(くすっと笑いながらおちんぽ勃起させる下肢に手を這わせ撫でながら誘うように囁くもその後であっと漏らせばもしかして童貞?と笑いながら尋ねて)
>>309
え!?あの、その…お姉さんと…し、したいです…。
(此方を誘惑するような格好で近づかれて肉棒はすでに大きく膨らんでおり、何がしたいと尋ねられて恥ずかしそうにしたいと言って)
>>307
いらっしゃいませ♡
お兄さんも欲求不満さんかな?ふふ、いいよ…お兄さんのしたいこと私としよ♡
(おそるおそる入る貴方に近付き無防備なほど全裸に近い格好のエロ下着つけながら傍に行けば何したい?と上目遣いに覗き込んで)
>>306
んっふぅ、んんぅちゅぅ、ふぁっ…おちんちん、ナデナデしてほしいの?んっ、じゃあ、ぁんっ、お姉さんのおまんこもっとぐちょぐちょになめなめして♡
(口を離し何かを求める貴方に声掛けおまんの顔へと擦りつけながら腰揺らせば口こそお友達のおちんぽに再びくわえ込むも空いている手はしっかり貴方のおちんぽ握りしこしこと扱か始めて)
し、失礼します…あの、ここで抜いてもらえるって本当ですか…?
(気が弱そうなイケメンが部屋にオロオロしながら入って来て抜いてもらえるのかと聞いては)
>>305
お姉さんのおまんこ…いい匂い……あむっ…ちゅっ…ぺろっ…ちゅっちゅっはぁむっ…くちゅくちゅ…はむっ…。
(僕はお姉さんのおまんこにしゃぶりつくと、割れ目から舌を挿しいれて膣の中をまさぐった。溢れ出る愛液を舌ですくい出しながら割れ目、そしてクリトリスも唇でちゅっちゅと吸い付いて夢中になった)
たくま君のおちんぽ、お姉さんに吸われて気持ちよさそう……
僕のおちんぽも…触って欲しい…
>>302
ぁっはぁ、んんぅ、ぁ!も、もう…しょうがない子、ぁあんんっ、ちゃんと…気持ちよくして、ね♡
(我慢できないとおまんこにしゃぶりつく貴方に笑みを溢しながらそのまま舐めさせ今度はと待たせていたお友達に向き直り)
>>304
お待たせ…♡はむっ、んんぅはぁっ、ぁ…ッ、ぁあんんっ、ん…ちゅぅんんぅふぁぅあんん♡
(お待たせと声掛けてはぱくっと咥えこみぢゅるぢゅると音立てながら吸い上げては我慢汁垂らす亀頭に舌這わせれろれろと尿道攻めていき)
>>299
うぁ~ゆう、大人みたいビクビクしてる~・・(うずうず素直に待ちながら、手の扱きにイキやすい身体のようでまた射精感に襲い舐めて貰うまで我慢しようと耐えて)
>>301
はぁ…はぁ……ハァ……お、お姉さん……ボク…まだ…
(今出したばっかりだというのに僕のおちんぽは射精の瞬間の膨張した大きさを保っており、全く萎える気配が無かった)
(それに、お姉さんのおっぱいを夢中で揉むたくま君を見ているともう後のことは何も考えられなかった)
お、お姉さん!!
(僕はお姉さんのスカートとパンツを無理やりおろし、おまんこにむしゃぶりつく)
>>300
んんっふぅ、んんぅちゅ、んぅ…ふぁ、っぁ…♡
(口内射精されては嬉しそうにごくんと喉ならして飲み込み無くなっては口を離してごちそうさまと溢してにこり微笑み)
>>299
ふあああっ!! お姉さんのお口すごいいぃぃ!! あっ! 出ちゃう!! もうだめだよ……ぐっ…ああっ! あああ!!! いくぅ!!
(僕のおちんぽは射精の瞬間、さらにまた大きく膨張しお姉さんの口の中に熱く濃い精液を大量に噴き出した)
>>297
んんっふぅ、っはぁっ、んん…ぁんっ、おっぱい…触ってて良いから、待っててね♡
(玉袋れろれろと舐めていてはお隣からもう一回咥えてと言われおっぱい見たがる貴方に触ってていいから待っててと漏らしては再び手コキに変え)
>>298
ンッ、お待たせ、っ…お姉さんのお口に中学生おちんぽミルク…飲ませて♡んんぅふっ、ぅんんっちゅぅ、ぅんん♡
(再び小さなおちんぽ咥えこめばぢゅるぢゅると豪快な音立てながらおちんぽ吸い上げミルク欲しそうに口窄めながら亀頭刺激して)
>>297
ああっ…うぅぅ……た、たくま君っ……これ…すごいよぉ……こんなの初めてで……うああぁっ…!
(お姉さんの口の中で一際大きくなっていくちんぽだったが、たくま君が口でして欲しいって言うからお姉さんはたくま君のちんぽを咥えてしまった)
(かわりに僕のちんぽはお姉さんの手で扱かれる事になる)
うああっ…手もすごい…気持ちいいよぉ……おねえさぁん! 僕もう…だめだよぉ………お願い…もう一度口で……ぼくのおちんぽパクって食べてぇっ!
>>295
ゆうきばっか舐めて....んぁっ、舐めてくれるの?ねーさん目合わせたら、恥ずかしいよ..(こっちは手だけな刺激に、気持ちいいが妬いたりしては文句言う前に、玉を舐めてくれてはビクビクちんぽが震えて「ゴメンナサイ、また、来そう..ねーさん胸みたい」と大きな胸の谷間に指を入れて)
ゆうき、気持ちいい..?ゆうの声エッチだから(友人である相手のエロイ声に、ヒソヒソと尋ねてみて)
>>295
うああっ! だめえっ! あああっ…きもちよすぎて……も、もうっ……!!
(お姉さんの口の中で遊ばれるぼくのおちんちんはどんどんどんどん気持ちよくなっていき、勃起しても小さかったさっきとは違い、刺激を与えられるにつれて亀頭の先が大きくなっていき、竿自体もその太を増していった)
>>293
んんふっう、ッちぅ、んぅ♡ふぁ、んんぅ、ん♡
(こちらが愛撫すればするだけ敏感に反応見せる相手に可愛いなと思いながらちゅっと何度も執拗に強い刺激与え)
>>294
んっふふ、はぁ、ちゅ、んんぅ♡ふっ、もうイッたの?透明だね…ふふ、可愛い♡
(隣のお友達口で奉仕していては一度口を離し手でしごけば今度はと睾丸に舌のばしちゅぱっと吸い付きながら皮を甘噛みし引き伸ばして刺激与えて)
んはぁ、そんな激しくしたらおしっこでちゃう..(無意識腰を揺らして隣でゆうきを見れば、友達の舐めてるの見てはまだ透明な精子を吐き出してしまい)うわ、ゴメンナサイ、ねーさんタマタマも食べていーよ(寄り道した会があったとヘヘッと笑い)
>>291
んっ、ふぅ、んんぅちゅ、ふぁ……ん♡
(口内に鎮めぢゅるぢゅると音を立てながら何度も激しく吸い上げては優しく舌先で捏ねるように口内で遊んで)
>>290
(不意にお姉さんが話しかけてきた)
(ぼくのちんぽが小さくて可愛いなんて…)
(たくま君は手コキのままで、先にお姉さんは僕のちんぽをあむっと咥えるとそのいやらしいお口でちんぽをしゃぶり始めた)
うぅぅ…あああっ! きもちいいっ……。
>>289
君、おちんちん小さいね…皮ぶりで可愛いね?
お姉さんがいっぱい大きくさせてあげるね♡
(お友達の大きさと比較しているのかと思えば可愛いなと小さいながらの悩みかと思い、お友達は手コキのまま先に大きくしてあげようと小さなおちんぽ口に咥え舌で愛撫して)
>>288
(僕達はお姉さんの手で、あっという間にズボンとパンツを脱がされてしまう)
(僕もたくま君ももうちんぽはビンビンに勃起していた)
(たくま君のちんぽは顔に似合わずかなり極太でもうズル向けだった)
(一方僕の方はというと、立派に上を向き勃起はしていたが、亀頭には皮が被っており、大きさも平均の子よりも小さかった)
(そんな対照的なちんぽを交互に見比べながらも、お姉さんは僕たちのちんぽを両手で二人同時に扱き始めてしまった)
あっ!ううぅ……!
(女性の手でちんぽを扱かれる事なんて一度もなかったので、お姉さんに扱かれて僕たちははしたない声を出してしまっていた)
>>287
んっ、ちゅ…はぁ、んふ……なぁに?おちんちん、撫でられると気持ちいいでしょ?ふふ♡
(キスが終わればズボンの上から優しく撫でていた股間から手を離し、ズボンと下着を脱がせ勃起したおちんぽ手に握れば二本同時に手コキ始めて)
>>286
うっ…んむぅっ…ちゅっ……んっ…。
はぁっ…はぁっ……お、お姉さん……うぅ……そこは……。
(ぼくは生まれてはじめて女性にキスをされた。さらに股間を優しくお姉さんは撫でていく。ぼくのちんぽはさっきからズボンの中でびくんびくんと興奮していた)
(隣を見るとたくま君も同じようにお姉さんからキスと股間を撫でられていた)
>>285
僕達こんなところで何してるの?
あ、ふふ…エッチな子たちだね…お姉さんが気持ちよくしてあげる♡
(にこっと笑えば二人の股間テント見つめエッチな子たちだと漏らしながら二人を抱き寄せ股間撫でながら交互に舌を絡ませるようなキス送って)
>>284
【おはようございます!】
【どうせならもう少し中学生っぽく、学校帰りに探索してたらお姉さんに見つかってしまって、びっくりしてたらお姉さんに人気の無い場所に連れて行かれて、そこで二人ともズボンとパンツを脱がされてしまい、いいようにしゃぶられてしまうっていう流れはどうでしょう?】
【というわけで、はじめだけ少し変えさせていただきますね】
放課後、ふとしたきっかけで僕とたくま君は巷で噂の変態お姉さんを探そうという事になり、お姉さんを見かけたっていう場所へ来ていた。
しかしどれだけ探してもお姉さんは見つかる気配はなく、やっぱりただの噂だったんだと、二人でがっかりしながら帰宅しようとしていた。
その時、どこからとも無くそのお姉さんは現れた。
胸元の大きく開いたブラウスにほとんどパンツが見えそうな超ミニのスカートは中学生の僕達には刺激が強すぎた。
あっという間に二人ともズボンにテントが出来てしまう。
それを見たお姉さんはいやらしい笑みを浮かべながら、僕達の手を取って人気の無い建物の中へと連れて行かれてしまった。
【ここからはお姉さんに続きをお願いします!】
【二人そろってちんぽ丸出しにしてもいいですし、一人ずつパンツを下ろされしゃぶられるのもいいですし】
>>270ゆうき、お姉さん
クラスの皆には内緒だよ、ゆう..(二人して、はしたなくちんぽを、さらけ出せば噂のお姉さんを見つけたら「ねぇ、エッチな事して欲しいです、見て自慢の極太ちんぽだよ」と見せ付けて)
>>281
まいったな。まさかそこまでのど淫乱とは。ならそこに仰向けに寝転がってもう一回口を開けな?
(相手の唾液とこちらの精液に塗れた剛直ちんぽをぬちゅぬちゅと自らしごいてみせながらそう命令して)
>>280
んっ、まだまだすごい…んんっ、もっと私の口まんこ、使ってくれるの?んぅ♡
(舌を出し残滓滴らせるその先端に伸ばせばまだまだ男の体液が欲しいのだと見せつけるようで、さらには自らを男の性欲処理の道具として扱ってほしいとおねだり始めて)
>>279
ごちそうさま?何言ってんのさ、まだまだこんなんじゃ満足できないよ。
(出し終わって一息つくが、まだまだちんぽは怒張したままでいて、先ほどの残滓を垂らしながらビクビクと跳ねており)
>>277
んんっふぅ、ぅ…っ、んくぅ、ん…ぷはぁ♡ごちそうさまでした♡
(全部飲み込んではにこっと笑えば口離して美味しそうにしては最後に先端にちゅっと口付けて)
>>276
でるっ、でるうっ!
(ひょっとこフェラまでされると、その表情のいやらしさにあてられてしまって、興奮で一気に絶頂までいってしまい、相手の頭を押さえつけたまま、黄ばんだ特濃ザーメンをゴピュッゴビュッと多量に出していき)
>>275
んっふっ、んぅん♡んっ、んん、っ、ん♡ぢゅるっ、んんぅふぁっあんん♡
(おちんぽびくつく様子に良いんだなと感触掴めば弱いとこ重点に舌先で責め強いひょっとこバキュームフェラしては絶頂させるつもりで)
>>274
うあぁっ、あっ、これはっ、やばいかもっ…
(激しいパイズリバキュームフェラに腰が砕けそうになって、相手の頭に手を置きながらちんぽをビクつかせ)
>>269
おおっ、いいよいいよっ、ならそのおっぱいも使ってよ
(裏筋を攻め立てられるのが良かったようで、ちんぽは血管をぼっこりと浮かび上がらせて、その快感に膝がカクカクと時折力が抜けてしまいそうになるのを堪えていて)
>>270
お姉さんだ!こんばんはー!
中学生のお友達のたくま君と二人で学校帰りにエロいお姉さんが出るって噂の廃坑(裏道とか人通りが少ない非常階段なんかでもよさそうです)やってきたら本物のおねえさんに捕まっちゃって、
二人ともおちんちんをしゃぶりつくされちゃう、っていうシチュエーションでこれからお願いしようとしてたんですけど、いいですかー?
>>264
ンんッブッチュ、ぅんんぅ、…ふぁ♡
(美味しそうに舐めながら先走り溢れればちゅっと吸いつくように舐めとり舌先で器用に裏筋せめて)
>>267
是非是非!
学校帰りに噂が本当かどうか興味本位で二人で調べに来たら本当におねえさんに捕まってしゃぶられてしまうっていうシチュでいいです?
>>265
もしよかったら、二人でお姉さんの噂を聞いて寄り道しにきた同じ中学生の友達って設定で参加してもいいですか?
(こちらは背は平均的だがあそこのサイズは勃起しても同じ歳の男子より小さく皮被り(仮性包茎)。あそこと同じく気も小さい、ただエロい事は興味津々)
寄り道しちゃおー確か美人なお姉さん居るって聞いたなぁ~...(暗い夜道を抜けた、小さな公園に女性と妄想し、少年だが顔に似合わず極太ちんぽでいてムクッとズボンを押し上げ勃起していて)
中学生とかあり?
>>263
なかなか、っていうかかなりヤラシイんだね♪そういう女の子大好きだわ♪うおっ、そこそこっ♪
(舌で愛撫されるたびにちんぽが力強く跳ねまくって、早速我慢汁を垂らし始めており)
>>255
どうだろうねー?大きくなってからのお楽しみに♪
(つつかれ口付けられたちんぽはムクムクと大きくなっていって次第に血管が浮き出てきて、最終的にはバキバキに勃起した巨根へと立ち上がり)
>>260
ふふ、いいよ♡
たーくさん精液出してね♡
(舌なめずりしては胸で挟み込み扱きつつそのまま徐に亀頭咥えこめばレロレロと舌這わせ舐め始めて)
>>259
なら、パイズリフェラしてもらえませんか!、童貞のロマンなんです
(相手を見ながらパイズリされながらフェラされるのが夢だったと言い、相手の胸にも興味がありそのまま勃起チンポを相手の前に差し出して)
>>258
変態さん♡
じゃあ、私のどっちのおまんこにおちんぽくれるの?♡
(あーんと口を指で引っ張りあげながらおまんこくぱぁっと広げてどちらにくれるのかと問いかけて)
>>257
お姉さんの口マンコと、おマンコで精子を空になるまで搾られるの想像したらこんなに…。
(相手の身体や口元を見て刺激され血管が浮き出る程に興奮して脈打っていて、今すぐにでも相手と濃厚なセックスを出来ると思い期待した眼差しを向け)
>>256
あ、いらっしゃい♡
こんなのおちんぽ勃起させて何厭らしいこと考えてたの?
(勃起ちんぽつつきながらくんくんと先走り垂れる亀頭の臭い嗅いでいて)
>>254
わあ、すごい…お兄さんの、萎えてるのにすごい大きいおちんぽ…大きくしたらどうなるのかな?♡
(つんつんとつつきながらちゅっちゅと愛おしそうに口付けて)
>>250
んっ///ぁあああ///
くぱぁっと広げられるおまんこを見てはビクビクとしているチンポを入れていくと気持ちよさそうな吐息を履いていて
>>249
はい、どうぞ♡…たくさんセックスしようね♡
(おまんこ広げるように見せつけてはヒクヒクとひくつかせまるで早くおちんぽ頂戴と強請るように愛液溢れさせとろとろにしながら待ち構えていて)
>>248
はぁはぁ///入れたいです///
チュルンと口から出されたチンポはまだいけるというようにガチガチで入れたいといえば先走りを垂らしており
>>247
んっ、んくぅ…ごくっ、んん、はぁ……ごちそうさま♡
(こちらの誘発に見事射精した相手に微笑みながら戸惑うこと無く精液飲み干していけば口を離しきちんとお掃除した上で次に進み、おまんこ入れたい?と誘って)
>>245
んんぐっぅっ、んんぅふっ、ん…ちゅぅぅうう♡
(もうすでにイキそうな相手に楽しげな笑み浮かべながらさらに激しく頭振れば軽く亀頭部分甘噛みし強めに吸い上げ射精を誘発させて)
>>244
うあああ///フェラってすごいぃ///
初めてのフェラに腰をガクガクとさせてはあなたの頭に手をそえていては今にもチンポは爆発しそうで
>>243
んふっふふ、ちゅ…んぅ、ふ…♡ハァ、おちんぽ、エッチな匂いしてる…んんぅんぐっ、ん♡
(巧みな舌使いで確実に相手のものへ刺激を与えていき先走り溢れだせばレロォッと舌先で尿道刺激し舐めとり喉奥まで咥えこめば激しくフェラ始めて)
>>242
ふああ///お口蕩ける///
口の中へチンポをくわえられてはガクガクと足を震わせながら気持ちよさそうな声を上げていてチンポはどんどん固くなり
>>241
あ、童貞くんだ♡いらっしゃい…お姉さんがおちんぽ大人にしてあげるね♡
(にこりと笑えばおいでと手招きし欲に素直なオチンポ取り出してはまずはと口からの奉仕をし始めて)
>>237
んっっ、ンン、ン、はぁ♡ちゅっ、ん、ふぁっ、んんぅ、レロォ♡
(厭らしく舌をねっとり這わせ続けながらぱくりと亀頭咥えこんではぢゅるるるっと音を立て吸い上げていき)
>>235
んんっふっ、ぅふんぅんん…ちゅ、んん♡
(舌で舐めながらちゅっちゅっと口付けを行い恥ずかしがる素振りの相手にれろぉっと舌を這わせ厭らしく舐める姿見せつけて)
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