表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
出会いのきっかけは、とあるパーティーでご婦人に声をかけられたことからでした。
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上流階級の紳士淑女が集まる煌びやかで豪華なパーティー、そこで働く若い給仕を気に入ったご婦人は、持て余していた欲求を発散する為に一夜限りの関係を持とうと誘惑する。
婦人からのお誘いを無下に断る訳にもいかないのと、男として当然の欲望を満たす為にその誘いを受け入れる。
お互い初めは遊びでしかなかったが心身共に相性が良かったのか、パーティー会場だけでなく私生活でも会うようになり、いつしかご婦人に仕える給仕として働くようになり…
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上記のような設定で私、給仕のお相手をしてくださるご婦人を募集しております。
特にこれといった条件は御座いませんが、無言打ち切りをしないのと、プロフィールを出来る限り詳しく書いたのを提示してくださる方ですと嬉しいです。
それでは、将来の雇い主をお待ちしております。
出会いのきっかけは、とあるパーティーでご婦人に声をかけられたことからでした。
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上流階級の紳士淑女が集まる煌びやかで豪華なパーティー、そこで働く若い給仕を気に入ったご婦人は、持て余していた欲求を発散する為に一夜限りの関係を持とうと誘惑する。
婦人からのお誘いを無下に断る訳にもいかないのと、男として当然の欲望を満たす為にその誘いを受け入れる。
お互い初めは遊びでしかなかったが心身共に相性が良かったのか、パーティー会場だけでなく私生活でも会うようになり、いつしかご婦人に仕える給仕として働くようになり…
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上記のような設定で私、給仕のお相手をしてくださるご婦人を募集しております。
特にこれといった条件は御座いませんが、無言打ち切りをしないのと、プロフィールを出来る限り詳しく書いたのを提示してくださる方ですと嬉しいです。
それでは、将来の雇い主をお待ちしております。
>>2
初めまして。
プロフィールを載せますので、よろしければご検討くださいませ
エレナ
年齢*24
身長*160と少し
外見*鎖骨の少し下くらいまである、落ちついた明るさの金髪ミディアムヘア パーティの時はサイドをねじって留めたりとか色々してます。
パーティのドレスは丈が長いけど、ウエストから上はぴったりと身体のラインが出るものが多い。胸元も大胆に開いていて、自身のプロポーションに自信があるのが伺える。
脱がなくてもなんとなく凄いのがわかるFカップさん
そのほか*煌びやかな世界で生きてきたお嬢様。上品ではあるけれど、割と強引で気まぐれところがあり、親の意向は意に介さず気に入らない縁談は全て蹴ってきた。
親へのあてつけ半分、ストレス発散半分で見目の良い男性に声をかけ、その場限りの関係を持つことがある。
淑女の嗜みとしてひととおりのことはできるが、好きなのは身体を動かすこと。だからエッチなことも……という訳じゃなく、奔放なのは彼女の性格が故。
甘いものが好き。お酒も好き。カロリーは動いて発散します。
……いかがでしょうか。
日本のお話でしたら、それ用に作り変えますね。
>>3
お待ちしておりましたご婦人様
非常にお美しいお方なのがよく分かりますが、髪をミディアムぐらいの短さに変更は出来ませんか?
本体がミディアムヘアが好きな性癖でして…
>>4
あら、そうでしたか。構いませんよ。
じゃあ、鎖骨くらいまでのミディアムで。パーティの時はバレッタか何かで留めておけばいいかしら……
あとは何かお好みがありまして?
>>5
ありがとう御座います
可能でしたらプロフィールのスレの右下にある編集を押してミディアムに変えていただけると有難いです。
あとドレスはイブニングドレスのようなロング丈で、胸元が大きく開いた体の輪郭を強調するようなものですと嬉しいです
こちらのプロフィールを作成致しますがご要望はお有りですか?
>>6
こんな感じでしょうか?
ううん……清潔感のある、ベリーショートさんとか。
力自慢じゃなくてもいいけど、ちゃんと絞った身体だと素敵。
顔だちはお任せします。可愛らしくても、男らしくても。
あとは……クールなのは素敵だけど、無愛想すぎるのは考えもの、ね。
ちょっと言いすぎちゃいましたね。
>>7
ありがとうございます。大丈夫です
名前:ヨハン
年齢:20
容姿:明るめのブラウンの髪を短めに切っており、瞳の色は黒く、顔立ちはそこそこ整ってはいる方で年相応の顔つき。
身長は175程度と少し高めで、体型は標準的ではあるが、筋肉は仕事でしっかりと付いている。
仕事着は黒のズボンに白のブラウスを着用し、その上から黒のベストを羽織り細いネクタイを身に付けている。私服は庶民的な地味な布地の服にキャスケット帽を被っているのが多い。
備考:上流階級の紳士淑女が集うパーティー会場で給仕として働いている。仕事をきちんとこなす真面目さ故、職場ではあまり遊びを知らなさそうな印象を持たれがちたが、女遊びが好きで度々パーティーに参加している女性から誘惑を受ければ、全て誘いに乗っているため経験人数は多い。
こちらのプロフィールはこのようなもので問題ありませんか?
>>9
では他に決める事がなければパーティーが始まったところぐらいから初回回してよろしいですか?
あと、このスレを非募集非公開にしますので、合言葉を書いたメッセージを送りますね
いらっしゃいませ。お越しになるのを心よりお待ちしておりました。
お荷物やお召し物をお預かりいたしましょうか?
(豪華なディナーパーティーが開催される会場にて、続々と上流階級の人たちがやって来ては賑やかにパーティーは始まっており。会場にやって来た相手を出迎えれば和かな笑顔を見せ)
>>12
……荷物はないわ。部屋をとっているから。コレだけお願い。
【少し遅れて会場に来たその女性は、きゅっと唇を結んだ少しだけ面白くなさそうな表情。いつもと同じの、きっとつまらないパーティーよ。出迎えた貴方に対して、慣れた口調で羽織っていた上着をそっと脱ぎ、濃紺のドレス姿となり】
>>13
失礼しました。それではお召し物をお預かりさせていただきます。
…お飲物は何になさいますか?
(相手が部屋を取っているため荷物はないと答えればすぐさま謝ってから上着を預かり。ドリンクは基本給仕に注文する形式となるが、初めの一杯だけは何にするかと尋ね)
(一応確認ですが、メッセージの方は届いていますか?
>>14
ん……。
……そう、ね。シャンパンでいいわ。辛口のやつ。ブランドはなんでもいいから。
【上着を渡し会場に入っていこうとしたものの、貴方からファーストドリンクを聞かれ足を止めて。振り返った時に、ここでようやく貴方の顔をはっきりと見て。さらっと全体を確認してから、目を合わせてドリンクの希望を伝え】
-----
あ、失礼しました……。確認いたしました
>>15
畏まりました。それではご用意致します。
(相手からドリンクはシャンパンでと聞けば和かな年相応笑みを見せてお辞儀し、まずは預かった上着を別の担当に渡してからシャンパンを用意すべく厨房に向かい)
(次投稿する際に非公開にしますので、メッセージに書いていた合言葉で入ってください
>>16
……ん、よろしくね。
【厨房へ向かう彼の背を、すこし見つめた後、軽やかに会場へ足を運び。既にパーティは賑わいを見せていたものの、なんら臆することなくその中に割っていっては、馴染みの人間と挨拶を交わし、談笑しながら飲み物を待ち】
----
はい、了解いたしました
>>17
…お待たせ致しました、シャンパンで御座います。
(細いグラスにシャンパンを注ぎ、シルバーのトレイにそれを乗せて厨房を後にすれば、トレイを片手に乗せてパーティー会場で相手を探し。他の客と喋る相手に一声かけてからシャンパンのグラスを差し出して)
>>18
ありがとう。
…………んっ
【トレーのシャンパンを受け取るとそっと一歩給仕の方へ近づいて、彼の目の前でグラスを傾けて一口飲み。はあっとひとつ溜めた息を漏らすと、給仕に小さく微笑みかけ、また他の客との談笑に戻り】
>>19
何かありましたらなんなりとお申し付けください、それでは失礼いたします。
(相手のその仕草にすこし違和感を感じ。もしかしたら女を抱けるチャンスかなと頭によぎるがまだ何も行動はせず、何かあれば呼んでくれとだけ告げてその場を離れ)
中年の紳士
おや、お美しいお方ですね。
(ちらりと相手の身体を見てはゆっくりと歩み寄って相手に声をかけ)
>>20
…………
あら、おじ様。お上手なご挨拶ね。今日は素敵な夜ですこと。
【ちらと給仕の方を一瞥するも、声をかけてきた相手の方に向き直り。
相手の視線が身体に注がれたのが分かったがそれはこんなパーティーでは慣れたもの。なんらひるむことなく男性に笑いかけて)
>>21
(ドリンクや料理を運んだり、空いた皿を下げたりとテキパキ働きながらも先ほど相手の仕草が気になるのか視界の片隅に常に相手を捉えており)
中年の紳士
そうですな、お美しい貴女と一夜を共に過ごせたならば更に素敵な夜になるでしょうな
(にやにやと薄ら笑いを浮かべながら酒を飲み、視線は隠す事なく相手の谷間に注がれており)
>>22
……情熱的なお誘いね。正直なお方、そういうのは好きよ。
【男性の誘いにくすりと笑みをこぼし。ここで恥じらえば負けた気分になるからか、身体を舐め回すような視線に対して、逆に挑発的に前かがみになり上目づかいで相手を見上げ】
……でもおあいにく様。止まり木は自分で選ぶことにしてますの。
【そう言うとくるりと身を翻し男の元から離れ。不機嫌そうに辺りを見回しながら】
>>24
……同じやつ、グラスで下さる?あとオードブルを適当に。私、そこで休んでるから。
【少しの間のあとに、給仕のあなたにドリンクのお代わりとオードブルをリクエストし、空いているテーブルを指差すと返事を待たずにそちらの方へゆったりと歩いて行き】
>>25
畏まりました。
(先に行ってしまった相手にお辞儀をしてから厨房に戻り、トレイにグラスのシャンパンやそれに合うオードブルを数品見繕って乗せて。その間一人でいる相手に周囲の男達は声をかけるタイミングを伺いちらちらと相手を見ており)
>>26
…………はーっ
【上品に椅子にこしかけたまま、ため息をひとつ。付き合いもあるとはいえ、こんなパーティは断ることもできた。それでも足を運んだのはべつの期待があったから。なのに……
つまらないと感じた。先程から沢山の視線を身体に感じる。きっと私が話しかければ、先刻の男のように関係を持ちかけてくるか。そこに嫌悪感は抱かない、ただつまらないと思う。平たくいえば、好みではないから。
沢山の視線はあえて無視して、じっと座ったまま】
>>27
お疲れの様ですが…?
(シャンパンと食事の準備が出来れば相手の待つテーブルに行き。深くため息をついているのを目にすればテーブルにグラスとオードブルを並べながら疲れているのかと尋ね)
>>28
そう見える?………良くないわね。
ねえ、つまらないパーティーでしょう。いえ。料理は悪くないのだけれどね。
【相手に不機嫌さを指摘されると、少しだけ照れ臭そうに笑い。配膳をする貴方を眺めながら、戯れにそんなことを言い、相手の様子を伺って】
>>29
申し訳御座いません…私にパーティーが楽しくなるお手伝いをさせて頂けませんか?
(相手がつまらないパーティーだと言えば、それは持て成す側の不手際だと謝り。それならば相手が楽しめる様にできる事なら何でもすると相手と面と向かってそう話し)
>>30
やだ、謝らないでよ。面子が悪いって言いたかっただけ。
貴方はちゃんと仕事をしてればいいのよ。
……そうね、じゃあ。ひとつお仕事、頼めるかしら。
【給仕や料理、会場自体に不満はなく、ただそこに集う参加者が嫌なだけと告げて、ぶっきらぼうに貴方の申し出をつっぱねて。
しかし貴方に対して興味は抱いており、シャンパンをひとくち飲んだあとに仕事をひとつ頼みたいといい】
>>31
えぇ、私に出来る事でしたら是非
(持て成す側はなんら悪くないとして申し出を拒否された後に仕事を一つ頼みたいと言われれば、二つ返事で快諾して引き受けると答え)
>>32
パーティーはもういいわ。もう少ししたら部屋に戻るから、その時にルームサービスをお願い。フルーツの盛り合わせと、辛口の白ワインをボトルで。グラスはふたつ。
……ちゃあんと、貴方が運んでくるの。
【自分がとっている部屋へのルームサービスをオーダーすると、上品にワインの残りを飲み干して。立ち上がって貴方のそばによると、今度は一瞬だけ身体を密着させて、ルームサービスは他ならない貴方自身が部屋まで運ぶように耳もとでささやきかけて】
>>33
か、畏まりました…それではそのようにさせて頂きます。
(ルームサービスを頼むと言われればオーダーを頭にしっかりと叩き込むが、一瞬相手が身を寄せて耳元で甘くささやきかけてくれば心拍数が上がるのを感じつつも平静を装い、その注文をしっかりと承れば準備をするため先に厨房に下がり)
>>34
…………ふふ
【パーテイーの主催、その他の要人や顔見知りに挨拶をした後、言いよる男たちをあしらいながら部屋に戻り。ドレス姿のまま、ストールを羽織り、夜景を眺めながら貴方を待ち。その表情は柔らかく、楽しそうで】
>>35
…お待たせ致しました
(厨房にて給仕用のワゴンにボトルワインと二つのグラス、そしてフルーツの盛り合わせが乗った皿を乗せれば厨房を出て。ワゴンを押して相手が待つ客室の前にやってくれば、丁寧にドアを数回ノックしてから声をかけ、入室の許可が出るのを待ち)
>>36
あら、早かったわね。……どうぞ。中までいらっしゃいな。ね、空けてくださる?
【扉をあけると、穏やかな口調で貴方を部屋に招き入れ。間接照明のみの仄暗い部屋の中、ワインを開栓し空けるように貴方へお願いすると、自身はソファに腰掛けて】
>>37
失礼します…
(落ち着いた雰囲気が漂う客様に入ればテーブルに運んできた物を並べ。ワインのボトルを手に取ればぽんっと気持ちの良い音を立てて栓を抜き、グラスに丁寧に注いて)
>>38
パーティーの給仕なのに、悪いわねこんなことさせて。……ありがとう。もういいわ、ボトルをかして。
【貴方のサービスの動きひとつひとつをじっくりと……じっくりと。品定めするように眺めながら、ふふと笑みをこぼし。不意に立ち上がり彼のそばに立つと、ボトルを渡すように言い】
>>39
いえ、これも仕事ですので。…よろしいのですか?
(こちらの動作一つ一つじっくりと見定めるような視線を向けられれば、少々緊張しながらもこれも仕事だと答え。グラスに注いでいる途中でボトルを渡すように言われれば、何か粗相をしてしまったかと心配しつつもボトルを差し出し)
>>40
そ。よかった。 じゃあ……
んっ……
これはご褒美。あなたも飲んでいきなさい?
【受け取ったボトルをしげしげと眺めていたが、不意に片手で貴方の制服の肩あたりを掴むとぐいと引き寄せ、そのまま頰にキスし。キスをするといっかい離れて、もうひとつの空いたグラスにワインを注ぎ、貴方の分だといい】
>>41
あっ……い、いただきます…
(不意に肩を引っ張られるとバランスを崩して前のめりになり、頬にキスのサプライズを受ければ少し恥ずかしそうに頬を赤く染め。グラスを受ければ照れ隠しをするかのようにグラスを傾けワインを飲み)
(今日から3日間返事頻度が落ちるかもしれませんが、よろしくお願いします
>>42
ふふ……どうぞ。
あら、厚い…いい身体してるのね。
【貴方が戸惑いながらも素直にワインを飲んだのを見ると、自分もグラスを手に取り。至近距離を維持したまま、上目遣いでグラスを傾けてワインを少しずつ飲み。片方の手でそっと、貴方の胸板をぺたぺたと触りながら嬉しそうな声をあげて】
はいー。ゆっくりよろしくお願いします。
>>43
まぁ…少しは鍛えてますので
(胸板を触るなどとしてやたらとボディタッチが多い相手に悶々とした感情を抱きながら多少なりとトレーニングはしているからだと答えて)
>>44
そう、そうなのね。そういうのって素敵。美しくありたいなら、努力しないとね。
……私も負けてないのよ?
【貴方のもどかしく感じる様を楽しみながら、言葉を続け。貴方が鍛えているというと尚更気に入ったらしく、胸板や二の腕をまたそっと触ったあと、上目遣いで見つめたまま、自分の胸をそっと寄せて】
>>45
す、素敵ですね…
(相手が負けてないと胸を寄せてくれば谷間に釘付けになり、つい手を伸ばして触りそうになるのを咄嗟に我慢すれば、相手の目を見て素敵だと答え)
>>46
あはは、可愛い反応。お世辞じゃないでしょうね。
【素敵と褒められると素直に嬉しそうな顔をして。彼が自分の体を意識し始めたのがわかると、少しずつ自身も気持ちが昂り。部屋まで呼んではみたものの迷っていたが、踏ん切りがついたらしく、グラスをおいて、彼を見つめ】
ねえ、あなたの名前なんて言うのかしら
>>47
お世辞なんかではありませんよ。
(軽く首を横に振ってお世辞ではなく本心からそう思っていると答えて。相手と見つめ合えば綺麗な瞳に吸い込まれてしまいそうになるのを感じながら名前を名乗り)
…私はヨハンと申します。
>>48
そ、ヨハンね。覚えておくわ。
……ねえ、少し飲み過ぎちゃった。ほら、熱いでしょう。
【視線はそらさないまま、貴方の片方の手をそうっと握ると、それを胸もとにあてがい。押し付けたりはせず、胸元に掌にのせて、貴方に委ねるといった風に】
>>49
…そうですね、横になって休むべきかと。
(相手が手を胸元に添えるように誘導してくれば、完全にこちらを誘惑していると判断して。相手に手を出す決心をすれば、そう言いながら谷間に手を突っ込んで)
>>50
あはっ……男の子ね、あなたもっ……いい子
そうね、私が不調だったら、あなたはその為に働かなくちゃっ…
んっ……ベッドに寝かせてくださる?
【貴方の手が胸を触り始めると、甘く濡れた吐息を漏らし。ベッドを指差して、そこまで連れていってほしいと伝え、あなたの肩に両手を置き
>>51
給仕である前に一人の男ですから…畏まりました、お嬢様。
(種無しの男ではないので誘惑されれば手を出すと言い、相手をお姫様抱っこしてお嬢様と呼べば優しくベッドに降ろして寝かしてやり)
>>52
そ。じゃあ男らしいところ、もう少し見せてもらおうかしら?
【ベッドに寝かせてもらうと、その大きさを堪能するかのように背伸びをして、髪留めや飾りを外し。広がったドレスの裾をつまむとそっと持ち上げて、左脚の白い太腿までを露出させると貴方の方を見上げ】
……おいで
>>53
………
(相手が背伸びをすると大きい胸がさらに強調されるのと、たくし上げられたドレスの裾から見える色白で綺麗な太ももに興奮を覚え。一言おいでと誘われれば、ベストを脱ぎ捨てネクタイを外し、ベッドに乗り相手の上に覆い被さるようにして)
>>54
……仕事のことは、気にしないことね。ホテルの支配人は、私が誰か良く知ってるもの。
じゃ、最初はご挨拶からかしら?
(度々利用しているホテルで、支配人の顔も良く知ってる。私が言えば貴方が仕事を抜けたことなどどうにでもなると告げて。覆い被さるようにしている貴方に対して、そっと私の唇を指差してみせて)
>>55
これは粗末な事は出来ませんね…それでは失礼します
(相手が雇い主である支配人をよく知っていると言えば、しっかりと相手を満足させてやらねばなと気合を入れ。一言失礼すると述べてからゆっくりと顔を近づけわ唇を重ね合わせて)
>>56
んっ………ちゅ、む、んっく……ふあ……
(最初の唇を押し付け合うような軽いキスを楽しんだあと、舌を絡め口の中の熱を堪能する。時折響く水音に興奮する。ほっそりした腕をあなたの背中に回し、そっとなでてみたりして】
>>57
…んん…ふ、…んむ、
(唇を重ね合わせた後に舌を絡ませれば、深く濃い口づけを味わい。手はまだ胸や股には触れず、太ももや脇腹を軽く触れる程度に撫で回し始めて)
>>58
ふあ、あ……んっく……ちゅる…
ねえ、もっとしなさいっ…
【昂ぶった体は、太腿程度の優しい愛撫でもぴくりと反応してしまう。お返しとばかりに、同じところをさわったり、遠慮がちなあなたを煽りたてるように自分の胸をドレスの上からむにゅりと揉んでみせたりして】
>>60
あはっ……いいわ、そう、いいこっ…んっ
【胸を吸われれば、手をあなたの頭へともっていき、抱き留めるように受け入れてやり。優しく撫でてやる。胸を吸われる感触を楽しみながら甘い声を漏らして、)
>>61
ん、んむ…
(熱心に胸の突起を吸い続け、時折甘噛みしたりする姿はまるで大きな赤ん坊のようで。突起に刺激を与えながら片手をドレスの裾の中に突っ込めば、そっとなぞるように秘部に触れて反応を伺い)
>>62
ん、くうっ……あなたも、好きね、胸がっ…あっ
ふふ。そこ、温かいでしょう。
【奇しくも最初はこちらも赤ちゃんみたいだと思っていたものの、突起を吸われ、胸を弄ばれる刺激は段々と増しそのようなことを連想する余裕もなくなり、赤ちゃんの乳飲みの時には得られる筈もない性的快感を堪能して。貴方が股へ手を差し入れたころには、すぐに興奮がわかるほどの熱を秘部は蓄えていて】
>>63
こんなにも期待してるのですね
(相手の股の熱さにそう言えば、下着をずらして指を中に入れてほぐし始め。胸の突起を舐めるのをやめれば頬や首筋にキスを落としたり舌を這わせたりして)
あんっ……あっ、んっ……そうね、あなたが上手だからっ…
実はプレイボーイっ、なのかしらっ…くっ
【熱を帯びた秘部はあなたの指をすんなり受け入れて、淫靡な水音を立てる。無意識のうちに、ナカは指に吸いつくように圧をかけて。貴方の指摘どおり期待してしまっているらしく、弾んだ喘ぎ声を漏らしてしまう。気持ちいい。見目がいいから別に不思議ではないが、それでも女慣れしている貴方のことを意外に思い】
>>65
真面目で初心な青年だと思っていましたか?
(相手の言葉から女遊びを知らなさそうに思われていたのかとなと思い。二本の指を入れやらしく音を立てながら中を掻き回し、耳元でそう囁いてから耳たぶを軽く咥えて)
>>66
うふふ、ちょっとね。あんっ……
うれしい誤算、かしらね、お仕事だもの、上手な方がいいわっ
あ、いい、くるっ……ふあ、んんんっ……
(最初は確かにそう思っていたけれど、行為の為に呼びつけたのだから、上手なのは良い。ヨハンは期待に応えて、気持ちいい快感を高めてくれる。弱々しく貴方の肩に手を置いて、軽く最初の絶頂を迎え、身体を震わせて
>>67
もういつでも大丈夫そうですね
(相手が絶頂を迎えれば指を引き抜き、いつでも挿入できるなと思えばズボンのベルトを緩め、太く立派な自身を取り出せば相手にそれを触らせてみて)
>>68
…はーっ……はーっ……
……立派ね。こんなに。
ん、いいわ。楽しみましょう……?
【あなたが触らせてきたものの形を確かめるように、指先から掌まで全体を使って撫でて、やさしく握りこみ。無意識のうちにうっとりと扱くように上下させながら。呼吸は乱れ、発情しきった蕩けた表情。前戯での快楽もいいものだが、もっともっと、もっと!貴方の頬にキスをすると、そのまま囁くように、続きを指示して】
-----
ありがとうございます。
>>72
ん、くぅっ……はあ、おっきっ…ナカ、こすれてっ
ねえ、もっと…好きに動いてごらんなさい…?
【貴方のものが中の壁を押し分けて入ってくる感覚に声が漏れ、それが前後を始めればぞくぞくと震え。中を抉るように擦る感覚が堪らない。貴方の動きに対して、好きに動いてみてとオーダーして】
>>73
良いんですね…?
(初めのうちは慣らすようにゆっくり動いていたが、好きなように動いてと言われれば徐々に腰の動きを早くして、激しく自身を出し入れして刺激を与え)
>>74
あ、んっ……!いい、わ、ヨハンっ……んっ
【前後する腰の動きに合わせて、いやらしい水音が聞こえる。出入りする彼のものをきゅっとしめあげ、快楽に浸る。どうも彼の動き、それともの自体がなかなかいい感じらしく、我慢もせずに甘い矯声をあげて】
>>75
気持ち良いですよっ…!
(相手の中の具合が非常に良いのか、夢中になって腰を振り続けて。なんども自身で奥を突き上げながら相手の柔らかな胸を鷲掴みにして揉みしだき)
>>76
く、うっ……もっと、もっとっ……!そう、胸も、いい子っ……
ほら、お口がお留守よっ……?
【愛液が溢れ、シーツを濡らす。胸を乱暴にされたら、頭に電流が走るように感じる。ただ純粋に気持ちいい。半ば気まぐれに声をかけたこの男は、思った以上に私を楽しませてくれる。もっと味わうのも悪くない。自分の唇を指差して、キスをねだって】
>>77
欲しがりさんですね……ん…
(中と胸の刺激だけでは足らずキスもねだる相手に口角を上げてそう言えば、相手の唇と重ね合わせて舌を忍び込ませ。腰を振り胸を揉み続けながら相手口内を舌で掻き回して)
>>78
ちゅくっ……ふむ、あっ……んっ んんっ
ぷはっ……たまらないわっ……さっきから、何回もイッちゃうの、
あん、あっ……
【唇が触れ合えばこちらからも舌を迎えにいき、激しく絡めて、濃厚な接吻をして。どちらかといえばこれは気を休めるためであり、あなたのものから、それと胸への愛撫から与えられる刺激は私を何度か小さな絶頂を迎えさせ。スウィートルームなのをいいことに、我慢もせずに矯声を響かせて。ストレスの発散どころか、このセックスを明確にたのしんでおり】
>>79
ん、んむ…はぁ…私も、もうそろそろ…
(相手が自分のテクニックで乱れるのを見れば支配欲を満たされるのを感じ。そろそろ限界が近くなれば唇を離し、出そうである事を腰を振りながら相手に告げて)
>>80
あら、そう…?そうね、わたしも、またいきそっ…んっ…
ふふ、じゃあ……貴方にまかせちゃおうかしら……あっ
私が、だれで、どういう状況か、よく考えて、んっ、、
あっ、もう。だめ、んんっ
【避妊具を使用していない生の性交であることを思い出すと、絶頂に近いながらも、相手を試すような悪戯っぽい笑みを浮かべ。耳元に息を吹きかけると、好きにしなさいと言い】
>>81
えっ、…そん、な……あ、出る…っ!
(相手の言葉に頭の中が混乱すれば、普通に考えれば外に出すべきで、今までの女性全てそうして来たのだが、ここまで気持ちの良い女性は初めてで、中に出したい衝動に強く駆られ。葛藤している内に絶頂を迎えてしまえば、もうどうにでもなれと己の欲望に素直に従い中にたっぷりと白濁液を流し込んで)
>>82
あ、ダメ、ああああああっ…あっ…あああーっ……!
はーっ……はーっ……
……出しちゃったのね。私あいてに、遠慮なくびゅーって……くすくす
【貴方の射精の瞬間に、両脚で貴方をホールドして受け入れてやり。私自身もほぼ同時に本日最高の絶頂を迎え。絞り上げるように中に力を込めた。暫くぴくぴくと身体を震わせていたが、落ちつくと貴方に笑いかけ。好きにしていいといったくせに、揶揄うように貴方が中に出したことを言及し】
>>83
はぁ…はぁ……我慢、出来ませんでした…
(絶頂を迎える際にしっかりホールドされれば、どのみち中出ししか選択肢がなかったのではと思うが、大切なお客様に、それもオーナーと面識のある相手に中出ししてしまった事の重大さはよくわかっていて。言い訳などせず素直に気持ち良すぎて我慢できなかったと口にして)
>>84
……冗談よ。私が呼んでおいて、何の準備もしていない訳ないわ。
ふふ、でも気持ちよかったのはそうね、一緒。
ね、バスルームまで運んでちょうだい。力抜けちゃったわ。
【中に出した事を揶揄うわりには貴方の射精が終わるまで繋がっていて。引き抜かせると膣からは少しずつ精液が溢れ、既に汗ばんだドレスの裾に落ちて更に汚れた。こういう遊びは初めてではなく、避妊の準備は実はしてあることをそれとなく伝え。髪留めを外してぱさりと髪をおろすと、力無くあなたの手を握りバスルームに連れていくよう頼み】
>>85
それは…良かったです
捕まってくださいね?
(相手が避妊をしっかりしていた事と、気持ち良くさせる事が出来たことに安心し。浴室まで運んでくれと言われれば相手を抱き上げ、広い浴室の脱衣所で下ろせばドレスを脱がそうとし)
>>86
あら……脱がしてくれるの。
ふふ。気が効くわね。それともいやらしいだけかしら?
【貴方の手に委ねてドレスを脱いでいき、やがて一糸纏わない姿を貴方に晒して。よく手入れされた美しい白肌だったが、行為の直後であるため、しっとりと汗ばみ、それは仄かに紅潮もしており】
>>87
半々、ですかね…それではごゆっくり
(相手のドレスを脱がしたのはエスコートする為ではあるが下心も無いわけではなかったのでそう答え。相手の裸体を見ればまた股間部が熱くなるのを感じながら脱衣所から出ようとして)
>>88
待って………んっ
ぷはっ……お仕事、ご苦労様。あなたのそれ、また熱くなってそうだけど、わたしは満足しちゃった。
ふふふ。おやすみ、ヨハン。テーブルの上にある封筒を持っていって。あなたのチップよ
【半々という言葉を聞くと笑みを浮かべ。出て行こうとしたあなたを呼びとめて、振り向きざまのあなたにキスをする。あなたのモノを一瞬だけべったりと触り、直ぐに手を離す。あなたの興奮を煽りたてておきながら、今日はありがとうと微笑んで伝え、チップの場所を教えると、あなたに背を向けて、熱いシャワーを浴び始め】
>>89
っ…ありがとうございます。
(立ち去ろうとする際に引き止められ、キスだけでなく股を一瞬触ってこちらの劣情を煽るだけ煽ってくれば、無理矢理にでも襲いたくなるのを我慢して。チップの話を聞けば礼を述べてから脱衣所から出て身嗜みを整え、チップが入った封筒を手に取り)
>>90
封筒には最高額の綺麗な紙幣が数枚と、カードが入っており。
カードはどうやらこの街にあるバーの名刺で、裏には手書きで「ありがとう」の文字と、来週の金曜日にあたる日付が洒落た文体で書かれており
---------
お風呂場でどうするかはちょっと委ねてみたのですが、ヨハンさんは紳士さんでしたね。お風呂ではまたとっておきましょう。
楽しんで頂けましたか?
次の展開をなかなか思いつかず、こんな感じで外で会うのはどうかなーと思ったのですが、いかがでしょう……
>>91
…ここかな?
(ホテルの客室にて情熱的なひと時を過ごした日から暫く経ち。相手とは住む世界が違う、一夜限りの関係だと自分に言い聞かせていたが、どうしても相手の顔が忘れられず。チップと一緒に入っていた名刺の店を探し出せば、書かれていた日付の日にそのバーに足を運び店内に入ってみて)
__
自分の雇い主と親しいと聞いていたので踏み止まりましたね
紳士なふりをしてるだけで、エレナさんに何をしても良いと言われればとことん自分の欲で染めるかもしれませんよ?
非常に楽しいです。
この展開も結構好きな流れです!
>>92
……あら、ごきげんよう。本当に来たのね。
【客入りは良いものの店内は落ち着いており、流れるジャズの放送が耳に届く。店内は仄暗く、独特の雰囲気があった。私はカウンター席の一番奥にいて、入ってきたあなたを見つけるとひらひらと小さく手を振った。キャンドルの灯を受けて髪が煌めく。肩が出ている型の、膝上丈の黒いワンピースを着て瀟洒な首飾りをしている。自分のとなりの空いてる席を指さし、座るようにうながして】
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ふふ、ありがとうございます。それも素敵、楽しみにしてますね。
お風呂でいちゃいちゃもいつかしてみたいですね。。
よかった。ではこのまま進めてみます。
>>93
…どうも。
(店内に入り辺りを見渡せば、店も利用している客も高級な雰囲気が出ている中、まるっきり庶民な出で立ちの自分は場違いだなと、ますます住む世界の違いを痛感しながらも手を振る相手を見つけ。周囲の目を少し気にしながらも相手に促され隣に座れば、何を話せばいいか迷いとりあえず挨拶をして)
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激しく愛し合った後はお風呂やベッドでゆったりいちゃつきたいですね
はい、お願いします
>>94
……ふふ。なあに、縮こまっちゃって。
好きなの頼みなさい。ここ、わたしも出資してるから気にしないで。グラスのないお話の方が無粋だわ。
【バーの出資者で、経営にも一枚噛んでる身。その私がいうのだから、好きなものを飲んでとあなたに告げて。首を小さく傾けて、居心地悪そうにしているあなたをまじまじと見つめ】
>>95
えーっと、じゃあ…ビールで
(好きなのをと言われれば、被っていたキャスケット帽をカウンターテーブルに置き。本格的なお店で飲んだ事がないので何があるのかわからず、ビールを頼み。勤務外だからか心なしか砕けた口調になっており)
>>96
……はい、かんぱーい。
来てくれてありがとう。期待してなかったから、驚いちゃった。
【あなたのビールが運ばれて来たら、自分のグラスをそっと掲げ。グラス同士は触れ合わない、静かな乾杯。グラスを傾けて一口飲むと、ふたたびじっとあなたを見て】
>>97
乾杯。……まぁその、たまたまたこの店見つけたんで
(静かな乾杯をしてからビールを飲み。期待していなかったと聞けば探して来たのに偶然見つけたから来ただけだと嘘をついて)
>>98
ふうん。そうなの。
……もしかしたらと思ったけれど。
【あなたの嘘を知ってか知らずか、口をわずかにとがらせると、小皿のナッツをつまんで口へ運び。もしかしたらと思ったけれど。そんな意味深な言葉を言っては小さくため息をついて】
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